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なお、これはわたしが個人的にテレビを見て書いたものであり、各テレビ局や番組とは全く関係はありません。
すべての文章の無断使用・転載を禁止いたします。
またここの情報を使って、何か問題が起こったとしても私は一切責任は持ちませんのであしからず。


テレビ番組「地球号食堂 エコめし宣言 キムチ鍋」

 2010年1月10日放送。劇団ひとり、矢島悠子さんが司会。草野仁さんがゲスト。テレビ朝日製作。

●キムチ料理
 キムチを使った料理は日本人も好き。キムチ、キムチチャーハン、豚キムチ、キムチチヂミ、キムチ鍋などがある。ここ数年でキムチの人気は急上昇している。現在日本で作られている漬物の4分の1がキムチ(25%)。ついで浅漬16%、梅干塩漬14%、酢漬11%、粕漬9%、野菜刻漬9%、福神漬7%、その他9%。

●ソウル
 京東(キョンドン)市場では、キムチに使う材料がズラリ。この時期はキムチ作りも最盛期。白菜は大量に仕入れるようです。
 可楽洞(カラクドン)市場、午前4時にトラックで白菜がどんどん運びこまれる。1日50万株が入荷し、ほとんどがキムチ作りに使われる。
 3年前に衝撃的なニュースがあった。安い中国産キムチの需要が急増し、輸出量よりも輸入量の方が2006年からは多くなった。2007年の輸入が22万トン。理由は若い人にキムチ作りをさせないし、若い人も興味がない、スーパーで買えるし、手間がかかるし、忙しいため。韓国女性の65%がキムチの作り方を知らないという。

●春川(チュンチョン)
 ソウルから北東に車で1時間半、「冬のソナタ」のロケ地として有名。
 そんな現状を変えたいという人がいる。白菜の生産者ヤン・チャンシクさん(45歳)。有機農法にこだわり、安心、安全な白菜を作る。裏に山があって目の前に湖があって、気温の差が激しいので、白菜が美味しいという。1日の気温の差が激しく、毎朝霧が出るので、白菜は甘味が増す。さらに葉が薄いのでキムチにするのに向いている。日本のは葉が厚く、芯の白い部分が多いため水分が多い。薄い葉を作るために、通常与える水の量の半分くらいにしているとか。
 ヤンさんは自らもキムチを作り販売もしている。そのキムチ工房を訪ねてみた。奥さんのキム・ミヨンさんが電話の対応に追われていた。電話では240箱と言われていた。最近では追いつかずに近所の農家の人に手伝ってもらっているとか。すっかり町の名産品となった。
 キムチ作りはまず白菜の塩漬から。これは白菜に含まれる水分を出し、発酵時の腐敗を防ぐ。この塩にもこだわりがある。韓国南部の新安の塩田で天日干しで作られた粗い塩を使う。ここは自然に委ねた伝統製法で、韓国最大級の塩田がある。海水の天然のミネラルがたっぷり入っている。この塩をヤンさんは日陰に1年間置いて乾燥させて、苦味を消している。この塩で白菜の味がマイルドになるという。次はキムチに塗りこむキムチの素のヤンニョム作り。まず大根を千切りにし、唐辛子を加え、イワシの魚醤、洞窟内で14−15度で保存してある「アミの塩辛」を加える。日本の漬物とキムチの違いは、動物性のものを使う点。動物性のものを使うと味に深みがでるが腐りやすくなる。そのため唐辛子、ショウガ、ニンニクなどを入れて防腐効果を出す。最後にからし菜、わけぎ?を入れてよく混ぜる。韓国では、手で混ぜる料理は「手味(ソンマ)」と言って、どんな有名シェフの技にも勝ると言われている。これを白菜の葉に塗りこんでいく。熟成させるのに2週間以上。
 昔は名産品もない村だったが、今では笑顔が絶えなくなった。2009年ヤンさんたちは「都農交流大賞」を受賞した。
 「キムチ体験場」も作った。

●東京
 韓国料理に新しい風を吹き込む島田祐樹さん(29歳)。新大久保の「ハレルヤ」で働く。ここのオーナーは金東柱シェフ。
 まず豚肉とキムチを炒め、水分を飛ばし、そこに3日間煮込んだ牛骨スープを入れる。キムチから酸味のある漬け汁を搾り出して入れる。これにエノキ、ニラ、椎茸、長ネギなどを入れ、こだわりのキムチをのせて「キムチ鍋」の完成。別に特製餃子を作る。熟成前のキムチをみじん切りにし、豚肉と1:1で混ぜ、隠し味にホタテの貝柱などを入れ、よくこねる。皮の両端を結び、円形にする。これは韓国ではお正月や法事で食べる形。この餃子を鍋にのせる。


テレビ番組「ユンソナ&雛型あきこ 美女2人の贅沢時間 〜韓国の旅〜」

 2009年12月27日放送。ユンソナ、雛型あきこさんが済州島を旅した。毎日放送制作。

●済州島
 関西空港から済州島までは直行便で1時間50分。
 宿泊は島の南西にある済州新羅ホテル。開放感溢れるジャクージなどで心も体も癒してくれる。海外からの旅行客に大人気のホテル内のカジノでは、ルーレット、ブラックジャック、バカラなどの様々なゲームが楽しめる。
 ウォーキングコース「済州オルレ」を歩く。オルレとは済州島の方言で、「家から大通りにでるまでの細い小道」、全部で16コースある。社団法人済州オルレ企画室長アン・ウンジュさんが案内してくれました。車が多い社会なので、歩きたい人のために作ったそうです。海の絶景が見える場所に到達した。そこから見えるベンチは映画「シュリ」のラストシーンで使われたもので、ユンソナさんの初デートの場所だったそうです。

 済州島の名物は黒豚料理。島の北にある「黒豚家」(住所:済州特別市自治道済州市老衡洞150、Tel:064-747-0088)で黒豚生焼きをいただいた。お店の人が焼いてくれます。「ピリ辛のイワシたれ」につけて食べる。ユンソナ流は、サンチュに黒豚を置き、味噌をちょっと入れ、野菜をいろいろ入れ、1口で食べる。
 夕食は島の南西にある海鮮料理店「済州味番?」(西帰浦市)。太刀魚などの入った「海鮮お刺身盛り合わせ」。タコが動いていました。ユンソナさんはタコが一番好きで、ゴマ油でいただくと美味しいそうです。「海鮮チゲ鍋」。他にも様々な海鮮料理が楽しめる。

 高級スパ「ゲラン・スパ」に行く。カップルでできる部屋、ネイルサロンなどもある。デトックス効果抜群のハイドロ・セラピー・バスなど豪華なエステが体験できる。

 島の東端にある城山日出岬に行く。ここは世界遺産。頂上まで上がらなくても絶景が楽しめる。頂上からはカルデラ?の中が見える。

 島の北側にある東門在来市場に行く。ここは島で一番大きい。海鮮が多い。名産魚オクドムは日本ではアガアマダイ。お土産にオクドムの干物を買うことにした。1つ3.8万W(約3000円)ですが、カカドゥセヨと言ったら、まけてくれました。


テレビ番組「世界!弾丸トラベラー 梨花、山崎静代、中川翔子さんで韓国」

 2009年12月26日放送。梨花さんの結婚祝い。梨花さんがショッピング、山崎さんが美肌料理、中川さんがエステ&マッサージの役割を担当する「ソウルでキレイになるツアー」。全日空NH1291便で成田から2時間半。

●ソウル
 2010−2012年は韓国の文化・魅力を伝える様々なイベントが実施される。
 お昼は「元祖サンパプチップ」で、地元で今最も人気だという美肌メニュー「サンパプ定食」3人前2.4万W(1800円)をいただいた。約30種類の新鮮な有機野菜はビタミン、ミネラルが豊富で美肌効果がある。お肉を焼いて葉に巻いて食べます。
 14:45、エステサロン「スパ・ノーブル」に行く。うつ伏せになると、上に毛布を何枚も敷く。その上に油をかけて、火をつけた。「火酒マッサージ」は中国から伝わった伝統の美容法で、白ワインオイルを燃やして血行と代謝を促進する。30万W(2.4万円)。熱が浸透したところで消火。血流がよくなった体にマッサージすると効果が飛躍的によくなるとか。

 明洞(ミョンドン)に行く。多彩なショップや露店がひしめくソウル最大の繁華街。「ミズダコの干物」があった。5000W(380円)で、注文すると香ばしく炙ってくれる。あとは、「あんまんじゅう」、「砂糖せんべい」、「クルタレ(韓国伝統茶菓子)」。
 あるビルの4階の写真館「スターショット」に入る。2009年2月に山崎さんが訪問している。店主は李さん。中川さんは目がかなり大きくなりました。撮影代は3名コースで4万W(3200円)。

 弘大(ホンデ)の近隣には芸術大学があり、学生でにぎわう。アートな雰囲気が広がる人気のエリア。
 19:30、綺麗になる夕食を食べる。「ハダベンク」は、生きたままの魚介を調理することで人気のお店。「刺身とあら鍋のセット」5万W(約4000円)などを食べていた。新鮮な刺身をサンチュで巻いてコチュジャンで食べる。海鮮のダシが効いた鍋はご飯にかけていただく。「イイダコの刺身」1.5万W(約1200円)は動いています。
 宿泊は、「ラマダ・ホテル&スイート」。

 翌朝9時半、女性専用エステ「JJマッド汗蒸幕」に行く。全身ケア可能で、韓国伝統の美容法「汗蒸幕」など全10種の基本コースが人気。汗蒸幕は麻袋で体を覆い、約120度の窯に入る。発汗促進の効果がある韓国伝統の美容法。汗蒸幕を出たら、泥を塗ります。天然泥パックは、体内の老廃物を排出し、肌を活性化させキメを整える効果がある。乾燥させることでより効果的になる。肌に浸透したところで洗い流す。ゲルマニウム&紅参風呂で体を温め、アカスリをしながら顔をキュウリ・パック。超満足だったようです。

 12:15、韓国でも珍しい美肌にこだわった料理の店「水木苑(スモグウォン)」で昼食をいただいた。韓国を代表する薬膳料理「サムゲタン」の上に生きたままのアワビをトッピング。アワビ入りサムゲタンは3人前5万W(約4000円)。サムゲタンは鶏肉の腹に、くこの実、なつめなどを入れ、煮込んだもの。アワビはミネラルなどが豊富で、美容効果があり、眼に効く食材として「漢方」にも用いられる。

 14:00、東大門の革問屋街に行く。革問屋「光煕市場(クァンヒシジャン)」は品質がよくて、値段も安く、お好みでオーダーメイドも可能。ファーベスト1つ8万W(約6400円)は流行になっているとか。ミンクのコートは156万W(12万円)はかなり安いとか。「ライダース・ジャケット」は28万W(約2.24万円)と17万W(1.3万円)と18万W(約1.45万円)でした。

 観光スポット「三清洞」という古い街並みに行く。昔ながらの韓国伝統家屋が広がる保護区域で、3人は写真を撮りながら観光を楽しんだ。

 時間があったので、ドラム缶焼肉店「ソソモンヌンカルビチッ」に行く。立ち食いだけど、とても美味しい。メニューは1品で、骨付きカルビ(1人前)1.4万W(約1100円)。10分で完食。


テレビ番組「韓国オンナ2人旅〜魅惑のソウル・釜山・スローシティで癒されたい〜」

 2009年11月21日放送。加藤紀子、辺見えみりさんが2泊3日の旅をした。今回は100W=8円。テレビ愛知製作。

●釜山
 韓国第二の都市。日本から一番近い海外の町と言われている。都心部は高層ビルが林立。モダンな雰囲気も特徴。海岸線にはビーチがあり、デートスポットになっている。
 金海国際空港に到着。タクシーで40分でジャガルチ市場。韓国最大の魚市場で、3年前にリニューアルして6階建になった。海に面しているため、朝あがった魚がここにたくさん集まる。ヒラメ、イシダイ、ハマチ、フグ、小アジなどがいました。日本語も堪能な人が多い。2階に上がると刺身食堂「渡辺屋」があり、主人のパク・ソンギュンさんが日本語で対応してくれました。ここは、水槽で泳ぐ魚を選ぶと、すぐに調理してくれる海鮮料理店。今のお勧めはスルメイカ。イイダコ、ケブル(ユムシ)を紹介。ケブルは貝の味だそうです。イイダコはぶつ切りにして、動いているままお皿に盛る。「イイダコの刺身、ゴマ油かけ」1万W(約800円)。「天然刺身定食(イカ・イイダコ・カレイ・カワハギ)」二人前約5000円。前菜は枝豆、カボチャ煮つけ、鮭煮つけ、昆布、茹でエビ、茹で貝、キムチ、サンチュ他で、韓国では無料でたくさんつく。特製味噌タレが美味しいそうで、中には味噌、にんにく、唐辛子、砂糖、マッコリ、酢が入っている。辛い物を食べると悪いものが体の外にシュッと出るそうです。

 宿泊は「ロッテホテル釜山」で、ロッテ・デパートに隣接しており、釜山市内で最も高さがあるという豪華ホテル。最大の魅力は部屋の窓から見える絶景。窓も大きい。ツインルーム(二人利用)で1泊約2.7万円。ホテル内には、43階にある地中海風料理のイタリアン「ベネチア」、中国料理の「桃林」、コーヒーショップ「ペニンシュラ」、7階のエステサロンがある。エステではオリジナル・アロマ・オイルを使用。カフェには虎がいました。イ・ジュウさん(32歳)が説明しました。お見合いの時に虎と目が合ったら、その相手と結ばれるという伝説がある。
http://www.lottehotel.com/

 「スパ&フィットネス・ベスタ Vesta 」は、韓流スターも利用する24時間営業の韓国エステ。専用のTシャツとズボンに着替えてドーム型サウナ「黄土サウナ」8000W(約640円)に入る。中は今回は74度。遠赤外線効果で体内の老廃物を排出し、新陳代謝を活発にし、美肌、ダイエットに効果的。「足ツボマッサージ」40分4万W(約3200円)。足首付近を踏んでもらっていました。
 休憩フロアに行くと床暖房が効いていて、外の景色がよく見える。韓国の人はサウナの後は茹で卵を食べる。

 「クァンアンリ・ビーチ」は若者の人気デートスポットとなっているビーチで夜でも賑わっている。夜景もきれい。橋が見えるが、ダイヤモンド・ブリッジという。

 イさんお勧めの刺身レストラン「チョンマルジョウンフェッジプ」に行く。ここは東方神起やボアなどの芸能人も多く訪れるという。この辺りで一番眺めがいい食堂でもある。海鮮チヂミをいただきました。韓国では雨の日によくチヂミを食べる。それは買い物に行かなくても余り物で作れるから。頼んでもいないのに登場したのは「メウンタン(魚のアラ鍋)」。これはサービス・メニュー。でも「メウンタン定食」は1人前3万W(約2400円)。

 ダイヤモンド・ブリッジを堪能するのにクルーズもある。「ティファニー21・ディナークルーズ」2時間約6200円では、船内のフランス料理は絶品で、女性に大人気。食後はデッキの上にでるとライトアップされた橋が目の前に。

●金羅南道
 韓国南西部に位置する。海岸線には雄大な自然が残されている湿地が広がる「スンチョンマン」がある。2人は癒しを求めて訪れた。

●スンチョンマン(順天湾)
 韓国でも指折りの美しさを誇る「スンチョンマン・エコパーク」。ここは世界5大沿岸湿地の1つ。船に乗れば野生動植物や大自然を肌で感じられるとあって、海外からのツアー客にも人気のスポット。観光船は40分4000W(約320円)。砂浜にたくさんのカモがいました。干潟にはムツゴロウ。冬にはナベツルなどの渡り鳥が数多くやって来る。

 スンチョンマン近くのレストラン「パンムルグァンアッブチッ」でランチ。郷土料理を味わった。このあたりはよい牛肉が取れるので、「餅カルビ」が有名。小麦粉を使わずカルビだけで固めた韓国風ハンバーグ。上にゴマがかかっていて、下は野菜?。とても美味しいそうです。それと竹の産地なので、「竹ご飯」が有名。竹の筒の中に入っている。青竹の器に餅米を入れたら、具と一緒に40分蒸しあげて完成。具はカボチャの種、クリ、ナツメ、エンドウ豆、黒豆、高麗人参、小豆、ギンナン、ケシの実。この器は持ち帰りOK。「竹ご飯定食」1人前2万W(約1600円)。

●スローシティ
 韓国南西部にある。のどかな田園が広がり、伝統的な韓国体験ができる癒しの地として国際的に認定された町。中でも一番の名所が「三支川(サムジチョン)村」。蔦のからまる石垣、150年経った古民家など、昔のままの韓国の生活が残されている。
 甕がズラリと並び、何かが匂う「高麗伝統食品、韓国味噌工場」に行く。三支川村にある昔ながらの手作り観光味噌を作っている工場。製造担当のコ・ミンギョンさんが説明してくれました。コチュジャンの材料になるものを脱穀していました。甕の中にはコチュジャンが入っていて、これから半年以上熟成させるそうです。材料は餅米、乾燥味噌、醤油、塩、赤唐辛子の粉、麦など。半年経過したものを食べさせてもらいました。ここの商品はソウルの有名百貨店で買えるそうです。

 レンタル自転車屋「メタセコイア自転車レンタル」を発見。ハンドル付き屋根付きの2人乗り自転車をレンタルした。1時間約640円。そこで「メタセコイアの並木道」を走った。ここは韓国一美しいと評される人気スポットで、ヨン様のCMにも登場。

 宿泊は最近韓国で流行している古民家を使った民宿「古民家民宿ハノクエソ」。約100年前に建てられた民宿で、1泊2人約4000円。板の間。ここは普通の民家だが、ヤンバンという階級の高い人が住んでいた。エアコン、ウォシュレット、床暖房まで完備。
 庭で白菜キムチを作っていました。材料は、白菜、唐辛子、大根、ネギ、梨、リンゴ、塩辛。

●ソウル
 KEXに乗って3時間で到着。韓国の首都で、かつての王宮や史跡、高層ビルもある賑やかな街。日本人観光客も多く訪れている。
http://japanese.visitseoul.net/

 女性に人気のエリアといえば「明洞」。激安コスメ店を目当てにしたお客さんを中心に1日に40万人が集まる。
 「タレント・コスメティック」は、明洞にあるコスメ・ショップ。店員さんは日本語可能。手足専用パック「保温栄養ハンド・フットパック」は保湿効果抜群。ハンドクリームの3倍の効果だそうで、1回分が3000W(240円)。辺見さんは買いだめしたら、イチゴの石鹸、試供品をお土産にくれました。
 このお店の人気ベスト3を紹介。第1位は黒柳徹子さんも使っているという「レヴェンヌ」リペアリングクリーム・約9600円、ナイトクリーム・マスク・約6200円。第2位はシート式顔パック「エッセンス・マスク」コラーゲン・アロエ・緑茶・海水・ロイヤルゼリー他・各約240円。第3位はIkkoさんが目印の「ソンウー・コスメ」BBクリーム・約3100円、栄養クリーム・約9600円、クレンジングジェル・約3000円。

 大人気の占いカフェ「シャープ Sharp 」(住所:ソウル市中区忠武路1街25−2の2階、電話:02-776-1378 )は、明洞にある。このお店には、日本語の通訳がいるので安心で、かなり当たると評判の四柱推命の占い師「イ・ウンファン」さんがいる。料金は占い20分約2400円。
 辺見さんは正式に恋愛がうまくいくのは2015年だそうです。

 ランチは「コリアハウス」で、伝統文化や食を楽しめるお店。韓国観光公社のドイツ人社長イ・チャムさんは「天国への階段」にも出演していた、韓国でも有名な元俳優。彼のおもてなしで韓国の宮廷料理を味わった。「宮廷料理定食」1人前約5700円。まず五節板(オジョルバン)で5つの具材には深い意味がある。東洋哲学の五行の意味で、ギンナンが木、干し柿が火、クルミが金、カボチャが土、生栗が水を表現する。これで宇宙のエネルギーを食べるという意味をもっている。次は九節板(クジョルパン)で、お好みの具材を小麦煎餅にくるんで食べる伝統料理。次は神仙炉(シンソルロ)という鍋で、松茸、ぎんなん、鳥団子などの秋の味覚が積み込まれている。宮廷料理は刺激的な味を控えている。

 最新の韓国料理のお店「ライス&ミックス・ソバーン Sobahn 」は、内部は一見カフェテリア風。韓国の伝統食「ビビンバ」を食べられる、新しいスタイルのお店。「オリジナル・ビビンバ」約520円は11種類の具材。「新芽サラダ・ビビンバ」約620円は、ダイエット中の人にお勧めで、有機農法で作った野菜の新芽がたっぷり。

 舞台で最近注目されているのは、「ドローイング・ショー」というパフォーマンス。料金は約2400円。コミカルなアクションと共に絵を描くという、ユニークな演出にファンが殺到している。海外からの観光客も多く訪れている。

 最近完成した最新スポットが「スター・アベニュー」で、江南地区のロッテ・ワールド内にある。入場料は約800円。韓国スターなどにまつわるグッズを展示している、スターの宝箱と言える場所。中には人気ドラマのセットもある。例えば、ウィズスター「エデンの東」。ミュージック・スターでは人気歌手の歌声を聞くこともできる。ドラマスター「宮廷女官チャングムの誓い」では衣装を着て、記念写真が撮れる。

 仁寺洞(インサドン)に行く。骨董が多い通り。細い路地に入り、韓国伝統茶がいただけるお店「ヌリ」(住所:ソウル市鐘路区寛勲洞84−12、電話:02-736-7848 )に入る。体調に合わせて選べるという韓国の伝統茶をいただいた。「五味小茶(オミジャチャ)」約640円は冷え性に良く、美容と健康のマスト・アイテムとして韓国女性に愛されている。「カリン茶(モグァ茶)」約530円は疲労回復と言っていたが、喉にいいはず。


テレビ番組「知っとこ!世界の朝ごはん 韓国・大田」

 2009年10月10日放送。

●大田(テジョン)
 ソウルから車で2時間。人口150万人。1993年に科学万博が行なわれてから、日本の筑波のように、いろいろな研究施設が集まっている。万博公園には世界の偉人の像もある。
 ウンヘン洞文化通りは、繁華街。路上でテコンドーのパフォーマンスをしている人たちがいた。韓国風おでんの屋台もある。1本500W(40円)。横にはトッポギ1人用2000W(160円)。ここは女子高校生に人気。
 写真館がある。一般のお客さんを韓流スターのように撮るので、大人気。1人1万W〜(800円〜)。
 イ・デウさん(26歳)が紹介してくれたのは、韓国で人気のダイエット食。「ソルバッ・ムッパッ・ジップ」のドングリで作った「ムク」という料理。ドングリをすりつぶして寒天状にしたテジョン発祥の料理。「ムクバブ」は3000W〜(240円〜)。

●クムサン(錦山)
 郊外の田園地帯。パレードもあるお祭り中だった。ここは高麗ニンジンが韓国一の生産地。韓国の80%がここで取引されている。テジョン中央市場では、安く流通している。韓国では高麗ニンジンは「命の根」とも呼ばれている。アンチエイジングなどに効果がある。
 「クムサン人参祭り」は、高麗人参のお祭り。毎年9月に開催され、約100万人の観光客を集める。高麗ニンジンは(5年もの?)100g2000W(160円)で日本の10分の1?の値段。天婦羅もあり、1本1000W(80円)。足湯もある。
 別の建物には瓶に詰められた高麗ニンジンがある。今年のクイーン、キングが飾られている。何百年もかけた2億5000万W(2000万円)の高麗ニンジンも展示されていました。

●大田
 郊外のアパートに住むイ・ジンヨンさん(27歳)が作るのは、1品目「高麗人参入りの鶏粥」。鶏肉を1羽まるごと水を張った鍋に入れ、高麗ニンジン、にんにくを入れ煮込む。鶏肉を取り出し、丁寧にほぐして別の皿に移す。洗っておいたもち米を別の鍋に入れ、先ほどの鶏のスープを入れ、生の高麗ニンジンを細かく刻んで入れ、ほぐした鶏肉、きざんだにんじん、ニラを入れ、ゆっくり煮込む。
 2品目「貝の塩辛」。よく洗って塩を抜いたアサリをボウルに入れ、にんにく、唐辛子、ねぎ、ごま、ごま油、リンゴ酢を入れてよく混ぜる。こういう手で混ぜる料理を韓国では「お母さんの手の味」と呼ぶ。
 3品目「ほうれん草の和え物」。ほうれん草を湯で茹で、ザルにあげて冷まし、水気をよく切る。ごま油、ごま、にんにくを入れてかき混ぜる。
 4品目「高麗ニンジンとハチミツ」。生の高麗ニンジンをハチミツにつけて食べる。


テレビ番組「にじいろジーン 地球まるごと見聞録 ソウル」

 2009年10月3日放送。

●ソウル
 大韓航空で行きました。1000万人以上の人が暮らす。数年前の韓流ブームなどもあり、日本人が最も多く訪れる観光都市。景福宮(キョンボックン)など現代文化と伝統が混ざり合った楽しい街。
 にじいろガイドはパク・チャンヤンさん(22歳)。街中の案内板は、いろいろな情報を無料で提供してくれる「メディア・ポール」という機械で、ニュース、エンターテイメント情報、街の地図、プリクラ機能などもついている。プリクラはメールで送れます。

 広歳市場(クァンジャン・シジャン)は約100年の歴史を持つ昔ながらの市場。食材も豊富。キムチも種類が多い。屋台グルメも充実。チヂミも種類が多い。緑豆チヂミは300円で大人気。たまねぎをつけこんだ醤油につけていただく。男性はマッコリと一緒に楽しむ。韓国版のり巻き「キンパッ」も人気。特に人気のお店では少し小さめの「キンパッ」1皿150円で、この屋台秘伝の辛し醤油をつけて食べる。病み付きになるという意味でつけられた名前が「マヤッキンパッ」で、有名で食べるのが止まらないそうです。ソーセージみたいなものがある。これは「スンデ」1皿230円という伝統料理で、豚の腸に豚の血、もち米、春雨を入れて蒸したもの。あるお店のは3時間くらいで売り切れるとか。
 サウナに入る。多分、Tシャツのロゴから「Spa & Sports Dragon Hill 」(龍山区漢江路3街40-713:龍山駅の近く:24時間営業)でしょう。服を着て入る分で、男女合同。温度は100度前後なので、熱で髪を傷めないよう、タオルを被る。若い子たちの間で流行っている巻き方は、両耳の上でぐるりと結ぶもの。そこをでて、11度の体を冷やすための部屋に急いで移動。こういう体を冷やすための部屋がある。そして再びサウナで汗を流す。韓国では漢方の粉を買って、自分でパックを作る習慣がある。漢方のお店に行くと確かに店先にパック用の粉がある。芸能人もよく買いにくるそうです。20〜40代の女性に人気があるのは、緑豆の粉。肌の角質を取ってくれて、美肌効果がとても高いそうです。粉を溶かすのは、水ではなく牛乳が一般的。人によってはハチミツ、ヨーグルトを混ぜるとか。
http://tabinavi.his-j.com/spot/SEL/esthe_spa_SEL007g010.html

 公園に出前を運んでいる人がいる。頼んで5分くらいで来るそうです。ソウルの人が好きなのは麺。冷麺は1杯300円。ソウルで絶大な支持を得ているのは、「プデチゲ」600円。チゲ鍋の中にインスタント・ラーメンを入れてある。プデとは部隊のことで、元は軍隊の食料を入れたもの。ソーセージ、サラミなども入っている。最近ではブドウを入れるアレンジも人気とか。
 女性必見のツウな麺料理がある。1958年創業の麺料理専門店「Moungdong」。「豆腐素麺」300円が若い女性に大人気。韓国は日本とは違い、素麺は温かくして食べる。豆腐は体にいいし、素麺はカロリーが低いためだそうです。

 600年の歴史を誇る南大門市場(ナンデモン・シジャン)。観光客にも有名で活気に溢れている。
 仁寺洞(インサドン)は伝統工芸品が多く売られている。国内外で人気を集めているのが、「韓紙(ハンジ)」を使った工芸品。その起源は1000年前で、一時は近代化の波により廃れかけた時代もあった。今は特製と価値が再び見直され、丈夫で長持ちするため、簡単な防水加工をすれば、お皿、ランプ、タンスまでできる。
 韓国で買い物をする時は、スーパーマーケットを使うととてもお得。お醤油でも、おまけがついている。おまけ付き商品が当り前の韓国では、お店独自のおまけをつけて消費者にアピールしている。インスタントコーヒーに、オマケはシャンプー・リンス・歯磨きセット、日焼け止めクリーム、洗顔フォーム。チョコにダンベルなど。日本語対応のスタッフがいるスーパーマーケットもあります。

 人気スポット「清渓川」はソウル市内を流れる川。市民の憩いの場として、たくさんの人が訪れる。10月の終わりまで、無料の映画上映が行われるなどイベントも多い。

 お勧めのホテルは「フレイザー・プレイス・ソウル・セントラル」はレジデンスホテルで、キッチン、ランドリー、週5日のハウスキーピング、温水プール、ジム付きで自宅のように過ごせる。これで1泊23万W、1ケ月470万W。

●水原(スウォン)
 ソウルから車で1時間、世界遺産「水原華城」があり、歴史情緒が色濃く残っている。韓国民族村では、舞踊のアトラクション等様々な楽しみ方で満喫できる。ソウルから行く時に国鉄を使うと、安いし早くて便利。
 水原はカルビ発祥の地でもある。「本水原カルビ」は、塩をベースにしたタレが人気。「巨大塩カルビ」1人前2200円。


テレビ番組「世界びっくり旅行社 夏休みスペシャル」

 2009年8月11日放送。児玉清、黒崎めぐみ、タカアンドトシさんが司会。石田純一、多岐川裕美、多岐川華子、假屋崎省吾、松嶋尚美さんがゲスト。

●世界遺産に住もうツアー
 モロッコのアイト・ベン・ハドゥは賃貸での入居者を募集中。
 オランダのキンデルダイクの風車群も賃貸で入居できる。
 イギリスのダラム城は大学の学生寮。
 ウィーンのシェーンブルン宮殿は3階と4階がアパートになっている。

●マテーラ
 石田純一さんが案内。飛行機でバーリに向かい、そこから列車に乗る。運転手はニコーラ・リーンさん。マテーラ中央駅に到着。駅前は普通。そこから旧市街(サッシ地区)に行く。岸壁をくりぬいて作った洞窟住居の集落。旧石器時代から人が住んでいて、8世紀には宗教的な迫害を受けた人たちがこの地に街を作った。1993年に世界遺産に登録された。1945年当時の生活が再現されている「マテーラ歴史博物館」、狭い洞窟住居。1953年政府は2.3万人を強制移住させ、街は廃墟となった。1986年政府が洞窟住居の保存い乗り出し、電気や水道を整え、再び住める環境を作った。そこで現在約1万人の人々がサッシ地区に住んでいる。
 マテーラの不動産屋のアントネッロ・スリアさんがいくつか紹介してくれました。ドゥオモ広場から降りたところにある600平方mの家。玄関から入って中庭。庭に面した台所、リビング。2階に開放感のある部屋など。3階もある。11の部屋とバス・トイレが3つずつ。バルコニーからの眺めは絶景。55万ユーロ(7500万円)。
 次は家具付きの物件。ロフト付き。ベランダからの眺めも素晴らしい。35万ユーロ(4800万円)。これを賃貸にすると、1ヶ月800ユーロ(10.9万円)。
 建築家のアントネッラ・グィーダさんは、これらには多くの規則があって、原型を保ちながらリフォームしないといけない、新たに掘り広げてはいけない、昔から使用されてきた素材を使う、外壁の色は灰色か白色なので、専門家にまかせた方がいいと語る。また3月〜8月はハヤブサ(ヒメチョウゲンボウ)が子育てをするので、屋根の修復をしてはいけない。ハヤブサへの虐待をすると、最高2000ユーロ(27万円)の罰金と最高1年の禁固刑。前金は家賃の2ヶ月分。保証金は家賃の2−3ヶ月分。90日以上は滞在許可が必要。サッシ地区は国の保有分が70%、個人の保有分が30%で、その30%分が売りにでている部分にあたる。
 マテーラの理髪店には窓のプランターにハヤブサが住み着いた。
 マドンナ・ディ・イドリス教会は十字架がシンボル。教会近くで遊んでいたのは、ドリアーナ・ドメニキエッロさん(11歳)。お家に招待された。お母さんはロレッラさん。不便なのは、駐車場がないこと、階段が多いこと。雨が降ると湿気がすごいこと。そのために壁の塗料がはがれるので、5年に1度壁の塗り替えが必要だそうです。
 パン屋さんのマッシモ・チファレッリさんが焼いたパンは大きくてゴツイ(1kgで2.1ユーロ:290円)。これは12世紀から作られているもので、外は固いが、中はもちもち。窯の中は直径5m、2時間焼きます。IGPというEUの品質保証を受けているマテーラの特産品。
 夏はお昼は気温40度になるが、夜になると人々がでてきて、賑わう。

●グアム
 タカアンドトシさんが案内。「子供が楽しめる親子の旅プラン」がテーマ。日本との時差は1時間。3時間半で到着。
 5歳以下の子を15分以上放置してはいけない。違反すると最高500ドルの罰金。子供がビーチに遊ぶ程度はOKだが、ビーチに大きな穴を掘ってはいけない。違反すると500ドル以上の罰金。

 マンタというプールでの滑り台がある。かなり怖いみたいです。小学生のサンダー君(11歳)、ドレントン君(12歳)、ゼービヤー君(13歳)がジャンブルに遊びに行くのでついて行った。するとトレッキング探検隊のケン芳賀さん(60歳)が登場。グアムトレッキング協会の人で、現地の子供たちを中心に、ジャングルの楽しさを教える活動を行なっている。
 ニミッツ・ヒルに行く。ジャングルに入る前には、「森の精霊」たちに必ずお祈りを捧げる。またジャングルは神聖な場所なので、大声を出してはいけない。グアムでは椰子の木は「命の木」と呼ばれるほど貴重な植物。実はもちろん、殻は器に、葉は家の屋根に、木の皮はロープなどに使われる。40分歩いてフォンテ川の滝壷に到着。みんなで飛び込んで遊びました。
 ヤシの木の木登り名人トニー・ラミレスさんは、ココナツの実を刺身醤油で食べると美味しいという。食べてみるとイカの味だそうです。
 ヤシの木にバケツがぶら下がっている。グアム農林局のローランド・キィトゥグアさんがカブトムシを捕まえている。このサイカブトムシはヤシの木を食べてしまうので、グアムでは害虫。元々グアムにはいなかったので、グアムでは2007年から駆除の対象となった。森に駆除に出かけた。またこれは無断で外に持ち出してはいけないそうです。

●救急車
 日本は無料だが、世界は有料。アメリカはニューヨーク、ロス、ホノルルは基本料金が4.7万円〜7.2万円で、走行距離1マイルに付き1100円加算。グアムは1.8万円。ロンドンは2.5万円。パリは3.4万円で、30分毎に256ユーロ加算。フランクルトは5.4万円。ローマは無料。ジュネーブは6.1万円。マドリードは4000円。シドニーは1.3〜2.5万円。中国は北京が市内は1km毎に48〜68円。上海は1000円〜3000円、香港は無料。ソウルは無料。
 救急車の費用は、海外旅行保険でカバーされます。
 ブルガリアの救急車はクマなどの動物を運ぶ。ローマは夏は気温が30〜40度にもなるが、イタリア赤十字自転車救急隊が出動する。応急処置をしている間に、救急車が登場する。自転車救急隊のアレッサンドロ・セッラーノさんは2011年から本格稼動だという。

●ソウル
 多岐川裕美、多岐川華子さん母娘が案内。「女性がうれしい!夏・韓国ツアー」がテーマ。
 可愛い物が多い三清洞(サムチョン洞)。モダンなお店と伝統的家屋が混在する。靴屋さんにはフラット・シューズがズラリ。
 麺専門店で「キムチマリグクス(冷やしキムチ麺)」7000W(560円)。「ネンコングクス(冷やし豆乳麺)」8000W(640円)には塩を少し入れるとさらに美味しい。
 ソウル市庁。前の公園は市民の憩いの場。近くには世界遺産「昌徳宮(チャンドックン)」がある。
 「女幸道(ヨヘンギル)」の手前の道は路面は穴が多い。ハイヒールのかかとがはさまって困っていた。そこでソウル市はハイヒールで歩きやすいようにすき間をなくした道を作った。これをきっかけにソウル市は「ヨヘン・プロジェクト」を2007年に発表した。
 お茶を味わう。五味は甘い、辛い、苦い、すっぱい、しょっぱいの5つの味がある。五味子茶(オミジャ茶)。夏はアイスで飲むのがお勧め。
 女性のイ・ボクスンさんのタクシーで市内観光。ヨヘン・プロジェクトのおかげで女性専用タクシーができた。どうも「Yes Taxi! 」か「S Taxi 」で、電話は1577-0115。駐車場にもピンクの女性マークがある。女性専用駐車場「女幸駐車場」もある。設置基準や設置場所についても市の条例で細かく決められている。
 クァンジャン市場(広蔵市場)に入る。ノクトゥ(緑豆)のチジミ。マッコリもいただきました。韓国式のり巻き「キムパプ」。
 夜はチョンゲチョン(清渓川)もきれい。

 女性が嬉しい八百屋さんがある。店名が「独身男性の八百屋さん」。
 自分の似顔絵入りの派手なトラックで女性の部屋に到着する。フォーマルな恰好で、手には一輪のバラ。「イケメン引越し屋さん」でした。

●保寧(ポリョン)
 ソウルから車で2時間半。女性が嬉しいお祭りがある。街のあちこちに泥だらけの人たちがいる。その名も「泥祭り」。市が泥の化粧品を作っている。市長のシン・ジュンヒさんが説明してくれました。毎年7月中旬から下旬に開催。2009年は7月11日〜19日までで、世界中から217万人が参加した。泥祭りでは、海から採取した泥から不純物を取り除き、精製した泥を使用している。無料のセルフ泥エステもある。泥の持ち帰りだけは禁止。


テレビ番組「めざまし土曜日 もぐもぐルーツ紀行 ビビンバ」

 2009年7月25日放送。山縣苑子さんが、ビビンバのルーツを探しに行く。

●東京
 昭和26年創業の韓国料理店「清香園総本店」。ここの女性オーナー 張貞子さんが石焼ビビンバを考案したという。ビビンバは韓国にあるが、おこげが美味しいから、石焼にしたのがアイディア。90歳を過ぎても現役で厨房に立っています。「石焼きピピンパ」2100円。

●ソウル
 南大門に行く。去年火事で焼失し、現在急ピッチで修復中、2012年に完成予定。
 焼肉ストリートに行く。三階建ての「チョルキル王(ワン)カルビサル」は24時間営業。ボリュームと安さで学生たちを中心に賑わっている。一番人気は「味つけカルビ」で、天日干し甘塩、水あめ、にんにく、コショウで揉みこんである。「ヤンニョムカルビ(2人前〜)」は1.2万W(960円)。炭火焼きで焦げ目がつくまで焼くのがコツ。ニラと青唐辛子が入った特製ダレにつけていただく。「味噌チゲ」が自慢で、カルビにはサービスで1つついてくる。たまねぎ、じゃがいも、ズッキーニなどの野菜に木綿豆腐がゴロリ。

●長水(チャンス)
 ソウルから南へ車で3時間。どちらかというと釜山の方が近いかも。大きな石から窯をぬいた残りの石が残っている。石釜が多く並んでいる。石釜作りの工場「長水産石焼釜」。工場長のイ・インスさんが案内してくれた、石釜の原料は、八公山(パルゴンサン)で採石される「長水石」。「長水石」を工業用ダイヤモンドで丸く削り取って作る。大きな石の5%しか使えないそうです。「長水石」は遠赤外線効果があり、保温性に優れているのが特徴。「長水石」は昔は王族でしか使うことが許されなかった。全州がビビンバの故郷と言われているので、全州に行くことを勧められた。

●全州
 長水から西に車で1時間。ここの市場「南部市場」に行く。唐辛子が多い。自然に恵まれた地域で、農作物が豊かに実る。美味しい天然の地下水も豊富。大豆もやしもいいそうです。豆腐をいただきました。
 人気のビビンバ店「家族会館」に行く。ここのビビンバは野菜が豊富なので、色とりどり。豆もやし、ぜんまいなど6種類の具をのせて、牛肉の入ったピリ辛のコチュジャンもたっぷりのせる。「全州伝統ビビンバ」1万W(800円)をいただいたが、13種類の副食がテーブルいっぱいに並んだ。食感がいろいろだそうです。お店の女社長キム・ヨンインさんは、1つの器の中に1日に摂取する栄養素を全て含んでいるからだという。全州のビビンバに欠かせないのは、全州産の大豆もやし、緑豆などをゼリー状にした具材、コチュジャンの3つ。
 生まれた背景は、農作業の刈りいれ時には、大勢の人が集まるので、その人たちにどうやってたくさんのおかずを振舞えるか?というのが原点とか。大きな器にご飯の上におかずをたくさんのえることだったとか。

 全州は朝鮮王朝発祥の街。さらに様々な食文化が生まれた都でもある。豊南門や慶基殿などが紹介されました。
 お店に「宮」と大きな字が書いてある店に入る。社長はユ・インジャさんで、説明してくれました。ビビンバと宮廷料理は関係があるそうです。宮廷韓定食は30種類、4人前で20万W(1.6万円:要予約)。クレープみたいに小麦粉で作った皮に包んで食べるのは、「クジョルパン」という。王様が宮廷料理を食べた後、残った料理を宮女たちが集めて混ぜて食べたのが由来だという。
 19世紀に書かれた朝鮮料理の専門書には、混ぜご飯「プビンパ」という記載がある。注目は中国の陰陽五行に基づいて、黒が北、青が東、赤が南、白が西、黄が中央に配置する。

 「盛味堂」のビビンバは他のお店とちょっと違う。社長のチョン・ヤンスンさんが説明してくれました。白いご飯と豆もやしをたっぷりのコチュジャンで炒めるのがお店のスタイル。母がそうしていたからだそうです。「全州伝統ユッケビビンバ」1.2万W(960円)。


テレビ番組「知っとこ!世界の朝ごはん ソウル」

 2009年6月13日放送。

●ソウル
 円高ウォン安で毎月20万人の日本人が訪れているという。繁華街に赤いベストを着た人がいる。「ソウル観光案内ガイド」と日本語で書いてある。今年1月からソウル市が始めたサービスで、日本人のための観光サービス。日本語字幕付きの韓国映画も上映中。
 タッチパネル式の案内版もある。これはメディアポールと言って、今年の3月に登場したハイテクの案内板。地下鉄の路線や地図、お店の検索もできる。日本語への切り替えも可能で、街に20本もあるそうです。一番人気なのは、内臓するカメラでプリクラみたいに写真を撮り、メッセージを書いたらEメールで送れるそうです。
 南大門市場に行く。屋台にはクッパ、韓国風おでん、太刀魚鍋などがある。
 チョン・ハンスさん(29歳)が紹介してくれたのは、「ヘジュ」というお店のビビンメン。ソウルで一番辛いそうです。チョンヤン?という最も辛い唐辛子で作ったヤングル?という辛味噌タレを麺の上にかけてしっかり混ぜて完成。1杯3500W(280円)。全部食べるコツは一気に食べること。
 高級スパ「フー・スパ・パレス」はかつて朝鮮王朝の皇后たちに施されていた美容法を取り入れている。薬草風呂、マッサージ、10種類の韓国伝統の漢方薬を蒸しておなかにのせる。朝鮮王室秘伝のレシピを基にして作られたクリームでトリートメント。このクリームは鹿の角をメインに60種類の生薬を配合してあり、1本60mLで6万円。仕上げは高麗人参の粉末を贅沢に使ったパック。ファンユ・コースは240分?60万W(4.8万円)。
 サムチョンドン(三清洞)に行く。「モッシドンナ」は大行列の店で「トッポッキ鍋」が人気。韓国のお餅トックはお米の粉に塩を混ぜて蒸して作ってある。最近は見直されて、デザートやいろいろな料理に使われている。この鍋は野菜に海鮮などを入れ、自製の辛味噌を入れてある。一番人気はチーズ入りの鍋。一人前3500W(280円)。毎日300人以上の利用があるとか。〆には、お米と海苔を入れた「おこげご飯」。

 新婚さんの朝ごはん。大きな集合住宅に住むイ・ヒョンジョンさん(36歳)が作るのは、1品目「あさりと白菜の味噌汁」。煮干を容器に入れダシを取る。ネギと白菜を切り分けボウルに入れ、味噌、にんにく、唐辛子を加え、味が染み込むようによく混ぜる。ダシの中に入れ、アサリと味噌を入れ、白菜入りお味噌汁の完成。
 2品目「豆腐の醤油煮」。豆腐を厚めに切り、塩胡椒して両面がきつね色になるまでゴマ油で揚げる。その間に、煮干のダシに醤油などを加え、唐辛子、にんにく、ねぎを入れ、混ぜ合わせる。豆腐の上からかけてダシが半分くらいになるまで煮込む。
 3品目「トック入りサラダ」。トックに熱湯を注ぎ、柔らかくしておく。バルサミコ酢にオイル、塩胡椒、たまねぎを入れしっかり混ぜる。予め切り分けておいた野菜をお皿に盛り、トックをのせてドレッシングをかける。最後に玄米のご飯をお茶碗に盛る。


テレビ番組「旅サラダ2009年5月は佐藤仁美さんで韓国」

●ソウル
 東京から2時間半。韓国の人口4800万人のうち、4分の1が暮す。東京23区とほぼ同じ面積。  明洞は明るいソウルっ子が集まる流行最先端の街。全長1kmほどの通りに、ブランド店、百貨店、ブティックなどが密集している。「エチュード・ハウス」(住所:ソウル市中区明洞2街31−7、Tel:82-02-753-3771 )の店の前では「Ikkoさん」の大きな看板がある。お姫様気分が味わえる今話題のコスメショップ。BBマジック・クリーム(1.1万W、880円)がそれ。新作は真珠パウダーが入っている「プレシャスBBクリーム・ミネラル」(13500W、1080円)。「ピーチチーク・ブラッシャー」8000W(約640円)。
http://www.etude.co.kr/

 韓国随一の大型ディスカウント・ストア「ロッテ・マート」(住所:ソウル市中区ポンネドン2街122、Tel:82-02−390-2500、営業時間:10:00〜24:00 )食料品、日用品、生活雑貨などが購入できる。週末には地元の家族連れでいっぱいになる。キムチ、コチュジャン、お土産が安く買える。「南道キムチ」1kg7200W(約580円)、コチュジャン(200g)1850W(約148円)、「辛ラーメン(5袋入り)」3000W(約230円)。
http://www.etude.co.kr/

 「韓一会館(ハンイルフェグァン)」(住所:ソウル市龍山区利泰院洞22−2、Tel:82-02-730-3700、営業時間:7:30〜22:00)は、ワインと山イチゴのお酒に12時間漬け込んで熟成したサムギョプサルが人気。ワインの風味があるそうです。「ワイン漬けサムギョプサル」1人前1.2万W(約960円)。
http://www.hanilhk.co.kr/

 韓国に来る日本の女性に人気なのが大型免税店巡り。「新羅免税店」(住所:ソウル市中区奨忠洞2−202、Tel:+82-02-2233-3131、営業時間:9:30〜20:00 )には230ものお店がひしめく。ウォンが安い上にかつセールもしていた。「Coach 」のピンク?の「ボニー・レザー・レディー・バッグ」US$660(約6.5万円)。化粧品売り場もすごい人。「ロクシタン」の「ローズ・シャワージェル」日本で2625円がUS$18。角質を取る「ロクシタン」の「グレープ・スパクラッシュド・ポリッシュ」日本で4200円がUS$22。
http://www.shilladfs.com/

 健康料理の店「雁鴨池(アンアップチ)」(住所:ソウル市陽川区木5洞905−21、Tel:+82-02-2644-5292、営業時間:11:40〜22:00)。韓国では健康食材とされているアヒルの丸焼きがいただける。韓国ではアヒルはオイとよばれ、脂肪が少なくて、身も柔らかく、消化もいいので人気の食材として珍重されている。お腹の中には、黒米、高麗人参、松の実などの漢方食材がぎっしり詰めて、黄土?と呼ばれる窯に入れる。400度以上の高温で3時間以上かけて焼いていく。ハサミで切ってからいただく。韓国の人は夏の始めに食べるそうです。「硫黄ダック焼(約3〜4人前)」5.5万W(約4400円)。

 東大門市場には、ファッション・ビルが30近く建ち並び、大きな市場もあるので、活気がある。「ドゥサンタワー」(住所:ソウル市中区乙支路6街18−12、Tel:+82-02-3398-3114、営業時間:10:30〜翌5:00、日曜の 23:00〜月曜の 19:00の間は休み、定休日:盆、正月)は、今年オープン10周年を記念して生まれ変わった。Tシャツの店「Pikucha and Friends 」では、グラフィックTシャツが2.4万W(約1920円) 。サンダルの店「Zessel bahn 」の「Rock star 」は25.8万W(約20640円)。20%引いてくれました。バッグの店「A-Class 」では、今年流行の「クラッチ・バッグ」は日本では2−3万円が相場だが、ここでは3.5万W(約2800円)。
http://www.doota.com/

 「広蔵市場(クァンジャンシジャン)」(住所:ソウル市鍾路区礼智洞293−1、Tel:82-02-2269-8778)は1905年に作られた国内最初の公設市場。今は観光コースにも指定されていて、外国人観光客にも人気がある。ここの屋台で食事をした。マッコリは給食の容器のようなものでいただく。1本3000W(約240円)。「チヂミ(3種)」5000W(約400円)で、少しピリッと辛い。「タイ一夜干し、酒蒸し」5000W(約400円)は味は甘辛で、豪華に見えます。「コマック貝ホイル焼」5000W(約400円)。

 仁寺洞(インサドン)は、李朝の時代から発展してきた町。メイン・ストリートにはかつてはヤンバンと呼ばれていた官僚や貴族たちが暮らしていた。アンティークや画廊などのお店が多い。  ホットクの屋台は行列ができていた。「ホットク」は900W(約72円)で、餅米や小麦粉などを混ぜて練った生地に、特製のアンを入れ、たっぷりの油で焼いた韓国ではとてもポピュラーなお菓子。特製の餡は、砂糖、ピーナツなど12種類。
 メイン・ストリートから入る路地には多くのお茶のお店がある。「閔家茶軒(ミンカダホン)」(住所:ソウル市鍾路区慶雲洞66−7、Tel:82-02-733-2966、営業時間:12:00〜16:00 & 18:00〜23:00 )は、伝統茶が飲めるお店。朝鮮王朝の最後の王妃の子孫が暮らしていたという貴族の邸宅だった建物で、現在ソウル市の民族文化財に指定されている。壁などに古い木のぬくもりが残る洋風の店。菊の花びらが入っている「菊茶」7700W(約616円)。ハチミツの香りとカリンの風味が爽やかな「かりん茶」も7700W。韓国では縁起のいい「ナツメ茶」も7700W。

 世界中から注目されているお店「架橋(カギョ)」(住所:鍾路区寛勲洞6番地301号、Tel:82-02-720-0365、営業時間:(月〜金)10:00〜19:00 or(土・日)11:00〜18:00 )李朝時代に、女性たちが精神的な安らぎを求めた、刺繍や裁縫。中でも、チマチョゴリなどの端切れをパッチワークにして作られたポジャギは、韓国の伝統工芸。色とりどりの布でできたポジャギは、古くから儀礼用としても用いられてきた。架橋は、日本語ができる先生が、ポジャギの作り方を教えてくれました。「ポジャギ体験コース」は2時間1作品で、3万W(約2400円)。

 宿泊は韓国最高峰で世界中のVIPが泊まるホテル「新羅ホテル」(住所:中区奨忠洞2街202、Tel:82-02-2233-3131 )。どこを歩いても格調が高い。プレジデンシャルスイートを見せてもらった。長い廊下を抜けると豪華なリビング。1泊900万W(72万円)。
http://www.shilla.net/jp/seoul/index.jsp

 韓国の人は儒教の教えにより礼儀正しい。礼儀作法を教えてくれる「礼智院」(中区奨忠洞2街201−6、Tel:82-02-2234-3325 )を訪問。「韓国伝統礼節・茶道」は一人2万W(1600円)、10人以上からで、要予約。院長はカン・ヨンスックさんで、日本語は達者。ここは1974年にオープンした韓国の伝統文化教育を行っている学校。外国人を対象にした韓国の伝統文化と礼儀作法が習え、礼儀教室と茶道教室など、いろいろある。また国賓の韓国訪問の際、その夫人は礼智院を訪れるのが慣例とされている。
 今回は、まず座布団の座り方。踏んではいけない。手前で膝をついて、膝で進んで座る。膝を立てるのが美しい。右手は左手の上に置く。次はお茶の飲み方。3回で飲む。まず目で茶の色を見て、軽く1回飲む。次は鼻で香りをかいで飲み、最後は味わって最後まで飲み、置く。
http://www.yejiwon.or.kr/

 韓国の女性は肌が美しい。美肌スポットを訪問。「チムヂルバン・ハヌルバラム」(江西区塩倉洞267−22、Tel:82-02-2063-5500、24時間営業)。入場料は1人(館内着・タオル貸出つき)7000W(560円)。韓国式のスーパー銭湯のような場所でオープンしたばかり。館内着で入れる男女兼用のサウナがたくさんある。塩サウナでは、塩のつぶを足や館内着の上からおなかなどにかけて横たわる。下には岩塩がびっしりと敷き詰められている。温度は55度程度だが、5分も経つとじんわり汗がでてきて、一般のサウナと比較して楽。壁一面に黄土が塗られている。60度以上になると遠赤外線がでて疲れを吹き飛ばしてくれる。氷のサウナまである。足元がオープンになっている個室もある。他に大浴場、ジム・マッサージ・ゲーム・仮眠室などがある。喉が渇いたので、「シッケ(米のジュース)」1500W(120円)を飲みながら、「燻製卵」2個1000W(80円)を食べる。

 「コリアハウス」(住所:中区筆洞2街80−2、Tel:02-2266-9101、営業時間:<食事>1部 17:30〜19:00 & 2部 19:20〜20:50、但し日曜は 18:30〜20:00、<公演>1部 19:00〜20:00 & 2部 20:50〜21:50、但し日曜は 20:00〜21:00 )に行く。ここは2000坪以上の敷地に、朝鮮王朝時代から残る伝統家屋を移築し利用したお店で、韓国宮廷料理や伝統舞踊のショーが楽しめる。木のぬくもりにどこか懐かしさを感じる。「韓国宮廷料理」71500W(約5720円)。韓国ではテーブルの足が折れるほどに料理を並べることが最高のおもてなしとされている。テーブルいっぱいに並びました。最初にいただくのは、前菜の「九節板」。韓国で伝統的な5つの色(赤、青、黄、白、黒)を8つの所にバランスよく配置してある。「神仙炉」はとても美しいお鍋。ダシは牛肉。伝統舞踊の観賞。一人3.5万W(2800円)。これは日常生活の中から発祥したものが多く、人々をなごませたり、雨乞い、信仰などの儀式的なものまである。ショーの最後に舞台上に誘われて、太鼓を叩きました。
http://www.koreahouse.or.kr/

 世界的というショーを見物。「B-BOYに恋したバレリーナ」(住所:中区貞洞32・梨花女子高校100周年記念館、Tel:82- 02-2266-3727、営業時間:水〜木曜 20:00〜、金曜 17:00〜 & 20:00〜、土日・祝日 15:00〜 & 18:00〜 )。韓国だけでなく、全世界で話題沸騰のブレイクダンスとクラシックバレエを融合させた、全く新しいパフォーマンスショー。セリフのない劇。公演中に途中退場、携帯通話、写真撮影なんでもアリという形態も手伝ってソウルの若者に大人気。観覧料金5万W(4000円)。あっという間の1時間半。終了後は舞台上でダンサーたちと記念写真が撮れる。
http://www.showbboy.com/


●水原市(スウォン)
 ソウルから南に50kmに位置する町。かつて遷都計画もあった。味つけカルビ発祥の地としても有名で、いたる所にカルビの店がある。
 「佳甫亭(カボジョン)」(住所:水原市八達区仁溪洞958−1、Tel:82-031-238-3883、営業時間:11:30〜23:00 )。名物の王カルビをいただいた。「水原王カルビ」1人前2.9万W(2320円)。醤油で味付けする普通のカルビとは異なり、塩ベースの薬味に、砂糖やフルーツなどお店毎に違う味を加えることで、油っこさをなくしている。スウォンは昔から食べ物が豊富なので、カルビも大きいし、おかずの数も多い。

 世界遺産「水原華城(スウォンファソン)」(Tel:82-031-251-4435、営業時間:<3月〜10月> 9:30〜18:00、<11月〜2月> 9:30〜17:00、休み:お正月・旧正月・中秋)。朝鮮王朝第22代国王の正祖が、政権争いで若くして非業の死を遂げた父のお墓を水原に移すのと同時に、ソウルから水原への遷都を計画した。1794年、37万人の労力と、2年以上の歳月をかけて、全長5.7kmに及ぶ城壁を建設した。東西南北に配置された4つの門、韓国唯一の水上楼閣など、48の施設で成田っていて、攻撃と防御ができるようになっていて、以前よりも格段に進歩している。正祖が死去して遷都も中止となり、城のない城壁となった。今もなおこの城郭都市で人々が生活している。入場料は大人1名1000W(80円)。
http://hs.suwon.ne.kr/

●利川(イチョン)
 水原から車で1時間。ソウルの東にある町。上質な粘土と水と薪となる森に恵まれ、古くから陶磁器の町として親しまれている。今は大小300の窯が存在する。
 「壽安陶窯(スアンドヨ)」(住所:利川市沙音洞629−15、Tel:82-031-633-2724 )は高麗青磁の釜元。すべてを手作業で行っている。すかし彫りという手法を使う。二重になっている。すごく注意深くして創作しています。チャン・スアン先生が少し佐藤さんにさせてくれました。切るよりも取るのが難しいそうです。
 先生の作品がたくさん置いてあるというお店を見学。ひすい色。国内最高峰の美術展で大賞を受賞した作品も置いてあった。「壽安作 第29回大韓民国現代美術大展大賞作品」1億W(800万円)。
http://suanceramic.co.kr/

●春川市(チュンチョン)
 ソウルの北東84km。湖・自然に囲まれ、ソウル郊外の避暑地として親しまれてきた。韓流ブームの火付け役となったドラマ「冬のソナタ」の撮影場所でもあり、今では日本人旅行者にも有名なエリアとなった。
 メイン・ストリートの明洞通りもその当時の6年前の面影がある。舗道の真中に2人の手形がある。1本裏道に入ると、ダッカルビという鳥料理のお店がズラリと並ぶ。元々は炭火で焼いていたが、専用の鉄板ができてから現在の形となった。
 地元で人気のお店「優美ダッカルビ(ウミダッカルビ)」に入る。鶏肉とトッポギ、キャベツ、ゴマの葉などの野菜を、コチュジャン・ベースの甘辛いタレで鉄板焼きにする。 この店は創業50年。ごま油とタレの焼けるいい匂いが食欲をそそる。タッカルビ1人前300gで、8500W(680円)。しめはご飯で、プラス1500W(120円)。鉄板の上に少しお肉を残した状態でご飯を追加して炒め、おこげを作ってロール状にして食べる。韓国ではダッカルビを半分残してご飯と混ぜるのが定番だそうです。
http://www.woomidakgalbi.co.kr/

 船に乗って、「南怡島(ナミソム)」に行く。往復代金は8000W(640円)。
 冬のソナタのロケ地となった、メタセコイヤの並木道やファーストキスをしたベンチのある島。かねてから学生のサークル合宿や日帰り旅行で利用されてきた。2人の銅像も建っていました。
 たくさんの動物もいる。ダチョウ?もいました。


●済州島
 東シナ海に浮かぶ、韓国最南端のリゾート地。 福岡県や高知県と同じ緯度にあり、「東洋のハワイ」と呼ばれている。120万年前の溶岩噴出で姿を表したという、火山の島。新鮮な魚介類の宝庫としても有名。

 「東門市場(トンムンシジャン)」(住所:済州道済州市1徒1洞周辺、Tel:82-64-752-3001、営業時間:7:00〜19:00だが、お店により異なる)。済州島で100年以上の歴史があるといわれる市場で、海産物が多く、新鮮な魚介類が手に入る、済州島の台所。観光客も来ている。タコ7000W(560円)ですが、生きているのを足をぶつ切りにして食べさせてくれました。歯ごたえがあって美味しいそうです。

 絶景を見るために島の南にある「大浦洞 柱状節理帯」(住所:西帰浦市中文洞2787、Tel:82-64-738-1532、営業時間:8:00〜19:00だが、季節によって変動) に行く。入場料は大人2000W(160円)、子供半額。荒波の中に六角形の石柱が整然と並ぶ不思議な光景。およそ50万年前、地下で高温だったマグマが地上に出て、急激に冷やされて結晶化したもの。

 2年前にオープンした大人気のスポットがある。ペ・ヨンジュンさんが主演したドラマ「大王四神記」のオープンセットとして建てられた「パークサザンランド」(住所:済州市旧左邑金寧里山157−4、Tel:82- 64-782-9471、営業時間:<6月〜10月> 9:30〜18:00(17:00までに入場)、<7、8月>23:00まで開園時間延長 <11月〜5月> 9:30〜17:00(16:00まで入場可能))。1万坪もの敷地に、1500年前の高句麗時代の街並みが再現されている。総製作費の約3分の1にあたる、建設費230億ウォン(およそ29億円)をかけて作られた。細部にまでこだわって作ってある。奥には、1500年前に作られた高句麗時代を象徴する宮殿を完璧に再現している。天井には絵が描かれている。玄武、白虎、朱雀、青龍の獅子の天井絵。当時の調度品も展示されている。王族よりも華やかな生活をしていたという貴族の生活、庶民の生活が見えるようになっている。高句麗時代の遺跡はほとんどが中国や北朝鮮に存在しているので、当時の様子に触れるのは難しいといわれていた。塩の倉庫は高床式の建物にしてあった。入場料:大人8000W(約640円)、中高生6000W(約480円)、子供4000W(約320円)。

 昔ながらの景観が残る村「城邑民俗村(ソンウプミンゾクジョン)」(住所:済州特別自治道・西帰浦市表善面・城邑里987、Tel:82-64-787-1179、入場料:無料)。村全体が国の重要民俗資料に指定されており、増改築や修理にも国の許可がいる。今も多くの人が、ここで生活をしている。
 ボランティアガイドのカン・ユウシンさんが日本語で案内してくれました。横木を家の前に置いておいて、1本ならすぐ帰ってこれるが、中は子供しかいない。2本なら朝仕事に出ていって、夜に帰る。3本なら2日3日誰もいません。0本なら中に誰かがいますからどうぞという意味。
 壁には火山岩や土を混ぜたものを使っている。アイロンの代わりに棒で服を叩きます。オス馬とメス馬を使った臼。雨水を収集するシステムもある。中にはカエルが入れてある。飲み水は女性たちが甕をかついで1時間かけて取りに行っていた。

 島の南部にある中文リゾートは人気が高い。宿泊は「ロッテホテル・チェジュ」(住所:西帰浦市檣達洞2812−4、Tel:82-64-731-1000 )は、済州島きっての高級リゾートホテル。気品あふれる美しい宮殿のイメージで、南アフリカ共和国の世界的に有名な高級リゾート・ホテル「ザ・パレス・オブ・ザ・ロスト・シティ」をお手本にした。中庭はテーマパークのよう。ところどころに韓国を感じさせる要素も盛り込んである。小高い丘に建つ「ヴィラ・スイート」は1泊75万W(約6万円)。壁は火山岩が使用されている。中は白で統一されていて広い。大理石のジェットバス。テラスからは海が見える。

 海女さんの手によって取られている海産物がある。それは海の宝石アワビ。「チョンボッチョンムンチョン・キヨウト」(住所:済州市蓮洞263−10。Tel:82-64-742-7801、営業時間:8:00〜23:00 )は、アワビ専門店。済州島でとれた「アワビのフルコース」1人前6万W(4800円)がいただける。まずは刺身、バター焼き、肝をたっぷり入れた「あわび粥」。

 済州島十景に選ばれているという「沙羅峰公園」に行って夕陽を見た。あまりの美しさに歌にも歌われているそうです。


テレビ番組「世界!弾丸トラベラー 山崎静代、浜口京子さんで韓国」

 2009年2月21日、28日放送。山崎静代(30歳)、浜口京子(31歳)さんが韓国できれいになる旅。映画「私の頭の中の消しゴム」に出た俳優のチョン・ウソンさんがスペシャル・ガイド。ウォン安もあって現在日本人の海外旅行先人気No.1の韓国に1泊2日の旅。

●予定
 1日目、8:20、羽田空港発JL8834便、10:45、金甫空港着。11:30、空港発、12:30、美人になれるランチ、14:00、美肌になれるサウナ、16:00、美人に写る写真館、17:30、小顔になるマッサージ、20:00、スペシャルガイド(俳優のチョン・ウソンさん)と待ち合わせ、20:15、ガイドと夕食、22:00、ホテル「インペリアル・パレス」にチェックイン。
 2日目、5:45、ホテル発、7:25、金甫空港発、8:30、済州国際空港着。10:00、美肌になれるサウナ、12:00、美人になれるランチ、13:30、済州島名物サウナ。15:30、キレイになったご褒美。15:45、空港に移動。18:15、済州国際空港発KE717便、20:30、成田国際空港着。

●ソウル
 羽田から2時間半で到着。タクシーで明洞に移動。気温マイナス5度。ダンキン・ドーナツが日本にないので、購入。ハートのドーナツなど2個2600W(170円)。ランチの「チョン・ウォン」は美肌料理が評判のお店。人気メニューは「スンドゥプ」(豆腐チゲ)。今回は「カキ・スンドゥプ」で、牡蠣は「海のミルク」といわれ亜鉛、ビタミンAなどが豊富。6500W(430円)。これをご飯にかけてビビンバのように混ぜて食べるのが地元流。
 32cmの長いアイスの店がある。1000W(70円)。
 「明洞MUD汗蒸幕」に行く。中の温度は100度で、麻袋で体を覆うことで発汗作用を高める。浜口さんは5分ですごい汗。しずちゃんも負けずに腹筋を開始。浜口さんも腹筋し、しずちゃんはシャドー・ボクシングも。外に出て、次は「泥パック」体内の毒素や老廃物を除去し、肌のキメを整え、美白効果がある。以上サウナ料金3万W(2000円)。
 美人に写る写真館「スター・ショット Star Shot」。プロの技術で美しく撮ってくれ、より美人に加工、修正を施してくれます。今回、相当修正されていました(笑)

 タクシーで移動し、小顔になるマッサージを「薬手名家(ヤックソンミョンガ)」で受ける。韓国の若い女性に大人気。たくさん支店もあります。最初は柔らかいが、次第に力が入ってくる。ほほとかアゴの横とか強く押して矯正します。効果は絶大で、本当に小さくなりました!10万W(6700円)。
http://jpn.beautymade.co.kr/

 タクシーで移動。スペシャルガイドのチョン・ウソンさんと会う。韓国で絶大な人気を誇る映画スター。浜口さんはウソンさんの大ファンです。しずちゃんは「寒い」と言ってチョンさんとハグしました。
 きれいになれるというレストラン「天地一家(チョンジイルカ)」は芸能人ご用達の高級料理店。韓定食(全16品)をいただきました(多分3.8万W)。中でもウソンさんはビビンバがお好き。普通はスプーンで混ぜるが、ウソンさんはお箸で混ぜる。これを浜口さんにくれました。ウソンさんは美人とかはすぐに飽きるので、心が美しく心が通じ合う女性、瞳の輝きでドキッとさせてくれる女性がいいそうです。さっきの写真を見せました。ウソンさんはDVDにサインしてくれました。浜口さんは「気合だ!」をやりました。最後に今年のウソンさんのカレンダーもくれました。

 5つ星ホテル「インペリアル・パレス」にチェックイン。いい部屋でした。33万W(2.2万円)。

 朝5時半にチェックアウト。タクシーで空港に。7時25分発のアシアナ航空OZ8903便で済州島に向かう。

●済州島
 韓国最南端にあり美しい自然に囲まれたリゾート・アイランド。1時間で到着。タクシーで移動。海辺にある美肌になれるサウナ「タップ・チョンギト・ヘスサウナ」に行く。床には塩がたっぷり敷かれているサウナ。この島は昔から塩作りが盛んで、塩サウナは人気。岩塩を熱することで、マイナスイオンや遠赤外線を放出し、血行促進、老廃物除去などの美肌効果がある。横になり、上から塩をかけて埋めます。塩はかなり大粒です。好きな人にギュッてされているような感じだそうです。
 美人になれるランチの店「サンホ・チョンボク」か「サンホ・ジョンボク」だと思う。済州島のアワビは肉厚で、歯ごたえの良い、高品質で有名。海女さんによる伝統的な漁が現在も行なわれている。「アワビビビンバ」1.5万W(1000円)。混ぜながら釜の横にご飯をはりつけておこげを作って食べるのが美味しい。周りの栗や銀杏も美味しいそうです。浜口さんは北京オリンピックに出場を決めたのがこの済州島だったので、また来れて感激していました。しずちゃんも純粋な気持ちと、力をもらえたことで感動して涙。
http://zzang-p2p.com/eat/eat_detail.html?no=772

 済州島名物サウナ「ノッチュ」は地元の人に大人気の美容スポット。中から石のようなものがでてきて、地元の人は集まる。熱い石でした。窯で600度まで温めた石を使用する伝統的な「済州島式石サウナ」。抜群の発汗作用。
 キレイになったご褒美に焼肉。平屋建ての「トンサトン」は地元の人でいっぱい。1人前を頼んだが、厚さ2cmくらいのステーキのような肉がでてきた。網で焼き、上から岩塩?を振りかける。1人前1.4万W(930円)。済州黒豚は自然放牧で育てられた韓国が誇るブランド豚。柔らかくジューシーな肉質が特徴。これを豪快にハサミで切っていただきました。とても美味しいそうです。30分残っているので、あと2人前追加しました(笑)

 しずちゃんのお土産は、「トルハルバン」のミニチュア像。トルハルバンとは、済州島の守り神として、島内に置かれている石像で、「石のおじいさん」という意味。


テレビ番組「びっくり法律旅行社 ソウル」

 2009年2月19日放送。児玉清、黒崎めぐみ、タカアンドトシさんが司会。赤木春恵、カンニング竹山、小阪由佳さんがゲスト。

●ソウル
 大漢門(デハンムン)、南大門(ナンデムン)などの歴史的な建物がある。南大門は2008年火災で焼失してしまったが、2011年に復興予定。「虹の噴水」は1140mと世界で一番長い橋の噴水で、盤浦大橋(バンポデギョ)にある。
 ヘリョンさんが言う「タクンタクン」は日本語ではポカポカの意味。韓国の公園はまるでスポーツジムのように器具が置いてある。
 人気屋台メニューはトッポギ、韓国風のり巻き(のり巻きを卵ではさんだもの)。ドラム缶焼肉(メニューはカルビのみ)の店は、有名人もお忍びでやってくるという。牛カルビ150g1.4万W(980円)。
 炭で温めた土を掘り出して作った韓国の伝統的サウナ「スッカマ」は、特に冷え性の女性にお勧め。

 最近大人気なのが「オモガリ・キムチ・チゲ」で、3年間熟成させたキムチを使って、酢っぱくて味に深みがあるのがいいそうです。韓国にはキムチが200種類以上あると言われている。「キムジャン」は11月から12月にかけて、キムチをまとめて漬ける時期のこと。ところが主婦の65%がキムチの作り方を知らないことが判明した。そこでベテラン主婦たちが立ち上がった。
 キムチ50kgの材料は、白菜20株、とうがらし5kg、長ねぎ、細ねぎ、せり、大根、たまねぎ、しょうが、にんにく、梨、りんご、もち米、アミの塩辛、魚醤、梅エキス、塩、砂糖など。最後にキムチ冷蔵庫に入れて熟成させる。ゴミ収集業者のキム・テジュンさんが説明してくれました。キムチを作る時にでた大量のゴミ「キムジャンゴミ」を捨てる時は、「キムジャンゴミ」排出表示専用シールをはらなくてはいけない。違反すると最高で20万W(1.4万円)の罰金。

 ソウル市九老区健康促進センターのイ・クァンシックさんが説明してくれました。ソウルでは子供の肥満が増えているので、2007年から韓国政府はスポーツジム会費など、子供のダイエットに給付金を支給している。申請翌年から1年間、一定の肥満指数を越えた小学生に月4万W(2800円)を電子クーポンで支給する。韓国の小学生の10人に1人が肥満だそうです。一番好きなのはハンバーガーで、一番苦手なのがキムチとか。
 韓国では「一生が一瞬で決まる驚異のドルチャビ」というのがある。ドルチャビは満1歳の時に行なう韓国伝統の占い。弓、ナツメ、お金、鉛筆、絹糸のうちどれをその子が選ぶかで、将来を占う。お金はお金持になる。絹糸は長生きする。鉛筆は勉強ができるようになる。弓は武術に秀でる。ナツメは子孫が繁栄するという意味がある。

 仁寺洞(インサドン)はソウルの恋人たちに人気のデートスポット。韓国の恋人たちは自分たちの記念日を大切にしている。付き合い始めてからの日数をみんな知っていて、100日記念日とかにプレゼントしている。韓国にも2月14日のバレンタイン・デーと3月14日のホワイト・デーがある。4月14日はブラック・デーは、恋人がいない人が黒い服を着て、黒いチャージャー麺を食べる日。毎月14日が恋愛記念日となっていて、1月はダイアリー・デー、5月はローズ・デー、6月はキス・デー、7月はシルバー・デー、8月はグリーン・デー、9月はフォト・デー、10月はワイン・デー、11月はムービー・デー、12月はハグ・デー。
 ソウル市はこの記念日を応援している。清渓川(チョンゲチョン)はソウル市民の憩いの場。夜はライトアップされる。ここで巨大モニターにハートのマークが出る。ソウル市のイベント推進のチェ・ジュハックさんが説明してくれました。映像を映し出して愛を告白する「プロポーズの壁」というサービスを無料で提供している。ボタンを押すと彼の手作りの映像がモニターに映し出される仕掛けになっている。プロポーズを受けた彼女がイエスかノーかのボタンを押す。もしイエスなら花火が上がる映像が出て二人を盛り上げる。
 シン・ヨンチョルさん(33歳)が交際1年の27歳の彼女にプロポーズして、成功しました。ソウル市の統計では過去157件全部イエスだったそうです。Noを押すと「あなたと過ごした日を忘れない」となるそうです。


テレビ番組「上沼恵美子も感激! 韓国女の欲望満たし旅」

 2009年2月15日放送。上沼恵美子、瀬川瑛子、古村比呂さんが案内。韓国で女の欲望を満たす旅。入りが悪くて文字がほとんど読めませんでした。毎日放送制作。

●明洞
 韓国にきたら必ず立ち寄るエリアと言われる。ショッピング、グルメ、エステなどのお店がひしめきあう韓国を代表する繁華街。
 Ikkoさんお勧めのコスメは「エチュード・ハウス」で、店内の装飾も可愛いし、いろいろなコスメが安く買える。話題のBBクリーム(BBバーム)をはじめ、日本の3分の1の値段で購入できるお店。BBマジッククリームは1.1万W(730円)。保湿機能が優れたBBマジック・バームは1.5万W(1000円)。
 スワロフスキーのお店もある。クリスタル・ガラスの有名ブランドで日本にもファンは多い。上沼さんはかなりのコレクターだとか。ひまわりの分はバンコクで10万円で買ったのに、ここでは82万W(5.5万円)。

●料理
 広蔵市場(カンジャンシジャン)は韓国最初の市場で、公設市場。屋台の種類が多く、地元の人で賑わう激安市場。「○○ットク」は4000W(270円)を試食。お好み焼きと天婦羅の中間のような味とか。醤油ベースのタレにねぎを漬け込んだ「チヂミのタレ」というのもあった。刺身の屋台では、ビビンバのお店に入る。キムチ、サンチェ、もやしなど10種類以上の野菜の中から好きな物を選び、温かいご飯の上にトッピングで作るビビンバ。お味噌汁?もついて4000W(270円)。イスに暖房入り。「いりこ」でとったダシで食べる、コシのある手打ちうどんのお店は、目の前でうってくれます。人気のお店とか。のせるのはネギと海苔だけ。もれなくおかずがついてきて、韓国の餃子「マンドゥ」をトッピングして4000W(270円)。美味しいそうです。

 ユンソナさんのお勧めの冷麺の店は、五壮洞にある「新昌麺屋」(シンチャンミョンオク)(中区五壮洞90−8)。商工会議所みたいな建物。ユンソナさんはビビン冷麺がお勧めで、甘辛いそうです。7000W(470円)。
 ソウルにもお店「Chanko Dining Waka 」(ソウル市江南区チョンダム洞96-15 東洋ビル 1F)を構えている花田勝さんのお勧めは、「江西麺屋」(カンソミョンオク)(中区小西門洞120-15 )で、ピョンヤン式冷麺。9500W?(680円)で、水冷麺。コシがあってスープが最高だそうです。この横に温かいプルコギ2.4万W(1600円)。お肉をご飯にのせ、そのスープをご飯にかけて食べると美味しいそうです。
http://www.chanko-waka.jp/store/seoul/

 Ikko さんのお勧めの激辛の鍋の店「ソンタン・ブデチゲ」(江南区論○洞7−1(○は白へんに見))。ブデチゲ(部隊鍋)は元軍隊の食材で作った鍋で、野菜のほかにラーメン、ソーセージ、お餅なども入れる。途中で「辛」というのを入れて鍋を煮ます。これで1人前9000W(600円)。

 ルー大柴さんのお勧めは「明洞オモニチブ」(中区明洞2街32−6)で日本語の看板が出ています。「明洞ヘムルタン・オモニチブ」とも書いてある。オモニとは「お母さん」の意味。名物はエビ、タコ、イカ、ハマグリなどの10種類以上の魚介類が入った海鮮鍋「ヘムルタン」4万W(2700円)。「ワタリガニのキムチ」3万W(2000円)はルーさんお勧め。

●スパ
 Ikko さんお勧めのスパは明洞のロッテ・アベニューの「ジ・アモーレ・スパ The AMORE spa」(中区南大門路2街130 ロッテ百貨店名品館 AVENUEL(アヴェニュエル)10階)。中でも最高級のハンラ緑茶から抽出した成分でうける全身マッサージは極上。旅の疲れを癒すなら、ここの足ツボマッサージは痛くなくてお勧め。韓国で最も有名なコスメ・メーカーの「アモーレ・パシフィック」のスパで、自然の力を活用して美肌を再生させるのがコンセプト。ハンラ緑茶オイルは、最高級のハンラ緑茶から抽出したオイルは、ビタミン供給とアンチエイジング効果が体験できる。通常は背中と顔中心の内容だが、日頃の疲れを取るなら、足を中心としたマッサージもお勧め。フット・リフレクソロジー60分10万W(6700円)。

●服
 景福宮のすぐそばにある「Coser コセル」(鐘路区司讃洞119−1)。韓国の伝統衣装を現代風にアレンジしたもの。オーナー・デザイナーのペ・ヨンジンさんは、日本でも話題だったドラマ「宮」の衣装を担当した。ドレスは380万W(25万円)、ワンピース380万W(25万円)、ミンクのスカート480万W(32万円)、コート120万W(8万円)、ワンピース98万W(6.6万円)などを瀬川さんは着ていました。

 COEXモールはソウルを代表する大型ショッピング・モール。1月にオープンしたばっかりのアウトレット「W Concept Red」に行く。有名ブランドが定価の半額程度で手に入る。プラダ、グッチ、イメルダなどがありました。高い靴も15万W、16万W(1.1万円)、12万Wなどが紹介されました。

 狎鴎亭アックジョンドンは、流行の先端を行くセレブご用達のお店が多い。メイン・ストリートの「ロデオ通り」にはオシャレなブティックが建ち並ぶ。ここの帽子の店「カオリ Kaori 」(江南区新沙洞646−5、Tel:515-7996)は日本に留学経験のある実力派デザイナーのイ・ヒョンリョルさんのお店。26.2万W(1.7万円)、14.8万W(1万円)、13.2万W(9000円)、7.9万W(5300円)などで盛り上がりました。
http://www.kaori.co.kr/
http://www.konest.com/data/shop_mise_detail.html?no=917

 「ウードゥリ Woodry 」(江南区新沙洞642−17)はスーパーモデルのお店で、トレンドとトレーニング・グッズを融合させたスェットが人気。パーカーは7.5万W(5000円)、スカート1.9万W(1300円)、ブラジャー3.9万W(2600円)、スウェット・パンツ5.9万W(3900円)などが紹介されました。

●キャンディ
 スペインのパルセロナに本店があるキャンディの専門店「パパブブレ Papabubble 」(江南区新沙洞658 ロデオ現代商街107号)。お土産にいいそうです。ペロペロ・キャンディ4000W(270円)、7000W(470円)、1.2万W(800円)など。

●宿泊
 宿泊は「リッツ・カールトン・ソウル」。高級ショッピング街にもほど近い江南地区にある。客室はモノトーンでまとめられ、スーペリアル・デラックスで1泊40万W(2.6万円)〜、プレミア・スイートも。「ザ・ガーデン・レストラン」がある。顧客満足度調査のホテル部門で1位になった。

●占い
 「占術王国」(チョムスルゥジク、江南区新沙洞658 現代ロデオ商街1F104号)では生年月日と生まれた時刻で占う韓国伝統の占い「四柱」でハヌル先生が占う。古村さんは別れて女優をした方がいいそうです。瀬川さんは過去に夫婦の危機はあったが乗り越えたら大丈夫だそうです。上沼さんは健康に注意した方がいいそうで、今年だけ面倒見をほどほどにした方がいいそうです。来年はかなりいいそうです。ラッキーなのは古村さんは赤と8、上沼さんは赤と5、瀬川さんは白と7。

●焼肉
 江南区道谷洞(トゴットン)はオフィスビルが建ち並ぶビジネス街。韓国のセレブが住む高級住宅街でもある。日本でいえば六本木ヒルズ。Ikko さんのお勧めは「タワー・パレス」内の焼肉屋さん「ピョクゼカルビ」(江南区道谷洞467−29、Tel:02-2058-3535 )。ここの生カルビは一押しで、さっとあぶるだけで炭火の香りが行き渡るようにしているダイヤモンド・カットを採用。牛肉に対するこだわりも徹底している。1人前6.8万W(4600円)。上タン塩は一人前2500円。極上ハラミは一人前3800円。

 ユンソナさんのお勧めはワインとお肉を楽しめる「レッド&グリーン」(江南区論??洞99?−82?)。ここ数年韓国でもブームになっているワインを70種類揃える。牛肉は最高級韓国牛を使用。ヤンニョム・カルビ。もう一つのお勧めは蟹を醤油漬けした「カンジャンケジャン}をご飯と混ぜて食べること。

 花田勝さんのお勧めは「パクテガムネ」(江南区清潭洞124−3)で、壁に有名人の写真が飾られている。韓国の最高級の牛肉を使用。ユッケ、生カルビ、ハラミなどを紹介。

 ルー大柴さんのお勧めは、「プルコギ・ブラザース」(中区明洞1街7−1)で、ランチタイムは前菜、プルコギ、デザートがついて800円。牛肉盛り合わせ800円?

 ユンソナさんのお勧めは激辛料理が食べられる「天地一家」(江南区論○洞96−3(○は白へんに見))はコチュジャン・チゲが一番有名。韓定食3.8万W(2500円)はこちらの一押しメニュー。コチュジャン・ポックム・チゲは一人前800円?。緑豆チヂミ1.5万W(1000円)。

●済州島
 ソウルから飛行機で1時間。日本の佐賀県と同じ緯度にあり、面積は大阪府とほぼ同じ。温暖な気候で、「東洋のハワイ」とも呼ばれている。名産品は果物と海産物。
 鰻鰻(マンマン)は鰻を背開きにして蒲焼でいただく。日本のものに近い。「アワビのバター焼き」5万W(3300円)。

 「ザ・ホテル&ベガス・カジノ」に行く。カジノで各自15万W(1万円)で勝負しました。結果は古村さん6600円、瀬川さん1.3万円、上沼さん5.8万円でした。

 東門市場に行く。済州島で最大規模で済州島の台所と呼ばれる。水産物や農産物が中心。ここでオリジナル料理を作るための食材を買う。デコポンというミカンのような果物がある。生ワカメ1盛3000W(200円)。太刀魚1kg2.5万W(1700円)。アワビ1個2万W(1300円)。

 「済州ハンファ・リゾート・セラピー・センター」はヨーロッパの民間療法をアジアで現代化した施設。イタリアとスペインで人気を集めている4つの施設を韓国で初めて導入した総合セラピー・センター。「ヘイバス」は干草の中で体をじっくり温め、冷え性や関節痛などに役立てる。

 宿泊は2005年にオープンした「ヘビチ・ホテル&リゾート・チェジュ」は最大規模のリゾート・ホテル。エグゼクティブ・スイートは1泊48万W(3.3万円)、エグゼクティブ・ツインは31万W(2.1万円)〜。フィットネス施設やプールなどのレジャー施設も充実。

 上沼さんが料理を作りました。チヂミ、カキとアワビの酒蒸し、デザート「トック」。まずホットプレートを250度にし、だし昆布を敷く。その上から日本酒を適量入れ、同量の水を追加。その上に牡蠣を敷き、蓋をして蒸す。
 お好み焼きは、粉は作る1時間前に調製し寝かす。ニラとネギを切り、生地を大さじ2杯入れ、卵2個入れあまり混ぜずに鉄板の上に敷く。その上から豚肉バラを敷く。ある程度焼けたら、穴を3ヶ所開ける。ソースは明太子の中身を取り出し、マヨネーズを加え、少量醤油を加えかき混ぜる。これをお好み焼きに塗る。その上にネギとニラと韓国海苔をかける。ポン酢に豆板醤を加え混ぜ、ゴマ油、ネギを入れる。トックは、熱したフライパンにトックまたはお餅を並べる。フライパンをはずし、バターを入れ、黒砂糖、白ゴマを入れてからめる。
 これをいただきました。


テレビ番組「ちちんぷいぷい増刊号 マニアック・ソウル」

 2008年12月23日放送。Ahn Mika、加藤紀子、八木早希アナウンサーが案内。Ahn さんは留学していたし、八木さんは子供の頃韓国で過ごし、70回目の訪韓。ウォン安なので、ワンランク上の韓国旅行を体験する。アシアナ航空が2008年12月1日に関西空港と金浦空港間に就航し、市内への移動が40分も短縮できた。毎日放送制作。

●ソウル
 江南は現代的で最先端。韓定食「カムジャバウ」(アックジョン駅2番出口から歩いて7分)。今回は3人なので3種類注文した。メインはカルビチム(カルビの煮物)、カンジャンケジャン(渡りガニの醤油漬け)、プルコギ。石焼ご飯もついていて、おかずがかなりの種類付きます。カムジャ定食2.5万W(1750円)、カルビチム定食3.6万W(2450円)、カンジャンケジャン定食4.5万W(3160円)。支配人のチョン・チキュさんに聞いたら、ホンオチムはエイ・もやし・セリのナムルの料理。

 宿泊はインターコンチネンタル(江南区、サムソン駅から徒歩7分)で、プレジデンシャル・スイーツは1泊280万W(20万円弱)は248平方mで、お風呂に入りながら夜景が楽しめる浴室。ビジネススイートは60万W(4.2万円)。
 地下は東洋最大のショッピング・モール「COEXモール」で、免税店から高級ブランドのお店、水族館、映画館、ゲームセンター、カジノまである。
 ここの「Skin Food 」というお店で食べ物を化粧品にしている。ポテトパックは8600W(600円)。キゥイヨーグルト・マスクは4800W(340円)。ブラックセサミ・ハンドマスク8600W(600円)。一番人気なのが、ゴ0ルド・キャビア・栄養シートマスク2.2万W(1600円)。
 ホテル横の韓国貿易センター52階にある夜景が自慢のレストラン「マルコ・ポーロ」。

 ホテル近くのカロスキルはセレブな女性が闊歩する。モデル・カフェ「ヌリゲコッキ(モデル・ライン)」(清澤?(チョンナム)駅9番出口から徒歩20分)はプロのモデルさんが在籍するお店。ファッション・ショーができるステージもある。お茶を運んできたのは、2年目の男性新人イ・ウンソンさん(25歳)。五味子茶(オミジャチャ)9000W(650円)、きな粉が入った「アイスカフェ・ブラックエッセム」1万W(700円)、小豆とキウイと高級抹茶のかき氷の「パッピンス」1.5万W(1050円)。

 「イ・ビョンソン」(江南区三洞?、ソンノン駅7番出口から徒歩7分:要予約)というエステ店はマンションの一室という感じ。漢方を使った医療施術の第一人者。背中に泥を塗り始めた。韓国の黄土に36種類の漢方を混ぜて発酵させたものらしい。さらにドームの中で30分間泥を寝かせる。顔に黒い黒高麗人参を塗る。フェイシャル・マッサージ・コースは36万W(2.4?万円)。ボディ・マッサージの場合は何とかって書いてありましたが、読めない。そして顔のマッサージ。次は緑色の液体(ほうれん草の絞り汁)を顔に塗る。ほうれん草はアレルギーの人にいいそうです。

 「パクスルニョ・チマチョゴリ」(江南区清○洞:江南クチョン駅4番出口から徒歩2分)は韓国服のお店。チマチョゴリ・デザイナーのパクスルニョさんのお店で、この先生は韓国でも1,2を争う有名な人。加藤さんが着たのは、350万W(24.5万円のもの)。八木アナは240万W(17.5万円)、Ahn さんは350万W(24.5万円)。

 江北の「ウォン・テグタン」(龍山区○江路:三角地駅1番出口から細い路地に入って徒歩3分)は韓国風タラ鍋の専門店で、通常は行列ができる。テグタン(タラ鍋)にはタラが1匹丸ごと入っている。白子も頭も入っている。これにコチジャンとニンニクを入れてある。一人前7000W(420円)。食べた後に残ったスープにチャンジャ、ごはん、セリ、のりを入れて、タラご飯。

 「奉恩寺」(江南区三○○、サムソン駅6番出口から徒歩10分)に行く。都会の中の静寂の地。韓国では今、お寺の中で気軽に読経や瞑想を体験するのが人気。このお寺ではテンプル・ステイという本格的なプログラムもある。宿泊施設などもついて5万W(3600円)と低料金。韓国にはそういうお寺が87箇所もある。朝晩の太鼓と鐘の音は見事です。

 北村、景福宮あたりはお気に入りとか。さらに三清洞通り。安国駅1番出口から徒歩5分。八木アナがいつも行くアクセサリー・ショップ。一番高くて6000円だそうです。アンさんが好みの靴店。
 「土俗村」(景福宮駅2番出口から徒歩5分)でサムゲタン。創業26年のサムゲタン専門店。サムゲタン1.3万W(910円)、烏黒鶏のサムゲタン1.9万W(1500円)。身はお好みで塩をつけて食べる。


テレビ番組「草薙剛プレゼンツ! フィギュア真央・美姫と行く韓国ツアー」

 2008年10月12日放送。草薙剛(34歳)、安藤美姫(20歳)、浅田真央(18歳)、大木優紀アナウンサーが案内。テレビ朝日製作。

●ソウル
 羽田空港から2時間半。
 チャムシル学生体育館に行って、アイスショーを観戦。韓国はフィギュア・ブームでキム・ヨナは「国民の妹」と呼ばれている。安藤、浅田さんのプレイも見て投げ花もしました。

 まずマッサージ。「The Foot Shop」(カンナム区シンサドン583−3、Tel:02-546-6288)40分コース3万W(2160円)。足湯など足元から心身共にリラックスできる。にんじん、いちご、ラベンダー、松、ハーブの5種類のアロマ入り入浴剤から1つ選び足湯に入れ、リラックス効果を高める。「デナム・イッチャ」(竹の葉のお茶)は韓国では健康茶として飲まれている。ジョイ・フィッシュという古くなった角質を食べてくれる魚のサービスもある。高いピーリング効果がある。足を入れてみたらすごく集まりました。くすぐったいそうです。次は足つぼマッサージ。安藤さんは野菜を多く取るようにしているそうです。
http://www.thefootshop.cn/test/index.php

 明洞は若者の街。韓国流行の発信地。屋台でトッポギを食べる。ご馳走様は「チャルモゴッスムニダ」。次は長さ30cmくらいのアイス。以前真央さんは来たらしくて写真が貼ってありました。お店の男性は日本語がうまい。イチゴ、チョコ、バニラがあります。

 占いの店に行く。ソウルの西にある「仙女宮(ソンニョグン)」(麻浦区マンウォンドン937−33、Tel:010-3889-4138:要予約)、3万W〜(2160円〜)は当たると大評判のパク・シミンさんのお店。ノムヒョン元大統領の就任や歌手イ・ヒョリのブレイクなどをズバリ的中させた。多くの芸能人が来るそうです。2008年の運勢はよい。向いている職業は先生や芸能人らしい。浅田さんは結婚は早くないが、20代前半に恋の噂がでるそうです。草薙さんは今の時期一度休んだ方がいいそうです。ドラマや映画でいい作品に出会うとか。結婚はまだまだだそうです。

 江南区のアックジョンドンは日本の青山風と言われる。ここのスィーツの店「Table2025」(江南区チョンダムドン90−20、Tel:02-518-9960)のケーキは見た目も鮮やか。人気ベスト5は、上からアイスクリーム・ワッフル(1.5万W:1080円)、ストロベリー・チーズケーキ、あずきのカキ氷、キャラメル・バナナケーキ(1.1万W:790円)、シフォン・エスプレッソ・ケーキです。

 焼肉店「華牛牧場(ファウモッジャン)」(江南区ノンヒョンドン115−18、Tel:02-546-9092)は、ショーケースの中のお肉の中から好きなものを選んで調理してもらって食べる形式。この店の経営する牧場から毎日新鮮なお肉が届けられる。それでいて値段がお手ごろ。結局、全て頼みました。まずは、「アップタリ(前脚部分)」600g1.8万W(1300円)で、赤身と脂肪が重なり、歯ごたえがある。「ヤンジ(前胸部分)」600g2万W(1440円)は、ダシがよくでて煮込み料理に合う。「サテ(太もも部分)」600g1.8万W(1300円)は、脂身が少なめで、しっかりした歯ごたえがある。「カンジャンケジャン」は、新鮮なワタリガニをニンニク、生姜などの薬味と共に醤油漬けしたもので、「ご飯泥棒」とも呼ばれている。これは日替わりサービスでした。無料という意味かな?
 特別に韓国で一般的に食べられている料理を食べる。「サンナッチ(活きタコ)」は、タコの足をブツ切りにし、ゴマ油と塩やコチュジャンなどのタレに付けて食べる。動いています。草薙さんは大好きだそうです。常連客にだすという特別メニューの「特上カルビ」は、似顔絵がうまい人が食べることになった。店長のチョンさんが判定して浅田さんが勝ちました。

●フィギュア
 ジャンプは跳び方によって6種類ある。トゥループ、サルコウ、ループ、フリップ、ルッツ、アクセル。
 グランプリ・シリーズはオリンピック、世界選手権と並ぶ三大大会の一つ。6大会で約50日間の激闘があり、1選手2試合までの参加で、ファイナルには上位6人が参加する。


テレビ番組「知っとこ!世界の朝ごはん 韓国の金州(チョンジュ)」

 2008年7月19日放送。

●チョンジュ
 ソウルから車で3時間の南西の方の街。ユンソナさんの故郷。人口62万人?で、歴史文化の中心として栄えた街。百済の首都で、朝鮮王朝発祥の地。豊南門などの文化遺産が多く残る。
 ゴッコ・シップン通りは町一番の繁華街。オシャレな店が多い。前髪をそろえている女性が多いが、レゴカットという。
 古い建物が並ぶ路地がある。「韓屋村」と言って、昔の街並みを保存している。約300軒?の家が保存されている。「ハクインダン」は100年以上前の建物に宿泊できる家。1泊朝食付きで6万W〜。
 トクシン公園は町の中心にある。民族衣装を着て楽器を持った人が多い。伝統的な端午のお祭りで、旧暦の5月5日に開催され、作物の豊作を祈る。髪を洗っている人が多いが、菖蒲を茹でた水で髪を洗うと厄払いができるそうです。そういえば、日本では菖蒲湯に入りますね。
 中央市場は町で一番大きな市場。カラフルな傘が並ぶ。唐辛子、キムチなど。キムチは100種類以上あるようです。タマネギキムチもありました。
 ヤカンを看板にしたお店が多い。中にはマッコリというお酒が入っている。さっぱりしているので、韓国でも1番の人気とか。やかんには3リットル入っていて1万W。マッコリのみ注文したのに、おつまみが20皿くらい。サンマ1匹、鍋まである。これがサービス。
 キム・ピョンソプさんが紹介してくれたのは、この街で生まれた韓国の代表料理ビビンパの店「ソンミダン」。ご飯に自家製のコチュジャンと特製の豆もやしをたっぷり入れて炒める。これを真鍮の容器に入れて15種類の具と一緒に炒める。ビビンパとは「混ぜるご飯」という意味。チョンジ・ビビンパは1万W。

 新婚さんの朝ごはん。アパートに住むチェ・ハナさんが作るのは、1品目「豆もやしのスープ」。にぼしと昆布を鍋に入れてダシ作りから。唐辛子とネギを切り、みじん切りのにんにくも用意しておく。しっかりダシが出たら、豆もやしを入れ、しばらく煮立てる。唐辛子などを入れ塩で味付けして完成。
 2品目「セリの和え物」。セリを使ったメニューで、お湯に塩をひとつまみ入れ、セリを茹でる。コチュジャン、ごま油、ごまをたっぷり入れしっかり混ぜる。セリは堅く搾ってボウルの中に入れ、にんにく、ピーマン、ねぎ、先ほどのあわせ味噌を入れて混ぜ、お皿に盛り付けて完成。
 3品目「太刀魚の煮込み」。大根をざっくり刻み、平らな鍋に敷き詰める。その上によく洗った太刀魚をのせ、だし汁をたっぷり入れて、ひと煮立ちさせる。タレ作りは、たっぷりの唐辛子の粉、醤油、にんにく、しょうがなどを加えよく混ぜる。これを太刀魚の上に。30分煮込む。ご飯は穀米。


テレビ番組「亜細亜見聞録 ソウルでモメチョッタ」

 2008年6月1日放送。2007年1月28日にBS朝日で放送されたものの再放送。石川次郎、上田祥子さんが案内した。石川次郎さんの旅心を刺激したのは、「朝鮮半島の食と酒」。唐辛子は16世紀の半ばにヨーロッパから九州に伝えられ、珍しいものとして秀吉の兵たちが持ち帰った。日本からきたので、ウエギョジャと呼び、毒があると言って17世紀には使用に疑問をもつ人もいた。今や唐辛子の消費王国となっている。儒教の国なので、薬食同源という思想がある。モメチョッタとは「体にいい」という意味。BS朝日製作。

●ソウル
 日本からは週に174便が運行している。人口1000万人を越える大都会。町には屋台などの食べ物屋が軒を連ねる。漢方は日本と中国は漢方だが、韓国では韓方という。

●薬食同源
 薬食同源の旅はソウル市鐘路区の広蔵市場(カンジャンシジャン)から始まった。ここは1905年に創設された国内最初の公設市場。衣料品、生活雑貨、食料品を扱っている。市場をめぐった。チャンジャはタラの内臓の塩辛。唐辛子のカプサイシンは塩分吸収にも関係していて、高血圧の予防にもよいそうです。屋台で豚足をいただいた。5000W(650円)で、お皿からあふれるほど。
 端草区蚕院洞はカンジャンケジャン(カニの醤油漬)やアグチム(アンコウ鍋)の店が軒を連ねる。「プロ・カンジャンケジャン」という店はカンジャンケジャンの発祥の店。カンジャンケジャン5万W(6500円)をいただきました。食べたことがないほど、美味しいそうです。韓国西海湾(ソヘワン)産のワタリガニに、にんにく、生姜、唐辛子の種、たまねぎ、イワシの煮干、だいこん、昆布、長ねぎを麻の袋に入れ、創業当時からつぎたしつぎたし使っている醤油ダレを注ぎ、よくもみこむ。容器に入れてワタリガニを積み重ね、さらに秘伝の醤油ダレを満たす。密封して冷蔵庫で5日間寝かして完成。老化予防にも効果的と言われている。
 海鮮鍋6.5万W(8500円)はオーナーの母イム・ヨンテツさんお勧め。この人がカンジャンケジャンを発明した。

●韓方
 中区の「粥郷(チュッヒャン)」はお粥の専門店。オーナーの娘チョン・ミンヒュクさんは1993年韓国女性エベレスト登山隊の部隊長を務めた。山では普段はご飯やパンでいいが、7000mを越えるとお粥がいいという。活力が足りない時は黒いお粥(豆、胡麻)がいいそうです。「きのこ牡蠣粥(牡蠣と椎茸が入ったお粥)」6000W(780円)。粥に椎茸、ほうれん草、にら、かぼちゃ、牡蠣を入れて、塩と胡麻油で味付けする。「ウェルビーング粥」8000W(1000円)は、黒豆、黒胡麻、黒米で作ったもの。更年期女性の体力を補うという。他にはタコ粥1万W(1300円)はコレステロール低下によい。小豆粥6000W(780円)は心臓機能によいが、胃腸の弱い人はダメ。スケソウダラ粥6500W(850円)は解毒作用がある。玄米もち米粥6500W(850円)は胃を保護し、強化する。
 韓国ではウェル・ビーイングがブームになっているという。
 江南区の「サウォレ・ボリパップ(4月の麦ごはん)」は麦ごはんビビンパプの店。ソウル市内に1軒しかなく、食事時は行列ができる。「4月の麦ごはん定食」7000W(900円)は小皿が8個と具の入ったお皿が1つとお椀とご飯。ビビンパプに入れる具は10種類。ご飯は麦100%。親や高齢者によい料理を作ると、薬食同源の思想となる。麦は野菜とすごく合うようです。韓国は一人当たりの野菜の消費量は世界一。「茹でた蒸し豚」は2万W(2600円)で、キムチをつけて食べる。
 江南区の「仁堂漢医院」は韓国古来の韓方医薬専門のクリニック。キム・ギョンヒン先生は大学でも教鞭をとっている。日本語が話せて、頭痛や精神科が専門。四つの観点から診察する。望(見ること)、聞、問、切(脈をみる)。経絡に電流を流して、体質を4種類に分類される。すなわち、大陽じん、小陽じん、大陰じん、小陰じん。石川さんは大陰じんだった。翌朝、キム先生に市場に連れて行ってもらうことにした。
 江南区「ケファオ」は、上田さんが韓国のお姉さんと慕っているPR会社社長のシン・ヨンスさんのお勧めの店。ヘルシーは韓国料理とワインの店。「xき野菜」は1.5万W(2万円)は野菜のグリルで、にんにく風味のゴマ油をソースにしている。プルコギは2.3万W(3000円)は韓方の薬草に漬け込んだもの。使用している薬草は企業秘密。油は焼きながらよく落としていく。「??うどん」5000W(650円)は味噌仕立て。ここの料理の基本は、全て「消化によい」もの。

●伝統韓方
 東大門区の「薬令市場(ヤンリュンシジャン)」は全国の韓方薬剤の70%がここから流通するという韓国最大の韓方の市場。1000軒程度ある。キム先生に案内してもらった。「ジョンカンチャン」は朝鮮人参の専門店。朝鮮人参150gで1.3万W(1700円)で、6年以上生育したもので、人体の形に近いものが薬効があると信じられている。市場の一角に「普済院記念碑」が建っていた。1393年に王命により、民衆の病気を治療する機関が設立され、1895年まで存在していた証。
 東大門区の「ヨンチャン漢方薬剤店」は鹿の角を主に扱う。100gで10万W(1.3万円)とかなり高価。これを飲むと1年間風邪をひかないという。大人が飲むと精力がつくという。
 端草区「良才韓方参鶏湯(ヤンジェ・サムゲタン)」。サムゲタンには人参を始めとした数多くの韓方が使われている。この店では32種類つかっている。特にウコン、甘草、霊芝はこの店の自慢。「韓方サムゲタン」は1.2万W(1560円)。普通のサムゲタンもあるが、韓方サムゲタンは味が全然違うそうです。鹿の角も入っています。
 江南区「サクンジブ」も韓国伝統の食べ物の店。牛の骨とすね肉などを1日以上煮込んだソルロンタンは、カルシウムやコラーゲンがたっぷりで、気力回復、美肌、二日酔い、スタミナ補強などに効果がある。「石鍋ソルロンタン」8000W(1040円)などソルロンタン自身は淡白な味なので、塩胡椒で味を整え、長ねぎを加えたり、キムチを入れたりして、自分好みの味付けにして食べる。石鍋にはなつめが入ったご飯。石鍋に残ったおこげにも食べ方の工夫があり、お湯を入れてから5分置いて、塩辛を入れて食べる。
 東大門区の「京東市場(キョンドンシジャン)」は生鮮食品専門で、薬令市場の隣にある。キノコ専門店、ナムル専門店などもある。唐辛子も沢山の種類がある。韓国では調味・香辛料を総称して「薬念(ヤンニョム)」と呼んでいる。味噌、醤油、ゴマ油、粉トウガラシ、すりニンニクなどで、日本では薬味と呼んでいる。
 鐘路区「壽硯山房(スヨンサンバン)」は、韓国伝統家屋が今に残されている。小説家李泰俊(イ・テジュン) が1933年から46年まで住み、執筆活動をしていた家。現在は伝統茶店として公開され、昼間は伝統茶、夜は伝統酒や酒肴が楽しめる。作家が故郷の江原道から移築した韓国伝統家屋はソウル市の地方民族資料にも指定されている。竹茶3000W(400円)は体を温めるという竹の葉を発酵させたお茶を頼んだ。五味子茶(オミジャチャ)7500W(1000円)は風邪や喉によいという5つの味が楽しめるお茶。
 江南区の高級ホテルの裏の路地に穴場があった。「コムチャンオ(小さなウナギ)」が食べられる「スニネ」(Tel:539-7254)という店。入口に水槽がある。深海に住むウナギに似た生物「コムチャンオ」はヌタウナギ。精力増強、産前産後、美肌に効果がある。アサリ?のスープをいただいていたら、いきなり炭火の上にウナギをドサッと置いてくれた。一人前1万W(1300円)。半分は味付けは塩と味噌で、半分は味がつけてない。釜山ではポピュラーだが、ソウルでは密かに人気が上がりつつあるという。

●宿泊
 江南にあるパーク・ハイアット・ソウル。2005年4月オープン。ナムバス(バス・バトラー・サービス)は予約しておくと、バスタブに湯をはり、アロマオイルを入れ、花びらを入れて、音楽を入れ、カモミール・ティーなども入れておいてくれる。


テレビ番組「びっくり法律旅行社 ソウル」

 2008年5月1日放送。児玉清、黒崎めぐみ、タカアンドトシさんが司会。ビデオの調子が悪くてHPからの引用です。

●ソウル
 韓流ドラマが大ブーム。韓国では、入国の際、ゴルフバッグ&ゴルフシューズを持ち込む場合、申告が必要。「食物防疫法」により土または土がついている物を韓国に持ち込むことは禁止されており、申告をせずに持ち込んだ場合、最高で500万ウォンの罰金(約51.5万円)となる。
 韓国の飲食店では、資源の節約と再活用促進のため、木製のつまようじをテーブルに置くことが禁止されている。代用品として、とうもろこしのでんぷんから作られたつまようじなどが使われている。

http://www.nhk.or.jp/travel/backnum.html


テレビ番組「マイカーで海外! 下関〜釜山〜ソウル激走旅」

 2008年4月6日、13日放送。2007年4月に製作されたもの。フリーカメラマンの田上順唯、芸人の岡本博暢さんが旅をした。JIC製作。

●日本
 恵比寿駅から出発。午前9:45首都高速池尻から高速に入る。首都高3号線から東名用賀ICに入る。下関ICまで1300km。午後5時名古屋、8時大阪、11時広島を通過。午前2時下関到着。料金は20500円。港に行って車の中で寝る。
 朝10時半起床。下関港国際ターミナルの2階、関釜フェリー切符売り場に向かう。受け付け時間は10時半から、乗用車持ち込みの場合は、乗船手続きは15:30まで。料金は1等往復23750円、2等往復17100円。乗用車持込の場合、ドライバーの乗船券込みで1等往復7.3万円、2等往復6.6万円。車で東京〜釜山を往復すると2人で高速代、ガス代込みで15万円。必要書類はパスポート、国内運転免許証、国際運転免許証、車検証、車の登録証書、印鑑。通関手数料600円。車の持ち出しは一時輸出輸入になる。事前に所属の運輸局に申請して登録証書をもらうこと。手続きは意外と簡単。フェリー窓口で車両手続きも同時に行なえるのが助かる。車持ち出しでの出国入国の際の税関検査等の説明を受ける。
http://www.kampuferry.co.jp/

 はまゆう号で釜山に向かう。19:30出航し、翌朝8時半に釜山に到着する。スタッフは日韓混合。日本で一番売れている芸人ですと言ったために、キムチチゲ定食もカルビタン定食も無料でいただいてしまった。しかも特等室316号室。船は夜中に釜山に到着し、朝まで港で待っている。
 船の中にはレストラン、免税店、大浴場、ゲームルーム、カラオケルームなどもある。

●釜山
 山の形が鉄釜に似ていることから名づけられたという。釜山タワーを横目に入港。上陸して入国審査。税関検査は積荷を全部降ろして検査を受ける。登録証の交付を受け、その場で車両保険(強制)にも加入。保険料は滞在15日までなら10万W。これで日本のナンバーのまま韓国内を走行できる。くれぐれも登録証、税関書類等は帰国時まで紛失しないように!
 一般道を走るが右側通行。チャガルチ市場に到着。圧倒的な量、品目の多さに驚く。「ウェッケップ」(tel:247-6811)という日本語メニューのあるお店に入る。刺身定食を注文した。おかずが沢山でてくるが、全てサービスで、おかわり自由。これで一人前1万W(1200円)。完食したが、さらに刺身のアラでダシをとったスープの鍋が出てきた!
 自動販売機のジュースは70円。PIFF広場は釜山映画祭の際に会場ともなる映画館街で、歩行者天国です。露店も多い。ホットは餅米の甘いお焼きで、60円。
 影島(ヨンド)方面に向かう。実弾射撃できるところがある。釜山影島実弾射撃場(影島区東三洞149−4、tel:405-9130、年中無休、日本語OK)。マスコットの天然記念物チンド(珍島)犬がお出迎え。釜山でも桜は満開だった。ここはオリンピック強化選手も練習に来るので、施設も万全。インストラクターも丁寧で、安心して楽しめる。まずは銃の説明。危険が伴うので、日本語での説明が大切。1発あたり400円位で、基本は10発から。自分の的を持ち帰ることができ、高得点者は記念撮影がある。
 世界的リゾート海雲台(ヘウンデ)に行く。高級ホテルが建ち並びカジノもある。海で泳ぎました(笑)岡本さんは海でメガネを無くしました。自動販売機で50円のコーヒーを飲む。ヘウンデ・リベラ百貨店斜め前の Eye Vision Optical (tel: 731-3900) に行く。日本語OKでした。15分で完成。しかも高級超薄型レンズ。日本で有名な芸人だと言ったので、相当安くしてもらったそうですが、値段は書けないそうです。

 ガソリンスタンドに寄る。ハイオクを見つけるのは至難。高速代は安いが、ガソリンは高い。リッター165円くらいする。比較的燃料の安いLPG車も普及している。高速1号線(ソウル方面)の看板を発見。大田まで250kmを行くことにした。速度制限は100km/h、時折80km/h。オービスも多いので、速度は注意。約60km毎にSAが設けられている。SAには屋台もありました。セルフサービスの食堂もあり、豚チゲ480円、あとは何かわからないものを食べた。

●大田
 大田まで高速代1400円。IC降りたら歓楽街だった。余りに眠いので、ラブホとしか見えないモーテルを選択。1部屋4500円。
 朝食にサムギョ・ヘチャンクという店に入る。大田IC降りて右。大型ストア Home Plus 前。本来石焼の焼肉屋さん。tel:042-639-0051。冬が寒いせいか、食堂は靴を脱いで上がるところが多い。もちろん床暖房。「コンナムル(豆もやし)定食」を注文。二日酔いに効くといわれている。もやしスープとおかず沢山。ちなみに韓国は野菜の消費量は一人当たり世界一らしい。一人前450円。おかずはおかわり自由。食後のコーヒーもセルフで飲める。
 ソウルに向けて出発。晴れているが、黄砂のために真っ白!高速に入る。雨が降ってきた。

●ソウル
 ソウルに入ると渋滞がひどくなった。ソウル競馬公園に行く。競馬は毎週土日に開催。果川市注岩洞685(tel:02-509-103)。単勝6番を1000W(120円)で購入。ソウル競馬場はダートコースのみ、馬場は左回りで、外1800m、内1600m。今回は1200m!奇跡が起こって勝ちました。

 30分走るとソウル市街。漢江(ハンガン)はソウルの中心を流れる大河。北朝鮮との軍事境界線付近で臨津江(イムジンガン)と合流し、黄海に注ぐ。旧ソウル駅、南大門を通過。南大門はソウル市内の最古の木造建築で、14世紀末建立。南大門市場は1万軒もの店がひしめきあう巨大市場。600年以上の歴史がある。屋台でいろいろ食べる。
 明洞(ミョンドン)はさながら渋谷センター街。若者の街で、ギャルも沢山。屋台も沢山。日本語表記の看板も多い。番組スタッフ的には、この繁栄はここ20年のもので、逆に戒厳令時代と民主化運動で多くの若者が犠牲になった歴史を思い起こさせるそうです。
 弘大(ホンデ)は、美術系で有名な弘益大学付近の学生街。アート系の店やクラブ、バー等が密集する。下北沢や吉祥寺の雰囲気。クラブに行ってダンスのうまいお姉さんと一緒に踊りました。

 漢江沿いに北に向かう。オドゥサン統一展望台を目指す。鉄条網がずっと続き、見張り台は500m毎に点在している。河川敷には未だ処理されていない地雷が埋められている。やがて板門店の看板が見える。ここで1時間も経っていない。「アンニョンハセヨ」とは元々は「何事もなかったかい?」という言葉。
 国境の町ムンサンを訪れることにした。

●ムンサン Munsan
 国境の町。休暇中の軍人が多く、軍用車が行き来する。監視カメラが設置されている。ムンサンのムンはさんずいに文。サンは山。
 裏通りは寂しいレンガ作りの家が並ぶ。壁のタイルには1枚1枚絵が描かれている。韓国では教会の果たしている役割も大きい。ムンサン駅に行き、臨津江駅に向かう。北朝鮮が通行可能になった時、韓国のみならずアジア全体に物流革命が起こるとされ、その経済効果は莫大なものと試算されている。釜山からロンドンまで荷物が動く、人も動く。行けなかったみたいで、統一展望台に行く。

●オドゥサン展望台
 抗日運動等で著名な民族運動家の曹晩植の像、離散家族のために建てられた代理墓もある。臨津江と漢江が交わる場所でもある。映像室では北朝鮮の公演映像やアニメ映画などを流している。統一念願室という部屋には歴代の著名人も祈りに名を連ねる。金大中など。
 ソウルに戻る途中で、ドライブイン「ハンソドルソ」という店に寄る。ソルロンタンの専門店で、大当たりでした。バジュ市国道1号線沿い、ウォロン駅斜め前、tel:031-944-0064。ソルロンタンは牛の内臓を骨付きのまま煮込んでつくるスープで、あっさり味だが栄養満点。好みで岩塩、胡椒、キムチ、カクテキを足す。

●ソウル
 景福宮は、李氏朝鮮王朝を興した太祖が1394年に建立。その後、豊臣秀吉による文禄の役で焼失。朝鮮総督府もかつてはここにあった。現在は再建されている。興礼門は見事です。
 鐘路(チョンノ)、仁寺洞(インサドン)は景福宮のある地域で、一歩裏道に入ると迷路のような小径が続き、日本統治下においても民族系繁華街として人々を支えてきた面影を残している。飴屋さん、お茶屋さん。3・1独立運動の発祥地となったタプコル公園。屋台で食事。キム・サッカの「門前払い」という詩が書いてあった。
 最後の夜、焼肉の「パッサンモリ」に行く。石焼キムチオーギョッサル(その他韓国風しゃぶしゃぶ)鐘路区精進洞(チョンジンドン)141(tel:02-734-0288、営業時間:11:00-23:00)。焼肉をサンチュに巻いて食べる。肉をおかわりし、最後にキムチチャーハンまで作ってもらって1人前2500円。
 「人生はどれだけいい写真を残せるかだ」という言葉を聞いたことがある。桜満開のソウルをあとにし、東京に到着。全走行距離は3306kmでした。


テレビ番組「藤重政孝の大陸横断1万4千キロ 東京〜ロンドン浪漫鉄道の旅」

 2008年3月20日放送。藤重政孝さん。明治時代に東京からロンドンまでの切符が売られていた。昭和12年にも日本旅行協会で市販されていたという記載がある。東京駅を出て、翌朝、下関に到着。そこから船で釜山に向かい、満州、シベリアを横断してモスクワ、ベルリンを経て、ロンドンまでの2週間の旅があった。当時は船か陸路しかなく、船だと1〜2ヶ月かかった。欧亜連絡乗車券と言われ、運賃は1等795円、2等560円、3等390円。800円は当時の銀行員の1年分の給与に相当した。日本からシベリアまでは舞鶴、下関、門司からの3つのルートがあったが、下関ー釜山ルートが最短だった。それでも1.4万km。これに挑む。テレビ山口製作らしい。

●韓国
 下関から釜山までは夜行の船。ソウルまでは高速鉄道KTXを利用。フランスの技術を導入したもので、最高時速は300kmで、2時間50分でソウルに到着する。
 ソウルは韓国語で都の意味。ソウル駅は2004年にリニューアルされた。市場に行き、のり巻きをいただいた。2000W(240円)。
 ドラサンまでセマウル号で行く。9:25AM発、11:10着。韓国で最北端の駅。イムジンガン駅で強制下車。ソウルから52km、ピョンヤンまで209km。ここで荷物のチェックを受けるが、ドラサンからソウルへの帰りのチケットも必要。ここからドラサンまでの列車は1日3本。列車の横には有刺鉄線が続く。ここまでは1列車300人までという制限がある。
 ドラサン駅からバスで北に向かう。有料の人気観光ルートで、北朝鮮が見える展望台まで行ける。ここからの撮影は許可が必要。
 当時は北朝鮮を抜ける鉄道があったが、通れないので、北朝鮮と中国との国境の街タントン?まで船で行くことにした。東方明珠?という船でした。

●中国
 下関を出て5日目、北朝鮮との国境の町「丹東 DanDong 」に到着。鴨緑江に面していて、鉄橋がある。これは日本が占領時代に建設したもの。2本あるが、1本は途中で途切れていて鴨緑江断橋といわれる。朝鮮戦争の際にB29の爆撃によりこうなったと記されている。当時は真中が90度旋回して船を通すシステムだった。もう1本も爆撃されたが修復された。
 丹東駅からは列車の旅。沈阻北行きの快速列車。3時間半で瀋陽南駅に到着。この駅舎の設計は日本人。宿泊は遼寧賓館で1927年創業。当時は大和旅館という名前で、南満州鉄道直営ホテルだった。当時のセレブたちが滞在した記録が今も残っている。溥儀、松岡洋右の名前もありました。溥儀の泊まった部屋に泊まらせてもらいました。
 南満州鉄道が世界に誇ったスーパー列車が瀋陽蒸気機関車博物館に展示されている。青く塗られたアジア号は大連からハルビンまで1000km近い距離を12時間半で結んだ。最高時速110km。
 瀋陽北駅から高速列車で4時間でハルビンに到着。ここは100年前に帝政ロシアによって作られた街で、ロシア建築が今も多く残る。中央大街は欧風建築物が建ち並ぶ歩行者天国となっている。かつては東方のパリとよばれた。中央大街の端はスターリン公園。地面に絵を描いている人がいた。ユウ・キュウジンさんで、掃除用品で描く。
 国境を越える列車にはハルビンの駅ではなく、チケットはハルビンの旅行代理店で購入。かつ駅での荷物のチェックに相当時間がかかった。列車内では平井晶さんという北京在住の女性に会う。ロシアのチタル?で日本語を教えているそうです。午後4時シーツが交換されたが、ベッド・メイキングは自分でやる。

●ロシア
 朝、サバイカルスク駅に到着。入国審査があり、列車は線路の幅が違うので、台車の交換をするがこれに7時間半もかかった。列車内の食事は「キャベツのスープ」450円。
 次の日の朝、平井さんはチタル駅で下車。早朝なのに生徒さんが迎えに来ていました。慕われているのでしょうね。下関を出て10日目。バイカル湖に到着。大きさは琵琶湖の50倍、世界で最も深い湖で、透明度は40mで淡水では世界一。

 イルクーツク駅に到着。バイカル湖まで車で1時間。湖畔ではお土産屋さんが多い。ヴァルカンというブリヤードの楽器で口で音を出している女性がいた。バイカル湖にしか生息しないというホームリという魚の薫製を購入。薫製にすると一段とおいしくなるそうです。本当に美味しいそうです。フクースナ!
 バイカル湖に入ると元気になると地元では言われている。曇りでしたが、水温は11度。藤重さんは飛び込みました。
 イルクーツク子供芸術学校に行く。アレクサンドラ・クロバチョワさん(26歳)は3本の弦のバラライカの名手。バラライカの音色は人間の声に近いという。ボディは三角形です。
 イルクーツク国際言語大学の日本語学科の生徒と交流を深めた。

 12日目、ここからモスクワを目指すが、生徒さんたちが見送りに来ていた。5200km3泊4日の旅。食堂車でオーストラリアのツアーガイドのロッド・キャンベルさんと会ったが、日本語で話をした。ビーフ・ストロガノフ1125円をいただいた。
 13日目、クラスノヤルスク駅に到着。残り4100km。主要な駅では15〜20分停車するので軽い食べ物などを購入できる。車内では紅茶を注文すると部屋まで運んでくれる。これで朝ごはん。車内を散策。有料のシャワー室がある。かなり揺れるそうです。お昼はロシアのスープ「ソリャシカ」675円。
 14日目、スヴェルドロフスク駅でロッドさん一行は下車。モスクワまで1777km地点でアジアとヨーロッパの境がある。とても小さな白いイベリスクが建っています。有料のシャワーを利用。車窓は秋真っ盛り。
 15日目、夕方5時、モスクワ・ヤロスラーブリ駅に到着。

 ロシアの首都モスクワ。人口は約1000万人。モスクワ国際バレエ・アカデミーは世界じゅうからバレエを目指す人が集まる。現在は700人程度が学んでいる。日本人は37名在籍。学生寮に岩瀬まゆさん(21歳)を訪ねる。校長のマリナ・レオノワさんに話を聞いた。
 ベラルーシ駅を夜10時に出る夜行列車でベルリンに向けて出発。2泊3日の旅です。

●ドイツ
 フランクフルトオーダーで入国審査。夜1時半、ベルリンのオスト駅に到着。駅は当然閑散としている。v  1961年のある日、壁が一夜にしてでき、28年間き、1989年に壁は崩壊した。1621年創業ベルリン最古のレストラン「ツァ・レツデン・インスタンツ」は、ナポレオンも訪れたという。名物メニューは「アイスバイン(豚の肉)」2610円。
 ベルリンではマンガが大人気。コミック・ショップ「モダン・グラフィックス」には5000冊も並ぶ。ドイツのアーティストや漫画家はマンガのスタイルを学んでいるそうです。人気コミック作家マリー・サンさん(20歳?)に話を聞いた。似顔絵も描いてもらいました。
 1936年、日本が大人気を博したオリンピック・スタジアム。藤重さんと出身地が山口県岩国市と同じ田島直人さんが三段飛びで優勝していた。

 23日目、ケルンを経由してベルギーに到着。ロンドン行きのユーロスターに乗る。車内でフランス人のリズ・アナニさんと話をした。

●イギリス
 夜、ロンドンのウォータールー駅に到着。郷愁という曲が生まれました。


テレビ番組「激安ツアー徹底検証 韓国ソウル2泊3日19800円〜」

 2008年3月17日放送。島田紳助、村上信五さんが司会。堤大二郎(46歳)と三浦リカ(49歳)さん夫妻が参加し、プルコギ付きの旅を検証した。二人で海外は初めて。空港利用税(成田2040円、ソウル約3200円)、燃料サーチャージ4600円は別。テレビ朝日製作。

●ツアーの内容
 1日目、成田発16時30分。ソウル着19時40分。送迎車でホテルに。2日目は午前はショッピング・ツアー、午後は自由で、夕食は7時からプルコギ。3日目は送迎車でお土産物屋さんへの案内後、空港に行き、11:20発の大韓航空にて成田に13:30に帰る。2泊分のホテルと往復飛行機代がついている。Joy Toursかな?ホテルはホテルリース、レインボー、ビウォンホテル、ノブレスメルディアル、明洞ビズのどれかで、選べない。

●成田
 午後2時30分到着。Gカウンターでチケットを受け取る。16時30分発の大韓航空でソウルに向かう。2時間30分の旅。正規運賃は往復で10万9800円です。

●ソウル
 19時40分仁川空港着。日本語が堪能な現地ガイドの李美淑(リスク)さんがお出迎え。外に出て15人乗りのマイクロバスに乗って70分の旅。タクシーなら1.2万円、ホテルを回るバスなら1600円かかる。世界の七大夜景の一つに挙げられるソウルの夜景を見ながらホテルに向かう。
 今回は「ホテル・リース」で客室は52室あるそうです。ツインルームは1泊11万ウォン(1.3万円)。今回は506号室で、カードキー。ドアが2つある。中は意外ときれいで、普通のホテルの部屋です。テレビも空気清浄機もあるし、オンドル付きで温かい。冷蔵庫もあり、2本無料のミネラル・ウォーターが入っている。歯みがきチューブは使い捨てじゃない。韓国のホテルは環境保護のため、タオル、石鹸以外は置いてない所もある。ティッシュもたっぷりありました。トイレ・浴室もきれいです。シャンプー、ボディクリーム、ドライヤーもある。タオルもついています。11時半に就寝。

 翌日の集合時間は朝9時10分、10時に免税店に行き、11時からフリータイムで、夕方7時にプルコギを食べる予定。
 移動中に世界遺産の宗廟があった。10時に東和免税店に到着。1306坪のフロアに3000種類の一流ブランド品、2500種類の韓国のお土産品が並ぶ。不動の人気は韓国のり。試食し放題の店もある。1箱1100円を購入。
 11時からのフリータイム。大韓航空を利用するとついてくるプレミアム・ガイド・クーポンがお得。激辛鍋が5%引きなので、そこに行く。地下鉄で仁寺洞に移動するが、券売機には日本語で解説が書いてある。仁寺洞には骨董品が並ぶ。大通りに面した激辛鍋の店「キムジャントク」。キムチチグと書いてあるが、キムチチゲの店で、庶民的なお店です。お昼には近くのサラリーマンで賑わう。キムチプデチゲ(2名分)1200円が1140円。ソーセージ、お餅、インスタントラーメンなどが入っている。サイドメニューも10個くらい無料でついてくる。
 次は韓国式サウナの店「明洞MUD汗蒸幕」でクーポンで20%割引。2004年にオープンしたお店で、女性のみ利用できる。リカさんが選んだのは、「基本コース」の汗蒸幕、漢方のお湯で入浴、垢すり、オイル・マッサージ&キュウリパック、ボディには泥パック(10分乾かし)、泥を落とす。所要時間1時間40分で9000円で、20%割引で7200円。
 ホテルに7時に戻り、バスでプルコギ店に向かう。漢江の北側にあるお店「景福宮」に30分で到着。立派なお店です。大きくて広くてきれいです。スタッフは日本語対応OK。テーブルにはキムチはナムルなど10種類以上のお惣菜がついている。ここの店はタレにつけて食べるのではなく、焼く時にタレをつけて煮込む「すき焼き」に近いスタイル。おいしいそうです。ここの1人前は1.5万ウォン(1800円)。

 最終日6時45分ホテルをチェックアウト。7時にツアーバスがお出迎え。7:10出発、8時にお土産店でショッピング。11:20にソウル仁川空港から日本に飛ぶ予定。
 8時、キムチの専門店「漢南食品」に到着。チャンジャ、ポッサムキムチまである。8時半に空港に出発。

 このツアーは定価だと、1人当たり飛行機11万円、交通費バスで3200円、プルコギ1800円、ホテル1.3万円で合計127800円。これに空港使用料など1万円が加わる。
 3月で見ると、24〜26日、31日が19800円、27日・30日が21800円、28日が38800円でした。4月は23日までが月〜水が25500円、木曜と日曜が28800円でした。


テレビ番組「世界遺産 韓国・慶州歴史地区」

 2008年3月9日放送。木造の九重の塔は現在でいえば、高さ80mの高層ビルにも匹敵するものだった。古墳は200あり、古墳の中に町があるといわれる。朝鮮半島で初の統一国家を実現した新羅の都が置かれた慶州。その新羅には古代朝鮮の初の女王「善徳女王」がいた。2000年世界遺産。

●慶州
 新羅千年の歴史は「南山に始まり南山に終わる」。慶州にほど近い山「南山」には、建国神話で新羅の最初の王「朴赫居世」がその麓に降臨したと伝えられる。紀元前1世紀、慶州平野の6つの村が連合し国を建てたのが新羅の始まりと言われる。当初サロと言われた国は次第に兵力を伸ばし、4世紀後半には国号を新羅とした。その後の朝鮮半島は三国時代に突入、新羅、高句麗、百済がしのぎを削り、350年余り続いた。新羅は中国との交流がほとんどなく、中国式の碁盤の目のような都を新たに築くこともなかった。歴代の王たちはその三日月のような形からウォルソンと呼ばれる宮殿に暮らした。今は石垣の石だけが残るかつての王宮。肥沃な土地に恵まれ、王は56代1000年に渡り慶州を都とした。
 なぜ新羅は中国と交流をしなかったか?出土品から大胆な仮説が生まれた。「象嵌琉璃玉頸飾」の勾玉?トンボ玉は明らかに古代ローマのものだという。ガラス玉の表面に文様や絵をはめ込んだトンボ玉。他にもローマン・グラスの器など、高句麗や百済にはないローマ世界との交流を示すものが慶州から出土している。
 ローマ帝国が危機となった5世紀から外交方針を大きく転換し、仏教を受け入れ、中国とのかかわりを強めていったという。七仏庵磨崖石仏。
 後世の歴史書「三国史記」によれば、7世紀新羅に朝鮮半島初の女性君主「善徳女王」が誕生した。女王が霊的な能力を備え、予言を行なったエピソードも記載されている。高句麗や百済に拮抗する力を蓄えた時期でもある。女王は中国文化を進んで取り入れ、国を束ねる核として仏教を中心とし、都にいくつか寺を建立した。634年、芬皇寺を建立。大伽藍も石積みの塔などが今はわずかに残るだけ。祇林寺は慶州の山間に建つ寺で、善徳女王が建立した。今も僧侶の読経の声が絶えない。丹頂が描かれているが、国の平和を願うもの。即位から12年後の643年、技術の粋を集めた九重の塔の建設を始めた。仏岩には描かれたものが残っている。この建築には彼女の切実な願いがこもっていた。
 南山の麓にある皇竜寺は、かつては国王が法要をおこなう新羅王朝で最も重要な寺であった。この境内に九重の塔が建てられた。建設を始めた年に高句麗や百済の侵略を受け、唐からも王の交代を要求され、新羅を守りたいという祈りをこめた塔であった。2年がかりで完成した塔は文献によれば高さ80m。世界屈指の木造の塔だった。現代でも30階建に相当する高層建築だった。その重みによる垂直方向の荷重、台風や地震による水平方向の荷重にも耐える塔だった。
 もう一つ、女王が残したものが現存する東洋最古の天文台。新羅では中国文化を受け入れた後でも、独自の年号や暦が使われていた。
 王の交代を要求した唐に呼応する者と反発する者との間で内乱が起こった。その間に女王は世を去った。約20年後、新羅は武烈王と文武王が朝鮮半島を統一した。「竜になってもこの国を守る」という文武王の遺言どおり、東海の岩島に遺骨を葬った。世界でも珍しい海中陵は、水平線から登る朝陽に染まり美しく輝く。観光客の多くが早朝から集まる人気スポットとなっている。
 南山には王たちが詩を詠みや舞を楽しんだ遊興の場の石の跡(離宮跡)が残っている。9世紀以降、一部の王族が権力をふるい、各地で反発が起こった。927年南山の鮑石亭(離宮跡)で宴会中に王は暗殺されたという。その8年後、北部で勢力を伸ばした新興国の高麗に国を譲り、新羅は歴史に幕をおろした。


テレビ番組「世界!弾丸トラベラー 友近さんで釜山とソウル」

 2008年2月23日放送。友近さん(34歳)は無類の鍋好き。釜山を経由してソウルまで、番組最短550kmの1泊2日、美肌の旅。

●予定
 1日目、7:30博多のホテル発タクシーで、8:00博多港着。8:45博多港発ビートルJF103便で2時間55分、11:40釜山港着。12:15チャガルチ市場へタクシーで移動。12:45チャガルチ市場到着。美肌鍋ヘムルタン(海鮮鍋)を堪能。「ミョンチョン・ヘムルタン」(住所:プサン市中区南洲洞?5街89)。13:45チャガルチ駅1番出口にて「梨花汗蒸幕」の送迎バスに乗る。14:15「梨花汗蒸幕」着。韓国の伝統サウナを体験。15:45釜山駅に送迎バスで移動。17:00釜山駅着。17:45釜山駅発KTXで2時間45分、20:26ソウル駅着。「明洞参鶏湯」へ移動。21:00「明洞参鶏湯」(住所:ソウル市中区忠武路1街)着。美肌鍋オゴルゲタン(烏骨鶏のサムゲタン)を堪能。22:00ホテル「ロイヤルホテル」(住所:ソウル市明洞1街5?)
 2日目、8:30ホテル出発、「スパペリス」にタクシーで移動。9:00「スパペリス」到着。韓国セレブに人気のスパを体験。13:00「里門(イムン)ソルロンタン」にタクシーで移動。13:20「里門ソルロンタン」(住所:ソウル市鐘錦区公平洞5街89)着。美肌鍋究極の美肌鍋「トガニタン」を堪能。13:50金甫空港にタクシーで移動、14:30金甫空港着。15:55金甫空港発OZ1045便で、17:55羽田空港着。

●釜山
 タクシーでチャガルチ市場に移動(15分)。チャガルチ市場は鮮魚、干物など様々な露天商が並ぶ韓国最大の魚市場。
 海鮮鍋専門店「ミョンチョン」でヘムルタン(海鮮鍋)を注文。タコ、イカ、カニ、白子、貝など10種類の魚介類を使用した鍋で、直径30cmくらい?と大きい。唐辛子、にんにくも美肌効果がある。料金は2万ウォン(2200円)。サザエもでかいのが入ってましたが、コラーゲンが豊富で皮膚の老化や肌荒れに効果的。ビタミン、ミネラルを豊富に含むカニ。スープをご飯にかけるのが韓国流。
 「梨花汗蒸幕」は韓国伝統サウナ。窯の中で松の木を燃やし、水をかける昔ながらの方法で空気を調節する釜山唯一の店。中の温度は130度。合計4回入りました。
 釜山駅からKTXでソウルに向かった。

●ソウル
 タクシーで明洞に行き、「明洞参鶏湯」を探した。21:00「明洞参鶏湯」着。オゴルゲタン(烏骨鶏のサムゲタン)をいただいた。烏骨鶏は不老不死の究極の食材といわれ、ビタミン、コラーゲン、鉄分、亜鉛などが豊富で、古来より薬膳料理の食材として珍重されている。中に餅米、なつめ、高麗人参などをつめて煮込んだもの。1.8万W(2000円)。
 22:15ホテル「ロイヤルホテル」に到着。1泊20万W(2.2万円)〜。

 スパ「スパ・ペリス」は韓国セレブが通う完全予約制の店。朝鮮王室で用いられていた韓国漢方を現代に導入している。朝9時から午後1時まで。「薬草風呂」は木香、ミント、桂皮、葛根、けやましゃく薬を配合し、発汗作用があり、保湿効果も高く、全身の老廃物を流す。次に保湿成分がたっぷり入った鹿の角にロイヤルゼリー、よもぎのエキスなどが入ったパックをする。拱辰丹(コンジンタン)はかつて王室に献上されていた韓国漢方最高級の処方薬ロクジョウ、サンシュユ、トウキなどをあわせて作った美肌の薬。これを細かくすり潰し、顔のパックにして30分。4時間のファンユコースは60万W(6.6万円)。
 「里山ソルロンタン」は1902年創業の歴史あるお店。ここで究極の美肌鍋「トガニタン」のラーメン入りをいただいた。牛のひざ軟骨を煮込んだスープで、コラーゲンが豊富に含まれている。軟骨はタレにつけて食べる。料金は1.6万W(1800円)。


テレビ番組「Dr.コパの2008年大開運風水術 in 韓国」

 2008年1月3日放送。Dr.コパ、鈴木浩子、川瀬良子さんが出演。パワーテレビジョン配給。多分、Lala TV 製作。

●ソウル
 漢江により北の江北と南の江南に分かれる。河の北側には世界遺産に登録されている昌徳宮、景福宮などの文化財が点在。南大門市場や明洞などがある。ナムサン公園にはリニューアルされた高さ140mのNソウルタワーがある。ルネサンス様式の旧ソウル駅。

●江南区
 アックジョン、チョンナムドンを中心に若者向けの町。ロデオ・ストリートは情報発信基地。
 2008年のラッキカラーは赤、白、金、銀。清潭洞にあるブランド通り。「Bonadea 」(江南区清潭洞81−10)で服を探す。パリ、ミラノ、ニューヨークの最新情報が揃うセレクト・ショップ「Mue 」(江南区清潭洞93−6)は韓流ご用達の服がズラリと並ぶ。

●料理
 韓国のお笑い界のプリンスのシン・ドンスさんがトップ・スターのソン・スンオンさんお気に入りの焼肉店「Mana」(江南区諭現洞96−8)を教えてくれました。特選花ロースは一人前4.2万W(5200円)。
 シンサドンにある「プロカンジャンケジャン」(瑞草区蚕院洞22−19)の人気メニューは渡り蟹の醤油漬けで、二人前5.5万W(6800円)。これを食べに日本からくる人もいるそうです。
 ホット&スパイシーが話題の「紅草火鶏」(江南区新沙洞663−27)の赤唐辛子ソースの直火焼きチキンは、一皿1.2万W(1500円)。看板にはRed Station と書いてあるような・・・
 チェジュ島の郷土料理の店「済州ミハン」(中区明洞2街50−11)は、サバとキムチの唐辛子煮、一皿2.5万W(3000円)、太刀魚焼き一皿1.5万W(1900円)。

●一般の人のお宅
 サムスン電子のチョ・ホクシンさん宅を訪問した。

●整顔治療
 「ボグン漢医院」(江南区新沙洞537−7)に行く。顔の皮膚と皮下脂肪の間を針で刺激し、顔のラインを整える。シワやシミにも効果的で、以前人気だったプチ整形から、こういう方法の人気が高まっている。パク・ウン院長は1回の治療で3日間効果があるという。1〜3ヶ月治療すると、半年間効果が続くそうです。

●サウナ
 「ドラゴンヒル・スパ」(龍山区漢江路3街40−713)に行く。地上6階、地下1階の大型サウナ施設。入場料は一人1万W(1200円)。男女別の本格的サウナから、カップルで楽しめるサウナもある。塩サウナは60度程度で低温。毒素を取り除き、疲労回復、美肌効果がある。ヒノキ森林サウナは低温で、森林浴と同じ効果が得られる。黄土ピラミッドは低温で、瞑想修練室。アイスルームは6度で、開いた毛穴をひきしめる。松の木薪火汗蒸幕はここではそのまま入ります。サウナを楽しんだ後は「ロイヤル・オーキッド・スパ」で韓国式のマッサージを体験できる。


テレビ番組「うふふのぷ 地球家族スタイル 韓国」

 2007年12月29日放送。ゴリさんとえなりさんが案内。大韓航空で行った。

●ソウル
 人口1000万人を越える。平均年収は480万円。溝渓川(チョングチョン)沿いには観光案内所がある。韓流スターの資料展示館も併設されている。
 ペク・ニョンミさん(35歳)のお宅。ご主人はチャン・ソンジュさん。オンドルという床暖房は、24時間使っても1ヶ月1万円程度で、お湯を流している。子供は2人。3LDK105平方mで3年前に4680万円で購入。キムチ専用冷蔵庫がある。冷蔵庫の中には唐辛子を醤油づけにしたものがある。
 お昼は「上道カルビ Town 」で、プルコギ(韓国風すきやき)が美味しいので有名な店。韓国ではメイン料理を注文すると、無料のおかず(ハンチャン)がたくさんついてくる。葉の上に肉をのせて、味噌をつけて巻いて食べます。1800円でした。
 上道洞市場(サンドドン・シジャン)でじゃがいもと唐辛子を買う。100gで、赤唐辛子は240円、青は120円。夕食はカムジャタン(豚の背骨とじゃがいもの煮込み鍋)。お箸で骨付き肉を割ってから、手で食べる。
 宝物は子供たちが生まれて初めて着た服でした。

 市内を歩くと有料トイレがある。1回12円。10分経過するとドアは自動的に開きます。便座の横には、赤い使用延長ボタンや緑の洗浄ボタンもついている。


テレビ番組「めざまし土曜日 韓国から極上の旅 ゆく鍋くる鍋 in 韓国」

 2007年12月29日放送。渡辺和洋、江上剛、高樹千佳子、松尾翠さんが司会。伊藤利尋、八塩圭子、パンチ佐藤、大澤亜季子、山縣苑子さんが韓国から中継。1月7日以降は韓国の旅が安くなる。フジテレビ製作。

●ソウル観光
 ソウル市庁前広場スケート場は2月10日までオープン。夜には神戸ルミナリエみたいな、20万個の見事なイルミネーション「ル・チェビスタ」が見られる(1月6日まで)。
 1330観光案内電話がある。観光公社の無料通訳サービスで、日本語、英語、中国語に対応している。ソウル市内なら02−1330と電話する。

 ソウル駅からバスで昌徳宮(チャンドックン)に行く。かつての王朝の宮殿で歴史に触れることができる。キム・セイヨンさんが日本語で案内してくれました。宮殿内はガイド・ツアー付きでしか見学できない。観覧料は大人3000W(360円)、子供半額。ここは日本が室町時代の頃、朝鮮王朝3代目の太宗が1405年に建立したもの。1592年から約270年間正宮として使用された。韓国の伝統的な床暖房オンドルが使用されている。
 昌徳宮のすぐ南に位置する仁寺洞(インサドン)は伝統工芸品を扱うお店が並ぶ韓国を代表する芸術文化の町。耕仁美術館の伝統茶院でお茶をいただく。朝鮮王朝時代の伝統家屋をそのまま移築した老舗の茶屋。漢方薬、果実、木の実など様々な原料を使っている。今回は「五味子茶」6000W(720円)をいただいたが、甘味、辛味、苦味、酸味、塩味の5つの味が特徴。お茶うけには韓国伝統のお菓子「餅の盛り合わせ」4000W(480円)。
 仁寺洞の伝統工芸品の店で新作を見つけた。キム・ウンスクさんは日本語が可能。バッグやポーチもある。線路のある店がある。「アッパオリョッスルチョゲ」は昔の物が飾られたレストラン。1970〜80年代のものが多いそうです。店の名は「パパの小さい頃」という意味。料理は現代風。豚肉とタコの鉄板焼きは7000W(840円)。魚卵スープは海鮮鍋で5000W(600円)。

 仁寺洞の北側にある北村(プッチョン)という地区は昔の建物が保存されている。王朝時代には多くの王族や貴族の住んでいた地区で、現在も860棟の家屋が建ち並ぶ。
 ソスルデムン・李家では韓国文化の体験ができる。イ・サンミさんは日本語ができます。チマチョゴリを着たり、簡単な礼儀作用を習ったり、キムチ作りの体験ができる。今回は白菜のキムチを作った。白菜、大根、セリ、ネギなどと調味料を用意した。ネギなどは3cmに切る。唐辛子をかけ、エビの塩辛、餅米ののり、イリコのエキス、ごま、砂糖などを加えて、愛情をこめてしっかり混ぜる。白菜1枚ずつ表と裏に塗る。調理開始から30分で完成。チマチョゴリの試着し、礼儀作法を学び、記念撮影した。文化体験3万W(3600円)。

●ソウル・料理
 土俗村でサムゲタンをいただく。1.2万W(1440円)。中には30種類の具が入っている。

 市庁から歩いて15分、およそ1万1000軒の店が並ぶ南大門市場には、いろいろな食べ物がある。有名なカルチジョリム横丁(太刀魚の煮付け)横丁がある。そこの中央食堂の卵焼きは人参とネギが入った若者に大人気の品。さらに奥に行くと太刀魚がずらり。鍋が燃えている。太刀魚の煮漬けは女性の肌がきれいになるという。「ヒラク」という店では、茹でた大根の上に太刀魚の切り身を4枚のせ、唐辛子ソースとネギをのせて煮るだけ。強火で20分煮て完成。5000W(600円)。

 夕食は東大門の近くの新堂洞トッポッキ・タウン。トッポッキの店が20軒ある。発祥の店は「マポンニム・ウォンジョ ハルモニ・トッポッキブチ」。トック(餅)と野菜、おでん、ネギ、唐辛子、インスタントラーメン、ヤンミョンチャン、チョルメン、ゆで卵、揚げ餃子を入れ特製の唐辛子ソースと特製スープで煮込む。トッポッキ鍋は2人前で8000W(960円)。甘味があってコクがあるそうです。

 江南区の女性に人気の焼肉の店「ゴメゴメ」に行く。肉を熟成させるための壷が多く置いてある。ユン・サンウン店長が説明してくれました。壷の7種類の薬草を入れ、豚ばら肉を熟成させている。冷蔵庫で48時間寝かせたらサムギョプサルの完成。一人前9000W(1080円)。焼いてにんにく入りのお味噌をつけてサンチュに巻いていただく。最高級韓国産牛肉の韓牛サーロイン一人前150gで3.5万W(4200円)。

 韓国宮廷料理の店「宮宴(クンヨン)」。「チャングムの誓い」で料理指導したハン・ボクリョ先生のお店。宮廷料理の技能保有者でもある。「豚肉の煮込み」、あわび粥などをいただきました。長今晩餐は前菜からデザートまで全9品で7.6万W(9120円)。シンソムロと呼ばれる鍋料理「クムジュンタン」は3.5万W(4200円)。あまり量はないです。

●ソウル市場
 東大門市場に行く。洋服の店が多い。海苔巻の店は1個500W(60円)。中には各々キムチ、おでん、唐辛子、辛いマグロ、マグロ、ハム、トンカツ、イワシ、タラコ、プルコギがあるそうです。ホルモン焼きの店のホルモン焼きは1万W(1200円)。別の店に行く。オデンは日本のものとは違い、魚の練り物で1000W(120円)で、醤油をつけて食べる。

 婚礼用品と衣類などで有名な広蔵市場(カンチャン・シジャン)に行く。キムチや明太子もある。チョンノ食堂では鍋が食べられる。プテチゲ鍋5000W(600円)。貧しい時代に部隊から材料をもらったことに由来する。ラーメンも入っていて癖になる辛さだそうです。チマチョゴリの店がある。靴が山積みになった衝撃的な靴屋がある。
 夜も賑わっている。「ウンソン魚料理店」でタラ鍋しかない。わさび醤油でいただく。7000W(840円)でとてもおいしいそうです。別の店で「あずき粥」をいただく。自分で砂糖を入れる。4000W(480円)。お汁粉みたいです。

●ソウル・ネット
 ネットカフェ「ウェルチスPCハウス」1時間1000W(120円)でネットを使う。2月29日までコリア・スパークリング・セールをやっていて、ここのサイトに出ているお店で割引サービスを受けられる。10−20%値引き。

●ソウル・エステ
 明洞にある「シズカ Sizuka 」は、ネイルアートやビューティサロン。日本語が通じます。お勧めはお酒のマッサージ「火酒リンパ前身マッサージ」15万W(1.8万円)。全身にタオルを何枚も重ねて、全身に液体をかけ、火をつける。全身パカポカになるそうです。

 朝食に、江南のカフェ「ナムクヌル」は3900W(470円)でパンは食べ放題、コーヒーと紅茶は飲み放題。順番が来ると案内してくれるが、ドクター・フィッシュ(魚に角質を食べてもらう美容法)が体験できる。2000W(240円)。

 地下鉄「新村」駅からバスで10分。「スプソク漢方ランド」に行く。年間21万人が訪れる。24時間営業で、みなさんオレンジ色の衣を着ている。サウナも不思議な空間です。高温、中温、低温の3つに分かれている。中温に行くと20人ほど入れるスッカマでした。スッカマは黄土での窯でクヌギの木を燃やし、炭になる家庭の熱を利用したサウナで、1000年の歴史があるそうです。朝5時〜夜8時は6000W(720円)、それ以外は7000W(840円)。

●ソウル宿泊
 ロッテ・ホテル・ワールドに宿泊。5つ星ホテルで、32階建、客室数505室。今回は707号室。緑と青のメルヘンチックな部屋。7月にオープンしたもので、到る所にロッテ・ワールドのキャラクターが描かれている。1泊51.5万W(6.2万円)。
 ロッテ・ワールド免税店に行く。現在セール中でした。ゴルフ練習場もあり、夜10時まで可能。クラブ・グローブは無料でレンタル。

 仁寺洞の近くのお寺「妙覚寺」にはテンプル・ステイというプログラムがある。韓国の伝統を体験できる。これは韓国全土の73寺院で受け入れている。2002年のワールドカップの際に外国人から、多くの問い合わせがあったためらしい。着替えてから、敬虔な気持ちでまず鐘を打つ。お堂でご本尊にお経を唱える。午後6時から夕食。参加者が当番をきめて配膳する。ご飯、汁物、おかず1品で、音を立てて食べてはいけない。それから座禅。午後9時に就寝。1泊2日で7万W(8400円)。
 朝は6時にお寺を出て、坂道を登り、10分で高台の公園に到着。ラジオ体操をする。毎朝100人ほど参加するらしい。修行した人と記念撮影した。


●釜山
 韓国第二の都市。ソウルから飛行機で1時間。韓国高速鉄道で3時間。チャガルチ市場は東アジアを代表する水産市場で、ビルは地下2階、地上7階で、330の店が並ぶ。ハマチも大きくて1万W(1200円)。買うだけでなくて、2階で調理してもらって海を見ながら食べることができる。調理代は3000W(360円)。刺身にした残りのアラなどはお鍋にしてもらえる。メウンタン(辛い鍋という意味)1人前5000W(600円)〜。
 地下鉄は1日乗車券3500W(420円)がお得。ビジネス街「中央洞」駅で下車。「李大藍(イデガム)」は昔の貴族の宮廷料理を再現する店。店内は豪華なシャンデリアや鯉の泳ぐ水槽がある。韓定食3.5万W(4200円)〜で25皿もある。エビの天婦羅や刺身などの和食もある。エイの蒸し物に野菜や卵をのせた「カオリチム」。チャプチュは春雨と野菜などの炒め物。
 西面(ソンミョン)はおしゃれスポット。カラフルな看板の「ケンモア Can More 」は女の子に人気のフルーツの専門店。ロッキング・チェアで、窓際には二人乗りのブランコもある。一番人気はフルーツの「雪の花」かき氷で4500W(540円)。

 宿泊は「コモド・ホテル」お寺のような美しい外観で、一際目をひく。1泊13万W(15600円)〜。地下1階のパレロワイヤルはジャクージ付きのお風呂。隣はサウナ。

 「温泉(オンチョン)ヘムルタン」は人気の店。海鮮鍋ヘムルタンはワタリガニ、えび、いか、ムール貝、ほたてなどが入る。最後に生きたタコを入れる。一人前3.5万W(4200円)。あまり辛くなくて、スープがとてもいいそうです。鍋の後は、ごま油、きざみキムチ、韓国のりなどを入れて海鮮鍋チャーハン。30年前からやっているそうです。オーナーのイ・インゼさんの母は日本人だったそうです。

 翌朝、釜山シティツアー・バスに乗る。1万W(1200円)。月曜日は運休。釜山の高級リゾート海雲台(ヘウンデ)にいく。高級マンションやホテルが建ち並び、ハワイとも思える雰囲気。
 海沿いの「ソウル・フェッチブ(刺身)」店に行く。タコの生け簀がある。サンナッチという生きたタコの踊り食いができる店。3万W(3600円)。
 カルビの有名店「海雲台ソムンナンアムソカルビ」。まずは生カルビ3万W(3600円)で、味つけがしてなくて、肉本来の味を味わう。唐辛子とごま油が入った特製の塩をつけていただく。味つけカルビはこの店が発祥。2.5万W(3120円)。釜山の焼酎C1(20度)をいただいた。アスパラギンが入っているそうです。
 遊覧船に乗ってプサンの夜景を楽しんだ。海雲台観光遊覧船ナイトクルーズは大人1.5万W(1800円)。


テレビ番組「探検ロマン世界遺産 韓国チェジュ島」

 2007年11月24日放送。曽根優アナウンサーが案内。地底奥深くに火山が作った洞窟が広がる。火山が作った島。今年自然遺産に登録された。別名三多島とも言う。3つは風、石、女。

●済州島
 ビーチやゴルフ島の広がるリゾート。チャングムの誓いも撮影された。朝鮮半島の南90km、大きさは四国くらいの大きさ。
 チェジュ市。石の像が出迎えてくれた。トルハルバンというチェジュ島の守り神。火山岩で作られた石造。トルは石、ハルバンはおじいさん。
 ハルラ山(標高1950m)を目指した。稜線はなだらか。山頂までは8km歩く。ずっと岩場。山には黄色のチェジュファンギ(レンゲの一種)、紫色のハルラトルチョギ(トリカブトの一種)、赤紫のチェジュダルクジブル(シャジクソウの一種)などの固有の植物が2000種類近く自生している。
 5時間で頂上に到着。火口はカルデラ。緑色になっている。火山活動が始まったのは今から120万年前。以来幾度も噴火を繰り返した。最後に噴火したのは1000年前の11世紀。周囲にはオルムと呼ばれる側火山が並ぶ。全部で360もある。海底噴火でできたオルムもあり、別の島となっている。

 火山活動はさらに地下にも及んでいた。案内してくれたのは、チェジュ道庁文化財課のチェ・ドンウォンさん。向かったのは島に160ある洞窟の一つ「マンジャングル(万丈窟)」。長さは7kmで溶岩洞窟としては世界最大級。中は急に寒くなる。洞窟内は15度。溶岩が流れることで生まれた。斜面に沿って流れると表面は冷えて固まるが、内側は熱い溶岩が流れる。流れきってできたのが洞窟。この洞窟は30万年前にできた。急に広いところに出た。谷間のような地形の場所。天井まで23m。天井には短いつららが下がっているような「溶岩つらら」。地面には縄を置いたような模様があるが、粘り気が強い溶岩による。奥には天井から流れ落ちた石の柱があるが、溶岩柱としては世界最大。
 海に達した溶岩が作る断崖。

 市場に行く。いか、あわびなどがある。女性が海に潜って取ってくるという。島の東端、700家族1800人が暮らすウ(牛)島の集落を訪ねた。9月の初めはにんにくを植える。一番多く取るという海女のウ・スンエさんが漁に行く。海女の家で着替えて準備をする。東南アジアで始まったという海女漁は今では日本とチェジュ島だけに残る。あわびを取る時には事故が多いという。欲張ると死ぬそうです。今年も3人亡くなった。ウさんの仲間は平均年齢60歳以上。雪の日も休みません。岩場から入って、漁場までは泳いでいく。
 沖を対馬海流が流れ、火山のために岩に穴が多いので、漁によい。海藻も多くそれを餌とするあわびやさざえが多い。口笛のような不思議な音が響き始めた。海上に上がったときに、心臓に負担がかからないように口をすぼめてゆっくり息を吐いている。1分あまりの間にあわびなどを取る。1日6時間。14mの深さまで潜るウさんは、最盛期には1日に50kgのさざえを取る。漁が一段落すると誰からともなく歌を歌い始めた。
 午後3時漁が終った。その後に食事や畑仕事も協力して行なうこともしばしば。さざえのお粥をいただいた。
 チェジュにはアクバリという言葉がある。がんばりぬく人という意味。みんなアクバリなんです。その後ウさんは亡くなった海女の名前を書いたものを海に投げ入れ安全を祈りました。

 朝鮮王朝の時代、この島は罪人の流刑地だった。この島は日本、中国にも近く、島は長い間外圧にさらされてきた。
 トルハルバン公園は島の北部にある。大きさも表情もいろいろある。国立チェジュ博物館のミン・ビョンチャンさんが説明してくれた。侵略を受けた。13世紀にはモンゴル帝国に支配された。モンゴルによく似たものがあり、それを真似たものかもしれない。
 13世紀にモンゴル軍の侵攻を阻むために作られた砦がある。高さ10m、長さは6km。朝鮮半島からモンゴルにくみすることを潔しとしない軍人たちがチェジュ島に逃れモンゴルに抵抗した。3年間にわたって戦ったが破れた。モンゴルの支配は100年に渡った。
 20世紀初頭に日本領となった。20個の軍用機の格納庫の跡もある。日本軍は中国大陸を攻めるための基地にした。沖縄戦後はここで守ることにした。
 1945年に日本による支配が終ったが、1950年に朝鮮戦争が勃発した。島の中も2つに分かれたそうです。戦争が起こった日より4.3事件と呼ばれている。紛争は7年以上続き、無関係の島民も被害にあった。被害者13447人の名の刻まれた慰霊碑もある。島民への差別意識があったともいう。

 アラ共同牧場。島民が誇る文化は馬でした。シン・サンソプさんが営む牧場にはチョランマンという品種がいる。サラブレッドに比べて首も足も短いが、勇猛で丈夫。15代前の祖先が島にきて飼いはじめた。13世紀モンゴルから小型の軍用馬が持ち込まれ、交配してできたのがチョランマン。農耕馬としても使われている。4.3事件で食べられてしまって絶滅に近くなったそうです。そのために天然記念物となった。
 今、チェジュ競馬公園ではチョランマン専用の競馬もある。シンさんの馬はダントツの1位でした。  旧暦の7月15日、チェジュ島の農家では神を祀るテウリコサという儀式を行なう。伝統の装束に身をつつみ、シンさんは神に穀物を捧げる。


テレビ番組「TVタックル番外編 愉快な海外視察 in 韓国」

 2007年10月7日放送。大竹まこと、高田純次、阿川佐和子、江口ともみさんが出演。日本文化がどれくらい受け入れておられるかを調べる。羽田空港からソウル金甫空港まで2時間20分。テレビ朝日製作。

●議員会館
 ハンナラ党のゴン・ソンジン議員が案内。日本人に対する韓国人の考え方が変わってきているのは、文化交流のため。過去50年は葛藤があったが、今の若い人はそれほどこだわっていない。ゴン議員は坂本竜馬や川端康成が好きだそうです。

●国会議事堂
 ヨイド(島)にある。石造りの建物に青いドーム屋根が特徴。議員秘書のパク・ミョンチュル、キム・シスンさんが案内してくれた。ドームの真下は吹き抜け。当時の軍事政権が権威のために作ったという。
 ゴン議員に連れられて韓定食をいただいた。豆腐鍋に多くの小皿がついている。1.5万W(1950円)。

●明洞
 ファッション、化粧品、レストランなどが数多く集まるソウル観光の中心地。屋台もある。トッポギ+のり巻で3000W(390円)。寿司屋にスパゲッティ、キムチうどんなどもある。30cmのアイスクリームがある。1000W(130円)。

●梨花女子大
 韓国の女子大生が日本をどう思っているか意識調査した。韓国屈指の名門大学。高田さんはここで20年前にロケをして韓国に5年間の出入り禁止を言われた。ここで好きな顔を質問した。小泉、安倍さんより麻生さんの顔が人気でした。
 女子大生のお部屋を見せてもらった。4畳半で家賃は40万W(5万円)、保証金は500万W(65万円)。独身用の部屋が少ないため高いらしい。

●キョボ書店
 ソウル最大級の本屋さんで調査。売り場面積2700坪。書籍数230万冊を誇る。日本人作家の本がよく売れているそうです。中でも村上春樹、吉本ばなな、宮部みゆきなどが売れているそうです。

●キョンドン市場
 漢方薬の問屋街で、500軒以上の問屋、小売店が建ち並ぶ。高麗人参、にんにくもすごい。ドリンク・ステーションもある。日本語が通じる。クズ、青汁などがある。クズの根を砕きおがくず状態にして、圧力をかけて汁を出す。木のジュースは1000W(130円)。

●サムゲタン
 土俗村(トソグチョン)は伝統家屋を改造したお店で、伝統料理を味わう。地元韓国の人にも大人気の店。サムゲタンは若鶏の中に高麗人参、ナツメ、栗、新米などを入れ、じっくりと煮込んだスタミナ料理。12000W(1500円)。ノムヒョン大統領ご用達のお店。

●宿泊
 今年オープンした「ホテル・クッド Hotel Kukdo 」。通常料金はダブルが27.5万W、ツインが28.6万Wだが、特別料金は各々10万W、12万W。地下鉄の駅からすぐで、明洞まで歩いても15分。

●エステ
 「ウェルビー・インク経絡マッサージ」は漢方医学をベースにした総合エステサロン。まずおなかの上によもぎなどをのせたお灸。塩でできた容器にヨモギを入れて行なうお灸で、便秘解消、デトックスなどの効果がある。熱くないみたいです。30分おなかを温める。オイルマッサージもしてもらいました。次はワインを背中に塗り、タオルで包んでアルコールをかけ、火をつけました。これで血行がよくなり体内の水や気の流れがよくなる。少しは熱くなるみたいです。
 「汗蒸プラザ」は日本人向けの総合エステサロン。足裏マッサージもきつかった。

●バー
 最近流行している「Foxy Bar 」は女性バーテンダーが話し相手になってくれる。

●ゴルフ
 韓国でゴルフが人気。インチョン空港のすぐ近くにある「Sky72 golf club 」全72ホールの巨大ゴルフ場でゴルフ対決し、高田・阿川ペアが勝ちました。

●クアンジャン市場
 明洞近くで、数多くの屋台と惣菜屋が並ぶソウルの台所のような場所。からし明太子、チャンジャ、キムチ、プチムゲ、チヂミなど試食しました。チヂミの作り方は、鉄板に油をひいて、具をのせ、よく焼けたらはさんでひっくり返す。材料はニラ2、小麦粉1、唐辛子少々の割合。ちなみに韓国では、こういう鉄板に油をひいて焼いたものは全てチヂミという。

●焼きしゃぶ
 「本家」は焼きしゃぶの元祖といわれる店。薄切りの三枚肉を焼いて、無料でついてくる野菜ナムルやキムチと一緒に食べる。4人前3.6万W(4700円)。

●仁寺洞(インサドン)
 伝統小物の店が並ぶ落ち着いた雰囲気の町。お土産の青磁を買った。


テレビ番組「2007年9月の旅サラダは笛木優子さんで韓国」

 2001年に韓国で放送されたドラマ「わが家」で笛木さんは韓国でデビューした。韓国ではユミンさんとして有名人。今回はJALで行きました。

●ソウル
 1000万人が暮らす。笛木さんが最初に住んだ町「新村(シンチョン)」は、ヨンセ大学をはじめ、3つの名門大学に囲まれた学生街。人気のアイスクリーム店「アイスベリー」で笛木さんの大好きな韓国風かき氷「パッピンズ」2人前6000ウォン(以下W:740円)でフルーツがぎっしり。ソフトクリームのコーンのない部分ていう感じで、かき氷?。これをビビンバのようにぐしゃぐしゃにして混ぜて食べる。鹿児島の白熊アイス風です。(住所:ソウル市西大門区滄川洞31-36、2F、Tel:82-2-313-5223、営業時間:11:00〜23:00)

 ソウルの真中には素敵なオアシスがある。清渓川(チョンゲチョン)で、30年前に高速道路設置のために一度姿を消した川が、2005年、市民の強い希望で復元され、ソウルの景観を一新した。美しい遊歩道には涼を求める人が集まり、あっという間にソウル一の憩いの場となった。都心の真ん中にありながら水が非常にきれいで、足を浸して涼む人や泳ぎにくる子供も多い。都市再生計画の成功例として世界中から注目を集めている。問い合わせは「清渓川文化会館」(tel:82‐2‐2286‐3404、営業時間:9:00〜21:00、定休日:月曜)。

 よく通った焼肉屋「元祖サムパプチップ」(住所:ソウル市江南区ノンヒョンドン165-15、Tel:82-2-548-7589。営業時間:24時間)。韓流スターもよく訪れる人気店で、凍らしたままカンナで極薄にスライスする豚三枚肉が名物。30種類以上の野菜を自由に包んで食べる。お肉と野菜以外は全ておかわり自由。「サムパプ定食」1人前8000W(1000円)で2人前から。肉は特製のタレをつけて焼く。鉄板一杯にのせて焼くのが韓国流。笛木さんは好きなサンチュ、ごまの葉に味噌をつけてお肉をのせて巻いて食べる。他には「カンナサムキョプサル」7000W(870円)、海鮮味噌3000W(370円)。

 食事の後には、今ソウルで人気の舞台「JUMP」を鑑賞。場所はソウル市鍾路区(ジョンログ)クヮンチョル洞シネコアB1F、Tel:82-2-722-3995、開演時間:火曜〜土曜 16:00 & 20:00、日曜・祝日 15:00 & 18:00、定休日:月曜、料金はR席5万W(6200円)、S席4万W(5000円)。1500回を越えるロングラン中。ヨン様も大ファンとか。物語の舞台は全員が武術の達人という強烈な一家。テコンドーなど各自が得意の武術の動きを取り入れた超絶パフォーマンスを繰り広げる。毎日稽古に明け暮れるこの家族。みんな真剣なのだが、どこかコミカル。一家を襲った泥棒を見事に撃退するが、ちょっとやりすぎ。セリフはなく動きだけなので、日本人が見ても充分に楽しめる。

 夕方は東大門市場の一角にある屋台街「広蔵市場」(住所:ソウル市鍾路区禮智洞(イェジドン)6−1、Tel:82-2-2267-0291、営業時間:7:00〜19:00)で食事をいただく。アーケードになっていて、通路には豚足やビビンバ・チヂミ・トッポギなど韓国料理の屋台が並び、多くの人で賑わう。あるお店のカウンターに座った。細長いお餅にコチジャンをからめた「トッポキ」5000W(620円)、韓国風ソーセージ「スンデ」5000W(620円)は、豚の腸に血と肉ともち米を詰めて蒸してある。生臭さもなく、さっぱりした味。ごま油で炒めたハルサメを豪快に切り、ほうれん草などの野菜をのせた「チャプチェ」5000W(620円)。

 600年もの間、朝鮮王朝の都として栄えたソウル。今も当時の面影を垣間見ることができる。コ寿宮大漢門の前(場所:ソウル市中区貞洞(ジョンドン)5−1、Tel:82-2-2171-2592 )で、1日3回(11時、14時、15時30分:月曜は休み)大漢門を守る守門将交代式が見られる。厳格な儀式によって門を開閉し、勤務を交代することによって守備が万全であることを各国に誇示した。現在も、当時と変わらぬ交代儀式をほぼ毎日行っている。赤茶色、青色の服を着ている。

 宮廷料理をいただく。「ジファジャ」(住所:ソウル市鍾路区三清洞(サンチョンドン)11−8、Tel:82-2-733-5834、営業時間:12:00〜22:00)。宮廷料理は、王朝時代、王様の食膳や宴席で振舞われた料理で、「五味五色」を基本とした料理が並ぶ。料理の順番、置き場所、食材の色あいなど全て伝統にのっとって決められていて、いただく時も器を動かしてはいけない。今回は「宮中晩餐」9.9万W(12200円)で、全部で12品。甘い、辛い、しょっぱい、酸っぱい、苦いという5つの味を5つの色で楽しむ。八角形の器に入った九節板(クジョルバン)。細く切った野菜、卵、牛肉を中央の薄い皮に包んでいただく。神仙鍋(シンソンロ)は口が喜ぶという。短冊切りにした野菜、肉、白身魚などを牛の内臓からだしを取ったスープで煮込む。

 王朝時代に貴族などが暮らした場所が保存地区になっている。北村(プッチョン)には、築100年を越える伝統家屋が、約900棟残されている。
 築200年というお宅「ソスルデムン李家(イガ)」(住所:ソウル市鍾路区溪洞(ゲドン)50−1、Tel:82-2-762-4900 )でキムチ作りを初体験。日本語もできるキムチ作りの名人のイ・サンミさんが、伝統のキムチ作りを丁寧に教えてくれる。体験は6万W(7400円)〜。材料は全て李さんが作られた有機野菜。白菜、ネギ、ニラ、大根を切り、唐辛子、アミ海老の塩辛、もち米で作ったのり、隠し味としてだしなどを加える。よくかき混ぜ、唐辛子を入れ、白菜に塗っていく。一番外の葉っぱでくるむ。少し寝かせると酸味が出て、さらにおいしくなるそうです。

 2001年のドラマ「わが家」でお世話になったオ・チャンハン監督を訪ねた。日本でも話題になったドラマ「Ready Go!」、「星に願いを」などを手がけている。5年ぶりに出会った。


●水原(スウォン)
 ソウルの南40km、幻の王都と呼ばれ、電車で1時間。味付けカルビ発祥の地。
 世界遺産「水原華城(スウォンファソン)」(住所:京畿道水原市市八達区(パルダルグ)行宮道(ヘングンギル)、Tel:82-31-228-4410、観覧時間:9:00〜18:00)、料金は大人1000W(120円)、子供半額。18世紀末に都をここに遷都する計画があったが、国王の急死により中止。幻の王都となった。町には今でも城壁などがまだ残っている。李朝時代後期の城郭で、全長5.7km、4大門をはじめ数々の防御施設を備える。堅固な城壁を造るために石とレンガを混ぜて使うなど、韓国の伝統的な手法に西洋の技術も取り入れた、当時としては斬新な建築物。かつて城を守った軍士達の技を再現した武芸24技の公演や、華城の中にある戦時の時の見張り台で伝統の国弓を体験することができる。

 空心○は戦いの際に見張り台として作られた。この近くには兵士達も使っていた韓国伝統の弓がある。「弓刺し体験」(Tel:82-31-255-8910、営業時間:9:30〜17:30)は40m先のイノシシの絵を狙う。料金は、1回5本で1000W(120円)、追加は同額で最大20本まで可能。パク・イルスンさんが韓国語で説明してくれました。まず矢を腰に差すための水色の弓帯をする。結局的には中たりませんでした。

 カルビの店「華春屋(ファチュンオク)」(住所:水原市八達区仁溪洞(インゲドン)東部ビル、Tel:82-31-226-8888、営業時間:11:30〜21:30)はカルビの発祥の店。60年前に先々代のご主人イ・グィソンさんが味付けしてから焼くという調理法を発案した。特性タレに醤油を使わず、塩胡椒がベースで、肉を柔らかくするためのキウイ、臭みを取るにんにくを加え、これに漬け込んだカルビをさっと炙っていただく。「味付けカルビ」400g2.9万W(3600円)、「骨付きカルビ」400g3.3万W(4100円)。表面を少し焼いてから切るのは、肉汁をこぼさないため。まずは何もつけずそのまま食べる。次は特製わさびダレで、さっぱりした感じになる。
http://www.hwachoonok.com/hwachoonok.htm

●利川(イチョン)
 水原から車で30分。良質な水と土、木材に恵まれたイチョンは韓国一の焼き物の町。全国から多くの陶芸家が集まり、街には300もの窯元が並ぶ。
 韓国を代表する巧「韓陶(ハンドヨ)」(住所:京畿道利川市新屯面南井里454-2、Tel:82-31-632-7105、または 82‐31‐632‐7106、見学と体験は可能で、要電話予約)を訪ねた。窯主の徐光洙(ソ・グァンス)さんは、数人にしか与えられていない韓国の「陶芸名匠」で、説明してくれました。作品の大半は白磁で、16世紀に儒教とともに広がった手法で、白い生地に透明の釉薬(ゆうやく)をかけ、高温で焼き上げたもの。手ろくろで形を5分で作り、半分の大きさのモノを作って、中に入れて二重にする。乾燥させた後、大きい方の壷を上下に一度切り離し、中に小さい壷を入れて、再度くっつける。さらに外側に繊細な彫刻を掘りぬいて、中が見えるようにする。これは「二重猟壷」と呼ばれる。

●安城(アンソン)
 イチョンからさらに南に1時間、緑豊かな農村風景が広がる。おいしいと評判のぶどう園「オーハー農場」(住所:京畿道安城市瑞雲面新陵里109-19、Tel:82-31-677-7749 )がある。72歳のイ・ジョンサンさんが案内をしてくれました。この農園はソウルオリンピックとアジア大会で選手団に巨峰を納入した公式農園。ぶどう園は1万坪の広さで、13種類のぶどうが実っていた。料金は一籠が、「ヒムロッドシードレス」3万W(3700円)、「スチューベン」3万W、「ロザリオビアンコ」3万W、「デラウェア」4万W(5000円)。「お好み詰め合わせ3万W。購入者のみ、農園で試食可能。お勧めはロザリオ・ビアンコですが、少し熟すのが遅れるようです。自家製のぶどうジュースもいただきました。

 夕方「男寺堂(ナムサダン)」(住所:安城市寶蓋面福坪里34-3男寺党伝授館、Tel:82-31-678-2931、公演時間:10月いっぱいまで毎週土曜 19:00、料金:無料)の公演が始まる。ナムサダンとは19世紀中ごろに結成された、韓国最初の芸能集団。歌と踊りを披露しながら全国各地を歩いていた放浪芸能集団の本拠地。メンバーは老若男女を問わず様々。お客さんを交えながら、綱渡りや皿回し・サンモ遊び(帽子に付いた長いリボンを自在に操る)など、韓国の伝統芸を披露する。 綱渡り(オルム)に挑むのは一座の花形ソ・チュヤンさん(15歳女性)で、高さ3mに張られた綱の上で荒業を見せました。綱の上で座ることもできる。続いては皿回し(ボナ)。空中に投げ上げてキャッチもします。5人で3層になる技もある。

●DMZ(非武装地帯)
 ソウルの北50km。北緯38度線を挟んで、南北2kmの休戦ライン。一般の人は中には入れないが、ギリギリのところまで行かせてもらった。「非武装地帯連係観光」(住所:京畿道坡州(パジュ)市郡内面、Tel:82-31-940-8483/8369/8346)で、DMZ観光は、臨津閣→臨津江(イムジン)駅→都羅山(トラサン)駅→第3トンネル→統一村→都羅展望台→都羅山駅→臨津江駅。

 「臨津閣(イムジンカク)」は民間人が自由に立ち入ることができる最北の地。祖国分断によって離れ離れになった人たちの祈りの地。「望拝壇」にひざまづいて祈るおじいさんがいた。その先には鉄条網。その先には臨津江(イムジン)を越える鉄橋がある。
 イムジン川の向こうは民間人規制区域、そこに入る特別列車がでている。料金は列車チケット(臨津江駅⇔都羅山駅)が2000W(250円)+各種バス料金。一般は8700Wか第3トンネル内のモノレール代を含む場合の11700W(1080円と1450円)、学生は6700Wか9200W(830円か1140円)、敬老(65歳以上)は5900Wか7400W(730円か920円)。毎週月曜日、国慶日は休館。詳しい時間、申込みについては上記「非武装地帯連係観光」に問い合わせる。

 まずパスポートと手荷物のチェック。雨の中セマウル号が静かに出発。川を越えた。5分で都羅山(トラサン)駅に到着。全員が降りる。ピョンヤンまで205kmと書いてある。線路だけは続いている。兵士が警護する改札を抜け、待っているバスに乗る。単独での行動は一切できず、自由に歩きまわることもできない。着いたのは、「都羅展望台」。北朝鮮を最も間近に見ることができる。撮影場所も制限されているが、北朝鮮ケゾン村の様子、キムイルソン国家主席の銅像などが見えます。


●江陵(カンヌン)
 ソウルから車で東に4時間。東海岸最大の町。韓国中から人が集まる海岸線の美しいリゾート。古い歴史の街としても知られる。崛山寺跡幢竿支柱、神福寺址、江陵郷校など、新羅・高麗時代の遺跡や建造物が今も多く残る。
 スプーンの工房「スッカラ工房」(住所:江原道江陵市笠岩洞(イプアムドン)662-112、Tel:82-16-345-7835、営業時間:10:00〜18:00)を訪問。ご主人のキム・ウチャンさんは五代目。スッカラは韓国料理を食べる際に欠かせない鉄製のスプーン。工房は江陵の無形文化財に指定されていて、贈答品としても使われる。どろどろに溶かした真鍮?に米ぬかを入れ、木や石で作った型に流し込む。冷えて固まったら、再び熱して石槌で少しずつ伸ばしていく。丸い部分も型に合わせて打つ。ここまで1日。これをホピカルという道具で測る。その後にスプーンの表面を削り取る。最後に彫刻を施して完成。完成までは最低でも3日。もはや芸術品で、1本5万円。

 江陵は「草堂婆さん純豆腐(チョダンハルモニスンドゥブ)」というちょっと変わったお豆腐も名物。中でも有名なのが、手作りにこだわる「草堂婆さん純豆腐(チョダンハルモニスンドゥブ)」(住所:江陵市草堂洞307-4、Tel:82-33-652-2058、営業時間:6:30〜21:00)で、オーナーのキム・ヨンファンさんが作る。ここは純韓国産の大豆を絞った豆乳に、にがりの代わりとして水深50mから汲み上げた海水を使い、まだ固まらないうちにすくい上げた柔らかい豆腐。薬味もいろいろついた「スンドゥブ定食」5000W(620円)。毎日、その日食べる分だけ作るという、出来たての温かいお豆腐をいただける。美味しい食べ方は、少し醤油を入れて、ご飯を一口分口に入れ、豆腐を入れ、味噌や唐辛子を入れて口の中で混ぜるように食べる方法。ちょうどいい塩加減で口の中でとろけるほど柔らかいそうです。
http://www.chodangtofu.co.kr/indexframe-nh.html

 江陵駅からは美しい海岸風景を楽しむための「海岸列車」(Tel:82-33-573-5474 )が出ている。絵も描いてある青い列車。江陵駅→正東津駅はグリーン車で1.5万W(1850円)、今年の夏から3両編成で1日3便運行。イスは窓の方を向いている。韓国一と言われる江陵の海岸線が楽しめる。

●正東津駅(チョンドンジン駅)
 20分ほどで正東津駅(江陵市江東面正東津里303、Tel:82-33-644-5062)に到着。駅のすぐ目の前には美しい白砂の海岸線が広がり、ホームから海までは数十歩で、潮がかかることもあるそうです。朝日の名所としても有名で、元旦には多くの人が集まる。かつて50%以上の視聴率を記録した韓国ドラマの舞台としても有名。
 宿泊は駅のすぐ近くの「サンクルーズホテル( SunCruise Hotel & Resort )」(住所:江陵市江東面正東津里50-10、Tel:82-33-610-7000)で、絶壁の山の上に本当に船の形で存在している。遠くから見ると船が空を飛んでいるように見える。2001年にオープンした人気のリゾート・ホテル。ホテルの下には水をたたえる。豪華客船を彷彿とさせる青を基調とした優雅なロビー。今回は「ジュニア・スイ―ト・ル―ム」32万W(4万円)。窓の外は半分が海で、半分が海岸線。ホテルの先端はタイタニック・デッキと命名されていて、特別に見学させてもらった。緑色の甲板で、普段は宴会場だそうです。海底が見えるほど海がきれい。耳をすますと汽笛やカモメの声が聞こえるそうです。
 ボーカルとピアノの旋律が優しく包むスカイ・ラウンジは青色の照明の下で夜景を楽しめる。サンクルーズ特製カクテル1万W?(1200円)をいただいた。展望カフェは360度回転する。
http://japanese.esuncruise.com/

●旌善(ジョンソン)
 江陵から車で1時間、山の中に入る。かつて鉱山の町として発達した町。とてものどかで、景色がきれい。昔の金山の坑道を利用したテーマパーク「画岩洞窟(ファアムドングル)」(住所:江原道旌善郡東面画岩里、Tel:82-033-560-2368または82‐033‐560‐2578、営業時間:9:00〜17:00)を訪ねた。料金は4000W(500円)。全長1800m、韓国有数の金産出量を誇った。当時の様子を再現した人形がある。雷がなったり、坑道が動くアトラクションもある。365段も続く長い階段を降りて洞窟の奥に行くと、不思議な光景。掘削作業中に発見されたという東洋最大級の巨大な鍾乳洞。高さ8m、周囲5mの巨大な鍾乳石、その成長は1000年で1cmなので80万年かかっていることになる。

 町では2と7のつく日に開催される旌善名物の「五日市」(住所:旌善郡旌善邑)に行く。町のメイン・ッストリートに数百軒の露店が並ぶ。素朴な市場で、にんにくが多く、地元で採れたものが並ぶ。高麗人参、おいも、ドングリ、ソバの実、トウモロコシなどもある。農機具もある。その場で食べられるものも結構あり、特産品を使った料理を作っている店も多い。「ドトリムック」はドングリの粉を使ったゼリーで、3000W(370円)。唐辛子を混ぜた醤油ダレでいただく。ゴマ油が効いているとか。「カムジャトク」はジャガイモ餅で、2000W(250円)。白、橙、灰紫色のふかふかのお餅で、ジャガイモの餡を包んでいる。甘いそうです。
 五日市の日に1日3回「旌善アリラン」の無料の公演(11:30、13:00、15:00)が行なわれる。アリランは各地で歌詞の内容などは異なるが、旌善アリランは約600年前の王朝時代から唄い始められた望郷の念をこめた伝統民謡。旌善アリランは韓国三大アリランのひとつ。

 町の外れの九切里(クジョルリ)駅で乗ってみたいものがある。「レールバイク」(住所:旌善郡北面九切里駅、Tel:82-033-563-8787、運行時間:9:00/11:00/13:00/15:00/17:00/19:00)は、3年前に廃線となったクジョルリ駅〜アウラジ駅間7.2kmのレールの上を、平べったい自転車のような乗り物で走る。自分のペースでのんびりと通り過ぎる豊かな自然を楽しめる。料金は1台1.8万W(2200円)〜。大人気みたいです。2人乗りで40分の旅。ハンドルがない。下りはそこそこのスピードで、トンネルもある。トンネルを越えると踏み切りもある。日本でいうと保津川を下るトロッコ列車の感じ。


●済州島(チェジュ島)
 朝鮮半島の南約100km、長崎市と同じくらいの緯度。ソウルの南485kmに浮かぶ韓国最大の島。人口は55万人。海底火山の噴火によってできた島で、中央には1950mの漢拏(ハルラ)山がある。広大な裾野は独特の景観を生み出している。南の海岸沿いには火山島であることを示す景観が続く。
 韓国の天然記念物「柱状節理帯(チュンサンジョルリ)」(住所:済州島西帰浦(ソギポ)市中文洞2663-1、Tel:82-16-345-7835、営業時間:10:00〜18:00)は、料金2000W(250円)。済州島が火山島だと改めて知らしめてくれる黒く猛々しい海岸。太古の昔に噴出した溶岩が、まるで人間が作ったかのように四角形や五角形に規則正しい柱型や樽型に固まり、見事に折り重なっている。自然科学の研究地としても世界的に有名な場所。これは流れ出た溶岩が急激に冷やされて起こる収縮現象によるもの。ここまで見事なものは世界的にもとても珍しい。
 「城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)」(西帰浦(ソギポ)市城山邑、Tel:82-64-783-0959、営業時間:5:00〜20:00(冬期)/4:00〜21:00(夏期))はその半島?の独特の景観から2007年6月に世界自然遺産に登録された。入山料金は大人2000W(250円)。済州島火山帯エリアの中で最も美しいといわれる。海に浮かぶ冠のような形をしていて、急な坂道と553段の階段を20〜30分ほど登る。火口からの景色は絶景。空から見ると王冠の中に緑の絨毯があるという感じ。広さは3万坪で東京ドーム2個分。420種類の温帯性植物が自生する自然の楽園。

 対馬海流が流れるので、海の幸の宝庫。古くから海女漁が盛んに行なわれている。現在でも5000人を越える海女さん達が元気に海に潜っている。中文海岸でも元気なお母さん方が素潜りで獲物を獲っている。「海女の家」(住所:西帰浦市中文洞2658-2、Tel:82-64-738-9557、営業時間:5:00〜18:00)は、海女さん達が目の前で獲ったアワビ、さざえ、ウニ、タコ、ナマコを食べさせてくれる素朴な食堂。イム・オクジャさんは35年のベテラン。50年以上の人もいるとか。名物のアワビ粥1万W(1240円)は絶品。かつては王様への献上品だったそうです。肝まで入れてトロトロになるまでじっくり煮込んであるので、少し黄緑色っぽい。

 済州島の大自然の中を疾走する大人気の乗り物がある。「サンバダATV」(住所:西帰浦市安徳面沙係里86、Tel:82-64-794-0117、営業時間:9:00〜18:00)で、山海コース8kmで4万W(5000円)。免許がなくても乗れる四輪の小型のバギーで、All Terrain Vehicleの略。笛木さんは2回目。起伏に富んだ森を抜けて、海岸沿いを駆け抜ける疾走感を味わえる。30分ほどで、少しお尻が痛くなるそうです。

 宿泊は「ヘビチ・リゾートホテル」(住所:西帰浦市表善(ピョソン)面表善里40-69、Tel:82-64-780-8000)で、2007年5月にオープンしたばかりの最高級リゾート・ホテル。ベビチとは太陽が最初に照らす場所という意味。館内は9階まですべて吹き抜けで、全面ガラス張りの天井からは太陽の光が降り注ぎ、白砂をイメージした床はビーチサイドにいるかのような感じ。大きなスクリーンもあり、サッカーの試合などを映しているそうです。透明のエレベーターで客室まで行く。今回は9階?の「オーシャン・スイ―トル―ム」で、1室90.75万W(11.2万円:税サ込)。部屋からは美しい表善海岸が見える。
 リゾート気分をさらに盛り上げるのは、1階ロビーの一角で行なわれるバーベキュー・ディナー・ビュッフェ。「Sum Mora(ホテル内食堂)」で5.8万W(7200円:税サ込)。営業時間は、金、土曜の夕食18:00〜22:00で、7月〜8月は毎日営業。一流シェフが目の前で焼いてくれる極上のバーベキューをはじめ、80種類以上の料理が並ぶ。巻き寿司、うどん、刺身、緑茶ライスもある。オーストラリア産ラム肉のステーキ、ブラックタイガーのグリルなど。
http://www.haevichi.com/hotel/main.asp?nav=100

 郷土料理の店「オジニネ刺身屋」(住所:西帰浦市甫木洞(ボモクドン)261 、Tel:82-64-732-7442、営業時間:10:00〜23:00)は地元の人でいつも賑わっている。済州島の名物料理「ジャリムルフェ(スズメダイ)」6000W(740円)は量も多い。味噌とコチュジャンを混ぜたピリ辛スープに氷を浮かべて冷やし、スズメダイの刺身やイカ・サザエなどの刺身やネギを入れて冷やして食べる。添えられているのが黒米を混ぜた温かいご飯。みなさんスープの中にご飯を入れて食べている。夏ばてしててもこれだと食べられる。

 島のあちこちにトルハルバン(石のおじいさん)という人型の石像がある。李氏朝鮮時代の18世紀頃からある島の守り神。集落の入口を示す標識とも言われる。鼻を触ると男の子を産み、唇を触ると女の子を産むことができるという。
 3世紀に渡りトルハルバンを造り続けている工房「金陵石物苑」(住所:済州市翰林(ハンリム)邑金陵里2088、Tel:82-64-796-3360、営業時間:9:00〜18:00)を訪ねた。料金は大人1000W(120円)。青空の下で作っていたチャン・ゴンイクさんは、現在島にある主要なトルハルバンを一人で彫った人で島一番の有名人で、済州島の人間文化財。27歳から造り続け、1万体以上造っているそうです。顔がトルハルバンに似ていると1日10回は言われるとか。作品は済州島を訪れた各国代表にもプレゼントとして渡される。作業場にはその複製品やこれまでに彫った張公益さんの作品がズラリと並ぶ。さらにトルハルバンだけでなく、子供にお乳をあげるお婆さんソルムンジェの像や、人間の「過現未来像」なども手がけている。現在は渾身の大作に取り掛かっている。手伝いは息子のチャン・ウンヨンさんとチャン・ウンボンさん。済州島に入ってくる邪気を追い払う高さ4mくらいのもの。

 旅の締めくくりは最西端での沈む夕陽。「水月峰」(住所:済州市翰京面(ハンギョンミョン)高山里(ゴサンリ) )。辺り一面を真っ赤に染める夕陽を眺めることができる。


テレビ番組「世界遺産新たなる旅へ 大韓民国・石窟庵と仏国寺」

 2007年9月8日放送。

●慶州
 韓国の古都。朝鮮半島で初めて統一国家を築いた新羅王朝の都として栄えてきた。6世紀に仏教を公認してから寺院が作られた。676年三国を統一してできた統一新羅王朝は仏教を国を治めることを理念とした。山岳宗教などと融合した宗教ができた。
 市内から南15kmの吐含山にできた石窟庵(ソックラム)と仏国寺。山の斜面を円形に削り、花崗岩の石材を人工的に組み上げ、朝日を拝むよう東に向いて作られた世界でも珍しい石窟寺院。前方後円形に作られた石窟は、四角い前室は現世を、ドーム形の後室は仏の世界を表すという。後室の壁一面に配される42の像の中心に安置されているのは、世にも稀な美しさと称えられる「本尊如来坐像」。高さ3.4m、右手で大地の悪魔を抑え、左手で人々を苦難から救う印を結び、智恵と慈悲の目で下界を見つめている。新羅の国が理想としたジョウゴの世界を表す。
 吐含山の山麓に伽藍を構える仏国寺(ブルグクサ)。751年、当時新羅を治めていた宰相の金大城(キムデソン)が石窟庵と同じ時期に建立した。わが国が極楽浄土、仏の国の如く平和であれという願いを込めて作られた。当時は現在の10倍の規模の大伽藍だったといわれる。1592年、文禄の役で、石段と石垣だけを残して焼失した。1970年から行なわれた復旧工事により現在の姿になった。大伽藍の入口には石造りの橋が架けられているが、石垣の下は私たちが住む世界、石垣の上は仏の住む天界を表す。青雲橋、白雲橋は現世と天界を結ぶ架け橋となっている。33段の階段を登りきると、天界への門「紫霞門」が迎えてくれる。
 「大雄殿」の前には統一新羅時代中期、8世紀中ごろに作られた二基の石塔が立っている。東は「多宝塔」、西は「釈迦塔」。釈迦塔には仏陀の遺骨などが納められていた。インドのストゥーパとはかなり異なる構造になっている。これらを結ぶことは法華経の教えに基づいている。この教えは中国〜日本で広く信仰された。大雄殿の中に安置されている釈迦三尊像。中央の釈迦如来像は永遠にこの世界にあって説法を施す姿を表している。仏教はより大きな世界観を持つ宗教へと発展した。多くの人々を救うために現れた様々な仏たち。無限の寿命と、無限の光輝く世界を表す「極楽殿」。生きる者全てを極楽浄土へ導くという阿弥陀如来。8世紀後半に作られた高さ1.7mの金堂阿弥陀如来坐像は今でも多くの人の信仰を集めている。存在全てをまとめ、宇宙そのものを表す世界、「思慮殿(びるでん)」。輝き渡る者という意味の思慮遮那仏(びるしゃなぶつ)が中央に安置されている。仏の人差し指を立てている右手は、生きる者全てに対する大きな慈悲を、それを包み込む左手は智恵を持った高い悟りを表す。過去も現世も未来もあらゆる方向にある世界も、仏の光に包まれている。


テレビ番組「世界遺産新たなる旅へ 韓国・宗廟」

 2007年8月11日放送。

●ソウル
 朝鮮王朝500年の歴史を伝える都。新羅、高句麗、百済の三国時代を経て、676年に新羅が国家を統一、その後高麗王朝が政権を取り、1392年に朝鮮半島最後の王朝「朝鮮王朝」が国家を統一した。
 毎年5月に行なわれる宗廟祭礼、朝鮮王朝の歴代の王を祭る儀式。華やかな衣装を着て、ソウルの街中を練り歩く。山車に乗っているのは、王朝の末裔である李氏?。行列が最後に儀式を行なうのは宗廟。普段は閉ざされた扉が年に1度だけ開く。儀式の進行にあわせて演奏される音楽。この宗廟祭礼と宗廟祭礼楽は、2001年に世界無形遺産に登録された。
 李成桂が建てた景福宮。李成桂はそれまで国教だった仏教をやめ、儒教を基盤に国家体制を築く。君子、親子などの上下関係、秩序を重んじる新しい上下関係を築いた。
 景福宮の東の森の中に王族を祭る宗廟がある。中央には正殿。長さ101mで、木造建築としては世界最大級。19の部屋があり、王族の遺体が祀られている。1395年に作られた。
 南門は祖先の霊が通るために作られた。祭礼儀式の時にだけ開かれる。そこから正殿までは神道と呼ばれる道がある。ここには黒く焼かれたレンガが使われた。正殿の東には王族や高級官僚が入場するための門、西には一般の人が入場するための門が設けられている。正殿前面には、花崗岩割石を上面に敷き詰めた広い基壇が築かれている。これは繁栄を願ったもので、基壇と正殿の間には雲の文様があり、正殿が天上界のものであることを意味している。赤い柱は朝鮮王朝の神話にちなんだ白頭山から切り出したもの。瓦も見事。
 一番左の部屋には李成桂(イ・ソンゲ)の位牌が祀られている。


テレビ番組「知っとこ! 世界の朝ごはん ソウル」

 2007年7月14日放送。

●仁川
 テコンドーの道場(tel:515-5707 )がある。60歳以上の女性だけの道場。平均年齢72歳とか。

●ソウル
 人口1000万人で、韓国の人口の4分の1が集まる。仁寺洞を歩くと、フリー・ハグをしている人がいる。アメリカから始まった運動で、2000人以上が活動している。タプコル公園を歩いてみると、チャンギ(韓国版の将棋)をしている人たちがいた。木に登っている人がいたが、揺すってアンズの実を落としている。万病に効くというので、お年よりに人気とか。
 カンジャン市場に行く。あわび、太刀魚なども並ぶ。チヂミを焼いている。スンデというおつまみもある。中にもち米などが入っている腸詰。サックスを演奏しているおじいさんがいる。
 キム・ヒョンさん(20歳)が紹介してくれたのは、江南の焼肉店で、シャベルの上で焼いて出してくれる。高温で一気に焼くのでおいしさが閉じ込められている。シャベル3枚肉1人前7000W(880円)。

 郊外の住宅街の新婚さんの朝ごはん。イ・ナヒョンさん(28歳)。1品目「ゴドゥンオジョリム(サバの韓国風煮込み)」。大きめに切り分けた大根を鍋の底に敷き詰め、醤油、みりんをベースに、にんにく、しょうが、唐辛子を合わせた煮汁を加えて強火にかける。食べやすい大きさに切ったキムチを大根の上に置いていく。塩水につけて臭みをとったサバの切り身を加えて、さらにキムチを置く。
 2品目は「コッケチゲ(渡りガニのチゲ)」。新鮮なワタリガニと大根を鍋に入れて煮る。アクを取り、ミソとコチジャンを混ぜる。たまねぎ、長ねぎ、青唐辛子を入れて煮て完成。
 3品目は「ポソッポクム」。えりんぎを細く切り、パプリカとピーマンとたまねぎも細切りする。にんにくを炒めたフライパンにこれらを入れて強火で炒める。塩で味を整える。


テレビ番組「ポカポカ地球家族 韓国・馬山」

 2007年4月7日、14日放送。日本からは釜山を経由して約3時間。人口は40万人。古くから商業都市として栄えた町。
 4年前韓国に嫁いだタレントの阿部美穂子さん(31歳)は、昨年11月に待望の男児「知暁(ヂヒョ)」君を出産。夫のチェ・ソンヨンさん(32歳)はプロのサッカー選手。横浜に移籍していたが、再び韓国に戻ったので、馬山に住むことになった。両親の家は空港から車で40分。
 100日を迎えた赤ちゃんのお祝い「ペギル」があり、夫婦とソンヨさんの両親はその準備のために買い物へ出かけた。お祝いに欠かせない蒸し餅は、うるち米の粉にきなこ、ヨモギ、小豆、豆などを加えて蒸したもの。1個400円。昔は新生児は死亡率が高かったので、100日を迎えるまでは人前に赤ちゃんを出してはいけないといわれ、白い服を着て過ごす。儀式を前に赤ちゃんに贈りものが渡されます。金の指輪(7−10万W)。韓服(ハンポク:4−7万W)は韓国の伝統衣装で、カラフルな韓服を着て親戚にお披露目をする。儀式でワカメスープは特別。産後の母親は1ヶ月食べつづける。

 2人の出会いは日本のテレビ番組「ハングル講座」で、2003年に韓国で結婚。お互い日本と韓国を行き来しながら温かい家庭を築いて来ました。
 1年で最大の行事、旧正月(2月18日)の準備。デパートのかばん売り場に行く。韓国ではランドセルが無く自由なので、学校用のかばんは親戚がプレゼントする。最近は共働きをする夫婦が増えているため、託児所が足りない。月謝は1人3〜4万円ほど。また教育熱がすさまじく子供たちは一人平均5〜6の習い事をしている。市場では、太刀魚が5匹で1万W(1300円)。サメは1ブロック1万W。高級魚チョギは4匹3万W。
 旧暦の大晦日は市内にある温泉がとても賑わう。韓国では一般的な家庭には浴槽がない為、大晦日・お盆・誕生日の年3回は必ず温泉で垢を落とすという習慣がある。ここ馬金山(マグンサン)温泉のお湯は飲めば胃腸にいいと評判。入浴料は4000W(520円)。

 今年の韓国の干支は「豚年」。韓国の干支で日本と違うのは、「亥年」。韓国では豚は金運の象徴。韓国の旧正月は、一年で最も大切な行事。まず、本家に親戚一同が集まり、ご先祖様を供養する。先祖の好物や、焼魚・揚げ物などを並べる。ただし、味付けは控えめで、にんにくや唐辛子などは使わない。
 先祖を大事にする韓国では、まず男性達が年齢順に並び、クンジョルという最も丁寧な挨拶をする。この時、先祖が部屋に入って来られるよう玄関などのドアは開けておく。基本的には女性は参加せずに先祖を供養します。その後最年長者に新年の挨拶「セベ」をする。日本と同じ様に「ポクチュモニ」という巾着に入れて、お年玉が渡される。お年玉の相場は一人100円から500円ぐらい。
 先祖の供養が終わるとまず男性人だけで食事が始まる。お雑煮「トックッ」は新たな1年を家族が無事に過ごせるよう願いながら頂く。女性は後片付けなど全てが済んでから食べる。

●蔚山
 ソンヨンさんが移籍するチームの本拠地。7大都市のひとつで、人口は約100万人の港町。自動車産業や造船業が盛んで。自動車の生産高は韓国1位を誇っている。
 美穂子さんは、新居を探した。日本と違うのは「チョンセ」という、まとまった額の保証金を大家さんに入居時払うと、月々の家賃は要らない制度。大家さんは預かったチョンセで株に投資したりして利益を得る。契約は2年で更新。家を出るときはなんとチョンセは戻ってくるそうです。


テレビ番組「芸人親子ご一行様!さまぁ〜ずの韓国親孝行ツアー」

 2007年2月10日放送。さまぁ〜ず(大竹一樹、三村マサカズ)、鈴木沙理奈、アンガールズ・田中卓志と母三枝子(54歳)と山根良顕、インパルス・堤下敦と母さ江子(59歳)と板倉俊之さんが出演。田中母はクォン・サンウ、堤下母はペ・ヨンジュンが好きという。アシアナ航空で東京から2時間。日本海テレビ製作。

●南大門市場
 600年以上の歴史を持ち、2000坪の広さに1万軒以上の店。1日30万人が訪れる庶民的な市場。カチューシャが1個3000W(390円)、帽子4000W(520円)。南山商会(中区南倉洞50−1)で海苔を買おうとすると山根良顕が、豚足の店には板倉俊之がいた。豚足の甘辛煮は1万W(1300円)。

●焼肉
 三元ガーデン(江南区新沙洞623−5)は韓流スターも海外のVIPも訪れる。味付けカルビ3万W(3900円)は韓国産牛「ハヌ」の一等級肉を使用。生ロース4.7万W(6100円)は塩でいただく。小さい頃の写真を見て昔話に花が咲いた。

●ホテル
 「W ソウル・ウォーカーヒル W Seoul Walkerhill 」(広津区壮洞山21)に宿泊。モダンアートの253室。お忍びで韓流スターも来るという。エクストリーム・ワオ・スィートは1泊880万W(114万円)。赤と白が基調で、バーカウンター、会議室?、お湯を溜めるのに60分かかる大理石のバスタブなどがある。ヨン様も泊まったとか。部屋からはハンガン(川)が目の前に眺められる。ツインルームは53万W(6.9万円)。

●コリアハウスでキムチ作り
 韓国の伝統的な家屋を体験できる「コリアハウス」(中区筆洞2街80−2)に行く。数百年前の朝鮮時代の宮殿を手本に造られ、伝統舞踊プチェチュムの鑑賞や、ドラマ「チャングムの誓い」でもおなじみの宮中料理71.5万W(9300円)がいただける。キムチ作りを体験。10名以上で予約し、1名あたり4.5万W(5900円)。先生は35年のベテラン金美京さん。白菜2分の1を使っての材料は、ネギ、ニラ、大根、栗、梨、たまねぎ、にんにく、生姜、塩、たまねぎ汁、アミの塩辛、唐辛子。まずは野菜類を千切り、にんにく・生姜はみじん切り。次に野菜と調味料を混ぜる。韓国では生ガキ入りキムチも人気とか。最後は白菜に具材を塗る。

●明洞
 繁華街。日本でいえば渋谷。ヨンスヨム10個5000W(650円)は、固い飴をトウモロコシの粉をまぶしながらねじって伸ばしていって、綿のようにして、甘く味付けしたクルミを巻いたもの。長寿の意味があるという。「The Face Shop 」(中区忠武路1−23−6)はクォン・サンウの等身大の写真の板が置いてある。天然植物性の原料を使用。フレッシュ・フルーツ・マスク・シートは1枚1500W(200円)、ヨーグルト・パックは4回分3300W(430円)、スタイリスト・シルキー・ヘアーカラー・クリーム4400W(570円)。

●エステ
 「明洞MUD汗蒸幕」(中区忠武路1街22−6)に行く。600年の歴史がある、麻の布をまとって入る韓国式サウナで、血行促進、婦人病予防、老化予防などの効果があるといわれる。泥パック、アカスリもある。閔英順(ミン・ヨンスン)さんが日本語で説明してくれる。まずはマッサージとコラーゲンパック。中は100度の汗蒸幕。通常は女性のみで基本コース(汗蒸幕、あかすり、泥パック、マッサージ等)で8万W(10400円)。泥パックして60度の部屋で10分ほど乾燥してから流す。

●食堂
 「シンシン食堂」(城北区東仙洞2街33−1)は家庭的な雰囲気。家庭料理「サンパッ」8000W(1040円)。早朝に市場で10種類以上の野菜を仕入れる。カラシ菜、ビト、ローズなどの葉野菜に秘伝の自家製韓国味噌、豆腐、たまねぎ、タニシみそとご飯を包んで食べる。ご飯も玄米、黒豆、あわ、銀杏、黒米から作る。栄養バランスがよく、満腹感が長く保たれるので、ダイエット効果が期待される。生活習慣病予防が期待される。納豆入りみそ汁はニラ、豆腐、大豆などの具もたくさん。
 ここの女将さんはお客に対してすぐキレるので有名らしい。金妙珍(キム・ミョジン:62歳)さんで、ソウルの母と呼ばれる。許せない客は「おかずを取って戻したり、文句を言ったら・・」の客で、二本の長い箸?で叩くようです。韓国では頭は叩かないそうですが。親子関係には厳しい人で、田中はかなり叩かれました。堤下は親孝行みたいです。


テレビ番組「知っとこ!2007世界のトレンド大発見スペシャル」

 2007年1月6日放送。中尾彬、桂ざこば、オセロ(中島知コ、松嶋尚美)、パンツェッタ・ジローラモ、森下千里、大沢あかね、毎日放送・高井美紀アナ、河田直也アナが出演。

●グルメ編
 イタリア・フィレンツェの「牛肉煮込みサンド」は、じっくり煮込んだビーフに特製トマト・ソースをかけたもの。
 台北の屋台「胡椒餅」。胡椒で味付けした豚肉とネギを包み、釜でじっくり焼いた台湾フード。
 シカゴのスタッフド・ピザは特大の生地にチーズと具を山のようにたっぷり乗せて焼いたもの。

 カンボジアの首都プノンペンの特派員ビチャイさんは一番人気の屋台グルメ「ポーン・モアン・アン」を紹介。まず卵の上に穴を開け、中身を取り出す。別にカンボジア名産の黒コショウを細かくし、ヤシの実砂糖、醤油などから作られる特製ソースを作り、卵の中身と混ぜ、中に戻し、7時間かけて蒸す。1個10円と安くて大人気。

 モーリシャス共和国の特派員ステファンさんは、一番人気のカレーを紹介。モーリシャスは国民の70%がインド系。カレーが美味しい国。レストラン「バーレンズ Barlen's 」で一番人気のカレー「タコ・カレー」をいただいた。タコはきれいに洗ってからシナモン、クローブなど香辛料を入れて30分茹でる。次にニンニクと生姜でしっかり炒め、カレールーを加えて煮込む。

●スイーツ編
 ベルギー王国のワッフルは有名。
 ニューオーリンズは揚げパンのベニエは有名。
 マカオはエッグタルトが有名。

 マダガスカル共和国にはお米で作ったスイーツがある。「ムフガシ」は焼きおにぎりみたいな感じ。お米の粉、小麦粉、砂糖を水に溶かしてたこ焼き器みたいなので焼いたもの。1個5円。

 タイ王国の特派員プアナットさんはパタヤの町で人気のスイーツを紹介。「J.NOI steamed glutinous rice and ripe mango 」と書いてある店で、マンゴーを丸ごと1個使う。もち米にカットしたマンゴーをのせて、甘いココナッツミルクをかけて完成した「マンゴー・ライス」。女性に特に人気とか。

●ファッション編
 イタリア共和国のミラノ。高級ブランド店が並ぶ。特派員のミルコさんは「ローランジェリエ L'orangerie 」のデザイナーのマッシモ・クリヴェッリさんを紹介。NY、ローマなどでも活躍する新鋭デザイナー。今年は1950年代風デザインのファッションが流行するという。ブラウスなど220、800ユーロ。

 オランダ王国アムステルダムの特派員ヘラルドさんが紹介するのは靴の店「ヘスター・ヴァン・ヘイグン Hester van Eeghen 」。オランダはカラフルなデザインの商品が多いが、ヘスターは最も注目されている。作品は約200種の色を使っている。組み合わせによりサプライズが生まれる。225、179ユーロの靴が紹介されたが、手作りで、履き心地もいいとか。

 バルト3国の一つエストニア共和国の首都タリン。美しい中性の街並みが残る。特派員のラウルさんが紹介するのは、寒い冬にぴったりの「セーターの壁」と呼ばれる市場?お勧めは「帽子付きマフラー」でかぶってから先を首に巻く。この国ではポピュラーで、観光客のお土産としても大人気。色も豊富。2500円程度らしい。ネットでも入手可能とか。

●韓国
 中尾さんと高井アナが案内。知っとこでも昨年「スンドゥブ」を紹介。まず広蔵市場(鐘路区礼智洞)に行く。お粥の店。蚕のサナギの揚げ物。屋台街があり、2000軒以上あるというが、24時間こういう感じだそうです。

 ランキング5位。鶏が流行するだろう。鶏の店が多いところにある「ウォンハルメ・リムンナン・タッカンマリ」(鐘路区鐘路6街)で鶏一匹というのを食べる。洗面器に鶏が入ってきて、これを煮て、ハサミで切る。生後38日のヒナ鳥を使用し、一度スープで煮てある。スープもおいしいそうです。高麗人参や香味野菜などを生後1年の親鳥と丸一日煮込んである。具材を食べる際は、ヤンニョムソース、マスタード、コチュジャンのどれかにつけて食べる。途中でコチュジャンを鍋に入れて辛口にしてもOK。「タッカンマリ」3人前で1.8万W(2300円)。

 4位「緑茶」。韓国人はあまりお茶を飲まなかったが、今は緑茶がブーム。東大門市場屋台街(中区新堂洞)の1階?にある「緑茶ホットック」。ホットックとはもち米と小麦粉を混ぜた生地で、ハチミツ、砂糖、ナッツなどを加え、鉄板で焼いたカキ餅。生地の中に緑茶も入っている。1000W(130円)で、この店だけで1日300個出るとか。
 「セイジー」(麻浦区西橋洞)は緑茶専門のカフェ・チェーン。50種類のメニューのうちほとんどに緑茶を使用。緑茶アイスワッフル1.2万W(1600円)、抹茶4000W(520円)、緑茶餅3000W(400円)、アイスラテ・グリーン3800W(500円)、プレーン・フロジアーノ4800W(630円)、グリーンツリー3500W(450円:アイスクリーム)。

 3位「サムギョプサル(豚焼肉)のシンスタイル」。「カムギョプサル」(陽川区新亭洞)では、タレに1週間漬け込んだ豚肉を紙に包み、下焼きしてある。余分な油が落ちて、おいしくなるそうです。キムチも焼いて、豚の脂を染み込ませる。ミントやローズマリーの入ったハーブ塩をつけて食べる。飽きない味だそうです。カムギョプサルは180g7000W(900円)。ヘルシー指向の日本女性に受けそう。
 「クイギョンジ」(鐘路区胃鉄?洞)のサムギョプサルはにんにく、コチュジャン、生姜などでしっかり下味をつけている。ハサミでカットし、モッツァレラ・チーズの中に入れてからませて食べる。「チーズ・サムギョプサル」200g8000W(1000円)。

 2位「おなかに優しい朝ごはん」。中尾さんが毎回韓国に来ると寄る店「ド・クンシップ・ソルロンタン」(港南区輪○洞(○は山へんに見))は入口に大きな釜でスープ・ソルロンタンを煮ている。ソルロンタンは麺も入っていて、7000W(900円)。ビビンバ?風のものにはお湯を入れておこげを楽しみました。

 1位「汁なしカムジャタン」。「パク・チャンホ・カムジャタン」(松波区石村洞)のカムジャタンは、普通のカムジャタンのように黒い鍋に入っているが、汁がない。一番人気は「海鮮汁なしカムジャタン」2人前2.4万W(3100円)。タコも丸々入っているが、ハサミで切る。ここで使っている骨付き豚肉は下処理肉で、水で煮て血抜きし、さらにスープで煮込んである。最後はチャーハンにする。

●ドバイ
 中島知子、河田直也アナが案内。最高級ホテルが並び、ショッピングが充実している。UAE(アラブ首長国連邦)には日本からの観光客も、2001年2.5万人から、3万、3.6万、4.7万、6.9万人、7.2万人(2006年9月まで)と右肩上がりで増えている。
 空港内に超高級車が何台も置いてある。クジの景品で、1口1.5万円で購入すれば、当選確率1000分の1で当たる。当たれば、その国まで車を届け、ドバイでの授与式に無料招待される。
 ジュメイラ・ビーチ Jumeirah Beach も充実。目の前にはドバイを代表するホテル「バージュ・アル・アラブ」。高さ321mで世界一の高さ。7つ星で、ホテルの内部はセキュリティの関係で入れなかった。202ある部屋全てがスイートルーム。1泊最低28万円〜。どの部屋にも専用の客室係りが待機している。ドバイは他にも世界一の観光立国を目指し、高級リゾートとして進化中。その中核が超高級リゾート・アイランド「ザ・パーム」。2006年12月に一部オープン。ドバイタワー800mも建設中で2008年完成予定。テーマパーク「ドバイランド」は2015年〜2018年完成予定。面積は278平方kmで、ディズニーワールドの2倍。
 女性はイスラムなので、人前にあまり出ない。ゴールド・スークに行くと金がずらり。金は量り売りで世界一安いといわれている。金は税金はかからない。デイラ・オールド・スーク Deira Old Souq はスパイス市場。ドライ・レモンもあるが、肉料理の匂い消しに使われる。レモンを薫製にして作っている。観光客に人気なのは、デーツ(なつめやし)で、ドバイの名産品。干し柿みたいな味だそうです。デーツはお好み焼きソースに使われている。

 ドバイ・クリーク(港)に行くと、アグラ?と呼ばれる水上タクシーに乗船。おじさんは足で操縦している。どの車にも日本語が書いてある。ドバイでは日本語のイメージがとてもいいので、日本語が書いてあるとその会社のイメージがよくなるから、日本語が使われているそうです。
 「テヘラン・レストラン Tehran Restaurant」でザクロ・ジュースを頼む。水タバコの店に行く。ストロベリー、アップル、メンソールなどがある。河田アナはかなり咳をしていました。

 イケメンの学生アハメッド・アテク・ア・マヘーリさん(20歳)。お勧めは砂漠の中のホテル「ジュメイラ・バブ・アル・シャムズ Jumeirah Bab Al Shams 」。アラビック・スタイルのホテルだが、オアシスみたい。ジュニア・スィートを見学。料金は3100ディルハム(10.9万円)。お勧めのアクティビティはデザート・サファリで砂漠を4WDで走る。
 次のお勧めは去年できたショッピング・モール「モール・オブ・ジ・エミレーツ」で、ドバイ国内は何を買っても免税。春のセール期間には世界中から人が集まるという。砂漠の中に銀世界がある。「スキー・ドバイ」ではスキーができます。大人2時間(ウェアなどのレンタル料込みで)140ディルハム(4900円)。スキーエリアはマイナス4度、全長400mの本格的ゲレンデ。
 最後のお勧めは夜の港。ドレスアップして船の中へ。ここにマハメッドさんがいた。船は港を離れた。

 イケメンの朝ごはんとして、セーフ・カルワァシ・ア・メシソリさん(26歳)。料理はお手伝いさんがするのだが、イギリス留学の時に覚えたという。1品目は「ブリアーニ Baryani 」で、細かく刻んだタマネギと青唐辛子を軽く炒め、ニンニクを大量に加え、トマトを加えて炒め、チリパウダやカルダモンなど6種類のスパイスを入れて混ぜる。予め茹でておいたラム肉のぶつ切りにあわせ、からめながら煮込む。シナモン、黒コショウなどと一緒に炊き込んだお米を加える。コリアンダーをのせ、サフランをたっぷりかけ、しばらく蒸らす。
 2品目は「エビのスープ」。エビを切り分け、熱した鍋にタマネギとニンニクを炒める。別の鍋に移し、エビを加えて塩胡椒。ミックス・ベジタブルとキノコを入れ、水を入れて煮込む。最後に水溶き片栗粉を加えてトロ味をつける。
 3品目はアラビア風サラダ。


テレビ番組「超いただきマッスル!韓国激辛キムチ筋肉祭」

 2007年1月4日放送。力仕事を手伝って、ご褒美にご馳走をいただく番組。山口智充、田村亮、ワッキー、庄司智春、レイザーラモンHGさんが出演。中京テレビ製作。

●ソウル
 路上でヌンチャクを振り回す韓国マッスルのオ・ジェソンさん(51歳)。さらに口で自転車をくわえて持ち上げた。厚さ4cmの雑誌もひきちぎろうとしたら失敗。ここでチェ・オクニョさん(56歳)、コ・ソクチョルさん(59歳)がキムチを漬けるキムジャン(1トン:600人分)を手伝ってほしいと依頼。一人暮らしのお年よりや子供達のためにボランティアで作るという。
 食材は韓国最大の可楽市場で白菜(ペチョ)を調達。量が半端じゃなく、白菜3000個積んだトラックが100台以上、1日に30万個以上取引される。韓国人の白菜消費量は一人当たり年間60kgで、日本人の18倍。ついでに白菜の積み下ろしも早朝6時から3時間手伝う。唐辛子も山で、唐辛子は韓国では年間21万トン消費している。600人分で標準の辛さ9kg、香りがよい6kg、激辛3kgをブレンドし、唐辛子挽き機で粉末にする。粗さも大事で、キムチには少し粗い目が好ましい。キムチはつける日によって味が異なる。いつがいいか「キムチ前線」をテレビの天気予報で教えてくれるという。通常11月下旬から年末にかけて。市場内の屋台で一番人気のものを食べる。即席ラーメンで一人前3000W(400円)で、卵、ネギ、特製唐辛子、キムチが入る。白菜300個(700kg)をゲットして、キムジャン会場の「南山韓屋マウル」に向かう。
 まずは白菜の塩漬け。白菜は切れ目を入れ、手で割る。たらいに敷き詰め、粗めの天然塩をかけ、少量の水をかける。塩漬けで白菜の余分な水分を出し、下味をつける。のどが渇いたらマッコリを飲む。
 ミョンドンで買物。屋台がある。「ゴマの葉さつま揚げ」1000W(140円)。日本のタイ焼きは韓国では「幸せのコイ焼き」。3個1000W(140円)。フライドチキン専門店「ドゥルドゥルチキン」が最近人気で、コーン油でパリパリに揚げて、ハサミでぶつ切りにし、特製メウン(激辛)ソースが特に人気で、20人分購入。

●テアン
 ソウルの南西の港町で、海の幸を取ってくる。潮が引くと干潟が現れる。干潟をスコップで掘っている人がいる。取っていたのは、穴を掘って泥の中に逃げ込んでいる手長タコ(ナクチ)。テアンはタコの町として韓国全土に知られている。マ・センホさん(40歳)は1日に80匹のタコを取るという。ここの手長タコは垂直に30cm穴を掘って潜り、さらに横に穴を掘るという。タコは生で食べるのが一番だという名人はそのまま食べたが、日本人メンバーは痛いそうです。

●ポリョン
 さらに南にある港。カキ屋台が並ぶカキの町。中でも取ることが難しいとされている天然カキが絶品。カキとり名人シン・スンレさん(34歳:女性)がとってくれたが、まずは岩場にいる。約1cmの大きさ。道具を使いこなすのが難しい。
 さらに養殖カキをいただいた。最も美味しい食べ方とされている「焼きカキ」。「栄養カキご飯」6000W(800円)はかなり美味しそう。

●ソウル
 薬味(ヤンニョム)を作る。大根100本、唐辛子18kg、ニンニク8kg、アミの塩辛20kg、長ネギ、細ネギ、セリをずっと混ぜて完成。アミの塩辛の動物性アミノ酸により乳酸菌が増え、深い酸味がでる。完成した薬味は塩漬け白菜に巻いて味見をする。さらにタコとカキを追加した。

 最後のキムチ漬。白菜1枚1枚ずつめくって薬味を塗り、外側の葉で全体をくるんで完成。

 お礼に焼肉をいただいた。「豚肉の5枚肉」(サム・ギョプサル)。塩漬け白菜に、サムギョプサル、天然カキ、ヤンニョムをのせて巻いて食べる。

●ヘンソン
 ソウルの東の村。大きな炭焼き場(カンウォン・チャムスッ)がある。韓国中の焼肉店からオーダーがある炭焼き場では、燃えたまま木を取り出す最高級の白炭を作っている。
 ここには究極のサウナがあるという。炭を出し終わった後の窯をサウナとして使っている。噂を聞きつけ全国から来るという。入場料5000W(700円)。頭と耳をタオルでガードして窯に入る。窯の中は120度。炭を出して半日後だと200度にもなるという。遠赤外線で、疲労回復、血液循環の促進によいそうです。


テレビ番組「明石家電視台 in 韓国・済州島」

 2006年10月1日放送。明石家電視台17年目にして海外ロケ。明石家さんま、中川家(剛、礼二)、雨上がり決死隊(宮迫、蛍原)、村上ショージ、間寛平、松尾伴内、若槻千夏、MBSの八木早希アナウンサーが出演。大阪から90分で到着。毎日放送製作。

●ランチ
 島の南側にある有名な「真珠食堂」には、韓流スターのチャン・ドンゴン、ヤン・ミギョンさんもお気に入り。名物はアワビや魚介類を使った「あわび海鮮チゲ鍋(トウッペギ)」1.5万W(1800円)。

●ゴルフ
 「中文ゴルフクラブ」(西帰浦市)の3ホールで競った。ホールの紹介は「みかん娘」のキム・スヨン、ヒョン・ヘリョンさん。優勝は明石家さんまさんでした。

●宿泊
 「済州新羅ホテル」に宿泊。客室からは東シナ海が一望でき、映画などでのロケで使われた。さんまさんが泊まったのは、「イ・ビョンホン・ルーム」で彼が韓国ドラマ「オール・イン」で撮影した際に宿泊した部屋。

●何を聞くねん
 日本語がわかる韓国人31人に来てもらった。

●サブマリン・ツアー
 チェジュ・サブマリン・ツアーはきれいな海の中を覗く。料金は5.1万W(6120円)。船で先の島の近くに行くと、白い潜水艦が浮上。潜水艦の値段は60億ウォン(7.2億円)。30mまで沈むときれいなサンゴが見えた。人が餌付けをして、魚が集まっていました。難破船もあった。

●大侑ランド
 クレー射撃、ライフル射撃、乗馬などができる。全長2kmのコースで、バギーに乗って競争をした。さんまさんが行方不明になったが、ヨン様の映画のセットのところに迷っていたようでした。
 勝った人はキジしゃぶしゃぶ1.3万W(1560円)、きじのもも焼き1.7万W(2040円)、負けた人はご飯とキムチをいただいた。

●バルーニング
 島の南部の??テーマパークでバルーニングに挑戦。地上150mまで上昇した。ハンラ山や沖のソブソン島が見える。24500W(2940円)。

●カジノ
 「ロッテ・カジノ」はタイガー・ウッズも来店し、「オール・イン」のロケ地にもなった。創業2002年、広さは580坪。従業員163名。ルーレットでスタッフの夕食を50万Wから増やして欲しいという企画。さんまさんのがんばりで68万Wになりました。

●足ツボマッサージ
 島北部の「アシ・サラン」(Tel:748-2334)は日本語が可能。45度のパラフィン・パックで足をパック。ろうが固まる間に全身をマッサージ。固まったロウは靴下みたいに脱げます。次に塩マッサージで引き締める。さんまさんは人生初のマッサージだと言ってました。

●アワビ料理
 「和珍」は島の北部。アワビ料理の専門店で、看板は日本語。キム・オクスさんが説明。ヨン様は必ず来るらしい。ヨン様が大好きなアワビ刺身(1kg)18万W(21800円)。アワビ・バター焼きは大が9万W(10800円)、小が7万W(8400円)。ヨン様も大好きな「アワビ参鶏湯」2万W(2400円)。

●料理学校
 島の北部の「金赤純料理学校」(Tel:064-744-3535?)でチャーハン勝負をした。その前に済州市・東門市場で買物。若槻チームはチャンジャ(5000W)、タコとアワビ2個(2万W)を購入。ユムシは貝の一種。豚の頭もある。豚足9000Wで購入。村上チームは、明太子のキムチを試食。イカ2杯(2000W)、人参・キャベツ・レタスなど4000W、豆腐1000W、牛肉カルビ33000Wで購入。
 判定はさんま、寛平、金赤純先生。若槻チームはあわび入りチヂミ、豚足スープ、海鮮餡かけチャーハン。村上チームはイカ焼きうどん、牛肉チャーハン、豆腐と厚揚げの味噌汁。判定は3−0で若槻チームが勝ちました。

●プルダック
 韓国で大人気のプルダックの店「ホンチョ・プルダック」は島の北。負けたチームは激辛の鶏料理プルダック1.2万W(1440円)、火おにぎり3500W(420円)を食べました。

●カルビ
 島の北部「豊田」でカルビ1.6万W(1920円)、プルコギ1.1万W(1320円)をいただいた。


テレビ番組「Go! Go! ガリバー君 韓国編」

 2006年8月26日放送。藤本景子アナ、野々村真・坂上とし恵夫妻、湯原昌幸・荒木由美子夫妻、清水よし子・浅田正行夫妻が出演。関西テレビ製作。

●言葉
 ジェウォジュセヨは「泊めてください。」。

●南大門市場
 日曜雑貨、屋台がある。

●コリアハウス
 以前は迎賓館として利用された。伝統舞踊の扇の踊りを鑑賞。辛いものを食べた清水夫妻がガリバー君で、次が野々村夫妻でした。

●トッポッキ村の旅
 清水夫妻の旅はトッポッキの店で修行すること。所持金1万ウォン。観光案内所に行って教えてもらい、地下鉄で新堂洞に行く。乙支路から新堂まで地下鉄で5駅。新堂洞トッポッキ通りに行く。何軒もあたったがダメ。暗くなって行ったあるお店はOK。新堂洞のトッポッキは細いお餅を使っているのが特徴。さらに麺やコチュジャンやチュンジャンを入れる。お店特製のソース、キャベツ、ラーメン、卵、魚のすり身、ネギ、チョル麺などを鍋に入れて炒める。トッポッキのトは餅で、ポッキは炒めるという意味。修行を開始。呼び込みをしてお店は大繁盛。お店は4時までだが、夜中の0時半に終了。トッポッキをいただいたが、おいしいそうです。その後かき氷もいただいた。お店の隅で眠らせてもらいました。
 朝、隣のお店を見ると有名なお店で、リュ・シウォンや有名人が来ているし、撮影にも使われているとか。写真を撮りました。トッポッキのお土産までいただいた。さらに特製ソースももらいました。

●ダッカルビの旅
 野々村夫妻の旅は、ダッカルビの町で修行することで、所持金は8万ウォン。発祥の地「春川」に行く。地下鉄で明洞から清涼里まで行き、乗り換えて南春川まで2時間で行く一人5200W。アイスを食べようと思ったが、1個5500Wなので撤退。電車で到着。
 日本語のできる店を探す。あるお店で大学生の息子(朴君)が日本語ができて、交渉してリビングでいいなら、とOKをもらった。ダッカルビとは、鶏肉、キャベツ、トック、芋などを甘辛く炒めたもの。これをゴマの葉にくるんでいただいた。締めはうどんと御飯。
 お宅に伺ったら、ビールで乾杯。翌朝、近くの畑でゴマの葉摘みのお手伝いをする。朝ご飯はキムチ。最後はお父さんに南春川駅に連れて行ってもらった。

●王様の旅
 湯原夫妻はまず、コリアハウス内の聴雨亭(チョンウチョン)で伝統の音楽を聴きながら、宮廷料理をいただいた。神仙炉は山海の幸のチヂミの入った宮廷料理の花形。
 宿泊は5つ星の新羅ホテル。隣には免税店もあるし、国賓を迎えた迎賓館もある。今回の部屋はプレジデンタル・スィートでサウス・ウィング2257号室。超豪華で、300平方m、世界のVIPご用達。
 東大門市場に行く。クァンジャン市場の屋台でチョッパル(豚足)、スンデ(豚の腸詰)いろいろ食べた。
 夕食は海川湯(ヘチョンタン)をいただいた。サムゲタン+アワビたっぷり版。締めは雑炊です。ヨン様も大好物とか。
 スパはホテルのゲラン・スパで、フェイシャルなどをしてもらいました。湯原さんは朝の散歩に漢方薬の立ち並ぶ通り「薬令市場」を散策。ムカデもあるが、腰の痛みにいいとか。明洞汗蒸幕で遠赤外線で汗蒸幕を体験。


テレビ番組「夏休みに行きたい! 超激安! 海外ツアー」

 2006年7月22日放送。テレビ東京制作。

●台湾・台北
 台北市は人口260万人。面積は東京23区のほぼ半分。成田から3時間半で台北の中正国際空港に到着。西山浩司&母の恵美子親子が「超豪華ホテルに宿泊、見所いっぱい市内観光、台湾・台北2泊3日、54800円〜」(NOE SkyTour)に参加。バスに乗って市内のホテル「圓山大飯店」に向かう。ここは元は迎賓館で、各国の大統領なども泊まる豪華な5つ星ホテル。今回は朝食券とドリンク券もついている。一人2000円追加すると、シティビュー・ルームにアップグレードできる。バルコニーが広く、夜景(朝も)もきれいでした。ドリンク券でラウンジでくつろいだ。直接頼めば1泊3万円以上もする部屋です。
 朝食はバイキング形式で、素麺や日本食も、パンや中華チマキなどもあります。食後庭園を散策するとホテルの豪華さがわかります。8時半から大きな2階建バスで1日市内観光。

○台北市内観光
 「保安宮」は200年以上の歴史があり、色彩が派手。屋根には龍が多い。赤は縁起のよい色。実在した名医を祭った本殿「真人百居?」。地元の人も病気治癒を祈る。隣には「孔子廟」があり、学問の神としてあがめられていて、台湾にいくつかある孔子廟の総本山。
 中正紀念堂は蒋介石の威徳を記念して建てられた。高さ70m(20階建のビルに相当する)。白い壁と青い塗り瓦が特徴。中には蒋介石像がある。7.6万坪の広大な庭園が見える。1階では台湾の歴史に触れることができる。

 昼食は台湾料理の店「梅子餐應」で、創業41年、あっさりした味が日本人に合う。海鮮料理も人気だが、高温で揚げた豚肉はじっくり煮込んで角煮にするが、これが店の名物料理「豚の角煮」。「卵と干し大根の炒め焼き」。「イカとキュウリの炒め物」。「エビの卵炒め」。人気メニュー「カキとネギの炒め物」。「台湾鯛の醤油蒸し」。「タラのすり身団子スープ」。デザートはミカン。

 国立故宮博物院はルーブル、メトロポリタン、大英博物館と並ぶ世界4大博物館の一つ。元々は北京の故宮にあった宝物が戦乱を逃れて、ここに来た。
 忠烈祠は戦火に倒れた人を祀る。1時間毎に衛兵の交替式が行なわれる。
 滋和堂で足つぼマッサージ(30分700元12500円)。10%引きのクーポン券を利用。
 日本人が大勢いるので、回転寿司やラーメンの店もある。鼎泰豊(ディンタイフォン)はニューヨーク・タイムズ紙が選んだ世界十大レストランの一つで、ここで夕食。小籠包は皮は5g、身は21gと決められていて、1日1.1万個が消費される。今回は1人5個(笑)、「エビと豚肉入り焼亮」も人気で1人1個。「野菜と豚肉入り蒸し餃子」。「酢辣湯(スーランタン)」。「エビチャーハン」。仕上げは「あん入り小籠包」。

 最後は士林夜市。

 最終日は、台北の南西にある鶯歌(Yingge)に行く。茶壷や茶器の街。「陶芸家的店」は日本人観光客に人気。お母さんは一輪挿しを2500元(8900円)で購入。


●グアム
 エド山口ファミリー(望、衣咲、鈴希さん)が「家族旅行にオススメ!常夏の楽園でリフレッシュ グアム2泊3日 54800円〜」(エス・ティー・ワールド、8/22, 8/29出発限定)に参加。ツアコンは渡辺英二さん。空港からタモン地区のホテルまでは10分で、無料のバスで移動した。時差は1時間で日本より先。ホテルは「オハナ・オーシャンビュー・グアム」で、丘の上にある。今回はツアー料金に8000円(4名1室、2泊)追加してコンドミニアムタイプの部屋にアップグレード。キッチンやリビングもついていて2寝室。ビーチまでは送迎車もあるが、歩いても7−8分。やってきたのは「アウトリガー・グアム・リゾート」のオハナ・ビーチ・クラブで、シャワーやロッカーが無料で使える。
 タモン・ビーチで泳ぐ。遠浅なので安心。ツアー客にはここでの「1ドリンクサービス」券がある。

 夕食は予約をするとホテルまで車で迎えに来てくれるレストラン「シーフード・シェフ Seafood Chef 」。食材を自分で選んで、調理方法を指定して調理してもらう。日本語メニューあり。「マングローブクラブの中華風黒豆ソテー」、「オイスターのガーリック・バター焼き」、「カレイのニンニク醤油蒸し」、「モンゴイカのニンニク炒め」、「ロブスターの鉄板焼き」で合計2万円でした。ちなみにライス、サラダ、スープは無料でした。ツアー客には飲み物(ビールまたはソフトドリンク1杯)のサービス。

 朝食はホテル内の「チャモロ亭」でいただいた。一人US$8。2日目はオプショナル・ツアーで「ココス島と南部観光ツアー」に参加。音Bな$75、子供$30。ガイドはタカさん。
 まずはイナラハン村のチャモロ文化村を訪問。ヤシの実が落ちてくるので注意。先住民チャモロの人の住まいを再現している。ヤシのジュースをいただき、ヤシの葉で作る飾り物の作り方を教えてもらった。
 最南端から船でココス島に渡る。片道10分。周囲4.3kmでサンゴ礁の上に砂が堆積してできた島。ココス・アイランド・リゾートではレストランなどの施設も整っている。パラセーリングやウェイクボード?などのマリンスポーツも楽しめる。ツアー客はビーチ用品のレンタルグッズ一人1点無料。子供達はシュノーケリング。遠浅で海の底はとてもきれい。
 昼食は「Coco Terrace 」でいただいた。ツアー客は無料。バイキング形式で好みのものが好きなだけ食べられる。
 食後は4人でバナナボートに乗る。大人$25、子供$15。島には約3時間半滞在しました。
 16世紀にスペイン統治時代に作られたスペイン古橋、ソレダット砦、太平洋戦争国立歴史公園に行く。

 ツアーから帰ってから買物スポットを回る。それ用の循環バスがある。ツアー客はこのショッピングバスは乗り放題の「アイランド・パス」がもらえる。やってきたのは「JPス−パーストア」。ツアー客は$50以上買うと$10値引きしてくれるクーポンがもらえる。ここでお土産を買った。

 夕食はタモンビーチにあって絶景の夕陽が拝める「セイルズ・バーベキュー・レストラン」でいただいた。「ミート・ラバーズ・バーベキュー」は一人前$38、「レギュラー・バーベキュー」は一人前$48。サラダは食べ放題、生ビールやソフトドリンクは飲み放題。


●上海
 倉石功&秀子夫妻が「超高級5つ星ホテルに宿泊、極上中華を食べつくす、中国・上海2泊3日、79800円」(JHC・Kanade スペシャル ちゃんゆ〜上海3日間)に参加。成田から上海までは約3時間。ガイドは日本語が堪能な金春英さん。空港から市内には2年前に世界で初めて開通したリニアモーターカーは、時速430kmで走行し、車で50分かかるところを8分で龍陽路に到着。バスに乗りついで、地上43階建のホテル「新錦江大酒店 Jin Jiang Tower」に到着。ロビーも豪華。各国元首や国賓も宿泊する。16年前にオープンし、8年前に改装した。今回は19階の部屋で、アメニティも充実。
 バスで夕食にでかけた。有名な料理店「重慶小天鶏大酒店」で、広い。評判料理はシャブシャブ風の火鍋。ダシはさっぱりした鶏がらベースと、辛い唐辛子ベースがある。具は肉や魚介類など30種類近い。まずはマトン、豚の皮、うなぎなどをいただいた。
 食後は外灘(ワイタン)のライトアップされた夜景を見る。船に乗り、人気の「黄浦江遊覧」で夜景を楽しんだ。西側には19世紀に建てられた歴史的建造物が並び、東には近代的な建物が並ぶ。特に東方明珠塔(テレビ塔)が象徴的。遊覧は50分で、みんな満足。

 朝食は最上階のレストランでいただいた。バイキング形式でピータンのお粥、牛肉のお粥、パン、オムレツなどあります。ここは2時間で1周する回転展望台で風景もいい。

 郊外の朱家角は1770年前の三国時代からの東洋のベニスと言われる街で、街には運河がめぐらされ、36の橋がかかっている。ツアーは手漕ぎ舟で回る。その後自由行動。ガラスの内部に絵を描いたものは750円〜3万円。買うと無料で名前を入れてくれる。
 昼食は集合場所で「放生橋菜館」でいただいた。「豚肉の醤油煮」、「白水魚の蒸し物」、「味噌掛けナス醤油煮」、「マコモダケ醤油煮」など13品。食事中に10元(150円)で二胡の演奏もしてもらえる。

 上海に戻り、「洪鴻茶坊(ホーホーチャサン)」で、1500種類の中国茶を扱う専門店で、店員が説明してくれた。今回は一葉茶で、新芽の一枚か二枚を手で揉んだもの。一枚で3−4人分出る。中国でしか味わえないが、最初は少し苦味がある。しかし2,3杯飲んだ後、甘い感じがある。次はジャスミン茶で、優しい感じ。ツアー客には高級茶の鉄観音をプレゼント。
 ここからは自由行動で、倉石さんは上海一の繁華街の南京東路に行った。百貨店や様々な専門店が集まる。8年前から歩行者天国となっているが、ここを観光車が走る。片道2元(30円)。
 シルクの店「真絲大王(トゥンスーダーワン)」は、屈指の絹織物の産地の上海の南にある杭州の品物を扱う。ノースリーブで208元(3120円)。

 みんなと合流し上海料理店「蘇浙匯(スースゥーホイ)」で夕食。「カニ味噌炒め」、「家鴨(アヒル)の揚げ物」、「ナマコの煮物」、「鶏肉の蒸し物」、「魚の甘酢揚げ物」。

 豫園を観光。16世紀に四川省の役人が両親のために18年かけて造営した。50年前の大改修で一般に公開された。「緑波廊酒楼(リーホーランチョウラン)」はクリントン大統領やエリザベス女王も来店した名店で、夜は高級上海料理だが、お昼は飲茶が有名。「揚げ五目あん入りパイ」、「上海焼きそば」、「野菜のあん入り饅頭」、「春巻」など全19品。
 東方明珠テレビ塔に行く。球体になった3つの展望台があり、今回は高さ260mの第二ドームに行った。


●ソウル
 鈴木正幸&末子夫妻が「壮麗な世界遺産巡りと本場でキムチ作り体験 韓国ソウル 2泊3日 39800円〜」(てるみくらぶ アシアナ航空で行く、心も体も満喫ソウルツアー 3日間)に参加した。成田からアシアナ航空で2時間半。ガイドは閔美暎さん。空港からバスで1時間でソウル市内明洞のホテル「ソウル・ロイヤル・ホテル」。フロントもポーターも日本語が話せる。

 朝食は「神仙(シンソン)ソルロンタン」でソルロンタンをいただいた。牛の内臓と骨をじっくり煮込んで、牛のバラ肉の入ったもの。好みでキムチを入れて味わう。体力の落ちる夏場にぴったり。ツアー客は無料。

 市内観光。車で15分の世界遺産の宗廟(チョンミョン)に行く。李朝の歴代の王や王妃の位牌を祭ってある。門の屋根にのっているのは、西遊記の登場人物。次は昌徳宮(チャンドックン)で、1405年に国王が暮らす離宮として建てられた。創建当時の姿を今に伝え、世界遺産。四角の池は「地」と言って、地面の事、丸い方は天の意味で「空」の事で、天地開闢をあらわす。
 昼食は「世宗(セジュン)ガーデン」で、石焼ビビンバ、味噌チゲ、ユッケジャン、冷麺、カルビタン、キムチチゲから1品選べる。キムチ&辛ラーメンのお土産が配られて市内観光は終了。

 オプショナルの「チマチョゴリ撮影&キムチ作り体験ツアー」(6万ウォン:7200円)を予約していた。築200年の民家を改造した李家(イガ)で行なう。まず夫婦でチマチョゴリなどを着て撮影。キムチ作りは、材料として、白菜、ネギ、大根、セリ、唐辛子、ニンニク、生姜、アミの塩辛、煎りゴマ、魚醤など。作ったキムチは帰国してからゆっくりと味わえますが、3日間は置いた方がいいそうです。

 南大門市場に行く。高麗人参酒は3.5万ウォン。日本で買うと倍はするそうです。「ノリのり天国」という店には海苔が多い。元々は2300円だけど、日本円で2000円にするという。
 明洞を歩く。話題の焼肉の店「トッサムシデ」で、ソウルで人気のサムギョプサルをいただいた。ここ数年牛肉よりも豚の三枚肉が人気。この店では「餅サムギョプサル」一人前8000ウォン(960円)として食べさせている。キムチやタマネギ、豚の三枚肉を鉄板で焼いて、3種類の餅に巻いて食べる。きな粉は後味がいいそうです。

 最終日はエステ。車で10分で、送迎してくれる「韓国汗蒸プラザ」に行く。入浴料はサウナ付きで1.6万ウォン(1800円)。基本コースは1時間30分で、あかすり、全身マッサージ、海藻パック、シャンプーで6.5万ウォン(7800円)。汗蒸幕(ハンジュンマ)サウナは女性のみ。一番のウリは「よもぎ蒸し」で2.5万ウォン(3000円)で、女性のみ。韓国に古くから伝わる方法で、座っているイスの下で薬用ヨモギ、バラの茎、チンピなどの10種類の薬草を燃やす。婦人病や便秘にも効果がある。20分もすると体の芯から癒される。
 朝食は「田舎の御膳」という店で、昔ながらの韓国の朝食が楽しめる。20種類のおかずが並ぶ韓国定食は1人前7000ウォン(840円)。定番以外にちょっと変わったものとしては、「エゴマの葉の醤油漬」、「ドングリで作った寒天」などがある。


テレビ番組「アド街ック天国 韓国・済州(チェジュ)島」

 2006年7月22日放送。ヨン様の傷心を癒した島としても有名。現在ペ・ヨンジュン最新超大作「太王四神記」が撮影中。来週には韓流EXPO 2006が開催され、韓流スターが一同に会する。成田から2時間半。韓国のハワイと呼ばれる。テレビ東京制作。

30位、ドラマチックな景色。韓国最高峰ハルラ山(1950m)がそびえる島でハンリム公園には全長13kmを越える溶岩洞窟の地下世界がある。入園料大人6000W(720円)。今人気なのは、海岸の崖に掘られたチンジ洞窟で、人気の「チャングムの誓い」のロケ地でもある。最終回にチャングム役のイ・ヨンエがここから海を眺める。
29位、チェジュドム。今年3月ヨン様が来店し、ヨン様が使った部屋はヨン様ルームとして予約殺到中。壁にはポスターとその時の生写真が飾られている。一番奥の右側に座ったそうです。その時食べたものがヨン様定食で、一人前2万W(2400円)。ヨン様お気に入りの太刀魚を食べれば気分は満点。
28位、カフェストリート。海沿いにズラリと店が並ぶデートスポット。「ノーブルハウス」の人気の「キムチドリア」は9000W(1080円)。カフェ「コンサート」は都会的で、一番人気は「キムチカツレツ」1万W(1200円)。
27位、韓流スターの足跡。「ごめん、愛してる」というドラマで熱演したソ・ジソブの人気が急上昇中。ロケ地は「The Seaes hotel & Resort 」で全室コテージ。実際に使われたのは119号室ラグジュアリー・スィートで、1泊62.9万W(7.6万円)。洗面台で別れる彼女からのメッセージを読む。ファンは感動の涙をソ・ジソブのように水で流しましょう。イ・ビョンホンの足跡としては新羅ホテル内の「鉄板焼き・日出」で、風コース18万W(2.2万円)を味わったそうです。ロッテホテルはヨン様ホテルといわれているらしい。
26位、テディベア・ミュージアム。ファミリーに人気。入館料は大人6000W、子供4000W。注目は世界一高額なルイ・ヴィトンのテディベアで、モナコ・オークションで2300万円で落札された。アートコーナーは面白くて、マネの「笛を吹く少年」のパロディの「笛を吹くベア」、「モナ・リザ」でなく「モナ・ベア」、「考える人」でなく「考えるベア」。
25位、韓国茶。植物の実などを使った韓国伝統のお茶を味わえるのは「ドパンソゲチャンドッテ」。2006年済州観光広報大使のイ・ジンアさんと2006年ミスみかんのキム・スーヨンさんが味わった。五味子茶5000W(600円)は消化不良に、「柿の葉茶」4000W(480円)は美肌に効く。茶葉はお土産用にも買える。
24位、屋台フード。どこにでもある。「マックネブンシック」のトッポッギ1人前2000W(240円)はお餅の唐辛子煮。最近人気なのがハッパー(棒状のさつま揚げ)1本1000W(120円)で、中にはカニかまぼこが入っている。アメリカンドッグ風にケチャップをかけていただく。一番人気はおでんで、1本500W(60円)。淡白な魚の練り物をゴマ油と唐辛子入りの醤油が引き立てる。
23位、渋柿染め。済州島の伝統的なファッションで、青いうちに取った山柿の渋で染めたもの。お店毎に様々なデザインがあり、「カルオットル」では帽子1万W、ワンピース10万W(1.2万円)。
22位、超激辛韓国料理の専門店「シィゴルキル」は空港の東。「ナクチポックン」はタコと唐辛子などを炒めた韓国一辛い料理で、2人前2万W(2400円)。
21位、済州民族村。島の南東にあり、沖縄に似た風景にも癒される。入園料大人6000W(720円)。1890年代の貴重な建物を移築した。韓国のドラマにもよく使われ、「チャングムの誓い」でも使われた。昨年には「チャングムの誓い・資料館」もオープンした。

20位、東端にあるソブチコジの「オールイン・ハウス」。イ・ビョンホン主演のドラマ「オールイン」の資料館。入館料大人3000W(360円)。無料でカジノコーナーでブラックジャックを体験できる。勝利すると、ここでしか手に入らない毛布、オルゴール、コーヒー無料、入場割引券、携帯ストラップ、トランプなどがもらえる。冬のソナタのカップを売っていて、熱いコーヒーを入れるとヨン様の声が出る。これは新大久保でも売っているそうです。
19位、海の恵み。ソグゥイホ港から海の幸が陸揚げされる。空港の南東「ファジンチョンボッ」はヨン様も常連というアワビの専門店で、お気に入りは「アワビのお粥」1万W(1200円)。飛び切り新鮮な魚介を食べるなら、空港の東の龍頭岩海岸で、取れたばかりのサザエ、タコの刺身などがいただけます。海女さんたちが取ってきてくれる。アワビ刺身2万W、盛り合わせ2万W。
18位、大侑(デユ)ランド。ライフル12発3.5万W(4200円)やクレー(12発)3.5万Wで、ヨン様もお気に入り。100万坪の敷地を豪快にバギーで走れる。3万W〜。途中にあるわらぶき屋根の小屋がヨン様最新作の映画のセット。レストランではキジしゃぶしゃぶ2人前2.4万W(2880円)。
17位、E−MART。島に3店舗あり、お土産を買うのに便利。コチュジャンはバケツ入り(14kg3万W)もあり、キムチも4.5kg3万Wの巨大サイズもある。日本へのお土産といえば、ラップでぐるぐる巻きにして中が見えないようにしてくれる。韓国海苔も豊富で、最近の人気はオリーブオイルを使ったもの。3袋入りで2600W(312円)。インスタントラーメンも人気1位のユッケジャンで520W(63円)。
16位、ジャジャン。韓国で人気の中華メニューで、飲食店は韓国では中華24280軒、洋食12677軒、和食4994軒と中華が多い。「亜州飯店」を訪ねてみると、中国料理で使う黒味噌のことでした。これで作ったソースをかけた麺がジャジャン麺。3500W(420円)で、よくかき混ぜ、麺をハサミで切ってからいただく。韓国では4月14日は Black Day とされ、バレンタインデー、ホワイトデーに関係なかった人が黒い衣装でジャジャン麺を食べる日。
15位、マリン・リゾート。パシフィックランドというヨット?は、貸切コース5万W(6000円)。Jeju Jet は20分コースで大人2.5万W。特にお勧めなのがダイビングで、3時間10万W(1.2万円)。済州海馬ではサンゴ礁が広がり、幻想的。中文(チュンムン)ビーチではのんびりでき、アイスボックス(3万W)やシートなどはE−MARTで購入。ランチも手ぶらでOKで、ホテルのコンシェルジェに出前の電話を依頼すれば、ビーチまで届けてくれるお店もある。例えば、中華料理店「ドヒャングチォン」で、一番人気はジャジャン麺3000W(360円)。
14位、済州黒豚。空港の東の「チョウ食堂」は焼肉の専門店。両面を焼いたら、ハサミで切る。一人前200g1.1万W(1320円)で、脂身は少ないのに、ジューシーで柔らかい。サンチュにのせ、テンジャンを加えたら一気にいただくのがコツ。
13位、トッペギ。郷土料理で海岸沿いに名店は集中。島の東南の「クンテギ」では一番人気。様々な海産物を入れた鍋で、8000W(960円)。カニ、エビ、あわび、とこぶしなどギッシリ。スープはエキスが溶け込んでいる。
12位、チルソントンの格安ブランド・ショッピング。韓国の原宿で、若者に人気。多くのブランドショップも揃っている。アディダスなどのスポーツブランドが多い。ブラジルのマーク入りのトラックトップは11.5万W(13800円)。格安が欲しいなら中央地下商店街が安く、日本発のエビスでは日本よりも55%安い。道楽ジーンズは8.2万W。
11位、韓流ロケ地巡り。最近人気のスポットは島の東北にあり、船で20分の牛島。城?山浦〜牛島は片道2500W(300円)。最後の島と呼ばれる美しい島で、チェ・ジウの「連理の枝」が撮影された場所で、特に牛島灯台公園にある連理の枝。1本は映画のために作られたもの。チェ・ジウが愛を語りあったベンチがある。

10位、チョランマル。各地で見かける小型の馬。奇蹄目ウマ科で、済州島固有の馬で、済州ポニーとも呼ばれる。済州競馬公園もありアミューズメントも充実。小型だけど、スリリングなレースが楽しめる。乗馬も可能で、エデン乗馬場では20分2.2万W(2640円)。リゾートエリアを走る馬車はファミリーに人気。夜にはキラキラ輝く馬車でメルヘンの世界に浸れる。乗車料は1万W(1200円)。これは新羅ホテル?
9位、刺身通り。海岸線に並ぶ刺身専門店は夜の電飾がすごい。店先に生け簀がある。「チョンボッ フェッジブ」では鯛1kgコースで9万W(10800円)。サザエとアワビやとこぶしなどの14種類の刺身が付き出しで付く。酸味のあるチョジャンにつけてサンチュに巻いていただくか、緑のワサビのついた醤油でいくかはあなた次第。
8位、ゴルフ場。海を臨む中文(チュンムン)ゴルフクラブなどいくつかある。スカイヒルズ済州CCでは、特技がゴルフというヨン様もメンバー。名物ホールは656ヤードの8番ホールで難しい。ロッテホテルの経営なので、クラブハウスも充実。本格的レストランの人気メニューは石焼ユッケビビンバ18700W(2244円)。
7位、エステ。新羅ホテル内の「ゲランスパ Guerlain 」ではトップレベルのアロマ・マッサージを受けられる。インペリアル・セラピーは60分15.5万W(18600円)。ハイドロセラピーは45分15.5万W(18600円)。韓国伝統のエステを体験したい人は、「ハンソル健康マダン」。2時間コースでは、汗蒸幕、ヨモギ蒸しなどが10万W(1.2万円)で体験できる。ゴルフを楽しんだ男性は「トータルエステ」で、お客の9割が日本人。サウナ、アカスリ、マッサージのトータルコースは10万W(1.2万円)
6位、焼肉。一番有名なお店「済州ヌルボン」は2階建で、毎晩地元の人々と観光客が集う。生カルビは1人前1.9万W(2280円)。他のお店はカルビなどは漬け込んであるが、ここは漬け込んでいない。タレをつけてサンチュに巻いて食べる。
5位、東門市場(トンムンシジャン)。島の北部中央にあり、100年以上の歴史を持つ。アマダイの干物は100g5000W。韓国の高級魚の太刀魚100g2500W。イカは100g2500W。圧巻なのは唐辛子の専門店「ドザ唐辛子商会」で、天日干し唐辛子は600g8000W。荒挽きはキムチ用、粉挽きはチゲ用。
4位、カジノ。島に10軒ある。「オールイン」のロケ地となったロッテホテル済州には世界のVIPも訪れる。一晩に1000万円手にしたのはタイガーウッズで、席にマークが残してある。スロットは1回500W(60円)から。イ・ビョンホンのファンのために、オールイン・スタジオを設置。カジノ内は記念撮影は禁止だが、ここだけはOK。
3位、免税ショッピング。ロッテホテル内の免税店にはシャネル、ブルガリ、カルティエなどがある。$200以上を購入すると、特製ヨン様ストラップをプレゼント。3年前にリニューアルしたのは新羅(シーラ)免税店。16店だが、ヴィトンやエルメスやティファニーは済州ではここしかない。日本よりも3割安い。30ドル以上購入するとイ・ビョンホンのポスターをプレゼント。
2位、リゾートホテル。新羅ホテルは韓国でも最高級にランクされる。ハルラホールは日韓首脳、米韓首脳会議に使用された。観光客に人気なのは、イ・ビョンホン・ルームで、ドラマの撮影中に泊まった部屋。1泊90万W(10.8万円)。予約が殺到している。中庭は海を臨む絶景のロケーションで、ここは「シュリ」が撮影された。宮殿のようなのはロッテホテル。風車が立ち並ぶ中庭。ヨン様がひいきにしている最上級スィートは1泊600万W(72万円)。ヨン様は32歳のバースディ・パーティを開いた。タイガーウッズも宿泊したので、記念にタイガーのクロスがテーブルを飾る。8時半からは豪華な火山ショー。
1位、韓流EXPO。ヨン様とイ・ヨンエが広報大使を務める済州島の一大イベントが韓流EXPO。済州国際コンベンション・センターで開催される。7月28日開幕、8月下旬グランドオープン。冬のソナタ、猟奇的な彼女などのコーナーがあり、チャングムの誓いのセットを再現。野外特設ステージでのイベントやコンサートが企画されている。現在、ペ・ヨンジュンが「太王四神記」を撮影中で、見学ツアーも行なわれている。見学者休憩室も用意されている。仮設の展望台も出現した。1万坪の土地に古代朝鮮の都市をそのまま再現している。撮影後はテーマパークとして公開予定。


テレビ番組「中川家の韓国スクープ大作戦」

 2006年6月26日放送。2月25日に福岡放送で放送されたもの。中川家(礼二、剛)、堀越のり(ハングル検定3級)さんが出演。韓国のすごい人をスクープするのが指令。FBS福岡放送制作。

●屋台
 広場市場(ソウル市ヨノ区)で屋台の料理をいただいた。トッポギは3000W(360円)。バッチュツは3000Wであずきのお粥。

●衝撃映像1
 昨年4月に象が焼肉店で大暴れした。店はほぼ全壊。行ってみると、「味家」(クゥワンジン区)という店で、店の看板?に象の絵が描いてあった。店内には当時の写真まであった。きれいになりました。女将のクンさんが話してくれました。プルコギ、ケイラン・チン(韓国風茶碗蒸し)、チヂミ、魚の塩焼きなど15品をゾウ定食(7000W:850円)と名づけて売り出したところ、人気となった。

●天才少年
 郊外のグリ市に行く。8歳で仁荷(インハ)大学の大学生のソン・ユグン君。韓国の科学神童第一号となった。ヒモ理論をやりたいそうです。お母さんはパク・オクソンさん。5歳で九九をマスターし、半年後に微分・積分を覚え、6歳で小学校の全科目を、7歳で高校の物理を習得した。シュレジンガーの波動方程式の問題を見事に解いてくれました。ドラムも叩いてくれました。

●激辛料理
 ユンソナさんのお勧めの店は「シルビチッ」(ヨノ区)で、女将のイカンスンさんが作ってくれましたが、激辛料理です。ナクチポックンは1.4万W(1700)で、タコと野菜をたっぷりの唐辛子で炒めたもの。ペ・ヨンジュンも常連とか。辛い時は沢庵を舌の上にのせて食べると辛くないそうです。

●美容院
 江南地区のチョンダムドンには高級ブランド店が並ぶ。「イギョンミンFORET」(江南区)は、チェ・ジウが信頼するという美容院。イ・ギョンミンさんにはチェ・ジウさんがイメージ・チェンジを図る時に必ず相談するとか。いつも座っているという特別メイク室でメイクしてもらいました。髪の生え際に沿って暗めのメイクをして顔が小さいように見せているようです。笑顔で盛り上がったほほの部分を明るめにメイクする。確かにかなり小さくなりました!

●達人コンテスト
 特別ゲストにセクシー・クィーン・ミスHOTのギル・ヒョンジュンさんを迎えた。
 「全羅南道」代表のキム・デザさん59歳は、頭の上に冷蔵庫を乗せて自転車を漕げる。実演してくれました。将来は軽自動車のティコをのせたいという。
 「江原道」代表の宮大工パク・ジュハンさんで、チェンソーのみで釘を使わずに家を建てることができます。イスも作れるし、鉛筆もリンゴも削れる。
 「忠清南道」代表のシン・ヒョンジュンさんは、フラフープをしながらハーフ・マラソンを完走した。フラフープをしながらキャッチボールやバドミントンをしました。

●焼肉
 ヨンナム食堂(マポ区)は、創業50年の老舗で立って、焼肉を食べる。メニューはソ(牛)カルビのみで、一人前12000W(1460円)。

●Nソウルタワー
 ヨンサン区のNソウル・タワーで韓流スターのキム・レウォンと待ち合わせをした。「屋根部屋のネコ」の大ヒットで大スターとなった。Nソウルタワーは去年リニューアルしたばかりで、ホットなデート・スポット。2ショット写真なども撮った。お昼を一緒に食べましたが、いたずらっ子です。日本の女性は好きだそうです。料理が作れないけどって聞くと、キムさんは自分が作れるという。さらにドラマみたいに「愛してる」と言ってもらった。

●東西市場
 東大門区。頭に大きなものをのせた女性を発見して追跡した。キム・インスクさんで、皿運びの達人。料理は最大20kgだという。そこの主人の女性イ・ヨンミさんは40代で11人の子供を産んでいるが、韓国一だそうです。夫はナム・サンドンさん。
 子供たちが待つ自宅に行ってみた。中川家は御飯を食べさせることまでお願いされました。お好み焼きを作った。両親は12時まで働いているそうです。親に対する感謝の言葉を紙にみんなで書きました。


テレビ番組「グッピー 1日だけの二人旅 韓国編」

 2006年3月24日放送。東野幸治、山口智充(ぐっさん)が出演。もう一つは石川あずみの韓国一人旅。後半部分。

●水原
 水原駅からタクシーで水原華城(スウォンファソン)の華西門に行く。1700W?。この水原華城は朝鮮王朝末期に造られ全長5.7kmの城郭と約40箇所の施設物が今でも現存している。1997年に世界文化遺産に指定された。
 門のところの球状の城壁が素晴らしいが、華西門よりは八達門だと思うけどなぁ。
 タクシーで「本水原(ボンスウォン)カルビ」に行く。水原市八達区牛満洞でお城の東南?ここがカルビ発祥の地で、朴正煕元大統領も好んだという老舗の焼肉屋。生カルビ1人前3.3万W(4100円)、味付けカルビ1人前2.9万W(3600円)。付け合せの野菜やキムチなどを肉と一緒にサンチュで包んで食べるのが一般的。

●ソウル
 鐘路(チョンノ)で本場のキムチ造りを教えてくれるのが、韓晶恵料理学院(鐘路区楽園洞)。1人2時間で6万W(7500円)。作り方は、(1)4等分した白菜を塩水に入れ、しんなりするまで漬ける。(2)大根、せり、ネギを千切りにして、唐辛子、にんにく、生姜などの調味料を混ぜる。(3)白菜の葉1枚1枚の間に味付けをした具を挟み、一番外側の葉で包みこんで完成。

 東大門のミリオレ東大門に行く。深夜も賑わうファッションビルで、営業時間は10時〜翌朝5時。

 明洞に行く。屋台がたくさん出ている。innisfree という店の前にいた女性に聞いて冷麺屋の「明洞咸興麺屋」の場所を教えてもらった。行く途中にMLBという安い靴屋がある。水冷麺1人前6500W(800円)。
 20分残り時間があるので、明洞の東側にある「粥郷(シュクヒャン)」(中区芋洞)にアワビ粥を食べに行く。2階にあります。1人前13000W(1600円)。お肌の美容や産後食としても効果的で、虚弱体質の改善効果もある。大根のキムチもおいしいそうです。


テレビ番組「なるトモ!スペシャル、陣内に魂(ソウル)を取り戻せ!韓国ソウルツアー」

 2006年3月19日放送。なるみ、ガダルカナル・タカ、陣内智則、メッセンジャーあいはら、ケツカッチン高山、いとうまい子さんが出演。アシアナ航空でソウルに向かいました。よみうりテレビ制作。

●驚き
 空港で、イー・ヤンス親子がスーツケースから出てきた(笑)超軟体おやじだそうです。次にテニスのラケットの中を抜けたり、斜めに傾いたり、筒の中に入ったりしてました。

●南大門市場
 庶民とふれあおうという目的。タカさんはとっても人気。屋台のおばさんに話をする。ホトクという500W(60円)のおやつ。きなこと蜂蜜が入っている。他の店でヨン様などの韓流スターの傘が4万Wだったが、2本で4万といとうさんが何度も連呼して、5.5万と言われた。それを二人で連呼して5万に値切った。

●焼肉
 高級住宅街タワーパレスの中にある高級焼肉店「ピョクジェ・カルビ」はシャラポワも利用したという。まず最高級ケジャン(渡りガニ)は3.5万W(4400円)とカニカマボコ300円の区別がつくかどうかを調べた。次は最高級ユッケ5万W(6000円)と冷凍マグロ(100g80円)を調べた。最高級カルビ1人前6.3万W(7900円)とカルビ(100g100円)も調べました。最初の2つは陣内は外しました。

●宿泊
 ノボテル・アンバサダー・ホテル江南に宿泊。トライ・ツアーだと4月1日〜5月31日までのGW以外の月・火・水出発の2泊3日のツアーは一人29800円。

●カジノ
 セブン・ラック・カジノで、今回のギャラ100万W(12万円)を賭けたが、負けに負け続けて、12万円が3万円になった後に24万円になり、いきなり0になりました(笑)

●お笑い
 テハンノ(大学路)は文化的な街で、劇場が多く、お笑いも多い。ある劇場に入る。チョン・ジョンチョルさん(29歳)は、人気のカルガリ・ファミリーのトップでもあり、劇場のオーナーでもある。電車の真似とかする。チョンさんは2億5000万円稼いだそうです。
 激辛鶏料理の「ホンチョ・プルタ」でリアクションの大きさで対決。チョンさんのはとっても面白かったです。陣内のも面白かったです。負けた日本組はもっと辛いのを食べました。

●緊張感
 超VIPのデザイナー・アンドレ・キムさん(70歳)に会う。一流女優は彼の服を着る。ショーにはペ・ヨンジュンも来た。アトリエで出会った。いとうさんはプリンセス用の750万W(95万円)のドレスを試着させてもらいましたが、とてもきれいでした。


テレビ番組「発掘!あるある大事典 世界あるある最新報告】」

 2006年3月19日放送。ユン・ソヒさんが報告。韓国で今人気なのは、手作り健康食品(ヨーグルトなど)。韓国SBSの番組「ウーマン・プラス」で紹介されたダイエット・スープ(タマネギ)は人気の飲み物。タマネギに豊富にあるケルセチンには身体に貯まった有害物質を排出する働きがある。毒素と結びついていた脂肪燃焼酵素リパーゼが活性化する。
 作り方は、タマネギ1個をくし形に切って鍋に入れ、水120mLを加え、匂いがなくなるまで煮る。タマネギが隠れる程度まで冷水を加え、ミキサーにかけて、1日2−3回に分けて飲むだけ。
 GSマートではタマネギ・ジュースも売っている。同じくらいの効果があるそうです。

 疲れが取れない人は、脳の前頭眼窩野(ぜんとうがんかや)が活動している。ここから疲れを取れ!という指令が出ている。前頭眼窩野は目のすぐ後ろにあり、表情から相手の気持ちを読み取るコミュニケーション能力を司る場所。疲れが取れない人は、運動の後とかに「疲れを取れ!」という指令がすぐに出ない。その指令はセロトニンがその役割を果たす。これにより内臓などで作業効率がアップする。疲れが取れている人はセロトニンの代謝物量が6−9だったのに対し、取れてない人は1.5−2.6だった。前頭眼窩野が衰えると「疲れを取れ!」という指令が出にくくなる。人とのコミュニケーションが少なくなると衰える。しかもここは脳の中でも最も衰えやすい部分。
 鍛える方法としては、(1)脳の栄養としてのビタミンB1(豚肉・ウナギ)、B2(大豆)、セロトニンを作るB6(マグロ?、にんにく、バナナ)、B12(貝)、ナイアシン(明太子?)、パントテン酸(椎茸?)、葉酸(ほうれん草)、ビオチン(ししゃも)を取ること。指令を伝えるにはカルシウムが必要で、牛乳が大事。(2)寝る前に前頭眼窩野の血流量を上げるとセロトニンが出やすくなるので、こめかみをマッサージする。(3)使って鍛えるために、寝る前に脳トレーニングをする。人の顔を思い出すだけでいい。好きな人や子供や家族が効果的。さらに効果的なのは警戒心を持てる人、嫌いな人らしい。


テレビ番組「リンカーン緊急2時間スペシャルはソウルのカジノ」

 2006年3月21日放送。みんなのお金100万円を持って、韓国ソウルのシェラトン・ウォーカー・ヒルのカジノで増やそうとする。TBS制作。

 番組出演者から8万円ずつ集めて80万円、梅宮辰夫、和田アキ子さんから10万ずつの合計100万円。三村と宮迫さんがソウルに行き、予算のために地下鉄で移動し、午前1時にシェラトンに到着。気温はマイナス5度。
 全額なくなったそうです。


テレビ番組「天才!志村どうぶつ園」

 2006年3月23日放送。青木さやかさんが出演。ソウル大公園に行き、モ・イウォンさんから「ちゃんとやれ」と言われた。この動物園は東京ドーム200個分の大きさでアジア一。動物360種類、3400頭いる。ユン・ジョンサンさん(43歳)に教えてもらう。ある建物の中には剥製があるが、密猟防止のためだそうです。
 まずトラのえさやり。20年のベテランのオム・ギョンさん(53歳)に教えてもらう。1頭ずつやらないと喧嘩をするので、トラの口めがけて牛肉の塊を投げないといけないが、トラとの間に18mの堀がある。やっと青木さん成功しました。
 次はセキサジャ(子ライオン)とセキホランイ(子トラ)にエサをやる。ドアは簡単に開くシステムです(笑)ドアを少し開けて中に投げ入れる。次は生まれて3ヶ月の子ライオンと遊ぶ。壁下ディレクターが入ると衣服を食いちぎられていました(笑)青木さんは断念。
 次はウェットスーツを着て、イルカにエサをやる。パク・チャンヒさん(30歳)が指導。クンドゥンイーにまず歌を歌わせて、エサをやる。うまくいきました。次はダンスをさせるが、手をぐるりとまわして拍手すると回転して踊った。次はジャンプで、右手と左手を右上と左上に交互に上げるだけでジャンプした。次はプールに入って背びれを捕まえて一緒に泳いだ。


テレビ番組「旅の香り、時の遊び、氷川きよしのふれあい旅 in 韓国」

 2005年2月8日放送。2006年3月11日再放送。氷川きよしさんが出演。成田から2時間でソウルに到着。1000万人都市。14世紀の終わりに朝鮮王朝を築いた将軍イ・ソンケが風水によってこの地を都として定めてから600年の歴史を持つ。テレビ朝日製作。

●演歌
 2004年1月から日本のCDが売られていて、演歌もブーム。2004年SBS歌謡大賞新人賞を受賞したチャン・ユンジョンさん(24歳)は「オモナ」で韓国で2004年一番売れた。韓国ではトロットと呼ばれるものが演歌。チャンさんは氷川さんに憧れてこの道を目指したという。南大門でインタビューした時にチャンさんが氷川さんを訪問してドドンパを歌った。

●ソウル・南大門
 南大門市場の裏手の旺盛(ワンソン)食堂で食事をした。冬に人気のカルチジョリムをいただいた。カルチは太刀魚、ジョリムは煮付け。大根の上に太刀魚をのせ、赤唐辛子を塗り、青唐辛子とスープを加えて煮込む。夜は空いているので、チャンさんもお忍びで来るそうです。1人前1万W。氷川さんはA型、チャンさんはO型。韓国ではA型は小心者と思われているのでもてないそうです。
 南大門市場を歩く。揚げ物の店がある。唐辛子、海老、ハム、カニカマなど4種類を串にさして、ゴマや人参などを混ぜ込んだ魚のすり身で包み込んで揚げる。ホットバー1本800W。これは韓国のワイドショーでも報道された。

●ソウル・龍山駅
 韓国版新幹線KTXに乗り、次の目的地に向かう。益山駅で乗り換え(26700W)、セマウル号で全州に行く(6700W)。

●全州(チョンジュ)
 西側にあり、ビビンパの発祥地で、料理がおいしいことで有名。「家族会館」はビビンパ専門店で、韓国の人が毎日でも食べたいという場所。メニューはビビンパと石焼ビビンパの2種類。石焼ビビンパを注文したら、20種類のおかずが出てきて1万W。魚の塩焼き?まである!店主のキム・ヨンニムさん(67歳)に話を聞いた。昔から全州の食事はおかずが多いことで有名。おかずには、2年間発酵させたケンニップチャンアチ(ゴマの葉醤油漬)、チョンサチェムチム(海藻の和え物)、キムチャンアチ(海苔の佃煮)、3年漬けたドドック(ツルニンジンの漬物)。石焼ビビンパにはスープをかけて食べる。よく混ぜるのがおいしくいただく秘訣です。韓国では薬食同源と言われているが、これは五味五色を取り揃えること。五味は塩味(醤油)、甘味(砂糖)、酸味(酢)、辛味(コチュジャン)、苦味(高麗人参)。五色とは黒(のり、ぜんまい)、白(ききょう、えのき茸、栗)、赤(人参、大根)、緑(ほうれん草、カイワレ、きゅうり)、黄(卵、こんにゃく、銀杏)。残してもらった方がいいそうです。満足してもらったということになるかららしい。

●淳昌(スンチャン)
 全州から全北高速バスにのって1時間で到着(4800W)。ここにコチュジャンの故郷。韓国随一と言われる清らかな湧き水と肥沃な大地にはぐくまれた食材がポイント。唐辛子、大豆、餅米がコチュジャンの三大材料。この村ではどの家庭でも冬の間作っている。キム・ウヌさん(38歳)宅を訪問した。歌手はカスと発音されました(笑)餅つきをしていたのですが、炊き上げた大豆と新米を6:4の割合で混ぜ合わせ、団子状に成型し、軒下に3ヶ月間干す。できた味噌玉(メジュ)を砕いて粉にして餅に加え、唐辛子粉と塩を加え、味を整える。壷に入れて1年間熟成する。淳昌コチュジャンは500g8000Wで市販されている。
 子供たちが絶景スポットに案内してくれた。懸垂橋(ヒョンスギョ)から見る景色はきれいだけど怖い。願い事を書いて橋から投げて表になったら夢が叶うそうです。
 韓国には一家に1台キムチ冷蔵庫がある。夜ここに泊めてもらうことにしました。まずは韓国どぶろくのマッコリで乾杯。目上の人がいる時はそちらに顔を向けないで飲むのが礼儀。メギメウンタンはナマズ入りの鍋で、お客様をもてなす時の淳昌の名物料理。他にもコチュジャン入りチヂミ、若鶏のコチュジャン煮のタットリタン、お餅のコチュジャン炒めのトッポッギ。
 お世話になったキムさんにお礼をするために、地元の楽隊に集まってもらった。サムルノリと呼ばれる五穀豊穣の祭囃子から生まれた楽器で、4つの打楽器で構成される。ご一家を呼んでチャンさんにもソウルから来てもらって、コンサートを開催した。釜山港へ帰れ、きよしのズンドコ節を歌った。
 別れには涙が出ました。


テレビ番組「アジアへGo!」

 2006年2月4日放送。中村俊介さんが紹介。世界初、韓国38度線大横断、そして北朝鮮へ。番組のテーマは大自然。九州朝日放送製作。

●ソウル
 明洞で聞いてみると、非武装地帯 Demilitarized zone (DMZ)に大自然があるという。長さ248kmで南北4kmの幅があり、絶対に人が入ってはいけない場所。

●DMZ
 ソウルから車で2時間。DMZに近い高速道路沿いには敵の侵入を防ぐための鉄柵が設置されている。これを横断すると世界初となる。
 オドゥサン展望台は1992年に完成したDMZ最西端の展望台で、観光地だが、写真撮影は厳しく規制されている。屋上から漢河(ハンガン)が見え、その向こうは全て北朝鮮。500ウォン(50円)で展望鏡?が使える。右手には臨津河(イムジンガン)が流れている。境界部分は北朝鮮黄海北道開豊郡で、3階建、4階建の民家が見える。
 次の目的地は台風(テブン)展望台だが観光マップには出ていない。今回は韓国国防省から許可をもらって撮影できた。これ以後は民間人統制区域(民統線内)。民統線はDMZから南に2〜5kmで仕切られていて、多くは開発されていないので自然が豊か。検問を通過すると両側は地雷地域。
 台風展望台は撮影禁止。目の前がDMZの場所で撮影許可が出て、臨津河が見え、その向こうは北朝鮮。
 落石門は左右のコンクリートブロックを落とし、敵の侵入を防ぐ韓国防衛のための通路を通過。
 北朝鮮労働党舎は朝鮮戦争時に大きな被害を受けた韓国分断の傷跡を残る戦争遺構。現在では平和の象徴として保存されている。

 セントン地域は鳥たちの楽園だった。シベリアから渡ってきた鳥たちの休憩地になっている。秋には6万羽の渡り鳥が来るという。トギョ貯水池近くに100羽以上の鶴がいて、鹿児島に飛んでいく途中だったとか。

●華川(ハッチョン)
 民統線の外にある華川市場に行く。いろんなものを売っている。ここにはペ・ヨンジュンが1年に2回くらい来るそうです。おでんを売っている。おたまじゃくしソバもいただきましたが、トウモロコシを主原料とした冷たい麺料理で、華川では軽食として一般に食べられている。おいしいそうです。黒米もあるが、韓国では黒が人気だそうです。

●DMZ
 ウルチ展望台に到着。霧がすごくて見えない。鉄柵沿いを歩く許可ももらった。ウルチ展望台に近いヘアン町の農家(クオン・オブンさん宅)を訪問してDMZの話を聞いた。5万坪の農地で野菜を作り自給自足の生活をしている。夕食もいただいた。豆腐チゲ、高麗人参の和え物、白菜キムチ。ヘアン町の無農薬米は韓国内でも有名だそうです。帰りに梨のお酒ももらいました。

 雪獄山(ソルアクサン)に寄ってみることにした。ロッククライミングの聖地と言われている。

 高城(ゴッソン)展望台に到着。大横断を達成した。右手には海が広がる。北朝鮮に通じる高速道路もある。北朝鮮の金剛山(クムガンサン)から戻ってくるバスが見える。許可を取れば行けるそうです。北朝鮮の大自然取材ということで金剛山ツアーへの同行の許可が下りた。

●北朝鮮
 持ち込んでいけないものは、携帯電話、ラジオ、ノートパソコン、コンパス(GPS)、北朝鮮関連書籍、新聞、10倍以上の望遠鏡、160ミリ以上のレンズをつけたカメラ。24倍ズーム以上のデジカメなど。
 毎日1000人以上を移送している巨大観光ツアーに参加。これのみ北朝鮮に行ける。撮影隊の機材も制限されたが、午後6時に北朝鮮の金剛山に到着。目の前に北朝鮮免税店、コンビニがある。目の前に岩山がある。この免税店ではアメリカドルしか使えない。
 翌朝午前9時から金剛山めざして出発する。今回600人の観光客は金剛山の3つのポイントに向けて登山を開始した。目的地は5km先の九龍台(クリュンデ)で、美しい自然を最もたくさん見ることができる金剛山登山コース。水がきれい。まず最初のポイント大蘭橋。金剛山は北朝鮮・江原道の東北部にある面積530平方kmの大山脈で、最高峰は1638m。韓国では一生に一度は登っておきたい山として親しまれている。1998年の観光がスタートし、2004年高速道路が開通し、登山が南北統一の夢をかなえる象徴となっている。午後2時までに下山しないといけないので、登山客は早足で登る。奇岩伝説の説明がある。次のポイントのクムスー橋。3つ目のポイント「三緑水」には、鹿の角と人参が溶けて流れてくるという伝説の湧き水がある。この水を一口飲むと10歳、二口飲むと20歳若返るという。紅葉がきれいです。次のポイント万景橋では真っ赤な葉が見える。特に秋の金剛山の美しさは韓国でも有名。次のポイントは金剛門で、400年前の構造でできた自然の岩のトンネル。次のポイントはつり橋。次のポイントは玉流泉。岩山が綺麗です。次のポイントはオンニュウドン渓谷。次は仙女が踊ったと伝えられる巨岩。次のポイントはヨンジュウ泉。ここから急な階段となる。次のポイントはメアリ台で、こだま(メアリ)がよく聞こえる場所。だんだん階段がきつくなる。そして九龍台に到着。ここからは金剛山の全景を展望できる。


テレビ番組「新春!わがまま韓流まる秘ツアー」

 2006年1月2日放送。ますだおかだ(増田英彦、岡田圭右)小川菜摘、千秋さんが出演。 関西テレビ製作。

●西大門区
 梨大前(イデアップ)・新村(シンチョン)は有名大学が多く、韓国屈指の学生街。名門女子大学があるので、雑然としながらも上品で、女子大生用のブティックも多い。

 「シンナラレコード Synnara record 新洞店」(西大門区)はイ・ビョンホンとチェ・ジウの「美しき日々」で中心となったお店。韓国ではピン・マイクは手に持つのが常識とか?

 2001年に大ヒットしたチャ・テヒョンの「猟奇的な彼女」のロケ地となった「チョルビョン・プデチゲ」は学生に人気のお店。チョルピョン・プデチゲは1人前6000W(600円)。ハムやインスタントラーメンなどが入っている。ここのご主人はチャン・ドンゴンが恰好いいという。

 「アイスベリー新村店」のアイスベリーは若者に人気で、定番スィーツが楽しめる。スペシャル・キングピンス1100円は、大きな器にかき氷、フルーツ、アイスクリームがあり、全部混ぜ混ぜして5−6人でつついて食べる。それで「白湯(さゆ)」を飲むのが流れらしいです。

●江南区
 「みなみ」はおでんの店。おでん盛り合わせ1500円。店主はキム・ヘギョンさん。弟のウォンビンがおでんが好きなので始めたという。2005年11月にウォンビンは2年間入隊しました。バツとして岡田はチャミスル(焼酎)を飲むように言われましたが、飲めませんでした。

 狎鴎亭(アックジョン)のロデオ・ストリートは高級店が建ち並ぶ。「カフェ・パスクーチ Caffe Pascucci 狎鴎亭ロデオ店」はチェ・ジウの「天国の階段」で使われたハートのマークがのったカプチーノ400円が飲める。

 「カフェ74 Cafe74 」は多くのセレブや有名スターが通うというイタリア料理店。ここにペ・ヨンジュンとチェ・ジウさんが来られうそうです。パイ包み風のグラティナータ・パスタ1800円、チェ・ジウの好みの「上海パスタ」1800円をいただいた。

 「ファミリーマート・ルネッサンスホテル店」は「私の頭の中の消しゴム」で、ソン・イェジン演じるスジンが「コーラを買って忘れ、持ってきた男性のコーラを飲んでゲップをする」場面で使われた。増田の話だとここのアイス・モナカがおいしいとか。韓国のファミリー・マートでしか売ってないとか。

 ソン・イェジンやソル・ギョングと太いパイプのあるドラマ制作会社の副社長の自宅を訪問。日本語ができる夫人のイム・ヒョソンさんが案内してくれました。ビデオレターでソル・ギョングさんが「力道山」をよろしくと挨拶。

●汝矣島区
 イ・ビョンホンの「甘い人生」で社長から愛人の監視を依頼された場所が、韓国の高級伝統料理店「雲山」の入口から3番目にある個室。「あわび・大海老のステーキ」、「炒めブタ白菜包み」、「しめじと鶏もも肉の串焼き」、「チヂミ」。雲山は商談などによく利用され、ランチタイムのメニューは豪華で充実している。お勧めはおめでたい時に食べる「チョラン餅の牛肉スープ」が含まれる「雲山スペシャル・ランチ」4800円(税サ別)で、韓流三昧が楽しめる。

●明洞(ミョンドン)
 韓国の流行発信地で、ファッションに関するあらゆる店が集まっている。1日100万人の人で賑わう。屋台もある。トッポキは300円。
 「美の桜(みのさくら)」は顔マッサージ、経絡マッサージ、スポーツマッサージ、足マッサージまでできる。オーナーのチョン・ビョンヨン先生自ら四柱推命占い5000円をする。当たるというので有名です。日本語ができます。千秋と小川さんはよかったが、岡田は悪かった。

●仁寺洞(インサドン)
 伝統の古美術が味わえる。民芸雑貨店もある。駄菓子屋「トイン」で駄菓子を物色。タルゴナは200円、駄菓子の詰め合わせ300円。民芸品の店「チンムンビョグ・ギャラリー」で唐辛子ストラップ100円、壁掛け200円、スジョセット400円、コースター・セット700円など2800円を2500円にしてもらった。

●東大門市場(トンデムン・ウンドンジャン)
 「斗山タワー Doola」は地下2階から7階までファッション関係のお店が2000店舗。平日は翌朝5時までやっている。

●芸能事務所
 FANTOM はイ・ビョンホン Lee Byung Hun の事務所。他にイ・ジョンジェ Lee Jung Jae 、チャン・ジニョン Jan Jin Young、ヨン・ジェヨン Jung Jae Young、チン・グ Jin Gooなどが在籍している。理事兼イ・ビョンホンのマネジャーのソン・ワンモさんに会った。「オールイン」での共演者チョン・ユソク Jun Yousukさんと話をした。

●江南区
 打ち上げは「麻浦炭火カルビ」で。オーナーが以前映画会社に勤めていたので、映画・ドラマの打ち上げによく使われている。


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