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なお、これはわたしが個人的にテレビを見て書いたものであり、各テレビ局や番組とは全く関係はありません。
すべての文章の無断使用・転載を禁止いたします。
またここの情報を使って、何か問題が起こったとしても私は一切責任は持ちませんのであしからず。


テレビ番組「THE 世界遺産 ニューカレドニア」

 2010年8月1日放送。ビデオの調子が悪くて声がほとんど聞き取れませんでした。映像もだいぶ悪いので・・・

●ニューカレドニア
 南太平洋に浮かぶニューカレドニアの島々には、広大なサンゴ礁の世界がある。長さは1800km、面積は2.3万平方kmと世界最大を誇る。そのうちの約6割にあたるサンゴ礁が世界遺産に登録されている。
 海の中を見てみた。造礁サンゴは石灰質の骨格でサンゴを作り、褐虫藻を体内に住まわせている。造礁サンゴは石灰質の骨格を作り、分裂を繰り返してクローンを産むことで大きな塊となる。サンゴのポリプはプランクトンを捕食するが、体内に光合成を行う褐虫藻を共生させ、その栄養分をもらう。成長したポリプは分裂して増え、海水中の二酸化炭素やカルシウムを取りこみ、炭酸カルシウムを主成分とした骨格を作る。

 「ダブルバリアリーフ」は、世界でも珍しいサンゴ礁。グレート・バリアリーフでおなじみのサンゴの防波堤が、ここでは二重になっている。??ダイビングのマルタン・ラバナさんは、他のサンゴ礁とは違うと語った。人くらいの大きさの葉のようなサンゴもある。豊かな色彩です。

 ニューカレドニア本島の陸にある「リビエルブルー州立公園」には少し変わった植物がいる。ウツボカズラは肉食の植物。島の土は痩せていて生息するには厳しい環境なので、食虫植物が進化した。モウセンゴケは粘液を出して虫を捕らえる。飛べない鳥カグーもいるが、絶滅が危ぶまれている。

 本島の周囲を覆う広大なラグーン。サンゴから生まれた島や二重のバリアリーフなど、様々なサンゴ礁は、地球の成り立ちを物語る貴重な存在です。サンゴが成長するのは、浅く暖かい場所にある透明な海。しかし透明な海は、プランクトンが少ない「海の砂漠」です。そんな場所でもサンゴは成長し、生き物たちに住みかと食べ物をもたらします。
 ニューカレドニアのラグーンには、カラフルな模様を持つものや、奇妙な形の生物が集まります。このオアシスの中で生きる智恵比べが繰り広げられている。イバラカンザシはサンゴに住みついている。さっと姿を隠す。魚たちもサンゴに合わせて進化をしている。ブダイはサンゴの表面を食べ、消化できないサンゴの骨骼を細かく砕いて排泄する。排泄されたサンゴの死骸は波に運ばれ白い砂になる。これがサンゴの島を作る。そのサンゴ礁が隆起してできた「レキンの断崖」。

 夜の海に入ってみた。ブダイが口から粘膜を出して、寝袋のように自分の体を覆い、匂いを隠し外敵から身を守っている。夜と昼と体の色を変える魚もいる。色はコミュニケーションにも使われているようだ。
 ウミシダは蜘蛛のように動く。小さなウミウシも夜行性。夜、サンゴは動物の顔を見せ、触手を伸ばしてプランクトンを食べる。ミノカサゴはサンゴに似せていて、魚を食べる。カオリイカも小魚を食べていました。
 夜、闇の中で紫外線の光をサンゴに当てると緑の蛍光色を放った。「フランス国立開発研究局」のサンゴ礁生態系チームリーダーのクロード・ベイリさんは、太陽光はサンゴには必要だが、紫外線は有害だという。サンゴには紫外線から保護するタンパク質の粒子を持っていて、それが蛍光色をもっていると考えられている。

 サンゴ礁と陸の間にある「マングローブの森」。ここに自然のいたずらがあった。近年、マングローブの森で発見されたのが、「ハート」。たまたまハート型に変色した木々がありました。
 マングローブの森には先住民カナックが暮らしている。マングローブの森は生き物の宝庫。彼らが捜すのは、マングローブガニ。男たちは椰子の実から、新鮮なココナッツを取り出す。カニは野菜と煮込み、上からたっぷりのココナッツ・ミルクを絞り入れて完成したのは、「マングローブガニのココナッツカレー」でした。

 11月?の満月の夜、サンゴの産卵があった。卵子と精子のつまったカプセルが雪のように漂う。1988年に沈められたフランスの軍艦があった。ここにサンゴが繁殖していた。


テレビ番組「世界遺産への招待状44 バヌアツ 幸せ世界一の秘密」

 2010年6月26日放送。世界一幸せな国はどこか?イギリスのシンクタンクが調査したところ、南太平洋の島国「バヌアツ共和国」が一位だった。

●バヌアツ
 オーストラリアの東、80の島々からなる。その真中にあるエファテ島。世界遺産のエリアにあるマンガリリュ村に向かった。村の取材をするためには、まず村の儀式に参加し、リーダーであるチーフに許可をもらわないといけない。その儀式に村人が参加したいと集まってきた。日頃チーフに助けてもらっているから、お返しに贈り物をしたいという。豚までいる。80人の行進が始まり、大合唱。
 チーフはモルモルさん。取材の許可を出してくれた。その直後、豚を殺した。バヌアツでは豚を殺すことで、魔力が手に入るとされてきた。村の周辺にある世界遺産はチーフ・ロイマタの地。400年前、とてつもない魔力を操った伝説のチーフにまつわる遺跡。その一つが真っ白な岩肌の世界遺産「フェルス洞窟」。ここでロイマタが死んだと伝えられている。洞窟の中には、ロイマタの時代に描かれた壁画が残っている。ロイマタは今でも村人の夢に現れるという。
 世界遺産「マンガス」はかつてロイマタが住んでいた場所。ここにはロイマタの魂があれ、荒らせばタタリがあるという。ロイマタの死後、ここは掟により、住むことを禁じられた。
 世界遺産「エレトカ島」はロイマタが確かにいたという証拠がある。島にはロイマタが葬られたという言い伝えがあり、立ち入りを禁じられてきた。今回特別に撮影が許された。かつてはロイマタの存在は口伝えの話でしかなかった。40年前、フランスの学者が許可を得て発掘。ロイマタの骨が発見された。腕には何十本の豚の牙が並び、絶対の魔力の証しがあった。さらに取り囲むようにして、50体の遺骨が見つかった。

 400年前、バヌアツの人々は土地や食べ物などを巡って、殺し合いをしていた。さらに敵を食べることによって、魔力を得ようとした。しかし戦いは終わらなかった。ここでロイマタが登場し、争いをやめるように言った。人々に一つ大事な物を持って集まるように言った。葉を持ってきた者同士は仲間だと言い、争いを抑える具体的な仕組みを作った。こうして、菜っ葉族、ヤムイモ族、石族、ココナッツ族などに分け、村を越えた「ナブラック」という集団を作った。さらに掟によって、同じナブラックの人の争いを禁じ、助け合う仲間だと定めた。ロイマタは絶大な力を、この仕組みを広めることに使った。戦いに疲れていた人々は、これを受け入れていった。
 このナブラックは今も生きている。トビ・ワリ・ジミーさんはタコ族、妻はココナツ族で、同じナブラックでは結婚しないという。トビさんの母親の家を庭に作っているが、同じタコ族の男性が家造りを手伝ってくれていた。ココナツ族はみんなのための昼食の準備をしている。

 世界一幸せなのは、お金ではかるものではなかった。日本では仕事をするとお金をもらうが、ここでは仕事を手伝っても、お昼をご馳走になるだけ。それでみんなが満足している。

 しかし、最近世界遺産の村にある事件が起きた。土地問題だった。これまで村の土地はナブラックのものとされ、みんなで共有してきた。それを一部の村人が勝手に売ってしまった。かつてはココナツの木があった場所で、購入したのは、オーストラリアの不動産会社だった。この日モルモルさんは村の人々に声をかけて、土地の問題について話し合った。悩んだモルモルさんはマンガスを訪れ、カバの液を飲んだ。これまで通りみんなで島を守っていこうというのがロイマタの言葉だった。


テレビ番組「世界遺産への招待状40 ニューカレドニア」

 2010年5月22日放送。

●ニューカレドニア
 オーストラリアの東に浮かぶフランス領。南北に細長い本島のまわりに小さな島が点在している。真っ青な海が世界遺産「ニューカレドニアのラグーン」。ラグーンとはサンゴ礁に囲まれた海のこと。点在する島は世界最大のラグーンに彩られ、天国に一番近い島とも言われる。世界各国から訪れる観光客のお目当ては海の中の楽園。ラグーンの中はサンゴの宝庫。グレートバリアリーフをもしのぐ500種類のサンゴの楽園は、1700種類に及ぶ魚たちの絶好の住みかともなっている。
 豊かさを示す生き物が、絶滅危惧種にもなっているウミガメ。サンゴ礁に育つ藻や貝が餌になる。魚はウミガメの甲羅についた寄生虫を食べ、天敵を取り除いてくれる。

 島の中心地ヌーメアには、年間10万人の観光客も集まり、ヨーロッパから移り住んだ人たちが暮らす。ヨットに住んでいる人もいる。
 街を離れて1時間の島に向かう。先住民のウァン島には観光客は滅多に来ない。先住民カナックは外の人に対して警戒心が強い。よそ者に対して厳しいというガイドの言葉に、まずリーダーに挨拶に行った。贈り物を渡し、敵意がないことを示した。チーフのオリビエ・ウェティさんがOKすると、長老のカペタ・テオフィールさんがタバコのお礼を言った。ここは島の東にある周囲1kmほどの集落。17家族83人が暮らす。
 コンボ・ラファエルさんが漁に行くのについて行った。得意なのは海に潜ってモリで突く刺突漁。道具は便利になったが魚も昔と同じ。5匹採って終了。ラファエルさんの家は妻と子供3人の5人家族。食事は魚と畑で育てた野菜。昼寝の後に海で遊ぶ。
 3月中旬の朝、島の桟橋に男たちが集まり、ボートで沖に出る。1年に1度の祭りのために、ウミガメを食べる。ウミガメ漁は男たちの目だけが頼り。2艘で追い込み、呼吸のために浮いてきたところを狙う。1年に3匹だけ獲ることを許されている。獲ったカメは必ず食べる前に浜辺に置かないといけない。こうしてカメの魂を肉体から切り離し海に返すことができると信じている。
 カナックの人たちは昔から自然に対して特別な敬意を払ってきた。トーテムは部族毎に信仰する守り神で、ウミガメ、サメ、ウミヘビなどをトーテムとして崇めている。カナックの人たちはトーテムを敬うことで、大自然からの恩恵を受けられると信じている。
 8年前から建設が進められているニッケル工場がある。製品は多くは日本に輸出される。製造過程で硫酸などや重金属が発生する。住民は海に悪影響が出るかもしれないと不安を懐いた。長老は海への影響はないと繰り返し説得されたという。建設が進むうちに巨大な排水パイプが海に向かって伸びっていった。島民たちはこれに反対し運動を起こした。まずボア・タブーという彫刻を作った。元々は家や土地など大事な場所への立ち入りを禁止するために作られたトーテム・ポールに似た物。島の若者はこれにトーテムを彫り込み、工場に抗議した。最後は海上封鎖にまで発展した。逮捕者もでた。
 1980年代の独立闘争のことも影響していた。長老のテオフィールさんは排水を監視する権利を得て和解した。工場との和解は村の人の考えを変える転機にもなった。
 祭りの日、ニッケル工場の職員を招いた。海の生活と切り離せない自分たちの生活も理解してもらった。料理を分け合うことは相手を受け入れる証しでもある。
 浜辺でウミガメの赤ちゃんが生まれた。海に出ていって戻ってくるのは25年後。その時、この地はどうなっているのでしょう。その時もこの島が天国でありますように。


テレビ番組「世界!弾丸トラベラー 小泉里子さんでニュー・カレドニア」

 2009年12月5日放送。小泉里子さん(28歳)は前回はオーストラリアでハミルトン島のハートリーフを空から見ようとしたが、暴風雨だった。今回はニューカレドニアで神秘の「ヴォーのハート」を空から見たい。エア・カレドニア・インターナショナル航空SB801便で、日本から8時間30分。1泊3日の旅。

●予定
 1日目、20:55、成田空港発SB801便。
 2日目、9:00、トンツータ国際空港着。9:30、ヌーメア市内にタクシーで移動。10:30、マルシェ(朝市)でガイドと待ち合わせ。13:30、クルーザーで離島のアメデ島へ。18:30、ホテルにチェックイン。19:00、ル・ルーフでディナー。23:00、就寝。
 3日目、3:30、ヴォーのハートに。7:30、神秘のハートを空から見たい。8:30、トンツータ国際空港に。12:35、トンツータ国際空港発SB800便。19:30、成田空港着。

●ヌーメア
 ニューカレドニアの中心地。到着すると曇りでした。タクシーで市内に向かうと雨に・・。
 マルシェ Marche Municipal (朝市)に行く。ガイドはギヨムさんで、各々のお店をみて歩く。マルシェはローカルな食品、雑貨などが揃う観光客にも人気のスポット。「サンタル・オイル Santal Huile d'Ouvea 」は爽やかな甘い芳香が特徴で、リラックス効果抜群のマルチオイル。全身のマッサージやヘアートリートメントとしても使える。1200CFP(約1380円)、ニューカレドニア産のハチミツ350CFP(約400円)を購入。外に出ると雨があがっていた。
 オルフェリナ湾ヨットハーバーに行く。イケメンの現地ガイドのセルジュさんの船で離島のアメデ島へ向かう。小泉さんは「雨で?」を繰り返す。船は相当揺れていましたが、40分で到着。

●アメデ島
 白い灯台があり、透き通った海と白い砂浜。まず灯台に登る。247段の螺旋階段を登る。極上の絶景でした。
 15時、ビーチのティータイムで体を温める。
 18:30、ホテル「ル・メリディアン・ヌーメア」にチェックイン。車で移動し、レストラン「ル・ルーフ Le Roof 」に行く。このレストランは海の上に作られた海上レストラン。新鮮なシーフードを使ったフレンチが味わえる観光客に一番人気のレストラン。一番人気は「ホタテ貝とエビのソテー、白ワイン・ソース」2850CFP(約3300円)。その時真下の海にイルカが登場。鳴いていました。運がよければ光に集まった小魚を求めて野生のイルカが現れることもある。ガイドさんもここでは初めて見たという。これで運勢が変わる?
 就寝前にてるてる坊主をたくさん吊り下げました。

 朝3:30にホテルを出発。明るくなってきたら雨。車で3時間、目的地に到着。ここには「パラモーター」というパラグライダーとモーターが合体した機械があった。プロペラ付きエンジンを背負い、その力で飛ぶパラグライダー。ただ天候に左右される乗物。パイロットはドミニコさんだが、飛べる状態ではないという。ドミニコさんが電話で呼んだのは、ヘリコプター。ドミニコさんの友人のフィリップさんが操縦。河口近くに緑色の「ヴォーのハート」が見えた。海水を含む土壌の塩分濃度の違いで、異なった植物が育ち、自然とハート型になった。小泉さんは感動していました。マジで時間がなく、ヘリで空港に。


テレビ番組「浅野ゆう子 vs ダチョウ旅行社の ニューカレドニア・わがままツアー」

 2009年7月11日放送。浅野ゆう子、ダチョウ倶楽部(肥後克広、上島竜兵)さんが出演。成田空港からAir Calin の直行便で8時間半、トントゥータ国際空港に到着。首都はヌメア、人口25万人、通貨はパシフィック・フラン(CFP)。2008年、島の周囲のサンゴ礁が世界遺産に登録された。

●ヌメア
 宿泊は「ラマダ・プラザ・ヌメア」で、4年前にオープンしたニューカレドニアで一番新しい4つ星ホテル。188室で、1泊2.1万円〜。池田市出身の中田華さんがデラックス・スイートルームを案内してくれました。ここは39900CFP(4.3万円)。
 最上階にある回転レストランで食事。1時間で1回転。チーフシェフはルドビックさん。「天使のエビのレモングラス風味」2200CFP(2400円)。ニューカレドニアで養殖されているエビは「天国に近い」ので、「天使のエビ」と命名された。日本の高級料亭などでも使われている。「サーモンのハーフマリネ、サフラン・リゾット」2850CFP(3100円)。「カエルのもも肉のフリッター」2100CFP(2300円)。「牛フィレ肉のステーキ」3300CFP(3600円)。「真鯛のパリパリ焼」3200CFP(3500円)。以上5品で136500CFP(1.5万円)。

●アメデ島
 ヌメアから南へ船で50分。島の中央に1865年ナポレオン3世が作らせた灯台がそびえている。アメデ島に世界で一番小さい郵便局があるという。とても小さなポストがある。ここで投函すると、灯台のスタンプを押して、世界中に配信してくれるという。

●ヌメア
 プチパリと言われるショッピング街。まずエルメス。全ての商品は免税価格で、品揃えが豊富。発売されたばかりの物もある。スカーフがベルトになるものもある。浅野さんはバッグと間違えた。スカーフはここでしか買えない商品だそうです。
 ココティエ広場もある。
 プチパリのチョコレート専門店「ショコラ・モラン Chocolate Morand 」は全て手作り。常時30種類以上のチョコレートを販売。計量売りで155g?(1900CFP〜(2000円〜)。カラフルで可愛いチョコが多い。お店からカモシカ入りのチョコレート・ケーキをプレゼント。浅野さんのデビュー時のキャッチフレーズが「ジャンプするカモシカ」だったそうです。2480CFP(2600円)。

 モロッコ料理の店は昔は多かったが、今は1軒だけ。「ラ・カスバ」で、「クスクス(2人前)」3100CFP(3400円)は、鹿や羊の肉と一緒にいただく。「肉団子と野菜のタジン(2人前)」2400CFP(2600円)は、日本人の舌にもよく合う。

 2日目の朝、朝市に行く。「ボトル・サンド・アーティスト」のポンさんは、ビンの中に砂をつめて絵画にしている。接着剤を一切使っていないというのが驚き。握り拳くらいの大きさで作るのに1日かかるそうです。世界でもポンさん程度でしょう。とても小さいのは7500円でした。
 朝市には新鮮な魚介類が売られている。「まぐろの刺身」200g887CFP(950円)。唐辛子、たまねぎ、ショウガなどで自作の「オイル漬」500CFP(550円)。「スイカ(4分の1個)」510CFP(560円)。

 「スパ・ラマダ」。水の噴射によって、肌を刺激するマシーン「スパ・ジェット」がある。リラクゼーション・マッサージは60分7800CFP〜(8600円〜)。「クロマテラピー・ジェットバス」は30分6600CFP〜(7200円〜)。

 世界の有名人に会いたいというので、陸上競技場に行く。ピエール・フェアバンクさんは、10歳の時に医療事故で車イスでの生活。シドニー、アテネ、北京のパラリンピックで連続のメダリスト。ピエールさんは公務員で、障害者にスポーツを教えている。自宅で金、銀、銅メダルを見せてもらいました。自宅は2LDK、2寝室で駐車場もついていて、町の真中で3000万円。

 不動産を見に行く。クリスティさんが案内。海が見える場所が条件。賃貸マンション。高級リゾートホテルみたいで中庭がある。3LDK、2台駐車場で月25万円(管理費2万円)。
 島一番の高級住宅街で一戸建ての豪邸。2階建で4寝室、1LDK、4室付き、プール付きで1.19億CFP(1.2億円)。


●メットル島
 タクシー・ボート往復で2400CFP(2700円)。片道15分。エメラルド・ブルーの海に囲まれた、全長700mしかない島。島全体が丸ごと1つのリゾート「エスカパード・アイランド・リゾート」で、25室の水上コテージ、島には44個のコテージが並ぶ。水上バンガローは1泊6.9万CFP(7.5万円)。ロマンチックなチャペルもあるので、島で式を挙げることもできる。海に囲まれているが、大きなプールもある。
 昼食。「パシフィック・プレート」3300CFP(3600円)は魚介類の盛り合わせ。「天使のエビのプロヴァンス風ソテー」2550CFp(2800円)。「チキン入りシーザーサラダ」1950CFp(2100円)。ここで「唐辛子ピーモンのオイル漬」をいただく。タバスコよりも辛いが、これをパンにのせて食べる。シトロン100%ジュースもいただいたが、かなり酸っぱい。

●サンゴ礁
 2008年世界遺産に登録された。世界で2番目に大きなサンゴ礁。Alize のインストラクター小川雅志さんが案内。釣りなどが禁止なので、魚がダイバーを見ても驚かないので、お勧めだそうです。

●ファリノ
 ニューカレドニア島の中央、ヌメアから車で1時間半ののどかな町に珍しい食材を探しに行く。エドガーさんが案内。「シェ・マニー Chez Mamie Table d'hote 」というレストランになっている。横を流れている川でも取れるというのは、オンギ(うなぎ)。樹木にいるカミキリ虫の幼虫も食べるそうです。オーナーの娘はジスレンヌさんで、市長。「カミキリ虫の幼虫のソテー」店のメニューにはありません(笑)。「青パパイヤのサラダ」。「大ウナギのカレー煮込み」2500CFP(2700円)。「鹿肉のロースト、タロイモのココナッツ・ミルク煮」。

●ヌメア
 案内人ケンジ君のお勧めのお店で夕食。山の上にひっそりと建つ「オーベルジュ・デュ・モンコギ Mont-Koghi 」は本格的なチーズ料理がいただける。「ラクレット」はスイス国境に近いフランスのサヴォア地方の伝統の料理。ジャガイモ?にかけて食べます。チーズはパルミジャーノに近いとか。「ラグロール」というお酒は、オレンジ、レモン、グレープフルーツで香りをつけ、コーヒーをベースにしてカルバドスというお酒と砂糖が入っている。これもサヴォア地方に伝わる伝統的な食後酒。別名「友情の一杯」。飲み口を変えてみんなで口をつけて飲むから。容器は木でできています。


テレビ番組「にじいろジーン 世界まるごと見聞録 ニューカレドニア」

 2009年5月2日放送。

●ヌメア
 フランス領。Aircalin でトントゥータ国際空港に到着。タクシーはジャック・ベルトランさんの運転で1時間でヌメアに到着。ヌメアのシンボルのセント・ジョセフ大聖堂が見える。リトル・フランスと呼ばれる街並み。
 アンスバタ・ビーチは美しい。マエバ・ドゥボスクさん(20歳)が案内。
 ヌメア名物の朝市は活気がある。年中無休。是非味わって欲しいのは、カフェ「La Buvette du Marche 」のカフェオレとクロワッサン。カフェオレは大きなボウルに入って350円。これにクロワッサンを浸して食べるのが、この町のスタイル。

 フランス料理をいただく。有名な老舗のフレンチ・レストラン「レ・ミレッティ・ガスコン Le Miretti Gascon 」。「天使のエビ(パラダイス・シュリンプ)」は、ニューカレドニアの海で添加物を使用しないで養殖されている車エビの仲間。「天使のエビのシーフード・プレート」7500円。天使のエビにはマヨネーズ。ここではノーマル、ビネガー、ハーブの3種類。ニューカレドニアのエスカルゴはとても大きい。一般的なものと比べて3倍。バター、にんにく、バジルで味付けして、オーブンで焼き上げる。12個3000円。専用のトングとフォークが用意される。

 不動産屋さんに行く。高級住宅街の1軒屋。日当たりもよく、2LDK150平方m。家具も全て備え付け。テラスからの眺めは美しい。7000万パシフィック・フラン(7700万円)。
●ウベア島
 アイランド・ホッピングと呼ばれる島から島への旅が定番。マジェンタ空港から国内線で30分で移動。青い海と白い砂浜が延々と続く。「天国に一番近い島」と称えられる。かつて日本の映画の舞台となったのはトモヨ・ビーチは、主演の原田知世さんの名前が残されている。ビーチの正装はパレオ(巻きつけるスカート)。また、誰かに物を贈る時はパレオに包む習慣がある。例えば、ウベア島の私有地に入る場合は、タバコと心付け(今回は1000F)をパレオに包んで挨拶に訪れるのがマナー。ヌベア島の酋長カポア・ティメ・アルベールさんにご挨拶。「トモヨ・ビーチ」で泳がせてもらった。

●アメデ島
 ヌメアから船で40分で移動。様々なレジャーを楽しめる。グラス・ボートに乗る。船の底がガラス張りになっている。シュノーケリングで魚を見ることも可能。
 陽気な音楽にのった華麗なダンス・ショーを見学。異国情緒溢れる雰囲気。最後はファイアー・ダンス。
 「椰子の木登り教室」がある。コツは両手両足を交互に動かして登ること。ココナッツは時期によって食べ方が違う。乾燥したものは棒を使って外側の皮をむき、中身はナタを遣って上手に割るとココナッツの実が出て来る。専用の器具を使って細かくそぎ落とす。青いココナッツは、ナタで鉛筆削りの要領で先端を剥き、小さく穴をあけて中のジュースを楽しむ。青いココナッツの実は弾力があって、そのまま食べても美味しいとか。


テレビ番組「地球街道 山本太郎さんでニューカレドニア」

 2009年3月14日、21日放送。

●ヌメア
 東京から8時間30分。天国に一番近い島、ニューカレドニアはオーストラリアの東、南太平洋に浮かぶ楽園。ヌメアは人口8万人で島一番の都市。フランス領ニューカレドニアは人口23万人。通貨はパシフィック・フラン(PF)。
 朝市に行ってみた。エビは1kgCFP1750(2000円)。枝豆みたいなバニラを売っている。その中にバニラ・ビーンズがある。カフェオレCFP300(340円)、クロワッサンCFP180(200円)。
 ヌメアの人は休日はクルージング。旅行者にはタクシーボートが便利。20分で無人のはずのレニア島が見えてきた。ヌメアの人はピクニックと称して、この島で週末をゆっくり過ごす。スキューバをしてみました。

 宿泊はホテル「ル・ラゴン Le Lagon 」。
 海沿いでペタンクをしている人が多い。3対3でやるのが人気。ビュットとよばれる的にどれだけ鉄の球を近づけるかを競う。時には相手の球を弾き出す。
 夕陽もきれいでした。

 ニューカレドニアは南北に400km、国道一号線を北上する。海沿いかと思ったら、1000m級の山々を通過していく。夕陽がきれいでした。川でローラン・イアンパルマヌさんが網で魚を獲っていた。日本人に教えてもらったという。1892年から1914年の間にニッケル鉱山で働くために5600人の日本人が移住してきた。ピコっていう魚が獲れていました。何もつけずに油で揚げていただきました。美味しいそうです。グリゼット(アサリの一種)のボイル。魚と人参のサラダ。メラネシア・キャベツ、タロイモ、サツマイモのココナッツミルク煮。
 東海岸を上昇すると、ローランさんお勧めの絶景がある。桟橋が途中で切れている。川が深いので、桟橋が船となっている。無料です。5分で対岸に到着。さらに行くと、天橋立風の入り江を上から眺める場所があった。

 西海岸で、ヌメアから150km程度?にあるブーライユは、ニューカレドニアきってのサーフ・スポット。今回は地元のサーファーのエリック・モラ、ジョン・コニエさんに協力してもらった。ブーライユはサンゴ礁で囲まれているため、沖までボートで行かないと、良い波がない。ボートで沖にでて、存分に楽しんだようです。

●マレ島
 天国に一番近い島がある。飛行機に乗って30分で到着。ヌメアの北東にある。東京23区ほどの大きさ。地殻変動でサンゴ礁が地殻隆起してできた島。現在7500人が暮らす。手付かずの自然が残り、独特の文化を守り続けている。
 ガイドはハエウェゲネ・ローランさん。車で30分、島の反対側に行く。空港の西南西、海に面した場所、森の中にきれいな色の湖があった。自然水族館。直径30m、深さ5mほどの穴に海水が入りこんでできた天然の水族館。透明度がすごい。色とりどりの魚がサンゴの間を悠然と泳いでいました。

 エニ村は島の南部に位置し、マレ島でもとりわけ美しい村。山本さんが来るというので、村じゅうの人が浜辺に集まってくれた。この村では外部から来た人は「コチューム」と呼ばれる挨拶の儀式をしないといけない。タバコとお金を布で包み、貢物にする。それを長老に渡すと、長老と村民から歓迎の挨拶がある。歓迎するよという歌。そして「村の長」のワェテアネ・ルイさんに会う。そして貢物を渡す。村の長から歓迎の言葉があり、日本に帰ってから、この村の美しさを伝えてくださいといわれた。次いで「村の長」からパレオのプレゼント。浜辺では村の女性たちが伝統料理のおもてなし。「ブーニャ」はバナナ、さつまいも、山芋、魚の上にココナッツミルクをかけ、バナナの葉で包み、蒸し焼きにしたもの。食後は子供達が昔から伝わる踊りを見せてくれた。

 民宿「セダイ Seday 」はニューカレドニアの伝統的な家屋「カーズ」に泊まれるという。今回は突き出た岩場に建つ、まるで日本の庵のようなわらぶき?の建物。とても簡素。本当にすぐ海。
 ガイドのベアルネ・セレスタンさんの案内で2時間歩いて、最も天国に近いという浜に行く。島の一番南端かもしれない。足場が悪く、サンゴが隆起してできた岩がどこまでも続く。岩場だけでなく、森の中へと続く。やがて目の前には崖。後ろを見ると、波に洗われた岩が見えた。2時間後に目的地シャバドランのビーチに到着。砂浜です。山本さんはすぐに海に飛び込みました。また波と岩場が作り出した小さな滝もある。


テレビ番組「にじいろジーン 世界ぐるぐるジーン バヌアツ共和国」

 2009年2月21日放送。

●バヌアツ
 オークランド経由でニュージーランド航空でおよそ12時間で到着。手付かずの自然が豊富な南太平洋の島国。83の島々で1年中温暖な気候で、メラネシアンの人々が暮らす。
 エファテ島の中心地にあるマーケットは活気に溢れ、島中から集められる南国特有の果物などが並ぶ。2006年、世界187カ国で行なわれた「地球上で最も幸せな国」の調査で、国民の幸福度No.1に輝いた。
 人口200人の村「マンガリリュ」の一軒屋に住む村長のカルコット・カロティティさん(60歳)のお宅を訪問。奥さんはレイサラさん(52歳)、子供が4人、孫のジョニー君(12歳)、孫のジェイコブ君もいる。6LDK80平方mに暮す。午前中長男のジョーさんとバナナの木を畑に植える。他にもタロ芋、マンゴーなども栽培している。鶏や豚などの家畜も飼育していて、豊かな自給自足の生活ができるという。
 部屋の中に帯が巻いてあるようなものがある。これは自生している植物バンダナスの葉で、マットや籠を作るそうです。マットは結婚式のお祝いにする。これで作ったバッグも可愛い。
 村人たちが集まって、楽器のチューニングを開始。村人が揃うと、音楽が始まった。みんな踊りだしました。演奏者は「ストリング・バンド」と言ってバヌアツのどの村にも存在する民族音楽を演奏するバンド。
 その後は、村長も含めて海にダイブしていました。午後はスコール。郵便屋さんはいなくて、切手をはらなくても無料で郵便を届けてくれるそうです。郵便局も存在するが、利用する人はほとんどいないとか。

 メレの滝は森の中を流れる川にある。プールとしても楽しめる。ヤシガニがたくさんいて、コインのデザインにも使われている。

 村長が訪れたのは村のお店。泥水のような「カバ」を100円で購入。1日の心と体の疲れをとるために、夕方に飲むのが日課。コショウ科のヤンゴーナという植物の根を細かく切って、すりつぶした後に、こしてエキスを取り出したもの。バヌアツの男性が愛する癒しの飲み物。
 奥さんが夕食作り。大きなバナナの葉を数枚敷いて、青い野菜のバナナの実を削る。その上にココナッツミルクを絞って、水を加えて混ぜあわせる。これは伝統の家庭料理「ラップラップ」。つけあわせの定番は海で獲れたこぶりの蟹。同様にココナッツミルクで味つけし、バナナの葉で包み、これらを石焼にする。さらにその上から大量の葉をかぶせて、1時間蒸す。あけてみるとバナナが蒸しパンのようになっていた。
 「聖なる石」が村長の証しだそうです。


テレビ番組「知っとこ!世界の朝ごはん ニューカレドニアのヌメア」

 2008年7月12日放送。

●ヌメア
 人口8万人。ニューカレドニア最大の町。地元メラネシアンとフランス本土から移住してきた人がのんびり暮らす。街にはフランスのブランド店が軒を連ねる。パン屋さん、ワイン屋さんもある。
 フォッシュ通り Avenue Foch には日本語の看板が多い。日本人観光客が多いため。小説「天国に一番近い島」のヒットで多くの日本人が訪問する。
 ロジェ・ラロック散歩道には汽車の形をした自動車プチ・トレインが観光用に走っている。
 ヌメア市場に行く。オレンジ、洋梨、リンゴなどフルーツが多い。シーフードも多い。「天使のエビ」というエビはフランスでも人気。屋台があり、大きなパエリァ、大きな鹿肉のソーセージを売っている。ソーセージはフランスパンにはさんで、白ワインが隠し味。500パシフィックフラン(700円)。
 アンスバタ Anse Vata のビーチにある「ル・メリディアン・ヌメア」はヌメアで最高のサービスを誇る5つ星ホテル。プレジデンシャル・スイートルームを見せてもらった。フランスの大統領やジダンもお気に入りとか。11万パシフィックフラン(15.6万円)。
 モーゼル湾はヨット・ハーバー。船に乗って灯台のあるきれいな島に行く。40分でアメデ島に到着。高さ56mのシンボルの灯台は1869?年にナポレオン3世によって建てられた。見晴らし台からの展望は一見の価値あり。
 ジョゼフ・ニベカシさんが紹介してくれたのは、ヘリコプター。飛び立って、細長いメットル島、その水上コテージなど。ニューカレドニアのラグーンは豊かな生物を育む生態系が評価され、2008年世界遺産として登録された。ヘリは定員3名30分35700パシフィック・フラン(5万円)。

 新婚さんの朝ごはん。郊外の一軒屋に住むガエル・ドーシュさんが作るのは、1品目「鶏肉の醤油煮込み」。鶏肉を1口大に切り、たっぷりの油で炒め、焦げ目がついたら、たまねぎのスライス、塩胡椒を加えて炒める。これに醤油、魚醤、オイスターソースを加える。ライスと一緒に盛り付けて、仕上げにアサツキ?をふりかける。
 2品目「天使のエビ、パスティス風」。天使のエビの殻を丁寧に除き、みじん切りにしたにんにく、たまねぎと一緒に炒める。塩胡椒ハーブで味付けし、パスティスというアルコール度数の高いフランスのお酒を入れてフランベする。ズッキーニを同じフライパンで炒め、エビと一緒に盛り付ける。
 3品目「シャコ貝のカルパッチョ」。凍らせたシャコ貝の貝柱を電動スライサーで薄く切る。ふぐさしのようにきれいに盛り付け、オリーブオイルをかけて、胡椒ハーブなどで味付け、レモンを飾りつける。


テレビ番組「世界ネイチャー紀行 ニューカレドニア」

 2008年2月16日放送。ワールド・スタッフ製作。

●ニューカレドニア
 南太平洋に浮かぶ天国に一番近い島。楽園への入口は一番大きな島グランドテール島南部の町ヌメア。地球の裏側にあるもう一つのパリ。世界中からやってくるエコツアーの観光客を優しく迎えてくれる。
 島の生活を垣間見ることができるのはマルシェ(市場)。野菜、果物、鮮魚など。変わった魚がいます。
 心をひかれるのは島を包む真っ白な砂。年間平均気温は24度で、のんびりした時間を過ごすには最高の条件。マリン・スポーツも盛んで、中でも人気が高いのは海風と一体になったアクティビティ。カイトサーフは海も空も一人占めで、世界大会も開かれる。

 グランドテール島の山並み。ヌメアから車で1時間半、原生林、マドレーヌの滝がある。心が癒される。満面の水量をたたえるラ・リビエル・ブルー州立公園。その周辺に広がる原生林にはいろいろな動物がいる。国鳥カグーは飛べない鳥で、落ち葉の中に隠れている昆虫を餌にしている。昔は島じゅうにいたが、人間が持ち込んだ犬や家畜に襲われ激減し、保護区で少しずつ数を増やしはじめている。

●アメデ島
 他の島々へのクルーズもある。ヌメアからボートで30分のアメデ島は、歩いて島を一周しても20分の小さな無人島。シンボルは1865年ナポレオン3世により建てられた白亜のアメデ灯台。ここにはレストランもホテルもない。あるのは美しい海だけ。

●ダイビング
 世界中のダイバーを魅了してやまない一連のサンゴ礁。ニューカレドニアはサンゴが育つ最適な水温と透明度をあわせ持つ場所。サンゴ礁は2000種を越える海洋生物の生命の拠り所。世界で一番美しい甲羅を持つというタイマイがいた。絶滅が心配されている。ダイバー憧れの大型の魚、メガネモチノウオ、アカマダラハタなど人間を恐れない。マダラエイ、オニイトマキエイ(マンタ)もいた。サメも多く、メジロザメの仲間は一番多い。ブラックバタフライ・フィッシュは南太平洋海域にのみ生息する。ドットアンドダッシュバタフライフィッシュもいた。

●イル・デ・パン
 南太平洋の宝石と称えられる美しい島。南洋杉の鮮やかな緑、青い海が見事なコントラスト。真っ白な砂浜も自慢の場所で光輝く。ヌメアから国内線で20分で到着する。
 バオ地区は島で最も賑やかな場所。学校、役所、郵便局。一番近代的な建物は教会。みんなが大切にしているのは海辺に建つ「宣教師上陸記念碑」。キリストの像を守っているのは、島に古くから伝わる魔よけの神様。
 激動の歴史を伝えているのが刑務所跡。1871年フランス本国ではパリ・コミューンが勃発し、その政治犯たちがここに収容された。船で4ヶ月、2万キロの旅の果てに流刑された人々が島の自然を見ることができたのは、鉄格子の窓からだけだった。

●リフー島
 伝統的な生活が残っている島。サンゴ礁が隆起してできた島は、起伏に富んだ海岸線が印象的。美しいビーチで散策、遊びなど自分好みの時間を楽しめる。
 島の一角で青空市場が開かれていた。毎週水曜日に市がたつ。たくさんの食材が揃う。
 カーズは今でも島民が愛用している伝統的な住居。椰子の葉でふかれた室内は、風通しがよく、高温多湿の島の暮らしに快適。釘を1本も使っていないが、台風にも耐える。島にはブーニャと呼ばれる伝統料理も残っている。広げたバナナの葉の上にタロ芋や野菜、鶏肉をのせ、味付けはココナッツミルクだけ。これを包んで、よく焼いた石の中に入れ蒸し焼きにする。2時間後に取り出る。ブーニャはお祝いの日に食べる特別料理。
 もう一つの伝統が踊り。独特の化粧は祖先を表したもので、代々受け継がれている。衣装も昔のまま。腕と足につけるパルニア?という木で作った飾りは欠かせない。戦いの踊りが始まった。
 自然が作りあげた不思議な場所がある。原生林の中にカノノ洞窟の入口がある。水中鍾乳洞です。サンゴ礁が隆起してできた島なので、雨が石灰岩を浸食して水中鍾乳洞ができている。幻想的な空間をたたえている。一つとして同じ形のものはない。鍾乳石の成長は水の中に入った瞬間に止まる。洞窟の最も深い部分に興味深いものがあった。空気があり、さらに奥がある。光輝く鍾乳石がありました。さらに奥に進むと、まるで宝石で作られた光の宮殿に迷いこんだようでした。


テレビ番組「旅サラダ 2007年9月1日は奥野史子さんでニューカレドニア」

 日本から南東方向に7000km離れている。オーストラリアから1500km。フランス領の島で、島を足した面積が四国と同じくらいの大きさ。旅の目的はクジラと共に泳ぐこと。

●グランドテール島
 本島。首都のヌメアがある。ここは美しい港町。ヨット、ボートがたくさんある。ボートの中も見せてもらった。

 ヌメアの朝市。開館時間は朝5時頃〜朝11時頃。ハクサイ、大根、冬瓜、茄子などがある。特徴的なのはイモ。買物の間にカフェで、立ったままカフェラテ230CFP?(320円?)にクロワッサンの朝食。

 「チバウ文化センター」(開館時間:9時〜17時、閉館日:月曜日、入場料:大人500CFP(700円)、18歳未満無料。ガイド付きは1500CFP(2100円)。木曜14時からのショー付き見学は2500CFP(3500円)。関西国際空港を手がけたレンゾ・ピアノ氏によるエコロジーな設計で、外側は木でできている。中にはバヌアツやパプアニューギニアなどからのトーテムポールのようなものが展示してあった。館長のエマニュエル・カザレロウ?さんに話をうかがった。はるか昔、先住民のメラネシア人が船に乗ってやってきて以来、多くの国の人がこの島に移り住んできた。文化の融合こそがニューカレドニアの文化。作家のノーマン・ソングさんにも話を伺った。
http://www.adck.nc/

 夕食はレストラン「Le67」(住所:67 route du Port Despointes Faubourg Blanchot, Noumea、Tel:(687) 278575 」はフレンチだが地元の人に大人気。オーナーシェフのジル・モーリアさんは日本語も堪能。野菜のショウガとカレー漬けに、わさびと醤油を加えた「鹿肉のカルパチョ、カレドニア風」1450CFP(2000円)など国境を越えた料理。「アヒルの胸肉、フォアグラ・クリーム添え」3200CFP(4500円)。「マグロステーキのグリル」1950CFP(2700円)。「至福のバナナ」800CFP(1100円)。リピーターを飽きさせないそうです。
 シェフのお宅で料理を教えてもらった。「ラムと鶏肉の串刺し」。お皿にケチャップをのせ、醤油をたっぷりかける。ネギ、ニンニク、ショウガを千切りにして、「小さい時間のマリネ」(短時間でできるマリネ)、炭火にタイムを入れ香り付け、肉を焼く。ソースを何度もつけて焼く。田舎者料理だそうです。いろいろな国の人が同じテーブルで平和に食べるのが楽しみみたいです。

 1952年ラピタでラピタ土器の破片が見つかった。緻密な細工があるので、南太平洋の島々に当時、高度な文明が栄え広がっていったといわれている。発掘したクリストファー・サンド博士に話を聞いた。小さな島の過去を知ることが、地球の問題を解決することにつながるという。
 実はニューカレドニアには原始の森もある。「ラ・リビエール・ブルー国立公園」で、地球環境の研究に役立っている。ガイドは日本語を話すフランソワ・トゥランさん。15900ヘクタールに及ぶ原始の森に入る。昔1つの島だった世界から島が分かれていった時、鳥や植物の天敵である哺乳類がこの島にはいなかったので、独自の進化を遂げた。フランソワが呼ぶと、飛べない鳥カグーが来た。だるまさんが転んだみたいな動きをします。カメラのレンズに写る自分の顔を見てカメラに威嚇をした。木の上の鳥、体長60cm、体重1kgのノトゥ。フランソワさんの声にノトゥがそわそわし始めた。植物にはトゲがない。原始の頃、花々は木々の幹から直接咲いていた。その名残がある。樹齢1000年のカオリは高さ40m。この森の王様。南洋スギ科アロカリアはこの森で一番古い種で、進化と共に枝を増やし葉が細かく細くなっていった。ヒスイの川に出ました。とてもきれいです。Caledonia Tours(カレドニア・ツアーズ) Tel:(687) 25 94 24。ツアー代金:10500CFP(昼食付き:約1.5万円)

 ニューカレドニアのあるプレートが別のプレートの下にもぐりこんでいる。そのために、ニッケルなどの地層が赤く表面に出ている。その石を利用しているのがボン・ウォンさん。砕いて砂状にし、カラフルな絵の具のようにして砂を鬢に詰めて「砂絵」にしている。とても細かい。ニューカレドニアの環境全てを鬢に詰めたいという。住所は 28 lot revence, YAHOUE, MONT DORE、Tel:(687) 411211。

 放送ではなかったが「ニューカレドニア博物館」(住所:45 avenue du MARECHAL FOCH, NOUMEA)は、料金:18歳以上が200CFP(280円)、12−17歳50CFP(70円)。

●ウベア島
 宿泊は「ホテル・パラディ・ド・ウベア Hotel Paradis d’Ouvea 」(住所:Fayaou Ouvea、Tel:(687) 455400、Fax:(687) 455401、東京予約センター:03-3523-2611 )で、リゾートホテル。デザイナーはヨージ・ヤマモトさん。室料は1泊コテージタイプで5万CFP(税別:7万円)。窓が広く、すぐ外が海。
 真っ青な海に入る。水中カメラを持って入りました。サンゴがお花畑のように見える。魚の表情が見えた。岩陰からは海へびが飛び出してきた。
 無人島に上陸して、今海で取ってきた魚をヤシの実で調理。食後はタンクを背負ってダイビング。透明度が高い。大量の魚のほかにも、トラフザメ、マンタがいました。無人島ツアーは一人2.5万CFP(3.5万円)
http://www.hotelparadis.com/

 ダイビングショップ「ミオ・パルモ・プロンジェ Mio Palmo Plongee 」(住所:B.P.299- 98814 Ouvea、Tel:(687) 45 00 67 )。

●マレ島
 ヌメアから飛行機で35分。サンゴ礁の島。民宿のオーナーのジャックさんが迎えに来てくれた。みんな手を振ってくれます。到着する前に、昔勇敢な戦士が飛び越えたという崖を見せてくれた。距離は7m。水がとてもきれい。
 民宿「セダイ SEDAY 」(住所:Tribu de Roh, Mare、Tel&Fax:(687) 450225)に到着。奥さんはスザンヌ、子供は1歳のダニエル。ジャックさん手作りのバンガローに泊まる。1人18000CFP?読み取れず。海の中に突き出すように建っているのがハネムーナー用のスィート。2人35000CFP?。桟橋のすぐ下で海の中を泳ぐナポレオンフィッシュが見えました。島のあちこちにある彫刻はジャックさんともう一人の作。島には2人しかいない。
 ヨランド君、ギレンヌさんも加わって夕食は祈りの後にいただく。

 朝、土地のチーフのダマスさんと丘の向こうの聖地を目指す。足元は切り立ったサンゴ。そのサンゴを葉や木が覆っているのでやばい。ロッククライミングに近い状態で登る場所もある。途中、花々がきれいに咲いている場所がありました。そこを過ぎるとシャバジャンという彼らの聖地、とてもきれいな砂浜に出ました。波も静かで海の色がとてもきれい。
 ダマスさんがメラネシアの伝統料理「ブーニャ」を作ってくれました。バナナの葉にヤム芋を入れ、カニを入れ、ココナッツのココを削って出てくるジュースを加え、しっかり葉でくるんで熱した石の上に置き、石をのせ、土をのせ、2時間蒸し焼きにした。とてもおいしいそうです。
 ダマスさんが一番大切なのは、こういう環境を子供たちに残してやることだそうです。

●カジー島
 ブロン湾から船長のマーク・ネグレロさんの船でクジラ探索にでかける。ベースとなるカジー島に向かう。ここで何日か過ごしてクジラに会う。まず調査しているNGOの研究者クレール・カリン?さんたちを訪ねた。この湾を通過するクジラの尾びれで個体識別をしたり、クジラの声を録音したりしている。「尊敬が大事で、マダムに対する態度を取るように」と船長が語る。
 そして出航。遠くにいました。近づいたのですが、100m程度先で何度もジャンプしました。船を走らせると、クジラもついてきました。そこで海に入りクジラに近づいたが会えませんでした。
 翌日も再度挑戦。朝虹が出ていました。まず海に入りました。船長がクジラを見つけました。クジラが尾をたてて遊んでいました。海に入るけど、潜っていきました。海岸近くに2頭いたので、再挑戦したが、また海に潜っていきました。すると海岸沿いに親子が登場。母親が子供を守っている姿を見て感動。


テレビ番組「ポカポカ地球家族 ニューカレドニア・ヌメア」

 2007年5月12日放送。20年前に天国に一番近い島として映画化された南太平洋の楽園、フランス領ニューカレドニア。どこまでも続く白浜のビーチと透き通った海、年間平均気温24度前後の温暖な気候。洒落た建物も建ち並び、南太平洋のプチ・フランスとも呼ばれる。

●ヌメア
 日本からは直行便で8時間、約25万人が暮らす。四国とほぼ同じ大きさの最大の島の南東部に位置するのが首都のヌメア。人口の半数は先住民のメラネシア人。

 鈴木雅子さん(40歳)は1990年のパックツアーで集合時間に遅れ、運転手だったカルトセミト・フィリップさん(45歳)と相席になり、親しくなった。91年に現地の旅行会社に就職し、1997年に結婚。長男の優馬君(8歳)、長女の美駒さん(3歳)ができた。
 島には緑の大自然もある。自転車を買う感じで1頭10万円の馬が買える。維持費は月3万円くらい。今は2頭飼っている。
 自宅はヌメアの繁華街から車で10分の一軒屋。広さ100平方m、1LDKで8年前に1300万円で購入。今は日本食屋さんができたので、カレールーだけじゃなくて、みりんやお酒も買えるそうです。
 クエンド・ビーチを時折散歩しているのかな?

 雅子さん夫妻はヌメアで旅行会社「フィロ・ツアーズ」を経営している。従業員は3人。月に600人利用しているそうです。お勧めは乗馬ツアー。料金は送迎付きで、40分の乗馬を楽しめる。15000フレンチ・パシフィック・フラン(FPF:約2万円)。

 朝市にやって来ました。営業時間は毎日朝5時〜11時。地元の新鮮な食材が売られている。パパイヤ1kg520円、バナナ1kg240円、ニガウリ1kg400円、大根1kg400円。ココナッツの実の乾いたものを削ったものは1袋270円でお菓子のトッピングとかに使える。魚介類も豊富で、尾長ダイ1kg2300円、エビ1kg2400円、サメ1匹1400円。サメはフライにしたり、カレーに入れるとか。

 週に一度木曜日の午後3時〜8時に屋台の建ち並ぶ縁日「ジュディ・デ・セントル・ビル」が開かれる。子供たちは縁日が大好きで、ほぼ毎週訪れる。一番のお気に入りはボディペイント(400−800円)。それぞれ好きなデザインを選んで腕や顔に描いて貰う。
 3歳の美駒さんが夢中なのが「フェルメ・ノード牧場」のポニー教室。乗馬が人気なこの国では、子供が幼いうちから乗馬を習わせる家が多く、ポニー教室は1歳半から参加できる。

 ヌメアから車で2時間のフィリップさんの両親の家に行き、美駒さんの入園祝いをしてもらった。犬のリュックと靴をもらいました。茹でたマングローブ蟹、白身魚のフライ、エビのガーリック炒めなどをいただきました。アイヨリと呼ばれるニンニク入りのマヨネーズは自家製。

 おりも政夫さんは観光親善大使で、20回くらい行っているそうです。ウベア島の景色が最高だそうです。ムリ橋。イル・デ・パン島は海の宝石箱。アメデ島はナポレオン3世が建てたという白い灯台がある。
 「天使のエビ」はニューカレドニアの美しい海で、添加物を使わずに育てられた海老。

●アイヨリの作り方
 4人分。おろしニンニク(1/2片)、卵黄1個、マスタード少々を混ぜ、オリーブオイル80ccを少しずつ入れてよく混ぜる。牛乳を小さじ1、レモン汁少々、酢小さじ1/2、塩少々、胡椒少々を好みで混ぜる。


テレビ番組「ニューカレドニア」

 2006年12月3日放送。日本から8時間、天国にいちばん近い島。時差は2時間、人口22万人、面積18575平方kmで四国とほぼ同じ大きさ、平均気温24度、公用語はフランス語、通過はパシフィックフラン(以下PFで表記)。首都ヌメアのあるフランスパンのような細長いグランドテール島、ウベア島、リフー島、マレ島、イル・デ・パン島などからなる。製作JIC。

●アイランド・ドライブ
 案内してくれたのはニューカレドニア・ロケーション・コーディネーターの山田眞治さん。CNCヨットハーバー、FOLの丘、ヴィーナスの丘がお勧め。最近はカイト・サーフィンが人気で、風を受けて海の上を滑るように進む。国際大会も開催される。空中に数秒浮いています。
 次いでヨットハーバー。停泊する場所が足りない状態になっている。FOLの丘からは、小さなパリと言われるヌメアとモーゼル湾が一望できる。カルチェ・ラタンを通過して、さらに美しい景色が見えるスポットに向かう。眼下にオルフェリナ湾が見えるヴィーナスの丘。
 営業時間は7:30-11;30 & 13:30-17:30、土曜日は午前中だけ。必要なのは、パスポートと国際免許とクレジットカード。年齢制限は25歳以上あるいは21歳以上で免許取得2年以上。問い合わせは、Europcar tel:687-27 61 25、E-mail:europcar@mencar.nc 。

●海洋博物館 Musee de L'histoire Maritime
 モーゼル湾に面したヌー島へと向かう道路沿いにある。比較的新しいし、日本人観光客もほとんど来ない穴場的スポット。館内には船の模型、ボート、恐竜物が展示されている。現在、島に住んでいる人たちは東南アジア方面からピロール?という帆をつけた船を使った移住してきたとされている。やがて西からポリネシア人たちも移住してきた。1774年キャプテン・クックが初めて到達。1853年にナポレオン3世によってフランス領となった。休館日:月曜。開館時間:10-17。入館料:400PF。問い合わせ:tel & Fax:687-26 34 43。11 Avenue James Cook。

●セント・ジョセフ大聖堂 Cathedorale Saint Joseph
 中心街にある。1894年に完成したシンボル的存在。2つの塔は25mで、それぞれに時計がついている。正午を告げると1.5トンの鐘の音が街じゅうに響く。教会内部には厳粛な雰囲気がある。ステンドグラスを通る柔らかな光。入館無料。
 注意事項:宗教施設のため、お祈りをしている人がいる時には撮影をしないなど、写真をとる時には気をつける。

●ラ・カスバ La Kasbah
 ヌメアとアンスパタ・ビーチはグルメの町。北アフリカのモロッコ料理のレストラン「ラ・カスバ」。店内の色あいも北アフリカの雰囲気。まずはクスクス2980PF、タジン2950PF。デザートはモロッコのケーキ(5個入り)650PFでティー300PFと一緒にいただく。営業時間:11:30-13:00 & 18:00-21:30、定休日:日・月曜。問い合わせ:Tel:687-27 86 61

●アメデ島 Amedee Island
 美しい小さな島。ホテルもレストランもない白砂に囲まれた島。ヌメアから日帰りクルーズがある。クルーの音楽演奏の中、マリーD号に乗り出発し、40分で到着。1852年に建てられた白い灯台がある。パノラマを楽しみたい人はこれに登るといい。247段の螺旋階段を登りきると、360度広がる紺碧の海。グランドテール島も見える。この灯台から手紙が出せる。灯台とマリーD号のお洒落な消印を押してもらえる。
 船が到着した時だけオープンする島のブティック。色鮮やかなパレオやここでしか手に入らないTシャツが人気。花々を使ったレイも南の島ならでは。
 もっと海を愉しみたい人は島の桟橋から出発するグラス・ボートがお勧め。次はマリーD号に乗り、島から1km離れたバリアリーフを見る。ポイントに到着するとフランスパンで魚たちを餌付け。サメも豪快にかぶりつきます。
 島の戻るとランチタイム。サラダ、フルーツ、肉や魚介類のメイン。食事の間は音楽の演奏とダンス。最後はみんなで踊ります。昼食後はビーチでのんびりします。夕方島を離れ本島に帰ります。
 催行日は水・金・土・日曜で、8:30-17:00、大人11350PF、子供6600PF、問い合わせはアルファインターナショナル Nouvea Office で、tel:687-26 13 13、Fax:687-26 47 86、E-mail:matsumoto@coxandkings.co.jp、日本語OK。
http://www.coxandkings.co.jp/

●ヨット・クルーズ
 ポンツーン・ツアー Pontoon Tour はヌメアから約1時間30分。世界最大級のヨットでポイントに向かう。途中、美しい無人島レニア島が見える。ポンツーンとは浮島のこと。ここでは透き通った海でダイビングを目いっぱい楽しむことができる。シュノーケリングもオーシャン・ウォークも可能。魚がたくさんいます。ランチも海の上で、サラダ、牛肉と魚の串焼き、海老などのシーフード。そして再び海へ。ダイビングのライセンスを持っていなくても誰でも楽しめる。日本人インストラクターの中井秀哉さんがいて、最高齢は85歳の女性も体験したそうです。催行日は毎日だが、天候により変更あり。8:00-16:00、大人1.4万PF、子供6500PF。問い合わせアルファ・インターナショナル。
http://www.coxandkings.co.jp/

●サンセット・ディナー・クルーズ
 ヌメアから約30分のシトロン湾沖のポイントにヌメア最大の「エクエクエ号」で向かう。「エビのシーフード・サラダ」、メインは「ビーフステーキ」で塩と胡椒のみのシンプルな味付け。キャプテンはジル・ガーナーさん。夕陽を見て、海から大聖堂のライトアップも見えます。催行日:毎日だが、天候により変更あり。16:30-21:00、大人10400PF、子供8320PF。問い合わせ:アルファ・インターナショナル。
http://www.coxandkings.co.jp/

 「ロシェ・ア・ラ・ヴォワール」はシトロン湾とアンスパタ湾の間で、きれいな夕陽が見えます。

●ワインショップ
 「コンテス・デュ・バリー Contesse du Barry 」はヌメア中心部にある。パリの本店は1908年に創業。お手軽なものから貴重なものまで揃う。ボルドーのシャトー・マルゴー Chateau Margaux もある。極上の1985年のマルゴーもある。テイスティングも可能。マネージャーのジャン・フィリップさんが説明してくれました。定休日:日曜。営業時間:9-12 & 13-19。値段:シャトーマルゴー2000年赤5995PF、シャトー・ガリーガ2002年赤7295PFなど。問い合わせ、Tel & Fax:687-28 78 77。

●ココティエ広場 Plage des Cocotiers
 ココティエ広場は町に中心にあり、広場を囲むようにトランボワイヤンの木?が植えてある。市民の憩いの場。夏至にあわせて6月21日に、音楽祭が開催される。合唱団やジャズの演奏など、様々な音楽が演奏される。

●バー
 ヌメア中心部には、バーなどがたくさんある。バー「ボデガ・ロス・トロス・バー Bodega Los Toros 」はお勧めで、陽気だが、大人の雰囲気。カウンターの女性スタッフのマニュさんは、土曜の夜の8時以降はサムとサルサが踊れるという。定休日:日曜。営業時間:17-24。問い合わせ:Tel:687-27 45 74

●ホテル
 メリディアン・ヌメアがお勧め。一番端のマニアン半島に位置し、海を一望できる。全室オーシャンフロント。室内は明るいブルーとクリームでまとめられ、ベッドは天蓋付きのものもある。派手すぎない落ち着いた雰囲気。ホテル内で一日中過ごしても飽きない。室料は3.1万PF〜。
http://www.lemeridien-noumea.com/

 「コーラル・パルムス・アイランド・リゾート Coral Palms Island Resort 」は海の上のリゾート。ヌメアから船で20分。プールからは美しい海を一望できる。まずはウェルカム・ドリンク。水上バンガローは海の上に浮かんでいるような感じ。室内はリゾート気分が満喫できる。インテリアも高級。一歩外に出ると美しい海が広がる。階段を降りるとそのまま海。陸の上のガーデンビュー・バンガローは広々。チャペルもあり、海の上で挙げられる結婚式。
http://newcaledoniahotelsresorts.com/

●高級フレンチ・レストラン
 ル・メリディアン内の「リポカンプ L'Hippocampo 」は本場フランスを思わせるような洗練された店内。リポカンプは「龍の落とし子」を意味する。伝統的なもの以外に、シェフの創作料理も楽しめる。「クリスピーポテト&パルメザン」3100PFは、蟹と野菜のマリネ。「フォアグラの包み焼き」3600PF。メインは「ラムのフィレ肉、リビエラ風」3600PF。デザートは「カリブ産のピュア・チョコレート・スープ」900PF。

●カジノ
 メリディアン内の「グラン・カジノ Les Casino de Noumea 」では本場のカジノの興奮が味わえる。カジノの中で料理とドリンクを楽しめる。毎週水曜日はシャンパん・デーでシャンパンが飲み放題。営業時間:月〜土曜 20-深夜2am、日・祭日 15-24。E-mail:casino-dir@casino-de-noumea.nc ?

●朝市
 モーゼル湾に面した一角で開催される。濃い青の屋根、白い壁の建物が目印。毎朝5時にオープンし、8時過ぎに人手のピークを迎え、11時まで。ニヤウリ・ショップでは、ニヤウリのエッセンシャル・オイルがあった。スタッフのジキルさんはエッセンス、クリーム、石鹸がお勧めとか。大が1200PF、小が600PF。ほかにもバニラの石鹸、花の石鹸、ココナッツの石鹸がある。コーヒー粉とコーヒー豆もある。

●スーパー
 ヌメア中心部にある「ジェアン・セント・マリー Geant Saint Marry 」は豊富な食材・日用品をそろえる巨大スーパーで、とにかく広い。ワイン、カップ麺、スィーツ・ケーキも多い。営業時間:月〜土曜 8-20、日曜 8-12:30。


テレビ番組「女2人で癒しの楽園ツアー in ニューカレドニア」

 2006年9月17日放送。優香、オセロ中島知子さんが案内。1984年公開の「天国にいちばん近い島」。ずっとずっと南の地球の先っぽに天国にいちばん近い島がある。そこは青い海と白い砂浜に囲まれた幸せの楽園。Air Calin で日本から8時間、日本との時差は2時間、平均気温25度。ニューカレドニア親善大使は俳優の藤原竜也さん。

●ヌーメア
 首都ヌメアはフランス風のお洒落な建物が並ぶプチ・フランス。
 ヌメアのシンボル的な建物、セント・ジョセフ大聖堂。完成したのは1894年。中は優しい光が差し込む。全長60mのバージンロード。
 ココティエ広場を散策。ミッション・ローブというメラネシアの女性が着ている民族衣装のようなドレスをよく見た。そこで専門店の「レ・サンク・パルミエ・マリリン・クチュール」に行った。300着以上あり、全てオーナーの手作り。花もプレゼントしてくれましたが、独身の人は耳の右側に、既婚の人は左側に花飾りを付けるという。
 ケーキとフランスパンを「ラ・ヴィエイュ・フランス La Vieille France 」で買って、パリの本店がある「マリアー・ジュフレール」の「旅人のお茶 Voyageurs」を買って、アンスバタ・ビーチでいただいた。

 夕食はシーフードのお店「カリプソ Calipso 」。店の中には樹木がある。シーフード・プレートは超豪華!1人前6990CFP(8800円)。マングローブ蟹、ロブスター、天使のエビ、カキ、ムール貝、タコのサラダなどの盛り合わせ。

●オプショナル・ツアー
 ウォーター・ボーイズの中尾明慶、特捜戦隊デカレンジャーの載寧龍ニはキャニオニングに挑戦。様々なテクニックを使い、渓谷や滝を下り降りるスポーツで、ヨーロッパを中心に大流行している。まずは14mの断崖下りに挑戦。載寧はかなりびびっていました。次は高さ11mの崖から飛び込みに挑戦。今回は簡単に飛びました。
 ホエール・ウォッチング。世界有数のスポットでもある。海が穏やかなので、7月〜9月にクジラが子育てに回遊する。9割の確率で出会える。雄大な姿に感動しました。
 カイト・ボーディングに挑戦。カイトに受けた風でボード・セイリングする。世界ジュニア・チャンピオンのトム・ハーバードさん(18歳)、プロカイト・サーファーの丸森久人さん(カイト・スクール Chez Maru )が助けてくれた。

●オプショナル・ツアー イル・デ・パン
 海の宝石と言われる島。カヌメラ湾。この島に自然水族館と言われる美しい場所がある。クトビーチ Baie de Kuto 。カヌーで1km漕いで目的地に向かった。自然水族館に到着すると、海の色が違う。到着したのは、ピッシンヌ・ナチュラルと言われる入り江。透明度の高い海水が流れこみ熱帯魚が集まってくる。意外と浅瀬です。餌も与えられます。

●ウベア島
 ヌメアから国内線で1時間。最も美しいビーチがあり、映画「天国にいちばん近い島」の舞台になった島。
 レキン湾に行った。透明な海、砂浜がきれい。ボートに乗り込み、沖に向かうと海が緑色。
 レキンの断崖に行った。数万年かかってサンゴが隆起した断崖で、手前の海は「タブーの海」と呼ばれていて、立入禁止。海なのに山彦が響く。
 映画で使われた「ムリの橋」がそのまま残っている。次は原田知世さんが歩いたビーチ。このビーチは20km以上続くという。

 宿泊は「ホテル・パラディ・ド・ウベア」で、1泊2名33300CFP(4.2万円)で、空間デザインはヨウジ・ヤマモト。ホテルから見る夕陽は素晴らしい。ディナーをいただいた。漁師風ブイヤベース、ガスコンサラダ。

 ラマダ・プラザ・ヌメアに宿泊。1泊2人16900CFP(2.1万円)。回転展望フレンチ・レストラン「Le 360」は圧巻。
 買物をした。アクセサリーも変わったものも多い。天然素材のコスメ、高級ブティックもある。「アズ・ト・トレフル」は絵本や雑貨のお店。動く絵本で楽しんだ。
 モーゼル湾ヨットハーバーから船で沖に出る。夕陽にまつわる言い伝えがある。映画「天国にいちばん近い島」でも太陽が沈みきった時に、緑色の光が出るという。それを見に行ったが、見えませんでした。


テレビ番組「加藤茶&加藤晴彦の(秘)若返りツアー・ニューカレドニア」

 2006年6月24日放送。加藤茶、加藤晴彦、相田翔子さんが出演。究極の癒しの旅は第4弾。2006年ニューカレドニア親善大使は俳優の藤原竜也さん。今年はニューカレドニアが注目されている。AirCalin で成田から8時間。映画「天国に一番近い島」で有名になったニューカレドニアはオーストラリアの北東。日本との時差は2時間。年間平均気温は28度。フランス領なので公用語はフランス語。テレビ朝日制作。

●ヌメア
 F.O.L.の丘からは町が一望できる。海岸を散策して海辺のレストラン「Le 1881」に到着。桟橋の上にできているレストランです。ヌメアでもトップクラスの人気レストラン。強化ガラス張りの床の下には海がある。シーフード・プレート(3人前)1.95万CFP(2.26万円)。高い!がロブスターなども入っています。「オナガダイのフィレタイム風味」2500CFP(2900円)。ニューカレドニアの名物は「天使の海老」で、Qualicert (クオリサート)という世界最高品質の称号を獲得した海老。ほんのり甘味があり、プリプリした身が特徴。グリリにすると皮まで食べられる。「天使の海老のブロシェット、バニラ風味」2350CFP(2700円)。これは本当においしいそうです。

 中心街は地球の裏側にあるもう一つのパリと言われる。治安もいい。ソンム通りで買物。アクセサリー店「ジュリー・デジール Julie Des Isles 」は、ニューカレドニア産の原材料で仕上げた手作りのジュエリー雑貨店。貝殻がついたハンカチ、腕輪、箱などもある。貝殻キャンドルは1500CFP(1700円)など。亀の彫り物を買いました。ここでかな?陶器のミルクポット2100CFP(2400円)を買いました。
 手作りチョコレートの店「ショコラ・モラン Chocolats Morand」には可愛いチョコレートとケーキが数十種類並ぶ。まさに宝石箱の詰められたジュエリーのよう。地元で一番人気の店。翔子さんはオリジナルのチョコレートの作製をお願いしました。加藤茶のイラストの入ったチョコレート・ケーキで2000CFP(2200円)でした。さらにリキュール・チョコ700CFP(800円)も購入。

 モーゼル湾ヨット・ハーバー(Baie de la Moselle)のオープンカフェ「ブゥドモンド」でお茶。20分待ってやっとオレンジ・ジュースとカンパリ・ソーダがきました。

 神の手エステを体験。ル・メリディアン・ヌーメア Le Meridien Noumea のホテルの中の「クラブ・サンテ Club Sante 」にいるマティさん。10種類のマッサージを使いこなす事からゴッドハンドと呼ばれている。さらに発汗作用を起こすシェイプアップマシーン、脂肪吸引によるシェイプアップマシーン(Weyergans)などもある。まずマティさんの奥さんのモニカさんがフェイシャルをしてくれましたが、気も入れてくれます。カカオの香りがすごいらしい。次にチョコレートを顔に塗る「チョコレート・ラッピング」で、カカオのポリフェノールとミネラルにより肌の老化を防止し活性化してくれるパック。15分後ヘラで殺ぎ落として終了。お肌がピカピカになったそうです。

 ここに宿泊。白を基調にしたコロニアル風の外観と船室をイメージした3つの客室棟。目の前はビーチを見下ろすロケーションで1室3.3万CFP(3.8万円)〜。天蓋付きベッドもある。
 夕食はホテル内のレストラン「セクスタン」で豪華ディナー。豪華なシーフード・ビュッフェで堪能できる。一人5300CFP(5800円)。

 ゴルフ場ティナ Golf de Tina で3球勝負をした。ここはマジェンタ湾に面し、9ホールが海越えもしくは海岸線に面している。ハーフで3000CFP(3500円)、1ラウンド4500CFP(5200円)。13番ホールでやったところ、加藤茶さんが勝ちました。

 アイスクリーム屋「ル・ソルベチエール」は100種類以上の手作りアイスが並ぶ、地元でも人気の店。1個250CFP(300円)。生姜などもある。

 山の中の癒しドリンクの店「ナカマル Nakamaru 」で、焚き火の前でカヴァ100CFP(120円)〜をいただいた。カヴァはヤンゴーナという胡椒科の木の根と水と混ぜ合わせた絞った汁で漢方薬みたいなもの。飲むと口の中がマヒし鎮静作用があるために不眠症にも効きストレス解消にも効果的。そのために地元の人が仕事帰りに立ち寄り、帰宅前に疲れを癒す飲み物として人気がある。飲んだ後にふわ〜っとした感じになったそうです。アルコールはないが、飲みすぎると二日酔いと同じ状態になるそうです。

●イル・デ・パン
 コバルトブルーの海に白い砂浜の海の宝石箱と呼ばれる島で、飛行機(Air Caledonia)で20分のところにある小さな島。独特の南洋杉と手つかずの自然が残る、まさに「天国に一番近い島」。10km四方で、人口は1800人。地元の人は知り合いでなくても道端で会うと挨拶する。木のトンネルもあって、海の音も聞けて癒される。海の色も、グラデュエーションもとてもきれい。カヌメラ・ビーチで一休み。
 バオ村は島の中心地。マギーさんという人とエスカルゴを採る。特別種でこの島からの持ち出しは禁止されている。意外と大きいです。マギーさんに調理してもらった。まず洗って泥を落とし、数分殻のまま茹で、中身を取り出し、余分なものを除き、さらに茹でる。これを好みの具に入れる。今回はカレーに入れて、エスカルゴカレーを作った。薄い味で貝に近い味だとか。茹でたエスカルゴを殻に戻し、ガーリック、パセリなどのハーブ、バターで閉じて、オーブンで10分焼いた「エスカルゴのガーリックバター焼き」。これは地元のホテルでも食べることができる人気料理で、2450CFP(2800円)。こちらの方がおいしいそうです。殻の中のソースをフランスパンにかけて食べるとおいしい。
 「スナック・コユ Snack Kohu 」でドリンクをいただいた。
 そこから近いのか遠いのかは不明だが、大きなタライを持って、浜辺に行く。浜辺は泥状態ではまる。この泥を加藤さんの背中に塗っていった。海藻や海水の成分がきめ細かな砂に蓄積され、引き潮と共に現われる海岸だった。マグネシウムやミネラルが豊富で、肌に良いと評判。20分後に洗いましたが、殺菌効果が高いので、パック後はローション等でケアしないと逆に肌荒れするそうです。

 宿泊は唯一の5つ星ホテルの「ル・メリディアン・イル・デ・パン Le Meridien Ile des Pins 」。全室コテージタイプで、朝食込みで1泊55000CFP(6.3万円)〜。スパ施設も充実し、リラクゼーション・コースは1時間9000CFP(約1万円)。
 クトビーチ Kuto Beach できれいな夕陽を見る。釣りをしている人がいる。陽が沈んだ時のわずかな時間にアオリイカが釣れるという。挑戦しましたが、釣れませんでした。

 ある家庭を訪問。ブレバレさん一家で、郷土料理ブーニャを作っていた。お祝い事の際に、人をもてなす時に出す料理で、ヤムイモなどの芋類を中心に鶏肉・野菜、タピオカ、等を入れて、ココナッツミルクをかけて、バナナの葉で包み、焼いた石の上に置いて、焼き石をのせて全体を覆って、さらに葉、土などをかぶせて1時間半、徹底的に蒸した料理。これを手伝いました。
 みんなでブーニャをいただきました。さらに一家から歌のプレゼントがありました。

 海岸に行ってみると、筏があって、加トちゃんのマークの帆がかかっていた。これに乗って沖に出てみるとイルカがいた。奇岩が並ぶ。イル・デ・パンとはフランス語で「松の島」という意味があり、島の景色が日本の松島に似ていることから姉妹都市になったそうです。


テレビ番組「世界の絶景100選!4回目」

 2005年6月4日放送。司会は内藤剛志、久本雅美さん。審査員は八千草薫、高橋英樹、大竹しのぶ、船越英一郎、さまぁ〜ずさん。今回は、数ある絶景の中から「水辺で迎えるクライマックス」にこだわり、バリエーションに富んだ至高の絶景5カ所を紹介しました。フジテレビ製作。

●モナコ 「国の全てを見渡せる世界一高級な風景」
 菅野美穂さんが旅をした。モナコ公国は地中海の宝石箱と言われ、ヨーロッパ屈指の高級リゾート地。面積は日本の皇居の2倍ほど。世界で2番目に小さな国。高級店、豪華クルーザー、高級リムジンが溢れていて、超一流の風景がある国。菅野さんはアリタリア航空で成田、ミラノ、ニースと14時間かけて到着した。フランスからイタリアにかけて地中海沿いに連なる有数のリゾート地コート・ダジュール Cote d'Azur 。案内人はフランソワ・メチェさん38歳。人口の8割が外国人というモナコで、生粋のモナコ人。モナコといえば、1956年に元ハリウッド女優だったグレース・ケリーが王妃となったことでも有名。このシンデレラ・ストーリーにちなんで菅野さんにシンデレラ気分を味わってもらうという。
 ニース・コート・ダジュール空港 The Nice-Cote d'Azur Airport からヘリコプター・セレブヘリ(ガラスの靴)で、機内は青色に統一、機内でシャンパンを飲む事もできる。ニースからモナコまで約7分で運んでくれる。海の青がきれいです。次は高級車(かぼちゃの馬車)で、F1グランプリで使われる道を走ったが、沿道にはグッチやバレンチノなどのお店が並んでいました。F1でも有名なトンネルをくぐる道は、世界で一番有名なメインストリート。菅野さんは赤のドレスに着替え、美しい広場の前に立つ高級ホテル「オテル・ド・パリ」に入った。お城のようなロビー、ここに元イギリス首相のチャーチルやアメリカの石油王ロックフェラーも迎えられた。セレブに最も人気のスィートルーム713号室に案内してもらい、ここでランチをいただきました。前菜は「オマール海老と温野菜サラダ」、メインは「仔牛のピカタ」。船に乗って、海から夜景を見た。上品に優しくオレンジ色に輝く夜景でした。
 菅野さんはビスタ・パレス・ホテル Vista Palace Hotel の317号室に宿泊。案内人は高さ500mの岩山・崖を示して、そこに登ることを言いました。登り始めて1時間、国境を越えてフランス側に入りさらに1時間で菅野さんは言葉が出なくなった。最後は壁のような崖を上り、合計3時間で登りきった。目の前にはモナコの町ときれいな海。「何て綺麗な色・・・。素敵・・・」と菅野さんは涙。グレース・ケリーのシンデレラストーリーの舞台となった王宮、白く輝くハーバー、街並みに連なる高級ホテル。反対側にはフランス側の海岸線、日差しを浴びて輝く紺碧の海がきれいに見えました。案内人がお茶を出してくれました。

●韓国 「海と滝が出逢う絶景」
 田中美里・ユンソナさんが旅をした。冬のソナタのチェ・ジウさんの声は田中さんが担当した。韓流ブームだが、イ・ビョンホン、ウォン・ビンなどが訪れた絶景がある。成田から2時間半でインチョンに到着する。待ち合わせ場所は大河の中の小さな島「ナミソム南怡島」。冬のソナタに登場したナミソムの並木道がある。韓国の冬ソナ・コンテストで優勝したキム・ミョンソップ27歳とファン・ウンギョンさん21歳が案内人でした。ヨン様お気に入りの島にある世界でも珍しい風景だそうです。
 チェジュ島に移動するためにソウル駅に向かうが、途中で車で3時間のスウォン(水原)で世界遺産を見る。門も立派だけど、スウォンファソン(水原華城)も美しい。200年前に作られた巨大な都市だった。
 ソウル駅は一昨年リニューアル。時速300kmのKTXで南を目指す。ヨン様がロケ中に食べていたという弁当「キムチポックン弁当」をいただく。アルミの箱に入っていて、中身はキムチ炒めと目玉焼きでした。食べる前に蓋を閉めて左右に振る。ほのかに香るごま油の香りが食欲をそそります。木浦(モッポ)港旅客ターミナルからチェジュ島までは3時間の船の旅。
 チェジュ島は何となく暖かい。リゾート島で、ロッテホテル済州はプライベートでも度々訪れているんだそうです。キムさんは10kmくらい離れていると言ってました。岩の場所を通過して、屏風のような大きな岩を越えた時に滝の水音が聞こえてきた。そしてチョンバンポッポの滝(正房瀑布)が見えた。滝が海に落ちているっていう感じでした。虹もきれいでした。

●ノルウェー 「氷河が造り出した大自然のステージ」
 武田真治さんが旅をした。日本からコペンハーゲンを経て、ノルウェーまで14時間。フィヨルド王国と呼ばれるノルウェーの第二の都市ベルゲン Bergen はフィヨルドの玄関口と呼ばれる港町。年間200日以上雨が降るという“雨の町”。世界遺産に登録されたブリッケン地区は茶色、黄土色、白色、海老茶色の建物が並ぶ。案内人はエーゲル・ヴィークさん51歳で、ヴァイキングの恰好をしていました。実際に末裔だそうです。フィヨルドは氷河が大地を削った豪快な風景で、そこに徐々に海水が進入して形成された入り江である。ベルゲン駅から2つの鉄道を乗り継いで、約150km、3時間離れたフロム駅に向かう。車窓には絶景が見えます。トンネルを抜けたところの駅で下車。右手?にショースの滝 Kjosfossen が見えた。大瀑布が演出する360度の大絶景。この駅での停車時間は5分。この滝は非常に素晴らしい。山の上の湖と雪解けの水が93mの高さから神々しい輝きを放ち、流れ落ちてくる。段々になっているし迫力もあります。さらに列車の旅は続き、フロムに到着。
 フロム Flam は山間の小さな町。壮大な風景を見る観光客で賑わう。フレトハイム・ホテル Fretheim Hotel に宿泊。この港から全長204km、世界最長のフィヨルドが広がっている。案内人がパンを投げると、カモメが集まってきて、最後は手から取って食べてました。エメラルド・グリーンの海と、手前の緑の絶壁の先に1000m以上の高さの下が緑で上が白い崖が立ちはだかっていました。フィヨルドは下から見ても美しいが、上から見た方がもっと美しいという。二人はこの日南へ150km、絶景にほど近いスタワンゲンの町に移動した。
 スタワンゲンのレストラン Skagen に行く。かつてバイキングたちが食べていた料理をご馳走してくれるという。日本でいうバイキング料理は食べ放題だが、これは日本だけの話。本当のバイキング料理は海の幸、山の幸をシンプルに料理した一品もの。案内人一番のお勧めは「大鹿のフィレ肉のグリル」で、レアに焼いてワインソースでいただく。他には「キャットフィッシュ(なまず)のソテー」は、生ハムとの相性もバッチリで、特製のトマトソースでいただいた。案内人は豪快に武田さんのお皿の上のものを突き刺して、食べていました(笑)
 目的地の下まで、モーターボートはありましたけど、手漕ぎボートで2時間かけて行く(笑)突然雨がきました。ひょうとなり、5月中旬なのに、気温は5度に下がりました。30分でひょうは上がった。600mの高さの断崖があり、雪は積もってないが、そこにナイフで切り取ったような切り出た岩があった。そこはステージになっているという。ボートを下りて岩山を登る。途中で雪解け水をのどを潤し、上を目指した。そして、2時間後、フィヨルドの中で一番美しいといわれる、プレーケストーレン Preikestolen に到着した。目の前に切り立った緑の崖とエメラルドグリーンの海が壮大に見えました!絶景の中で武田さんはサックスを吹きました。

●バヌアツ 「南太平洋に輝く神秘の湖・ブルーホール」
 羽田美智子さんが旅をした。南太平洋に83の島々からなり、地球最後の秘境でもある。有名なのは成人式で行なうランドダイブで、高さ25mの高台から地面に向かって縄でしばってバンジージャンプを行なうこと。みんな両手で顔を覆って飛びます。成田からはニューカレドニアを経由してバヌアツに22時間。案内人はリボ・アルーさん23歳。世界で最も近くから火山の噴火を体験できるヤスール火山 Yasur Volcano に行く。噴火口から火花が出ているが、午後6時となると数十m吹き上がり真っ赤なのがずっと見えました。最ヂアは100m吹き上がりました。
 タンナ島からエスプリッツ・サント島に2時間かけてセスナで飛びました。早速ジャングルに行くが、今は雨季。リボ君の村マブンレフ村 Mavunlifu Villageに行った。女性は上半身裸でした。ブタ肉やタロ芋をバナナの葉で包んで蒸し焼きにした伝統料理ラップラップをいただいた。長老が「昔、空が落ちて海と湖が出来たから水は青い。」という伝説を話してくれた。だからブルーホールは青いという。しかし、自然を敬う心がない者には青く見えないそうです。
 この島のシャンパン・ビーチ Champagne Beach に連れて行ってくれたが、エメラルドグリーンの海は非常にきれいで、羽田さんは感動。南太平洋で一番美しいと言われるビーチだそうです。海の底から湧き出る真水が海水と混じり合う時、できる泡がシャンパンのように光り輝くことから名づけられた。
 途中まで車で行って、途中から10kmジャングルの中を歩く。竹でできた橋も渡る。1時間後、リボ君はヤシの実を取ってくれた。4時間で峠の手前に到着。赤土で幸運をもたらすおまじないを顔に塗って歩く。30mの木のハシゴを下り、激しい流れの沢を渡る。最後にミレニアム・ケーブ Millenium Cave と呼ばれる洞窟があり、足を踏み入れた者は消えてしまうと言われている。地底の川を歩いていくと、洞窟の中に滝があった。7時間経過し、洞窟の出口が見えた。そしてそれほどのジャングルでないところを抜けるとブルーホールに出ました。それほど広くない湖で木々に囲まれ、薄い青色でした。別のところから見ると、浅いところは透明で緑色がかっていて、深いところが青色です。「青の楽園だ」と羽田さんは言いました。青いのはラピスラズリの成分が溶け込んだためだそうです。

●中国 「万里の長城の最果てに広がる絶景」
 黒沢年雄・はしのえみさんが旅をした。成田から北京まで3時間半。黒沢さんは「中国ってちゅご〜くない?」とか「一緒にきchina よ!」などと連発。案内人は葛皓坤(カーコウゴン)さん59歳。先祖は万里の長城の建築に従事したという。
 地球上最大の建造物、世界遺産「万里の長城」。まるで龍が山を這うような勇壮な風景、全長6000キロ以上とも言われ、悠久の歴史を見届けてきた幾多の絶景がある。はるかかなたまで続く万里の長城だが、果てがある。
 北京市街から北北西に70キロ、万里の長城の中で最も観光客が訪れる「八達嶺(はったつれい)長城」に行く。城までは「乗座滑車」というソリに乗ってゆっくり登る。一部ではジェットコースターっぽい感じもあり、30元(420円)。ここは高さ8m、幅6mの城壁で、万里の長城の中で最も美しいといわれ、まるで果てなど存在しないかのようです。東の果ては絶景だそうです。
 紀元前8世紀頃の城壁が起源で、秦の始皇帝がつなぎ合わせて万里の長城となった。有名な八達嶺を登りはじめて1時間、八達嶺からの「万里の長城」として一番有名な絶景が見える。今から500年前、明の時代に遊牧民から首都北京を守る要として建てられた八達嶺。GPSで調べると東へはあと515kmある。案内人は「万里の長城は全部歩くことは不可能だ。」という。壊れたままで修復されてない場所もあり、危険なところは立ち入り禁止となっている。そこで歩けない場所は車で進んだ。途中、朝食やおやつとして食べる煎餅(チェンビン)を売っている人がいた。小麦粉?に卵をいれ、辛い味噌を塗って、ネギとパクチーを入れて巻いて完成。1.5元(20円)。タコスとお好み焼きのような味だそうです。
 日本を出て3日目、八達嶺から東に130km、万里の長城の中で最も険しく迫力のある風景といわれる司馬台長城に来た。はしのさんは険しい絶景を3時間歩いて絶景を目指した。黒沢さんは平坦な道を歩き、長城を下から眺めました。ガンバレ!は加油(チァユウ)と言います。2時間ではしのさんから言葉が出なくなった。高いところに到着後、後ろを見ると長い城がず〜っと見えました。歴代の皇帝はこの城を代々築いていったのでした。毛沢東は「不到長城非好漢」と言った。万里の長城に登らなければ、一人前ではないという意味です。もしかしたらここの部分はロープウェイがあるのですが、故障していたようです。
 残り140kmとなり、翌日に目的地に到達するので、河北省の郷土料理の牛肉の煮込みなどをいただいた。
 日本を出発して4日目、あと9kmの地点で、二人はかなり疲労していましたが、高さ6mの垂直に伸びるはしごを懸命に登ってみると、ここに来てついに平野に延びる姿を見せました。
 最後の地点で走り出した二人の前に見えたのは、海でした。潮の干満という困難を乗り越え、造り上げられた「海上の長城」は、東の果ての絶景、海の上にそびえ立っていました。

http://www.fujitv.co.jp/zekkei100/index.html


テレビ番組「旅サラダ」2003年7月は森洋子さんでニューカレドニアとバヌアツ


 日本から飛行機で8時間。天国に一番近い島で昔はフランス領だった。

●ヌーメア
 地球の裏側にあるもう一つのパリとも言われる。フランスの風がある。 赤と紫のオモチャのようなプチトレインが走っている。時速30kmで市内 の名所を回る。乗車料金は1日1100CFP(1270円)。
 中央部のココティエ広場は地元の人が思い思いの時を過ごしている。れん がが敷いてあって、あとは南国の木がある感じ。
 朝市Marcheにも行ってみた。午前6〜11時に野菜・果物・魚を売ってい る。長さ60cmくらいの鯛も!(笑)青みがかった魚もいる!
 ブランド品が免税で買える。エルメスに行ってみた。日本で手に入らない ものもある。ショルダーバッグ77万CFP(88.5万円)、クロコダイ ル皮のケリーバッグ111.3万CFP(128万円)。スカーフは2.6 万CFP(3万円)。
 宿泊したのは5つ星のル・メリディアン・ヌメア。開放的なロビーと海に 面したプール。ディプロマティック・スィートは1泊7.7万CFP(8. 8万円)は天蓋付きベッドで、プリンセス気分が味わえる。デラックスルー ムは3.4万CFP(3.9万円)。
 マリンスポーツとして、ヌメア・ダイビングの日本人のナオコさんに指導 されて、オーシャン・ウォーク(20分:6000CFP:7000円)に 参加。魚が多くて長さ50cmくらいのがいてでかい!水上フレンチレスト ラン Le 1881 で食事。キハダマグロとサーモンのタルタル1850CFP (2130円)、マヒマヒとサーモンのグリル2350CFP(2700円 )

●ウベア島 Ile Ouvea
 ヌメアから飛行機で35分。森村桂さんの小説「天国に一番近い島」の舞 台となった島。青い海とずっと続く浜辺がきれい。砂もとってもきれい。
 宿泊は「ホテル・パラディ・ドゥ・ウベア」。日本人のスタッフもいるので安心。コテージタイプで1泊5万CFP(6.15万円)。 海を見ながらシャンパンをいただきました。夕陽もすごくきれいでした。
http://www.vol-phenix.com/ouvea

●イル・デ・パン
 ヌメアから飛行機で25分。宝石のように美しい島。最も観光客に人気の ある離島。約15分間森と小川?の中を歩いていくと、抜群の透明度を誇る ピッシンヌ・ナチュレル Piscine Naturelle というサンゴによって区切ら れた入り江に、海からの水が流れ込んでできた「天然のプール」。上から魚 が見えるが、見えている以上に潜るとすごくたくさん魚がいる!
 その近くにあるレストラン「シェ・レジス Chez Regis」でメラニシアの 伝統料理ブーニャをいただく。バナナの葉の上にタロイモ、サツマイモ、チ キン、カボチャ、バナナ、タマネギなどのせ、ココナッツミルクを入れて、 焼けた石の上に置いて砂をかけて蒸し焼きにした料理で、前の日に予約しな いと食べられない。2人前で5100CFP(5870円)
 1700人住むこの島で半分以上の人が住む村バオVao 村を歩く。教会な どがある。カトリック宣教師上陸記念碑もある。サン・ジョセフ小学校で日 曜日に子供たちが集まって遊んでいた。
 宿泊は、今年3月にオープンした「ウレ・ロッジ・ホテル Oure Lodge Hotel」で25室ある。ビーチバンガローは37600CFP(4.3万円 )。テラスからはカルメラビーチ?が見渡せる。
http://www.ourelodge.com
 地元の独特の帆のついたカヌーのピローグにのって、のんびり島を巡るの が観光客に大人気。ピローグ遊覧(ウピ湾・2名から)は一人3400CF P(3900円)。奇岩なども見ることができる。

●リビエール・ブルー州立公園
 ヌメアの東に車で1時間半にある。ガイドのジョエルさんに4WD車で 案内してもらった。ここでしか見られない植物がいる。食虫植物のウツボ カズラやドロセラなどもある。「カオリの木」は樹齢1000年で高さ40 m、幹の直径は3mある。カグーという国鳥がいた!滅多には見られないら しい。飛べない鳥で、ワン・ワンと鳴くらしい。幸福を呼ぶ鳥と言われてい る。
 ヤテ湖はダムを建設するためにできた人工湖で、そのために不思議な光景 が見られる。満月の夜にカヌーで遊覧するツアーが人気とか。

●アメデ島
 ヌメアから船で40分。歩いて一周15分の島。浜辺もとてもきれいだけ ど、海もきれい。無人島だけど、郵便ポストがある!(笑) アメデ灯台は19世紀にナポレオン3世が命じてできたらしい。高さ56m で観光客用の展望台ともなっている。247段のらせん階段を登りきると、 360度の素晴らしいパノラマが広がっていた!


●バヌアツ共和国
 ニューカレドニアの隣。83の島からなる。手つかずの大自然があり、リ ゾートとしても注目されている。首都のポートヴィラは人口4万人で、ヨッ トハーバーなどもあり、オーストラリアなどから多くの観光客が訪問する。
 市場に行ってみた。24時間営業で、野菜、お惣菜、土産物まである。バ ナナ一房12本で100vtバーツ(100円)。
 街中では変わった壁画が見られる。これはポリネシアのアーティストの アロイ・ピリオコさんの作品。Pilioko House に行ってみた。洋服なども売 っていて、洗ってもおちないらしい。2つと同じものはない。Tシャツは1 つ6000vt(6000円)。色が鮮やか。壁かけも25000vt〜。 パレオは4000vtで面白い絵でした。体に巻きつけるらしい。
 宿泊はル・メリディアン・ポートビラ・リゾートホテル。バヌアツで最高 級で、今回は水上バンガローに泊まった。高い天井に豪華なかや付き。1泊 3.8万vt〜。リビングも広くて快適。お風呂も大きいし、ジャグージも ついている。バヌアツで唯一のカジノもある。マリンスポーツも充実してお り、ヨットやカヌーもできる。もちろん、プライベートビーチでゆっくりも できる。
http://www.lemeridien-portvila.com
 ゴルフはホワイト・サンズ・カントリー・クラブで、海を見ながら低料金 (グリーンフィーは18ホールで3375vt)でゴルフができる。
 ブルーサブという定員5名の乗り物に乗って海の中が見える。海は黄緑色 に見えました。乗船料(30分)一人1800vt。
 昼食はビラ。シュミエール vila Cahumieres でヤシ蟹(ココナッツ・ク ラブ)をいただいた。チリソースで3800vt。揚げてあるので食べやす いようです。ソースもクリーミーらしい。
 エカテ島は車で一周すると4時間ほど。ラウンド・アイランド・ツアーは カヌーによるエプリ川下り、民族村訪問、ランチを含む。6500vt。 道で出会う人がみんな手を振ってくれる!ポートビラから2時間でエブレ川 に到着。ここから長さ5mくらいのカヌーでジャングルを下る。15分?で 村に到着。村の住民に襲われるのかと思ったが、歓迎の儀式だった。わらで 編んだ服を着ている。昔の結婚式の様子を再現してくれた。スズを足につけ ているので、踊るとシャンシャン言う。一緒に踊った。

●ハイダウェイ島(バヌアツ)
 首都の近くの島。マリン・スポーツをいろいろ楽しめる。サウス・パシフ ィック・ツアーズのアヤさんにダイビングの講習を受けた。普通の体験ダイ ビングは海岸付近だが、今回は特別に沖合いのサンゴの海をダイビング。初 めてらしい。体験ダイビンブ6000vt。
http://www.hideaway.com.vu/

●タンナ島(バヌアツ)
 首都ポーツヴィラから飛行機で1時間。人口2000人のユニークな島。 月曜と金曜に開かれる市場は、テントもなし、地面にそのまま置いてある。 ミカン1袋8個20vt(20円)。
 宿泊はホワイトグラス・オーシャン・リゾート White Grass Ocean Resort 。オーストラリアのジョン・ニコルズさんとシルヴァーナさんが経営してい るホテル。海の面した萱葺きのコテージは隠れ家ムード。室中が可愛い。ツ インで9450vt(朝食込み)。一番のお勧めは海を見ながら食事ができ るレストラン。タンナスープ1000vt、タンナビーフカレー1300v t、タンナコーヒー340vtこくがあるらしい。
http://www.whitegrassvanuatu.com.vu/
 今回特別にタンナコーヒーの農園を見せてもらった。トラックの荷台に乗 っていった。途中に通過したホワイトグラスという草原地帯では、野生の馬 がいた。ジャングルの中も進んで30分で到着。手作業で実を摘んでいた。 近くの子供達にラジオ体操を教えた。

 カスタムビレッジにツアー5214vt(5214円)で向かった。昔な がらの生活を見ることができる。女性たちはカラフルな腰布をまとい、顔に は独自のペインティングをしている。こちらの人は椰子の葉でできた小屋に 住んでいる。バナナをすって蒸し焼きにしてお餅のようにして食べる。収穫 の際のダンスを見せてもらった。
 活火山ヤスール火山を見に行く(8402vt)。2時間かけて到着。 火口付近ではドンドーンと音がしている。風が温かくなる。真っ赤な火口、 轟音を立てて飛び散る溶岩が見えた。

 エアーカランのHPは、http://www.aircalin.jp/


テレビ番組「道浪漫」の2000年12月10、17日は油井昌由樹さんでニューカレドニア

 10日はビデオ撮りどじりました。17日のみです。

 油井さんは夕陽研究家。
●シャバドラン・ビーチ
 エールフランスで成田からヌーメアに飛んでから行ったようだ。

●バヌアツ
 ニューカレドニアから飛行機で1時間。大地に精霊が宿る島。
南へ6000キロ。首都ポートヴィラ。英語圏である。街角でよく見かける のはブタの置物。ここでは結納や仲直りの時に使うらしい。
 ピリオコハウスはアロイ・ピリオコさんのお店。ドレス、シャツなど手書 きである。国民的アーテイストである。ピリオコ・アトリエで自分専用の 夕陽のシャツを作ってくれるように頼む。海の見えるあづまやで書いてくれ た。

●タンナ島
 大小83の島々。行きたかったタンナ島へ。メラネシアン・スピッツの島 で、沖縄と同じ大きさで、人口は1万人。必ず守らないといけないのは 「すれ違うときに、必ず手を挙げて挨拶すること」みんな怖い顔をしている が、ニコッとする。野生馬狩りをしていた。3ヶ月調教して売るらしい。
 島の奥に進んで行くと、ヤスール火山。月面のような平原に出る。島の 精霊がここに住んでいるらしい。「サルファーベイ」はその恩恵を受けてい る。温泉が出て、温泉ブームになっている。2000年5月の大洪水がきっ かけらしい。村人が15000m2の野球場1つ分の大きさの大浴場?に 入っている。村人は大きな温かいプールと呼んでいる。タマゴやニワトリの 肉を湯の沸いているところへつけてボイルしている。ボイルチキンもおいし いらしい。

●ヤーケルビレッジ
 20世紀の奇跡と言われている村。村の入り口で木を叩いて挨拶をすると 村の住民がどこからともなく現れた。男はナンバスというペニス・サックの み。女は腰ミノのみ。チーフのゴーヤさん101歳にまず挨拶。歓迎の踊り がある。足ぶみをする時も、力いっぱいやっているので、響いてくるとか。 150人の村人。家へ案内される。まわりは野生のキビで覆っている。
 午後ラプラプ作り。これはイモやバナナをすって蒸し焼きにする主食で、 3000年の歴史があるとか。これにココナッツミルクをかけてバナナの葉 に巻いて焼いた石で炊く。2時間後完成。日に1度だけ作るらしい。
 ゴーヤさんを訪ねて村を離れる。
ここは地元のホテルで予約すればツアーも可能。

 夕暮れ。ポートヴィラでピリオコ・アトリアに行く。夕陽のシャツができ ていた。

http://mbs.co.jp/tv/michi/214/index.html

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