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フィリピンの旅行情報
なお、これはわたしが個人的にテレビを見て書いたものであり、各テレビ局や番組とは全く関係はありません。
すべての文章の無断使用・転載を禁止いたします。
またここの情報を使って、何か問題が起こったとしても私は一切責任は持ちませんのであしからず。
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テレビ番組「知っとこ!世界の朝ごはん マニラ」
2009年6月6日放送。
●マニラ
正式にはメトロ・マニラと呼ばれ、17の行政地区が集まった大都会。高層ビルが建ち、1000万人以上が暮す。
メイン・ストリートのT.M.カラウ通りで目につくのが、ド派手な車。これはジプニーという路線バス。料金は7ペソ(14円)で4kmまで。第二次世界大戦後にアメリカ軍から払い下げられたジープを改造して作ったもの。街の南の方に行くとジプニーを作っている工場がたくさんある。その中の「サラオ・モータース Sarao Motors 」に行った。エンジンだけは日本から輸入し、それ以外は全部手作り。7mのシートは5kgのココナッツの繊維を使う。1台作るのに1ヶ月くらいかかるとか。
教会のそばにあるキアポ市場 Quiapo Market に行く。路上に荷物を広げている人が多い。スキンヘッドの男性がマニキュアとペディキュアを塗ってもらっていた。週に一度はしているそうで、フィリピンの男性はよくしているとか。150ペソ(300円)です。
中心部のリアル通りは、16世紀スペイン統治下で作られた街。スペイン風の建物があちこちに点在している。16世紀に作られた城壁は周囲4.5kmあり、上を歩ける。その横には1997年にオープンしたゴルフ場「クラブ・イントラムロス」がある。18ホールで、パー66、距離は4151ヤード。ドライバーが使えるのは4ホールのみだが、プレー代は920ペソ〜(1840円〜)ということで大人気。
ジョン・キゾンさん?(21歳)が紹介してくれたのは、「トラベルカフェ・フィリピン」の「アラミド・コーヒー」という、フィリピンで最高級のコーヒー。一度ジャコウネコが食べたものを使っている。フィリピン南部に住むジャコウネコはコーヒー豆を食べて、未消化でそのまま排泄する。消化酵素の働きで、豆がまろやかでチョコレートのような甘い風味になるという。
ラス・ピニャス教会には、19世紀に作られた世界最古の竹製のパイプオルガンがある。スペイン神父が地元の竹を使って8年がかりで作ったもの。全部で902本の竹の筒が共鳴管として使われている。
新婚さんの朝ごはん。アパートに住むジュリアン・シソンさん?(20歳)が作るのは、1品目「ギニサング・モンゴ」。豚肉を一口大の大きさに切り分けていく。脂身は取り除いておく。深めの鍋に油を敷いて熱したら、にんにくのみじん切りを入れて炒め、みじん切りにしたたまねぎを入れ、一口大に切っておいた豚肉を加える。肉の表面が白くなってきたら、切ったトマトを入れて炒め、鍋にたっぷりの水を張ったら、モンゴと呼ばれる緑豆を加え、豆が柔らかくなるまで煮る。塩で味付け、最後ににがうりの葉を加える。
2品目「ダイング・ナ・バグース」。にんにくをつぶし、お皿に移し、お皿がいっぱいになるくらいに酢を加え、塩胡椒をして全体をよく混ぜる。バグースという魚を20分くらい漬け込んで、フライパンで素揚げする。
3品目「マンゴー・サラダ」。青いマンゴーの皮をとり、スライスしていく。マンゴーをお皿にのせたら、フライパンでにんにくの煮汁を炒める。小さく切った豚肉を加えて、カリカリになるまで炒める。オキアミを入れて混ぜる。
テレビ番組「知っとこ!世界の朝ごはん フィリピンのセブ」
2009年1月31日放送。
●セブ
セブ・シティは人口約72万人。貿易港として古くから栄えたフィリピン最古の都。多くの教会が目につく。8割以上がキリスト教徒で、1521年マゼランがセブにキリスト教を布教した。
タブアン市場に行く。魚やイカの干物が多い。赤い瓶に入っているのは、エビの塩辛。市場にこれを使った食べ物がある。マンゴーに塩辛をのせて食べる。1個10ペソ(20円)。
マガリヤーネスにはある建物の入口に年季の入った人形があった。これはセブの守り神サント・ニーニョ。セブにキリスト教が布教された際、セブの女王に献上されたシンボル。教会の前のお店にもサント・ニーニョ人形がズラリ。
アルバ・カーキー Alba Queioque では古タイヤを集めていた。タイヤを切り取り、ひっくり返してイスができました。こういうタイヤ家具は1個250ペソ(500円)〜。植木鉢など注文すれば好きな家具を作ってくれる。
●ボホール島
ホセリーノ・ガルシアーノさん(23歳)が紹介してくれたのは、隣のボホール島の絶景スポット。船で2時間。階段で上がっていくと、円錐型の丘が無数ある。1300個あるらしい。これがボホールの名所「チョコレート・ヒル」。どうしてこういう地形になったかは未だ謎。石灰岩でできていて、4〜6月の乾季には、茶色に変化する。
エスカイヤ・リゾート・ホテルは、フィリピンでも最高クラスのホテル。客室は15棟のみ。南国ムードたっぷりで、椰子ぶき屋根の室内はリラックスできて、ハネムーン・カップルには大人気。シービューの部屋で1泊586ドル。ビーチに面したテラスにはプライベート・プールもある。
●セブ
新婚さんの朝ごはん。郊外の一軒屋に住むジャスミン・ベルダットさん(22歳)が作るのは、1品目「干物とトマトの炒めもの」。魚の干物を油をひいた鍋で両面を素焼きにする。軽く火が通ったら、一度お皿にとりわけておく。トマト、たまねぎ、にんしく、ショウガを細かく刻み、さきほどの鍋で炒め、干物を戻して、酢と塩で味を整えて完成。
2品目「パパイヤ・ギサード Papaya gisado(青パパイヤの炒めもの)」。青パパイヤの皮をむき、丁寧に種を除き、スライサーを使って細切りにする。にんじん、赤ピーマン、ショウガを細切にして、油をひいたフライパンで炒める。全体に火がとおり、しんなりしてきたら、先ほどのパパイヤを戻し、炒める。砂糖、塩、酢で味付け。
3品目「ビニグニット」。タロ芋を一口大にカットし、ココナッツを絞ってココナッツ・ミルクを作り、切ったタロ芋と共に火にかける。中火で20分煮込み、一口大に切ったサツマイモとバナナも加えて10分炒める。色とりどりのタピオカを鍋に加えて、たっぷりの黒砂糖で味付けすると完成。
テレビ番組「びっくり法律旅行社 マニラ、セブ島」
2009年1月29日放送。児玉清、黒崎めぐみ、タカアンドトシさんが司会。正司照枝、東原亜希、山本高広さんがゲスト。フィリピンは大小あわせて7107の島からなる。
●マニラ
年々近代化されて、街中は建築ラッシュ。
マニラは政治、経済、文化の中心地で、昔の風景も今なお残っている。マニラの大型ショッピング・モール「Mall of Asis」などどんどん増えている。何でも揃うので旅行者には便利。フードコートもある。アイス・スケートがマニラでは大人気。
バクララン・マーケットは地元の人が多く利用している市場。激安ものがある。ジーパン200円(100ペソ)、ピンク色のスパッツ100円(50ペソ)。
ダンパ・マーケットは屋台街の感じ。魚市場が多く、買ったものを近くのレストランで調理してくれる。ラプラプのスイート&サワーは440円(220ペソ)。カラス貝のチーズ焼き240円(120ペソ)。
1993年に世界遺産に登録されたのは、サン・アグスチン教会(1599〜1606年建築)。第二次世界大戦の爆撃や大地震にも耐えぬいた。
交通手段としては、馬車のカレッサ(初乗り30ペソ〜)、トライシクル(6ペソ〜)、乗合タクシーのジプニー(初乗り8ペソ〜)。
交通渋滞が問題になっている。そこでナンバー・プレートの下1桁で走行できる曜日が決まっている。月曜は1と2、火曜日は3と4、水曜日は5と6、木曜日は7と8、金曜日は9と0。違反すると初回は3000円(1500ペソ)の罰金。
マニラの夜。歌うレストランがある。お笑いのライブハウスもあるが、法律によってやりにくいネタがあるという。弁護士のテド・コンタクトさんが説明してくれました。宗教的な理由によるモノマネだそうです。
フィリピンでNo.1のもの。ターシャという体長10cm、世界最小のメガネザル。直径23cm、重さ6.3kgの世界最大の真珠が発見されている。
●マリキナ市
車からタバコを投げ捨てて警察に捕まった人。罰金1000円だが、免除したかったら、次の3つをする。1つ目は8時間に奉仕活動、2つ目は1日講習の受講、3つ目は500ccの献血。交通取締官のビクトリーノ・クルスさんが説明してくれました。
世界最大の革靴がある。長さ5.9m、高さ1.83m。
●セブ島
マニラから飛行機で1時間。白いビーチと常夏の日差し。ダイビング・スポットが多い。スパも好評で「ヒロット」は90分6000円。足裏マッサージは60分300円(150ペソ)。
お土産屋さんがたくさん集まるマーケット。本物のカエルでできた財布。カエルの卵のようにどんどん生むということで。
女性の肩や手を叩くことは、エッチの誘いの意味だから、マナー違反。声をかける時は「ホイ?」という。
遊覧飛行に行く。1時間95ドル〜。上空から見ていると、町の中心部の山の上に緑色の屋根の建物がある。セブ州立刑務所で、人気があって、見学もできる。毎週土曜日に1000人誓い受刑者たちのダンス「アルゴリズム体操」が見られる。これを思いついた署長はバイロン・ガルシアさん。刑務所の規律を強化するために行なったという。マイケル・ジャクソンの「スリラー」が一番人気とか。
出所してダンスのインストラクターになった人もいる。アルマン・ガマヨンさんもその一人。目的ができたのが大きかったようです。
テレビ番組「地球の歩き方おすすめ 楽園ビーチ&リゾート セブ島」
2008年11月9日放送。永田聡子さんが案内。地球の歩き方の石谷一成さんが紹介。成田から所要時間5時間前後で到着。時差は日本より1時間遅れ。大小7000以上の島からなるフィリピン。セブ州は人口335.6万人。雨季は6月〜11月で、乾季は12月〜5月。電気は220V、60Hz、コンセントはA、B3、C型で日本の電化製品には変圧プラグや変圧器が必要。通貨はペソで1ペソが2.4円(2007年3月時点)。宗教は9割がカトリック系キリスト教徒。21日以内の滞在であれば、ビザは不要。公用語はタガログ語だが、英語が東南アジアで一番通じる。JIC製作。
●両替
空港やホテルでもできるが、一番レートがいいのは街中。ドライバーなどに頼むとマージンがかかるので、自分で両替しましょう。レートの表示がないところは必ず聞くこと。この日は1万円が4000ペソ。100ペソなどの少額の紙幣にも両替することを忘れずに。レシートをもらって無事両替が完了。両替所はMoney Changer と今では言われるが、昔は Black Market といわれていて、今でもそういわれているが、今はちゃんと許可証を持っているので安心です。
●セブ・シティ
円形のサークル「フエンテ・オスメニヤ Fuente Osmena 」が町の中心にある。トラックを改造した乗物「ジプニー Jeepney」でみんな移動している。車の横にルートが書いてあるので、そのルート上にあれば乗ってもOK。手を挙げて止め、1回の乗車につき6ペソ(15円)。降りる時は天井をコンコン叩きます。
メーター・タクシーはトラブルはあまりないが、メーターをちゃんと倒すかどうかは確認すること。トライシクルというサイドカーのような自転車についた車がある。運賃はドライバーと交渉。
セブには野犬が多く、狂犬病の危険もあるので、むやみに触らないこと。
買い物は巨大ショッピング・センター「シューマート・シティ・セブ SM City Cebu 」(North Reclamation Area, Cebu City)には、300軒以上のお店がある。映画館、ボーリング場まで揃っている。洋服、靴などの日用品も豊富に揃っているので、滞在中に足りないものを買ったり、お土産にしたりできる。センター内にはスーパー・マーケット「SM City Cebu Food Court 」があり、お土産の定番の「ドライ・マンゴー」が安く買える。「7D Mangoes 」のような半生タイプのフレッシュ・マンゴーが特徴。ただ、フレッシュ・マンゴーは日本に持ち込みができない。好きなお店に行って注文して中央部で食事ができるフードコートもある。
「カルボン・マーケット Carbon Market 」(Carbon St. )もお勧めで、南国のトロピカル・フルーツを安く買える。セブの台所とも呼ばれている。活気に溢れている。フレッシュ・マンゴーは1kg45ペソ(100円)くらいでした。小銭を用意しないと、お釣りがないと言われる。人が多いので、貴重品は特に気をつけること。
夜になると屋台が出る?「バハリーナ」という椰子の実のお酒を飲んでいる人がいる。1杯7ペソ(17円)。梅酒みたいな匂いがして、酸っぱいそうです。お勧めの飲み方はコーラ割。
セブ市の中心部のセブ港近くの「サン・ペドロ要塞」(Antonio Pigafett St. Fort San Pedro, Cebu City)は、フィリピン最古の要塞。入場料は20.36ペソ(50円)。スペインの提督により16世紀に建設が始まり、70年かけて石造りの砦が完成した。今は整備されているが、アメリカ統治時代は兵舎に、日本占領下では捕虜収容所だった。フィリピンの苦難の歴史を語る場でもある。
サン・ペドロ要塞のすぐ傍にある「マゼラン・クロス Magellan's Cross 」(Magellan St., Cebu City)はフィリピンで最初の洗礼が行なわれた場所。この中には当時マゼランが持ち込んだ十字架がある。今は木造の十字架は覆ってあるが、昔は万病に効くというので、削って持ち帰った人が後を絶たなかったためらしい。
隣に建つ荘厳な建物が「サント・ニーニョ教会(サン・オウガスチン教会) Basilica Mnore del Santo Nino (San Augustin Church) 」で、16世紀に建立されたフィリピンで最も古い教会。かつてマゼランが持ち込み、セブの女王に贈ったといわれるサント・ニーニョ像がある。サント・ニーニョとはキリストのこと。焼失や破壊が繰り返された教会の中で、この像だけは無傷だったから、奇跡の守護神として崇められている。みんな見たいと列をなしている。
●ホテル
マクタン島の最北端にある「シャングリラ・マクタン・アイランド・リゾート&スパ Shangrila's Mactan Island Resort & Spa 」(Punta Engano Road, Lapu-Lapu City, 6015、Tel:032-231-0288 )はセブ最大級の大規模リゾート。エントランスから抜けるアプローチを抜けると、全長350mにも及ぶ広大なプライベート・ビーチが広がる。日本語の案内表示、日本人スタッフもいる。日本での問い合わせは 0120-06-7744。キッズ・ルームもある。スパの「チ・スパ」は2005年にオープンし、セブで最も注目されている。今回はコーヒー豆を使ったスクラブ「パラコ・コーヒー豆垢すりコース」を選択。海底から採った粘土にマンコウ、アロエベラなどを混ぜ合わせたボディ・ラップ「トロピカル・リネン&薬草包みコース」もある。
●マクタン島
マクタン島北部にある「マゼラン記念碑 Magellan Marker 」は、1521年にマゼランが上陸し、戦いに敗れて亡くなった地。その近くに立っているのが、ラプラプ像 Lapu-Lapu Monument で、マゼランを討ち取った部族の王様。ラプラプはフィリピンの英雄として崇められている。フィリピンの歴史にとってもとても重要な場所。近くの建物に絵が描かれているが、当時はまともな武器もなくマゼランたちと戦ったらしい。これがきっかけできちんとした武装をするようになったという。
魚市場がある。Mactan Shrine Fish Market 。ラプラプの名前がつけられたラプラプ・フィッシュもある。
名産品としてギターがある。マクタン・セブ国際空港近くの「アレグレ・ギターズ Allegre Guitars 」(Abuno, Lapu-Lapu City, 6015, Cebu、Tel:032-340-4492 )はギター工場。手作業のギター工場が多いマクタン島の中でも随一の規模を誇る。ここは工房の見学もできるし、隣で購入もできる。フォークギターはハードケース付きで1万ペソ(2.4万円)。穴が2つあります!12弦のマンドリンはハードケース付きで1.2万ペソ(2.9万円)。ウクレレはソフトケース付きで500ペソ(1200円)。ココナッツの殻を使ったココレレはソフトケース付きで1500ペソ(3600円)。
ラプラプ市のマリナ・モール街にあるファクトリー・アウトレットもある。「リーバイス&ダッカーズ・ファクトリー・アウトレット Levi's & Dockers Factory Outlet」(Unit6, Marina Mall Epzai, Ibo, Lapu-Lapu City、Tel:032-341-4088 )では、黄色いタグがアウトレットの印で、リーバイスのアウトレット・ジーンズが1300ペソ(3120円)。
●代表的な料理
「子豚の丸焼き」が有名。セブ市中心部北の「Gaisano Country Mall 」内に入っている「ライトハウス Lighthouse 」(Gaisano Country Mall, Banlad, Cebu City, 6000、Tel:032-231-2478 )はセブの人なら誰でも知っているという有名店。フィリピーノ・バンドの演奏もある。「エビと野菜のスープ Sinigang Tangigue Pasayan 」138.5ペソ(333円)は、日本でいえば味噌汁のような、セブの料理には欠かせないスープ。少し塩っぱくて酸っぱい。「空心菜のサラダ Spicy Kangkong With Black Beans 」66.5ペソ(160円)。カンコンは少し辛目だが、日本人に合うのでは?と永田さんは語る。「子豚の丸焼き Lechon de Leche (One-Whole)」17545ペソ(4220円)。フィリピンでは祝い事の席に並ぶメニューだそうです。お皿を使って切り分けるのがこの店のスタイル。生まれて1ヶ月の子豚を使用している。
注目の新スポット「クロスロード Crossroad 」には少しリッチでオシャレなお店が並ぶ。「カフェ・アドリアティコ・セブ Cafe Adriatico Cebu 」(Unit A&B, Crossroads Mall, Banlad, Cebu City、Tel:032-232-9962 )では、トロピカル・デザートの「ハロハロ Ice Castle 」69ペソ(170円)。氷の上にアイスクリームがたっぷりのっている。このアイスクリームはバニラではなく、ボコ?と言って椰子の実の内側のプルプルの若い分から作ったもの。
「Tanduay 65」の看板が出ている。セブの人が大好きなものが食べられる「TJレチョン&イートリー T.J.Lechon & Eatery 」(Maximo Pataling Hug St. )。「鶏の丸焼き(スモール)」は110ペソ(260円)は炭火で焼いてある。皮は香ばしく、肉は柔らかい。醤油が香ばしい。日本人はとても好きだと思うと永田さんはいう。
きぐるみの人形のジョリビー君はフィリピンで大人気。そのジョリビー君のいるファースト・フードの店「ジョリビー Jollibee 」(A. Del Rosario St. Centro Mandaue, Cebu City、Tel:032-345-0810 )。フィリピン人向けの味付けと地元料理のサイドメニューが人気の秘密。「Yum! Cheese Set」60ペソ(140円)、「Chicken Sotanghon」27ペソ(65円)。このお店はたくさんあるそうです。
セブ市北部にあるカジュアル・バー「ミスターエー Mr.A 」(Lower Busay Heights, Cebu City, 6000、Tel:032-2320-5200)の屋外の席ではセブ市の夜景が一望できる。「5シーズン 5 Season 」121ペソ(290円)はフルーツが入っている。
中心部フエンテ・オスメニヤに夜になると出現する屋台村「ニュー・ラシアム・バーベキュー・フードパーク New Larsiam Barbeque Foodpark 」は串焼きバーベキュー。手羽80ペソ(72円)など。食べる時はビニール袋を手に巻いて食べるので、汚れない。
●アクティビティ
セブ遊覧飛行が楽しめる「トップフライト・エアウェイズ Topflite Airways Inc. 」(Lot No.2 General Av., Lapu-Lapu City, Mactan, Cebu、Tel:032-340-9314 )では、セスナ機に乗る。2人の日本人パイロットが経営する航空会社。「チョコレート・ヒルとサンゴ礁」所要時間は1時間で、1名US$95。2名以上で催行。チョコレート・ヒルは隣のボホール島の素晴らしい景観。マングローブの畑もある。今回の機長は石田武司さんでした。
次は海中散歩。「パラダイス・ゴビーズ・ダイバーズ Paradise Gobies Divers 」(Datag, Maribago, Lapu-Lapu City, 6015、Tel:032-495-2328)は二瓶立行さんが経営しているお店。「体験ビーチ・ダイビング」1万円。所要時間は3−4時間。魚の種類が豊富。ダイバーを見ると近づいてくる魚もいる。スタッフは乗附久美子さん。
テレビ番組「知っとこ!世界の朝ごはん フィリピンのダバオ」
2008年9月13日放送。
●ダバオ
ミンダナオ島の中心都市で、マニラ経由で6時間で到着。140万人で、マニラ、セブに続くフィリピン第三の都市。周囲は熱帯雨林で街は開発途中。C.M.レクト通りに派手な車が止まっている。これに人が乗り込んでいくが、乗合バスでした。ジプニーは通常8ペソ(20円)。
アグダオ市場は魚市場。島の近くに良質なマグロの漁場があるので、キハダマグロなどが大漁に獲れる。市場で解体し、そのまま売られる。カマの部分が一番人気で、パンガという焼いた料理にする。4〜5人前で400ペソ(900円)。
マグサイサイ公園など町の至る処にイガグリのようなオブジェがある。これはドリアンでダバオのシンボル。市場にはドリアンが山積み。1kg70ペソ(160円)〜。トゲの形の違うのがあるが、これはマラン。中はにんにくみたいな感じのがある。ドリアンのような匂いがなく、濃厚な味が楽しめる。1kg30ペソ(70円)。
ボルトン通りに、最大のイベント「カダヤワン」があった。パレードの踊りは全て子供で、学校毎に行なうそうです。手にはドリアンを持っている人もいる。カダヤワンは果物の収穫祭だそうです。
●バギオ地区
ダバオから車で1時間半。イアン・コバルデさんが紹介してくれたのは、特産のフルーツ「バナナ」の農園(ドール社)。
●ラナング Lanang
バナナは食べる以外にも使い道がある。ラナングは海沿いの村。店内には雑貨が並んでいるが、バナナの木の繊維で作ったバッグなどでした。少数民族の民芸品だそうです。
●ダバオ
新婚さんの朝ごはん。郊外の集合住宅に住むリゼル・ベルザーノさん(20歳)が作っているのは、1品目「パクシゥ・ナ・バリリス」。マグロのカマを炭火で30分焼く。カマの身をほぐして、バナナの葉の上に置く。その上から細かく切ったたまねぎ、ピーマン、にんにくなどの野菜をかけ、酢、塩、胡椒で味付けする。葉でしっかり包み、鍋に入れて20分煮込む。
2品目「バナナの花のサラダ(プソ・サグ・サギン)」。バナナの花のつぼみを4つ切りにして、柔らかくなるまで煮込む。これを細かくカットしたらボウルに移し、トマト・たまねぎ・にんにくのみじん切りを加え、ココナッツミルクをたっぷり加え、塩胡椒で味を整える。
3品目「バナナ・パンケーキ」。バナナ(ラカタン)の実を切る。ボウルにパンケーキ・ミックス、卵、生クリームをよく混ぜて生地を作る。これにバナナを加えて潰す。熱したフライパンに入れ、上からカットしたバナナをトッピングし、両面に軽く焦げ目がつくくらいに焼く。
テレビ番組「知っとこ!世界の朝ごはん フィリピンのボラカイ島」
2008年5月3日放送。ビデオの調子が悪くてHPからの引用です。
新婚さんの朝ごはん。1品目「ティノーラン・マノック 」。しょうが・玉ねぎ・ニンニクを小さく切り、鍋に油をしいて炒める。鶏肉を一口大に切り、鍋に入れ炒め、焦げ目が付いたら、水・塩・コショウを加え、10分間煮込む。皮をむいて小さく切ったパパイヤを入れ、さらに煮込み、全体が柔らかくなったら、唐辛子の葉を加える。葉がしんなりしたら、完成
2品目「アドボン・プシット」。イカの内蔵をとり、食べやすい大きさに切る。フライパンに油をしいて、みじん切りしたニンニク、薄くスライスした玉ねぎを入れ、イカスミを入れ炒める。イカを加え炒め、火が通ったら、醤油・酢・黒コショウで味付けして完成。
3品目「フレッシュマンゴー」。種の部分をさけ、皮付きのままマンゴーを切る。身の部分に格子状に切れ目を入れ、切れ目が広がるように皿に盛りつけたら完成。
http://www.mbs.jp/shittoko/asa/08_05_03/index.html
テレビ番組「海ものがたり フィリピンのビサヤ諸島」
2008年4月19日放送。日本水中映像製作。
●ビサヤ諸島
日本から5時間の飛行機。フィリピンのほぼ中央に位置する。セブ島やマクタン島を中心としたフィリピン屈指のリゾート・エリア。
セブの中心街はスペインの統治時代には首都になったこともある。ポルトガルの探検家マゼランが作った巨大な十字架「マゼラン・クロス」が祀られている。天井には当時の様子が描かれている。1521年ここでフィリピン最初のキリスト教徒が誕生した。しかしマゼランはマクタン島の酋長ラプラプの激しい抗戦により、世界一周の旅の途中セブで命を落とした。
観光客のお目当てはほとんどがダイビング。澄み切った水に色とりどりのサンゴ。世界でおよそ700種あるサンゴのうち500種以上がフィリピンにある。サンゴ礁には様々な魚たちが暮らしている。ネッタイスズメダイ、スプリンガーダムゼルフィッシュ、体長3cmのタイニーダートゴビー。体長2cmの可愛いフリソデエビが急いで隠れたのは、体長80cmのロウニンアジが来たため。ブダイの仲間がサンゴを傷つけていた。アミチョウチョウウオはサンゴのポリプといわれる柔らかい部分を食べる。ブドウのような形をしているミズタマサンゴ。オニヒトデはサンゴを食べる。そのオニヒトデを食べるイソギンチャクの仲間がいる。
夕暮れの海は昼間とは違う。グルクマの大群は口を大きく開けてプランクトンを食べる。ハマダイの仲間パープルビューティはあまり動かず群れで固まって、その後サンゴの間で寝てしまった。魚が寝ている間に体長6cmほどのニシキテグリが活動し卵を産む。ネッタイミノカサゴなども産卵する。
テレビ番組「海ものがたり フィリピンのマクタン島」
2008年4月12日放送。飛行機で日本から5時間。7000以上の島々からなるフィリピン。セブ島の隣にあるマクタン島に到着。日本水中映像製作。
●マクタン島
1年の平均気温は27度。周囲35kmほどの島に20万人が暮す。島で一番大きな市場「ラプラプシティ・マーケット」の一番の賑わいは魚売り場。
島の周囲にはオシャレなコテージがたくさんあるリゾート・エリア。覆面をした漁師さんが魚を獲っている。日焼けやクラゲから肌を守るためらしい。
海の中には熱帯魚。サンゴや海藻が隙間なく埋まり、多くの魚が暮す。スダレカワハギは体の模様が変化する。サンゴのソフト・コーラルの間にリトル・ファイル・フィッシュが隠れている。崖があり、深さ30mのところのサンゴに体長2cmのピグミー・シーホースがいる。カイメンの仲間のエレファント・イヤの中には小さなハゼがいた。体長30cmのオオモンカエル・アンコウはカイメンにそっくり。オオモンカエル・アンコウでも真っ黒なのは泳いでいる。クマドリカエル・アンコウはヒレを使って器用に歩く。頭から釣りざおのようなものを出しているのはイロカエルアンコウ。カエルアンコウはセビレが変化したエスカという釣りざおを持っている。
ぜんまいのようなのはウミシダの仲間は、泳ぐこともできる動物。ニシキフウライウオは葉にカモフラージュしている。体長10cmのツマジロオコゼ。体長15cmほどのウミウシの仲間がいる。
テレビ番組「知っとこ!世界の朝ごはん セブ」
2007年12月29日放送。
●セブ
1521年にマゼランが上陸して世界に有名になった。スペインによる植民地支配が始まり、カトリックが広まった。現在は80%がキリスト教徒。
カルボン・マーケットに行く。果物が多い。バナナも種類が多い。皮をむいて小さく切り、鍋に水と酢と黒砂糖を入れて、バナナを入れる。1時間煮込んで網でこす。かたくり粉を水で溶いて入れる。最後に食紅を入れて「バナナ・ケチャップ」の完成。お店でも「Banana Catsup」として売られている。1リットル16ペソ(45円)で、トマト・ケチャップの半額。
ジュリー・ガブーサスさんが紹介してくれたのは、20軒以上のお店の集まるフードコートの中の一番人気のバーベキュー屋「ラリサン Larisan」。串に豚肉、魚などが刺してある。他にホッソ1個2ペソ(6円)というチマキがある。お米をココナッツの葉でくるみ蒸したもの。かなり頼んだが、90ペソ(250円)でした。
ビー・アラナス通りは庶民の通り。蜘蛛と蜘蛛を戦わせていた。スパイダー・トーナメントという。賭けをしているらしい。
リゾート・ホテルの「プランテーション・ベイ・リゾート&スパ」に行ってみた。プールが海に続いている感じで素晴らしい。部屋の壁は緑で、ワン・ベッドルーム・スイートは240ドル。スパも充実。
新婚さんの朝ごはん。郊外の一軒屋に住むマリクリス・サビリオンさんのお宅。セブではクリスマス・ツリーは1月下旬まで飾っておくらしい。今回はもうすぐ新年なので、おめでたい料理。1品目は「ハムのトマトソース煮込み Sweet & Sour Ham 」。ハムを固まりのままフライパンで焼く。これを切り、にんにくとたまねぎを炒めているフライパンに加える。トマトソースを加え、醤油を加えて煮込む。ハムを取り出し、パイナップルを添える。
2品目は「スータンホン・ギザード Sotanchon Quisado 」。えび、いかをガーリックオイルで炒め、醤油、塩で味付けし、はるさめを入れて煮込む。はるさめがしんなりしたらハサミでカットし、人参やきゃべつを加え、軽く炒める。
3品目は「フルーツサラダ Fruit Salad」。フルーツミックスにマンゴーを加える。ナタデココを加え、生クリームをたっぷり入れる、混ぜる。
テレビ番組「世界!弾丸トラベラー スザンヌさんでフィリピンのエルニド」
2007年11月24日放送。スザンヌ(21歳)さんが挑戦。中川翔子、山崎静代、梨花さんが司会。7000の島からなるフィリピン。南西部に位置するエルニドは女性の間でブームになりつつある。周囲を断崖絶壁で囲まれた場所。人一人がやっと通れる穴を通過すると幻のビーチがある。3時間だけ存在するビーチ。1泊3日の旅。
●予定
1日目9:35成田空港発、JAL741便で13:05ニノイアキノ国際空港着(4時間半)。15:00国内線専用機空港発、セスナ機で16:30エルニド空港着。トライセクルで移動。17:45エルニド港発、バンカーボートで18:30ホテル着。ホテルは「Miniloc Island Resort」。19:30食事。
2日目8:00ホテル発、9:00シークレット・ビーチで魚と泳ぐ。12:00現地発。13;00ホテル着。13:45ホテル・チェックアウト。スピードボートにて港へ。15:30エルニド港着。16:15エルニド空港着。17:00エルニド空港発、18:30国内線専用機空港着。20:30ニノイアキノ国際空港発、TG625便でタイ・バンコクに。NH915便に乗る。
3日目8:05成田空港着。
●エルニド
手つかずの自然が残る。エルニドの空港に到着すると女性が歓迎の歌「パラワン・マーチ」を歌ってくれた。リオ空港からサイドカー付きのバイクタクシー「トライセクル」でエルニド村を目指す。料金はP150(450円)。25分でエルニド村に到着。30分あるので、バナナ・キュー Banana Que を食べる。P5(15円)で、バナナを素揚げして砂糖をからめたフィリピンの国民的なおやつ。靴屋でサンダルを購入。
港からミニロック・アイランド・リゾートに向かう。ガイドのジョエイウランディさんが乗る船を教えてくれました。両側に浮きのついたバンカーボートでホテルに向かう。この時きれいな夕陽が見えました。ホテル「ミニロック・アイランド・リゾート」に到着。
出迎えてくれたのは、ホテルスタッフ総出の歓迎の陽気な歌。ここは無人島に1軒だけ建つ贅沢なリゾート・ホテル。日本からも予約可能。今回は水上コテージ1泊P11600(3.2万円)に宿泊。
ディナーはフィリピン料理を堪能。アリマンゴ(マングローブガニのボイル)など。
翌朝。朝日も美しい。8時ホテルを出発してシークレット・ビーチに向かう。バンカーボートで1時間。ビーチの前に到着。岩山があるだけ、ここからカヤックで自分で漕いでいく。ところが波が高いから入れないかもしれない。2時間待ったが、入れない。入ることは断念した。
実際には岩山をくぐるとシークレット・ビーチがある。仕方がないので、別の美しい場所に行く。
ボートでとばすこと1時間。スモール・ラグーン・ビーチに到着。砂浜に絵を残した。それから海に潜り魚と戯れた。意外と泳ぎがうまいです。
ビーチに上がるとピライベート・ピクニック・ランチが用意されていた。ポーク・カルデレータ(豚肉の煮込み風)、シーフード・バーベキュー、シュリンプ・シニガン(エビの酸味スープ)、イニハウナイスダ(アジのバナナの葉包み焼き)。ランチは宿泊費に含まれるために無料。直後にスコールがやってきた。
浜辺で読書をする。「ピチピチチャプチャプ、ランランラン」を「ピンチ、ピンチ、チャンス、チャンス、ランランラン」と歌っていました。
テレビ番組「世界遺産新たなる旅へ フィリピン・コルディリェーラの棚田群」
2007年11月17日放送。
●バナウエ
ルソン島北部を南北に連なるコルディリェーラ山脈。マニラから北に400km、車で10時間。山脈の中ほどにバナウエの谷がある。この谷にはある伝説がある。2000年以上も昔に遠い山の向こうから1組の男女がやってきた。この谷に住み着き、山の斜面に初めの棚田を作った。親から子へ受け継ぎ、次々に大きくなった。その壮麗な姿は天国への階段と言われる。
●バタッド村
バナウエの谷から車で1時間、さらに歩いて1時間。標高1000〜2000mの山に囲まれたバタッド村がある。すり鉢状の谷を覆う棚田は耕して天に至る、まさに天国への階段。人口1000人あまりの村に住むのはイフガオ族。イフガオ族は紀元前1000年頃に移住してきた現マレー族の末裔で、2000年前から棚田の生活を営んでいる。スペインやアメリカ統治時代でも伝統を守ってきた誇り高い民族。
この谷の生活は棚田が全て。側に作られたあぜは。わずか30cmほどのあぜと石垣の階段が彼らの道。イフガオ族は家族や親戚で一つの集落を作っている。村には電気がない。生活の多くは昔ながらの手作業。住居は高床式で、屋根裏には大切な稲が保存され、家族全員二階の部屋で生活する。米は最も神聖なもの。祖先はかなりの灌漑技術を持っていた。棚田の上に残した森林は山崩れを防ぎ、豊富な水を蓄える。水は山の斜面を流れ落ち、棚田に配水される。水路は幅1mにも満たず、どの田にも水がいくように作られている。
イフガオ族は稲作の間に様々な儀式を行なう。儀式を行なうのはムンバキと呼ばれる呪術師。病気や害虫から稲を守るための儀式は鶏を生け贄にする。この谷には1000を越える神々が住むという。
テレビ番組「世界遺産 フィリピン・パラワン島プエルト・プリンセサ地底河川国立公園」
2007年8月12日放送。1999年世界遺産。
●パラワン島
フィリピン諸島の南西にある東シナ海に浮かぶ熱帯雨林の島。石灰岩の大地、山に降った雨が岩をうがち、ドラマチックな地形を作った。昔はボルネオ島などとつながっていた。周囲にはサンゴ礁などの海が広がる。
州都プエルト・プリンセサからは北へ50km、標高1028mのセントポール山。その麓は絶滅を危惧させる動物の避難所となっている。カニクイザル。ミズオオトカゲは体長2mに達する。野生のランも豊富。
島の西のサバン海岸に流れ込む川。そこに洞窟の入口があった。古くから住む人はこの洞窟には近づかなかった。人が近づいたのは20世紀の半ばを過ぎてから。海と直接つながる地底の川。海に近い部分では海水と混ざる。洞窟を作ったのは豊かな地下水脈。その始まりはセントポール山の麓にあった。
標高100m、山肌をはうように集まった水はここから地下に入り込み、海へと運ばれていく。洞窟の全長は8.2km。船で航行できる地下河川としては世界最長。洞窟の川を遡る。岩肌に残るのは、地下水脈と海水が作った石のアート。かつてここを探検した西洋人により名前が付けられた。マッシュルーム、カテドラル(大聖堂)、高さ10m以上のキャンドルなど。
入口から1.5kmで視界が大きく開けた。天井まで60mのこの洞窟内の最大の空間。闇の世界には闇の十人がいる。クールドカグラ・コウモリ?。水面を音もなく動くのはフィリピン・ナメラ?。さらに奥に行くと「ハイウェイ」が200m続く。キラキラ輝いているのは方解石の結晶。地下河川の水深は平均2m、最も深いところで3m。海底にはおびただしい石灰が堆積していた。岩壁には侵食の跡が見られる。テナガエビもいる。
さらに奥に行くと、岩が重力を失ったように浮かんでいる場所がある。さらに奥には岩の壁がある。地元の人は洞窟には精霊が住むという。
サバン川は地下河川と平行するように地上を流れる。水辺はマングローブが生い茂り、様々な生き物がいる。ビッグモントト・エイ?は豹柄のエイ。牡蠣もいる。古くからいる人はトートリーノ?(牡蠣の取れる海)と呼んでいる。ミナミトビハゼ、ツノメガニなど。マングローブの中には樹齢100年に達するものもある。パラワン・コクジャクは絶滅が危惧される。
テレビ番組「海からの便り フィリピン・ドンソール」
2007年6月10日放送。3000種を越える魚たちが住む。ジュンベエザメの海。大小7000以上の島からなるフィリピン。放送番組センター配給。日本水中映像製作。
●レガスピ
ルソン島の南部リコール地方を目指す。フィリピンの中でも特に自然に恵まれた地域。南部にそびえるナヨン山は、太古の昔から火山活動を続けている。その麓にある町レガスピ。1814年の大噴火で被害にあったカグサワ教会跡がある。噴火で町は崩壊し、多くの人々が教会の塔に避難したという。町を見下ろす丘に建つダラガ教会は1773年に建てられたバロック様式の歴史ある教会。約300年間のスペイン統治時代により、キリスト教国となっている。
●ドンソール
車で1時間走ったところにある人口4万人のドンソール。目の前は30kmに渡るドンソール川。ナヨン山の麓から流れ出し海へ注ぐ。子供たちは川に飛び込んで遊ぶ。両岸は緑の森。ナッパヤシが並ぶ。海水と淡水が混じる河口には特殊な植物が見られる。マングローブ。実は細長く、落ちると水中に突き刺さり、そのままマングローブとなる。木に魚が止まっている。ミナミトビハゼで、エラ呼吸だけでなく、皮膚で呼吸ができる。木々は川に埋もれていて、葉も水中にあることもある。そこで休んでいるのはマングローブ・カーディナル・フィッシュ、体長5cmほどのホソスジマンジュウイシモチ。根にはエビがいる。プランクトンも豊富で、それを求めてくる魚も多い。
ジンベエザメ Whale Sharkは地元ではブタンディンと呼ばれている。海辺にあるドンソール観光事務所では、世界でも珍しいジンベエ・スイムを行なっている。世界中から年間2000人の観光客がやってくる。参加者は必ず講習を受ける。2月〜6月にジンベイザメがやってくる。フィリピン伝統のバンカーボートに乗り込んで出発。岸に沿ってボートを走らせ、ガイドのジョエル・フリオネスさんが目を凝らす。100m先のジンベエザメを発見できるそうです。見つけると回りを回り、ジョエルさんの合図に従って次々に海に入る。ジンベエザメは時速5kmで泳ぐ。驚かさないように、少し離れたところから海に入る。体長は10mを越えていた。人を襲うことはなく、小さなプランクトンを食べている。体の横には体長50cmほどのコバンザメがたくさんついている。そこで日本では恵比寿ザメの別名がある。この海では80頭以上確認されている。
また別の場所で出会った。世界でもこれほど頻繁に会える場所はない。ジョエルさんはサメの前に出て方向を誘導したりする。1頭のジンベエザメに1艘近づくことができる。インタビューしてみると、9頭見た観光客もいる。何故ジンベエザメが来るかというと、ドンソール川にある。海岸の干潟にはシオマネキの仲間もいる。プランクトンが豊富で、ジンベエザメの巨大な胃袋を満たしている。最近の研究では、メスが多く集めっていることがわかった。かつては食材として乱獲され、絶滅しかけたが、地元などの保護により現状を維持できている。
テレビ番組「2007年5月の旅サラダは持田真樹さんでフィリピン」
飛行機で4〜5時間。7107の島からなる。タイ航空で行ったようです。
●マニラ
900万人が住む街。通りの市場は強烈な色と激しい音。車はジープニーと言って、オーダーメイドで作っているため、同じ形のものはない。ジープニーはフィリピンの庶民の足で、派手な塗装が特徴。全てオリジナルで製造されている。15〜20人ほどが乗れる乗り合いバスのようなもの。ジープニーによって走行できる区間が決まっており、車体の横に書かれた行き先を見て乗る。お金は乗った時に払う。初乗り1区間(4kmまで)は約7ペソ(15円)で、お客さんの間をリレーで渡していく。どのお客が何km乗っているか、運転手は覚えているそうです。止まりたい時は天井をたたいて「パラ」と言えば、どこでも止まってくれる。
ジープニー Jeepney のことをもっと知るために「サラオ・モータース Sarao Motors 」に行く。元々駐留していた米軍から払い下げたジープを改造したのが、ジープニーの始まりで、1955年に最初にジープニーを作った会社であり、フィリピンでは最大のジープニー製造会社。車体は全て完全オーダーメイドのオリジナルで、職人さんの手作業で作られている。約1ヶ月かけて仕上げる。昔は米軍から払い下げたジープを改造して作っていたが、今はエンジンパーツ以外はきちんと一から作っている。エンジンだけはコストや性能の良さなどで中古品を使っていて、日本のISUZUの中古が人気だそうです。シートのクッションはココナッツの繊維を使っている。
「キアポ・マーケット Quiapo Market 」(住所:Gen.Luna St., Cor. Real St. Intramuros、Tel:(02)527-4061、開場時間:8:00〜12:00 & 13:00〜18:00、入場料:80ペソ)に行った。すぐ近くにあるキアポ教会の門前町。幹線道路の近くでジープニーのターミナルも近くにあることから非常に活気のある街である。通りには露店が溢れ、雑貨、食料品のほか、キアポ教会にまつわるキリスト教関係の商品などを売っている。なすびは10本10ペソ(25円)。トマトとたまねぎは5個で13円。スターアップルは500g15ペソ(38円)で、甘い。柿と梨の中間的な味とか。たけのこみたいなのは、バナナ・ハートでバナナの赤ちゃんのようなもの、1個10ペソ(25円)。これはココナッツミルクで煮込んで食べるそうです。また飴やタバコなど日本では箱売りが当たり前のものもバラ売りされている。
キリスト教の関連の品が多い。16世紀からスペインの領土だったため。太平洋戦争前は東洋で一二を争う美しい都市だったという。イントラムロスはヨーロッパみたいな街並み。
人々の9割がキリスト教徒のフィリピンには数多くの教会がある。「ラス・ピニャス教会」は、スペイン人修道僧ディエゴセラが1824年から8年の歳月をかけて建てた教会で、最大の特徴は竹で作られたパイプオルガン。共鳴管(パイプ)1031本のうち902本が竹でできている。バンブーオルガンは1824年に作られ、世界最古。深く柔らかい音色が重なり合う。竹で作ったきっかけは、当時スペインから材料一式を運んでくるのが大変だったので、現地で簡単に手に入る材料ということで竹が選ばれた。毎年2月にバンブーオルガン・フェスティバルが開かれている。
フィリピン料理を食べにレストラン「イラストラード」(住所:774 Calle Real del Palacio (Gen.Luna St.), Intramuros, Manila、Tel:(02)527-3674、営業時間:11:30〜14:30 & 17:30〜21:30、定休日:日祝日)に行く。ここはイントラムロス内にあり、お店はスペイン風の雰囲気。中庭もあり、パーティー用に貸し切ることも可能。「カレカレ(Kare-Kare)」350ペソ(880円)で、牛の腸やテールをピーナッツ・バターで煮込んだフィリピンの家庭料理。エビの塩辛を入れるとさらにコクが増す。「海老のココナッツソース和え」750ペソ(1880円)は、ココナッツの入れ物に入っている。焼いたエビにレモングラスやにんにく、生姜が入ったココナッツミルクのソースがかかっている。
ダイヤモンドホテル・マニラの27階にあるバー「Sky Lounge Music Bar」(住所:Roxas Blvd., Corner Dr.J.Quintos St, Ermita, Manila、Tel:(02) 528-3000)でカクテルをいただいた。宿泊客だけでなく一般の利用も可。マニラ湾とロハス通りに面した窓からの夜景は絶景。
●レガスピ
マニラの南東約500kmに位置するルソン島ビコール地方。マニラから飛行機で50分。マヨン山に抱かれた町。車で1時間〜1時間半でドンソルに到着する。
●ドンソル Donsol
巨大なジンベイザメがいるという。ドンソール湾は、世界屈指のジンベエザメの生息スポットで、湾内にはWWFの2001年の調査によると90匹近いジンベエザメの生息が確認されている。生息しているジンベエザメはなぜか全てメスで、湾内はプランクトンが非常に豊富で、それがジンベエザメにとって住みやすい環境だと言われている。かつてジンベエザメを捕っていた地元の漁師たちが、今ではジンベイザメ・ウォッチングのガイドになっている。
「ビジター・センター The Visitor Center 」は、営業時間:AM 7:30〜、センター登録料:300ペソ、ツアー参加費:3500ペソ。
船に乗って探しにいく。3人のガイドが真剣に海を見つめる。20分、ガイドが指を差した。世界最大の魚が姿を見せた。今回は体長8mだが、大きいものは14m。ガイドと海に潜りました。模様がきれいだったそうですが、海が少し濁ってます。すぐ現れてすぐ消えます。こばんざめを連れて雄大に泳ぐ。20cmのところまで来ましたが、触ってはいけないそうです。
●ジンベイザメ
ジンベエザメ Rhincodon typus (甚平鮫、英名:Whale Shark、ホエール・シャーク)は、テンジクザメ目ジンベエザメ科 Rhincodontidae に属する世界最大の魚。サメの中でも最大の大きさを誇り、体にある模様が甚平に似ていることから名付けられた。現在知られている最大のジンベエザメは体長14mで、以前に20mのものが報告されている。体の幅は1.5m。性格は極めておとなしい。また非常に臆病で環境の変化に弱く、このため人工飼育が難しい。プランクトン、小魚、海草、オキアミなどを食べる。水面付近に漂うこれらの餌を効率よく口腔内に吸い込むために、体を垂直近くにまで傾ける姿が見られる。繁殖についてはあまり知られていない。かつては卵生であると信じられていたが、1995年に妊娠中のメスが捕獲された。卵は長径30cm、短径9cmに達する物もあり、メスの体内で孵化した後、40cm〜60cmに達した状態で出産される。約30年で成熟し、60年〜150年ほど生きる。
フィリピンでのジンベイザメ・ツアーとダイビングについては次のURL。
http://www.pacificblue.ph/
●ボラカイ島 Boracay
マニラから南に420km。パナイ島のカティクラン空港まで飛行機で行き、ハナイ島の北にあるボラカイ島に車またはトライシクルで5分ほどのボート乗り場から、ボラカイ島行きのバンカーボートに乗って15分で到着する。
この島にはフィリピンで最も美しいと言われる純白のビーチ White Beach がある。4km続く。椰子の陰も気持ちいい。ターコイズ・ブルーの海も美しい。ビーチ沿いにはホテルやレストランなどが建ち並び、メインロードを挟む区域は島一番の賑わいである。
ビーチから中に入るとショッピング・モールがある。「Dアモール D'Amore 」(住所:D-Mall de Boracay, Balabag, Boracay Island, Malay, Aklan, Philippines、Tel:036-288-6785 )は、ファッション雑貨店で、若い女性向けのおしゃれなカバンや帽子などの雑貨を売っている。ココナッツの実の殻でできたバッグは、黄緑のもの1250ペソ(3150円)、緑のもの2500ペソ(6300円)。後者を持田さんは購入しました。
宿泊は究極のリゾート。断崖絶壁の上に建つ6つのコテージ。1日でも1ヶ月でも借りることができる貸し別荘の「トロピカル・オーシャン・ヴィラ Tropical Ocean Villa 」で、今回泊まったコテージ名は「カサ・ミカ Casa Mika 」(住所:La Reserve Compound, Balabag, Boracay Island, Malay 5608, Aklan, Philippines、Tel:036-288-3631、問い合わせ先は SPR リアル・エステート)は、地元の不動産業者が管理している。「カサ・ミカ」と呼ばれる建物は、もっとも景観の良い場所に建っていて、2階のバルコニーからはホワイトビーチが一望できる。水平線も眺められ、船の行き交う音も聞こえる。お花もきれい。2階には天蓋付きベッド。1日120ドル〜242ドル(シーズンによって異なる)、1ヶ月5000ドル。
貸別荘なのでレストランなどは無いが、キッチンなどの設備があるので、料理は食材さえ用意すれば自由に調理できる。麓の街まで降りるのが面倒なら、各別荘毎に担当のメイドさんがいるので、頼めば色々と買い出しに行ってくれるので便利。
朝は「タホ Taho 」を売る人が来る。大豆から作るタホは、日本の絹ごし豆腐にそっくり。タピオカに黒砂糖の蜜をたっぷりかけ、その上にフィリピンの豆腐を入れ、全部を混ぜたもので温かい。早朝、てんびんを担いで歩く売り子から買う温かいタホが、一番おいしいそうです。カップ1杯で20ペソ(51円)。デザート湯豆腐という感じだそうです。
ビーチではフリスビーをする人がいた。46歳のジョイ・ヘリート Jeoy Gerit さんと楽しんだ。彼は「レッド・パイレーツ」という赤いセイル・ボートを扱うお店のオーナー(Tel:036-288-6757)。観光客相手のセイルボート・クルージングは1時間600ペソ。
ラウレル島まで連れて行ってもらってビーチを歩いた。見た目はワイルドだが、おしゃべりの楽しい気さくな船長。ビーチの下の洞窟「クリスタル洞窟 Crystal Cove 」の波がエメラルド色でとても綺麗でした。ジョイさんは飛び込みました。この島は「クリスタルコウブ島」とも呼ばれる。ボラカイ島からバンカーボートをチャーターして行きます。
プカシェル・ビーチ Puka Shell Beach は、ボラカイ島北部の集落を超えた所にある静かなビーチで、ジョイさんが大好きな場所。ホワイト・ビーチに比べて店がほとんど無いせいか、観光客もおらず絶好の穴場。名前の由来は、このビーチで採れたプカ・シェルという貝で、ジョイさんもそのネックレスをつけている。中心に自然に穴が開いた貝殻で、5年前に作った時には多くあったが、観光用のネックレスの材料などで乱獲されて、今では砂浜を探してもほとんど見つからないそうです。穴の開いてないものはいくつかありますが、砂でこすれて穴があいていくそうです。しかし純白のビーチと輝く海の色は健在で、この場所は好きだそうです。
ビーチの先に岩でできた秘密の場所がある。スイカでおいしいドリンクを作ってくれた。スイカを2つに割り、中身を混ぜ、ラムとパイナップル・ジュースを入れてかき混ぜる。BBQもいただいた。
ジョイさんは夜には「レッド・パイレーツ」という名前のパブを経営している。浮きや貝殻などで囲まれた不思議な空間。夜になると、仲間が集まって、民族楽器などを使ってセッションをする。みなさん勝手に趣味で演奏し踊っている。持田さんも盛り上がって踊っていました。船を利用していない人も参加できるそうです。
●バナウエ Banaue
ルソン島北部、マニラから車で8時間。標高1500mに広がる棚田は世界遺産。コルディレラ山脈の中央に位置するイフガオ州の街。2000年以上かけて先住民イフガオ族が営々と築いてきたもので、「天国への階段」、「世界8番目の不思議」などと言われる。稲の栽培を伝えたのは、天空の神だと言い伝えられている。天に向かう棚田は天への捧げ物である。イフガオ族の楽器が鳴り響き、神への思いを込めて踊る。
しかし、住民が街に移住してしまうなどで、棚田を維持する人が少なくなってきて、手入れされない棚田が増えて荒れてきている。このため「危機にさらされている世界遺産リスト(危機遺産リスト)」に登録されている。
イフガオ族 Ifugao は、コルディレラ山脈一帯に住む先住民族で、マニラなどの都市に住むフィリピン人とは全く系統が違う。住む地域によって部族があり、部族毎に民族衣装の色やデザインも微妙に違う。ただし最近は、行事などの時を除いて、民族衣装を着て生活する人も少なくなっている。わずかに年配者の着ている服にはその名残が多少残っている。基本的に自給自足の生活をしており、棚田で獲れる米も販売目的ではなく、自分たちで食べるためのもの。繁忙期はみなで農作業を手伝い、閑散期になると男は街へ出稼ぎに出る。
●マヤウヤオ村 Mayoyao
バナウエから車で2時間半。棚田が美しい。タニシやメダカもいて、湧き水も豊富。村の人々は服装こそ現代風だが、生活スタイルは伝統的な昔のまま。外国人に対してもあまり慣れてない。父のブアウィ・バサリさんと母のヴアウィ・ローザさんが臼で杵をついて、脱穀をしていた。刃物も自分たちで作る。稲作も男性が苗を渡し、女性が植える。
神への感謝の歌「ハド・ハド Hud Hud」を歌ってくれました。第1回のユネスコ「人類の口承及び無形遺産の傑作の宣言」に登録されている。元々は草取り、収穫及び通夜の間等に歌われる口承文芸で、これらの物語は神話としてイフガオ族の信仰のよりどころとなっている。
●ビガン Vigan
ルソン島北部の街で、16世紀後半にスペイン人により築かれた街で、植民地時代の名残が残っている。「ビガン歴史都市」として世界遺産。カレッサと呼ばれる馬車に乗ってみた。馬車はビガン市内のメインストリートを走り、通りを挟むスペイン風の建物と石畳が、不思議な雰囲気を漂わせる。街並み保存のため車の走行は禁止されており、カレッサと呼ばれる観光用の馬車のみが通行可能。カレッサは1時間150ペソ(3300円?)。中国やアメリカの影響も受けている。
宿泊は「ビガン・プラザ・ホテル Vigan Plaza Hotel 」(住所:Mena Crisologo Street, Vigan City Ilocos, PHILIPPINES、Tel:(077)722-8552 )で、クリソロゴ通りを臨む。ホテル自体は古くはないが、スペイン植民地時代をイメージした外観が街並みによく似合っている。こじんまりしたロビーには落ち着いた雰囲気が漂う。アンティーク調の家具はホテルがビガンの職人に作らせたオリジナル。ビガンは街自体が世界遺産に指定されていることもあって、あまり大規模なリゾート・ホテルなどは建てられない。
今回は、208号室(ガバナーズ・スイート Governors Suite )で、1泊7200ペソ(約1.8万円)。ガラス窓にカピス貝を加工したものをはめ込んだり、屋根の庇に通風口を兼ねた装飾パネルをつけてある。201号室からはクリソロゴ通りを一望できる。
ビガン壷の工房「R.G.ジャー・ファクトリー R.G.Jar Factory 」(住所:48 Gomez St. Vigan City、Tel:077-722-7254 )を訪問した。ビガンの市街から少し郊外にある陶器工場で、創業は1825年、丈夫で割れにくいのが特徴で、「ビガン焼き」の発祥の店。長さ40mの登り窯は8時間かけて窯の温度を上げていき、2000度の高温の状態にする。17時間かけて焼き上げる。200年の歴史を持つが、中国文化の影響を強く受けている。オーナーのジーン・アルシード Gene Alcid さんは先祖が中国からの移民で、中国の伝統的な製法で壺を中心に様々な陶器を作っている。通常、壷1つが200−300ペソ。
今回特別に壷を作らせてもらった。(1)まず手動のろくろで材料の土を成形し、器を10日間乾燥させる。(2)乾燥した器を、登り窯の中へ小さいものから順に点下降の近くに並べていく。(3)非常に大きな登り窯なので、火を入れる時はある程度器の数が揃ってから、いっせいに火を入れる。ただし急激に火を入れると陶器が割れてしまうので、最初は3日間ほど煙で燻す。(4)火入れは8時間かけてゆっくり入れ、登り窯の途中の除き穴から中の様子を見ながら薪をくべて火を入れていく。15〜17時間かけて焼き上げて完成。この間の窯の中の温度は約2000度。(5)火が消えてから2〜3日かけて窯の中が冷めるのを待って完成。高温で焼き上がった陶器は非常に丈夫で、ちょっとやそっとの衝撃では壊れない。
●ザ・ファーム
マニラから車で2時間。自然に囲まれた最高のリゾート「ザ・ファーム The Farm at San Benito 」(住所:119 Barangay, Tipakan Lipa City, Batangas, Philippines、Tel:(02)-696-3795 )は、「健康」がテーマで、オーガニック料理やヨガなどのアクティビティが充実したリゾート。49ヘクタールの広大な敷地に25室の客室がある。今回はガーデン・ヴィラ Garden Villa 119号室で、1泊3食付き432ドル(医療診察+エクササイズ+マッサージ込み)で、天蓋付きのベッド。
利用者は、まず付属のメディカルセンターで簡単な健康チェックやカウンセリングを行う。医師のアドバイスに従って、リゾート内で用意されている各種アクティビティを体験していく。アクティビティには、ヨガ、エクササイズ、呼吸法などがあり、専門のインストラクターの指導が受けられる。
宿泊中はこのリゾート内の食事しか食べてはいけない。レストランの料理の8割は生の野菜で出される。「トマト・サラダ」280?ペソ(7200円?)。加熱することで栄養素がムダにならないようにという方針で、生以外の料理でもほどほどに加熱して出すように心がけている。精進料理のような味気ないものにならないように、味覚や彩り、香りなど、ヘルシーな料理を最大限に満足できるように工夫を凝らしている。「3種類のヨーグルト(黒:プルーン、茶:バナナ、黄:マンゴー)付き、ココナッツベースのホームメイドクラッカー」は、330?ペソ(9200円?)パリパリしていて薄味。「スパイシー胡麻豆腐、ココナッツとジンジャー・ソース添え」は330?ペソ(9170円)?。メニューは季節によって日々変動する。
「スパ」の格付け機関である「スパ・アジア・メディア」が2004年から毎年開催している「スパ・アジア・クリスタル・アワード」で、2004年〜2006年と3年連続で受賞している。「スパ(サルース・パー・アクア Salus Per Aqua)」では、新陳代謝を良くして体内の有害物質を身体の外へ出すことを目的にした各種マッサージやセラピー、スクラブなどを体験できる。
「エクササイズ」として、今回は緑の中で「インナーパワー・エクササイズ」と「精神統一(ヨガ)」を体験してみました。
●ウスアンガ島
マニラから南西に飛行機で1時間で、ノーザン・パラワン(パラワン諸島北部のカラミアン諸島 Calamian Group )の最大の島、ウスアンガ島に到着。この地域はフィリピンで最も海が美しい。ジュゴンも見られる。
飛行場でまずは6人で歓迎の歌、リゾート・スタッフのノエル・リオスさんがお出迎え。
島の南東側にあるコロン・タウン Coron Town は、この地域では最大の街で、市場と商店が少しあるだけ。ここから、周辺のコロン島 Coron Island やカラウィット島 Calauit Island などへバンカーボートが出ている。
サン・ホセ小学校 San Jose Elementary School を訪問した。今回、案内してくれたノエルさんもこの小学校の卒業で、今も妹二人(5年生のリルビットさんと6年生のアリスさん)が通っている。休み時間はハンカチ落としやバドミントンをしている。みんなで水鉄砲をした。
●クラブ・パラダイス
ブスアンガ島北部の沖に浮かぶディマクヤ島 Dimakya Island が丸々リゾートになっている。宿泊客はブスアンガ空港に着いた時点で、リゾートのジープニーが送迎に来ており、島の反対側にある港まで移動し、その後バンカーボートで到着。全行程1時間半ほど。
住所:Dimakya Island, Coron, Palawan。予約はマニラのTel:(02)838-4956。
52室の客室を持つこのリゾートは、島で過ごす優しい時間を約束してくれる。真っ白な砂浜のビーチにコテージが並ぶ。今回は、5号室(ビーチ・フロント・コテージ)で、1泊3食付でUS170(通常期)。白い壁でシンプル。
白い砂浜、青い海が夕方になるとオレンジ色になり、とても美しい。
夜はスタッフによる踊りがある。これは週に1回ディナーの時に行なわれ、フィリピンの竹を使ったキリスト教にまつわる伝統舞踊などを披露する。次にココナッツの殻を叩いて踊る。持田さんはバンブーダンスをさせられました。
白砂のビーチと緑の森に囲まれたこのリゾートは、島の自然を壊すことなく細心の注意を払って建設されている。島内にはリゾートの裏山を利用したハイキングコースなどもあり、森の中にはこの地域のみの限定種であるカラミアン・ディアという小型の鹿や、オオトカゲなどが生息している。
リゾートには周辺環境を生かしたアクティビティも多い。特にダイビングは良いポイントが多くギンガメアジやウミガメの他、島の周辺に群生する海草を目当てにジュゴンがやってくることもある。その他の魚としては、ポイントによって見られる魚の種類は異なり、大型種としてはバラクーダ、エイ、マンタ、サメ、オニカマスなどがいる。体験ダイビング料金はUS$90で、講習、プールレッスン、ハウスリーフでの1ダイビング(約3時間)。
●コロン島
ノエルさんとボートで向かったのは、ブスアンガ島南東に浮かぶカラミアン諸島で3番目に大きな島。「クラブ・パラダイス」からはボートやジープニーを乗り継いで約2時間ほど。ツアー料金は一人60ドル〜。
この島は黒大理石と石灰岩でできていて、パラワン諸島はそういう島が多い。海面から数百メートルも立ち上がった断崖が空まで伸びる様にそびえ、樹木が生えている。
干潮の時はカヤック、そうでないとシュノーケルで、岸壁の下の隙間をくぐると美しい「ツイン・ラグーン Twin Lagoon 」と呼ばれるラグーンがある。水中はゆらゆらとしていてオイルの中を泳いでいるような錯覚になる、とても幻想的で珍しい光景で、不思議な感覚だそうです。これは山の冷たい湧水と、温かい塩水が混じり合っているため。泳いでいても、冷たい所と温かい所がある事に気づく。
●ワラン・ランガウ島 Walang Lang-Aw Island
干潮の時に真っ白な砂浜を長く伸ばす宝石のような小さな島で、クラブ・パラダイスのあるディマクヤ島の沖に浮かぶ。島の中央部に僅かにマングローブが生えている以外は、完全に砂浜と岩だけの島。白い貝殻がありました。白い砂浜と青い海がとてもきれいで、クラブ・パラダイスのアイランド・ホッピングのコースにもなっていて、浜辺でバーベキュー・ランチもある。
料金はワラン・ランガウ島ツアー:一人US22ドル(ピクニックランチは通常の宿泊費に含む)。食事を豪華にするために、パラソルや椅子を持っていく場合は別途差額が必要。
●カラウィット島 Calauit Island
クラブ・パラダイスからバンカーボートで約1時間ほどの島で、ノエルさんが連れて行ってくれました。10年以上の経歴のツアー・ガイドのベニート・ベニングさんとサファリ・ツアーに出発。ツアー料金は一人US$46(催行は4名以上)。
この島にはマルコス政権時代の1977年、野生動物の保護を目的にアフリカから数多くの草食動物だけ全480頭を移住させ、現在13種類の動物がほぼ野生のままで生息させている。エランド(オオカモシカ)という鹿に似たのがいた。草原にシマウマがいたので、車を降りて近くまで行きました。キリンもいたので、餌付けしました(笑)草食動物しかいないため。
現在、キリン(約30頭)、シマウマ(約70頭)、ベアキャット(6頭)、ワイルド・ピッグ(約300頭)、エランド(約50頭)、ブッシュバック(約49頭)、ウォーターバック(約148頭)、ガゼル(約100頭)、インパラ(約144頭)のほか、カラミアン諸島でしか生息していないカラミアン・ディア(約1000頭以上)という小型の鹿などがいる。
島内には一般人は住んでおらず、ガイドや島の管理人、その家族だけが住むことを許可されている。
島からの帰りに、ここ最近見られなかったジュゴンを見たという報告があった。海の表面に見えました。持田さんはジュゴンと泳ぐために潜りました。体長3mの堂々とした姿でした。3頭いたそうです。
テレビ番組「ポカポカ地球家族 フィリピン・シキホール島」
2007年5月19日放送。
日本からはセブ島を経由して約9時間、セブ島の南50kmにあるシキホール島は、手付かずの自然が残る。欧米人の観光客にも注目されている隠れ家リゾート。人口は約8万人、大きさは淡路島とほぼ同じ。平均気温は28度で、気候も一年中穏やか。
この島でコテージを経営しているのが原田淑人さん(63歳)と妻の真理恵さん(61歳)。島の北側に立つコテージ「ヴィラ・マーマリン」の最大の魅力は目の前に広がるエメラルドグリーンの海と、潮風が心地いいオープンテラスのレストラン。5000平方mの敷地には4つのコテージがある。部屋は竹を編んだアマカンという壁を使っている。1泊2食付きで2000ペソ(約5000円)〜。夫婦の住まいはレストランの2階の寝室のみで、貯金と退職金をつぎ込み約2000万円で建てた。また素敵なコテージのデザインは真理恵さん手がけた。屋根にはコゴンという南国特産の草を使った。南国らしさをだしたアイデアも随所に見られます。従業員は14名。無断欠勤する人もいるので、補充しているうちに増えてしまったとか。大赤字だそうです。
コテージのお客さんに特に人気のあるのが、ドルフィン・ウォッチングで、5人以上からで、1人1000ペソ(2500円)。沖合いに出て約10分、この日はバンドウイルカなど4種類のイルカに出会えた。
レストランでは高川洋子さん(53歳)の歓迎パーティ。豚肉を酢・醤油・にんにくなどでつけこみ、「アドボ(肉の甘辛煮)」を作る。ラプラプはフィリピンの英雄の名にちなんで名づけられた魚で、素揚げしてバナナ・ケチャップで煮込む。
音楽にあわせて陽気に踊りだしたのは、無断欠勤をしていたコックのジェリーさん。
シキホール島は「黒魔術師が棲む島」神秘の島として有名で、呪医のホワン・マグサライさん(79歳)がいる。呪医とは呪薬・呪具・呪文などを用いて病気など治療を行う人のことで、地元では「ボロボロ」とよばれるスピリチュアな治療法。ホワンさんは石を水の中に入れ、相手のお腹につけて鉄のストローを入れていきなり吹き始めた。吹き始めて1分で透明な水が濁った。
夫妻は3年前にこの島に移住してきた。1968年結婚、36年小学校で教えてきた。教鞭を取って6年目、内戦が続くレバノンに赴任した。あとクウェート、オランダで教え、現役を引退し、今はボランティア活動をしている。
原田さん夫婦はボランティアでイババオ小学校で、日本の文化を教えている。授業の合間に小学生は水施設から水を運ぶ。原田さんはコテージの売上の50%を小学校などのトイレの建設費用に充ててきた。日本ではNGO「シキホール・エンジェル」に100万円以上の寄付が集まっている。遊び場の少ないここでも出来る「縄跳び」や「輪唱」を教えたりしてます。
近所のカフェ「ミックス・ハロハロ&フード・ハウス」のお目当てはかき氷「ハロハロ」。ココナッツの実にコーン、マンゴーにバナナそしてチョコレート・コーンフレークを加え、かき氷をのせコンデンスミルクをかけ、最後にアイスクリーム・プリン・ナタデココをトッピング。食べる時は全部交ぜて食べるのがハロハロの正式な食べ方。ハロハロとはごちゃまぜという意味。
イババオ小学校の卒業式の日、原田さん夫婦は来賓として招待されたので、バロン・タガログ(パイナップルやバナナの葉の繊維でできている)というフィリピン伝統の正装で出かけた。卒業生は12人。下級生はコラダンというフィリピン・ビコール地方のフォークダンスを踊った。かけがえのない思い出を原田さん夫婦と過ごしてきた子供たちは、淑人さんのスピーチで涙していました。
テレビ番組「世界の絶景100選 誰も知らない神秘の絶景スペシャル」
2007年4月11日放送。フジテレビ製作。
●フィリピン・パラワン島エルニド
水川あさみさんが案内。「テーマは断崖にある洞窟を抜けた所にあるシークレット・ビーチ」。日本からJALでマニラを経由してプエルト・プリンセサまで6時間。現地案内人はラリー・オカンボさん(55歳)。
サバン Sabang という港町でカヤックの練習をする。揺れる船のリズムを体で覚えるのが大事。
島に上陸。ジャングルを抜けるとエメラルド・グリーンの地底川がある。ここは世界遺産で、洞窟の中に川が流れこみ、その先に神秘的な光景が広がっているという。この地底川の全長は8.2kmで、世界最大。鍾乳石が出現。高さ20mのビッグ・キャンドルという大きな鍾乳石もある。洞窟から外に出る時に景色が美しく見えるという。
エルニド港からラゲン島 Lagen Island に向かう。エルニド・ラゲン・アイランド・リゾートは水上コレージが並ぶリゾート。カヤックを練習する。
夕食は海燕の巣のスープ。
シークレット・ビーチの場所に到着するが、絶壁。そこにある洞窟を抜けるとあるという。抜けると縦横50mの、絶壁に囲まれたシークレット・ビーチがありました。
●ノルウェー
高知東生、中山エミリさんが案内。北極圏にあるフィヨルドの世界は険しい。テーマは「世界最北の鉄道で行く、断崖の雪山山頂から見る、夕陽のフィヨルド」。日本からはストックホルムまで13時間。現地案内人はアンデシュ・バリエヴァルさん(44歳)。
フィヨルドは山を覆っていた氷河により削られた谷間に海水が進入して形成された入り江。
ストックホルムのエステルマルム市場に行く。スール・ストローミングという缶詰がある。これは世界一臭い食べ物。塩漬けにして発酵させたニシンが入っている。
ストックホルム中央駅から寝台列車ベオリア号に乗り、午後5時、Lulea Narvk ?に向けて出発。ナルヴィックまで1500km、20時間かかる。
食堂車で名物料理「トナカイの煮込み」(60クローネ:1000円)をいただく。お肉にはジャムをつけて食べる。10時就寝。朝、Polcirkeln 2015 という標識がある。2015年まではここの線が北極圏の南端という印。
トルネ湖は雪で真っ白。そして18時間で国境を越えて、20時間でナルヴィック駅に到着。
ファーゲルネス山から全てのフィヨルドが見えるという。標高1200m。この頂上が絶景の場所だという。山の裾野はスキー場となっている。ゴンドラを降りてから600mさらに、みんなアイゼンを履いて登る。気温はマイナス5度。さらに急な坂のところでは、お互いをロープで結ぶアンザイレンを施した。2時間経過。夕陽の中でフィヨルドを見ました。絶景でした。
●ニュージーランド
テーマは「世界で一番美しい散歩道にあるニュージーランドで一番美しい山マイターピーク」。今から100年前世界で一番美しい散歩道として紹介されたのはミルフォード・トラック。原生林を守るために、ここを歩けるのは1日50人。その終着地には絶景がある。日本からニュージーランドは11時間。
●クィーンズタウン
山本太郎さんが案内。南島にある。町の名前は、大英帝国の女王が住むのにふさわしいということでつけられた。
●ミルフォード・トラック
現地案内人はジョン・ライトさん(55歳)。トレッキング歴35年。この絶景を見るには、この湖畔から53km歩かないといけない。この日はすぐに宿泊。ブレードローフ?。ミルフォード・トラックは1日50人なので、親交を深めるためらしい。夕食は「ニンジンのスープ」、「鹿の厚切りステーキ Thick slice Steak of Venison 」。食後は自己紹介タイム。
2日目は8kgのリュックを担いで16km。長さ40mの橋を渡ると原生林の入口。川をウナギが泳いでいました。川は水温8度。9.6km地点の1200mの断崖クリントン渓谷 Clinton Valley も絶景です。ポンポローナ・ロッジには最後に到着しました。
3日目は15km。世界一の名にふさわしい絶景があるが、雨でした。いたるところに滝が出現していました。これも絶景。その先に標高差1000mのマッキノン峠 Mackinnon Pass も絶景です。27.2kmのバルーン山 Mount Balloon からはサザン・アルプスの尾根を望むことができる。34km地点の湖の向こうには、世界第五位の高さ580mのサザーランド滝 Sutherland Falls があり、絶景です。天候が急変し、大雨、強風25m。1時間後にクインティン・ロッジに到着。
4日目は21km。雨模様だが、午後7時までに着かないとボートがなくなるという。ところが、がけ崩れで道がなくなっていた。苦労して進み「Sandfly Point Milford Track 33.5 miles 」という看板がある場所に到着。ここがゴールでした。船に乗れました。本当は48km地点でのアダ湖 Lake Ada も絶景だそうです。
翌朝、快晴。マイターピークが見えましたが、右側が絶壁、左も急な傾斜の山で、とても美しい。絵本ですと山本さんは言ってました。
●スペイン・ジブラルタル海峡
成宮寛貴さんが案内。テーマは「アフリカ大陸を426mのザ・ロック山頂から見る」。日本からパリ経由でバルセロナまで16時間。
バルセロナでは、サグラダ・ファミリア大聖堂の建物が目前に見える建物の屋上。現地案内人はディエゴ・ギラードさん(63歳)は元闘牛士。
●ロンダ
ジブラルタル海峡の手前のロンダに到着。ここはディエゴさんの生まれ故郷。まず18世紀に完成したヌエボ橋 Puente Nuevo の上から下を見るが、深い渓谷の上にかかっています。40年かけて積み上げられた石は、高さ98m。人々が暮すのは崖の上で、白い家が建ち並ぶ。
この町一番の名所に行く。ロンダ闘牛場でした。声がすごく響く。5000人の観衆が声援をあげる時の様子を想像しました。この闘牛場はスペインの闘牛の発祥の地。ロンダ闘牛学校を訪問し、教え子に会う。子供たちも連れて行くことになりました。
お肉屋さんに行く。オリーブの塩漬はおいしいそうです。子供達のためにおにぎりを作りました。中にはオリーブを入れました。
●ジブラルタル Gibraltar
ロンダから車で2時間。ザ・ロックと呼ばれる切り立った岩山が天を示し、力強い風景を作り出している。ここは国境で、パスポートが必要。建物に入ると、イギリスに入国。間もなく、歩道は閉められてしまった。すると飛行機が道路を横切っていきました。ここはジブラルタル空港の一部。ジブラルタルは6.5平方kmしかないので、1日に10回ほど町に続く道路を遮断して、飛行機を通している。滑走路が道路を横切っている。滑走路の上に立てました。
絶景を見る秘密の場所とは、ザ・ロック(426m)の頂上のオハラズ・バッテリー。気温は20度。子猿がいたが、アフリカから渡ってきたというバーバリー猿。のぼり始めて1時間。山道のゲートが閉められていた。ディエゴさんが知人に頼んでみた。これで一般の人が立ち入り禁止の特別な場所から絶景を見ることができる。オハラズ・バッテリーから見るとアフリカ大陸がかすんでいました。時間が経てば晴れるだろうというので、おにぎりを食べてもらいました。気に入ってくれた子もいました。2時間後、アフリカ大陸が見えてきた。さらにモロッコのシディムサ山がきれいに見えた。
http://www.fujitv.co.jp/zekkei100/index2.html
テレビ番組「ポカポカ地球家族 フィリピン」
2007年1月27日放送。吉田栄作さんがフィリピンのボホール島で、以前出演した遠藤敦宏さん(45歳)の家族を訪問した。ボホール島は、まばゆい青い海が広がる南の楽園。ボホール島は2000種類以上の魚が生息するダイバー憧れの場所。遠藤さんは14年になる。漁師たちのダイナマイト漁によりサンゴが破壊され、魚が減りつつある。遠藤さんはロープとペットボトルを使い魚の住みかである魚礁を作っている。吉田さんは遠藤さんと11年ぶりの再会。奥さんはローデスさん(43歳)、長男は暢基くん(13歳)。月4万円で生活している。
●ボホール島
日本からはマニラを経由して約5時間、セブ島の南東に位置する。豊かな自然が残り、面積は沖縄本島の約2倍。人口は100万人。最近は欧米からの観光客が増え、リゾート地として注目されている。
島の南西に位置する人口200人ほどのプンタクルズ村。吉田さんはここは11年ぶりで、遠藤さんと久しぶりの再会。以前、この海を案内してもらっていた。海の目の前に建つ遠藤さんの自宅は、15年前地元の大工さんと一緒に作った。当時の金額で約200万円。5LDK(300平方m)。家の隣には遠藤さんが経営しているホテルのコテージがあり、床は竹。夏休みと冬休みの間はダイビングを楽しむお客様を中心に予約でいっぱい。
翌朝、吉田さんは長男のマサキくんと裏庭の野生のバナナとパパイヤを取る。遠藤さんの庭は5ヘクタールで、1年を通してマンゴー、ココナッツなどの10種類以上の果物がとれる。海の見える中庭で朝食。ホテルのお客さんが少ない時は、家族でのんびり果物を食べるのが楽しみ。
ボホール島には、ここでのみ生息している体長10〜12cmほどの世界一小さな猿「タルシウス」(愛称:ターシャ)がいる。肩にものります。現在は約1000頭いて、可愛い大きな丸い目をもち、夜行性。
午後、吉田さんは魚礁(魚の群れが集まる場所)作りのお手伝い。ここでは昔からダイナマイトを使用する漁が行われており、珊瑚礁が破壊され、珊瑚にすむ魚が減ってきていた。遠藤さんは海に浮いていた1本の竹に魚が卵を産みつけていたのを見て、5年前から魚のための漁礁をペットボトルで作ってきた。去年作って沈めた漁礁にはたくさんの魚が住みついていた。ミノカサゴ、ペットボトルのまわりにはソフトコーラルというサンゴが育っていた。さらに深いところではロープにアオリイカが卵を産み付けていた。魚礁は先端を海底の岩に固定し、ペットボトルに空気を入れて、ロープがピンと張るようにしてある。また、最近はゴミが増えたので、掃除もする。魚網に覆われたサンゴは呼吸ができずに死滅してしまう。
最初は地元の漁師さんに嫌がられていたが、最近は遠藤さんのおかげで魚が以前よりも取れて、収入も増えて喜んでいるという。
その夜は伝統料理をいただいた。バナナの花の柔らかい部分と挽肉を混ぜて皮にくるんで揚げた「ボホール風バナナの花の春巻(ハーティ・ルンピア)」。バナナの花はセロリに似た味がする。「ギノサ・ノコス」はアオリイカを酢と醤油で煮こんだ物。
月にかかる4万円のうち、食費が2万円、ガソリン代1万円、光熱費5000円、雑費5000円だという。太陽熱温水器も自作で、発泡スチロールで作ってある。1日に約2トンの温水を供給できる。
アジアで唯一のカトリック教の国フィリピンでは、クリスマスは大きなイベント。毎年10月ごろから街中の飾り付けが始まり、11月頃から各家庭でパーティーが開かれる。11月末からクリスマスまで、子供たちは聖歌隊を作り、島の家々をまわり、家族の幸せを歌う。吉田さんもそれについていった。歌のお礼にお菓子やお小遣いをもらうのが慣わし。
遠藤さんは1991年に島にやってきて、セブのホテルでローデスさんと知り合い、92年に結婚した。
遠藤さんの家でクリスマスパーティー。吉田さんは厨房で挽肉いっぱいのキーマ・カレーを作った。夕方、お客さんが30人の予定が70人になり、島の人口の3分の1。子供たちにとって初めてのカレーライスはあっという間になくなった。夜になりパーティは盛り上がった。吉田さんはギターでクリスマスソングを熱唱しました。
テレビ番組「デビ夫人直伝!超ゴージャスセレブ講座 in マニラ」
2005年4月3日放送。デヴィ夫人、吉岡美穂、根本はるみ、出川哲朗さんが出演。女性2人がデビ夫人からセレブになるための秘策を伝授してもらおうとフィリピンを旅する。フィリピンは7000以上の島からなる。フィリピン航空で行ったようです。テレビ朝日製作。
●マニラ
首都。サン・アグスチン教会、マニラ大聖堂などもあり、政治・文化・経済の中心地。セレブはどんな家に住んでいるのかを知るために、ロハス通りを通過して、ピット・リム家に行く。セキュリティ・ゲートを通過すると大豪邸が並ぶ。リム家の白い門の右手には「50」と書いてありました。不動産業で成功した女性ピットさんは母親と暮らす。玄関を入るとグランドピアノ、ヒスイの置物、居間の天井は全て金箔。「人の家を訪問した時は、丁度品の値段を聞いてはいけない!」。庭を見せてもらったが、ジャクージ付きのプールもある。プレゼントとして招き猫の置物を贈った。
フィリピンの女性は18歳になると社交界へのお披露目(デビュー)パーティが行なわれる。それに女性2人を招待してくれるとか。
●バタンガス
マニアの南で海につきあたったところ、車で2時間。2004年のアジアのベスト・スパに選ばれたリゾート「ザ・ファーム・アト・サンベニート」。芝生と椰子の木がきれいでゴルフ場みたいです。もともとコーヒーやココナッツの農園であったパタンガスの山の麓の熱帯雨林に建つ。49ヘクタールの敷地の約9ヘクタールがホテル施設。セレブに人気のヒーリング・スポット。庭付き宿泊施設も完備。クワイエット・ゾーンがあり?、テレビなどの音もない。アナハウ・スィートは1泊$150−330でコテージ風?。プライベート・プール付きのスパ・ゾーンは自然の音しか聞こえてきません。セラピューテック・マッサージは$72、リフレクソロジーは$54〜72、リラクゼーション・マッサージは$54〜72。今回はオイル・マッサージを体験。使用するオイルはヴァージン・ココナッツ・オイルで、丁寧なハンド・マッサージです。次はヨガ・リラクゼーションを行なった。男性が指導してくれました。今回は腰のゆがみに効果があるもの。「有機野菜のコースランチ」のような野菜と果物だけで作った料理も楽しめます。
http://www.thefarm.com.ph/
●マニラ
ウェスティン・フィリピン・プラザに宿泊。ロビーも広々、ガーデンプールも南国の植物に囲まれている。ヘンムーン・スィート1059号室を見学した。シャンパン・グラスを持ってベランダに出ると、眼の前はマニラ湾と夕陽でとてもいい景色でした。
このホテルのスパ The Westin Sports club & Spa に行く。バス・ローブのままで庭に案内される。庭の向こうはマニラ湾。ハーブエステを体験。
屋台に行く。カラフルなロウソクを売っている。色によって願いが違い、これに願いを込めて、燃やすと願いが叶うという。虹と黄色は general、ピンクは love、白は purity、青は career(仕事)、紫は spirit(精神)、赤は peace & hope、桃は studies、緑は financial、茶は health、黒は浮気防止で、浮気した相手が戻ってくるそうです。
セレブになるには、言葉遣い、物腰、エチケット、教養、政治、経済、文化なども学ばないといけないようです。
夕食はレストラン「カマヤン」で、フィリピンの伝統料理を食べられる。天井にはセレブの手形が飾られている。ジャッキー・チェン、ショーン・コネリー、フジモリ元ペルー大統領など。まず入店すると手を洗う。大きな竹の筒に入ってきたのは「チキン・ビナコル」で、チキン、ココナッツの実、イモ、トマトをレモングラスでじっくり煮たさわやかなスープ。カマヤンとは手で食べるという意味?で、スープもそのまま手でもってきていただきます。2品目はアドボンパントン。酢とニンニク、香辛料でさっと炒めた青菜の料理。次はパサパサのガーリック・ライスで、3本指と親指で押さえて、つまんで食べるのが本当?次はホルモン?牛の大腸でなかなか歯で噛み切れません(笑) メインはレチョン・デ・レッチェ(子豚の丸焼き)で、とてもおいしいそうです。
http://www.dine-online.co.uk/kamayan.htm
社交ダンスをマスターするために、オフィス街に行く。「ウルトラ・バイクス」という話題の社交ダンス・クラブ。インストラクターはロイ・リアミロ、ランディー・タレンスさんで恰好いいです。まず、チャチャチャ、次いでスィング、次いでマンボ。それからプロの女性リナ・ナプランさんの見本、出川さんが交代したが、女性はセクシーでした(笑)これさえ押さえておけば大丈夫というのはワルツだそうで、特訓しました。
テーブルマナーをマスターするために、高級なシーフード・レストラン「ビア・マーレ Via Mare 」で食事をした。まずはワインのテイスティングの仕方。グラスの一番下を押さえてテーブルの上で回転させ、香りをかぐ時は顔は振らないで上品に、味わったらソムリエに「エクセレント、サンキュー」と言う。カキのグリルの食べ方は、お皿の上で左手でカキの殻を押さえてスプーンで取り、一口で食べる。料理を残す場合は、おいしいですけど、次がありますから、と言ってお皿を下げてもらう。キノコのパイ包みスープの食べ方は、普通はスプーンで割って食べるが、パイ生地が硬い場合はナイフとフォークを使って切ってもよいそうです。パンは自分の口の大きさにちぎって食べること。グラスに赤い口紅をつけないコツは、直前に舌で下唇を見えないようになめるそうです。
http://www.viamare.com.ph/index.asp
高級ショッピング・モールの「グリーン・ベルト」に行く。ブランド品ばかり見ていてもだめで、自分の個性を人に認めてもらえるような服を選ぶんだそうです。「シルク・コクーン」はオーダーメイド中心のブティック。パイナップルの繊維でできているピーニャの生地でできていて、ピーニャはシルクよりも高価だと言われている。オーダードレスはUS$800−1000。男性の礼服はバロン・タガログ。
ゴルフの打ちっぱなしに行く。ここは海に向かって打ち、ボートで回収するシステム。クイズをして勝ったら、パパイヤ・ソープを貰える。
セレブ・パーティに参加した。主役は18歳のグライネル・レクチュラさんで、宝石商の令嬢。弟がパートナーでダンスをし、次に学校の友人たちが参加して華麗なダンスを披露しました。3人の女性は艶やかなドレスを着ていました。デヴィ夫人のパートナーは恋人のアラン・ポラックさん、美穂さんはダンス・インストラクターのランディーさん、はるみさんは出川。4人はみんなに紹介され、デヴィ夫人は花束を渡してお祝いを述べました。父と娘のダンス・タイムの後にみんなが参加して踊った。ワルツとなって、美穂さんたちも参加したが、とても優雅でした。
●フィリピン
最後に政府観光省長官のジョセフ・エース・ドゥラーノ氏が「ココドコ?」フィリピン特選リゾート・キャンペーンでフィリピンの魅力をたっぷりお楽しみ下さいとコメントしていました。
http://www.premium-philippines.com/
テレビ番組「旅サラダ」2004年12月は中島史恵さんでフィリピン
フィリピンには7207個の島がある。フィリピン航空で行きました。アジアで最もキリスト教の信仰が厚い国。
●セブ島 Cebu
フィリピン第二の都市セブ・シティ。まずタボアンマーケット Tabo-an public market に行く。プソ(Puso:お米をヤシの葉で巻いて、熱湯につけて15分蒸したちまき)で、味はしないそうですが、1個2ペソ(4円)。揚げピーナッツ1袋10ペソ(20円)。
マゼラン・クロス Magellan's Cross は、ポルトガルの探検家マゼランが1521年に造ったという大きな十字架が納めてある八角堂の中にある。これを煎じて飲むと病に効くと信じられていて、持ち帰る人が多かった。今は堅い木で覆われている。
http://www.cebu-online.com/cai/the_world_of_edgar_mojares/edgar06.htm
●セブ島プルクラ
宿泊はホテル「プルクラ」 Pulchra 。ロビーは開放的でリゾートホテル!という感じ。プルクラとはラテン語で美しいという意味。自然、健康、笑顔などで私たちを癒してくれます。コテージは壁が茶色で落ち着く感じ。部屋の前にはプールとジャクージ、その向こうは海です。シーフロント・ジャグジーヴィラ(Seafront Jacuzzi Villa)で1泊720ドル。
http://www.pulchraresorts.com/
ここの「ココ・ハーバル・スクラブ・エステ Coco Herbal Scrub 」を体験。60分3000ペソ(6000円)。カレーのスパイスとして使われるものやココナッツの実をブレンドしたハーバル・スクラブは、老廃物や古くなった角質を取り除きくすんだ肌色を明るく白くさせる効果がある。
レストランでダンスが行なわれるというので行ってみた。料理はブフェ形式でフィリピン料理がでています。アドベという煮込み料理(空芯菜の炒め物 Kangkong Adobo)、ちょっと甘辛いフィリピン焼きそば Pancit Canton 、ラプラプと旬野菜のマリネ Fish Kinilaw、グリーンマンゴーのエビの塩辛ぞえGreen Mango with bago-ong 、フィリピン風かき揚げ Deep fried Mix Vegetable、魚のグリル Fish BBQ もある。踊りはシメノブ・ダンスと言って、セブの守護神であるサントニーニに自然と歴史の感謝の気持ちを伝えるもの。お客も一緒に踊りました。Philippines Buffet with Cultural Dance Show 大人1440ペソ(2880円)、7歳以下の子供半額。
●セブ島 アレグレ・ビーチ・リゾート Alegre Beach Resort
もう一つの極上リゾート。客室は全てコテージ・タイプ。Super De Luxe Ocean with Garden の部屋で$390。広いし、お風呂から寝室を通して海が見える。
http://www.alegrebeachresort.com
そこから15分ほど行ったところにあるボルボン村を訪問した。トゥロン Toron (バナナをふる巻きの皮のようなもので巻いて揚げて、砂糖をまぶしたおかし)を食べた。1個3ペソ(6円)。おいしいそうです。
ボルボン中央小学校 Borbon Central Elementary School に行った。中島さんはすごい人気でした。6年生に簡単な日本語「嬉しい」「愛してる」を教えました。しゃぼん玉をみんなで飛ばしました。
翌朝、クルーザーに乗ってセブ島奥部にある小さな島に向かった。干潮の時にだけ真っ白な砂浜が現われるカランガマン島 Calangaman Island 。砂かと思ったら、サンゴや貝でした。海もきれいだし、風も気持ちいいし、音も気持ちいい。料金:クルーザー $145/1名 (3名より)。アクアスポーツ発 8:30am→アレグレ着 3:30pm。アイランドホッピング Island Hopping のツアーだそうです。
●ボホール島 Bohol
セブから南東に船で1時間半くらい。まずは最大の町タグビララン Tagbilaran を訪ねた。船で着くと屋根のない露店が並ぶ。カラマイ Calamay というココナッツ・スティックライス・ピーナッツを砂糖で煮詰めて椰子の実に詰めたボホール島名産のお菓子を売っていた。椰子の実かと間違うが、叩いて、ひねると中身が出てくる。これは指ですくって食べますが、甘くておいしいそうです。1個 25ペソ(50円)。
自然の多い方へ行ってみた。ロボク川が静かに流れる。川底からはニッパ椰子という木が生えている。サギシ(SAGHISI)という木の芯に、ニッパ椰子の葉を器用に組み合わせて、ロセル・パルアルテさん達は屋根を作っていた。中島さんもやってみました。
最大の見所はチョコレート・ヒル。山奥まで行って、階段を上がると、茶色の鈍角の円錐形の山がいくつも見える。これがチョコレート・ヒル Chocolate Hills で、1268個あるそうです。何億年か前に海底だったところが隆起してできたそうです。夕陽に赤く染まると余計にきれいでした。
http://www.philexport.org/inanuran/frame1.htm
世界で一番小さなメガネザル「ターシャ」を探しにコレリャの森に入った。リト・ビザラスさんが案内。この森には1000匹いるそうです。身長12cmのターシャがいました。手よりも小さいです。枝につかまっているが、本当に可愛いです。
http://www.bohol.net/PTFI/tarsier.htm
http://www.tarsieruk.homestead.com/Foundation.html
紹介されなかったけど、ボホール・ビー・ファーム Bohol Bee Farm で食事。ディナーは一人350ペソ(700円)。住所:Dao,Dauis, Bohol Philippines
TEL:(038)502−2288。営業時間:am7:30〜pm22:00
・Camote bread & honey spread ・ organic garden salad
・Cassave with pesto sauce ・ vegetable soup
・Grilled blue marlin ・ honey-grazed chicken
・Pork spare ribs ・ seafood lasagne
・Organic rice with sweet camote ・ squash muffins
●パングラオ島 Panglao
ダウイス教会 Dauis Church は壁の色が水色で、絨毯は赤で、すっきりした感じ。数奇的なカラーを持っていると信じられている。ここの水を飲むと体の悪いところがよくなるそうです。この町が飢饉で水不足になった時に、突然ここで水が湧いて、人々が助かったという。海が近いのに真水です。
http://www.bohol.ph/article8.html
宿泊はパングラオ・アイランド・ネイチャー・リゾート。海と緑に囲まれた場所にひっそり立つ隠れ家のようなリゾート。海との間にはプールもあり、コテージタイプ。部屋の壁は黄色で、テラスも広い。波も音も聞こえました。朝焼けはとってもきれいでした。バンガローで1泊$200。
http://www.panglaoisland.com/
早朝にダイビング(日帰りツアー1人$200)。浅いところでもきれいな魚がたくさんいる。水深15m?で下から突然アジの群れが下から湧いてきた。大きいものは体長1mもあるそうです。
http://www2.mozcom.com/~emerald/
●パナウエ Banaue
ルソン島北部。マニラから車で北上9時間(バスで10時間。飛行機もある)。棚田が世界遺産。コルディリェラ山脈の中央に位置するイフガオ州の町。約2000年前からイフガオ族によって造られたライステラス(棚田)があることで有名。ライステラスとは、山の傾斜を利用して造られた階段状の水田のことで、その荘厳なる光景から「天国への階段」といわれている。緑色で本当にきれいです。人々が生きていくための厳粛さを感じられる。わき水がきれい。棚田の階段を上っていく。上から見てみるとマチュピチュのイメージだが、もっと緑!棚田は神への捧げ物でもある。
イフガオ族の人はピンクの服とピンクの帽子を被っている。トーマス・チャ・ウーロンさん(95歳)の笛を聞いたが、ケーナのような感じだった。みんな口の中が赤いが、これは噛みタバコのため。これはビンローという木の実を葉っぱと一緒にして噛むもの。身体が温かくなるそうです。
●バンガアン村 Banga-an Village
棚田の谷底に位置し、1時間かけて車で下った。バナウエの中心の市場からで、P400(約800円)。1336段ある階段を下ると村があった。人口約100人程の村には、数家族が現在もイフガオ族の典型的な高床式住居に住み、生活様式も昔からの伝統的な素朴な形態をそのままに暮らしている。鶏を捕まえたり、子供はけんけんとかしていた。男性は彫刻で、女性は織物を織って収入を得ている。白い上衣、カラフルな暖色系のスカート、赤い帽子を被っている。部屋の中はイロリの煙で満ちていた。キリストの絵もあった。
昼食をいただいた。ガビ・スープという里芋の水炊き、パティクル・スープはタニシを煮て、お米と一緒にいただいた。たにしは塩味でおいしいそうです。
夕方は神への豊作の感謝の気持ちを表す踊りを踊ってくれました。ムンバキという呪術師たちが祈りを行った。お米から作った聖なるお酒もいただいた。
●パラワン諸島エルニド
パラワン諸島の北東、エルニドは50の小さい島があり、手つかずの大自然が残る。ここの島々は黒い大理石でできている。海から眺めると水面から数百mも立ち上がった崖は自然の彫刻。ある削られたところは6000年かけて海底から隆起したという。
唯一の村エルニドに行く。30分で全部歩ける。
●パラワン諸島ミニロック島
ミニロック島のリゾートに行く。ミニロックとは神々のという意味。エルニド・リゾート・ミニロック・アイランド El Nido resorts miniloc island 。黒大理石の奇岩に包まれてコテージが並ぶ。何もしない時を過ごすのがエルニドでの何よりの贅沢。
宿泊は水上コテージ。1泊$200(ダイビング・水上スキー以外のアクティビティを含む)。茶色の壁で、落ち着いた雰囲気。カヌーでスモール・ラグーンに向かいました。水面はエメラルド・グリーンに輝く神秘的な空間です。音もなく静か。中島さんは浮いてみました。
ボートで30分の洞窟に向かう。切り立った崖の中にあり、カテドラル洞窟 Cathedral Cave といい、岩が何重にも重なっていて大聖堂のような感じ。ボートのまま中に入る。
http://www.elnidoresorts.com/
●パラワン諸島クラブノア・イザベル
北東の島に向かった。島の頂上に輝く十字架が見守る究極のリゾート。クラブノア・イザベル Club Noah Isabelle 。スタッフたちは、ノアの方舟に乗って、美しい自然と心の触れ合いをテーマにした、理想のリゾートを追い求めた。十字架とマリア像に見守られて静かに聞こえる波の音、潮の香り、輝く海の世界を全身で感じることのできる幸せ。コテージ風でダブルルームが1泊$195。
ラリー・シメオンさんについて岸からダイビングをした。熱帯魚が舞うように泳いでいた。海底6mのところに天使の像があった。ダイビングは1ダイブが$25。とても楽しかったそうです。
ダイビングの後にラリーさんが椰子の葉で帽子を作ってくれた。さらに鳥や魚まで作って飾ってくれました。ボートで少し離れたところにロマンチックな場所がありました。洞窟の奥に、ろうそくの灯火が作る幻想的な世界がありました。そこでラリーさんが歌も歌ってくれました。
お別れの時は、みんなが並んで歌を歌ってくれて見送ってくれました。さらにボートに乗ってきて、お別れしてくれました。
http://www.clubnoahjapan.com/
●パラワン本島タイタイ村
ラリーさんのお宅を訪問。古くから伝わるお菓子を作っていた。カサバというお芋の皮をむいておろす。それを鍋の蓋の上にのばし、5分くらい蒸して、それにココナッツと砂糖とジャムを入れて、巻いてできあがり。お餅みたいで、甘くておいしいそうです。他にもいろいろな料理を作ってくれて、いただいた。パパイヤとチキンのスープなどおいしかったそうです。
テレビ番組「めざましテレビ大冒険!まだまだ世界には夢と不思議があふれてる!」
2004年7月6日放送。フジテレビ製作。
●ソウル
韓国で一番使われている日本語は何か。24時間街頭でインタビューした。品川庄司がでかけた。「チャル・スヌン・イルボン・マルヌン?」
10位バケツ(バケスと発音する)、9位カラオケ、8位おいしい、7位ツキダシ。さしみ屋プルン・バダッカ・ナルトに行って「ひらめの刺身」(3−4人前2−3万円)を注文すると、つきだしが17皿で、全部タダ。最初は1皿だったが、サービス合戦でこうなったそうです。6位すごい、5位もしもし。韓国でも電話の時はよく使うそうです。4位トンカツ。韓国人も日本語と知らない人が多い。192店舗のシンポ・ウリ・マンドゥで食べてみた。4500ウォン(450円)で、トンカツにはソースがたっぷりかかっている。3位ツメキリ(スメキリと発音します)。2位愛してる。1位「可愛い」でした。
●フィリピン・マニラ
世界一むせる料理は何か。食道に入らずに気管に入ったらむせるそうです。むせる要素は(1)気管の粘膜に触れた時、においが強いもの。(2)すすって飲む時に気管が開いているので、気管に入りやすい。(3)揮発性が高くて、呼吸と一緒に肺に入る。例えば酸っぱいもの、暑いもの。
阿藤快が、においがすごいものの代表として、「ビコール・エクスプレス」を食べる。フィリピンのレガスピーという町に行く。地元の人に「ビコール・エクスプレス」発祥のレストラン「ワーワイ」Waway's restaurant を教えてもらった。ココナッツ・ミルクを温めて、豚肉の細切れとニンニクを入れて混ぜ、味のベースとなる小エビの塩辛で味付けをし、じっくり煮込む。50本の唐辛子を刻んで入れる。つまり唐辛子そのものを食べるための料理です。水分がなくなるまで煮込んで、できたてが一番おいしいそうです(笑)料理は150ペソ(280円)。匂いがすごいが、阿藤さんはむせませんでした。
●ベトナム・ホーチミン
すすることでむせるという「ブンボーフエ」に挑戦。ベンタイン市場の飲食店街で探したら、「Bun Bo Hue」と書いてあるお店があった。専門店「フォー・スン」で、7000ドン(70円)。作り方は、米の麺をゆで、牛肉や様々な香草をのせ、牛スジ肉を6時間煮込んだ特製のスープをかけて、さらに香草をたぷりかけてできあがり。見た目は肉うどんでした(笑)が、麺もダシもうまいそうです。香草が鼻にきてむせるそうです。みんなすすらないからむせないようですが、阿藤さんはすすったので、何度かむせました。
●タイ・バンコク
揮発性が高くてむせるものとして「パッキーマオ」がある。ある屋台を探していたら、お客がやたらむせていたので、すぐわかった(笑)炎の屋台料理店「クルア・クンポーン」。まず熱々に熱した鉄板が置かれた。それに焼きソバをのせた瞬間から阿藤さんはむせました(笑)麺とブタ肉、バジル、唐辛子などをナンプラーで炒めたもので、ピリ辛醤油焼きそばという感じ。30バーツ(80円)。阿藤さんは10回以上むせました。で、料理を作っている人を見てみたら、豪快な炎の中でむせていました(笑)熱した油にブタ肉と唐辛子を入れ、ナンプラーやコショウで味付けをし、これにバジルと平麺を入れて炒める。多い日には100食以上作るそうです。これが世界一むせる料理として決定しました。
●インド
インド人は自分の母親のカレーの味を覚えているか。5人のインド人のお母さんに来てもらって、料理を作ってもらって、子供たちに当てさせた。藤井ふみやさんが進行係りをしました。
●ニューヨーク
世界一の高額紙幣を探す。あびる優さんが行きました。Travelex 社で聞くとアメリカの1万ドル紙幣だという。オークションに行くしかないという。
●メンフィス
エルビス・プレスリーが青春を過ごした町。ここのマリオット・ホテルで開催されたオークションで1万ドル紙幣がだされた。ジョンさんが落としたら見せてくれることになっていたが、8.5万ドルで謎の男性が落札。この人は取材を拒否した。
●友達数珠つなぎ
鶴瓶さんにたどりつくように、知人を紹介してもらって、アフリカのサントメ・プリンシペ民主共和国(人口15万人、日本人在住0人)の小さな島の一般人から何人でたどりつくかをやってみた。アドリアーノさん(38歳)の知人を紹介してもらった。2人目、ムンギットさん(22歳)。パンの実というフルーツの外側を切って、1時間オーブンで焼いてくれた。食べるとパンというようりもイモの味がした。3人目観光ガイドのオーガストさん(27歳)。ガボン共和国のフラビオさん(52歳)を紹介してくれた。5人目はマリアさん(51歳)。南アフリカ・ヨハネスブルグのスタンレーさん(38歳)を紹介してくれた。7人目はケープタウンのヴァネッサさん(43歳)。ヨルダン料理のメソポタシアでベリーダンスをしている。8人目はNippon House の魚田洋善さん(48歳)。元船乗りで遠洋漁業の船員達の休憩所を管理している。食事もできるし、お風呂に入れます。9人目は鹿児島の柿木園稔さん(49歳)は元船員で今はクレーンを操縦している。10人目は倉敷の辰巳利男さん(50歳)。11人目は加古川の河合武則さん(31歳)。12人目は大阪・心斎橋のバーを経営している前田勝之さん(32歳)。13人目は坂本雅央さん(41歳)。友人が鶴瓶さんと一緒にいるところを見たという。14人目は深水憲一さん(57歳)。20年前にミナミでスナックを経営していて、そこに鶴瓶さんが毎晩来て飲んでいたという。15人目でたどり着きました。
テレビ番組「南の島で和食に挑戦!仰天グルメ旅 セブ島」
2003年7月12日放送。浅野ゆう子、神田川俊郎、パンチ佐藤さん。
成田からセブには5時間。フィリピン共和国は大小7000の島々からなっ
ていて、1年を通じて温暖で、スペインや中国の影響を受けており、料理も
多種多様。過去4回はエジプトでヤギの頭を食べ、ニューカレドニアでコウ
モリを食べ、タイで激辛の青パパイヤのサラダを食べ、メキシコで昆虫を食
べた。テレビ朝日製作。
●セブシティ
マニラ、ダバオに次ぐフィリピン第3の都市。人口は300万人、公用語
はタガログ語と英語。リゾート観光都市で、年間10万人の日本人客が訪れ
る。
シャングリラ・マクタン・アイランド・リゾートは350mのプライベー
トビーチを持つ。ウェルカムセレモニーで盛大に出迎えてくれた。昔の民族
衣装でした。最上階のスィートを見せてもらった。1泊950ドル。
職業訓練校の生徒に和食を食べてもらい、全員から合格点をもらったら
神田川さんにバカンスを提供するという。まずちらし寿司、味にパンチが足
りないという。それでフィリピン料理を食べる。
地元で人気の Golden Cowrieという店で食べる。フィリピンの代表的な魚
パゴスの鉄板焼き165ペソ(400円)、キニラウ(フィリピン風の
マリネ)90ペソ(230円)、ポチェロスープ(牛骨のスープ)210
ペソ(530円)、ポチェロステーキ(牛骨肉のステーキ)110ペソ(
280円)、シニガンスープ(魚介類のスープ)135ペソ(350円)は
少し酸っぱい。トムヤンクンと味噌汁を混ぜたような味?レモンのような酸
っぱさにトマトが入っていて面白い味らしい。ライスは匂いはないが、塩味
がついている。
伝統料理が味わえるシーフード・レストラン Lami-ahh (ラミア)はタガ
ログ語でおいしいという意味。蒸しアリマンゴ600ペソ(1500円)は
蟹を蒸したもの。ディノグアンは豚の腸を豚の血と煮込んだもので、見た目
はお汁粉(笑)。しょっぱいらしい。シジリン・ノコス(アオリイカの鉄板
焼き)200ペソ(500円)。ウミウシは貝殻を持たない巻貝の一種、そ
のフンを麺にした、サバオ・ロコッ。見ると茶そば(笑)スープは和風で、
塩味。ラプラプの甘酢あんかけ(ハタ系の魚)300ペソ(750円)。ア
ヒルの有精卵を孵化する直前に茹でた、バロット。中はアヒルです(笑)
正しい食べ方は、まず汁を飲み、塩をかけて、一口で食べる。
自転車タクシー「トライシクル」(交渉制で50ペソ:130円〜)場所
により営業区間が決まっている。これに乗って移動していたら、子豚の丸焼
をしていた。レチョンという。生後3ヶ月までのコブタを2時間以上かけて
丸焼きにしたもの。1頭1000ペソ(2500円)〜。つけだれはオニオ
ン、ピーマン、唐辛子、カラマンシー、パティス(フィリピンの魚醤)。
ペペ・マグラスさんの息子がマニラから帰ってきたお祝いでした。クモ貝
(Common Spider Conch)というのはバイ貝に似ている味。マンゴーとバナナ
もでてきた。ペペさん宅は敷地600平方mで500万円とか。
ごちそうしてもらった御礼にクモ貝を料理することにした。パンチが浅瀬
でクモ貝を採った。神田川はカルボン・マーケットで買出し。浅野は Cebu
Mactan Shell Industries で貝のお土産を買う。ゴールデン・カオリンとい
うすごい貝があるというので見せてもらった。オレンジ色ですべすべしてい
てきれい。US50ドル。もっときれいな貝がある。シプリア・ルコドン
Cyprea Leucodonという、3万ペソ!
水上レストランがあった。キングクラブの蒸し焼き600ペソ(1500
円)、味はたらば蟹のようだという。ココナッツの実を削るクスクスという
ものがある。値段は10ペソ(25円)。ココナッツの殻で作ったランパス
は足で踏んで床を磨く。値段10ペソ。エステにもなるとか(笑)また、
カカオをつぶすのにはボルネオというのを使う。値段は20ペソ。
ペペさん宅で料理を作った。クモ貝とセブ野菜の吉野酢掛け。クモ貝の
バゴオン石焼。好評でした。
ラシャン地区、屋台街を訪問。焼き鳥は1本10ペソ(25円)。
浅野さんは港でルイス・アボイティスさんの船でクルージング。2億円の
クルーザーで別荘に行く。フィリピンで1,2を争う富豪アボイティス・
グループの会長でした。豪邸で食事をいただく。
ピナクル(地鶏とココナッツのスープ)。フレッシュ・ルンピア(フィリ
ピン風生春巻き)。オボ(Ubod) はココナッツの木のたけのこのように柔らか
い部分で、少ししか取れない。
お返しに神田川さんがオボを使って料理を作る。セブ市の副市長も参加し
た。オボ饅頭、南瓜あんかけ。おぼの神鳥ちまき。非常においしいとか。そ
れでセブ市から感謝状ももらった。
フィリピンは児童数が多く、小学校は朝、昼、夜の3部制になっている。
ブサヤの公立小学校を訪問。フィリピンは小学校の6年間が義務教育。子供
にオニギリを食べてもらった。海苔は食べないようです。
チューブスライダーに挑戦。海上を時速40kmで滑る。競艇と似たよう
な感じでした。
ホテルのフット・リフレクソロジーは60分1450ペソ(3600円)
でお茶をいただきました。
浅野さんは通算125本目のダイビングに挑戦した。インストラクターは
ラミル・コルテスさん。色鮮やかな魚も多く、透明度もいい。
夕食はホテルのシーフード・レストラン「カオリ・コーヴ」で、ラプラプ
などの魚をいただいた。その後100%ジュースをいただいた。ニガウリ、
カラマンシー(レモンよりも酸っぱい)、マンゴーでした。
街のフルーツスタンドにはフルーツがいっぱい。ジャックフルーツはメロ
ンとグレープフルーツが混ざった味。出会った学生のリガヤ・バゴスさん宅
をジプニーというど派手な乗合バスで訪問した。家庭料理でもてなしてもら
った。ココナッツミルクを使ったものが多い。中に特別な唐揚げがあった。
ニシキヘビでした(笑)
お返しにニシキヘビを使って料理を作った。パンチさんは捕獲の手伝いに
行ったが、木の上にいました。3m程度のを捕まえた。バゴスさん宅では、
蘭を栽培していた。ヘビは骨を抜いて、軽く唐揚げして、鍋に入れた。鍋に
は味噌、酒の粕、クリームチーズを入れた鍋で、美味しかったそうです。次
はニシキヘビバーグ、マンゴーソース。
最後に料理学校でリベンジ。今回はココナッツ酢と米酢、オボを甘辛く煮
たもの、などフィリピンの人が好きな肉や魚も入れてセブちらしを作った。
パパイヤやおくらも入っていた。満点をもらいました!
テレビ番組「大使の国のたからもの」2000年12月10,17,24日はフィリピン
●10日分、ビデオ故障のため撮れませんでした (;_;)
マニラ空港は昨年第2のターミナルができた。フィリピン航空はマニラ
とセブに日本から直行便が飛んでいる。
●パラワン島
フィリピンの南西にある細長い島。最後の秘境と言われている。この北部
に大小50の島々が点在するエル・ニドは代表的なリゾート地である。地上
の楽園とも言われていて、世界中のダイバーがやってくる。
パングラシアン島。ここには一望できる展望台へのハイキングコースがあ
る。海底隆起で石灰岩やサンゴが陸に出てきたのがこのあたり。パラワン島
にはまだ未開の地が多い。植物もこれから研究するところ。地域の開発は
政府により規制されている。
ラゲン島はさんご礁の海に囲まれている。ラゲン・アイランド・リゾート
は1998年につくられた。この地域に3つのリゾートのうちのひとつ。こ
この熱帯原生林も魅力である。ハイキングコースがあり、リゾートのスタッ
フが案内してくれる。30分のコース。10数mの高さのいちじくの木の
仲間、バナナもある。サル、リス、大トカゲもいる。
ピナシル島へはホテルからボートで行く。まっすぐにそびえる岩に、ぽっ
かり口を開けたカテドラル洞窟がある。ゴシック建築の大聖堂を思わせる洞
窟である。潮の干満によって入れる時間が限られるらしい。
マティンロック島。ここにも隠れたスポットがある。岩に囲まれた秘密の
入り江へはカヌーしか行けない。
夕暮れ。マングローブの林に白鷺が帰ってくる。マングローブは今、植林
もされている。海は森から作られるというのを実践している。
ミニロック島。神々の島とも言われる。ミニロック・アイランド・リゾー
トがあり、世界的に知られている。自然を損なわないように作られている。
最大の魅力は目の前に広がるサンゴ礁の海、プライベートビーチでもある。
多彩なサンゴや魚を見ることができる。潜ってみると海の豊かさを実感でき
る。ダイビング機材も揃っている。未経験者もベテランの指導で気軽に浅い
ところから教えてもらえる。指導者は皆、エルニドの出身者でもある。だか
ら細かいところまでも知っているので安心。ダンテさんとノノイさんを紹介
していました。透明度の高さとサンゴの豊富さが魅力だとか。
リゾートから少し足をのばして、ミニロック島のスモール・ラグーンに行
く。エメラルド・グリーンの水をたたえた神秘的な世界!場所によって色が
変わる!!
隣にあるビッグ・ラグーンは黒大理石の渓谷を通っていくと見える。昔は
洞窟だったが、天井が崩れ落ちたらしい。ミニロック・リゾートからカヌー
で行ける距離。海に潜ると、様々な生き物が目を楽しませてくれる。エル・
ニドへの定期便はないので、チャーター便が必要。でも1日のうちに東京か
ら到着できるらしい。
●セブ市
16世紀世界一周をしたマゼランの来航によって始まったフィリピンの激
動の歴史。それ以降スペインにより統治された。豊かな海と自然、エコツー
リズムの拠点でもある。
フィリピンは11の主要な島で構成されるが、そのうちの3つを占めるの
がセブ地域である。ピサヤ諸島の中心地がセブ市。1300万人が暮らす街
である。セブはスペイン統治時代は最初の首都であった。
カルボン・マーケット。フィリピン最古の歴史を持つ街で、古くから国際
貿易港として発展してきた。1521年、スペイン国王の命を受け、マゼラ
ンがセブに上陸。その時に立てられたマゼラン・クロスという十字架は、今
も市の中央部にそびえている。当時、その時セブに住んでいた王と后と家来
800人が洗礼を受けたという。
その後ろのセント・ニーニョ教会。最初の総督レガスピー提督により、
1565年建立されたフィリピン最古の教会である。1740年に今の建物
が再建された。マゼランによってもたらされたセント・ニーニョの像が納め
られている。幼いイエス・キリストを表すのがセント・ニーニョである。
セブ周辺では奇跡を起こす肖像とされている。
●マクタン島(セブ)
リゾートはマクタン島である。特にシャングリラ・リゾートは美しい。
成田からセブまで4時間の旅。クルージングやパラセーリングもできる。
広大な敷地内に椰子並木もある。ダイブセンター「スコッティーズ」には豊
富な機材が揃っている。
●ボホール島(セブ)
お椀を逆さにしたような山が連なるチョコレート・ヒル。高さ30〜50
mの山が1268個ある。石灰岩でできていること以外、ほとんどわかって
いない。
ボホール島ではロアイ村のように屋根ぶきを作っている。ニッパ椰子の葉
と茎を使って編んでいく。ナタなんかも自分たちで作る。血盟記念碑がある
。これは初代総督レガスピーが同盟を結んだことから、そう言われる。
バクラヨン教会は1564年に始まったカトリック布教で教会が建てられ
ていった。
山あいのロボク村にも教会がある。ロボク教会はボホール島で2番目に
古い教会。タグビララン市(ボホール島最大の街)には島の人口75万人の
うち6万人が住む。
「ボホール・ビーチ・クラブ」はリゾート。海や森を大切にする心を養っ
ていて、多くのNGOが自然保護を訴えている。例えば、ターシャという原
始猿が住んでいるが、絶滅しかけている。国と市民とで守ろうとしている。
ターシャは4500万年前から生息する原始霊長類のメガネザルの仲間で、
体長は12cmしかない。ターシャ・ビジター・センターもある。
カルリト・ビザラス氏は昔からたった一人でターシャの保護に努めてきた
。それが国レベルに発展した。
●パミラカン島(セブ)
ボホール島の南。サンゴ礁と白い砂の島。1400人ののどかで小さな島
である。今はエコツーリズムの島として脚光を浴びている。沖では、11種
の鯨やイルカの生息地となっている。
一年中クジラやイルカに会える海でもある。
●バリカサグ島(セブ)
ボホール島の南西?。世界有数のダイビング・スポットがある。
「バリカサグ・アイランド・ダイブ・リゾート」もある。これは近代的では
ない!
これをもって、大使の国のたからものは終了いたしました。
テレビ番組「松方弘樹と梅宮アンナのフィリピンの旅」
2000年放送。毎日放送制作。あとダンプ松本、矢部なんとかが出演。マニラで。タイ航空で行く。
●イントラムロス
スペインが支配していた時代を残す街。サンアグスチン教会。フィリピンはカトリック教徒が多いが、これはスペイン統治時代の影響。その時代を残したカサ・マニラの博物館もある。4キロに及ぶ城壁で囲まれている。
●マニラの巨大ショッピング・モール
最近は巨大ショッピング・モールのようなのができている。うちのひとつ、グロリエッタ。店は1000軒以上。現在景気がいいかららしい。
シラヒス・センターはおみやげを買うのにいいらしい。民芸品が多い?
●市場(キアポほか)
梅宮さんらには警官が護衛でついていた。食べ物もあるが、薬売りの屋台がある。黒い袋みたいなのはヘビの肝臓。血をきれいにするとか。松ぼっくりとか、ヘビの皮もあった。
リンゴ、ジャックフルーツ(スイカ大で沢庵の古い感じの食感らしい)、ドリアン(フルーツの王様、割って中を食べるが異臭がすごいが、おいしいらしい、バナナと牛乳とチーズを腐らせた味?)、バナナなど。
赤い玉子がある。塩ゆで卵は赤くしてあるらしい。かなりしょっぱいらしい。1週間塩につけておくらしい。細かくしてサラダのトッピングにするとか。孵化する前にゆでたアヒルの有精卵(バルート、バロット)もある。
●チャイナタウン
馬もいる。馬車もある。栗も売っている。宝石屋。指輪とか7500ペソ(21000円)だったが、ダイヤが入っていたから。宝飾の店。さとうきび・ジュース。1杯20円。甘い(当然か)。
●ホテル
パンパシフィック・マニア。お部屋でチェックイン。バトラーサービスというのでチェックインからチェックアウトまで。1603号室。エグゼクティブクラスで1泊42000円。プレジデンシャル・スィートは22万円。バラが浮かべてあるお風呂。
21階のレストランで朝食。
●乗り物
ジープニー。バスみたいな感じの小さい車。行きたい場所のがいたら、手を挙げて止める。他にはサイドカー付きの車もある。バスは阪急とか神戸の市バスの中古が使われている。箱根行きとかもあった。
●マニラ湾の夕陽
夕陽は人気があるらしい。何故かパシフィックホテルでのラウンジも紹介された。ビストロ・レストラン「レ・タクシー」。
●スービック
車で2時間半。昔アメリカ軍の基地だったが、今はリゾート。知られるようになったのは、4年前にAPECがあったため。首脳達が滞在した館が今市販されていて、そこに人が住んでいる。1軒2億円弱らしい。
「コウモリの王国」がある。夜には餌となるフルーツを求めて飛ぶが、お昼は木にぶらさがっている。
●ビリャ・エスクデロ
ココナッツ農園。牛がひいている車に乗っている。ここには病院まであるらしい。レストランで食事。滝のすぐ下にある。水は結構冷たいらしいけど渡る必要があるのかな?フィリピン料理のバイキング。冷たい水に足をつけて食べる。
●パグサンハン
川くだりかと思うと上っている!4人乗りのボート。止まると先頭が降りて引っ張っていた。右に左に見事。意外と急流を上っていく。出発から1時間。そこから今度は川くだり。
●原住民
アイタ族。木の上に暮らしているとか。音楽を奏でながら踊っている。竹のような木を切って汁?を飲んでいる。竹を削って皮から火を起こす。あっという間に火がでた(1分くらい)。次に弓矢に挑戦。
●パラワン島
リゾート島。サンドバル空港へセスナで到着。車で20分、マングローブの中を船でさらに行く。大海原を行くと、クラブ・ノア・イザベル。海底もきれいなエメラルド色。1泊一人約18000円(3食、マリンアクティビティ込みで水上コテージ)。青木さんという日本人がいて指導してくれる。シュノーケリングで充分。熱帯魚が多い。手に餌を持っていると特に多くくるようだ。松方さんはスキューバ、ビーチから行ける。大きな魚も多い。ナポレオンフィッシュはすごい顔をしているなぁ。ジョン・トレバリーっていうの?すごいらしい魚も目の前まで来る。
水上レストラン「ニルヴァーナ」でディナー。バイキング形式?。
翌日はトローリングのはずで朝6時、クルーザーが故障。仕方なく、普通?の船でトローリングに出る。ロッドもリールもない状態で釣る。海の底が見えるらしい。カツオ、サワラ、カマス、時々カジキ、マグロが釣れるらしい。鳥がいないし、目標がない。結局2時間で収穫なく、作戦変更。底釣りをする。3匹。
ヤシの葉で帽子を作る。
●タガイタイ
馬車に乗る。きれいな景色が目の前に広がっている。夕陽がきれい。
テレビ番組「旅浪漫」はマリーンさんでフィリピンのラゲン島
1999年8月放送
エルニドの休日,ラゲン島リゾートでの5日間の旅でした。ここに行く
には日本ではテンノット・ツアーズ tel:03-3668-1030 へ。
●7月20日 マニラからプロペラ機で1時間半,エルニド諸島の中にある
ラゲン島へ。ライフジャケットを着てボート,次いでバンカボートへ。合計
1時間でラゲン島へ。出迎えはスタッフによる歌。ここは3タイプ52の客
室があり,マリーンさんはウォーターコテージでした。カラオケもディスコ
もない場所です。
●7月21日 リゾートを過ごすコツは1個所にいることと,自分のスタイ
ルで過ごすこと。無人島にランチをしにでかける。岩壁がすごい。海ツバメ
がいる。エルニドとは海ツバメの巣という意味らしい。
ミニロック島はマリンスポーツのスポット。カヤックに挑戦。透き通るよ
うな海。ラグーンという珊瑚礁の内海がある。
エンタローラ島(恋の島)でランチ。ここは砂浜。野生のヤシも取ってき
て食べる。極上の夕陽。
●7月22日 雨。卓球で楽しむ。ホテルでランチ。ここは全食ブフェスタ
イル。食後の散歩をして,従業員の寮へ行ってしまう。貝拾いをする。6月
から11月のフィリピンは雨期である。
●7月23日 台風。台風は珍しいとか。午後台風は去ったので,船でエル
ニドの村へ行こうとするが波が高く,断念。マラカパオ島へ避難。ここで,
船に乗る人たちとどうにでもなるという意味のアスタマニアーナを踊る。
最後の夜。ホテルのスタッフから歌のプレゼント。
●7月24日 日本へもどる。午後太陽が戻った。
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