アジア

ハワイ・グアム・サイパン・フィジー・ニューカレドニアなど

北アメリカ

中央・南アメリカ

ヨーロッパ

オーストラリア・ニュージーランド

アフリカ

いのうえの海外旅行記

いのうえの海外旅行写真記

日本の宿

日本のレストラン

トップ

タイの旅行情報


なお、これはわたしが個人的にテレビを見て書いたものであり、各テレビ局や番組とは全く関係はありません。
すべての文章の無断使用・転載を禁止いたします。
またここの情報を使って、何か問題が起こったとしても私は一切責任は持ちませんのであしからず。


テレビ番組「世界遺産新たなる旅へ タイ古代都市スコタイと周辺の古代都市群」

 2007年9月15日放送。

●スコタイ
 スコタイはタイ王国初の統一国家。スコタイとは幸福の夜明けという意味。タイ文化揺籃の地として仏教文化が栄えた聖地。タイ北部にある。
 13世紀、建国されてまもなく、スリランカに起源を持つ南方仏教が伝わった。それ以来、タイの人々は仏教と共に歩んできた。
 第3代王のラーマカルヘンは1277〜1317年に在位した。スコタイに南方仏教を取り入れ、文字を作り出し、タイ文化の基礎を築いた名君。
 歴代の王は仏教を厚く庇護し、都に多くの寺院を建立した。ワット・マハタートは王室専用で、スコタイの中心的な寺院だった。200m四方ほどの寺院には仏塔や数多くの寺院が作られた。独自の仏教文化を築きあげた。
 10世紀頃から200年間、クメール王国の支配を受けていた。クメール様式の塔もある。これらはヒンドゥー寺院を改築したもの。ヒンドゥーの神々が仏陀と共に装飾されている。
 スコタイにはゾウに囲まれた仏塔がたくさんある。世界の中心の須弥山をゾウが支えているという神話に基づいたもの。ワット・チャン・ロムはクメールとの戦いで勝利を収めた記念に建てられたもの。釣鐘状の仏塔はスリランカから伝えられた。
 黎明期に作られた仏塔には様々な国の影響がみられる。スリランカ、クメール、ビルマ風など。やがてスコタイ独自のものが生まれる。先端に蓮のつぼみを持つ仏塔が代表するもの。蓮の花は清らかさをあらわしているという。スコタイでは仏像も様々な国の文化を取り入れ、独自のものにしてある。
 仏陀の姿は仏像、坐像、涅槃像として表わしてある。ワット・マハタートの中央にある仏塔の基盤には、仏陀を崇拝する160人の僧侶の歩く姿が並んでいる。
 仏陀の歩く姿を表わすみみょう仏?。スコタイの仏教文化の最高峰ともいえる仏像。みみょう?仏は仏陀が神々に囲まれて天界から降りてきた姿とも言われている。坐像にも特徴がある。右手で大地を指さしている降魔印です。仏陀が悪魔を大地に押さつけて悟りを開いた際の手の形を表わしている。タイの人は降魔印を結ぶ仏像を魔よけの意味を兼ねて熱心に信仰する。
 ワット・シー・チュムはラーマカルヘン王が作らせた仏像を守らせる寺院。高さ15mのアシャナ仏。この仏像も降魔印を結んでいる。仏像は仰ぎ見る参拝者と視線が合うようになっている。後ろの部屋には隠し部屋があり、ラーマカルヘン王はそこから人々に神託を下したという。仏陀が話しているように聴こえたに違いない。
 満月の夜、王が都の西にある寺院にゾウに乗って参拝した。丘の上にあるその寺院は、スコタイに仏教を広めようと招いた高僧のために建てられた。仏像は人々の恐れを取り除き救済するという、右手を前にかざす施無畏印(せむいいん)を結んでいる。王はこの丘から都を眺め、スコタイの永遠を願っていたのかもしれない。


テレビ番組「世界遺産 アユタヤ」

 2007年8月19日放送。1991年世界遺産。

●アユタヤ
 バンコクから北へ80km。かつて400年栄えたアユタヤ朝の都だった。14世紀に誕生し、最盛期にはカンボジア、インドネシアまで制覇していた。今は廃墟となった古都。形あるものは失われても、この国には変わりなく受け継がれたものがある。
 チャオプラヤー川は米倉であり交通の拠点。その中州に作られたアユタヤはヨーロッパとアジアを結ぶ交易で栄えた。最盛期は人口20万人で、金色の寺院が林立した。ここに来たイギリス人はここに比べるとロンドンは片田舎に過ぎないと言ったという。
 ワット・チャイワッタナーラームなどの遺跡は見事。最大の寺院遺跡ワット・プラシーサンペット。王が代わるたびに寄進し、大伽藍になった。当時、王に求められたことは誰にも劣らぬ仏教徒であること。建立した寺院は375。隣国ビルマとの戦乱で全て廃墟と化した。大木の根にはさまれた仏像の頭は、盛者必衰の姿。ワット・マハータート。
 僧侶になるエカラックさんは、剃髪した。最後は眉毛もそる。ひとたび出家すると戸籍からも名前がなくなるし、俗世には戻れない。翌朝、象に乗り、ワット・サンベーンに入っていった。この世でよいことをする出家は最高の親孝行でもある。タイの男性は一生に一度は僧侶となるのが慣わし。一時的な出家でも社会では高く評価される。翌朝から托鉢にでかけるが、托鉢で得られたもの以外で食事をすることは許されない。実家からも托鉢を受けたが、一言も言葉を交わしてはいけない。自力で解脱に励む僧侶と、それを助けるまわりの人々。仏像に金箔をはるのも、極楽浄土につながると信じているから。
 ワット・スワンダーラーラームは現王室の特別な庇護下にある。タイでは信仰の自由を認めているが、国王だけは例外で、仏教徒でないといけないと憲法に書かれている。本堂に描かれたアユタヤ王のビルマとの戦いでの雄姿。1767年ビルマ軍の前に滅亡した。黄金の都は徹底的に破壊された。15年後、バンコクを都として誕生した現代の王朝はアユタヤ朝の再興を願ったもの。ワット・ラーチャブーラナ。ワット・ヤイチャイモンコン。
 ある寺では数多くの宝物が発掘された。映像が全くダメで以後不明。装飾品は黄金の都に相応しいものだった。大航海時代の到来が繁栄を高めた。17世紀、フランスの使節は、川に浮かぶ都の周りには各国の船、これに感嘆せざるを得ないという。最初に航路を開拓したのはポルトガル人。タイに鉄砲を伝えたポルトガル人は傭兵として戦にも参加した。200人のお墓がある。日本の山田長政のように王室に深く入り込んだ人もいた。
 滅亡後もヨーロッパとの交易は続き、周辺が植民地化されたが、タイだけは植民地化されなかった。
 右腕が失われていた仏像の中には100体に及ぶ黄金の仏像があった。40年前は森に埋もれていた寺院も発掘され、現在は僧が修行をしている。旧暦3月の満月の夜に満月節?が開かれる。タイでは国民の祭日でもある。ワット・マヘーヨンには2000人が集まった。灯明の儀式では、人々は本堂の周りを3周する。


テレビ番組「ポカポカ地球家族 タイ・プーケット」

 2007年8月18日放送。

●プーケット島
 日本から約10時間で到着。25万人が暮らす。美しいビーチが魅力のタイ・プーケットは、アジアでも有数の人気リゾートで、年間300万人の観光客が訪れる。
 ビーチ沿いの繁華街の近くで長期滞在型のホテル「ナナイ・ヴィラ」を経営している毛利幸恵さん(39歳)、夫のチャフィー マッドクラーさん(37歳)、長男の勇樹君(7歳)、長女の菜々さん(8ヶ月)の一家。大好きなプーケットを多くの人に知ってもらいたいと8年前にオープン。細かい気配りを欠かさない。客室は10部屋で、他よりも広い。1泊(1LDK)で900−1400バーツ(3600〜4200円)。家族で泊まれる2LDKのデラックス・スィートは1泊7200−8800円。滞在中に必要な家電製品(冷蔵庫、ポット)や食器なども充実。取材したイタリア人は4ヶ月滞在していた。プーケットでは水の出る量が不安定なので、チャフィーさんが毎日調節している。4人の従業員と共にがんばっている。自宅はホテルの1階。2LDK80平方m。
 道路からすぐにバトン・ビーチに行ける気軽さもプーケットの人気。カロン・ビーチやナイハーン・ビーチなどは地元の人しか行かず、静か。チャフィーさんお勧めはフリーダム・ビーチ。砂浜の前が岩場になっていて、潮が満ちてくると、エビ、貝、小魚も採れる。チャフィーさんは投網を楽しんでいる。あいごが採れました。

 夜は気温が下がると、街は夕涼みに出てきた大勢の人たちで賑わう。アルンソム通りの屋台も賑わう。パッタイ160円はタイを代表する甘辛い焼きそばで、お米の麺を使う。すいかジュース60円。人気なのはカノムクロック80円は、ココナッツミルクを使った焼き菓子。地元の人たちしか来ないシーフード専門店「メーガイ・ノーンカイ」で夕食を食べる。カブトガニ、ワタリガニなど、新鮮な魚介類をその場で調理して、ビーチ沿いにゴザを敷いて食べる。目の前には、美しい海が広がり、まさに贅沢そのもの。カニチャーハン140円。

 バンサーン市場(6AM - 7PM)は自宅からバイクで5分。プーケットで採れた新鮮な食材と果物が揃う。ロックロブスター1匹530円、パクチー1束80円、ランプータン1個2円、釈迦の頭と呼ばれるノーイナー1個70円、ライチ1房400円など。
 日本の食材も簡単に手に入る。この日の夕食はきんぴらごぼう、青じそ入りエビ春巻き、納豆、トマトサラダ、エリンギ炒め、明太子。

 勇樹君はプーケットタウンにある私立のウィタヤーサーティト小学校に40分かけて通う。幼稚園から小学校までの児童が850人。朝礼では毎日、タイの国家を歌う。授業はタイ語だが、英語や中国語の授業もある。

 カタ・ビュー・ポイントはお気に入りの場所。カタ・ヤイ・ビーチ、カロン・ビーチ、カタ・ノーイ・ビーチを眺められる絶景ポイント。結婚前によく来たそうです。1992年に幸恵さんはダイビングショップで働き始め、そこのクルーズ船の船長をしていたチャフィーさんと出会った。7年交際したところで、幸恵さんに子宮筋腫と子宮内膜症が見つかり1998年に結婚。不安を抱えながらの出産でした。
 勇樹君の誕生パーティーには友達と母親20人が集まった。月に1度は食事会を開いているそうです。この日は、ホテルのプールを子供たちに開放。食事も終わり、二人で作ったチーズケーキを出した。
http://www.phuket.com/nanaivilla/japan/

●ピーピー島
 プーケット島の東50km離れ、船で2時間。大小2つの島があり、小さい方は無人島。切り立った崖の隙間にビーチが点在し、映画「ザ・ビーチ」の舞台になった。

●ランタ島
 プーケット島から船で6時間?。ピーピー島の東。観光地特有の騒がしさがない。西の海岸沿いには3kmを超えるロングビーチがあり、13のビーチがある。エメラルドグリーンの海。

●タイ伝統のお菓子カノムクロックの作り方
 タイレストラン「クンメー2」のスリヤさんが教えてくれました。2種類の生地を作る。米粉(上新粉)100gに水150cc、塩少々を加えダマにならないようによく混ぜる。別のボールではココナッツミルク150ccに牛乳100cc、砂糖大さじ2杯、塩少々を入れよく混ぜる。熱したタコ焼き器に油をひき、米粉の生地を3分の2程度入れる。次にココナッツミルクの生地を足す。本場では万能ネギを入れるが、日本では好みで、コーンや鶏肉でも可能。蓋をして5分したら完成。外はサックリ、中はしっとり。


テレビ番組「南の島で和食に挑戦!仰天グルメ旅、第10弾 タイ・クラビ」

 2007年7月15日放送。浅野ゆう子、神田川俊郎、石井正則(アリtoキリギリス)さんが出演。過去、エジプト、ニューカレドニア、タイ、メキシコ、フィリピン、フィジー、オーストラリア、インドネシア、マレーシアと回って、97品作ってきた。宍戸開、野々村真、パンチ佐藤、肥後克広さんがパートナーだった。テレビ朝日製作。

●クラビ Krabi
 タイの南西、インド洋側のリゾート。バンコクを経由して9時間で到着。ヨーロッパではプーケットよりも人気が高い。人口38万人。イスラム教徒が多いのが特徴。まず象のララちゃんはおすわり、ふせをする。海でも遊べるので神田川先生と遊ぶ。
 アオナン・ビーチ Ao Nang Beachは500m白い砂浜が続く。

 宿泊はシェラトン・クラビ・ビーチ・リゾートで、4年前にオープン。246室の5つ星ホテル。282号室のコーナー・スィートルームを見学。黒ベースで落ち着いた感じで、税サ込みで2.4万バーツ(7万円)。

 マハラジャ・マーケットで食材を見る。イトヨリ鯛は1尾70B(200円)。食堂もあるし、ビニールを使ったテイクアウトもある。パッ・タイ(米麺焼きそば)30B(90円)など。

 ロブスターがおいしいという地元で人気のレストラン「クラカサイ Kulakasai」で、「ハタの丸揚げ」1000B(3000円)、「赤アリと赤アリ卵のガーリック炒め」100B(300円)。にんにくが利いているそうです。メインは「ロブスター・チーズ蒸しガーリック・ソース」2000B(6000円)、「パットロッファイ(カブトムシの幼虫揚げ)」100B(300円)。これはお客さんに出すいもむしの形でしたが、従業員が食べている虫になりかけの方がおいしいそうです。石井さんが食べたがおいしいそうです。濡れたポテトチップス風だそうです。

 ホテルのレストランで夕食をいただいた。レストラン「ゲッコー Gecko」ではタイ国政府観光庁の南部事務所所長のスワライ・ビンブラダップさんが挨拶されました。タイ語で「キレイ」は醜いという意味。「チンチン」は本当にという意味です。クラビ産の唐辛子プリックをいただく。

 ホテル内のマンダラ・スパでタイ式マッサージを取り入れた本格スパを体験した。90分コース税サ別で2900B(9000円)。

 クラビ・リゾートで赤井充宏さん(37歳)と妻のメイさんは働いている。赤井さんがどうしても食べられない野菜があるという。自宅は敷地面積3400坪6LDKの豪邸。義理の父はホテルを4つ、会社を2つ持っているというチュアン・プゥカオルゥアンさん。1981年に敷地22エーカーにクラビ・リゾートを作り、人気観光スポットに変更させた人。赤井さんの叔父さんはクラビ市長。食事をいただいた。「ナムプリック」はエビと唐辛子の塩辛。サダオとルーミアンという野菜が食べられないという。タイの人は生で食べるが、苦いそうです。これを和食にしてみた。「サダオの福寿和え」。細かく切ったサダオを30分間流水にさらした。これで苦味が取れる。特製ダレはサラダ油、醤油、みりん、一味唐辛子、ゴマ油、ライムで作った。野菜、ブラックタイガーと一緒に和えた。これを混ぜた。「ルーミアンの仲良しご飯」は、鶏肉、人参、キクラゲ、くわい、とうもろこし、絹ざや、錦糸玉子を使った。ダシは薄口醤油、濃い口醤油、みりん、煮きり酒を利用。ルーミアンはゆがいて取れた殻の部分にエグみがあった。銀杏に味が近いそうです。

 市内ではクラビ原人の銅像がある。4.3万年前の人骨が多数発見されたことが由来。ちょっと変わった食べ物がある。餅米とマンゴーのお菓子で、60B(180円)。ココナッツミルクがかけてある。

●ピピ島 Phi Phi Island
 エメラルド・グリーンの海があり、世界中からダイバー達が集まるリゾート・アイランド。時折ヌーディストもいる。浅野さんがやってきたのは、ピピ・レイ島 Phi Phi Leh Island の美しいビーチ。映画の撮影も多く、「黄金銃を持つ男」に使われたので、観光客からジェームズ・ボンド島とも呼ばれている。ディカプリオが出た「ザ・ビーチ」に使われたピピ島のマヤ・ベイ。日本でも少しずつ話題になっている。

●ビダノック島 Bida Nok Island
 パール・アンダマン・スキューバの住平愛さんと中川俊介さん。サメ、亀、タツノオトシゴがキーワード。

●ヤオ島 Yao Island
 人口は1.2万人。ウミツバメ(穴ツバメ)の巣がある島。ツバメの唾液腺の分泌物からできているツバメの巣。年に4回しか採取が許可されていない。しかもタイで4人しか許可されていない。そのうち3人がこの島に住んでいる。コオヤオ郡の郡長ソンボン・トンゲオさんがいる郡庁舎に行った。

●クラビ
 イスラム料理の店「クルア・ナーウィー」。人気は小麦粉で作った生地を鉄板で薄く焼いたロティ。上に卵を落とし崩して4角に折り、一口大に切り、練乳と砂糖をかける。15B(45円)。
 アオナン・ビーチに面した「ワンサイ・シーフード・レストラン」で「ブラックタイガーBBQ」1500B(4500円)、「ソフトシェル・クラブのペッパー&ガーリック揚げ」150B(450円)をいただいた。

 100品目はツバメの巣で浅野さんのために作ってほしいと頼んだ。厨房では神田川軍団が活躍した。20年の坂根久人、10年の仲村久志、5年の新崎将士さん。ツバメの巣は味は全くなくて、クラゲの柔らかいものみたいな感じ。このわた、卵黄と混ぜた。「ツバメの巣のゼリー寄せ」はイチゴ、エビ、オクラ、エンドウ豆、キャビアが入っていて、ゴマ・ソース。「タイ野菜とツバメの巣の梅肉がけ」は、人参、きゅうり、ブロッコリー、大根、しいたけ、アスパラ、ミニトマト。「ツバメの巣とイトヨリ鯛の風味漬け」は、イトヨリ鯛、大根、人参、赤ピーマン、黄ピーマンに、ダシはみりん、酢、薄口醤油、砂糖。「鶏のよろ昆布揚げ、ツバメの巣、卵添え」は、鶏肉、とろろ昆布、カレー粉、片栗粉に、卵黄、このわた、薄口醤油、みりんを使った。


テレビ番組「世界遺産新たなる旅へ タイのアユタヤ」

 2007年6月9日放送。

 タイの中央を流れるチャオプラーヤー川を上流に北に80km上がる。3つの川が合流する交通の要所にかつて繁栄を誇ったアユタヤ王国の都がある。14世紀の半ばに建国されたアユタヤ王国。その繁栄を支えたのは川を利用した交易だった。王国はたちまち交易国家として発展した。アユタヤの代表的な輸出品の一つは調教したゾウだった。年間400頭を輸出していたという。さらに米はマラッカや中国にも輸出していた。周辺の森林からは生薬、動物の皮が得られた。
 仏教が信仰され、多くの寺院が建てられた。最大の王宮寺院「ワット・フラ・シーサンヘット」は14世紀に創建され、敷地内に王家の住まいもあった。中央にそびえる3つの塔には3代に渡る王の遺骨が納められている。
 「ワット・チャイ・ワッタナラーム」はクメール王国を占領した際に、アンコールワットを模して作られた寺院。中央にある仏塔の回りを8つの塔が囲み、回廊で結ばれている。回廊には120もの黄金の仏像が並んでいた。
 アユタヤの国つくりはクメール王国を模範として行なわれた。クメール様式はアユタヤの各所で見ることができる。仏塔にほどこされた装飾や神々は、ヒンドゥー教と仏教を信仰していたクメールの影響。
 アユタヤの王はクメールにならって、自らを神とし、人々に厳しい戒律を課した。しかし、仏教の教えが支えとなり、国はまとまっていた。出家僧にお布施を施すことによって、在家信者が功徳を積める。仏教の庇護者である王は数多くの寺院などを築き、人心を掴んだ。ワット・ナー・プラメーンの仏像はアユタヤの仏教の象徴。王衣を身につけ、頭には王冠をかぶっている。顔は王のように荘厳な面立ち。
 アユタヤはいつもビルマやクメールの戦いにおびやかされていた。15世紀?銃が入ってきて、国を守る城壁は新たにレンガで作り直された。しかしビルマは執拗に攻撃され、16世紀にビルマに占領された。ワット・プー・カオ・トンはその時ビルマの王が建てた高さ80mの白い仏塔。再び独立し、その記念に14世紀に創建した寺院ワット・ヤイ・チャイモンコンは高さ72mを建立した。
 その後ヨーロッパと交易が盛んになり、交易国家として発展した。40カ国以上の外国人が暮らしていた。外国人居留区が作られ、外国製品が溢れていたという。ポルトガル人町跡?には、日本人町の跡がある。アユタヤには1000人以上の日本人が暮らしていたという。華僑が住んでいた地域には古い寺院が残されている。今も華僑系タイ人が絶え間なく訪れる。

 アユタヤに終焉の時期が近づいた。ビルマ軍により破壊され廃墟と化したワット・プラ・マハタート。建国後すぐに建てられアユタヤの中心的な寺院だった。境内にあった仏塔の上には黄金の尖塔が輝いていたという。ビルマ軍はことごとく都を破壊し、略奪した。同じ仏教徒とは思えないほど残虐極まりないものだった。
 1767年交易都市として400年以上栄えたアユタヤは、その歴史の幕を閉じた。


テレビ番組「ポカポカ地球家族 タイ・バンコク」

 2007年6月2日放送。優雅なロングステイが楽しめる人口6200万人「微笑みの国」と呼ばれるタイの首都バンコク。伝統ある仏教文化、手軽に訪れることができるビーチ・リゾート、絶品のタイ料理。気になる医療施設には日本人スタッフもいて安心。

●バンコク
 首都・バンコクへは日本から直行便に乗って約6時間。この国で月15万円でロングスティを楽しむのは、村上安さん(54歳)、幾代さん(54歳)、次男の太陽さん(18歳)。ロングスティとは、観光ビザやビザなしなどで2週間以上滞在し、現地の生活を楽しむこと。

 村上さんは51歳で市役所を早期退職し、バンコクから車で30分、緑豊かな閑静な住宅地・プラカノンに3年前から暮す。一戸建ての集合住宅地「ムーン・バーン」は警備は24時間体制、30分おきに見回りが行われる。村上さんの自宅は3LDK100平方mの一軒家で、家賃は月1.3万バーツ(4万5千円)。相場の半分で知人から借りている。キッチンが2つある。満50歳以上で滞在期間が1年間のリタイアメント・ビザを利用している。取得するには、80万バーツ(約300万円)の残高証明が必要。月々生活費が15万円かかる。その他を含めて1000万円あれば、タイで充分に余裕を持ってロングステイが楽しめる。

 夫妻の共通の趣味はお寺巡り。黄金の寺ワット・サケットに行く。バンコク市内が一望できる。続いては巨大なお釈迦様のあるワット・ポー。全長46m、高さ15mの寝姿は圧巻。チャオプラヤー川沿いにそびえるのはワット・アルン(暁の寺)で、陶器の破片で覆われた仏塔はバンコクのシンボルの1つ。寺院では短いスカートなど肌を露出するのはダメ。

 バンコクで人気のカービング教室「ザ・ロイヤル・エクスキュジット・タイ料理センター」に行く。カービングとは野菜やフルーツにナイフでデザインをする王宮料理の飾り付け。初期コースは全5回で1800バーツ(6300円)。
 安さんは週に2回日本人学校で野球を教えている。

 バンコク市内のクロントイ市場は、スーパーの半額の値段でフルーツが買える。スイカ1個30バーツ(100円)。ランプータンはイガイガの殻を割って食べるフルーツで1個1バーツ(3〜4円)。中身は白くて程よい甘さ。フルーツの女王マンゴスチンも一個3バーツ10円という安さ。マンゴー1個12バーツ(40円)でとてもおいしいそうです。

 タイで暮らして3年だが、村上さんはまだタイ語も英語も話せない。しかし、ほとんどタクシーなども日本語でOK!タクシーに乗る前にメーターをチェック。メーター下ろさないタクシーには乗らない。タクシー代は初乗り2kmまで35バーツ(120円)で、市内なら350円あればほぼ移動可能です。

 タイで最も盛り上がるお祭が旧正月の「ソンクラーン」。新年を迎えると「水掛祭り」が行われる。街中のいたるところで豪快な水の掛け合いが行われる。もともとは仏像や年長者の手に水をかけてお清めを行い、敬意を表わす儀式だったが、このような祭に発展した。町を歩くといきなり石灰をとかしたものを塗られる。これは今年もよい年でありますように・・・と願いが込められていて、全身に水をかけられるが、かけられた人は感謝をするのが礼儀。

 魅力の一つは格安なマッサージで、「バーン・スコー」に行く。タイ式マッサージやフットマッサージが1時間100バーツ(350円)で受けられる。幾代さんも週に2〜3回通っていて、今はタイ式マッサージを勉強して、タイ衛生省の認定書ももらった。

 ハイヒール・モモコさんは20回以上訪問している。

 バンコクでの生活では、安さんが室内の掃除をしている。  物件としては、お洒落なお店が並ぶ日本人に人気の地区のドンロー地区の「プレミア20」は賃貸アパート。新築で広さ1LDK(80平方m)で家賃は、月3.2万バーツ(11万円)。中心地スクンビット地区の「プレジデント・パーク」はより上質なサービスのサービス・アパートで、1LDK(80平方m)で家賃は7.6万バーツ(27万円)。電気製品から家具まで全て揃っている。分譲タイプのコンドミニアムは「プレミア・トンロー」で広さ2LDK(83平方m)で511万バーツ(1770万円)。

 医療施設としては、「バンコク病院」は日本語の対応窓口などがある総合病院で、日本の医大を出たタイ人医師がいる。「サミティヴェート病院」はバンコクきっての高級な医療機関。エントランスではピアノの生演奏がある。1日300人もの日本人が利用していて、日本人専門相談窓口もある。衛生管理もばっちりで、最新機器が導入されている。

 シーフードのおいしい水上レストラン「プークライ」で日本人ロングステイヤーの集まり「タイ暮らしの会」の会合に参加した。2005年に発足し、会員は約100名。住みたいと思う人は趣味を持ってこないと飽きるそうです。「クンチェー・ナンプラー」は活エビとナンプラーの和え物。「ホーモクマプラウォン」はシーフードのココナッツ詰め(蒸してある)。「プラムクパッポン・カリー」はイカのカレー炒め。

 ロングステイで失敗しないためのポイントを、ロングステイ財団の上東野幸男さんが説明。村上さんの生活費は住居費が4万、食費が3万、光熱費が1.5万、通信費が2万、雑費が4.5万円。一番トラブルがあるのは住宅で、だまされるケースもあるので注意。タイは電圧は220V。  ポイントは積極的にコミュニケーションを取ること、ロングステイの目的をハッキリさせておくこと。

●ラヨーンビーチ
 車で3時間。安くて新鮮な魚介類が楽しみ。手長エビ、カニ、貝などをそのバで炭火焼きにしていただく。手長エビは3匹300バーツ(1000円)。


テレビ番組「知っとこ! 世界の朝ごはん・タイのチェンマイ」

 2007年5月26日放送。

●チェンマイ
 中心部は堀で四角く囲まれていて、旧市街と新市街に分かれている。旧市街は緑が多い。140を越えるお寺がある。お寺のまわりを人が歩いている。屋根は銀色のお寺があるが、仏像は金色。でも実物は屋根の部分だけで、他はペンキらしい。
 新市街のメイン・ストリートのチャイモン通りには黄色の服の人が多い。月曜日は黄色を着るらしい。タイの国王のシンボルカラーだからで、去年在位60年のお祝いで着たのが、今年も残っているかららしい。
 ラチャダムヌン通りには露店が並ぶ。突然スピーカーから大音響。みんな直立不動。夕方6時に国家が流れ、みんな立ち止まって歌を聞くらしい。

 郊外のターサーラー地区にはお寺のような立派な建物がある。チェンマイ最大のリゾートホテル「マンダリン・オリエンタル・ダラデヴィ・チェンマイ」。敷地面積は東京ドーム5個分もある。中は広いので、馬車で移動する。中には田んぼまである。スィートルームを見学。ホテルの域を越えた豪華さです。グランド・デラックス・ヴィラは1室935ドル。木槌と棒で筋肉をほぐすトークシェン?という伝統的な施術法。

 ウイチャラコーン・カムエンクさん(26歳)がチェンマイ名物を食べられるお店「メー・ジャンパー」を紹介してくれた。「カオ・ソーイ」25バーツ(100円)は、きしめんのような平打ちの麺をココナッツカレーのスープで食べるもの。
 町の東側のボー・サーンには黄色、青色、赤色の傘が広げてある。昔から手作りの傘が名産で、1本70バーツ(280円)〜。絵はズボンとかにも描いてくれる。料金は100−300バーツ(400〜1200円)。約10分間。最近はバッグに描いてもらうのが流行だとか。

 郊外の一軒屋の新婚さんの朝食。ガニカー・シッスパさん(25歳)。1品目は「グリーン・カレー」で、一口大に切った鶏のモモ肉をココナッツミルクとカレーペイストを混ぜ合わせたもので炒め、火が通ったらココナッツミルクを加え、豚の血を固めたものを加え、丸い茄子も加えて、強火で10分煮込み、赤唐辛子とバジルを最後に加え、砂糖とナンプラーで味をととのえて完成。
 2品目は「ヤム・ヌア(牛肉のサラダ)」大きめにカットしたボリューム満点の牛肉をホットプレートで焼き、その間にキュウリとタマネギは薄くスライスし、青唐辛子とレモングラスは小口切りにしておく。牛肉が焼けたら、食べやすいように薄く切る。これらを混ぜ、砂糖、塩、ライム、ナンプラーで味を整えながらよく混ぜる。最後にミントの葉を飾る。
 3品目は「空心菜炒め」、空心菜を切り、包丁でつぶした青唐辛子とにんにくのみじん切りを加え、タウチオという大豆をベースとした調味料とナンプラー、オイスターソースを空心菜にかけたら、油を熱した中華なべの中に入れて炒める。


テレビ番組「池乃めだか 芸能生活40周年記念 命がけの大冒険 大師匠に会いタイ」

 2007年3月24日放送。池乃めだか(63歳)、小藪千豊(33歳)さんが出演。夜中に大阪を出発して、朝にバンコクに到着。関西テレビ製作。

●バンコク
 宿泊は「サイアム@サイアム・デザイン・ホテル&スパ」。美人の日本人スタッフがいます。1819号室。
 バンランプー市場に行く。屋台で食事。日本語で書いてある看板を見て、「ミスター・ワッカナー」のラーメンをいただく。1つ10バーツ(以下B:35円)。ナンプラー、砂糖、酢、唐辛子のトッピングは自分で調整。
 寺院「ワット・ポー」に行く。横になっている仏様は46m。足の裏もきれいです。
 車で30分のところにあるお店「ロイヤル・タイ・キャット・パーク」でシャム・ネコを見る。タイでは白い宝石と言われている白いネコがいた。

●カンチャナブリー Kanchanaburi
 車で2時間西の街。クウェー河にかかっている鉄橋は、映画「戦場にかける橋」の舞台になった橋。みんなが歩いている。
 ここから電車に乗る。訪問先は40km先だが、タクシーだと500B。列車だと切符代は1人100B。10時13分?の列車が来なくて、30分遅くに来た。再度クウェー河を渡って進む。

●ヒンダー温泉
 川では人々が泳いでいる。温泉でした。第二次大戦中、日本軍が掘ったと言われる温泉。熱いそうです。水着をみんな着ています。

●小さな村
 ゾウの村。ゾウに乗る。すると川に入っていった。ゾウ使いの人の村に行き、地元の人に食べてもらう料理を作る。60バーツ(210円)でキャベツ20個くらい。焼きソバを作った。
 大師匠は近くのお寺にいるという。翌朝、「ワット・パ・ルアングタ プア・ヤンナサムパンノ」というお寺に行く。寺院の敷地にはいろいろな動物が放し飼いにされている。傷ついた動物を保護しているため。本堂にトラがいました。ネコの芸を超えるためにトラに合うのだという。このお寺はタイガー・テンプルと呼ばれていて、20頭のトラが飼われている。お寺の人には大事な友達だという。生後3ヶ月のトラがいたが、かなり大きいし、力も強いが、池乃さんはなでていました。最後にかなり大きなトラに触り、手綱も持って歩きました。小藪はトラにおしっこをかけられたが、タイでは幸運を意味するらしい。


テレビ番組「高橋克典ゾウと旅する 幸福感動タイ5000キロ」

 2007年1月27日放送。バンコクまで飛行機で6時間。スワンナプーム新空港で乗り換えチェンマイに向かった。TBS製作。

●チェンマイ
 数多くあるお寺では日夜祈りが捧げられている。朝市には町の空気が色濃く映しだされている。トマトは1kg10バーツ(B:32円)。ジャッキフルーツを切っている人もいたが、渋いそうです。
 店に行って名物のカオソイ25B(80円)をいただく。日本のラーメンのような麺にカレースープをかけたもの。ライムをかけてお砂糖を入れて食べる。

●メーサ Maesa
 チェンマイの北?30kgにあるエレファント・キャンプを訪問。子象3頭が鼻で絵を描く。オス5歳のカヤップは松、メス7歳のワンペンは花、オス4歳のパヤーはゾウを描きました!キアットさんは全てのゾウが描けるわけではなく、自由に描かせてから楽しそうにする子に2年かけて線や丸から始めてほめながら教えるそうです。8頭が6時間かけて描いた絵は見事で!150万B(480万円)で購入され、ギネスブックに登録された。

●ランバーン
 ランバーン国立ゾウ保護センターはゾウのオーケストラで有名。CDで世界デビューもしているオス6歳のルッケオは一番人気。器用で愛嬌抜群、ゾウ使いプン君との息もピッタリ。200種類以上の言葉もわかるし、次の言葉も予測しているみたいです。高橋さんはショーに一緒に出て見事に一連の動作を行ないました。
 ランバーンFAEゾウ病院では、モタラ(メス15歳)は地雷を踏んだが、今でも義足は柔らかいものしかつけられない。モーチャ(10ヶ月)も地雷を踏んだ。

●メークロン
 バンコクの西70kmの港町。線路市場はレールの両側が市場で、線路の上にも並んでいる。放送が流れるとみんなが店をたたみ始めた。高橋さんも苦笑い。電車は1日4本だからということです。

●カオラック
 さらに南に進み、プーケットの北にあたる。2年前の津波で壊滅的な打撃を受けた。高さ11mの津波は海から1km離れた場所まで巨大な船を押し流した。その船が残っている。津波はこの地域だけで4000人の被害者が出た。津波を事前に察知して高台に避難し、観光客の命を救ったゾウがいた。ピュー(メス35歳)とサオ(メス30歳)で、ゾウ使いのサティットさんに話を聞いた。普段はおとなしいピューが海を見て、鎖を切って山に駆け出した。サティットさんは海からすごい音がしたので、観光客とともにピューを追ったので助かったという。

●シミラン諸島
 カオラックの西60kmにある9つからなる島で、現地在住のダイバー宮谷内泰志郎さんが案内してくれた。透明度の高さとサンゴ礁の美しさで世界的にも有名な国立海洋公園。2年前の津波でサンゴが壊滅的な打撃を受け、宮谷内さんは復興のボランティアを呼びかけた。砂で埋もれていたが、きれいにしたので、2年で完全に再生された。

●サラッパ
 20世紀の初め、タイだけで10万頭生息していたというアジアゾウは5000頭にまで減っている。人のために働く使役ゾウと自然に暮す野生ゾウ。この野生ゾウが減りつづけている。
 タイで最初に野生動物保護区に指定されたサラッパ野性動物保護区を訪問。保護区となって41年間、タイのメディアでさえ入れなかった場所に初めてカメラが入った。南北70km、東西30kmで東京都とほぼ同じ広さに生息する野生ゾウは約100頭。トラもコブラもいるそうです。チーフレンジャーのヌイさんの案内で探索に向かった。大抵は逃げるそうですが、時折向かってくるそうです。糞が残っていて2時間前に通過した跡があった。ゾウがよく来る塩なめ場にも行ってみた。活動をする夕方に姿を見つけた。

●サンクラゾリー?
 バンコクの西北西に400km、車で5時間にある大きな湖。湖の上に筏の上に建てられた家が並ぶ。流されないようにロープで縛ってある。便利だし、気持ちいいし、お金がかからないという。スーパン村は40世帯。
 ほんの50年前まで、タイ全土の7割が豊かな森林に覆われていた。森林は伐採され、ゾウにより開発が進んだ。皮肉なことに森林が減り、ゾウは棲みかと食料と仕事を失った。ゾウは都会に出るしかなかったが、1996年タイ政府はバンコクへの出稼ぎを禁止した。

●サヌット・サコン
 バンコク南西の近郊の町。空き地にテントを建てて生活するゾウ使いたちがいた。彼らは500km離れたゾウの街スリンから来たという。シーさん(61歳)のゾウはオス6歳のトンカム。夜は町で1袋20Bの砂糖きびを売る。30人に売れたらいい方で、後に彼らは町を去った。

●スリン
 タイ東北地方、カンボジアとの国境に近い町スリン。町中を多くのゾウが歩いている。今は80頭がいる。人気があるのはメス20歳のノンポップで、タクラン村のプラキット村長も自慢だと語る。得意技はドリンクの瓶を開けて飲むこと。2006年8月に子供のティームを出産したが、乳を吸う力がなく1週間で亡くなった。隣村のトンチャンさん宅にスカウドゥワン(月夜)が生まれたが、母親マローイの乳が出なくなった。ノンポップに授乳させた。子供の名前はノンプイという名前に変えた。
 300頭のゾウが集まるゾウ祭りがある。元々は捕獲した野生ゾウを一箇所に集めて選別することから始まった。51年目を迎えた。世界各地から2000人の観客が集まった。高橋さんはゾウの鼻の上にのせられてショーとフィナーレに出演した。

●コモンタ村
 バンコクから西に400kmの村。少数民族の暮すゾウ使いの村にゾウと人が一緒に暮すヒントがある。ミャンマーの軍事政権から逃れてきたカレン族が16世帯60人で暮らす。たまに来る観光客をトレッキングするのが収入源。ゾウの体が汚れたら、川で水浴びをする。ロイカトーンという灯篭を、水の精霊に願いを込めて流すお祭りの日で、灯篭を流し感動しました。


テレビ番組「ポカポカ地球家族 タイ・チェンライ」

 2006年10月7日放送。

●チェンライ
 タイの北部、ミャンマーやラオスと接する国境のチェンライには120万人が暮らす。日本からおよそ7時間、首都バンコクの北820キロの場所にある。国境に続く山岳コースはトレッキング・コースとして人気がある。その入口のチェンライには一年中観光客が来る。寺院「ワットローンクン」は、真っ白な外壁に小さな鏡が数多く埋め込まれている本堂は、太陽を反射していつもキラキラ輝いている。タイを代表する芸術家が作るこのお寺はまだ建設途中。この地方では毎年秋に象のお祭りが開催される。年に1度のこの祭りを地元の人は愉しみにしている。祭りのメイン・イベントはエレファント・ポロの世界大会。世界6カ国の代表が集まり、その腕を競う。

 有澤剛(32歳)、タイ人の奥さんナフー(30歳)、長女の華子(9歳)、長男の将(4歳)、次男の隼人(2歳)さん一家。チェンライ市内の新築を2年前に購入。広さ400平方m、4LDK、約700万円。200万円の家が買えるタイではかなりの高級住宅です。

 チェンライの中心部から車で1時間半の場所にある、国立ナレースクン大学で有澤さんは日本語学科で講師をしている。タイでは就職など将来の為に日本語を学ぶ人が多く、大学の日本語学科はどこも人気。
 有澤さんは高校時代は不良だったが、父親を追いかけてきたタイでの生活で生き方が変わった。9年前に始めた日本語学校は今は6校になった。チェンライの日本語学校のパイオニア存在。

 有澤さん一家は5人家族。今日の朝食は「豆腐の味噌汁」と「白身魚の焼き物」。子供たちは街の中心地にある私立の学校「チェンライ・ウィタヤーコム学校」に通っていて、2人を毎日家から有澤さんが車で送っている。幼稚園から高校まで一貫教育で、小学校も幼稚園も同じ敷地内にある。子供たちが一番楽しみにしているのが給食の時間。日本のようにみんなが同じメニューを食べるのではなく、バイキング形式になっている。子供たちは先生から配られる食券と交換で好きなものが食べられる。メニューは日替わりで30種類以上ある。

 有澤さんは夫婦で日本語学校「ジャッツ・チェンライ日本語学校」をタイ国内に6校も経営している。学校をオープンしたのは9年前で、現在120人が通う人気校。1コース25時間で1800バーツ(5000円)。発声練習から日本語検定コースまでの6段階に分かれている。5人いる日本人講師が担当し、9年間に6000人が学んだ。有澤さんの姉の由紀さんも手伝いに来ている。様々に工夫された授業が人気。

 大成功を収めた有澤さんが初めてタイへやってきたのは1992年。高校時代はかなりの不良でしたが、「アヘン患者更正施設」のNGOでタイに行っていた父を手伝った。旅行気分で行って、帰ろうかと言ったら、父に「帰れ・・」と言われて、逆に残ってやろうと考えた。タイの人達と一緒に真剣に働くうちにタイが好きになった。1996年父は日本に帰国したが、有澤さんは残った。そこで日本語学校を作るように友人に勧められた。オープン当初は2ヶ月目に2人生徒が来た程度だった。

 有澤さんがナフーさんと出逢ったのは今から1993年、NGOの現地採用で働いていたのがナフーさん。仕事で毎日合っているうちにお互い好意を持ち始め交際をスタート。出会ってから3年後、2人はナフーさんの実家で結婚式を挙げた。
 チェンライ北部の山には山岳民族が80あるといい、それぞれ独自の文化を持っている。アカ族、首長族として知られるパヅゥン族など。奥さんのナフーさんは山岳民族ラフ族の出身。
 ナムコック川を船で渡り、歩いて10分でラフ族のジャクー村に到着。200世帯1000人が暮らす村。ナフーさんの祖母ムンローイさんが出迎えてくれた。みんなが歓迎の儀式を開いてくれた。ラフ族の民芸衣装を着て行うダンス。新年の祭など大きな行事では村人全員が徹夜で踊るそうです。ゴマを練りこんだお餅をつきました。日本の田舎を思わせるこの村で過ごすのが心地よいそうです。


テレビ番組「ヘレン有難う! 西川きよし、タイへ恩返し旅」

 2006年9月24日放送。西川きよし、ヘレンさんの結婚40周年(ルビー婚)記念の年。ルビーが取れるのはタンザニア、スリランカ、ミャンマー、カンボジア、タイ。西川きよし、月亭八方、月亭八光、林繁和さんでルビーを掘りに行く。朝日放送製作。

●観光
 ワット・ポー(入場料50バーツ:150円)。ワットはお寺のこと。金の仏さんが横になっている。全長46m、高さ15m。1788年ラーマ1世によって建立された。

●水上マーケット
 車で2時間、ダムヌンサドゥアクという街の水上マーケットに行く。140年前に作られた運河に舟を浮かべ、果物、お土産物、食べ物などを売っている観光スポット。チャーター船1時間1000B(3000円)。扇子にもなる帽子を3個550Bで購入。焼きバナナはお芋みたいな味だそうです。うどんもある。静かな運河を移動して、一般家庭モンコンさん宅(奥さんはブンチュアイさん)を訪問。5人家族。

●線路マーケット
 メークロン市場は線路にできている市場。地元の人の市場で、観光客はほとんど来ない。突然みんなが片付け始め、列車が通過した。

●ボクシング
 キック・ボクシングとボクシングを教えているジムに行く。WBC世界フライ級チャンピオンのオpンサクレック・シンワンチャ選手もいる。チャンピオンになって6年、15回防衛している。亀田が階級下げたけど、将来戻してくるだろう、その時に戦うと語っていました。初心を忘れない態度に感心しました。

●マッサージ
 ワット・ポー・マッサージ・スクールで古式マッサージ「ハーブボール・マッサージ」をしてもらった。これはウコン、レモングラス、しょうが科の植物など8種類のハーブを乾燥させボール状にし、蒸したボールでツボを刺激し、ハーブ成分をツボから吸収させるというもの。1時間500B(1500円)。

●タイスキ
 専門店「コカ」でいただいた。タイスキ・シーフード・セット498B(1500)を注文。牛肉、豚肉、魚介類を一緒に煮て、専用のタレでいただく。終わりにビーフン(米粉)の麺なども入れますが、ザルに入れて煮てから、お皿にあけて食べます。緑色の麺はほうれん草入りです。

●釣堀
 バンコクから車で30分。ブンサムラン・フィッシング・センターは入場料300B(900円)、貸し竿500B(1500円)。エサはパンの耳とココナッツ・ミルクで、かき混ぜて団子状にして針につける。でかいのを現地の人が釣りました。でかいのが連続して釣れました。西川さんのは長さが1m20cmくらいありました。

●ラーメン
 スリウォン通りの「らあめん亭」に行く。ラーメン、餃子、焼き飯などが食べられる。

●宿泊
 ホリディ・イン・シーロムに宿泊。日本人スタッフも常駐している。

●ゴルフ
 郊外のロイヤル・レイクサイド・ゴルフ・クラブは料金は平日700B(2100円)。

●宝石
 「ジェム・ギャラリー」に行く。4000万円の分などを見た。

●海鮮料理
 以前来て美味しかったというお店「クアン・シーフード(光海鮮) Kuang Sea Foods 」に行く。トムヤムクンは3−4人前で150B(450円)。林先生はご飯を頼んでかけて食べていました。

●オートコー市場
 アイスを作るために材料を買う。果物を試食して歩いた。パイナップル、ランブータン、シュガーアップル、ドリアン、ドラゴンフルーツ、ラムヤイ、ココナッツミルクなど。ドリアンが曲者。一部煮て混ぜてミキサーにかけて、氷で冷やしながら30分以上かき混ぜてアイスができた。現地の人に一部食べてもらってOKもらいました。

●動物園
 「ノンヌット・ビレッジ」は入場料400B(1200円)で、猛獣に触ることができる。虎にも触りました。象乗りは一人400B(1200円)。

●ニューハーフ
 「マンボー・キャバレー・ショー」はタイで有数のニューハーフ・ショー。楽屋に入り、看板スターのクイさん(25歳)に話をした。松田聖子ショーをしました。お笑いの看板スターがミケルさん。ショーは1日2回、午後8時半と10時で、1時間。VIP席はワンドリンク付きで800B(2400円)、普通席は600B(1800円)。

●パタヤ
 高さ170mのパタヤ・パークは入場料200B(600円)。タワーの上からロープに吊るされて下まで降りるという「タワージャンプ」がある。八光が降りました。

●ルビー探し
 バンコクから車で4時間、南東にあるカンボジアとの国境のチャンタブリ。山々に囲まれ、サファイヤやルビーが取れる。ここはルビーが集まる街。バーンカチャ鉱山は平地みたいに見えますが、採掘現場では、土砂を水で洗い流し、残った石の中からルビーの原石を探し出す。そう簡単には見つかるわけではないそうです。オーナーのピパットさんの許可をもらって探した。しかしイエロー・サファイアだけが見つかった。オーナーが西川さんが見つけたルビーをプレゼントしてくれました。


テレビ番組「雨上がり不動産のワールド住みレーション!」

 2006年7月15日放送。関東地方で6月10日に放送された。三船美佳、高橋ジョージ夫妻がタイ、嶋大輔、高知東生がニュージーランドを報告するが、雨上がり決死隊(宮迫博之、蛍原徹)、柴田理恵さんが出演。日本テレビ制作。

●タイ
 日本から6時間、時差2時間、年間平均気温は28度。国教は仏教で、一部を除いては治安は比較的良好。日本人滞在者数は中国に次いでアジア第2位。
 注目すべきは「年金ビザ」で、60歳以上の外国人は一定の条件(銀行預金、年金の証明)を満たせば1年有効のビザを得られる。退職後に1年間タイの生活を試してみることも可能。
 日本メーカーの工場がたくさんあるので、日本製品が多く売られている。

 住むための基礎知識としては、タイは経験な仏教国で、お坊さんと握手をするなど触る事は禁止。女性がお坊さんに話しかけることも禁止。人の頭は極めて神聖なものなので、他人の頭に気安く触ることは慎みましょう。両手を胸の前で合わせる「ワイ」は自分と対等か目上の人にのみする。合わせた手の高さが相手への敬意の印になる。
 晩御飯は一般的な食堂で食べる。タイの都市部では家で料理を作らず、朝、昼、晩、ほとんどが外食。

●タイのパタヤ
 三船美佳(23歳)、高橋ジョージ(47歳)夫妻と娘の蓮音ちゃん(1歳)が案内。パタヤはバンコクの南東にある港町。欧米をはじめ世界中から移住者が来るので、タイ文化と外国文化が融合する町。伝統的なタイ様式の一軒屋2階建で、900平方mで、季節の花々が咲く。1階は、オープンリビング、昼寝用ベッドなどあり、2階にもリビング、寝室、ジャクージ付き浴室。別棟はメイド用で、1ヶ月の賃貸料は25.5万円。
 隣はスラサックさん夫妻。この付近はタイ人7割、外国人3割。水道の水はタイの人は飲んでも平気だが、外国から来た人は買った方がいいかも。水道代は500バーツ(以下B)(1500円)。水道、光熱、通信費は合計月1万円ほど。スーパーも近くにある。オムツは日本製も売っているが、地元のは26枚155B(465円)。Tシャツ80B(240円)。タイ米(インディカ米)5kg?150B(450円)。水6リットル40B(120円)、瓶ビール1本47B(141円)、缶ビール1本19B(57円)、カップ麺1個12B(36円)。
 野菜や肉などはジョムティアン市場。トムヤム(酸っぱい)クン(海老)を作りたいという。それでショウガ、コブミカンの葉、レモングラス、唐辛子、フクロダケ、タマネギ、トマト、パクチー、ライムで全部あわせて65B(195円)。主役の海老は1kg200B(600円)。これを買って帰って、ブイヨンで煮るだけ。

 夫はビーチを散策。売り子さんが来る。その中で買ったのは、イカの薫製35B(105円)、ビール140円、マッサージ100B(300円)。
 午後は近所の子供たちが遊びに来て、蓮音ちゃんと遊んでくれました。言葉も通じないのに、意地悪もしないので、高橋さんは感動したそうです。

 夜は屋台で食べる。「適当にみつくろって」と日本語で依頼した(笑)出てきたのは、「空芯菜のニンニク炒め」だが、屋台の外で10mばかり空を飛ばしてくれました(笑)が、おいしいそうです。「エビとイカのオイスターソース炒め」、ライムが利いている「春雨サラダ・ヤムウンセン」、ビールで2人で333B(1000円)。
 食後はムエタイを見る。パタヤやバンコクなどの大都市ならほぼ毎晩試合が開催されている。思わず熱くなって叫んでいました(笑)

 家の近くにエレファント・パークがある。ゾウにも乗りました。

 タイといえばニューハーフ。ミス・ティファニー・ユニバース2006(今年のニューハーフコンテスト)の様子を見せていましたが、国民の理解を得ているそうです。タイの大都市にはニューハーフの専門の劇場がある。パタヤにも「アルカザール」という毎晩100人のニューハーフが競演するショーがある。
 アルカザールの一番人気のアマタヤさん(21歳)

 午後6時公園に国歌が流れ、エアロビクスが始まった。老若男女が踊っている。国がエアロビクスを推奨している。これを1時間。これを毎日していれば、健康なタイ生活間違いなし。三船さんはこれにハマリました。

●バンコク
 タイに住んで20年の岡範子さん(48歳)に会って、話を聞いた。ご主人は日本の会社をやめて、タイで出版社を経営。岡さんもデザインアーとして活躍している。訪問してみると、「フルーツ&ベジタブル・カービング」(野菜や果物をナイフ1本で芸術品にするタイの伝統工芸)をしていた。岡さんはタイに住む日本の奥さんを対象にカービング教室、タイ料理講習会、子供への書道教室などを開いている。ここはタイで暮す日本人の情報交換の場となっている。
 病院でも日本語の通訳がいるし、医者が日本に留学している人が増えているそうです。平原京子さんは隣のサービスアパートメントに住んでいる短期滞在者で、短期滞在にはサービスアパートメントがお勧め。例えば、バンコク中心部の「プレジデント・パーク」(住所:95 Sukhumvit Soi 24, Bangkok 10110、Tel:662-661-1000)ではコンシェルジェのザーンさんが案内してくれたが、1寝室、メイドさんが掃除などしてくれて、トレーニングジムが使えて、ヘアーサロンやエステルームが完備して家賃は月9万B(27万円)。


●ニュージーランド
 広大な地形と美しい大自然で、常に移住・留学先希望上位にランキングされる。日本からは飛行機で11時間、時差は3時間。ニュージーランド航空が成田・関空から週12便を運航している。
 四季があり、季節は日本と正反対。魅力は広い家と広い庭。
 大自然とのつきあい方としては、トレッキング、カヌー、ラフティング、ホエール・ウォッチング、温泉まである。最近の人気はジェットボートで、購入登録するだけで免許なしでもボートを運転できる。
 福祉の国で、出産費用は無料。出産後は看護師の資格を持った保護婦さんが来て、母親の指導と赤ちゃんの健康管理をしてくれるが、これも無料。

●ニュージーランドのクライスト・チャーチ
 嶋大輔(42歳)、高知東生(41歳)が報告。この2人は20年来の友達。クライスト・チャーチとはイギリスにある教会の名前で、イギリス人入植者が母国イギリスを懐かしんで作られた街で、いたる処にイギリス風の建物がある。
 今回住むのは、街の中心部から15分、閑静な住宅街に建つ豪邸で、敷地面積3844平方m、12mx4mのプール(冷暖房完備、温水も可)、プールを囲むように大きな4つの部屋があり、LDK(52帖)、ゲームルーム(35帖)・2階に2寝室、子供部屋、ラウンジ(60帖)・大寝室(38帖)・浴室(12帖)、ジャクージもある。ただ、ジャクージに湯を満たすのには4日かかる。理由はガスが普及していなくて、電気を使うため。家具まで含めて家格は1.16億円。

 トラムに乗って、食事の場所に行く。「クッキング・ウィズ・ガス Cooking with gas 」にはニュージーランドに5人しかいない2006年 NZ Beef & Lamb Ambassador のジェレミー・グリフィスさんが腕をふるう。数々の賞を総なめにしている名店。「ラムチョップのステーキ Hallmark Lamb 」のグレイビー・ソースにはほんの少しの醤油が隠し味。「牛ヒレ肉のステーキ Prime fillet of beef 」も満足。若者が約1mのメスフラスコみたいなグラス(ヤード・グラス)に入ったビールを飲みだした。21歳になる日に「今日からお酒が飲めるよ」という意味で、このグラス(2.3リットル)でビールを飲むそうです。ニュージーランドの古い習慣だそうです。

 ジェットボートに乗ってみた。時速60km以上で、楽しめました。自然を大切にするから、環境も大切にする。

 街角でよく見かけるのは、クロージング・ビン Clothing Bin と呼ばれる青色のポストで、洋服のポスト。要らなくなった洋服を入れ、誰かが着てくれる。洋服はリサイクルショップで販売され、売上は子供のガン撲滅運動などに寄付される。戦争等の被災地へも送られる。

 80年の歴史を持つ大学の学舎を7年前にマンションに改築した総戸数32戸のマンションが売りに出ていた。市の中心地から15分、中庭も広い、部屋は白い壁で、リビング(19帖)、寝室(9帖)、ロフト(10帖)で3400万円。

●牧場
 牧羊は国一番の産業で、飼育されている羊は4000万頭で、人口の10倍。街から車で1時間北西のオクク地区にある牧場を訪ねた。朝の光の中で爽やか。出迎えてくれたのは、トニー・フリントさん一家で、奥さんはサラさん(47歳)。
 一番高い丘に行くが、見える範囲トニーさんの所有で、羊は4000頭。トニーさんは8年前に脱サラして牧場を始めた。理由は家族といつも一緒にいたいから。羊は新しい牧草を食べたがっていたので、仕切りを作ってから牧羊犬パッチが呼び込んだ。感動しました。
 病気予防のために定期的に羊のおしりの毛を刈らなければならない。それとは別に毛刈りは春と秋の2回。羊の種類によって毛の用途が決まっている。
 ランチはママ特製のキッシュ。

 午後は長男のフィリップ君と牛の餌やり。薪割りを手伝った。エマちゃん(8歳)とスーパーに行く。法律では「14歳未満の子は一人にしてはいけない」となっている。ので、子供だけでは留守番もおつかいもさせられない。学校の下校時も必ず大人がつきそう。急な用事の際はお迎え業者がいて、おやつを出し、宿題もみてくれる。ソーセージ3.19NZ$(255円)。全体的に物価は日本より安く、中でも肉類や野菜はかなり安い。リンゴ15個2.99NZ$(239円)。
 午後5時からバーベキュー。


テレビ番組「上沼恵美子の超おすすめタイ旅行」

 2006年7月9日放送。上沼恵美子、瀬川瑛子、床嶋佳子、アジアン(馬場園 梓、隅田美保)さんが出演。日本から飛行機で6時間。今回はタイ航空で行きました。大阪からは1日3便、東京、名古屋、福岡からも毎日運航している。毎日放送制作。

●宿泊
 宿泊は、「Lebua ルブア」はバンコクの市街地を見渡せるホテル。1ベッド・スーペリア・スィートルームは1泊2.2万円〜とリーズナブル。2ベッドルーム以上に宿泊するとホテルの一流シェフが目の前で調理してくれるという。
http://www.lebua.com/

●サービス・アパートメント
 ホテル・ルブアのサービス・アパートメントの一室(3ベッド・エグゼクティブ・スィートルーム、1年契約すると1ヶ月46.5万円)。サービス・アパートメントとは長期滞在者用の賃貸マンションで、掃除、洗濯、ルームサービスがある。日本からも定年を迎えた夫婦の利用が増加中だそうです。

●バー
 「ザ・ドーム」という高層ビルの64階のスカイ・バーでカクテルをいただきました。営業時間は17:30-1:00am、年中無休。
http://www.thedomebkk.com/

●料理
 「シーフード・マーケット&レストラン」(Tel:66-2661-1262?、営業時間:11:00-24:00、年中無休)ではオープンキッチンでシェフがズラリ。店先に並んだ魚介類などの食材を選んで調理してもらう。カニの爪は1kg1775バーツ(以下B)(5325円)、エビ(ブラックタイガー)1kg2750B(8250円)、鯛は1kg675バーツ(2025円)、ロブスター1kg2950B(8850円)、空心菜1束60B(180円)、寿司200B(600円)。今回は2万円でした。これに調理代が加わります。
 まずは、シンハ・ビール Singha Beer で乾杯。ロブスターの刺身、カニの爪のカレー炒め、鯛のニンニク揚げ、エビのバター焼き、空心菜の唐辛子炒め。

●プーム
 町中にプームと呼ばれる祠がいくつも立っている。「エラワン・プーム」はヒンドゥー教の神を祭った祠で、タイで最もご利益があるとされ、参拝者が絶えない。願い事が成就した時に奉納ダンスを見ることができる。

●マッサージ
 「ロイヤル・レガシー・マッサージ&スパ」(Tel:66-2260-6014、営業時間:9:00-24:00、年中無休)では、足裏マッサージ1時間250B、タイ古式マッサージ1時間200B・2時間300B(900円)、??マッサージ1時間400B・2時間700Bと安い!。

●美容院
 「シェリー・ビューティー・サロン Sherry Beauty Salon」(Tel:66-2236-8808 ?、営業時間:平日 7:00-21:00、土曜 7:30-21:00、日曜 8:30-21:00 ?)に行く。短時間でやってくれてシャンプー&ブローで80B(240円)!ストレートヘアーにしてくれます。他の国よりもうまくていいそうです。

●ランチ
 今年2月にグランド・オープンしたデパート「サイアム・パラゴン」に入っているフードコートは中央に机とイスがあり、まわりにお店がズラリと並んでいる。御飯ものや麺類など屋台の味を堪能できる。現金をクーポンに替えて支払いをする。余ったクーポンは払い戻しができる。400Bのクーポンですごく食べられます。「豚足のしょうゆ煮」などで40B(120円)、蒸し鶏ご飯40B、タイ風焼きそば65B(195円)、春雨あんかけ45B(135円)など。

●タイスキ
 タイスキの店「コガスキ・レストラン、サイアム支店」(Tel:66-2261-6337、営業時間:11:00-23:00、年中無休)タイ風のシャブシャブで、魚介類、エビのツミレ、肉、野菜、春雨などを煮立ったスープにくぐらせ、各店特製の甘辛いタレで食べる。シーフードセット(2−3人前)498B(1500円)、トムヤムスープ68B(200円)。ライムを絞ったしょう油や、香菜を刻んで加えた特製の甘辛いタレでした。

●ルンピニ・ナイト・バザール
 ルンピニ公園に隣接した夜に開かれる市場で、タイ雑貨など多くの店がひしめきあっている。営業は午後3時頃〜深夜0時頃まで。お土産を買うのにいい。タイシルクの布は350B(1050円)、ナイトガウン?1600B(4800円)、タマリンド(なつめ?)、お守り10B(30円)など。折りたたみバッグ2つで180B(540円)は140Bへ、テーブルクロス650B(1950円)は550Bへ値切って買いました。

●マッサージ
 「アジア・ハーブ・アソシエーション」(Tel:66-2261-7401、営業時間:9:00-2:00am?、年中無休)で話題のマッサージを体験。常時日本語のできるスタッフがスタンバイしているので予約も安心。ハーバル・ボール(400年以上に渡って伝わるタイの伝統医学)でのマッサージが人気。ハーバル・ボールをマッサージの後に、体に押し当てるようにして使うと、体ほんらいのもつ自然治癒力を強化し、内臓の働きをよくする効果がある。フット・マッサージは60分350B(1050円)〜。

●サイアム・スクエア
 東京でいえば、渋谷・原宿に相当する人気のショッピング・タウン。そこで「日本の超美人タレントがホテルでパーティをして、おいしい手料理をふるまうので、一緒に参加しませんか?」と紙に書いて若い男性に見せ、2人ゲット。プティメック・スリンナベークさん(24歳)とプリメット・ムエンナックさん(24歳)。

●食材の買物
 スーパー「Big−C」(営業時間:9:00-23:00、年中無休)で購入。どの商品も日本のスーパーと比べて4−5分の1の値段。鶏肉68Bと書いてある。グリーンチリ9B(27円)。タイなす(緑色)は甘味があるのでタイでは生で食べられていて、カレーやスープにもよくあう。「バイ・マグルー」はこぶみかんの菜?で、さわやかな香りが特徴。タイ料理には欠かせないスパイスだが、日本では手に入らない。グリーンカレーにはグリーンカレー・ペースト10B(30円)。小さい一袋で6人前くらい。ナンプラー19B(57円)。

●手料理
 上沼さんが手料理を作る。ホテル・ルブアのサービス・アパートメントの一室。ニンニクをつぶす。鶏肉を一口大にカットする。パプリカ、タケノコ、アスパラ、ヤングコーン、ナス、唐辛子を切って、鍋にニンニクとオリーブオイルを入れて火にかけ、全部入れ、塩胡椒で味付けをする。グリーンカレー・ペーストが勝負だそうです。ここにココナッツミルク、水を加えて煮込む。これにバイ・マクルーとバジルとナンプラーを加える。15分くらいで完成。
 春巻きを作るが、エビだけ。エビは火を通した時に丸まらないように、背中に切り目を斜めに入れ、山菜を加えて巻いて、爪楊枝を刺し、170度くらいで揚げる。これを食べるソースはナンプラーとライムを絞ったものを混ぜ合わせて、青唐辛子を切って入れ。
 レタスを手でちぎって皿に盛り、キュウリの皮をむいて輪切りにして加え、トマトも切って加え、ブロッコリー?を加えて、手で混ぜる。さらにパクチーを加える。ドレッシングはニンニクをすったものに絞ったライム(またはレモン)と同量のナンプラーを加えて作る。パンを一口大にカットし、バターで炒め、サラダにドレッシングをかけた後に、胡椒を加え、このパンをのせる。

 みんなで食べましたが、おいしいそうです。


●プーケット
 バンコクから国内線で1時間20分。パトンビーチには世界の一流ホテルが立ち並び、海岸にはマリンスポーツを楽しむ観光客であふれている。

●タイ式ヨーガ
 タイでは有名な「ルーシーダットン」は健康体操で、タイ式ヨガとも呼ばれ、シンプルな動きが特徴。「Sukko Cultural Spa & Wellness 」(Tel:66-7626-3222、営業時間:8:00-22:00、年中無休)は、タイ古式の知恵と伝統を集結し、トリートメントや食事にまで取り入れたカルチュラル・ヨガ。
 まず、「胸、腕、わき腹のストレッチ」で、弓矢を射る感じ。次は「ツイスト・ストレッチ」で、ひざと腰のマッサージ、?と?のストレッチ、ウェストからショルダー・ラインのシェイプアップにつながる。「長寿のポーズ」はおなかとヒップ、太腿、腕のシェイプアップにつながる。以上などのルーシーダットンはレッスン料60分で1200B(3600円)。

●宿泊
 パトン・ビーチの北側にある「ダイヤモンド・クリフ Diamond Cliff」(Tel:66-7634-0501 ?)で、海に向かった斜面に建っている。全室オーシャンビューで、オーシャン・フロント・スィートは1泊16600B(5万円)、ダイヤモンド・ヴィラ(2ベッドルーム・タイプ)は1泊7万B(21万円)。フレンチやイタリアンなどのレストランも豊富。宿泊者のみ利用できるダイヤモンド・スパでは、アロマセラピー・マッサージが60分1650B(4950円)、アロマセラピー・シーウィード&マットラップは60分3350B(1万円)。
http://www.diamondcliff.com/

●別荘
 別荘の建築ラッシュで、世界じゅうから注目されている。億単位の物件もすぐに売れるとか。
 まずはプーケット・タウンから車で10分で、不動産屋さんのメットさんが案内。タイの伝統的な建築だがモダンで、プライベートプール付き、BBQできて、眺めもよく、3階建、3寝室、3浴室で、2人用のジャクージ付き。キッチンは開放感があり、1210平方mで6700万円。お問い合わせは Dhamaraksa ?
 2軒目は島の東側の海岸沿い。担当はペットさんで、緑が多い階段を降りていくところにある。海が見える休憩所があって、寝室が見えるプール、窓が大きいリビング、涼しい絵画に思える。2寝室、2浴室(1つは露天風呂)、スタイリッシュなデザイン。148平方mで、8000万円。お問い合わせは Sri Panwa?

●シーフード
 「バーン・リム・パ Baan Rim Pa 」(Tel:66-7634-0789、営業時間:12:00-24:00、年中無休)はプーケットでも指折りの名店。後ろはすぐ海。「ロブスターのブラックペッパー焼き」2750B(8250円)、春雨サラダ280B(840円)。

 物価が安いし、女性に優しい国でした。


テレビ番組「世界究極探訪ツアー」

 2006年5月20日放送。藤村俊二、金子貴俊、川村ひかる、筧利夫、北川弘美さん、東京農業大の小泉武夫教授が出演。「蓼食う虫も好き好き」というが、本当にいいものを自分の思いで見過ごしている可能性もある。辛いがおいしいもの、臭いがおいしいものを探す旅。毎日放送制作。

●タイ
 唐辛子の消費量は世界一。金子、川村さんが案内。バンコクの激辛うま案内人のノーイ・ボーカムさんに教えてもらった。まず唐辛子の巨大マーケットのパーククローン市場でプリック(唐辛子)を見る。プリック・ユアックはピーマンに似ていてあまり辛い。プリック・チーファーは緑・黄・赤の三色があり、料理の彩りに。プリック・デーンはスープや和え物に使う。プリック・キーヌーはタイの人に愛されていて、ポピュラーで激辛。別名「ねずみの糞」。タイでは白いプリック・キーヌーを見つけると幸せになるという。実際探して見つけました!
 2辛レベルは、唐辛子を使ったぶっかけご飯の店に行く。「豚肉のあんかけご飯」25バーツ(75円)。2.5辛レベルは、鶏料理など。
 3辛レベルは、バンコク一の激辛店「クイッティヤオ・ドゥーディ」に行く。国民食「クイッティヤオ」は米麺などで作るタイ風ラーメン。タイ人も遠慮するという「国境警備隊レベル」30バーツ(90円)は真っ赤ですが、これは二人ともクリアしました。
 4辛レベルはタイ東北(イサーン)地方の郷土料理。ソムタムは激辛サラダ。材料はトマト、ナンプラー、ライム、ヤシ、ピーナッツ、にんにく、干しエビ、青パパイヤ、プリック・デーン。「ソムタム・タイ」は30バーツ(90円)で、唐辛子を潰すので、一番辛いタネがつぶれてさらに辛くなる。辛かったそうです。
 信州大学農学部の松島憲一助教授は、世界一の激辛国はブータン王国だという。かつては旅行社の入国が制限されていた。

●ブータン王国
 敬虔な仏教国。首都のティンプーにやってきた。「ブータン・キッチン」という店に行くが、ティンプーでは本格的なブータン料理が食べられるのは、ここ一軒のみで、2年前にオープン。楽器の演奏もあります。「エマ・ダツィ」は唐辛子のチーズ煮込み。たっぷりの乾燥唐辛子にチーズと玉ねぎを塩で味付けして煮込んだもので、ブータン人が愛する国民的料理。イズィというサラダは、唐辛子とチーズのサラダで赤くないですが、緑の生唐辛子、チーズ、トマト、玉ねぎが使われている。ブータンの人はこれを漬物感覚で食べるとか。最初は爽やかだけど、とっても辛いそうです。オーナーのキンザン・ラモさんが解説してくれましたが、唐辛子は野菜として食べているそうです。ブータンは高地なので野菜があまり作れない。痩せた土地でもできて、食欲が増進する唐辛子を栽培して食べているというわけです。唐辛子は2種類で、赤いブータン・チリと緑のインド・チリで緑の方が辛い。お寺のお坊さんがもっと辛いものを食べているという。

 「パンリ・ザンパ寺院」は17世紀に近代ブータンの基礎を作った高僧が作ったおごそかな場所。行った日は年に1度のチベット仏教の厄払い「デー」が行なわれた日で、約40人の僧侶が法要に参加していた。コーヒー・ツェンという唐辛子と野菜のカレーで、緑色の唐辛子が浮いています。きゃべつ、じゃがいも、チーズも入っていて、主食の赤米と一緒に食べる。赤米は右手で握って食べて、カレーも右手で食べます。ミルク味だと思っていたらかなり辛いそうです。僧侶は辛くないと言います。

 パロはティンプーから車で2時間、美しい田園風景が広がる。パロ・ゾン、カンチ・レバー橋が紹介された。絶壁に寺院が見える。タクツァン僧院で、「虎の棲み処」と呼ばれる。断崖絶壁に建つブータン最高の聖地。途中でパロ公立高校シャバ高等学校に寄って、お弁当を食べさせてもらったがかなり辛いそうです!姉のガキさん、妹のペンさんのお宅を訪問。片道40分かかった。父はクンガさん(52歳)、母ヘリンさん(49歳)。乾燥ブータンチリが8kg置いてあったが、4人で1ヶ月だそうです(笑)お父さんはトツォと呼ばれる石焼風呂を準備。夕食は普段の辛さだったようですが、唐辛子のバター焼きは、金子さんは初めて食べた辛さだと言っていました。次はインドチリを一口大に切って、塩で炒めただけだが、一番辛いタネの部分がふんだんに使われている「唐辛子とトマトの塩炒め」。一般的な家庭料理だそうですが、最初はどうでもないですが、後にくるそうです。金子さんは殺す気か!って言ってました。

●伊豆大島
 発酵学者の東京農業大の小泉武夫教授は「くさいはうまい」という本を書いている。「サメのくさや」は代表の一つだという。
 400年も前からくさやが有名な島。筧さんと北川さんが行きました。「まるい水産」は江戸時代から作り続ける店。くさや汁につけて干物にしたものがくさや。室町時代に塩を倹約するところからできた技術だという。海水に内臓をつけておいたものが発酵したという。アミノ酸やビタミンがたっぷり。風邪薬とか傷薬にも使っているという。天然の抗生物質も含まれているとか。ここでは、サメにはアンモニアが多いので、つけ汁がくさくなるので、サメのくさやは作らないそうです。
 北川さんはサメ釣り名人の金川利男さんとサメを釣りに行きました。ツノメザメが釣れたのですが、ツノの部分に猛毒があるので、ツノを折ってから中に入れます。持ち帰って3枚におろし、3時間漬け込んでから、水で洗い、高速乾燥機で乾燥させました。翌朝、鯵のつみれ汁とご飯と一緒に、両面をさっと焼いたくさやを食べました。臭さが詰まっていて臭いけどおいしいそうです。

●能登半島
 のと鉄道に乗っている間に、ふな寿司パイ、かいこのさなぎ大和煮をいただきました。石川県能登町の郷土料理の宿「さんなみ」に行く。迎えてくれたのは船下さんご夫妻。「いしり」は魚醤油で、イカからも作る。内臓、目玉近辺、墨も入っているそうです。アジアのナンプラーなどと同じですね。一度沸騰させて発酵を止める。海岸に行って「かすかも」という能登特有の海藻を取ってきた。
 夕食はかすかものいしりしゃぶしゃぶ。貝焼き。椎茸。一品一品味が変わってくる。いしりで漬け込んだ大根は一見普通の沢庵だが、これを焼くと「べん漬け」。おいしかったそうです。

●沖縄
 沖縄県金武(きん)町。金武酒造の豊川ああみさん他が出迎えてくれました。ヤギの料理で、刺身はおいしいそうです。睾丸は表面をさっと焼いて食べますが、甘くておいしいそうです。生だとあまり臭わないが、煮ると中に閉じ込められている獣の匂いが表に出てくるそうです。かき混ぜたら泡盛1升を注ぎ込み、煮込み続けること5時間。最後にヤギの血を流し込む。ヤギ汁は沖縄の人には最高のご馳走。臭いがおいしいそうです。


テレビ番組「2006年3月の旅サラダは秋本祐希さんでタイ」

 気温は30度以上、帰国日は36度だったそうです。タイ航空で行ったようです。

●バンコク
 オートーコ市場(営業時間:5am〜8pm だが店によって異なる)は中はきれい。野菜、肉もあるがフルーツが多い。サボテンの実ケーオ・マンコン(ドラゴン・フルーツ)、ンゴ(ランブータン)、マーク・ファラン(スターフルーツ)、外観はジャガイモみたいなラムヤイ(リュウガン)。
 スィート屋さん「カノムタイ・カオピーノン」(住所:20 Soi Chotiwat Soi 2,Prachachuen Rd.,Bangsue,Bangkok 10800、TEL:0-2278-1426、FAX:0-2278-5862)にあるタコーは、お米の粉とココナッツミルクを混ぜてクワイとタピオカの入ったペーストの上にかけて作ったココナッツ・プリンは1個5バーツ(15円)で、くず餅みたいな感じ。色とりどりのスイーツ 150バーツ(450円)、他にも、ランブータン1Kg100B〜150B(300円〜450円)、スターフルーツ 150B(450円)。
 サイアム・スクエアは流行の最先端で、若い人で賑わう。行列ができていたのはパン屋さん「ロティーボーイ Rotiboy」。暑いので並ぶのが嫌いなタイの人が1時間並ぶという。塩味でまわりがコーヒーっぽい感じ。住所:292/1 Siam square soi 4 phatumwan Bangkok 10330 Thailand、TEL:0-2658-4483。営業時間:8am〜9pm。1個 25B(75円)。
http://www.rotiboy.com/

 宿泊はフォーシーズンズ。白亜の建物と豪華なロビー。部屋にはジム・トンプソンのタイシルクのクッションが使われている。デラックスルームは1室300ドル。住所:155 Rajadamri Road Bangkok 10330 Thailand、TEL:0-2250-1000、FAX:0-2253-9195
http://www.fourseasons.com/

 タイスキは日本のスキヤキが基。レストラン「コカ・スキ Coca Suki Restaurant 」でいただいた。鍋は2つに仕切ってあって、淡白なチキン・スープと辛いトムヤムスープが味わえる。2−3人で食べて一人1000円程度の予算でした。Live Crab 100g 65B、U.S.Sirloin 235B、Live Prawn 100g 118B、Special Dumpling(ワンタン) 59B、Fishu Roll(パクチー巻き) 36B、Green Noodle 16B、House Mear Ball 59B、Morning Glory 14B、Chinese Cabhage (白菜) 14B、Taiwan Bokchoy 14B、Stuffed Squid(イカ)59B。住所:416/3-8 Henry Dunant Road,Siam Square Bangkok 10330 Thailand、TEL:0-2251-6337、FAX:0-2255-3881
http://www.coca.com/

 2002年に完成したバンコク最大級のスアンルム・ナイト・バザール Suanlum Night Bazaar には雑貨、服、アクセサリーなどが売られている。「Sirarom Aroma」(住所:C235-C237 Suanlum Night Bazaar,Rama4 Rd,Bkk、TEL:0-1402-2252)象のお香セット1個180Bを6個850Bに値切りました。

 「マンボ Mambo」でニューハーフ・ショーを見る。540席で伝統舞踊からセクシーダンスまで15の演目がある。人気No.1はクイさん。料金は800Bと600B。住所:496 Sukhumvit Rd.Khaeng Klongton,Hhet Klongtoey Bkk.10110、TEL:0-2259-5128、ショーは20:30〜と22:00〜。

 チャオプラーヤー川を舟で進む。ワット・アルン「暁の寺」が見えてきた。高さ75mで200年以上経つ。表面には陶器の破片がたくさん織り込まれていて、猿や天使や悪魔が協力して塔を高く持ち上げ、仏様に捧げている。料金:20B(60円)、オープン:7am〜6pm。  寝姿の仏像で有名なワット・ポーに行く。涅槃仏は全長46m、高さ15m、横になっているのは悟りの境地に達したことを意味する。足の裏は偏平足で、人間を超えた存在を示し、108の仏画が描かれている。18世紀に出来たところで、タイ最初の大学があり、古典医学や古式マッサージの指導でも有名な場所。ヨーガやマッサージ法は誰でも学べるように壁に描かれていて、教育の場でもある。料金:20B(60円)、オープン:8:30am〜5pm。

 タイ古式マッサージThai Traditional Massage をワット・ポー内にある、タイ古式マッサージで受ける。色んな方向に体を曲げて、リンパの流れがよくなるそうです。1時間300B。住所:2 Sanamchai Rd.,Pranakorn,Bangkok,Thailand 10200、オープン:8am〜6pm

 「ザ・ドーム」という高層ビルの63階にあるのがスカイ・バー。一切光はなく、七色に変化するバーカウンターの光のみ。「ブルースカイ(Blue Sky)」320B(960円)は、ウォッカベースにブルーシロップ、ライムジュース、スプライトで割ったカクテル。住所:63-68 Floors,1055 State Tower Bangkok,Silom Road、TEL:0-2624-9555、FAX:0-2624-9554
http://www.thedomebkk.com/


●ダムヌン・サドゥアク水上マーケット
 バンコクから南西に約80Km。野菜や果物をのせた幾艘もの小船が水路狭しと往来する。昔ながらの風情あふれるこのマーケットは今やタイの主要観光名所の1つになっているが、渋滞している(笑)時間:7am〜2pm で、最もにぎわうのは午前中。船チャーター:1艘30分400B(1200円)(要交渉)。
 値切りながらお土産を買う。焼き鳥屋もある。たこ焼きみたいなのがあるが、ココナッツミルク焼き「カノムクロック」8個10B(30円)だった。ラーメン屋「ヒヤキー・ジェイダム」がある。(TEL:032-254-657)。営業時間:8am〜12pmで、タイ風ラーメン「クウィティオ」15B(45円)は、豚ベースのだし汁にお米でできた麺を入れ、ナンプラーに塩胡椒で調理。器は返却します。


●プーケット島
 津波から約1年半。代表するビーチがバトンビーチ。観光客もだいぶ戻ってきている。秋本さんはパラセーリングに挑戦。高さ40mくらいまで上昇する。お兄さんとタンデムでしたが、浜辺に全く無事に着陸しました。料金:1回700B(2100円) 。着陸前にお兄さんが両足でおなかをかにばさみしました。

 宿泊はエヴァソン・プーケット・リゾート&スパ Evason Phuket Resort & Spa で、オープンエアーのロビーで強い風を感じながらチェックイン。ピンクと黄色が効いたソファーの部屋でした。寝室は天蓋付きのジュニア・スィートで1室28100B(8.4万円)。海に繋がるようなプールではゆったりと優雅な時間が過ごせる。(住所:100.Vised Road,Rawai Beach,Muang District,Phuket 83100,Thailand、TEL:076-381-010、FAX:076-381-018、E-mail:reservations-phuket@evasonresorts.com)
http://www.evasonresorts.com/

 お勧めは「シックス・センシズ・スパ Six Senses Spa 」で、タマリンド・スクラブを体験。3種類のしょうがにタマリンドというフルーツのジュースをブレンドし、ハーブを混ぜている。「タイ・ハーバル・ボディー・スクラブ(Thai Herbal Body Scrub)」50分 1800B(5400円)では、タイハーブとタマリンドジュースをブレンドした優しいエクフォリューションが乾燥した肌を滑らかにするそうです。バラとランの「エキゾチック フラワー バス(Exotic Flower Bath)」25分 1800B(5400円)で、花々とレモンのエッセンシャルオイルバス、ジンジャーティー付。

 昼食は「バーン・リム・パ Baan Rim Pa 」(「崖の上の家」という意味)で、パトンビーチを見晴らす高台に建つ、プーケット1有名なタイ料理店。(住所:223 Kalim Beach Rd、TEL:076-340-789、FAX:076-342-460、E-mail:chalermpol@baanrimpa.com)。まずは「南タイ風チキンのココナッツミルクスープ(Tom Kha Gai)」295B(885円)で、プーケットを代表する料理。メインは「カニのカレー風味炒め(Poo Paad Poang Gari)」295B(885円)。「パイナップル入りハーブチャーハン(Khow Ob Sapparod)」235B(705円)。
http://www.baanrimpa.com/

●ラチャ島 Koh Racha
 ボートに乗って行く隠れ家リゾート。30分で到着。真っ白な砂のビーチ。真っ白なリゾート・ホテル「ザ・ラチャ The Racha 」がお勧め。(住所:42/12-13 Moo 5,Rawai,Muang,Phuket 83130,Thailand、TEL:076-355-455、FAX:076-355-637、E-mail:reservation@theracha.com)。シンプルで自然と融合した空間がとても素敵。1室プールヴィラ(Pool Villa)で、28320B(約8.5万円)。部屋のプールもある。浴室も青い海と空に繋がっている。
http://www.theracha.com/

 「ラチャ・シーマスター・ダイバーズ Racha Seamaster Divers」で、ダイビングをした。ホテルで機材をレンタルした。秋本さんは初体験。インストラクターは大友裕子さん。サンゴ礁の上にいたのは青と黄色の蛍光色のスズメダイの仲間たち。クマノミもいた。餌付けもできました。体験ダイビング 40分2950B(8850円)。住所:42/12-13 Viset-Rawai Road Muang,Phuket Thailand
http://www.rachaseamaster.com/


●アユタヤ
 チャオプラーラー川とその支流に囲まれた世界遺産の町。水運に恵まれアジアやヨーロッパの国々と交流し、400年間栄えたアユタヤ王朝の都。川が生活の場となっていた。泳いだり飛び込んだり、洗濯したり、体を洗っている。

 「ワット・チャイ・ワッタナーラーム Wat Chaiwatthanaram 」(時間:8:00〜18:30、料金:30B)は、プラサート・トーン王が、母親のために1630年に建てた寺院の跡。境内の中央に美しいクメール様式の仏塔が高くそびえている。1350年から400年間栄えたアユタヤ王朝は海外と交易して政治・経済は大きな発展を遂げた。18世紀にビルマ軍に攻撃されて、滅ぼされ、貴重な文化財の多くが焼き払われた。

 「ワット・プラ・マハタート Wat Phra Mahathat 」は1374年に建てられた寺院(時間:8:00〜18:30、料金:30B)で、かつては高さ44mの仏塔が立っていたと言われる。クビから上がない、腕がない、胴が切られているものが多いが、1767年ビルマ軍の攻撃で廃墟と化し、後に再建された。菩提樹の根の間に埋めこまれた仏像が有名で、年とともに上に持ち上がっているそうです。

 「ワット・プラ・シー・サンペット Wat Phra Sri Sanphet 」は、釣鐘の形をした3つの塔。歴代の3人の王の遺骨がそれぞれに納められている。アユタヤ朝の王室守護寺院で、1491年に建立された。かつては巨大な黄金の仏像が安置されていたといわれる。18世紀にビルマの侵入をうけ、破壊された。時間:8:00〜18:30、料金:30B。


●チェンマイ
 バンコクから飛行機で1時間、タイ北部最大の都市。13世紀末から600年間栄華を極めた古都。堀と城壁に囲まれ、今でも100を越える寺院が残っている。隣のミャンマーの影響が色濃く残っている。
 チェンマイで2番目に高いステープ山頂近くにある、標高1080mの建つ寺院「ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ(Wat Pra That Doi Suthep)」は、タイ北部の聖地で、いつも参詣者で溢れている。黄金色の仏塔が美しいチェンマイ1有名な寺院。伝説の蛇ナーガに囲まれた約306段の階段がある。タイ式のお参りをしてみた。まずお参りセット5バーツ(15円)で、蓮の花、線香、蝋燭を買う。両手で挟んで右回りで3周してお参りする。お願い事を唱えながら回ると願いが叶うそうです。3周回ったら、蝋燭に火を灯しお参りする。まず自分の名前を言って、仏様にご挨拶し、蓮の花をお供えする。時間:7am〜5pm。ケーブルカー利用:往復20B(60円)。

 最近流行のショッピング・エリアは「チャルンラート通り」で、自然素材を使ったお洒落な雑貨屋さんが並んでいて、観光客に大人気。
 「ソップ・モエイ・アーツ(Sop Moei Arts)」は、タイ北部の山岳民族の手作りの織物や竹製品を置く店で、伝統を大事にする人々の温かい気持ちがこもっています。(住所:9 Chareonrajd Rd,Watgate,Muang,Chiang Mai 50000、TEL/FAX:053-213-962、e-mail:kent@sopmoeiarts.com。10am-10pm、金曜日:10am-5pm。土曜日:6pm-10pm。
http://www.sopmoeiarts.com/
 「ヴィラ・チニ(Vila Cini)」は手織りのシルクのお店。クッションカバー、カーテン、小物など上質のタイ・シルクを使ったアイテムがそろう。象や犬などのシルクドール 195B(590円)、シルクの小物入れ(巾着)355B(1070円)は少し和風。フォトスタンド 695B(2090円)。住所:30,32,34 Charoenrat Rd.,Chiang Mai50000、TEL:053-246-246、FAX:053-244-867、e-mail:enquiries@vilacini.com。8:30-22:00。
http://www.vilacini.com/

 カレーラーメンの店「カオソーイ (Khow soi Chiangmai)」は、隣のミャンマーから来たチェンマイの名物郷土料理。このカレースープのラーメンは、茹でた卵麺に豚肉や切り肉?を入れ、カレースープをかける。仕上げにクリスピーの揚げ麺とパクチーをのせる。好みで玉ねぎ、高菜の漬物、ライムを搾る。住所:30/34 Super Highway Chiang Mai-Lamphang Chiang Mai、tel:053-212-798、10:00-18:00だが、なくなり次第終了。カレーラーメン「カオソーイ」Mix 45B(140円)。

 宿泊は「マンダリン・オリエンタル・ダラ・デヴィ・チェンマイ (Mandarin Oriental Dhara Dhevi Chiang Mai)」(住所:51/4 Chiang Mai - Sankampaeng Road Moo 1 T. Tasala A. Muang, tel:053-888-888、fax:053-888-999、E-mail:mocnx-reservations@mohg.com)。2004年12月にオープンしたリゾート・ホテルで、広さは東京ドーム5つ分。ヴィラが70、プール、スパ、ショッピング・エリアなど施設は充実。町の中心から車で5分しか離れてないのに、田んぼなどの自然も多い。この雰囲気が気に入って結婚式をする人も多い。広大な敷地内での移動は馬車。今回は「グランド・デラックス・ヴィラ(ウィズ・プランジ・プール)Grand Deluxe Villa with Plunge Pool」で、1室900ドル(10.6万円)、一軒の家みたいです。田んぼを見ながらジャクージに入れます。2階も広くて、天蓋付きベッド。バスルームには花が浮かべてありました。夜は暗くして七色に変化するのも楽しめます。さらに癒しを求める人には、スパがお勧めで、ランナー・マッサージ(Lanna massage)は、80分125ドル。木づちで背中などを軽く叩いていましたが、気持ちいいそうです。疲れと懲りが解消するそうです。
http://www.mandarinoriental.com/

 昔からタイの人々に崇められているのは象。その象に触れ合えるのは「メーサー・エレファント・キャンプ(Maesa Elephant Camp)」。70頭の象がいる。象の1日は水浴びから始まる。次いで1時間のショーが始まる。ハーモニカの大演奏会、鼻をぐるぐる回すのりのりの象もいる。サッカーをしたり。お絵かきをする象もいる。きれいな花まで描いた。象にも乗れて、山道を散歩してくれます。下りが怖いそうです。2人乗りで30分800B(2400円)。住所:119/9 Tapae Rd,Muang Distric,Chiang Mai, Thailand 50100、TEL:053-206-247、FAX:053-206-247、E-mail:maesaele@loxinfo.co.th。7:00-14:30で、ショーは1日3回、8:00, 9:40, 13:30。入場料:大人120B(360円)、子供80B(240円)。

●スコータイ
 13世紀なかばにタイ民族によって作られた統一国家「スコータイ」。3代目の王の時にタイ語の基礎となるタイ文字を生み出し、その後仏教を導入、140年の間に輝かしい歴史を飾った。かつて栄華を誇った遺跡を歩いた。「スコータイ遺跡公園(Sukhothai Historical Park)」は、広大な敷地に世界遺産に登録されたスコータイ王朝の遺跡群がみえる。料金:城壁内 40B、城壁東部 30B、城壁西部 30B 城壁北部 30B。スコータイとは幸福の夜明けという意味。夕陽もきれいでした。
 初代王によって作られた最も重要な寺院が「ワット・マハタート」で、209基の仏塔、10の礼拝堂を持つ都の中心をなした巨大なお寺。ここで文字が生まれミャンマーから仏教が伝わり、タイ独自の建築様式や美術が生まれた。
 「ワット・シー・チュム」は高さ15mの仏様で有名。四方を壁で囲まれている温かい感じの仏様。なめらかな曲線と肌で女性的です。歴代のタイ美術の中で最も美しいといわれている。

 スコータイの夜を飾るのは「スコータイナイト(Sukhothai Night)」で、開催期間は乾季の1月〜3月末まで。天候により中止になる場合もある。スコータイ遺跡公園、ワット・スラシーを舞台に行われる大イベントで、スコータイ王朝時代をタイ民族音楽やダンス、美しく遺跡を照らす照明や花火で再現するショー。カンボジアの支配を逃れ、スコータイ王朝が成立し、タイ文字が生まれ、独自の仏教美術が生まれ、大きく発展していったことが演じられます。伝統的な熱気球が空に放たれる頃に、伝統舞踊が始まる。クライマックスは美しい花火。ショーの後は熱気球「コーム・ローイ」を飛ばす。みんな願いを書いて一緒に飛ばす。幻想的です。


●クラビ Krabi
 バンコクから南に飛行機で1時間、高くそびえる山と透き通った海に囲まれる自然の宝庫。手つかずの自然が多く残り、近年注目を浴びている隠れ家リゾート。変わった形をした岩が多いのが特徴で、地層が石灰岩でできていて長い時間かけて侵食されたため。
 緑あふれる山道を30分進むとエメラルド・グリーンの池があった。「エメラルド・プール(Emerald Pool)」で、熱帯雨林の生い茂る中にあり、地元の子とかが泳いでいる。大きな石灰岩に水が貯まってできたもの。水は温かいようです。石灰岩は少しつるっとする感じ。山からかなりの量の水が流れこんでいました。黄龍みたいなものですね。料金:200バーツ(600円)。時間:8:00-17:00。

 ホテルはボートでしか行けない。ただ潮が引いている時はトラクターみたいな水陸両用車で行ける。20分進んだところで、ロッククライミングしている人がいた。ここでは大人気だそうです。その切り立った崖のすぐ側にあるのが「ラヤバディ・クラビ (Rayavadee Krabi)」(住所:214 Moo 2,Tumbon Ao-nang,,Amphur Muang,Krabi 81000、TEL:075-620-740、FAX:075-620-630、E-mail:rayavadee@rayavadee.com)。ホテルではお出迎え。全室2階建のビラが100もある豪華ホテル。ウェルカム・ドリンクをいただきながらチェックイン。今回はデラックス・パビリオン(Deluxe Pavilion)」で、22300B(約6.7万円)。明るくお洒落。ブランコみたいなソファもあり、黄緑色のクッションも特徴的。2階にはかなり大きなベッド。
 夕食はホテルのタイ料理のレストラン「クルア・プラナン (Krua Phranang)」でいただいた。「前菜」はバラに見立てたスイカが芸術的な「タイ風オムレツ」225B(680円)。お肉とハーブ入り。「えびと菊の葉のフライ」275B(830円)は、サクサクした食感と甘辛ソース。メインはタイ料理の定番「エビとパイナップルのレッドカレー」300B(900円) 。味の決め手はパイナップルです。
http://www.rayavadee.com/
 ホテルからチキン島へのツアー。島の先端の岩の形が鶏の頭みたいだからチキン島という。かたつむりに似た島もある。水がきれいで、魚やサンゴ礁が透けて見える。オヤビッチャという魚に餌を与えたが、すごく集まってきてました。さらにシュノーケリングしてみました。カクレクマノミもいた。さらに2人乗りカヤックで岩に近づいてみました。不思議な景観でした。さらに美しい夕日でした。プライベート・ボートツアー「ポダ&チキン島」は半日で6000B(1.8万円)、グループ・ボートツアーだと2500B(7500円)。

 ホテルから町へ戻り、車で1時間。陸の不思議を見に行く。川をボートで行く。両側にはマングローブの林があり、根元には赤い爪のシオマネキというカニがいた。石灰岩が溶けてできた「ピー・フア・トゥー洞窟(Phi Hua To Cave)」は、この洞窟で大きな頭蓋骨を見たということから、現地語で「大きな頭蓋骨のお化け」の意味。かつては海の底だったので、貝の化石も残っている。鍾乳石もある。タンボク・コラニー国立公園内のマングローブに囲まれた石灰岩洞窟で、天井にはおよそ2−3000年前に書かれたとされている古代の動物や人の日常生活を表したという洞窟壁画が見られる。ボートツアー 350B(1050円)。

 森の中に川が温泉になっている。クロントム温泉(Kuromtom Hotspring)は天然の露天風呂で、ビールを飲みながらくつろいでいる欧米人もいる。水着着用して入ってみると、あまりぬるくないそうです。硫黄臭くはなく、お湯もちょうどいい感じの39度。流れてきたお湯が石灰岩を削り、ちょうどよい湯船の形になったそうです。料金:90B(270円)。時間:6:00-19:00


テレビ番組「モモコのOH!ソレ!み〜よ!微笑みの国タイ 激うまグルメ・ツアー」

 2006年3月18日放送。ハイヒール・モモコ、西川ヘレン、奥薗壽子、関ジャニ8の村上信五、関西テレビの藤本景子さんが出演。1バーツ(B)約3円です。「高すぎる」は「ペー」、「まけて下さい」は「ロッダーイマイ」。関西テレビ制作。

●食事
 クアンシー・フード Kuang Sea Foods はモモコのお勧めのお店。トムヤムクン1人150B(約450円)はエビの辛くて酸っぱいスープ。世界三大スープにも数えられる絶品スープ。プー・パッポン・カリー250Bはカニのカレー炒めで、甘辛いがおいしいそうです。オースアン250Bはカキの卵とじあんかけで、モモコさんの激お勧めです。カンオップ・サン・セン150Bは、エビと春雨の炒め蒸しで、相当おいしいそうです。カイジアオヌアプー70Bは、カニ肉入りタイ風玉子焼き。トート・マン・プラー100Bは、タイ風さつま揚げ。いずれもハズレがないそうです。

 行列のできるラーメン屋「ルンルアン」に空いている時間に行く。タイを代表するお米の麺クイティアオを専門にするお店。開店して40年、ずっと満席状態で、安くて早くておいしいと評判。キシメン風の太麺のセンヤイから細麺のセンミーまである。さらに汁あり、汁なし、トムヤム麺もある。テーブルに置いてあるレモン汁、粉唐辛子、青唐辛子入り酢、ピーナッツ、砂糖をお好みにより追加する。クイティアオ・センヤイ・ヘン(汁なし太麺)25B、クイティアオ・センミー・ナーム・トム・ヤム(トムヤムスープの細麺)25B、クイティアオ・センミー・ナーム(汁あり細麺)25Bを楽しみました。おいしいそうです。

●チャオプラヤー川
 舟をチャーターしましたが、1時間1000B(3000円)〜。交渉次第です。ワット・アルン(暁の寺)を通過。三島由紀夫の小説の題材にもなりました。2006年正月にここで撮った写真をHPで公開しているそうです。
http://high-heel-momoko.jp/
 舟はチャーターだけでなく、乗合船(チャオ・プラヤー・エクスプレス)がある。普通9B〜、急行13B〜。区間によって値段は変わる。
 ペニンシュラ・ホテルの船もいた。

●小物の店
 船着場のすぐ目の前がモモコさんお勧めのタヌー Thanu。安くて可愛いキルティング素材の小物が揃うお店で、お土産にぴったり。キルティング・バッグ100B〜(130Bがいいようです)。同じデザインで大きさが違うものが揃っているのもお勧めです。みんな相当買いましたが、安いです。

●寺院
 ワット・ポーは寝そべった黄金の釈迦像で有名。涅槃仏は高さ15m、長さ46m。全体的には金と赤色。足の裏には108の仏画が描かれている。1つ1つに細かい装飾が施されている。変わったポーズで並んでいる石像はマッサージを意味する。
 街中にあるエラワン寺院はバンコクで一番願い事が叶う場所と言われている。花と線香を買い、正面で祈りを捧げ、四方4箇所に花と線香を供えるのがしきたり。またタイ舞踊をよく見るが、願いが叶った人が、感謝の気持ちを込めタイ舞踊を踊る。

●激安マッサージ
 タイ・マッサージを教えるところで、カタカナで書いてある「ワット・ポー・マッサージ・スクール・スクムビット校、直営サロン39 Wat Po Massage School Sukhumbit Campus」で、松永玲子さんに教えてもらう。ここはタイ式マッサージ発祥の地ワット・ポーの直伝のマッサージ・スクール。観光客も気軽にマッサージを受けられる、知る人ぞ知る、穴場的スポット。ここで免許を取得した卒業生が数多く所属することから、タイ式マッサージをすぐに受けられる。2時間で250B(750円)〜と激安です!

●占い
 郊外の住宅街にある足相占い。占い料は1人1000B。ピッサマイ先生は生年月日から調べ、足の裏にマークを描いて占う。藤本アナは飽きっぽくて、将来を夢見るのが好き。30歳でピークが来て、過ぎるとお金も残らず、運気が下降していく。30歳で結婚するのがいいそうです。仕事は36歳までした方がいいと言われました。村上さんは25歳で交通事故に遭遇するかもしれないから、危ないところには行かない方がいい。女性問題が心配だそうです。モモコは子供の頃苦労したが、今は運がよくてこれからも落ちることはない。子供はみんな運がよいそうです。

●オートーコー市場
 去年改装された。良質の果物もあるし、安い。いつもの南国のフルーツ以外に、青いザボン70Bもあった。お皿に切ってあった分は50Bで、甘くておいしいそうです。「ガーオ・ピーノーン Khanomthai Ko Peenong」は可愛いスィーツのタイNo.1の店で、7つの百貨店と3つの航空会社に商品を卸している。ここでピッサマイ先生に出会いました(笑)
 青いバナナを買いました。

●スパ
 「プアスパ・バンコク」はタイで今流行の一軒屋を改造したスパで、カップルで受けられて日本人スタッフも充実している数少ないスパ。プアパッケージ3時間20分コースは5200B、ボディートリートメント1時間コースは1800B、その他色々コースがある。

●旅の裏技
 バンコク市内は渋滞するので、電車(BTS Bangkok mass transit system:通称スカイトレイン)に乗る。距離によって違うが10B〜40B程度。1日券は100B。モモコさんの家のある南田辺よりもきれいだという。
 バンコクはタバコのポイ捨てをすると2000Bの罰金となるので、注意。

●サイアム
 サイアムは流行発信地で、サイアム・センターは注目のお店がたくさん入っていて、去年の12月にできたばっかり。フードコート「サイアム・デリカ」では入口でカードをもらって、買った料金をチャージして出る時に清算するシステム。DJプレイもある。ここは人気料理店や屋台などが集まり、メニューも豊富で安くて美味しい。カオパットクン70Bはエビ焼き飯。パッタイ40Bはタイ風焼きそば。ワッフルアイス158Bは甘いアイスとワッフル。
 隣にある「サイアム・ディスカバリー・センター」にはタイでちょっと話題のお店がある。「メーファールアン・ショップ Doitung by Mae Fah Luang Shop」はお洒落なアジアン雑貨のお店。タイの王室が国民の生活の支援と向上のために売上の一部を寄付する目的でオープンしたお店。少し割高ですが、クッション380B〜、小皿125B〜、皿550B〜、カップ195B〜、器125B〜、スニーカー1500B。
 サイアム・スクエアは若者が集まる街。「ソムタムヌア」はタイ東北部イーサンの名物料理が食べられ、連日若い女性で賑わう店。人気のメニューはソムタム45Bで、青いパパイヤのサラダ。ピリッとしたからさがシャキシャキした食感のパパイヤに合う若者に人気の品。カオニャオ15Bは、もち米を可愛い入れ物で蒸したもの。手で掴んで食べるのがタイ式。大人気のガイトォ85Bは、手羽先の唐揚げ。辛くなく日本人好みの味付け。

●ホテル
 サイアム・シティ・ホテルはモモコさんお勧め。スカイトレインにも近く、日本人スタッフもいて、子供のいる家族も安心して泊まれる。デラックスシングルはUS$180〜、ツインは$190〜。ホテル内にはゴージャスなプールと優雅なスパがある。タイ・マッサージ1000B、オイルマッサージ1800Bです。
http://www.siamhotels.com/

●バナナ・ホイル・ケーキ
 奥薗先生が作り方を指南。小麦粉100g、ベーキングパウダー小匙1、砂糖大さじ4、溶かしバター大さじ2、ココナッツミルク大さじ4、卵1個、バナナ3−4本で作る。
 まずボウルに小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖を入れてよく混ぜ、卵、ココナッツミルク(または牛乳)を入れ、溶かしバターを入れ、小麦粉のダマがなくなるまでよく混ぜる。バナナを手でちぎって入れ、よく混ぜてアルミホイルに包んで蒸し器に入れて10分待つだけ。

●ナイト・バザール
 2002年にできたスワン・ルム・ナイト・バザール。ここは値切り次第で、営業時間は午後7時頃から深夜までで、いろいろなお店が200軒以上ある。ライトは450B〜、トレー130B〜。バッグ450Bを2つで500Bまでまけさせました。次に450Bのバッグ2つを580Bにしました。モモコさんがいつも買って帰るというドリアンチップ130Bの店。栗の味だそうです。マンゴーとグリーンティーの石鹸は1個45B。美肌効果があるというマンゴスチンとレモングラスの配合の石鹸は1個45Bで、日本人観光客の人気No.1だそうです。子供服も290Bとか。

●なまず
 都心から40分の距離の場所で巨大なまずを釣る。24時間営業のキャッチ&リリースの相当巨大な釣堀「ブンサムラン・フィッシングセンター」。料金は大人1人500B、貸しサオ300B。エサは140Bで、パンにココナッツミルク、特製粉末エサを加え、団子にしたもの。村上さんは今まで釣れたことがないそうですが、入れてすぐに引きました。が、逃げられました。次もすぐ当たり、60cmくらいのプラスワイ(なまず)、60cmくらいのプラクー(ピラニア系の一種)、また60cmくらいのなまずと1時間内に3匹ゲットしました。さらに80cmくらいのをゲットしました。

●名物屋台
 みんな家庭で食事をしないので、安くておいしい屋台が多い。ラトリーさんの屋台は20年近く営業している人気店。クンパオ(5匹)190Bは、エビのグリル。パックブン・ファイデーン60Bは、空芯菜炒め物は、オイスターソース+醤油?。カオ・パット・プー100Bは、かに入り焼き飯は絶品。各家庭で味の違うトムヤムクン90Bを体験してみてください。激辛のヤムウンセン80Bは、魚介と春雨の辛いサラダ。
 例えばパクチーとか、抜いて欲しいものがあったら抜いてってお願いした方がいいそうです。


テレビ番組「バカンスは微笑みの国で!〜200%楽しむバンコク&プーケット〜」

 2005年9月10日放送。川村ひかる(25歳)、大網亜矢乃さんが出演。バンコクっ子のロンナパー・セーリムさん(通称ロンちゃん)が助けてくれた。バンコクでプチセレブな旅をする。日本から6時間半で行けるリゾート。タイ航空で行きました。物価の違いから贅沢を味わうことができる。例えば、缶ジュース1本は1本10B(バーツ)30円、タクシー初乗り35バーツ(105円)。今回のテーマはプチ・ゴージャス。TVQ九州放送製作。

●バンコク
 高層ビルが林立するが、昔ながらの市場もある。まず屋台街。ラーメンからデザートまで安くて贅沢な料理がいっぱい。300円もあればおなかいっぱい。今バンコクで大人気というラーメン「エンタフォー」は、スープが赤!(笑)豆腐を発酵させた調味料を使うためらしい。

 「アニタ・タイ・シルク Anita Thai Silk 」はシルクの老舗。伝統の布地、タイシルクで作るオーダーメイド専門の高級服店。タイシルクは独特の色使いと光沢感から「世界一のシルク」と呼ばれ、結婚式のドレスなどに欠かすことのできない素材で、2000年もの歴史を持つ。翌日完成したが通常は3日かかる。水色のタイシルクのワンピースで4500B(13500円)。日本への郵送も可能。
 ドレスに合うバッグを探しに高級住宅街の一角にある「ラシサヤム」に行く。一流の職人の手作りによる質の高いタイの民芸品を取り揃えた雑貨屋です。バンコクに来たらここに来ないと意味がないという人もいるくらいの超有名店。リパオというタイ原産の植物のツルを編みこんだ小物入れは2.6万B(7.8万円)で、日本人に人気。リパオ製のうちわは300B(900円)でお土産によい。隣の部屋には竹で編んだお手ごろなバッグが勢ぞろい。気に入ったのは、1200B(3600円)の黒いもの。ボックス型のは3200B。
 次にドレスに合うネックレスを探しに「システマ」に行く。タイ北部の山岳民族カレン族に伝わる伝統の模様をモチーフにした銀のアクセサリーが評判のお店。中でも象がモチーフのカレン族ストラップは480B(1440円)は人気で品薄。川村さんが選んだのは、ネックレス1250B(3750円)。

 宿泊はインペリアル・クイーンズ・パーク・ホテル。バンコク最大の1300の客室を誇り、レストラン8店、スパ・プールを有し、日本語も通じて、デラックスダブルは190ドル。最上階のグランド・ペントハウス・スィートは700平方mの広さで3寝室、4浴室、イスも40−50脚あり、1泊3000ドル(約40万円)。1つの浴室は2面の窓からバンコク市内を見下ろせる巨大ジャクージ。お湯をはるだけで40分?でも2−3人分程度に見えます。国王ラーマ9世ご用達のお部屋です。
 ここのマンダラ・スパは、16の国と地域に展開する最高峰のリゾートスパで、マッサージやボディ・トリートメントのみならず、五感をフルに使ったパッケージケアを提唱。心にも癒しを与える総合的なリラクゼーションとして確立している。若返りフェイシャルは、最後にお茶の葉とグレープの種を砕いてミックスしたものを使い、お肌のダメージを予防する特製パックを行なう。50分2100B(6300円)。タイ・ハーブ・ヒーラーはハーブを使った全身マッサージ・コースで、何種類ものハーブやスパイスを詰めた温湿布(ハーバル・ボール)を使い、筋肉の緊張や凝りを和らげる。仕上げはハーブ・オイルを使った全身マッサージで90分3000B(9000円)、日本の3分の1の値段。

 ロンちゃんの友人のセレブのお宅に向かった。入口は管理ゲート、敷地内に3つの建物がある。王家の血をひくチャイさん(本名:アナンタウィー・チャヤングーンナ・アユタヤー)は不動産、ホテル、石油関連会社などの経営に携わり、総資産10億B(30億円)で、若くて独身で美男子。寝室は全て窓で目の前は湖。この湖を含む周辺一帯20万平方mは敷地内です。東京ドーム4個分以上。これ以外に世界4箇所に家屋がある。教育問題に興味があり、チャイさんが敷地内に創設した学校もある。食事もごちそうになりました。

 ニューハーフ・ショー「マンボ・キャバレー」に行く。ここは世界有数のショーで、最後は「タイの聖子ちゃん」で、お話も聞きました。

 ワット・ポーはバンコク最古の寺院。寝ている涅槃仏は長さ46m高さ15m、悟りを開いた仏様を表している。「リクライニング・ブッダ」と呼ばれる。

 「ビエンチャン・キッチン」はイサーン料理がいただけるお店。イサーン料理とは、タイ東北部の料理で、鶏肉を使った料理のバリエーションと辛い事で知られる。ガイヤーンは最もポピュラーで、まる一日樽に漬け込んで焼いた焼き鳥に近い感じ。よいレポーターとなるには、食べて3秒以内においしさを言わないといけないとか(笑)ラーブムーは豚の挽肉にタマネギやバジルをあえた辛いサラダ。ソムタムは若いパパイヤのサラダで唐辛子で味付けされている。唐辛子は日本人は2−3個の辛さが限界だが、タイ人は7−8個が普通という。川村さんのタレント魂を見せてもらいました。

●プーケット
 欧米人にも憧れのリゾート地として知られる。
 今回の宿泊は「ダイヤモンド・クリフ・リゾート&スパ」で、山の斜面を利用して作られた全室オーシャンビューの高級リゾート・ホテル。客室数333、7.2万平方mの敷地にレストラン、プール、スパなど充実した施設を誇る。今回は最もカップルに人気だというオーシャンフロント・スィートで16500B(5万円)。ロマンチックでアンティーク風のインテリアに、テラスから見える景色、外が見える花の散りばめられたルーム・ジャクージ。新婚カップルに人気なのがダイヤモンドヴィラ6万B(18万円)。敷地内で一番高い場所から眺める海は絶景。
 パラセイリングは人気が高いそうです。大網さんが挑戦した。雨季の時期は突風が吹いたりします(笑)美しい海岸線もきれいに見えてました。後ろ?にインストラクターも一緒にいました。

 宮谷内泰志郎さんはプーケットに15年前に移住し、ダイビング・ショップ「マリン・プロジェクト」を経営している。昨年12月の津波により、サンゴが海底からはがれていた。これをクギ?などを使って10ヶ月かかって元の形に戻していった。今では海中で感知した津波や潮の変化などを正確に捕らえることにより、津波警報装置などで地上にいる人に伝えることができるという。クルーザーを所有していて、プーケットから南?へ30分の場所に連れて行ってもらった。プーケットの山々の間に沈む夕陽がきれいに見えました。
 海以外でのお勧めは占い、タイ料理、マッサージだそうです。

 「オールド・サイアム Old Siam」で食事。外観もインテリアもなかなかゴージャス。ここはタイ宮廷料理のお店で、ふんだんにタイ・ハーブを使い、味も見た目も上品に仕上げている。「トムヤムクン」も豪華でまろやかでさっぱりしているそうです。7皿がダシ?のお皿を囲んでいる料理「ミャンカム」は上から時計周りにライム、赤小タマネギ、ショウガ、唐辛子、ドライシュリンプ、レモングラス、ローストココナッツで、さまざまなタイハーブをヒンマ?という葉に包んで食べる。他には「鶏肉とエビ・チャーハン」、「マッサマン・カレー」、「魚の丸揚げ」、「タイ風おしるこ」がある。盛り付けもこっています。黄色いバラの花はカボチャで、カービングという彫刻の技術による。フルーツ・カービングとベジタブル・カービングがある。一応食べるものではないそうです。
 翌朝、カービングを学ぶためにここのお店に来た。初級コースはトマトの皮でバラを作る。中級コースはニンジンを使って葉を作りました。

 タイの人は甘いものも大好き。スィーツ屋台は安くておいしいものが揃っている。カオニャオ・マムアンは甘く炊いたもち米とマンゴーで、タイの若者に大人気とか。ブア・ローイは定番スィーツで、ココナッツミルクを使った濃厚な甘味で、タイ風おしるこ。クルウァイ・ブゥアシーはバナナをココナッツミルクで煮たもので、激辛料理の後にどうぞ。

 変わったマッサージが受けられる場所は「アイランド・サファリ Island Safari 」。象に乗ってトレッキングができるサファリ・パーク。ウワサのマッサージ師はゾウのヤンちゃん(7歳)。左前足でリズムよくお尻を押さえてくれるようです(笑)
 「ダイヤモンド・クリフ・リゾート&スパ」内のダイヤモンド・スパは宿泊者専用のスパで、海を目の前にして受けられる。アロマセラピー・フェイシャルは60分1750B(5250円)。タイ・アジアン・ブレンド・マッサージは60分1650B(5000円)で、川村さんは寝てしまいました。

 街を周遊するには、無料シャトルバス「トム・ヤム君」(10人乗り?)がある。JTBプーケット営業所の堀内所長が説明してくれたが、島の西側の移動にはJTBで来てもらったらチケットをもらえて、乗り放題だそうです。
 まずはフルーツ市場。スイカ、パイナップル、ココナッツなどがある。ランブータンはライチに似ている1kg40円。ノイナーは仏頭に外観が似ているがランブータンよりもおいしいそうです。マンゴスチンはとても甘くてさらにおいしいそうです。マンゴーは甘くてさらにおいしいそうで、1kg90円。他にもドラゴンフルーツはキゥイの味に似ている。リュウガンはライチに似ている。

 お土産として真珠「パール・ファーム」に行く。ネックレスは6000B(2万円)前後から、黒真珠は7500B(22500円)。お勧めは皮ひもを使ったネックレスで8700B(26000円)で、カジュアルに使える。指輪も3300B(1万円)から。もっと気軽なのは、キーホルダーで400B(1200円)で日本人には大人気。

 占いはワット・チャロンという寺院。ここは魔術的な力があると信じられている3人の高僧を祀る寺院で、よく当たるという。お坊さんの体に金箔を貼り、占ってもらう事への感謝を先に捧げる。赤い筒を振ってでてきた赤い棒に書かれた数字が自分の未来。川村さんは5番、大網さんは13番でした。それに対応する紙をもらう。川村さんは大凶だったようです。


テレビ番組「寛平一座タイへ行く!」

 2005年7月16日放送。間寛平、たむらけんじ、サバンナ(八木真澄、高橋茂雄)、ほしのあきさんが出演。関西空港からタイ航空で6時間で微笑みの国タイのバンコクに到着。初日は36度でした。今回の旅の目的は「甘ったれた若手芸人たちを鍛えなおす!」こと。翌日の夕方に再集合し、それぞれが修業の成果を披露する。朝日放送製作。

●オートーコー市場
 たむらけんじが行った。魚介類、フルーツなどを売っている。マンゴスチンは4kgで100バーツ(300円)。ガーオピーノーン菓子店はタイでは有名なお菓子屋さん。タコー(ココナッツプリン)は1個5バーツ(15円)。指令はこのお菓子の材料となるココナッツを100個持ってくること。
 市場近くのココナッツ加工場に行く。20年やっているカセーフさんにお手本を見せてもらってから切ってみたら、うまくいかなかった。カセーフさんは1日に1000個切っているという。何とか100個切りました。
 お店に持って帰って、お菓子を作る。バナナの皮で作った容器にクワイの実の下地を入れ、ココナッツから作った生地を上から入れれば出来上がり。

●ペッティンリー・ジム
 サバンナ八木はムエタイのジムに行って、基礎から学んだ。練習パートナーは18歳のチャカポン・チャンピロム君(ニックネームはジャック)で、105パウンド級のチャンピオン。このジムにはポンサクレック・クラティンデーンジムというWBC世界フライ級チャンピオンもいる。今年1月に大阪で11度目の王座を防衛している。修業前に宿舎を見せてもらったが、チャンピオン・ベルトも置いてあった。20人住み込んでいるそうです。ジャックはムエタイを職業にしたくはないので、大学に行くためにお金を貯めているという。
 まずはサンドバッグ、きつい、暑い、堅い!最初から疲れる。次はミット打ち15分。

●マンボ・シアター
 サバンナ高橋はマンボー・ショーを学ぶ。支配人のプーさんに楽屋に連れて行ってもらうと、みんなから歓迎された。ニューハーフだった(笑)。特にクイちゃんはNo.1で、松田聖子の歌も歌う。まずは脇毛を剃った。ありがとうは女性がコップンカー、男性がコップンカップと言うので、言い方も注意。一緒に踊りを練習した。

●プーケット島
 JWマリオット・プーケット・リゾート&スパに寛平・ほしのが到着。ロイヤル・スィートは1泊1室US3600(サービス料など別)。海ガメの産卵で有名なバイトン・ビーチ?が目の前に広がる。マンダラ・スパでお花のお風呂に二人で入る。次いでアロマオイルをたっぷり使ったマッサージ。

●バンコク
 宿泊はバンコク・マリオット・リゾート&スパ。チャオプラヤー川沿いにあり、全室バルコニー付きで、ロイヤルガーデンは豪華で1泊1室2100ドル(サービス料など別?)。マンダラ・スパ本店がここにある。リバーサイド・テラスで夕食をしたが、ブフェ形式でした。ここの目玉はタイの伝統芸能ショー。

●ムエタイ
 八木は元チャンピオンのサパーペット・ソーサガオラットさんとスパーリング。まずワイクーという神への祈りを行なう。1Rやって負けました。
 ここでたむらがココナッツを見事にナイフで切って八木に飲ませました。次いで、ココナッツのケーキを食べてもらいました。

●マンボ・ショー
 ニューハーフ・ショーが次々進み、高橋の出番。6人で踊りましたが、なかなか可愛いかったです(笑)
 3人の中で一番出来が悪かったたむらが日本に強制送還された(笑)

●お粥
 カオトム・ビュフェ Kao Tom Buffet は深夜2時まで営業。一人290バーツ(870円)でお粥をバイキング形式でいただいた。と言っても、スィートポテト、タロイモ、オーソドックス、赤米などのお粥以外に、おかずもだいぶあって、トッピングして食べるようです。ここでコントを披露してタイ人を笑わせるという話になった。と言っても既に予定はできていたようで、タイのコメディアンが集結するカフェー・ブララーム9プラザで翌日することになっていた。

●サンプラーン象&動物園 Sanphran
 ここでタイ公演の告知をするというのだが、象が道路を歩いている。ほしのさんを乗せてくれたし、バナナをあげるといろいろな芸をしてくれました。象の体にポスターを貼らせてもらいました。

●占い
 タイの細木数子ことピッサマイ先生(72歳)に公演の行方などを聞いた。足の裏を見てもらった。八木は34歳で結婚するという。高橋は頭が仕事に関係しているから、土日に散髪しろという。ほしのは30歳で全て手に入れるそうです。寛平は3年毎に上がったり下がったりがあるが、今はいいそうです。タイ公演は成功するそうです。

●サイアムスクエア
 マンゴーは1袋40バーツ(120円)。「ソンタムヌア」はタイでは珍しい行列ができるレストラン。入口の人は日本語ができました(笑)タイの東北部の料理を食べることができ、バンコクの若い女性に大人気とか。ソムタム(パパイヤサラダ)35バーツ(110円)は、若いパパイヤを唐辛子とライムで和えたもので、甘さと辛さの融合。カノムチンバット(タイ風焼きそば)は60バーツ(180円)。ガイトォ(鶏のからあげ)は75バーツ(230円)。本当においしいそうです。

●タイ公演
 カフェー・ブララーム9プラザは200人入れて食事できるような大きな会場でした。題名は「寛平じいさん、ムエタイ野郎とアヘウヒハー」(作:大工富明)で、タイ語でやりましたが、寛平のじいさんはかなりうけました。

●打ち上げ
 「クアンシー・フード Quang Sea Food 」で打ち上げをした。朝4時まで営業しているカニ料理の老舗。「ブーバッポン・カレー(カニカレー炒め)」250バーツ(750円)、「オーズアン(牡蠣と玉子のあんかけ)」100バーツ(300円)、世界三大スープの「トムヤムクン」150バーツ(450円)。


テレビ番組「憧れ!!夫婦で海外ロングステイ“外国と日本半年ごとの楽園生活”」

 2004年10月4日放送。 桂菊丸、松本明子、大東めぐみ、林マヤさんが案内。テレビ東京製作。

●インドネシア・バリ島
 女性に人気で、リゾートホテルが立ち並ぶ。南田豊幸さん(58歳・バリ在住5年)はスキューバ・ダイビングに魅了され、5年前にロング・ステイを決意。若返りに秘訣だという。

 メインビーチから車で30分のウブド Ubud は芸能・芸術の村。村のいたるところで無料絵画教室が開かれている。子供たちがやっている、伝統舞踊教室も無料で、誰でも参加できる。
 光森登司子(65歳)史孝さん(65歳)はバリ在住1年。大阪で暮らしているのと同じ感覚で、日本語で値切っている。神戸の新聞社に勤めていて、11年前に初めてウブドを訪れ、その魅力に取り付かれ、1995年にコテージを購入。奥さんの定年を期に本格的なロング・ステイを始めた。現在は6ヶ月毎に日本とウブドを行き来し、ビザを更新している。遅めの朝食は「タマン」というレストランで、日本語のメニューも常備。焼きそばトマト風味は1.4万ルピア(180円)で、今回7品で12.6万ルピア(1500円)。香辛料が控え目で日本人の口に合うそうです。自分の好きな時間が取れるし、重労働の食事作りから開放されるのがいいそうです。お昼は昼寝。
 住まいはヴィラ・ビンタン Villa Bintang で田園の中。20年契約で土地を借りて、友人達と協力して5棟のコテージを作った。1995年に購入価格は2.08億ルピア(260万円)。テラス、12畳のリビング、高い天井とタイル張りの床、風は素通し、家具もバリで調達し、たんす一式240万ルピア(3万円)。ただ気になるのは萱葺き屋根で漏れるかもしれないとか。大工さんも「ティダアパアパ(気にしない)」と言うそうです。
 現在、年金収入が月40万円、支出は外食中心で4万円、電気代・光熱費等が2万円、交遊費が4万円の合計10万円。ご主人は何もしないために来たから楽しいそうです。奥さんは趣味の陶芸を1日じゅうしています。時折乗馬もするそうです。
 夕方からはお寺に行って、ジュゴク演奏とバリダンスを観ました。毎夜必ずどこかで開催されているそうです。最後は舞台に上がって踊りを楽しみました。

 ロング・ステイする人への物件紹介。初心者にはヴィラIKS。バリ建築でメイドさん付きで家賃は2名朝食付きで月800万ルピア(10万円)。持ち家派の人には日本人向けの2階建の築3年中古一戸建て2LDK(45坪)で、2寝室、土地は242坪(鶏付き)で10億ルピア(1250万円)。
 バリ島が人気の理由は医療体制が充実しているため。SOSクリニックは24時間診察してくれて、日本語通訳付き。

●マレーシア・ペナン島 Penang
 桂菊丸、松本明子さんが案内。市場では食材が豊富。プラウティクス市場 Pulau Tikus では、海老が600g20リンギットRM(600円)。ピーマン1kg5RM(150円)、大きなトウモロコシは1個90セント(27円)、牛肉は1kg14RM(420円)、鶏肉1羽8RM(240円)。ここで香川県から来た木村令子(66歳)・良香(64歳)夫妻に出会う。ペナン在住6ヶ月。「これ3つ」、「これ2つ、骨抜いて」と日本語で指示していました。木村さんは全部日本語ですと言っていました(笑)下手な英語使うよりはコミュニケーションがいいそうです。

 パンタイ通り Lobuh Pantai はオフィス街で、ペナン島の経済の中心地。そこにある「スリウェルド・フード・コート Suri-weld Food Court」は屋台村。ここには中華系、インド系もあり、OLさんもここで食べる。ラーメン1杯2RM(60円)。チンタン・ライスは海南・・という店のチキン・ライスで3RM(90円)。きし麺炒め3RM(90円)、スープミーフン3RM(90円)。ラスラマ1RM(30円)はカレー味のちまき。毎日通っても飽きません。ここで、加藤英紀(60歳)・伸代さん(56歳)ペナン在住1ヶ月の夫妻に出あった。設計事務所を退職してペナンに来たという。奥さんはご飯作らなくてもいいので楽だという。町の中でもひときわ高くそびえるガニーパーク・コンドミニアム Gurney Park に住んでいて、家具は備え付け、3寝室、プール・テニスコート付きで3LDKで家賃は月2400RM(7.2万円)。ここは木の床です。娘の真由美さん(31歳)と真紀子さん(28歳)とは毎日メールしているようです。英紀さんは週2回はゴルフを楽しむ。シニアは料金は平日で80RM(2400円)。伸代さんは英会話スクール。

 物件を紹介。タンジュン・パーク・コンドミニアム Tanjung Park はホテルのような豪華さ。中は靴を脱いで入ると、白を基調とした部屋で、家具など備えてあって、居住者専用プールもあり、3LDKで月2300RM(7万円)。

 マレーシアの観光ビザは有効期限が3ヶ月、マレーシア移民局 Malaysia Immigration で長期の滞在の申請が必要。マレーシア・セカンド・ホーム・プログラム(リタイアメント・ビザ)があり50歳以上の夫婦の場合、マレーシア国内の銀行に15万RM(450万円)以上の定期預金があるか、月の収入が1万RM(3万円)以上あることがまず条件。マレーシア国籍を持つ保証人が必要だが、移民局公認団体「ロング・ステイ財団」トロピカル・リゾート・ライフスタイル社 Tropical Resort Lifestyle が保証人になってくれる。移住したいという日本人のほとんどがここにお世話になっている。石原彰太郎さんが言うには、このプログラムは日本人のためにできたようなもので、日本人は歓迎されている。この保証人代行サービス(ビザ取得手続き込み)で1500RM(4,5万円)。
 マレーシアでは人差し指で人をさすのは非礼。親指でさすのが礼儀。

 ロングステイ成功の秘訣は「何か新しい事にチャレンジする」ことかもしれない。桂さんは水上バイク1時間50RM(1500円)に挑戦した。乗馬15分40RM(1200円)〜、パラセーリング1回50RM(1500円)もある。

●カナダ・ビクトリア Victoria
 大東めぐみさんが紹介。古きイギリスの文化を色濃く残す町で、花々がきれい。バンクーバーの近くで、年間平均気温は15度で、人口は30万人。町を歩くと車イス利用者が多いことに気がつく。この町はバリアフリーの町と言われている。充実したセカンド・ライフを過ごしたいシニアに大人気。地元TVリポーターのキング・リーさんが案内してくれた。
 三戸紀昭(64歳)・和子さん(57歳)夫婦はビクトリア在住4年。日本では安い車に乗っていたが、今はオープンカーに乗る。4年前に大阪の家を売り、ここに来たそうです。観光ビザ期限の6ヶ月ごとに日本に帰国して更新しているそうです。退職金で買ったローレル・ポイント Laurel Point というコンドミニアム。白の基調の部屋で、2寝室、プール・ビリヤード・サウナなどのレクリエーション設備も完備していて、窓からビクトリアの町が絵ハガキのように見える。値段は1500万円弱。オークベイ・マリーナ Oakbay Marina も近くレジャーも格安で遊べる。 フィッシング・クルーズは6時間貸切で300 Can$ (2.5万円)。
 年金月24万円、支出は食事7万円、交遊費5万円、その他10万円で22万円。奥さんは一軒屋に畳を入れ、茶室にして(改装費40万円)、お茶を教えています。賃料は月950Can$(8万円)、週に2−3度、集まる生徒は20人、ほとんどがカナダ人。好きなことを自由にできるのがいいという。

 シニアを大事にする憩いの場がある。モントレイ・センター Monterey Center は年会費31Can$(2600円)で施設が使える。エクササイズ教室、Oak bay Library に行ってみた。センターからは無料送迎バスの利用が可能。
 老人ホームも充実しており、パークウッド・プレイス Park Wood Place は平均的な老人ホームで健常者100名と要介護者80名が入居している。看護士も24時間体制で常駐している。入居2年目のウクライナ出身のメアリー・ハートウッドさん(75歳)にお部屋を見せてもらった。朝食付きで1LDKで月1650Can$(15万円)〜。ディナーは体調や好みに応じて、好きなものを選べる。気の合う友人と食事ができます。

 コモソン・カレッジ Comosun College という1914年からある大学は10学部、生徒数7800人。根元さい子さん(62歳)はここの英語中級クラスに在学中。学生ビザを取得して来た。観光ビザは6ヶ月毎に日本で更新する必要があるが、学生ビザは1年間有効で、カナダ国内での更新も可能。奥さんの学生ビザがあれば、その家族も滞在が可能。ご主人は根元剛さん(66歳)ビクトリア在住3年。体調を崩したご主人の療養と勉強のために、気候・環境のいいビクトリアに来て、毎日の散歩で健康を取り戻したそうです。

 広瀬早智子(61歳)・清さん(64歳)は定年とともにこの町に来て、4年。日本とカナダ半年ずつの生活。カナダではホーム・パーティをして友達を増やしている。

●タイ・チェンマイ Chiang Mai
 タイ国内で日本人に一番人気がある町。北方のバラと呼ばれる。年間平均気温25.7度、人口160万人、日本人900人。各種手続きを日本語代行サービスしてくれる会社がある。ロングステイ財団サロンのAPC。ランナー総合病院 Lanna Hospital にも日本語表示がある。通訳してくれる日本語カスタマーサービスの山路志乃さんもいる。
 築2年3LDKの大きな家に月の家賃は1万バーツ(2.7万円)、生活費はメイドさん付きで月6万円。齋藤和彦(65歳)・トモさん(59歳)はチェンマイ在住1年。奥さんはピアノを弾いている。

 不動産を紹介。ルンシン・ハウジングの前原藤吾さんは「この2年間で激変している」という。日本人が満足できる物件は4万〜5.5万円くらい。現在チェンマイ郊外は怒涛の新築ラッシュ。そのどれもが日本人の住みやすさを追求したもので、リビングやキッチンが広い。市街地から車で20分で、3寝室の3LDKで月2万バーツ(5.4万円)。20年の長期リースで土地を借りて家を建てるという方法もある。20年リースの土地120坪と建物(3LDK)で700万円。今は日本でインターネットで物件探しもできる。

 インターネットで探して来たという太田公威(61歳)・美鈴さん(59歳)夫妻は、化学関係の会社を早く退職し、チェンマイ在住1ヶ月。現在は貯蓄と年金(月24万円)で生活し、寺院を巡るのが楽しいとか。メイドさんに週1度掃除をしてもらう。2LDKで月7000バーツ(1.9万円)で、NHKも見られる。奥さんは料理好きの田村千代子・松尾静江さんと月に数回タイ料理教室に通う。コック長はデーンさん。今日はパット・サトー・クンソット(海老とサトー豆の炒め物)。現在1ヶ月でヤムウンセン(海老と春雨のサラダ)、リス族の料理の「バラ肉とインゲンの炒め物」、タイ風焼きそば、パット・パックファックトーン(カボチャの炒め物)、トムヤムクンなどの10種類近くの料理をマスターした。屋台に興味しんしんで、ロティというタイ風パンケーキは、卵を包んで焼いて最後にコンデンスミルクをかける。15バーツ(40円)でおいしいそうです。ルワムチョーク市場で買物。「ロット・ダイマイカ」(まけてください)を連発していました。奥さんはタイの人を家に呼んで料理を食べてもらって、味の調節をしている。

 JATSチェンマイ語学学院の有澤剛さんはタイ語は難しいという。犬、馬、来るが、「マー」、「マー」、「マー」だそうです(笑)

●ブルガリア
 広さは日本の3分の1、人口は800万人、平均気温は春〜夏が16度、秋から冬は5度。在住日本人は130人。聖ソフィア像が首都ソフィアのいたるところに見られる。健康で長生きできて、金利で暮らせる国。文字はキリル文字。30日以内の滞在はビザが不要。長期ビザはブルガリアからの推薦状等が必要。現在ロングステイしている日本人は10人ほど。林マヤさんが案内してくれました。
 まずは130店舗がひしめく、ソフィア最大のショッピング・モール「セントラル・ハリ」に行く。通過はレフ(レヴァ)で1Lv=70円。すいか1玉2.38レヴァ(168円)、茄子1kg0.45レヴァ(32円)、トマト1kg1.05レヴァ(73円)、ヨーグルト450g0.51レヴァ(35円)。

 ブルガリアで「はい」は「ダー」で首を横にふり、「いいえ」は「ネ」で縦にふります。他にも違うのは、トイレで紙は流さないということ。掲示板に顔写真がよく貼ってあるが、これは亡くなられた方の写真です。

 夫婦でのブルガリア移住第一号で地元の新聞にも出たのは高田遼(55歳)・さとみさん(54歳)。ソフィア中央駅から電車に乗ってひまわり畑の中を通って、バルカン山脈の麓にあるソフィアの東のシプカ Shipka に向かった。ソフィアからカザンラクまで3時間12分、特急1等車で12.9レヴァ(910円)。ここで車に乗り換えて30分、バラの谷に向かう。ここのバラは、香料用のバラの世界のシェア80%になる。原料となるのはダマスクローズで開花時期は5−6月。250本のバラを使って100mlしか取れない。エッセンシャルオイルはわずか0.5mLで50レヴァ(3500円)。午後8時に到着。
 高田さんはブルガリア在住3年3ヶ月で、元翻訳家。こちらでは働かなくても住んでいけることに気がついた。家具は備え付けの2DKの30坪の賃貸で、庭付き一戸建てで、月8400円。生活費は月3−5万円だそうです。銀行の金利が1年もので7.5%なので、1400万円の預金で利子が年間105万円、生活費が年間60万円なので、年間45万円ずつ増えている。奥さんはとうもろこし、きゅうりなどを作って、味をブルガリアに広めるのが夢だそうです。
 高田さんの紹介でシプカに住み始めたのは、板橋賀津男(76歳)・初枝さん(65歳)でブルガリア在住6ヶ月。1LK約21坪に住み、家賃は180レヴァ(12600円)で、年金が月10万円。唯一の不満はバスタブがないことくらい。こちらは自然に囲まれてこせこせしてないのがいいそうです。村のお祭りも楽しそうでした。

 オーガスタ・スパ・ホテル Augusta Spa Hotel は温泉療法で有名。ブルガリアには550箇所以上の温泉がある。メディカル・チェックしてから入浴する。人それぞれの症状にあわせてマッサージをしてくて、初めて水着を着て湯船に入る。お湯の中に、リラックス効果がある黒松オイルを入れている。料金は26レヴァ(1800円)〜で、神経痛、疲労回復、ストレス解消に効果があるそうです。

 クルンスコ・ハンチェで食べて健康になる。ブルガリアの料理は乳製品が基本。冷製ヨーグルトスープの「タラトール」はハーブがトッピングされている。ギョベチェという壷焼き料理は、野菜と白チーズの煮込み。これにワインとサラダをつけて3人で22.4レヴァ(1550円)。

●コスタリカ
 コスタリカはスペイン語で豊かな海岸という意味。九州と四国をあわせたくらいの面積で、国土の24%は国立公園。地球上の全動植物種の5%が生息し、映画「ジュラシック・パーク」の舞台として一躍有名となった。森の中にはイグアナ、青と赤い鳥ケツアール、ハチドリなどが生息する。首都はサンホセ。人口は33万人で在住日本人は350人。中南米一と言われる治安のよさ。年間平均気温は22度で、公用語はスペイン語。90日以内の滞在はビザが不要。移住ビザ(ペンショナード・システム)は、毎月600ドルの年金を受給していること、1年の内最低4ヶ月はコスタリカに居住することを実現すれば、比較的簡単に移住できる。

 栃木県の加瀬一夫(63歳)・キヨさん(54歳)が移住を計画中。理由は長男の和城(31歳:旅行代理店勤務)・マルセーラさん(27歳)が家族で住んでいて、孫の匠(3歳)とは一度もあったことがないので行ってみることにした。日本とコスタリカに半年ずつ住むのが夢だそうです。和城さんの家は5年前に500万円で購入したもので4LDK。
 中央市場に行ってみた。1コロン=0.25円で、じゃがいも1kg290コロン(73円)、トマト1kg250コロン(63円)。近くの食堂で食べてみた。「カサード」というコスタリカの一般的な定食で、米や豆を基本に、鶏の足のフライとスパゲッティとトマトとポテトチップス。1皿800コロン(200円)。コッテリなので自分で作る方がいいと判断した。スーパー・ソニーに寄ってみて、征露丸、ビオフェルミンなどを発見。サンホセ・シーマ病院も頼りになる。最新機器も揃っていて、旅行者用の保険も効くので心強い。
 ラフティングに挑戦してみた。1回33200コロン(8300円)。奥さんはコスタリカの花々に心を奪われていた。スケッチが昔から好きなので、ずっと描いていたら、孫たちも描きはじめました。那須に比べても気候がいいので楽だそうです。

 物件を紹介。アパルトテル・ラ・サバナ Apartotel La Sabana は静かなプールサイド、キッチン付きの1LDKで1ヶ月約8万円〜。

●マレーシア・ペナン島で本音トーク
 ホテル・パラダイスで7組のご夫婦(加藤、木村、湯沢、石渡、竹丘、木村、大橋)に来てもらって話しをしてもらった。海外に暮らして本当によかったことは物価が安いこと、食事がおいしいこと、メイドさんがいること、しがらみがないこと。
 夫婦関係におきた変化は、一人では何もできないので、二人で一人っていうことがわかったこと。二人の考え方が違うっていうことがよくわかって、お互いを見つめなおして、夫婦はこうやって生きていかないといけないとわかったことだそうです。
 全員ここに来てよかったと言っていました。


テレビ番組「モモコ一家の夏休み 2004 in ゴールデントライアングル タイ&ラオス&ミャンマーの国境」

 2004年8月29日放送。ハイヒール・モモコ、小林政仁、仁一郎9歳、政之助5歳、紗音琉(さとね)1歳10ヶ月が出演。やってきたのは、ミャンマー、ラオス、タイの国境の川が合流している「ゴールデン・トライアングル」。かつては麻薬の生産地として知られていたが、最近は高級リゾートホテルが立ち並ぶ。ここでアジア最強のカブト虫を探す。関西テレビ製作。

●子供用の旅行用品
 ムーニーマンの使い捨てタイプの幼児用の水着の中のおむつ「水あそび」420円、おむつ付きの水着3360円〜も紹介されました。日焼け防止用の帽子、日焼け止めクリーム3990円、ベビータッチパウダー1890円。子供用のお箸1050円、315円、1260円。プラスチックのコンパクトカップ262円(ケース付き)はガラスを割らずにすむので便利。チャイルド日よけ1365円。ふしぎなお絵かきペン1659円は落書きした時のために便利。食事中に汚れないように「お食事だいすきエプロン」1260円、「フードタイムブブスモッグ」504円。

●タイ料理
 トムヤムクンは世界三大スープの一つ。屋台の料理のカオマンガイは蒸し鶏のせご飯。タイカレーはココナッツミルクの甘さと唐辛子の辛さがほどよくマッチしている。ネームはタイ北部の料理で、生肉のソーセージ。豚肉、もち米、にんにく、唐辛子入りで、生姜とピーナッツを一緒に食べるのがポイント。メコン川名物の高級魚プラーブックのニンニク揚げ。大きいものは全長3m、重さ200kgとか。

●タイのフルーツ
 ドラゴンフルーツは見た目はごまのお菓子に見えるが、味がないそうです。龍眼、ランブータン、マンゴスチンは中華料理でもおなじみ。後者は10−15個で60円くらい。  バイボアボックのジュースは大腸ガンに効くというのがわかった。少し飲みにくいようです。

●タイのチェンライ
 バンコクまでタイ航空で5時間半、チェンライまで1時間。13世紀の初頭、ランナー王朝の首都として定められた。タイのオアシスとも呼ばれている。タイ北部ではチェンマイに続く第二の都市として、着実に成長を遂げている。空港の近くには新しい家が立ち並んでいる。庭付き1戸建住宅は、530坪で444万バーツ(1330万円)。但し、外国人は一戸建て住宅購入はダメ、マンションはOK。

●タイのルアミット村
 チェンライから車で1時間。エレファント・キャンプがある。象に乗って村の中を歩きまわることができる。その前に象たちにえさをやる。サトウキビは6−7本で20バーツ(50円)。象の上にイスを乗せて3人で乗った。エレファント・トレッキングは150バーツ(450円)。

●タイのファイヒンフォン温泉
 チェンライから車で30分。地元の人にもあまり知られていない温泉。チェンコーン・メーサイ通りにある。2年前にオープンした新しい温泉。熱湯が噴水のように噴出していました。お湯がたまっていますが、熱いそうです。温泉棟で温泉に入った。入浴料大人30バーツ(90円)、子供20バーツ。まわりには食事処も充実。うずらの卵は10個10バーツ(30円)。ヘビスープ120バーツ(360円)は鍋になっています。

●ラーメン屋
 チェンライから車で40分。TV取材が激しいラーメン屋さん。チェンライ・メーサイ通り沿いにある「カオソイアノン」。タイ料理を独自にアレンジしたメニューで、西洋人にも人気らしい。お米で作った麺。カオソイ・ラーメン(タイ風カレーラーメン)20バーツ(60円)で日本人もうまい!という味です。ナンミョー(トマト入りイタリアンラーメン)は20バーツ。

●ショッピング
 タラートテサバーン通りにある「サハータウィーティ・プラザ」で買物。Tシャツやパンツ、靴が豊富できれいです。2階ではパンツが200バーツ、Tシャツが50バーツ。
 テオバーン市場はそのショッピング・モールの向かい。新鮮な野菜や魚介類が並ぶ。ひときわ目をひくお店が「ネンノーイ」で、目の前で唐揚げを揚げてくれる。鶏17バーツ(51円)、ブタの皮8バーツ(24円)。開店から2時間で売り切れになるらしい。

●宿泊
 町の中心から車で5分のところにあるクラインラシット通りの「デュシット・アイランド・リゾート・チェンライ」。中州を利用して建てられたホテルでチェンライ一。外国からの宿泊客に高い支持を得ている。今回はアイランド・スィート1泊1室1.5万バーツ(4.5万円)〜。12歳以下は無料。これだけでも豪華でしたが、プリンセス・スィートは王室関連とかが宿泊する特別室で1室2.6万バーツ(7.8万円)〜。プールも豪華です。
http://www.dusit.com/
 昼食はここのホテルのレストラン「チャイナタウン」。11時から2時までは飲茶の食べ放題。258バーツ(770円)、子供は半額。
 ここの「ヨギ」でエステも体験。タイ古式マッサージで2時間+ハーフサウナ30分で900バーツ(2700円)

●食事
 ファンコークチャーン通りの「スーパーク」。一人39バーツ(120円)で豚鍋「ムーガタ」が食べ放題。真中で肉を焼いて、その汁が溜まったところで野菜を焼く。食べ残しは100gに付き10バーツの罰金がある。
 夜、町の中心にある時計台から少し行ったところにある屋台のお店で「ロティ」(タイ風クレープ)を食べる。プレーン6バーツとバナナ入り15バーツ(45円)がある。ロティを焼いて20年のチャンさんがお店をやっている。練乳もかかっていて甘いそうです。
 時計台から南へ300m行ったところにあるパホンヨーティン通りの「ムァントン・レストラン」は24時間営業。「カオムーデン」(豚のケチャップライス)は25バーツ(75円)。「ラートナー」(豚肉入り野菜あんかけ麺)は25バーツ(75円)。

●夜店
 ナイト・バザールに行く。パホンヨーティン通り。欧米の人が多い。Tシャツ150バーツを「ペーン」(高い)と言って、100バーツに値切った。


●ラオス
 ゴールデン・トライアングルから船で渡った。貸切船1隻で5人乗りだと300バーツ(900円)、40人乗りだと800バーツ(2400円)。川の色は少し赤みがかった泥色です。パスポートがないので、入国はできないが、上陸はいいそうです。
 ラオスのドンサリオ村。入村観光料は一人20バーツ(60円)で、お土産の店が並ぶ。コブラが瓶に入って売っていた。何となくのどかです。操り人形も売っていた。ポストがあったので、絵葉書を買って投函しました。切手は40バーツ(120円)。

●ゴールデン・トライアングルの昼食
 ゴールデン・トライアングル(チェンコーン・メーサイ)にある「アナンタラ・リゾート&スパ」に行く。アイ北部の建築様式を緑生い茂る自然の中に取り入れた格式高いホテル。ここのレストランではゴールデントライアングルを眺めながら、タイの伝統的な料理を味わうことができる。カオパットクン(タイ風エビチャーハン)180バーツ(540円)、パッタイクン(タイ風エビ焼きソバ)190バーツ(570円)、サテールオム(鶏・豚・牛の串焼き)180バーツ(540円)。エレファント・オレンジジュースは250バーツ(750円)だが、リンゴが象さんの形に切ってあって、目がついていて、葉が耳となっている。
http://www.farangs.com/anantara-resort-spa.htm

●タイのメーアーイ地方
 チェンライから車で1時間半。タイ北部ミャンマーとの国境にほど近いヤパー村。ここにはアカ族、カレン族、ラフー族が住む。お土産のお店が並ぶ。子供ははだしだけど元気。カレン族の女性は首に金色の輪を巻いていて首がみんな長い。首輪の重さは3kg程度らしい。子供たちが絵を描くことにして、女性にモデルになってもらった。首長族の女性が踊りを披露してくれた。

●昆虫採集
 エレファント・キャンプのあったルアミット村で虫採り名人のラーさんに手伝ってもらう。注意するのは、ヘビで、トンボやバッタは簡単に取れる。雨がやんだ後は虫たちが集まりやすい。虫かごには手は入れない。
 ヒメカブトムシは、東南アジアを中心に広く分布し、世界一戦闘好きなカブトムシ。オスは興奮すると「キューキュー」と音を立てる。日本には生息していない。竹の新芽に生息しているが捕まえられなかった。
 番組の最後に、チェンライ県庁広報担当のパタヤポンさんが1時間かけて採ってくれたカブトムシを見せてくれました。


テレビ番組「モモコの Oh! ソレ! み〜よ!」

 2004年9月18日放送。ハイヒール・モモコと西川ヘレン、村上信五、藤本景子アナ、笑福亭笑瓶さんが出演。関西テレビ製作。

●タイ式リラクゼーション
 「スコタイ」大阪市中央区。タイ式リラクゼーションはタイ語でヌアペンボーランといい、「二人でするヨガ」という意味で、1500年の歴史がある。本国で資格をとったタイ人の人がやってくれる。今回は元ムエタイのチャンピオンのサコンさん。ストレッチで全身に流れるエネルギーラインを刺激する。血行がかなりよくなるので、肩こりも楽になる。全身フルコース30分2700円〜。

●腸セラピー
 「心斎橋たんりき」は大阪市中央区。畳の上で腸をマッサージ。女性に人気で、冷たいものを食べ過ぎた時にも有効。院長の三宅さんが行なってくれた。まずは足でふとももから、次に両手でおなか。冷たいものをとりすぎると、腸と腸のすき間がなくなり、全体的に垂れ下がった状態になるそうです。下腹の出たのがひっこんだそうです。初回に限り8000円、次回からは6000円。

●足裏リラクゼーション
 「ほぐしや」大阪市西区本町。頭がスッキリ爽快する。店長は栗本さん。中国式は指の関節などでちょっと強めの刺激をし、英国式は指の腹などで押していくのでソフトな感じ。今回は中国式を選択。ビー玉が入った足湯で、足をほぐし、マッサージ開始。かなり痛いそうですが、痛いのが内臓からの信号だそうです。20分2205円〜。次にアロマ付き酸素バー(10分525円〜)を鼻から入れる。上半身ほぐし10分1050円〜。目の周辺のツボを押すアイ・スティック840円を市販しています。

●ハワイのロミロミ
 「フルール・アンシェル」大阪市北区。ハワイの伝統的セラピー「ロミロミ」をしてくれる。店長は池田真寿美さん。クーラーなどによるだるさやむくみを取ってくれる。まずカウンセリングを行い、ストーンセラピー用のハワイの溶岩石を、まず体に置いて、中の方へじんわりと温かさを伝えていく。次に各自毎に異なるオリジナルオイルを塗って、全身をほぐしていく。手、肘なども使い、セラピスト自身の波のような動きも特徴。体験するほとんどの人が眠ってしまうそうです。ロミロミ・フルボディ・トリートメント80分1万円。

●バリ式リラクゼーション
 「バリ・ナチュラ」大阪市北区北新地。髪や肌の痛みに効果的。バリ島の伝統的リラクゼーションで、アボガドのトリートメント・クリームを使った「クリームバス」。まず髪に塗り、頭皮のトラブルを改善し、髪の毛もサラサラにする。頭皮から引っ張ると、ほほのあたりとかの皮まで引っ張り上げられるそうです。終わったら、スチームタオルで蒸らし、首のまわりを丁寧にじっくりマッサージして、クリームを洗い流す。50分6000円。

●お風呂でマッサージとストレッチ
 「A.T.長島治療院」は守口市金下町。元阪神タイガース・トレーナーの長島さん。石鹸の角を使い、くるぶしから膝にかけて下から上へ、痛みを意識しながらスライドさせる。内臓の働きを活発にする。ぬるめのシャワーを首元にあてながら、凍らせたペットボトルを手にもってゆっくり大きく回して、肩こりや背中のコリを取れる。女性は特に体温に近いぬるめのお湯で半身浴でゆったり20分以上つかるといいそうです。片膝を上げて、手をものの下で組んで持ち、足先を10回以上上げる。お湯の中でやることで、疲れやむくみが改善する。


テレビ番組「モモコ一家の夏休み 2004 in ゴールデントライアングル タイ&ラオス&ミャンマーの国境」

 2004年8月29日放送。ハイヒール・モモコ、小林政仁、仁一郎9歳、政之助5歳、紗音琉(さとね)1歳10ヶ月が出演。やってきたのは、ミャンマー、ラオス、タイの国境の川が合流している「ゴールデン・トライアングル」。かつては麻薬の生産地として知られていたが、最近は高級リゾートホテルが立ち並ぶ。ここでアジア最強のカブト虫を探す。関西テレビ製作。

●子供用の旅行用品
 ムーニーマンの使い捨てタイプの幼児用の水着の中のおむつ「水あそび」420円、おむつ付きの水着3360円〜も紹介されました。日焼け防止用の帽子、日焼け止めクリーム3990円、ベビータッチパウダー1890円。子供用のお箸1050円、315円、1260円。プラスチックのコンパクトカップ262円(ケース付き)はガラスを割らずにすむので便利。チャイルド日よけ1365円。ふしぎなお絵かきペン1659円は落書きした時のために便利。食事中に汚れないように「お食事だいすきエプロン」1260円、「フードタイムブブスモッグ」504円。

●タイ料理
 トムヤムクンは世界三大スープの一つ。屋台の料理のカオマンガイは蒸し鶏のせご飯。タイカレーはココナッツミルクの甘さと唐辛子の辛さがほどよくマッチしている。ネームはタイ北部の料理で、生肉のソーセージ。豚肉、もち米、にんにく、唐辛子入りで、生姜とピーナッツを一緒に食べるのがポイント。メコン川名物の高級魚プラーブックのニンニク揚げ。大きいものは全長3m、重さ200kgとか。

●タイのフルーツ
 ドラゴンフルーツは見た目はごまのお菓子に見えるが、味がないそうです。龍眼、ランブータン、マンゴスチンは中華料理でもおなじみ。後者は10−15個で60円くらい。
 バイボアボックのジュースは大腸ガンに効くというのがわかった。少し飲みにくいようです。

●タイのチェンライ
 バンコクまでタイ航空で5時間半、チェンライまで1時間。13世紀の初頭、ランナー王朝の首都として定められた。タイのオアシスとも呼ばれている。タイ北部ではチェンマイに続く第二の都市として、着実に成長を遂げている。空港の近くには新しい家が立ち並んでいる。庭付き1戸建住宅は、530坪で444万バーツ(1330万円)。但し、外国人は一戸建て住宅購入はダメ、マンションはOK。

●タイのルアミット村
 チェンライから車で1時間。エレファント・キャンプがある。象に乗って村の中を歩きまわることができる。その前に象たちにえさをやる。サトウキビは6−7本で20バーツ(50円)。象の上にイスを乗せて3人で乗った。エレファント・トレッキングは150バーツ(450円)。
●タイのファイヒンフォン温泉
 チェンライから車で30分。地元の人にもあまり知られていない温泉。チェンコーン・メーサイ通りにある。2年前にオープンした新しい温泉。熱湯が噴水のように噴出していました。お湯がたまっていますが、熱いそうです。温泉棟で温泉に入った。入浴料大人30バーツ(90円)、子供20バーツ。まわりには食事処も充実。うずらの卵は10個10バーツ(30円)。ヘビスープ120バーツ(360円)は鍋になっています。

●ラーメン屋
 チェンライから車で40分。TV取材が激しいラーメン屋さん。チェンライ・メーサイ通り沿いにある「カオソイアノン」。タイ料理を独自にアレンジしたメニューで、西洋人にも人気らしい。お米で作った麺。カオソイ・ラーメン(タイ風カレーラーメン)20バーツ(60円)で日本人もうまい!という味です。ナンミョー(トマト入りイタリアンラーメン)は20バーツ。

●ショッピング
 タラートテサバーン通りにある「サハータウィーティ・プラザ」で買物。Tシャツやパンツ、靴が豊富できれいです。2階ではパンツが200バーツ、Tシャツが50バーツ。
 テオバーン市場はそのショッピング・モールの向かい。新鮮な野菜や魚介類が並ぶ。ひときわ目をひくお店が「ネンノーイ」で、目の前で唐揚げを揚げてくれる。鶏17バーツ(51円)、ブタの皮8バーツ(24円)。開店から2時間で売り切れになるらしい。

●宿泊
 町の中心から車で5分のところにあるクラインラシット通りの「デュシット・アイランド・リゾート・チェンライ」。中州を利用して建てられたホテルでチェンライ一。外国からの宿泊客に高い支持を得ている。今回はアイランド・スィート1泊1室1.5万バーツ(4.5万円)〜。12歳以下は無料。これだけでも豪華でしたが、プリンセス・スィートは王室関連とかが宿泊する特別室で1室2.6万バーツ(7.8万円)〜。プールも豪華です。
http://www.dusit.com/
 昼食はここのホテルのレストラン「チャイナタウン」。11時から2時までは飲茶の食べ放題。258バーツ(770円)、子供は半額。
 ここの「ヨギ」でエステも体験。タイ古式マッサージで2時間+ハーフサウナ30分で900バーツ(2700円)

●食事
 ファンコークチャーン通りの「スーパーク」。一人39バーツ(120円)で豚鍋「ムーガタ」が食べ放題。真中で肉を焼いて、その汁が溜まったところで野菜を焼く。食べ残しは100gに付き10バーツの罰金がある。
 夜、町の中心にある時計台から少し行ったところにある屋台のお店で「ロティ」(タイ風クレープ)を食べる。プレーン6バーツとバナナ入り15バーツ(45円)がある。ロティを焼いて20年のチャンさんがお店をやっている。練乳もかかっていて甘いそうです。
 時計台から南へ300m行ったところにあるパホンヨーティン通りの「ムァントン・レストラン」は24時間営業。「カオムーデン」(豚のケチャップライス)は25バーツ(75円)。「ラートナー」(豚肉入り野菜あんかけ麺)は25バーツ(75円)。

●夜店
 ナイト・バザールに行く。パホンヨーティン通り。欧米の人が多い。Tシャツ150バーツを「ペーン」(高い)と言って、100バーツに値切った。


●ラオス
 ゴールデン・トライアングルから船で渡った。貸切船1隻で5人乗りだと300バーツ(900円)、40人乗りだと800バーツ(2400円)。川の色は少し赤みがかった泥色です。パスポートがないので、入国はできないが、上陸はいいそうです。
 ラオスのドンサリオ村。入村観光料は一人20バーツ(60円)で、お土産の店が並ぶ。コブラが瓶に入って売っていた。何となくのどかです。操り人形も売っていた。ポストがあったので、絵葉書を買って投函しました。切手は40バーツ(120円)。

●ゴールデン・トライアングルの昼食
 ゴールデン・トライアングル(チェンコーン・メーサイ)にある「アナンタラ・リゾート&スパ」に行く。アイ北部の建築様式を緑生い茂る自然の中に取り入れた格式高いホテル。ここのレストランではゴールデントライアングルを眺めながら、タイの伝統的な料理を味わうことができる。カオパットクン(タイ風エビチャーハン)180バーツ(540円)、パッタイクン(タイ風エビ焼きソバ)190バーツ(570円)、サテールオム(鶏・豚・牛の串焼き)180バーツ(540円)。エレファント・オレンジジュースは250バーツ(750円)だが、リンゴが象さんの形に切ってあって、目がついていて、葉が耳となっている。
http://www.farangs.com/anantara-resort-spa.htm

●タイのメーアーイ地方
 チェンライから車で1時間半。タイ北部ミャンマーとの国境にほど近いヤパー村。ここにはアカ族、カレン族、ラフー族が住む。お土産のお店が並ぶ。子供ははだしだけど元気。カレン族の女性は首に金色の輪を巻いていて首がみんな長い。首輪の重さは3kg程度らしい。子供たちが絵を描くことにして、女性にモデルになってもらった。首長族の女性が踊りを披露してくれた。

●昆虫採集
 エレファント・キャンプのあったルアミット村で虫採り名人のラーさんに手伝ってもらう。注意するのは、ヘビで、トンボやバッタは簡単に取れる。雨がやんだ後は虫たちが集まりやすい。虫かごには手は入れない。
 ヒメカブトムシは、東南アジアを中心に広く分布し、世界一戦闘好きなカブトムシ。オスは興奮すると「キューキュー」と音を立てる。日本には生息していない。竹の新芽に生息しているが捕まえられなかった。
 番組の最後に、チェンライ県庁広報担当のパタヤポンさんが1時間かけて採ってくれたカブトムシを見せてくれました。


テレビ番組「めざましテレビ大冒険!まだまだ世界には夢と不思議があふれてる!」

 2004年7月6日放送。フジテレビ製作。

●ソウル
 韓国で一番使われている日本語は何か。24時間街頭でインタビューした。品川庄司がでかけた。「チャル・スヌン・イルボン・マルヌン?」
 10位バケツ(バケスと発音する)、9位カラオケ、8位おいしい、7位ツキダシ。さしみ屋プルン・バダッカ・ナルトに行って「ひらめの刺身」(3−4人前2−3万円)を注文すると、つきだしが17皿で、全部タダ。最初は1皿だったが、サービス合戦でこうなったそうです。6位すごい、5位もしもし。韓国でも電話の時はよく使うそうです。4位トンカツ。韓国人も日本語と知らない人が多い。192店舗のシンポ・ウリ・マンドゥで食べてみた。4500ウォン(450円)で、トンカツにはソースがたっぷりかかっている。3位ツメキリ(スメキリと発音します)。2位愛してる。1位「可愛い」でした。

●フィリピン・マニラ
 世界一むせる料理は何か。食道に入らずに気管に入ったらむせるそうです。むせる要素は(1)気管の粘膜に触れた時、においが強いもの。(2)すすって飲む時に気管が開いているので、気管に入りやすい。(3)揮発性が高くて、呼吸と一緒に肺に入る。例えば酸っぱいもの、暑いもの。
 阿藤快が、においがすごいものの代表として、「ビコール・エクスプレス」を食べる。フィリピンのレガスピーという町に行く。地元の人に「ビコール・エクスプレス」発祥のレストラン「ワーワイ」Waway's restaurant を教えてもらった。ココナッツ・ミルクを温めて、豚肉の細切れとニンニクを入れて混ぜ、味のベースとなる小エビの塩辛で味付けをし、じっくり煮込む。50本の唐辛子を刻んで入れる。つまり唐辛子そのものを食べるための料理です。水分がなくなるまで煮込んで、できたてが一番おいしいそうです(笑)料理は150ペソ(280円)。匂いがすごいが、阿藤さんはむせませんでした。

●ベトナム・ホーチミン
 すすることでむせるという「ブンボーフエ」に挑戦。ベンタイン市場の飲食店街で探したら、「Bun Bo Hue」と書いてあるお店があった。専門店「フォー・スン」で、7000ドン(70円)。作り方は、米の麺をゆで、牛肉や様々な香草をのせ、牛スジ肉を6時間煮込んだ特製のスープをかけて、さらに香草をたぷりかけてできあがり。見た目は肉うどんでした(笑)が、麺もダシもうまいそうです。香草が鼻にきてむせるそうです。みんなすすらないからむせないようですが、阿藤さんはすすったので、何度かむせました。

●タイ・バンコク
 揮発性が高くてむせるものとして「パッキーマオ」がある。ある屋台を探していたら、お客がやたらむせていたので、すぐわかった(笑)炎の屋台料理店「クルア・クンポーン」。まず熱々に熱した鉄板が置かれた。それに焼きソバをのせた瞬間から阿藤さんはむせました(笑)麺とブタ肉、バジル、唐辛子などをナンプラーで炒めたもので、ピリ辛醤油焼きそばという感じ。30バーツ(80円)。阿藤さんは10回以上むせました。で、料理を作っている人を見てみたら、豪快な炎の中でむせていました(笑)熱した油にブタ肉と唐辛子を入れ、ナンプラーやコショウで味付けをし、これにバジルと平麺を入れて炒める。多い日には100食以上作るそうです。これが世界一むせる料理として決定しました。

●インド
 インド人は自分の母親のカレーの味を覚えているか。5人のインド人のお母さんに来てもらって、料理を作ってもらって、子供たちに当てさせた。藤井ふみやさんが進行係りをしました。

●ニューヨーク
 世界一の高額紙幣を探す。あびる優さんが行きました。Travelex 社で聞くとアメリカの1万ドル紙幣だという。オークションに行くしかないという。

●メンフィス
 エルビス・プレスリーが青春を過ごした町。ここのマリオット・ホテルで開催されたオークションで1万ドル紙幣がだされた。ジョンさんが落としたら見せてくれることになっていたが、8.5万ドルで謎の男性が落札。この人は取材を拒否した。

●友達数珠つなぎ
 鶴瓶さんにたどりつくように、知人を紹介してもらって、アフリカのサントメ・プリンシペ民主共和国(人口15万人、日本人在住0人)の小さな島の一般人から何人でたどりつくかをやってみた。アドリアーノさん(38歳)の知人を紹介してもらった。2人目、ムンギットさん(22歳)。パンの実というフルーツの外側を切って、1時間オーブンで焼いてくれた。食べるとパンというようりもイモの味がした。3人目観光ガイドのオーガストさん(27歳)。ガボン共和国のフラビオさん(52歳)を紹介してくれた。5人目はマリアさん(51歳)。南アフリカ・ヨハネスブルグのスタンレーさん(38歳)を紹介してくれた。7人目はケープタウンのヴァネッサさん(43歳)。ヨルダン料理のメソポタシアでベリーダンスをしている。8人目はNippon House の魚田洋善さん(48歳)。元船乗りで遠洋漁業の船員達の休憩所を管理している。食事もできるし、お風呂に入れます。9人目は鹿児島の柿木園稔さん(49歳)は元船員で今はクレーンを操縦している。10人目は倉敷の辰巳利男さん(50歳)。11人目は加古川の河合武則さん(31歳)。12人目は大阪・心斎橋のバーを経営している前田勝之さん(32歳)。13人目は坂本雅央さん(41歳)。友人が鶴瓶さんと一緒にいるところを見たという。14人目は深水憲一さん(57歳)。20年前にミナミでスナックを経営していて、そこに鶴瓶さんが毎晩来て飲んでいたという。15人目でたどり着きました。


テレビ番組「ユースケ&石塚英彦の“極楽ビンゴツアー” in タイ」

 2004年2月8日放送。ユースケ・サンタマリア、石塚英彦、篠原ともえ、ベッキーが2チームに分かれてタイを旅した。途中でユースケさんの代わりにバンコクのオカマちゃんのメンちゃんが出演した。ビンゴゲームをしながらタイ料理を食べ歩く。優勝商品はトロピカルブルーの楽園、プーケットの近くのアンダマン海に浮かぶ島。中京テレビ製作。

●トラン
 ユースケ&篠原チームはバンコクから864km南の街で、最高級ホテル限定「極上つばめの巣スープ」。ツバメの巣とは、海藻と唾液で作った世界の高級食材。丼一杯の量で3.6万バーツ(10万円)という。ちなみにタイ人の月収は8000バーツ(2.4万円)。コラーゲンたっぷりで美肌効果は抜群。
 タムリンタナ・ホテル内のシェフに聞くとツバメの素が品切れという(笑)それで篠原さんが取りに行く。港を出て1時間で目的の島に到着。ウミツバメは断崖絶壁に巣を作る。目的の岩山が見えたが、引き潮のために篠原さんは海を歩いて上陸。ところが銃を持った人が島を守っていた。200年前のバイキングの絵画も残っていた。50mの断崖を登り、さらに洞窟の奥から巣を見つける。篠原さんは許可をもらい、ジャングルの山道を登り、洞窟に入った。篠原さんが見つけ、レックサムガームというつばめの巣を取る器具で、高さ5mの梯子みたいなのに登って篠原さんが2個取りました。
 ホテルに帰ると、羽根と小枝を除くという。スープのダシは烏骨鶏を使用。これに入れるとゼリー状となった。コリコリしているそうです。

●バンコク郊外
 石塚&ベッキーチームは、ダムヌゥン・サドゥアク・水上マーケットで庶民に愛される「チャーシュー舟そば」を探す。水上マーケットにはタイ料理・日用雑貨などの屋台舟が約70店。石塚さんが舟に乗ろうとすると、「デブ、アブナイ」と言われた(笑)帽子200バーツ(600円)、バナナ揚げ20バーツ。チャーシュー舟そばを発見。豚骨ベースで15バーツ(45円)!アロイ(おいしい)と言っていました。おかわりは?と聞かれた。米の細面、太麺があるそうです。2杯食べました。

●パタヤー
 バンコクの南の海岸。年間350万人以上が訪れるというビーチリゾート。タイ随一の鶏肉ブランド「サハファーム」の特別料理「ゴールデン・チキン・チョーテーワンSP」。石塚&ベッキーチームは年商数百億円の社長チョーテーワンさんの家を紹介してもらった。大通り沿いの青とピンクの門と建物を目指す。100人くらいが歓迎してくれた。庭は広く建物が5つもある。庭にはフラミンゴがいた。6階建ての建物がメイン。ロビーは博物館みたい。待合室は超豪華です。娘さんのサワラック・チョーテーワンさんが相手をしてくれた。食事ができるまで案内してもらった。敷地は16万平方mで、東京ドーム5個分で、見た目はテーマパーク風。池はフラミンゴの形をしている。
 食事はおいしかったそうです。

 篠原&メンちゃんは「100%フカヒレ・カレー」。港の周辺をウロウロするとフカヒレカレーの店「ラーンプラーチャラーム」があった。100%フカヒレカレーは165バーツ(500円)。これはかなり辛いそうです。100%というのは、辛さが100%らしい(笑)唐辛子ミソ、プリッキーヌーというタイの激辛唐辛子などの7種類をブレンドしている。

●バンコク
 ディンデーン屋台街を飛ぶ大人気の幻の火の鳥「ファイアーバード」。ここには100軒のお惣菜からジャンクフードの屋台が並ぶ。たいてい1品100円程度。タイ風オムライスは15バーツ(45円)。自分の足に炭の火をかざし、それを寝ている人の患部に押し当てる、ファイアーマッサージでした。
 石塚さんの足の裏に油をつけて、火の上にもっていった。ジュっていって火が出ました(笑)
 一輪車に乗っている人がいた。リンゴ?などを飛ばしてヘルメットの上に突き刺すという飛ばし物が屋台街では大流行しているとか。篠原さんは挑戦して成功しました。空飛ぶ「青菜炒め」も有名だが、アイスクリームもある(笑)

 タイの2003年のベスト・レストランに選ばれた「ブルー・エレファント」の「タイ風イカ墨スパゲッティ」。これはJCBプラザ・バンコクで教えてもらった。JCBのガイドブックで優待サービスがあるし、ここで予約してもらった。ここのお店はロンドン、パリ、リヨン、コペンハーゲンなど世界に12店舗を出店している。シェフのウィチットポン・カオマイさんが腕をふるった。
 具はエビ、イカ、帆立などで、イカ墨を塗りこんだパスタを使い、トマトベースのエスニックソースを使う。さらに唐辛子をざっくり切ったものとコブミカンの葉を入れれば、一気にタイ風となった。さらに近海で取れる脱皮ガニ「ソフトシェル」を油で揚げたものをパスタの上に贅沢にのせる。

 世界のシェフ20傑!美人シェフが作る「超豪華宮廷料理フルコース」。元王室シェフのビムラット・ポーヌアンさんが腕をふるう。彼女は世界に認められたタイ宮廷料理レストラン20傑の中でタイ本土代表レストランのシェフ。レストラン「ブサラカム Bussaracum」
 まずは「前菜の盛り合わせ」、とてもきれいでおいしいそうです。「エビサラダ」もメロン?の容器に入っていて、趣向が素晴らしい。「チキンカレー」、「エビとカニのトムヤム」、「鶏の竹筒蒸」、「鶏ソテー」、「スズキのレモン風味」、「大海老の黒胡椒とニンニク炒め」、「ミックス野菜炒め」、デザートは「ヤシの実入りシャーベット」で、全部で10品で1075バーツ(3200円)。

●スパンブリー
 ミャンマー国境に近い、バンコク西北の町、車で2時間。タイの超高級食材・巨大ナマズ「プラブクのトムヤムクン」を名産地で堪能する。石塚&ベッキーチームはお店に行って、まずナマズを見た。近くに養殖池がある。二人でナマズを取ることになった。まず竹で水面を叩いて、巨大なまずを追い込む。そうしながら、網を引いていくと、本当に巨大な魚がいた。中に入って捕まえるが、バタバタしてなかなか捕まえられません。左右のヒレを掴めばいいそうです。それでやっと捕まえたが、長さは約1m、重さ15kg。
 近くのレストランで調理してもらった。ぶつ切りにして、レモングラス、しょうが、ナンプラーで味付けしたスープで煮て完成。食べると身がプルンプルンだそうです。

 ゴールは篠原さんが1時間早かった。優勝の島は潮の満ち引きで1ヶ月で1回2時間しか島にならないそうです。


テレビ番組「道浪漫」2003年12月6日は熊谷真実さんでタイ

●バンコク
 200年に及ぶ王朝が栄える都。食の都でもある。様々な麺がみられる。 イチョウのマークはタイのミシュランと呼ばれるレストランガイドで味を認 められたら、店の看板につけることができる。バンコクで一ニを争う人気の お店S&P?に行く。センヤイ・ナームを注文。クィッキオと呼ばれる米か ら作られた麺のうち、太麺のセンヤイ。センヤイ・ナームは汁ありの太麺で 30バーツ)90円)、センヤイ・ベーンは汁なしの太麺。魚のつみれに揚 げワンタンも入っている。スープは豚骨。辛さが足りない時は調味料を追加 する。麺に欠かせないのは4つの調味料。タイの醤油ナンプラー、乾燥させ た唐辛子、唐辛子を漬け込んだコスー?、砂糖。
 プーン・ルー Poon Lertという店は小麦粉と卵から作られたタイのラーメ ン「バーミーン」。かん水も使います。スープは豚骨ですが透明。パクチー の根っこを使っているかららしい。タイで育った健康な豚の太腿の骨しか使 わないそうです。バミーナームは25バーツ(75円)。おいしいそうです。
 ジム・トンプソンズのファーマーズ・マーケット&カフェは高級店。無農 薬で作られる直営の農場から送られる。バミー・ガイ・トーン90バーツ( 270円)。シイタケが入っている。ここのお店でカレーもいただいた。青 唐辛子から作られるグリーン・カレー。ココナッツミルク入りのゲーン・ キョウ・ワーン・ガイは100バーツ(300円)。タイ北部のカレーはル ーツの味だという。
 タイの麺の種類は豊富で、春雨(ウンセン)をはじめ、米で作られた白い 麺は細麺(センミー)太麺(センレック)極太麺(センヤイ)。そして中華 風卵麺(バミー)に分類されるそうです。

●チェンマイ
 タイ第二の都市。象徴は山の頂きに築かれた寺院ワット・ドイ・ステープ 。さわやかな場所です。
 市場に行くと唐辛子がいろいろ並ぶ。市場の地下食堂のコンキン・バーン ・ラオという店を紹介してもらった。野菜と魚を煮たカレー「ゲーン・ギョ ・マンゲル・サイプラン」10バーツ(30円)。見た目にはカレーには見 えない。塩味でした。これは日本人の思うカレーとは少し違う。
 バーン・スアンという伝統的なチェンマイ料理が食べられるレストラン。 北部風ブタばら煮込みのカレー「ゲーン・ハンレ」は120バーツ(360 円)。ご飯が可愛い帽子をかぶってでてくる。カレーというよりもシチュー に近いらしい。辛くもないらしい。チェンマイでゲーン(カレー)のルーツ といわれているものがあるから食べてみるか?と聞かれて。具は菜の花とブ タのバラ肉。大豆の発酵したものなどの具を石臼でつぶすが、これを入れた スープをゲーンと呼ぶ。ゲーン・チョ・パッカーは110バーツ(330円 )。唐辛子は入ってないので、辛くないです。日本人には懐かしい味だとか。
 夜にベンジャロン・カントークでショーを見ながら、タイ北部の地元の味 を一度に食べられるカントークと呼ばれる会席料理を食べた。一人前250 バーツ(750円)。辛くなくて、素材の味を大事にしているそうです。丸 いお膳に7つの料理がのっていました。
 カオソーイ・ラム・ドゥアンは名物麺料理が食べられます。

●プーケット島
 ザ・チェディ・プーケットはタイ料理も絶品です。トム・ヤム・クンは日 本と比べて少し甘めかと言います。地元の人がおいしいという店は「パライ ・シーフード」で、プーケットの南にぽつんとたたずむレストラン。ここの トムヤムクンは80バーツ(240円)。南部のトムヤムクンはナムクリッ クという唐辛子とハーブ類を炒めたペーストがたっぷり入るのが特徴。唐辛 子やレモングラスなどを加え、きのことエビを入れて似る。クロッチャと言 われる濃い味付けが南部の特徴。酸っぱいも濃いし、甘いも濃いし、辛いも 濃いそうです。

●バンコク
 最高のトムヤムクンを求めてバンコクに。「バーン・カニタ」は7年連続 でバンコク1の料理店として表彰されている。厨房を預かるのはチャウィー ワン・イングンスさん。彼女の作るトムヤムクンは評判の一品です。ガムシ ロップの甘味、ナンプラーのしょっぱさ、ライムの酸味、唐辛子の辛味、こ れらをうまく配合している。エビの味噌をたくさん使っている。普通はココ ナッツミルクで出すコクと甘味を、ここでは8匹分のエビのミソで出す。具 に使うのは手長エビ。トムヤムクンに欠かせないのは、こぶみかんの葉とレ モングラスだそうです。ここのトムヤムクンは1人前300バーツ(900 円)。絶妙!と熊谷さんも大絶賛していました。


テレビ番組「魅惑のビューティーツアーinタイ〜東野&紗理奈&サトエリのバンコク珍道中〜」

 2003年11月1日放送。東野幸治、鈴木紗理奈、佐藤江梨子さん。 山岳地帯にある奇跡の植物の驚くべき効能、女性ホルモンを活発にするホルモンが大量に含まれていて、胸が大きくなるというバストアップ・ポテトを求めて山岳地帯へ。フジテレビ製作。

●バンコク
 鈴木さんはまず運動不足解消するために、ムエタイを行なう。バイクタクシーはバイクの荷台に乗るが大渋滞をクリアできるので、移動に使用。ジムはKB-one で、ムエタイ・エクササイズは2時間コースが300バーツ(900円)。鈴木さん(26歳)は、週1回レゲエダンス教室に通っているだけ。ボクシング、キッキング、なわとびの後に、スパーリングまで今回特別に行なった。相手はアピチャイ君という子供だが、現在8連勝中の9勝の選手で、あっさり完敗。
 トゥクトゥクでレストラン「ボークンパオ・ラチャダー」で、採れたての魚介類を楽しむことができる街。そこでも釣堀レストランに行く。ボーゲームトッククンラチャダーという1時間300バーツ(900円)で手長エビが釣り放題。お客が釣って調理してくれる。結局1時間で1匹獲れた。それ以外にもロブスターのバター蒸し1500バーツ(4500円)、カニのカレー炒め500バーツ(1500円)、生牡蠣5個560バーツ(1680円)。
 泊まったのは The Davis Bangkok で、このホテルのCMを撮ることになった。佐藤さんは水着、鈴木さんはムエタイ姿。
 路地裏グルメを体験。100円以内で本場の味を体験できる。タイ風やきそばパッタイ(25バーツ:75円)とタイ風お好み焼きホイトート(20バーツ:60円)の店に行列ができていた。
 バンコクで唯一、雪が見れる「スノータウン」に行く。30mの坂でソリで楽しむ。ここはバンコク唯一の遊園地「ドリームワールド」の中にあった。ジェットコースターなどの乗り物があるが、スノータウンが一番人気とか。
 失恋レストラン「Love Sick」に行く。店内からはビンが割れる音がする。壁に向かって瓶を投げて怒りを静める。空き瓶1ダースで40バ0ツ(120円)。佐藤さんは今年のバレンタイン直後にNKさんに振られたらしい。鈴木さんは今は幸せだが、8年前にラーメン屋の息子HKさんに振られたという。失恋カクテル130バーツ(390円)。
 マッサージだけでバストを大きくするという場所があるという。ピンク色の館のケミカーさんで、先祖代々伝わるバストアップマッサージの3代目継承者。過去に1回10分のマッサージを7回で、10cm大きくなった人もいるという。男性は立ち入り禁止。鈴木さんが挑戦。胸のまわりにクリームを塗って、リラックスさせながら叩く、5分で2cmくらい大きくなってきたという。

●サムットソンクラーム
 鈴木さんのランチはバンコクから南西へ1時間半の小さな港町。メンダーというものを獲りに30分船で川?海?を下る。入っていったところは熱帯雨林のジャングル。仕掛けがしてあって、カブトガニが入っていた。日本では天然記念物だが、タイでは高級食材。これを炭火で焼いた。まずはカブトガニの卵。何も味はしないらしいが、プチプチしているらしい。

●ロップリー
 佐藤さんは精神強化を特訓するためにロップリーに行く。バンコクの東北にある、タイ陸軍の基地がある場所で、陸軍の訓練を体験する。まずはパラシュート効果訓練。5階の棟からのジャンプはかなりの恐怖。約100m先まで行くが、上下にブラブラする。気持ちいいらしい。
 次は崖を登った後に、ロープで高さ15mの崖下り特訓。後ろ向きで降りるので恐怖は倍増。佐藤さんは最初から宙吊りになり?、リタイア。東野さんは無条件降伏。
 次はライフルの射撃訓練。チャイサワット軍曹が手本を示し、数発撃った。まぁまぁだったようだ。
 タイ料理レストラン「プラルアン」は基地の近くで、食事以外にオリジナルのサービスがある。マッサージを食前食後にしてくれる。タイ風オムレツ80バーツ(240円)、鶏肉の包み揚げ90バーツ(270円)、ヤシの実のサラダ60バーツ(180円)。いずれもおいしいらしい。季節のデザートとしてマンゴスチン(果物の女王)、ランブータン。

●ホアヒン
 バンコクから南へ車で3時間。ホアヒンの浜辺でくつろいだ。桟橋の先端には小さい魚が多くいた。
 宿泊はThe Evason Huahin Resort で、1泊5750バーツ(1.7万円)。ここでシックス・センス・スパ(タイ古式マッサージ、メンズメンテナンス)を体験した。

●山岳
 バストアップポテトを探しに山に向かう。標高200〜600mの山の斜面に自生するという。山の向こうはミャンマー。2時間歩いたところで、一心不乱に穴を掘っている人がいた。巨大蜘蛛の巣があるという。食用だという(笑)ナマでも食べられるけど、炒めるのもいいという。最初佐藤さんが食べたが、カニみたいな味だという。鈴木さんは頭から食べたので、口に消えていったのは足が最後だった(笑)
 山の中でツルを見つけた。掘ってみると、人の頭より少し小さめのがでてきた。正式名プエラリアミリフィカでマメ科の植物。これの皮を剥いて、ゆでて食べた。おいしいらしい。
 ウィチャイ教授からのお知らせ。直接食べても効果はない。ある加工をしないといけないらしい。ウィチャイ教授が開発した方法で、特にクリームタイプが効果的という。Gwao Geur ?という商品がいいらしい。


テレビ番組「河相我聞のタイ感動紀行、そろばんが繋いだ4600kmの友情」

 2003年10月25日放送。日本ASEAN交流年2003を記念する 番組。これは昨年1月に小泉首相が提案したもの。今年12月11日12日に東京国際フォーラムで記念事業「虹の舞」が行なわれる。J-ASEAN Pop も多くCDが出されている。日本代表は有里知花さん。河相我聞さんが微笑みの国を訪問。テレビ東京製作。

●島根県
 世界一の大そろばん、長さ4.9m、重さ1.5トンがある島根県横田町は、そろばんのシェア7割の生産地。工場「玉算堂工業」を訪問した。全国から集めた中古のそろばんをタイに送っている。5年で2.5万丁を送ったという。1998年から始まったタイのノンスクサー村へのホームステイ。今年はSARSの影響で、毎年8月に行なっているホームステイができなかった。そこで、河相さんがそろばんを持っていくことになった。また、小学校からビデオレターを依頼された。また、小学5年生の大塚理恵子さんからは、昨年大塚家にホームステイしたリンジョンさん(今年16歳)にプレゼントしたそろばんケースをどう使っているか聞いてくることになった。
 日本ではそろばんは江戸時代は「読み書き算盤」というくらい必須だった。

●バンコク
 路地で焼きバナナを売っていた。タイではこれが朝食として人気。微妙な味だそうです。ワットサイ市場で、トムヤムクンと焼きソバとチャーハンと野菜炒めを依頼した。これはうまい!を連発。おばさんは暗算をした。そろばんは知っていたが、使えなかった。果物屋さんでは電卓が使われていた。
 今年タクシン首相が「論理の思考や分析力の向上に数学が必要」と強調していることが話題になっている。小学4年生の男の子に算数を聞いてみたが、苦手そうだった。そろばんも知らなかったので、教えて、プレゼントした。
 市内で全て60バーツで売っているダイソー(カタカナで書いてある)という店を見つけた。日本語が通じます。チュラロンコン大学で日本語を習っている女子大生3名に出会った。日本に留学したことがあるという。近くにあるサムライというカフェに行った。ここはたこ焼きの旗が立っている。
 最近、タイでは日本が大流行。日本のTV番組もやっているし、kiko、天国の味、dashi ラーメン、Tsutayaもある。
 逆にタイの文化に魅せられた日本人もいる。イングラムジムでムエタイを練習していた、20歳の小坂彰さんにお話を伺った。
 タイ王立舞踊学校は難関で、秋元加代子さんは学生を指導している。1987年にはタイ古典舞踊において日本人ではじめて主役マノーラを演じ高く評価されている。
 カオサン通りの市場でお寿司の店を見つけた。1カン10〜15バーツ(30−45円)だが、見たことがないネタが多い(笑)お店の人に、算盤を見せたが、知らないという。使い方を教えて使えるようになってからプレゼントした。
 クロントゥーイ港に「東南アジア青年の船」が来た。今年で30周年で、歓迎のレセプションが開催された。
 スタット寺院は巨大な本堂に施された金の装飾が素晴らしい。高さ8mの巨大な大仏様があった。ひざをついた状態で、ひじと頭を床に3回着けて、お祈りをする。河相さんはあるお寺に行きたいという。バンコクから500−600km離れているところらしい。
●ノンスクサー村
 バンコクの東北のロイエット県にある。車で6時間でロイエットに到着。ここから北東のノンスクサー村には車で1時間。早速、ナーペーンリッパヤカン小学校に行くと、4年生に算盤を教えていた。先生は算盤をするようになってから、生徒は暗算が速くなり、正確になったという。放課後に算盤を配った。
 この村は40軒の村で、河相さんの歓迎の会を開いてくれた。車座になって「友達の儀式」をしてくれた。両腕に白い糸を結んで、旅の無事を祈ってくれた。 翌朝、みんなを集めてビデオレターを見せた。大塚理恵子さんがリンジョンさんにプレゼントしたそろばんケースも大事に使っていました。


テレビ番組「極楽タイ王国爆笑紀行、松嶋、山咲、舞の海、バンコクを行く」

 2003年3月8日放送。オセロ松嶋尚美、舞の海秀平、山咲トオルさん が出演。人口6180万人のタイ王国。朝日放送製作。

●バンコク
 ワット・プラケオ(エメラルド寺院)は1782年に建立。入場料200 バーツ(600円)。奥にひすいでできているエメラルド色の仏像がある。
 そのすぐ近くにボロマビマン宮殿、チャグリー・マハ・プラサート宮殿が ある。ワット・ポーはバンコク市内で一番広い境内を持つお寺。入場料20 バーツ(60円)。高さ12m長さ49mの大寝釈迦像がある。長さ5m幅 1.5mの足の裏のタイ細工のきれいな装飾も見もの。仏像の裏には沢山の 壷が置いてあって、これに1つずつコインを入れていって、煩悩を捨ててい く。マッサージの総本山でもある。伝統的タイマッサージ学校がある。30 分150B(450円)、1時間250B、1時間(ハーブ付)350B。 指圧とストレッチである。フットマッサージ45分250B。

 ワット・アルン(暁の寺院)は夕陽が向こうに沈むと、非常に美しく見え るというので有名。暁は夜明けなのだが、今は夕陽がいいらしい。ここで 衣装をレンタルしていた。200B。その後記念撮影。大仏塔はひときわ高 いが、近くで見ると、ヒンドゥ教の影響を受けていて、お皿とかもついてい る。仏塔に登るとチャオプラーヤー川のすばらしい眺めが見える。

 クロントイ市場でお惣菜を見る。ペプシを頼むと、買物袋に氷を入れて、 そこに栓を抜いていれてくれた(笑)。9B(27円)!揚げたかりんとう のようなものがあったが、実はマカム(タマリンド)で杏のようなもので、 便秘にいいという。ナムヤーナムニョは素麺に「納豆とトマトを煮込んだス ープ」をかけて食べる。15B(45円)。

 宿泊はJWマリオット・ホテル・バンコク。435室。日本人が対応して くれました。最上階のロイヤルスィート。2411号室。ものすごい広さで した。1泊1180ドル。普通の部屋は180ドル。

 夜は「Sukiyaki Number 1」という店。1955年創業のタイスキの店で、 タイスキはタイのすき焼きという意味。一人前180B(540円)。好き なものを選んでトッピングとして入れる。チキンベースのスープに野菜を細 かくちぎって入れ、肉は卵やタレをたっぷりからめて鍋に入れ、あとはトッ ピングを入れて、煮えるのを待つだけ。舞の海さんは青唐辛子を入れて丁度 よかったらしい(笑)
 夜の楽しみは、バッポン通りでぶらぶらするとか、ルンビニー・ボクシン グ・スタジアムでムエタイを見るとか、ラチャダー・キャバレー・ショーの ようなニューハーフのショーを見るとかもある!

 ルンピニー・ナイト・バザールを夜に散歩。昔は陸軍士官学校があった。 おみやげなどのショッピングに最適。一人2000Bで買物。松嶋さんは、 お香25B、指輪650Bを400Bで、大きな花瓶600Bを420B、 ガラス皿150Bx3個、灰皿+Tシャツ2枚580B、山咲さんは銀の首 輪+腕輪1200Bを900B、シャツ3枚1000B、舞の海さんは食器 セット2000Bを1700B。
 オリエンタル・ゾディアックはタイ雑貨のセレクトショップ。フルーツの 炭(パイナップル1個160B、ドリアン600B)などが人気。ナラヤは コットン小物の店。化粧ポーチ60B、リボン付きショルダーバッグ160 B、ボストンバッグ250B。

 BTSスカイトレインでサパーンタクシンに行く。ゾーン番号を押し、お 金を入れると切符がでてくる。乗船場で船に乗りチャオプラーヤ川を行くこ と12分で、バンコク・マリオット・リゾート&スパ。のんびりした雰囲気 のホテルで、マンダラ・スパが人気で、まずいっぱいのバラの花のお風呂。 タイ・コーヒー・スクラブは50分1800B、タイ・ハーバル&ハニー・ フェイシャル50分1700B。

 街中の足つぼマッサージの店「ミスター・フィート」に行く。60分30 0B。先生のニーアタキットさんは体格がすごい。痛かったら大声で叫べと 言われた。オレンジなどの柑橘系を事前に取ると痛みが増すという。舞の海 さんは肩・睾丸が痛いというので、相当痛がった。痛いところは悪い処。
 町の中心にあるエラワン・プームは宝くじがあたる神様。

 サムットプラカン・クロコダイル・ファームは何千というワニを育ててい る。入場料大人300B。すごい迫力。ワニのショーではワニを怒らせて、 口の中に手をつっこむシーンもあった!最後は顔まで入れました!食道まで 手を突っ込んだ!同じ園内でゾウのショーがあった。絵を描いたり、車に乗 ったりしていた。象が3人の上をまたいでいった。山咲さんの急所を鼻でつ ついて、吸って?いきました(笑)。松嶋さん、山咲さん、舞の海さんも! 鼻で巻いて持ち上げた。

 夕食はバンコク郊外のレストランというが、屋台風の店。「あさりのチリ ソース炒め」60B、エビとアスパラガスの中華風炒め80B、野菜と豚肉 の煮物50B、「空心菜炒め」は野菜炒めを10m以上投げて、受け取ると いう技を見せた。ここは「空飛ぶ空心菜レストラン」だった。3人が受け取 りに挑戦し、失敗した舞の海がドリアンを食べることになった。

 舞の海さんは臭いものが好きという。路地裏の名店「ラープランソアン」 ではタイ東北地方の料理が食べられる。オーナーのスモンダーさんが臭い食 べ物を集めてくれた。「ストー豆炒め」は食べた後でおなかの中からすごい 匂いになる。公衆便所の匂いらしい。舞のウイさんによる臭み度数は2。魚 の腹わたの塩漬けを使ったカレー「ゲーンタイプラー」は臭み度数は5! ドリアンも度数は5だった。

 ジム・トンプソン・タイ・シルクの店。クッションカバー600−850 B。象のモチーフが多い。シルク毛布3900B、ネクタイ1000−15 00B、パジャマ3900−4400B、ボクサーパンツ750B。ここは 好きな色、好きな生地でのオートクチュールでも6000B弱!だった。 20箇所の採寸をして、仕上がりまで3日。縫製代4000B、生地代19 25B。素敵なシャツになりました。

 最後の夜。超人気のレストラン「スパトラ・リバー・ハウス」で食事。モ ダンなタイ料理。オードブル182B、エビのミルク入りチリソース495 B、イスラム風タイカレー182B、マナガツオの揚物ニンニクかけ275 B、トムヤムクンは一人前110Bだが、少し臭いらしい。エビを発酵させ たミソをたっぷり使っているため。舞の海さんはトムヤムクンの本当の味を 味わった!と語った。


テレビ番組「若妻vsおっさん!爆笑よしもと接タイ旅行。3人組タイで美女を接待!」

 2003年2月28日放送?タイ・パタヤに行く。パタヤは「東洋のハワ イ」と呼ばれている。中田ボタン、大木こだま・ひびき、里見まさと、月亭 八方、桂きん枝の中から3名が行ける。行く条件は向こうでツアコンをする こと、美女を接待すること。3つのツアコン・テストで選ぶ。体力テスト( トイレットペーパー巻取りテスト)でこだまが脱落。次は運(辛しの入った タイ焼きを食べた人がダメ)で里見さんが脱落。最後はお金(サイフの中の 金額が少ない人がダメ)で大木ひびきが脱落した。タイ航空で行った。よみ うりテレビの森若佐紀子アナウンサーが案内。よみうりテレビ製作。

●パタヤ
 吉本の島田珠代と、美人妻の武内由紀子がいた。あとはタイのチーちゃん という女性。ペアになり3組になって接待を競う。3日間の旅。

 ノンヌー・トロピカル・ガーデンには様々な庭園が楽しめる。タイ舞踊も 見学して、象のショーがある。武内さんと森若さんが象の鼻に巻かれて持ち 上げられた。絵を描いたり、バスケットボールもした。象の芸ではタイNo .1らしい。島田さんには象が少し踏んでくれた。マッサージになった? 象とサッカーのPK対決をしたが、すごいキック力です。最後に八方さんと 中田ボタンさんが虎と記念撮影をした。

 PICキッチンという人気のレストランで食事。タイ風のパビリオンを意 識した造り。野菜とイサキの盛り合わせ・チリソース添え B265、カニ・ チャーハン B500、豚の串焼き B130、鶏肉のササの葉包み揚げ B155、豚ミ ンチ入りカニの甲羅揚げ B200、ココナッツとチリのシーフード・ミックス B215、牛肉入りグリーンカレー B225。この料理の値段+税金+サービス料 17%を加算した料金を予想して、一番外れた中田ボタンさんが全額の20 00バーツを払った。

 宿泊はハードロック・ホテル・パタヤ。ハードロック・カフェの系列で、 入口にはロックの歴史が陳列。ラグジュアリー・スィートに泊まる。おっさ ん3人はハードロック・カフェでビールを飲む。ショータイムではウェイト レスとかが台の上で踊る。
 2日目はチーちゃんに代わり、なるみさんが参加。

 バンプラ・インターナショナル・ゴルフクラブでゴルフ。12番ホールは 世界の名物ホール100に選ばれた。女性3人がプレイして、おっさん3人 は女性キャディさんに変身した。第10番ホールで競って、なるみ12打、 武内7打、珠代10打だった。11番はペアで行い、武内組7打、珠代組8 打、なるみ組11打。負けた中田さんが女性を接待する費用を全額払う。

 ハードロック・スパでエステ。ボディトリートメント・ウルトラグローは 90分1800バーツ(5400円)でバラの花のお風呂。フェイシャル・ マッサージは60分1800バーツ。フットマッサージは45分900バー ツ(2700円)。

 ハードロック・オリジナル・トゥクトゥクでシーフード・レストラン「 ナン・ヌアル」に行く。海辺のテラスで食べる。シーフードのミックス・グ リル、ブラガオの甘辛ソースがけ、ロブスターのチーズグラタン風、カニの カレー炒め、パイナップル・チャーハン、トムヤムクンをいただいた。

 中田ボタンさんのオゴリでジュエリー・ショップ Shade に行く。なるみ さんはダイヤのピアス5万円、珠代さんはルビーの指輪2万円、武内さんは ダイヤのピアス4万円。

 ティファニーという店でニューハーフ・ショーを見る。チーちゃんが出て いた。公演終了後に出会った。夜中におっさんたちに女性陣が握ったおにぎ りをプレゼントした。

 パタヤタワーの展望台の高さは165m。ここでMr.接待おじさんを決定 する。景品はビジネスクラスでタイのペア旅行。タワーの上からロープで降 りた人ということになった。中田ボタンが決行。片手を挙げる余裕で、無事 生還。それでボタンさんがゲット。


テレビ番組「筧利夫が世界を駆ける,7日間世界一周!温泉めぐり46000kmの旅,珍道中」

 2003年3月17日?放送。関東では2002年に放送?筧利夫、楊原 京子さん。筧さんには旅程は知らされていなかった。スターアライアンスの 航空会社を利用して世界一周のチケットを利用する。通常は10日間以上の 滞在が必要なのだが、特別に許可してもらった。値段は33.5万円〜。 テレビ朝日製作。

●ニューヨーク
 入浴するというので、ANAで成田からニューヨークに!(笑)リッツ・ カールトン・ニューヨーク・バッテリー・パークに到着。オープンしたばか り。317号室のスィート。バス・バトラーがいて(US$30)、バラの お風呂に入れる。入ってシャンパンをいただいた。
 公園でホットドックをいただいた。1.5ドル。フランクフルトがおいし いって言ったので、もっとおいしいのを食べようというので、また飛行機に 乗った。ニューヨークの滞在時間はわずか3時間でした(爆)

●バーデン・バーデン
 ルフトハンザでフランクフルトに到着(笑)。車で2時間。バーデンバー デンに到着。古代ローマ時代からの温泉の町。バーデンは温泉という意味。
 トリンクハレに行く。豪華な美術館みたいな感じ。入場無料。ここは飲む 温泉だが、手で飲んではいけない。コップが有料。20セント(24円)。 胃腸にいいらしい。東京でてからパンツも履き替えてないらしい(爆)が、 ずっとお昼らしい。(笑)夜8時半でも明るい(笑)。
 カラカラスパ Caracalla Spa に行く。2時間11ユーロ。プールみたい なのもあり、室内の大きなプールもあるが、温泉!水着で入ります。入った ところが冷泉だった(爆)BGMは「♪恨みます」でした(激爆)
 真中に温水があった。風呂上りに2リットルのジョッキでビールを飲みな がら、ソーセージ盛り合わせ(10.5ユーロ)をいただいた。あとはハクセ (トン足:10.5ユーロ)とクネーデル(じゃがいも:2.5ユーロ)。
 やっと宿泊、ブレナーズ・ホテル Bernner's Park Hotel はハリウッドス ターなども訪れるという。ホテル内にも温泉はある。1泊170ユーロ〜、 SPA2日間で600ユーロ。
 朝、写真を撮った。「ハイ・チーズ!」って言ったので、チーズのおいし いところに行くことになった(笑)ドイツ・フライブルグ駅から電車でスイ スのフリブールに向かう。

●スイス・フリブール
 3年に1度のヨーデル・フェストの真っ最中だった。第25回連邦ヨーデ ルフェスト。中世の行軍の様子を再現したという勇壮な行進。行進の途中で グラッパという強いお酒も飲まされた。ムチを鳴らす行進もある。各地から この国特有の音楽の名手たちが集まってきていた。ヨーデルの発声を教えて もらった。人前で恥かしげもなく練習した(笑)アルトホルンの吹き方も教 えてもらった。
 谷の反対側から1100年頃できた、古い街並みを見た。ヌシャテル湖を 渡るフェリーに乗り温泉へ向かう。目の前に湯気をあげるディズニーランド のスペースマウンテンのようなパビリオンEXPO’02が見えてきた。1 日券大人CHF48(3840)子供は半額。雨ガッパをかぶって入る。雲 が湧いていて何かあるかと思いその上へ向かったが、それだけでした(笑) 人工の雲。EXPO’02はエコロジーをテーマにこの他に5つの会場があ る。
 老舗のグランド・ホテル・レ・バン Grand Hotel Des Bains に宿泊。 水着で室内プールに入るが、硫黄臭い。屋外プールもある。もしかすると イベルドンという地域?
 ローザンヌのオリンピック・ミュージアムにバスで向かう。入場料は大人 CHF14(1120円)子供は半額。高橋尚子さんが金メダルを取ったと きのシューズや清水宏保さんの服、カールルイスの靴などもあり、感動の 名場面も見られる。
 ワイン列車に乗り、世界で一番きれいなブドウ畑に来た。赤ワインだと ピノノワールなどがある。コンヌワイナリーで赤ワイン「ギオン」などをい ただく。
 氷河特急に乗って、ロープウェイを乗り換えて、標高3000m。目の前 に全長24kmのアレッチ氷河が見える。美しい世界遺産です。
 宿泊はリンドナー・ホテル・メゾン・ド・フランシェ。1泊CHF160 (12800円)〜。自慢は大絶景露天風呂「アルペンテルム」。岩山が目 の前にあります。入浴料大人CHF22(1760円)子供はCHF14。 今までで一番温かいらしい。お盆にジュースなどを載せていただく。こうい う風習は古代ローマの時代からあったとか。
 バスに乗って、ステファン教会に行く。16−17世紀の建物だが、塔は 12世紀のもの。カーテンを開けると3面のガイコツの壁があった。本物だ という。1983年の改修の時に発見されたという。一説によると、当時の ペストの大流行の時のものだという。バスに乗って移動していると、おなか が減ったという。英語で言って、ハングリー。そこでLauda 航空などでハン ガリーに向かう。

●ブダペスト
 ジュネーブからウィーン経由でブダペストに到着。ドナウの真珠と呼ばれ る美しい街。くさり橋 Lanchid やマーチャーシュ教会 Matyas Templom が 有名。
 宿泊は老舗の高級ホテル「ゲッレールト」Gellert 。ここには5つのツー ル?と36の温泉?がある。フルーク先生が温泉の入り方について指導して いる。運動が足りないという。市内の30を越える温泉の中でもゲッレール トは王様と呼ばれる。入浴料2600フォリント(1300円)。シャワー キャップをつけないと入れない。柱や壁が立派です。プールの形をしている が、冷泉(笑)。他に温かいのがあった。建物の外にもあった。
 もう一つ有名なホテルはテルマールホテルThermal Hotel Margitsziget。 さらに近代的な温泉療法に力を入れている。マッサージなどが用意されてい る。その後、橋を歩いて渡るが、気温40度とか(笑)
 郊外の温泉 Tofurdo に行く。湖があって、人が浮いている。東京ドーム 1個分入るくらいの湖。水深30mなので浮き輪を持って入る。入浴料大人 600フォリント(300円)子供は半額。温かいらしくて、いいらしい! 大満足。ヘーヴィーズ温泉湖 Heviz Gyocyto が大きさは世界一では?温度 は33度。湖畔のホテル「テルマルホテル・ヘーヴィーズ」Danubius Thermal Hotel Heviz で泥パック。3400フォリント(1700円)。 真っ黒で局所、局所塗り、布と毛布で覆う。この泥は湖の泥。むちうちの 治療も行なっている。風呂あがりに食事をしていると、踊りに誘われた。 のんびりくつろいでいて、コーヒーを飲みたいという。そこでオーストリア でウィンナーコーヒーを飲みに行く。ところが、60kmの渋滞で、国境で 足止め。

●オーストリア
 グランドホテル・サウワーホフ Grand Hotel Sauerhof で温泉にハーブの 干し草を入れたお風呂に入る。馬小屋にいるみたいとか(笑)硫黄泉の湯を 飲む。テラスでアインシュペンナー Einspanner (ウィンナーコーヒー)を いただく。切った茄子みたいなお菓子サウワーホフ・シュトレン Sauerhof Stollen 80g3.49ユーロをいただく。くるみが入っているとか。この ホテルにはベートーベンも泊まって、温泉にも入ったという。ベートーベン が下宿していたというお家 Beethovenhaus に行く。入場料大人2.5ユー ロ、子供1ユーロ。楽譜やデスマスクがある。マッサージしてほしいという ので、バンコクに飛ぶ。

●バンコク
 アマリ・エアポート・ホテルは1泊US$158。ここのテラスでマッサ ージを受ける。タイ式マッサージ30分US$30〜。次はパクチー風呂。 トムヤムクン290バーツ(870円)、カイ・パッド・メッド・マムアン 200バーツ(600円)。4時間だけバンコクにいて、次へ飛ぶ。

一句には笑いました。
「本当に身体によいのか、この旅は」

●ニュージーランド
 タイ航空でオークランドに到着。真冬でした。ニュージーランド・マオリ アーツ&クラフツ・インスティテュート The New Zealand Maori Arts and Crafts Institute は入場料大人NZ$18(1080円)、子供半額。 別府みたい!ポフツ・ガイザー Pohutu Geyser は高くお湯を噴出してい る。ポリネシアン・スパの庭園?で温泉に入る。入浴料大人NZ$30 (1800円)子供NZ$12.5。温かくて気持ちいいらしい。硫黄の 匂いがすごいらしい。
 宿泊は Royal Lakeside Rotorua がお勧めとか。ロトリア湖が一望できる 。ホテルの隣にはマオリ族のショーも楽しめるポリネシアン・レストラン。 Matariki Hangi and Concert は料金大人NZ$58(3480円)、子供 半額。マオリ族といえば、舌をベロンと出すしぐさ。マオリの人と3人で舌 を出してみた。
 秘湯に行ってみた。Hell's Gate。入場料大人NZ$12(720円)子 供半額。一般の人は入れないところらしいが、低木の森?の間に直径50m くらいの泥色の池があった。真中は湯だっていたが、周辺は38度くらい。 中に入ると急に深くなるらしい。ミネラルを吸収していく感じらしい。泥を 身体に塗った。マオリの戦士はここで傷を治していたそうです。
 宿泊は Novotel & Ibis Ellerslie Auckland で、イビスNZ$95( 5700円)〜、ホテルNZ$185(11100円)〜。
 翌朝、Air New Zealand で成田に到着。


テレビ番組「トミーズの「はらぺこ亭」お正月SP、激うま料理対決 inプーケット」

 2003年1月3日放送。トミーズ、なるみのレギュラー以外に羽田実加 、ジョニー広瀬、なかやまきんに君が出演。タイのプーケット。タイ航空で バンコク経由で行きました。バンコクから950km。関西テレビ製作。

●プーケット動物園
 象は幸運をもたらすという。入園料大人400バーツ(1200円)。虎 が檻に入れられずに鎖でつながれている。一緒に写真が撮れる。150バー ツ(450円)。一番人気はエレファント・ショー。お客を選んで象がその 人をまたぐ。健が犠牲になったが、みんなが踏め!というので、涙を流して 怒る!

●ラーメン対決
 小高い丘にあり、日本人スタッフもいるホテル「ダイヤモンド・クリフ・ ルゾート&スパ」では、トロピカル・フルーツは無料で、リピーターも多い らしい。ここのレストラン「オーシャン・ビュー」で6人が2つのチームに 分かれて料理対決。なるみチームはのりのりラーメンで、タイの麺センレッ クを使用し、お餅をのせた。雅チームはインスタント汁なし麺で、インスタ ントラーメンににんにく、豚肉、もやし、にんじん、ニラ、ちくわ、マスタ ード・リバーを入れ、ナンプラー、パクチーを加えたもの。前者の勝ち。

●罰ゲーム
 35度の中をスキー服を着て市場を散策する。コノムティン・ゲン・パイ パ20バーツ(60円)はタイの人がいつも食べている料理。とても辛いら しい。
 浜辺でフライドチキン30バーツ(90円)。

●カレー料理対決
 なるみチームはとりじゃがカレースープ、普通の肉じゃが風に作ったもの にたまねぎ、厚揚げ、ルクチン(鶏だんご)、それにカレーなどを入れる。 雅チームはプーケット・パイナップル・カレーで、豚ミンチ、コーラ、チキ ンコンソメ、チョコレート、カレーを入れて煮る。さらにスノーえんどう、 別にアスパラガス、タイ産キノコ、エビを炒めたものを入れて、パイナップ ルを入れた。雅チームの勝ち。

●罰ゲーム
 ムエタイのギャッスウィット・ジムでムエタイ・ルンビニー47kg級の ランキング2位のルン・アナン選手と、なかやまきんに君が対戦。

●ロブスター対決
 最後はダイヤモンドホテル対「はらぺこ亭」。キングロブスターはプーケ ット近海で取れる天然もので1kg2000B(6000円)。もし後者が 勝ったら、「はらぺこ」ロブスター・チャーハンがこのホテルの正式な料理 に加えられる。ホテル側はパッポン・カレーで、ロブスター、にんにく、タ マネギ、セロリ、赤唐辛子、パクチー、青ねぎを炒めて、特製卵入りカレー ソースを加え、たまり醤油を隠し味として使った。
 トミーズは、卵をからめたチャーハンを使い、沖縄の塩(めちマース)、 胡椒で作る。次にうどんだし、枝豆、赤ピーマン、黄ピーマン、水溶き片栗 粉であんかけをつくる。別にロブスター、ごま油、白ねぎを炒め、タイのブ ランデーでフランペ、醤油を加えて、チャーハンにかけて、あんかけ。まぁ 当然、ホテル側の勝利。

●料理
 レストラン「オーシャン・ビュー」でベイクト・プーケット・ロブスター 、プーケット・パイナップル・フライドライス、トムヤムクンをいただく。 世界三大スープはトムヤムクン、フカヒレスープ、ブイヤベース。シャンパ ンもモエ&シャンドンで5500B(16500円)。

●レストラン
 プラパラミー通りの「スアン・サワン」は店内から海がよく見える。空芯 菜の炒め物95B(290円)、タイ風春巻き105B(320円)、シー フード・チャーハン135B(410円)、エビのすり身揚げ145B(4 40円)。
 ダヴィオン通りのイタリア料理「フランコ・ローマ」。前菜からデザート まで7品のイタリアン・ディナー・セット1250B(3750円)がお勧 め。マッシュルーム入りパスタ、シーフードのスープ、ポーク・テンダーロ インのカツレツなど。
 ソンロイビ通りの和食「スシタベタ」。1時間300B(900円)の食 べ放題。スープ、一品付き。

●ホテル内の豪華スィート
 ダイヤモンド・ホテル内のダイヤモンド・ヴィラ・スィート。2ベッドタ イプで1泊65000B(20万円)。9am〜9pmまでルームバトラー (専属スタッフ)サービスありで、リビングも広いし、ジャクージ付きプラ イベート・プール。4−6名用。専用キッチンもあるが、シェフを呼んで作 ってもらうことも可能。サウナもある。花びらが浮かんでいるジャクージも ある。

●ダイヤモンド・スパ
 ホテル内のアロマセラピー・マッサージ60分1650バーツ(5000 円)。ダイヤモンド・リラクゼーション・パッケージとして2時間半で29 50バーツ(9000円)がある。内容はサウナ&スパ30分、アロマセラ ピー・マッサージ60分、アロマセラピー・フェイシャル60分。カップル で二人だけでできる専用ルームもあり、新婚にぴったり。
 タイ式マッサージは60分950バーツ(3000円)。

●他のスパ
 ホテルの前の17kmのビーチをいったところにある、JWマリオット・ プーケット・リゾート&スパは2001年12月にオープンした新しいホテ ルで、タイシルクで有名なジム・トンプソンの装飾があり、女性に大人気。 ここのマンダラ・スパは宿泊客でなくても体験できる。人気No.1はハチ ミツを使ったハニー・フェイシャル・マッサージ50分2200バーツ (6600円)。肌が若く美しくなるという。
 プーケットを北にあがったところにある、穴場となるドゥシィット・ホッ ト・スプリング・ビーチ・リゾート&スパ。ここには日本人にはたまらない 49度の温泉が湧いていて、プールも温泉、温泉バス付きの部屋もある。 家族で長期滞在する人も多い。
http://dusithotspring.com/

●デカプリオが泊まったホテル
 Hotel Cape Panwa ケープ・パンワ・ホテルで映画「ザ・ビーチ」を撮影 する時に泊まったホテルで、プライベートな感覚と美しい白いビーチがいい 感じ。泊まったのはデラックススィートで1泊8800B(26400円) で、このホテルは映画には出てきませんが、宿泊にはよい。ここでマジック をいろいろしました。
http://www.capepanwa.com/

●雑貨屋
 アートチャンという雑貨屋。手提げカバン500B(1500円)〜、手 編みベッド22000B(66000円)、テーブルセット22000B、 小型タンス3200B(9600円)。
 パイロー・ナナ・パンという店はガーデニング・グッズ。灯篭や置物など がある。セメントのテーブルセット3800B(11400円)。これを日 本に送るのには8000B(24000円)程度の船便送料がかかる。

●ゴルフ
 空港から車で10分ブルーキャニオン・カントリー・クラブは国際トーナ メントも開催される。1998年タイガー・ウッズが優勝したコースのキャ ニオン・コースは5300B(15900円)、レイクコースは3600B (10800円)。レンタルクラブは800B(2400円)〜、レンタル シューズは200B(600円)。
http://www.bluecanyonclub.com/
 空港から車で30分のロックパーム・ゴルフクラブは大きな湖を囲むよう に作られている。18ホールで2600B(7800円)。レンタルクラブ は420B(1260円)、レンタルシューズは180B(540円)。プ ーケットの5箇所のゴルフコースの中で一番人気らしい。


テレビ番組「道浪漫」2002年11月24日は持田真樹さんでバンコク」

●バンコク
 街角にいるプラ・プロムの像は、ブラフマー・ヒンドゥー教の神で、その 乗り物は象である。象は神の化身でもあり、特別な動物である。夜に象( チャーン)に会える。尻尾に安全板をつけていて、街の道路を歩いている。 顔に白い部分が多いと幸運をたくさんもたらすという。11月は稲刈りのた めに多くの象が故郷の帰る。
 500km離れた故郷に帰るラッキーと一緒に、トラックに乗って夜に帰 る。サトック市場で停止して家族へのおみやげのお菓子を買う。バンコクを 出て10時間後にスリン地方のタークラン村に到着。5ヶ月ぶりの故郷。

●タークラン村
 バナナの葉と幹が好きらしい。ラッキーは妊娠16ヶ月で、あと4ヶ月後 に子供が生まれるという。ゾウのための迎えの儀式・パカムの儀式が行われ た。ジャスミン・ライスという香り米を収穫する。とてもおいしい米。青い パパイヤを使ったサラダであるソムタムを食べる。1日2回象の水浴びがあ る。ここは米どころらしい。
 スリン中央市場に行く。蒸し赤米がある。中華風ドーナツもある。200 軒以上の店が並ぶ。毎日午前3時から開かれる。
 村では持田さんが無事に帰国できるようにバイシーの儀式をしてくれた。 スリンへはブリラム空港から車で1時間。列車ならスリン駅から。毎年11 月中旬に象祭りが開かれる。


テレビ番組「タイの豪邸徹底大捜索!教えてもっとお金持ち」

 2002年5月5日放送。成田からバンコクまで6時間半。肥後克弘、飯島愛、千秋 がお金持ちを探す旅。テレビ朝日製作。

 バンコクは人口600万人。チャオプラヤー川、ワット・アルンなど。 紹介してもらっていくのがいいだろうというので、適当に見つけた人に声を かけてお宅を訪問するのを繰り返すという作戦。タイのカリスマ美容師の奥 さんでした。乗合バスで行く。一人3.5バーツ(10円)。ヘアメイクの 料金は500バーツ。ここでプラー・トート・ローイガティアム(タイ風カ レイのニンニク揚げ)をいただく。ついでにカエル、コオロギ、タガメの3 点揚げ盛りも。
 紹介してもらったお金持ちの家にトゥクトゥクで向かう。プッタモントン ・サーイシーという高級住宅街に行く。ジャトロンさん宅。26人の大家族 を養っている。コメディアンらしいが、王室からも表彰されている。ここで カオポート・ムーサップ(とうもろこしとブタひき肉のハンバーグ)、プラ ー・ヌンマナオ(魚のレモン蒸し)、ラープ・ムー(イサーン風豚ひき肉の サラダ)、ナムプリック・プラートゥ(アジのタイ風辛個ミソ和え)をいた だく。

 メナムリバーサイドホテルに宿泊。最上階のスィートを見学。専用のボー トもあり、近くのショッピングセンターまで無料でいけるとか。リバーサイ ドレストランで川を見ながら食事もできる。

 ラープラナという工場地帯のムエタイジムを経営している社長を紹介して もらった。タクシーは初乗り35バーツ。スウィット・ゴーインヨーンさん 宅はベンツの高級車を所有。社員数は60数名。故郷中国から取り寄せた高 級調度品が多い。釣りが趣味。1年前にジムを始めて、20名が練習。月に 20万円赤字だが、若者が非行に走らないためにやっているとか。肥後さん は12歳の子に負ける。
 ゲーンジュー・トーフー・ムーサップ(豆腐、魚団子入り海藻スープ)は 海苔が入っているから日本人にもあうとか。プラーチョン・オップグルア (雷魚の丸焼き)は少し食べにくいらしい。竹虫、アリ、アリの卵の三点盛 りも食べた。

 高級住宅街スクンビットのレストラン「ワナカームWanakarm」の経営者ア ヌチンさんを紹介してもらった。初乗りは10バーツのスカイトレインで マンション14階に住み、リビングは45畳、寝室15畳、テラスもある。 152平方mで2400万円とか。料理は、パッブン・ファイディーン(空 心菜の辛子炒め)、コームーヤーン(タイ風焼き豚)、プラームック・パッ カイケム(イカの塩漬け卵炒め)、トンヤム・クンナメーム(川海老のスー プ)。ガイ・ホーバイトゥーイ(鶏肉の笹の葉包み揚げ)がお勧めとか。

 市内から車で1時間高級住宅街サンヴァという町のノイさんのお宅を紹介 してくれた。敷地面積は15000坪。ご主人はコンピュータメーカーの社 長らしい。玄関ホール、応接ロビーだけでも相当広い!プールやトレーニン グジム、シアタールーム、図書室付き。庭師10名など20人以上いる。 値段は18000万円。
 プラーカポン・ラートブリックパオ(すずきの唐揚げチリソースがけ)、 ゲーンカリー・ガイヘン(鶏肉のカレー)、チョームワン(豚ひき肉入りタ イ風前菜)、プージャー(蟹の甲羅揚げ)、ルム(豚挽肉団子の玉子包み) 、カーオオップ・サッパロット(パイナップル炒飯)はおいしいらしい。 変わりものは牛のペニスのスープだった。

 最後に紹介してくれたのは、バンコクの高級住宅街シージャルーン・ビラ に住むアナン・タチャイさんの御宅。20の関連会社の社長。社員は600 0人で現役の上院議員。ロビーは100畳、フランスの宮殿をイメージして 作っているらしい。リビングは天井高く20畳。プール25m。ダイニング も広く、日本間もある。2階にはバス・トイレ付きの寝室が6つ。15LD Kで3億円。
 成功の秘訣は、お客様の要望に真心で答えることだという。今度はレスト ラン経営も考えているとか。そこで出てきた料理は、カポプラー・パットク ン(魚の胃袋と海老の炒め物)、プラーカポン・トムソム(白身魚のスープ )、クン・パオ・スィヤップマーイ(串焼き海老)などおいしいらしい。


テレビ番組「旅サラダ」2002年4月はちはるさんでタイの旅

●バンコク
 水の都と言われている。どこからともなくお香の香がする。東洋のベニス とも言われる。ワット・アルン(暁の寺)、ワット・プラケオ(エメラルド 寺院)。ワット・インドラヴィハーンは高さ32mの黄金の仏像、足先に蓮 の花を供えて、お願いをする。
 屋台で食事。Charoeng Sean Silom ジャルーン・セーン・シーロムは11 時くらいから人でいっぱい。豚足煮かけご飯は68バーツ(204円)。売れきれ 次第閉めてしまうらしい。
 週末だけオープンする Talat Chatuchak チャトウチャック市場。人が非 常に多い。民芸品と洋服が多い。ブラウス 250B (750円)。ロウソク160B、 バッグ100B 貝の飾り120B ブレスレット5本 120B、スリッパ2足200B。
 宿泊はペニンシュラ・バンコク。ルーム・チャージUS$280。プールは水路 のようにデザインされている。
 夕食は Baan Khanitha バーン・カニタ。おいしいと評判の店。まずは ガイ・ホウ・パイ・トゥーイ 120B (360円)。中には鶏肉が入っていて、巻 いて揚げてある?辛くないらしい。トム・ヤム・ブーニーム 150B(450円)は カニ入りのスープ。デザートはカオニャオ・マンムアン・サイ・アイスクリ ーム・ガッティ 130B (390円)。マンゴにココナッツ味。

 翌日、交通渋滞があるので、BTSスカイトレインで移動。20B(60円)。 サイアム駅で下車。新しいビルがどんどん建っている。Happy Berry は可愛 い洋服の店。可愛い店員がいるが、この店のデザイナー。21歳。タンクト ップは 480B (1440円)。
 ピロム・スパはバンコクの奥様たちに人気。緑がいっぱい。一番人気は、 タナカという木の樹皮を使ったものを顔に塗るフェイシャル・トリートメン ト 60分 1600B (4800円)。次はからし色のタマリンドを首から下に塗るボデ ィ・パック 80分 1600B (4800円)。

-------------------------------------------------------------
以下は、友人のblackmonga さんのコメントです。

豚足煮かけご飯(タイ語で「カオ・カー・ムー」、直訳すると「豚足ご飯」)で68バー ツは高いね。。。
まあ、美味しいんだろうけど。。。
俺はいつも20〜25バーツ(60-75円)のを食べてます。。。

それとチャトウチャック市場でのブラウスやスリッパの値段が高い気が。。。
どちらも169(507円)バーツか199バーツ(597円)で済みそうな気が。。。

あと、「バーン・カニタ」のガイ・ホウ・パイ・トゥーイ 120B (360円)。中には鶏肉が 入っていて、巻いて揚げてある?辛くないらしいってやつ。。。

これは鶏肉を「バーイ・トゥーイ」(日本語では「ニオイアダン」)という芳香のある葉 っぱで包んであげたものです。。。味は辛く無いです。。。日本人向け!

「バーイ・トゥーイ」はタイではお菓子の色素や水の香り付けとして使われます。。。

-------------------------------------------------------------

●アユタヤ
 チャオプラヤー川を上流に上る。北へ80km。400年栄えたアユタヤ の遺跡は世界遺産。ワット・プラ・スィー・サンペットは3人の王が眠るお 墓。中の宝は全て持ち去られている。頭部がない仏像が多く、せつなくなっ てしまう。その頭部が菩提樹?の中に埋め込まれていた。
 街路ではアユタヤ名物のロッティ・サイマイを焼いていた。小麦粉を焼い たもので1袋(クレープ15枚付)30バーツ(90円)。綿菓子を中にくる んで食べる。

●チェンマイ
 宗教・文化の中心だった街。ワット・ドイ・ステープの306段の階段を 上ったところにあるお寺。タイ北部で最も華麗な金色の寺院。参拝客は蓮の 花に願いを込めて仏塔のまわりを3周する。曜日生まれのブッダがいて、そ れにお参りをする。見晴らしがよいらしい。
 空気が乾いていて涼しい街。チャルン・ラート通りはお洒落な雑貨屋が並 ぶ。ヴィラ・チニというお店に寄る。ジョディ・フォスターも来ると必ず寄 るというタイシルクやチーク材の置物の店。生地を選んでオーダーすること もできる。クッションは15000円だった。
 ホテルはThe Regent Chiang Mai Resort Spa。田んぼの真中に建つホテ ル。世界にひとつとか。あぜ道を通って部屋に向かう。コテージでルーム・ チャージは US$445 。プライベート・テラスもある。ここに泊まると稲刈り ができる!プールサイドで寝そべっている場所の近くなので複雑な気持ち。 ランナー・スパは3年前にオープン。きれいな素敵な空間を占有できる。今 回は香草スパ US$100。ジンジャーやレモングラスを使用して押す、ココナ ッツオイルでマッサージ。
 ナイトバザールに出かける。みな日本語が上手。子供用ガウンを500B を400B(1200円)に値切るが、もっといけただろう。民族衣装を着 て写真撮影してもらえるお店。撮影は600バーツ(1800円)。
 夕食はタイ北部の伝統料理の人気の店ファン・ペン。豚ひき肉のサラダ、 50B(150円)、おいしいけど辛いとか。香草が横においてあって、そ れで辛さを和らげるとか。豚肉のカレー50B。チェンマイではカレーも有 名。これと一緒にカオ・ニャオ(もち米)5Bを食べるのがチェンマイ風。
 郊外へドライブ。白くしぶきのあるきれいなヴァチラターンの滝は高さ 50m。タイの中でも最大級の滝。

●北部の山岳地帯 メー・サローン Mae Salong
 ミャンマーの国境の小さな町。露店に行くとカオ・キエ・ピン1バーツ (3円)を売っていたので食べる。カオ・ニャオ・ピンは2バーツ(6円) でちまきを焼いたもの。きれいな髪かざりをしているアカ族とよばれる人た ちが売り買いしている。雲南ラーメンの店ヤン・サン・サー・スンに入って みた。平屋です。小麦粉1kgに玉子10個入れているらしい。なくなった ら毎日お店を閉めるらしい。20バーツ(60円)。スープはあっさりして いて日本人好みらしい。

●北部の山岳地帯 バーン・アパー Baan Apah
 素朴な村。10歳くらいのアフ君に案内してもらった。竹の家。年配の女 性がジャウーという楽器をクチにあてて音を出している。髪飾りとバッグで 650バーツに値切った。
 竹でできたホテルに行くが、近くまで行くと竹でできた車が迎えにきてく れた。プー・チャイサイ・リゾート&スパ。Phu Chaisai とは「透明な心」 という意味で、庭も何となくいい感じ。池もある。竹の階段を降りて部屋に 向かう。今回はハネムーナー用の部屋。天蓋付きのベッド。シーツの上には バラのハート!ルームチャージ7000バーツ(21000円)。露天風呂付きで まわりにバラの花!スタンダードだと3000バーツ。全ての部屋にはテラ ス付き。このホテルでは年配のお坊さんに瞑想を教えてもらえる。

●プーケット
 バンコクから飛行機で1時間半。一番有名なのはバトン・ビーチ。世界各 国の人々が来ている。今回宿泊したのは市街地から少し離れた JW マリオッ ト・プーケット・リゾート&スパ。3月にオープンしたばっかり。風景の中 パームトゥリーの中、に溶け込んでいる。今回はスィートでルーム・チャー ジはUS$360で、これは11月1日までのプロモーション・レート。通常の デラックスルームも US$150。プールはたくさんあり、その中にいる亀さん はこのホテルのシンボル。このホテルは国立公園の中に建っていて、前の 海岸には海亀が産卵に訪れるらしい(11月〜2月)。
 海岸線を巡るクルーズに乗る。船チャーター料1500B(4500円)。 ジャングルのような川をしばらく行くと岩が突き出た変わった景観のパンガ ーPhangnga 湾に出る。上陸できる島に行く。ジェームズボンド島という。 007の撮影があったという。今度はカヌー。一人250B(750円)。 ボートでは入れない岩の間を通る。
 ギボン・リハビリテーション・センターはアジアに生息するギボンという 手長猿の保護センター。ボランティアで猿を野生に帰す働きをしている。さ おりさんという日本人もいた。行った人は寄付とかして欲しいな。
 最南端のプロンテプ岬に向かう。サンセットの名所で地元の人や観光客で いっぱいになる。今回は雲が多かった。

●サムイ島
 The Tongsai Bay Cottage Hotelはリゾートホテル。敷地内は庭がすご い。コテージに入ると、オープンリビング、オープンバス、天蓋付きのオー プンベッド!これは僕も初めて見た。お風呂に入ると目の前は海!お昼寝も できる。中にも壁で囲まれた部屋もある。ルームチャージ3万バーツ(9万 円)。6万円の部屋にもオープンベッドがあります。プライベートビーチで もみんな寝ている。
 島内をドライブ。ビーチに行ってみた。フルーツをその場で食べさせてく れる。ココナッツをいただく。トップレスの女性もいました。そのビーチに ワット・プラヤイという金色の大仏。1時間半もあれば一周できる。無人の きれいなビーチがたくさんあった。


テレビ番組「タイVS台湾、幸せ満腹ツアー2泊3日」

 2002年2月9日放送。石塚英彦、おさる、斉藤こず恵、坂下千里子、 が2チームに分かれて食べてどちらが太って痩せて、行く前と帰る前で体重 が同じことというルール。おさる&斉藤チームは129kgでタイ、石塚& 坂下チームは184kgで台北。日本テレビ製作。

●台北
 西門町の阿宗麺線の麺線は50元(200円)。ピリ辛で、かつお節風味 でモツ入り。「嘉義鶏肉飯」の鶏肉飯は25元(100円)で1日1000 食出るという。ライスに肉をのせ、たまねぎを煮込んだしょうゆだれなどを かける。
 永康街は台湾の原宿。デザートの店「冰館」はかき氷にいろいろとのって いる。いちごのかき氷だと150元(600円)マンゴーアイスのトッピン グ。練乳とハチミツが入っているのかも。
 夕食は豪華に「龍都酒楼」。12000元のコース料理。まずは香港式焼 きダック、極上フカヒレの姿煮、特上乾燥アワビとカキのソース煮、
 宿泊は圓山大飯店。豪華なホテルで世界のVIPが使用する。点心専門店 「圓苑」も素晴らしい。紅豆鬆○(○は米へんに羔)は150元(600円 )などはほのかな甘さが後をひく。
 夜市に行く。胡椒餅35元(140円)、中にはネギがたっぷり入ってい るので、石塚さんは棄権。20分並んだ価値があるという。
 「季尭綿衣店」はカジュアルなチャイナ服の専門店。「優理女相館」は日 本語が可能な占い。徐優理先生に米粒占いで600元で結婚運を見てもらっ た。

 早朝、中正紀念堂での体操に参加。その後、「永和四海豆漿」にて朝食。 小籠包50元(200円)、揚げパン12元(48円)を豆乳15元(60 円)につけて食べるのも台湾流。
 四平街はアメ横のような商店街。ピアス250元購入。中華航空のCAさ んと「寧記」で鍋料理。麻辣鍋というらしいが、鴛鵞火鍋299元(120 0円)は2種類のダシが楽しめる。
 料理に詳しい蘇林鶴妹さん宅を訪問。豪邸で、眺めがいいところに住んで おられる。奥様は日本語もうまい。坂本さんと奥さんが料理を作った。台湾 風焼きビーフン、麻油鶏(鶏肉のゴマ油炒め煮:ごま餅入り)。
 夕食は台湾料理の鉄人・簡正通さんのお店「丸林魯肉飯」。この人は料理 店の最高栄誉・薪傳奨を受賞している。VIPもごひいきらしい。今回は、 お店にない料理。2種類のエビの包み揚げ(エビのすり身、エビと野菜)、 豪華フカヒレのスープ、ガチョウの水かきとナマコ煮(その形をしているが とろけるほどの柔らかさで非常においしいらしい)、白雪のお菓子のスープ (なつめ、きんかん、ピーナッツ、ごま、冬瓜)は正たい后が好みだったと いうデザートです。

 遼東国際大飯店の40階にある最高級スパに行く。まずアロマオイルでマ ッサージから始まるスウェーデン・ボディ・トリートメントは1時間180 0元(7200円)。
 石塚さんは顔やせエステに挑戦。「天籟之美」は台湾の女優とかも密かに 来るという。まずアロマオイルで耳の下あたりから始めて、最後は水晶針灸 (水晶シール)で90分のコース。目がパッチリ見えるようになったと本人 は言う。フェイシャルエステ90分2800元(11200円)。

 最後の朝はお粥横丁でお粥。「永和精粥大王」が最も人気。芋粥20元に 100種類のおかず20〜90元から選んで追加する。

●バンコク
 ソイ・ラライサップはOLたちで賑わう。ドリアンを売っている。180 B(540円)。既に切ってある。30軒ほどの屋台街で、バーミー・ガイ ・トン・ヤーチーン(鶏肉入り中国風ラーメン)20B(60円)。タイの 生春巻きみたいなカオキェップパクモー(小麦粉で作った皮に具を入れて蒸 した物)20B(60円)。具はタケノコ、ニラ、キャベツなど。
 夕方にはソンブーン・シーフードに行って、辛くないものを食べる。カニ のカレーソース炒め(プー・パット・ポン・カリー)900B(2700円 )はふんわり玉子と蟹で、日本人には一番人気とか。トム・ヤム・クンは 300B(900円)。エビのにんにく蒸し(クン・ヌン・クラディアム) 275B(825円)もおいしい(アローイ)らしい。
 屋台で夜食。ジュムジュムーム(豚入り東北タイ風鍋)は100B(30 0円)。
 宿泊はインペリアル・クィーンズ・パーク・ホテル。1400室を誇る大 ホテル。マンダラ・スパでは旅の疲れを癒してくれる。
 Design Thai はタイシルクの店。60種類から選びオーダーメイド可能。

 朝食はデリカテッセンみたいなお店「プアン」は大衆ぶっかけ飯の店。ご 飯にぶっかけて食べる。チキンカレー(ゲーン・ガイ)は20B(60円) は後からくる辛さ。トリ肉の唐辛子炒め(パット・プリック・ガイ)20B (60円)はタイの家庭料理の定番。鶏肉の生姜炒め(ガイ・パット・キン )20B(60円)も後からくる辛さ。
 トゥクトゥクで移動して船でチャオプラヤー川を渡ったところの豪華レス トラン、Supatra River House で昼食。予約すれば専用の送迎船がある。 ヤム・ソム・オー(ザボンの和え物)130B(390円)、焼き川海老 (クン・メナーム・パオ)850B(2550円)、蟹の黒胡椒炒め(プー ・パット・プリック・タイ・ダム)1500B(4500円)、パイナップ ル入りチャーハン(カオ・オップ・サパロット)200B(600円)。
 オリエンタル・ホテルのスパ。これも専用の船で渡る。オリエンタル・ス パは高級感いっぱい。パパイヤ・ボディ・ポリッシュ30分1200B( 3600円)。おさるはチタラダ・ボクシング・ジムで運動しようとしたが 、激しすぎて断念!
 夕食は、王族のウィヤダー・ウマリンさん(ラマV世のひ孫で女優)の大 豪邸で招待してもらった。タイ風オムレツ(カイ・ヤッサイ)、鶏入りグリ ーンカレー(ゲーン・キオ。ワーン・ガイ)。デザートはココナッツ入りお 菓子(サリム)だが、麺も入っている。型にはまってないので気楽だったら しい。
 最後の朝食は屋台でフルーツ。メロン10B(30円)、豆腐の炒め物( パット・トーフー)20B(60円)。

 最後に体重測定した。おさる&斉藤組は?kg、石塚&坂下組は185k gでした。


テレビ番組「中澤裕子の黄金郷タイ幸福漂流記」

 2002年1月20日放送。中部日本放送製作。世界の都市の中で一番 日本人が多く住んでいる街で4〜6万人とも言われている。タイで暮らす 日本人の意見を聞く。年間120万人を超す日本人がタイを訪れている。

●バンコク
 カオサン通りで日本料理店を経営する橋本修一さん(37)。タイに住ん で12年。カオサン通りはバックパッカーが多い。安宿だと100バーツ (300円)で泊まれる。
 タイ国日本人会事務局長の16年バンコクに住んでいる田村優子さん( 42歳)。嫌なこともあるけど、いいことも多いという。何でもOKていう のがいいのかもしれないという。日本は杓子定規なことが多い。
 長く住む日本人がお勧めのタイ料理店は「バーン・カニタ」。人気メニュ ーは皮まで食べられるカニ料理「ピー・パッポン・カリー」約840円。 カニの卵とじカレー風味で辛くない。定番の料理3種の盛り合わせの「日替 わりランチ」約570円はデザート付き(トムヤンクン)。スイカジュース 約200円(おいしいらしい)。
 バーンラック幼稚園。先生は全員タイ人だけど、子供は半分は日本人! また、タイで人気のムエタイのジムであるチタラダ・ムエタイジムに行って みた。ここでは日本人が5−6人ジム生となっている。元ボクサーの千坂 浩文さん(34歳)も燃え足りないというのでタイに来てムエタイをしてい る。K−1に出て、300万円でコンビミニアムを買いたいという。
 働くために来た女性もいる。椎葉麗子さん(28歳)銀座でOLを3年し てタイに来て2年。いい会社だったけど、自分の仕事に満足してなかったと いう。今はタイ週報を作っている。やりたい仕事をしているので、納得して いる。同じ年齢だし、中澤さんもOLを辞めたときは嫌だから辞めたわけで はないというところで共感する部分が多かったようだ。

●チェンマイ
 古都。日本人が移住する場所として、高齢者に大人気。水間信明さん (66)はタイが気楽だという。バイクを乗り回しても文句は言われない。 チェンマイ・パシフィック・マンションに住む。1年契約で月に1万円! 口こみで日本人が半分くらいらしい。プール付き!奥さんはタイ人で24歳! 今度子供ができるという。それで、部屋が狭いという。チェンマイ日本人サ ークル「もういい会」というのがある。毎回40−50人が参加する。 タイ政府も高齢者向けビザの条件を緩和している。年齢は50歳以上で、タ イの銀行に80万バーツ以上の貯金があって、タイで働かないこと。これで 1年有効で更新可。今年は5000通のビザを発行するとか。
 若い人も楽しんでいる。雑貨を日本に輸出しているし、これを買いに来る 日本人の女性も増えている。雑貨商の浦野さんはタイでは有名。ニマンヘミ ン通りの Gongdee Gallery と Gongdee Cafe を経営している。タイのCM に出ている。豊かな表情、激しいアクションで人気らしい。
 チェンマイ・ナイト・バザールの一角にあるのは写真館。ここではタイの 伝統的な衣装をつけての写真撮影ができる。
 チェンマイ郊外のマエサ・エレファント・サファリではアジア象との様々 、体験できる。鼻先で頭を叩いてくれたり、右前足で踏んでくれる(爆)。 コップン・マーカー(爆)

 レストラン「アンティーク・ハウス」は歴史ある民家を改造したもの。名 物は北部タイの伝統料理カントークで一人前約790円〜。一人分ずつの料 理が別々に出てくる。もち米と味わうのがチェンマイ料理の特徴。ナム・プ リック(唐辛子味噌)、ココナッツを使ったグリーンカレーも人気。
 ミュージックハウス「三軒茶屋」。ここでギターの演奏ができる自分の店 を経営する阿部公男(52歳)さん。日本人の溜まり場になればうれしいと 阿部さんは言う。
 日本料理店「キッチン・ハッシュ」オーナーは藤田健次さん(54歳)。 10年前にサラリーマンとしてやって来た。ところが2年前に、藤田さんが マネージャーをしていた工場が閉鎖されてしまった。東京の人ごみの中に帰 れなかった。それで今までは経験のないレストラン経営をすることにした。 一人娘の梓さんは16歳、英語・タイ語・日本語が自在に使える。将来は日 本に帰りたいらしい。
 旅行社プー・エコトレッキングのタイ人のご主人と経営している古池玲美 さん(25歳)。上智大学で勉強していて調べ物があってタイに来た。今は 子供が2人いて、50ccのバイクに4人乗りで移動している。街の外に出 ると田園地帯。バイクで1時間のところにおじいちゃんが住んでいる。

●ドンケオ村
 チェンマイから20km離れた村。林金治さん(67歳)、宝石関係の仕 事で、長い間日本とタイを往復してきたが、4年前に仕事を辞めた。日本人 が多い街をちょっと避けた。日本だと60過ぎるとゴミだけど、タイでは老 人を尊敬してくれる。ワイをしてくれる。去年、日本から消防車が贈られた が、ビデオや説明書が日本語だった。それで助けを求められた。この一件で 村の人から頼りにされるようになって、やっと村の一員になれた。


テレビ番組「南の島で和食に挑戦!仰天グルメ旅 〜プーケット〜」

 2001年5月26日放送。浅野ゆう子、神田川俊郎、野々村真が案内。タイ最大のリゾート島、プー ケットは成田から7時間半。タイで一番大きな島で、17.5万人が住む。 中心地はプーケット・タウン。人気のビーチはパトン・ビーチ。テレビ朝日 製作。バーツはBで略します。

●ホテル
 空港から30分。Dusit Laguna Resort Hotel。プーケットに9軒ある5 つ星ホテルの1つ。目の前は海。チェックインするとウェルカムドリンク。 一番いいお部屋プリンセス・スィートを見せてもらう。391号室。リビン グがあって明るい。タイの皇太子も泊まったという。オフシーズンは1泊 14000バーツ(4万円)。
 アンサナスパでマッサージ。7種類のオイルマッサージ。ボディラップ、 ボディスクラブ、フェイシャル、タイ式マッサージなどがある。

●パトン
 プーケットで一番大きいムエタイのジム「ギアスウィット・ジム」でタイ 人とやってみたが、11歳の子にでも野々村さんはダウンさせられた。
 市場に行ってみると、ドリアンとかも売っている。1個50-60B (150円)。 バターの濃い味と匂い。屋台がある。たこ焼きみたいにして作っているカノ ム・クロック(ココナッツと米粉とトウモロコシでできた甘いお菓子)は6 個入り 10B (30円)。
 パトンビーチででもマッサージをしている。

●ダイビング
 ラチャヤイ島付近。小さい魚が多い。意外と透明度がある。無人島のラチ ャヤイ島を楽しむ。

●タイシルク
 24時間で洋服を作ってくれるお店「キングス・ファッション」。

●料理
 ホテル内のレストラン「ルアンタイ」。シェフ・プラシットさんが野菜や 果物に包丁で彫刻したもの(カービング)は素晴らしい。青パパイヤのサラ ダ275B (830円)(上の唐辛子が辛い)。プーケット・ロブスター・レッドソ ースかけ 950B(2850円)(カレー味らしい)。ムラサキ貝のココナッツミル クカレー 205B (600円)。トムヤムクン 275B (830円)。ココナッツゼリー 135B (400円)。以上は3人前の値段です。総料理長ピーター・ヘスラーさん が挨拶に来た。彼は15年の料理歴。4日後に料理対決することになった。

 パトンビーチのバングラー通りに繰り出した。歌舞伎町的なところで、 屋台もある。センヤーイナーム・ルックチン(つみれ、かまぼこ、米製平麺 ) 20B (60円)、バーミーヘン・ムーデーン(焼き豚、かまぼこ、玉子麺) 20B (60円)、センレックナーム・ルックチン(つみれ、かまぼこ、米麺) 20B (60円)。

 朝食は景色のよいプーケット・ビュー・レストラン。ここでトムヤムクン をいただくが、観光客用の辛さ、タイ人なみの辛さ、タイ人も驚く辛さ(通 常の5倍)を体験した。

 市役所に行って、強引に市長に会う!(爆)プミサック・ホンヨックさん で12年市長をしている。ここに住む7割の人は中国系のタイ人らしい。市 長の自宅で伝統的なタイ料理ランチをいただく。スズキ・オクラ・タマリン ド(豆)のスープ、キュウリ・ソーセージ・カニ入りクレープ(甘くなくて 辛い)、海ナマズの姿焼き(ナマズは特別料理らしい)。
 そこで神田川さんがナマズで料理を作る。ナマズの五色漬け、風流蒲焼き ・竹皮包み。

 タイスキレストラン「コカ」タイしゃぶ料理。40年の歴史がある。カニ まで入っていた。

 朝食用に、市長から紹介されたプレームルディさん宅を訪問した。華僑の 人で、家庭料理を作ってくれた。鶏肉とハーブのスープ、春雨と野菜の炒め 物、貝入りココナッツスープ、エイと青菜漬の炒め物。ここでは、神田川さ んがエイの料理を作る。夏一凍り(冷たいものなので不人気)、神田川鍋( 味噌、にんにく、トウバンジャンなど)、エイエイ揚げ(カレー粉で揚げて みた、鶏肉に近いようなカルビーのスナックのような味らしい)。

 パトンの近くで見つけた女性ダンタマスさん宅に行く。ニューハーフだっ た。彼女はサイモンキャバレーで働いている。パッタイ(タイ風お好み焼き )、カイヤーン(スパイスに漬けた鳥の丸焼き)、ソムタム(青いパパイヤ のサラダ:辛いらしい)。イナゴの唐揚げ、タガメの塩漬けはお菓子のよう に食べているとか。青パパイヤ料理を作ってみた。幸福炒めという名前にし て、ツナと鶏肉を入れて細く切って炒めた。麺麺サラダとしてゆでて細切り にして麺と絡めてみたが、タイ人には辛さが足りないらしい。

 別の夕食では浜辺の「ザ・ロングビーチテラス」で鯛の炭火焼き、などを 食べた。イタリア料理店ライレー・ラルーでたこ焼き用の厨房を借りること になった。エビとパイナップルを入れたものにしてみた。合うらしい!

 ついに対決。浅野さんがシルクの服を神田川さんにプレゼントした。90 分以内にテーマ食材「キハダマグロ」で3品作る。アシスタントはなし。 審査員は市長、県知事、日本人会会長、浅野ゆう子さん。
 ピーター・ヘスラーさんはマグロのタルタルバルサミコソースかけ、まぐ ろワンタンと野菜のポトフ、スパイシーまぐろサバイヨンヨースがけ。
 神田川さんは神味田楽(味噌を塗りカシューナッツをまぶした)、豪快揚 げ(すりつぶしたおかきでマグロ、ぶつ切りロブスターを豪快に揚げた)、 高菜寿司。
 審査の結果、引き分けでした。


テレビ番組「道浪漫」2001年3月11日、18日は宮本亜門さんでタイ

●バンコク
 ジムトンプソン・ハウス。彼はタイシルクで成功したが1967年謎の失 踪を遂げたシルク王の理想の家。タイの様式と西洋の美が溶け合う。
 子供が線路の上で遊んでいる。台に4輪をつけて線路の上を滑るようにし ている。行き着いた先はバーンソン市場。使っていない線路なので、有効利 用している。トロッコタクシーという。

●チェンマイ
 バンコクから北へ700km。北方のバラと呼ばれた古都。独自の王朝を 持ち、現在モダン・インテリアの最先端の都市。13世紀から20世紀初頭 まで存続したランナー王朝の首都だった。
 ソンテオという乗合タクシー。バンタイプで二列のイスがある。20バー ツ。景色は見えにくい。一番人気のインテリア・ショップ「AYODHYA」10時 開店。家具がモダンで洗練されてる。籐のイス 8000 バーツ。籐の製品が多 いが、可愛い枕もあった。ランチョンマットを購入。
 この店の向かいに Gongdee Gallery チェンマイのアーティストが作った モダンアート的なインテリアのお店。金製品が多い?
 Living Space というイギリス人ジェニファーさんがオーナーの店。漆器 が多い。彼女は10年以上住んでいるという。
 彼女が紹介してくれた彼女の知人の豪邸に車で20分かけて行く。ゲイリ ーE・ディレィさん。4mある高い天井。銀行投資家で財をなしてここが気 にいって住んでいる。エアコンも年に2回しか使わない。アジアのアンティ ックを飾っている。洗面台にラバーダッキーが!(笑)自分自身が気にいっ たもののみに価値があるという。彼は死んだら、この家をそのまま博物館に するという。
 帰りに小さな竹細工を作っている工房を訪ねた。昔は実用品だが、今はイ ンテリアとして人気が出てきているとか。魚を取るカゴは照明用のオブジェ となった。陶器の壷の外側に竹で保護?をしたものも。

 宿泊は郊外の The Regent チェンマイ。世界が注目する癒しのホテル。い い香りがする。レジデンス・スィートを見学した。1棟 US$2000。山並みが 綺麗で、霞んでいる。ランナースパはアロマオイルマッサージや高水圧のシ ャワースパもある。泊まったのはコテージで US$440。田んぼの真中にデッ キチェアがある。ビーチリゾートならぬ、田んぼリゾート!この水田を見な がらリラックスする。亜門さんも田植えを手伝う。希望すれば誰でもやらせ てくれるらしい。tel: +66-53-298-181
 ナイトマーケットは毎日あり、チェンマイの名物。ランナー王朝の衣装を 借りたコスプレもある。写真を撮ってくれます。
 家庭料理の店「フアンペン」アーティスト達が通う名店。ディナー予算は 一人1000円程度。tel:+66-53-277-103

 午前6時、僧たちの托鉢が来る。托鉢のセットの食べ物は20バーツ。こ れを買って僧に差し上げて、お経を唱えてもらう。なるほど!鳥カゴに入っ た鳥を買って、空に放つ。「閉ざされたものを放ち自由になる」という仏教 の教えを実践する功徳。カゴは返す。
 「コームローイの儀式」毎年11月中旬に行われる燈篭流しの一種で、川 のないところでは空に提灯を放つ。直径1m長さ2mくらいの燈篭に火をつ けて空に飛ばす。幻想的な風景でした。

●ブリラム
 バンコクから飛行機で行って、ここからスリンまで鉄道。列車の中にココ ナッツを売りにきている。10バーツ(30円)。学生たちに囲まれた。

●スリン
 タイ有数の象の町。ところが象は観光地でタクシーをやっているという。 その間、女性は織物をして家を守っている。蚕がいた。繭の中のサナギは油 で揚げてしまうらしい。おいしいおやつになる。おいしいらしい。
 子象がいた。芸もできる(笑)。川で日課の水浴びをする。病気の予防に 大切。象に乗せてもらう。すっごく気持ちがいいらしい。タイの人は象が神 様の使いだと信じている。象の祠があり、人と象を結ぶものが祭ってある。
 朝市に行く。赤い香米(もち米)がある。亜門さんは衣装に凝っている。 器を売っている家がある。訪問客をもてなすバイシーという儀式があるとい うので気楽にお願いしたらたいそうなもてなしとなった。近所じゅうの女性 たちが働いている。村の人にはごく当たり前のことらしい。夕方から儀式が 始まった。頭に精霊とつながる糸を載せてから始まった。お米と花のシャワ ーを浴びせられた。魂を受け入れた糸が手に巻かれた。人々の暖かさに亜門 さんも涙。
 トンタリン・ホテル。1泊朝食付き1200バーツ(3600円)。
tel:+66-44-514-281 象の村へは車で30分。

●カオプラヴィハーン
 さらに東に向かった。カオプラビハーンはタイとカンボジアの国境にある 幻の遺跡。ゲートはタイ兵が守っている。98年から再度観光が可能となっ た。橋を渡ったカンボジアの中にある。周辺には地雷が埋めてあるらしい。 長い石の階段を上る。遺跡の全長は1km。第一神殿、第二神殿、第三神殿 、本殿からなる。ほとんどが崩れかけたまま。原型を想像すると身震いする 。ちぎれたカンボジアの旗も考えさせられる。この遺跡は10−12世紀の クメール帝国・アンコール王朝の遺跡。アンコール遺跡のものでも、最大級 のものらしい。細かい彫刻は神々の姿。半分が崩壊している本殿には、今で は仏様が祭られている。本殿の裏に、この遺跡の秘密が隠されていた。神殿 は断崖の上にあった!眼下にはカンボジア大平原が広がっていた!
 入場料50バーツ(150円)。

道浪漫ホームページ


テレビ番組「中村玉緒一家、小堺一機ハチャメチャ珍道中・タイ」

 2001年6月24日頃放送?中村玉緒一家(玉緒61歳、長女奥村真粧美38歳、 長男鴈龍太郎36歳)、小堺一機(45歳)。TBS製作。
 タイ航空は毎日運行していて成田から6時間でドンムアン空港。国王は国 人の尊敬のまと。毎朝8時に国王に敬意を表す。国民の9割が仏教徒。

●バンコク
 ホテルはモンティエン・リバーサイド・ホテル。2420号室はキングス スィートルームでゴージャス。このホテルはチャオプラーヤ川のほとりにた っている。川を使って船で移動。
 ワット・プラケオ(エメラルド寺院)。ついでワット・ポー(200年前 に10年以上かけてつくられた。大寝釈迦仏は45m高さ12m)。足の裏 の金のマンダラにも驚く。瓦の裏に名前を書いて奉納した。
 ワット・マハータートでは仏教大学が併設されている。そこで歴代首相の 占い師として活躍していたのが、ソービット・タンマーヌ・サーンさん。占 星術で占う。鴈さんは2年後に結婚するとか。

 ウィークエンド・マーケットは土日開催で1万軒の店がでる。Chatuchak である?夜はディンデーンマーケット(Din Doen Market)で虫さんを食べよ うとして嫌がられる。カブトガニのフライもあるが卵しか食べないらしい。 最後はドリアンでした。

 ジミー宝石店は最高級。ルビーの指輪114万円、31万円。サファイヤ は69万円、227万円。他の3名は玉緒さんへのプレゼントはルビーに決 めた。そのために国境付近に行くことにした。
 車で5時間あまり?で到着。原石ブローカーは顔を撮るなというが、原石 6−7個を1万バーツで購入。バンコクに帰ってきてから研磨工場で磨いて もらうことになった。社長はチャローム・タントーン氏。さっきの石は質が 低かったので、ダメとか。でも心を込めて磨く。ダイヤをちりばめた鳥がル ビーをくわえたものをデザインしてつくってもらった。

 ラチャダムリ通りはお洒落な町。街角でエラワン神を祭ったエラワン祠が ある。その神に踊りを奉納していた。参拝者がお金を払って女性に踊っても らう。
 ウェスティン・バニヤン・トゥリーには東洋で一番高いところにある高級 スパがある(51〜54階)。バニヤン・トゥリー・スパを体験、ハニー・ リリース・マッサージは80分コースで2600バーツ(7800円)。

 王室宮廷料理の店「ベンジャロン」。タイ王室の料理番のシェフ。ドレス アップして食べる。料理はベンジャロン焼きのお皿に盛られてくる。前菜、 トムヤムクン。メインディッシュはパイナップルの器にもられた蒸し焼きピ ラフ、ロブスターなど4品。デザートはフルーツ。

●パタヤ
 ビーチは人気。ジェットスキーとパラセーリング。空から見ると海の色が 緑色に見えた。ところが鴈さんの首にチェーンが巻きついてパニック! ダメな時のサインを決めておくこと!
 川村亜紀さんと打ち合わせしておいて、鴈さんを誘惑することになってい た。場所はロイヤルクリフ・ビーチリゾート。
 パタヤ・パーク・タワー(高さ240m)からロープ1本ですべり落ちる アトラクション。地上170mの地点から一気に滑り落ちる。両手を離して 落ちてきたが、スピードはそんなに出ないようです。


テレビ番組「朝パラ」でバンコク格安ツアー

 2001年2月17日、読売テレビの「朝パラ」でバンコクツアーの企画。参加した のはハイヒール桃子、飯星、和泉修。バンコク格安ツアー企画・6食ついて58800円!

1日目 午後? 関西空港からバンコクへ。機内食あり。専用車でホテルに。
    ホテルはバイヨーク・スカイ・ホテル。
2日目 朝食はホテルで付いています。
    終日専用車でバンコクの市内観光、ショッピング。
    王宮、エメラルド寺院などを巡る。
    インターナショナル・ビュッフェの昼食が付いています。
    ショッピング。
    夕食はサボイ・シーフードで海鮮料理が付いています。
    夜はMAMBO で1時間のニューハーフショー。
3日目 朝食はホテルで付いています。
    専用車で移動し、チャオプラヤー川のクルーズと水上マーケット。
    ワールド・トレード・センター(WTC)で自由行動。
    ここの昼食のみ自前。
    ローズ・ガーデンで、象のショー、タイの古典舞踏ショーやショーアップされたムエタイを見る。20バーツ(60円)で象の背中にも乗れます。
    シーロム・ハッタウェーでタイ式マッサージも付いています。まず足を洗い、着替えてエビゾリ、などストレッチとかで体をほぐしてから指圧などをしてくれる。
    夕食はWTCのレストラン・ライライでタイスキの食べ放題が付いています。
4日目 朝食はホテルで付いています。
    午前中に空港へ。直行便で関西空港へ。機内食あり?

 ショッピングに連れて行く場所は、WTCの免税店、宝石店フォーカス・ ジュエリー、健康食品グリーンハウス、タイシルク民芸品タイ・ショップ・ ハウス。
 以上、3泊4日で58800円!これは安い。但し、日程は 4月1日〜8日、4月17日〜20日。
連絡先は近畿日本ツーリスト 電話06−6448−8966
FAX 06−6448−2411

 桃子の話では、ここのホテルの朝食がおいしいらしい。それにホテルの前 にあるスーパーで買い物をかなりしたらしい。


テレビ番組「天才料理人伝説〜タイ王国に食の真髄を求めて〜」

 朝日放送制作、2000年10月21日放送。北野誠、ABCアナウンサー高野直子、辻学園TEC日調の林繁和教授。エコノミーでタイに。JALで6時間。3月頃放送した分の再放送らしい。「5つの三日月を持つ料理人」を探す旅で、タイではナオミンさんが手伝い。甘い、辛い、酸っぱい、苦い、の4つが自己主張するのがタイ料理だが、少し違う味らしい。

●バンコク
 有名な屋台へ。ディンデェン市場は地元の人が多い。イノシシのカレー、ホーチミンクッキー(2種類あって、甘いのと辛いのと。緑のがついていると辛い)、ピーナッツカレーのソウメン(カルムチン)。
 クロントイ市場へ。コブラを食べるためにさばいている人もいる。北野は生き血を飲む。タコヤキに似ているのはイモを入れたココナッツミルクの甘いお菓子。タコヤキを作ってみた。醤油のかわりにナンプラー、ケチャップでソースとした。
 伝説の料理人がバンラックという屋台にいるのでは?というので、行く。屋台で1000バーツ!の店がある。スープは鶏、三日月の黄金色のフカヒレは化学薬品を使って色を普通はつけるのだが、ここの店のは古来からの方法である灰を使って、色をつける。「おいしいフカヒレ」と日本語で書いてある!ここのは本当においしいらしい。

●ラブリー県
 ホテルはル・ロイヤル・メリディアン。バンコクから西へ100キロ離れたラブリー県バァンポン市のウィラットさんを訪問する。大きな家と思ったのは小学校で、ウィラットさんはここの先生。テサバンムアン第二学校だという。ウィラット・カムマライ先生は、お菓子で楽器を作っている。胡麻お菓子の笛とか、ナッツ菓子の尺八、お菓子だけでできている。林先生はマラカスを2つに切って型として、ヌガー・のど飴・ピーナッツ・コンペイトウなどでお菓子のマラカスを作った。ダオ・トォーンという曲をやってくれた。先生はドリアンの笛でした。

●王宮料理
 Mango Tree で聞いてみたが、ダメ。そこで食事。トムヤムクン、牛肉のカレー、グラドントーン(米のセンベイ)、手長エビのカレー、など食べる順番はないが、ご飯にかけて食べるのが基本らしい。台湾ドジョウのスープ(匂いはするが、おいしいらしい)、各々の味がバチバチ競っているのをご飯で緩和しているようだ。カオ・クルップ・カピというあんで作った果物を食べる。卵で作った干菓子も。

●観光とお寺の厨房
 ホテルの料理人に聞いてみたが知らない。仕方なく観光へ。国会議事堂。デートスポットのチャオプラヤ川の川下り、暁の寺院。バンラック区南サートン路で屋台を覗いていたら、後ろを象が通ったので、乗せてもらう。
 足つぼマッサージに行く。林教授は特別な分だったらしい。映像カット。
 朝5時に出て、大理石でできたお寺の本堂へ。お坊さんにお布施をする人も裸足になってから。寺院ウット・パクナムの料理を作っている人を訪ねる。寺院の料理を食べさせてもらう。食が豊富なことがよくわかった。

●殿下の家
 サナムスング区は王族が多いらしく、すごい家が多い。いきなりモムルアン・チェットチャン・カセムサン殿下の家へ行って中を見せてと頼む。殿下に会わせてもらう。タイ空軍の軍人。聞いてみたらチャーリーさんという素晴らしい料理人がいるので聞いてみては?ということになって紹介状を書いてくれた。

●チャーリーさんの料理
 チャーリーの料理は古来から伝わる特別なもので、普通のタイ料理とは違う。彼は王宮料理も屋台料理も作れる。彼が世界中にタイ料理を認めさせた人らしい。月曜ならいると思うと言われた。紹介状を持って自宅へ。
 ノンタブリ県ラタナティベット路のチャーリー・アユタヤサンさん。5つの三日月を持つ料理人はわからないという。しかしチャーリーさんの使っている臼には5つの三日月があって、他の人はそのマークは使っていないという。さらにタイ料理では臼は古来からなくてはならないもの。チャーリーさんの便箋もこの臼がマークとなっている。クロックといわれる石臼。5つの三日月というのは、東西南北以外の普段は見えない5つ目の道筋を示しているらしい。翌日OKをもらった。

 ココナッツの実、エビのすり身、ピーナッツ、シロップの砂糖、ナンプラー、レモン汁、タマリンドなどを使う。辛めの味噌とココナッツ・ミルクにエビのすり身を入れた。ピーナッツを入れて、....を入れてドレッシングとする。これをサラダにかけるらしい。全く今までと違う味だとか。各々の味が自己主張しているのではなく、ハーモニーの中にある感じらしくて、味はマイルトらしい。クロックを使って作るフルーツカレーには古くから伝わるレシピにチャーリーさんの独創を入れてあるそうだ。バナナの花、プープに使う食材.....とトムヤムクンとは比較にならないほど多彩。

 プラーヘンデンモオ(スイカと魚そぼろを合わせた前菜)スイカの甘さと魚のコクの組み合わせ。ヤムソムオー(特製ドレッシングのサボンのサラダ)ドレッシングがフルーツをメインの食材の味にまで高めている。ヤムポラマイ(数種のフルーツを使ったタイ風サラダ)トムコォンフラークローフ(スモークした魚のタイ風スープ)深い味わいらしい。ゲェンユアサッパロートグン(エビチりベースのフルーツカレー)カレーの味をくつがえすような味らしい。プラープリィオワン(タイ風あんかけの白身魚の唐揚げ)絶品らしい。揚げ物にあんかけしてあるが、実は煮魚を食べているような感じがすると林さんが言う。山田長政の影響が今まで生きているのか?スイカをバラのように彫刻したものが出てくる。クローイクロープ(マンゲ ェオというフルーツのデザート)見た目もとてもきれい。

 チャーリーさんに林さんがお返しをする。2日後、「花長」で。今までのツアーの記憶を表現するものらしい。殿下も来られた。八寸盛り、豆寿司、ライム釜、アヒルのロース煮オレンジ風、竹を器にしたタイのソウメンとエビと金箔にトムヤムクン風の冷たいスープ。レンガを使って牛肉の味噌づけ、キスの梅塩、エビのゴマナンプラー、イカのチリソース、モンキーバナナのサーモンはさみ、デザートは5つの三日月を持つ料理人をテーマにしたもので、あんでつくったお菓子だった。


テレビ番組「キャイーン旅行社・魅惑のタイで命がけスペシャル」

 TBS制作、関西では2000年9月24日放送。主演キャイーン、桃井かおり、レベッカのNokko。JALで行ったらしく、JALPAKの宣伝あり。

●バンコク
 ドンムアン空港からトゥクトゥクに乗ってバンコクに(本当か?)。シーラチャー・タイガ動物園へ。5−8月にワニが卵から孵化する。その卵をむいて、へその緒を切る。ガラス越しに虎を見る。トラの赤ちゃんコーナーもある。ブタのお乳を飲んで育つとか。
 ホテルはル・メリディアン・プレジデント。
プラトゥーナム市場の屋台へ。ラーメン(25B:75円)、鶏肉(80B:240円)、青葉炒め(40B:120円)、トムヤムクン(60B:180円)、カオッパ(蟹:50B:150円)、シーフード炒め(50B:150円)など。山の上にココナッツをのせて火をつけて目玉焼きを作っていた。これにキャイーンが挑戦。

●無人島ツアー
 バスでパタヤに向かう。桟橋から漁船に乗っていく。浜辺にパラソルが用意してある。ドリアンをミスター・ラムフォンという人が手で割ってくれた。血が出ていた (^^;;

●暁の寺と涅槃寺
 ルア・ハン・ヤオ船に乗ってチャオプラヤ川を上る。30分でワット・アレン(暁の寺)、高さ75mのプラ・ブッダプラーンに特別に登らせてもらう。
 船の中にて。ハーティーラヴィーというハート型の植物(鉢に植えてあって可愛い)を相手に贈るとかなわぬ愛が叶うとか。
 ワット・ポー(涅槃寺)全長49mの寝ている金色の涅槃像。高さは15mある。

●バンコク
 「タンジン」で食事。タイ王室ご用達。宮廷料理。フルコース1000バーツ(3000円)安い!スペシャル・セット・メニューで「前菜の盛り合わせ」、「トムヤムシーフードスープ」「レモングラス入り川エビのサラダ」、「ガーリック・ペッパーとコリアンダーが入ったエビの炒め」、「ローストダック入りレッド・カレー」、「チャイニーズ・マッシュルーム入りアスパラガスの炒め」、「魚の唐揚げスパイシーチリソース乗せ」「カニチャーハン」、「デザート」でした。

●アユタヤ
 バスでアユタヤに。ワット・プラ・マハタート。夜はワット・プラシー・サンペットに行ってボタンを押すと、塔がライトアップされて、花火が上がった。


テレビ番組「山田花子・松村邦洋のタイ過激ダイエット・ツアー」

 2000年6月24日放送のテレビ朝日制作。成田に行くバスの中で鍼灸ややせるための服+マスクをしてより痩せた方がビジネスクラスでタイに行く,負けた方はエコノミー。
●エラワン神社でダイエット祈願(山田)
 「ワットポー」は古式マッサージの店。総本山。ハーバル・マッサージ。ターメリック,タメらなどの入ったものを熱くしておなかにあてる。
 ファイアー・ダイエット。過激なもの。幅50センチのファイアーロードを目隠しして歩く。過激なので,報道されなかった。

●ムエタイ・スケジュール(松村)
 名門ソー・チット・ラダージム。ストレッチ,腹筋,縄飛び30分,パンチング1時間,ミドルキック30分,膝蹴り1時間,コンビネーション2時間,休憩後,ミット打ち1時間,首相撲1時間など。そしてここに宿泊。蚊帳を吊るが蚊が入る。かつ熱い。熱帯夜34度。
 翌朝,5時起床。まず10キロ・ランニング。休んだ後,いきなりスパーリング3ラウンド。

●有名なキャバレー「カリプソ」(花子)
 ここはミスターレディの店。やせるには1.食事,2.運動,3.水を飲むこととか。歩き方の練習をさせられる。しかし,ショーガールに向いてないというので,裏方にまわされる。世界各国のレビューショーが演じられる。演歌もあった。

●レストラン「クロワ・チャイ・ライエット」(松村)と海
 ブリック(タイの唐辛子)が多く使われている。トム・ヤム・クン(エビのスープ),ラープ・ヌア(ひきにく),ゲーン・キヨ・ワーン(グリーンカレー)。
 通りすがりの占い屋さんへ。海へ行けと言われた。行って,まずビーチ・ボートに空気を入れる。沖へ連れて行かれて,「おたま」を渡されて,これで陸へ帰って来いと言われる。1時間後に陸に帰れた。次は浜辺に埋められる。2時間。
 トカテン(バッタの空揚げ),カイコのサナギのクワダッデーコンマイを食べさせられる。

●1日女子プロレス教室企画(花子)
 街でジョギングをしながら,ビラを配った。3名来たが,先生が花子なので笑いの連続。ウォーターダイエットは放水車が来て,放水している中を前進する。

●エステ(花子)
 オリエンタル・バンコク(ホテル)の1410号室。ホテルから専用の船で対岸へ行く。高級エステ「オリエンタル・スパ」へ。ボディコントワリング・トリートメントは背中に白いのを塗る。次いで取り去ってからオレンジ色のを塗る。海草パックの素を体にタップリ塗る。30分置いて,せっこうというかシップみたいなものを取る。パパイヤ・ボディポリッシュ。チョコレート色のを塗る。リバイタライジング・シーウィードは塗ってラップで包み,体全体を温めるというもの。

●有馬温泉(松村)など
 足をタオルで覆って,足の裏をゲンコツで押す,木の棒でも押す。薬草サウナはうらびれた店。10分くらい。ハーブ5種類などの成分をスチームで送り込む。相当汗が出る。電話かな? 120-746-7328 ???
 キン○○マッサージ。立派な建物でした。あそこをマッサージして肝臓を刺激して身体の浄化作用を促すとか。医学的根拠に基づいているらしい。

 出発して5日目にテレ朝に戻ってきた。松村は117キロが113キロに,花子は52キロが50キロになった。


テレビ番組「縦断!灼熱タイ1300キロの旅」

 2000年放送。九州朝日放送制作。世界ウルルン紀行のような内容で、別れの涙が多い。つるの剛士はウルトラマンをしていたらしい、23歳。

●タイ南西部のアンダマン海
 アジアで一番美しいという海岸線、切り立った断崖。007でも撮影されたというところ。市場がある。リボン島で取れたリウキウ(ナマズの一種)はとても大きい!
●リボン島
 人口800人の漁業の村。ドーンさん宅に世話になる。ツバメの巣の解禁日にはみんなでお祈りをする。高い崖の上にあるので、1キロ30万円で売れるそうだ。でも危険。アンダマン海は世界でもっとも質のよいつばめの巣が取れ る。ローリエン島(そびえ立つ神秘の島)で竹を登って洞窟に巣を取りにいく。お昼につばめが餌を取りに行った間に巣を取る。卵や雛がいる巣は取らない。1箇月この島で取るらしい。白い巣ほど高いらしい。一部の人は銃を持っていて見張っている。別れは涙。

●バンコク
 バンコク中央駅は田舎から出てきた人が目立つ。これから仕事を探すらしい。国家の流れている間は人々は止まっている。プーックさん(23歳)に紹介された「バンコク・アパート」は1週間で2400バーツ(約7500円)。朝彼女について托鉢をしている僧の写真を撮る。ワット・ポーの僧侶はエリートなんだそうだ。「幸せとは”満足”を知ることだ」と高僧は言う。
 チャオプラー川から支流に入ると人々の生活があった。川で体を洗っている人、銀行の船もいた。バンコクから遠く離れた場所にあるメークロン市場。ここは線路の上にできている。電車が来ると汽笛が鳴って、皆片付け始める。本 当にギリギリを通過する。土地代が安いので人が集まって市場になったとか。別れのときにプーックさんが友達だったよねと言って、うるのの写真を渡す。

●チェンマイ
 バンコク北のバスターミナルから。かつての首都。象の像が多い。象を扱うカレン族の村は、チェンマイから山道を4キロ歩く。着いたらまず一番偉い人に挨拶をする。人口150人。カレン族のポン・ノーイ村。既婚者は鮮やかなツーピース、未婚者は白のワンピースの服を着ている。象は山に野放し。首に木の飾りをつけているので、すぐ居場所がわかる。5年前まで電気はなかった。3年前に水道がついた。タポポという料理を作ってくれた。米、野菜、薬草を煮込んだカレーで隠し味として納豆を入れる。アロイ!(うまい)らしい。お腹がいっぱいというのはバリバリ。朝5時起きで象を見に行く。象は1日200キロの草を食べながら山を歩きまわる。居場所を確認するのが大切。つるのの担当するのはやさしい母象メーカッパ(25歳)と子象のエック(2歳)。まだ乳離れはしていない。「こっちへ来い」はシュディー。まっすぐ行けはムダーン。戻れはクエッ。最初は苦労するが、3日目から慣れた。滝があった。村のはずれに学校があった。6日目で難しい象の前足からの乗り降りもマスターした。別れはつらい。みんながんばっているというのも理解した。涙の別れ。


テレビ番組「空飛ぶコンシェルジュ」はバンコクとアユタヤ

 2000年2月頃放送されたものです。全日空FA松江恭子さん。CA暦5年。

●バンコク
 トゥクトゥクではぼられないことと、支払は最後にすることが大事。タイの魅力は食事がおいしいこと、人がおおらかなこと。バンコクの悩みは交通渋滞。悩みを解消すべくできたのはBTS(スカイトレイン)。観光客はストアードバリューチケットが便利。相当揺れるので注意。
 有馬温泉はマッサージの店。日本語可。1時間250バーツ(750円)で、とにかくきついのをお願いする。のけぞって背骨に足をおくすごいのをやってくれる。9am-1am tel:235-2142
 シーロム通りから横に入った、Pan Roadのタイの宮廷料理が味わえるブッサラハム。薄味につくられている。コースは450〜1000バーツ。とうもろこし、タロイモ、花の形のつくねなど。ガーリックの味がきいていておいしいらしい。長時間煮込まれたカイーチキン。たくさん残しても持ち帰りができる。tel:266-6312
 ダムナン・サドワック水上マーケット。1868年に開かれバンコク市内から車で1時間半。朝9時から10時頃が売り子の声もひびいておすすめ。折り畳みの帽子は250バーツというのを100まで値切った。水路沿いには陶器や傘(1800バーツ)、扇子480バーツ。
 バンコクの夜。買い物はパッポン通り。お土産物の屋台も並んでいる。CAもよく買っている NaRaYa。スリッパ70バーツ。犬を入れるバスケットも150バーツくらい。tel:237-4299

●アユタヤ
 後半は川村あおいさん(滞在歴20年)が、オリエンタルホテルのオリエンタル・クイーン号でチャオプラーヤ川をアユタヤに向かう。1650バーツ。ランチバイキング。デザートは先にとっておくのがコツです。通常なくなるのが早い。デザートは甘くておいしい。1650バーツ。tel:236-0400
 船着き場から車で20分でアユタヤ。ヴィバーン・プラ・モンコン・ホピッドという有名なお寺はみなさんアユタヤ観光の前に訪問して安全を祈る。1602年に建立され願い事がかなうというお寺。膝をついて礼を何度もするのがタイ流。右手にオレンジ色の紐を巻いてくれる。
 アユタヤといえば遺跡。ワット・プラ・シー・サンペット。1491年に建てられた。荒廃しているのはビルマ軍と戦ったため。30バーツ。ワット・プラ・マハタートは首を切られた仏像が多い。木に巻きついた首の近くではひざまずくことになっている。入場料30バーツ。ワット・ロカヤ・スタは横たわった仏像。無料。
 ゾウ体験は200バーツから。真ん中に座るように言われた。象は道の草を食べたがるので、軌道修正してやる必要があるとか。
 夕方、ナーワン市場。フリーマーケット。揚げ物専門店もある。小麦粉を薄くひいて生クリームをのせて、甘い卵か塩味の卵を載せて食べる分はパリパリでおいしい。
 ヘビーな夜を楽しみたい人は、バンコクのルンピン・ボクシング・スタジアムでのムエタイ。150バーツ〜。tel:251-4303


テレビ番組「大使の国のたからもの」1999年12月はタイのカンチャナブリー付近

●カンチャナブリー
バンコクの西130キロのところ。駅は小さい。ここから泰緬鉄道は延びて いる。泰緬鉄道は「戦場にかける橋」のモデルとなったが、実際に欧米人と アジア人が相当犠牲のうえに短期間で完成したというので有名。日本軍はタ イからビルマ、インドまで鉄道をひこうとした。もともとはバンコク側のノ ンブラドック?からカンチャナブリーを経てビルマまで通っていた415km の鉄道だった。戦後ビルマは撤去し、タイ側の130キロは今でも使っている。 チュンカイ共同墓地に犠牲者のお墓があった。
カンチャナブリーから西へ4キロでクワイ河を渡る橋にかかる(250mの 鉄橋)。橋のまわりには野生の象が多いそうだ。今は観光客が多い。断崖を走 るところもすごい!戦争後の補償金を最低限にしてくれたタイ、犠牲者のこと をあまり言わないタイに感謝していた。

●カンチャナブリー周辺
北西65キロのエラワン国立公園。エラワン滝がある。清涼な空気と豊かな 緑でタイで人気のスポットらしい。7段で全長1500メートルの滝。水は濁 っていました (^^;;
水浴びする人もいる。岸で敷物をして食事をしている人もいる。タイでは、国 土の13%が国立公園らしい。
サイ・ヨーク国立公園には機関車が置いてあった。旧石器時代の遺跡もあるら しい。サイ・ヨーク滝は段差が少なく数が多いので細かくて全体が白くきれい な滝(でも水は濁っている)。子供が水浴びしていた。

●食用植物
タイ料理には薬物料理も多い。仏教を信仰しているが、精霊崇拝も浸透してい る。ゾウ、水牛などの家畜、植物、家などにも精霊が宿っていると信じている。


SEO [PR] カード比較  冷え対策 温泉宿 動画無料レンタルサーバー SEO