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なお、これはわたしが個人的にテレビを見て書いたものであり、各テレビ局や番組とは全く関係はありません。
すべての文章の無断使用・転載を禁止いたします。
またここの情報を使って、何か問題が起こったとしても私は一切責任は持ちませんのであしからず。


テレビ番組「知っとこ! 世界の朝ごはん、オーストラリアのアデレード」

 2007年7月7日放送。

●アデレード
 世界で最も住みやすい街。今は真冬。19世紀にヨーロッパ移民たちが理想の町造りをするために作った街。公園が多く、町の半分が公園。和の雰囲気の建物がある。灯篭も日本庭園もある。姫路市と友好都市関係にあり、枯山水の風景もある。
 セントラル・マーケットは食品売り場としては南半球最大。ハチミツ専門店があるが、小さなドラム缶みたいなところから量り売りしている。40種類以上のハチミツがある。

●ノース・アデレード
 可愛い雰囲気の建物が並ぶ。Fire Station Inn はホテル。ロビーには消防車が置いてある。9年前までは消防署だったとか。歴史ある建物をそのままホテルにしたという。1泊2人310A$(3.2万円)。子供にも大人気とか。

●アデレード
 ニック・ハーネスさん(23歳)が紹介してくれたのは、人気のパブ「タップイン The Tap Inn」を紹介してくれた。中は英国風で、60種類以上のビールが飲める。また奥にゴルフ練習場を備えている。

●カンガルー島
 ジャービス岬にカンガルー島に行くフェリーがある。そこには野生のワラビーやカンガルーがいる。  カンガルー島は東京都の2倍の広さの自然豊かな美しい島。羊しかいない。国立公園に行ってみると、野生のカンガルーがいた。木の上にはコアラがいた。海に行くとシール・ベイに行くと浜辺に人だかりがある。アシカが浜辺にいた。700頭いるそうです。

●アデレード
 郊外に住む新婚さんの朝ごはん。ベロニカ・ロージーさん(26歳)。1品目「ピー&ハム・スープ」。乾燥した豆をボウルに移し、水を注いで柔らかくなるまで浸す。熱したフライパンにオリーブオイルをひいて、みじん切りにしたたまねぎと人参を加え、焦げないように炒め、しんなりしてきたら熱湯を注ぎ、香りつけのために黒胡椒とローリーの葉を加え、骨付きベーコンを鍋の中に入れて、40分煮込む。柔らかくなっていたらベーコンだけを取り出し、さきほどの豆を入れて、ベーコンを戻し、ゆっくり混ぜながら煮込んで完成。
 2品目「エッグ・スタック Egg Stack」。いんげんを茹で、その間にトーストしたパンにチーズを塗っておき、茹であがったいんげんをパンの上にのせる。フライパンで目玉焼きを作り、ローズマリーを散らしたオイルを使い、オイルを卵の上にかける。これをパンの上に重ねて完成。
 3品目「ハニー・クレープ Honey Crepes 」。小麦粉の牛乳と卵をいれ、手早くダマにならないようにかき混ぜる。フライパンにバターを溶かし、さきほどの生地を流しいれ、薄く伸ばす。焼きすぎないように注意する。クレープの完成。この上にアイスクリームをのせ、はさむように2つに折り、上からハチミツをかけて完成。


テレビ番組「プレミアム10 地球と出会う旅、体感!これがエコ・ツアーだ」

 2007年6月1日放送。地球を体で感じる旅。ガイドに誘われ砂漠やジャングルを歩く。NHK製作。

●ボルネオ島
 マレーシア・サバ州に広がるうっそうとしたジャングル。参加したのはフリー・クライマーの平山ユージさん。今回のツアーには8人が参加。ガイドはセッド・プルデンテさん。まずはボートで全長560kmのキナバタンガン川を上がる。野生生物の保護区を行く。指さした先にはボルネオだけにしかいないテングザルがいた。鼻が大きい。泳げるし、情報交換するために川べりにいるのだろう。対岸に渡る時は高い木に登って川に飛び込む感じ。
 雨季はかなり水につかっている。むっとする湿気。ワイングラスのような赤いキノコ。鳥がいたが、セッドが口笛を吹くと返事が返ってきた。
 大きなイチジクの木に実が赤く熟している。そこにオランウータンがいた。見られるのは珍しいそうです。野生のオランウータンはスマトラ島北部とボルネオ島にしかいなくて、絶滅が心配されている。その原因はアブラヤシ農園が増えているため。
 セピロク・オランウータン・リハビリテーション・センターを訪問した。保護されたオランウータンの子供を自然に戻す訓練をしている。遊び場兼食堂でリンゴとバナナを5個ずつ、ミルクも与える。オランウータンは喧嘩が大嫌いだそうです。その後は訓練。次の2次施設ではさらに訓練を受け、さらに次の段階に進み、3−6年で野生に帰る。

●タンザニア
 世界自然遺産「ンゴロンゴロ自然保護区」はサバンナを自分で歩く。参加したのは、アルピニストの野口健さん。
 アルーシャは観光の拠点。サファリツアーが人気で外貨獲得の手段。その中でもエコツアーが増えている。ガイド歴10年のレミ・ファランジェさん(42歳)が案内。2泊3日食事付きで450ドル、2日目はまる1日歩く。
 1990年代に登場したエコツアーは3つの定義がある。「自然を敬い、自然から学ぶ旅」、「環境保護に貢献する旅」、「地域社会に利益をもたらす旅」です。
 「ンゴロンゴロ大クレーター」は、大地溝帯の上にできたカルデラ。南北16km、東西19kmで世界最大級のカルデラ。このクレーターの中は動物の数も多く危険性も高いので歩けない。イボイノシシ、セグロジャッカル、ライオン、ピンク色のフラミンゴなどがいる。
 2日目のウォーキング・サファリは25kmを歩く。ライオンが出てきたら、レンジャーのピーター・モマルッサニャさん(通称パパ)にまかせる。午前9時半に出発。インパラがいる。1頭のオスが多くのメスを連れている。クチブエアカシアという木は、風が吹くと口笛のような音が出る。穴が音を出すが、実はアリの住みか。動物が食べにくるとアリが攻撃する。足元にゾウの糞があった。ゾウは50%しか消化できないので、イボイノシシなどが糞を食べるそうです。マサイ族の少年が牛を追っていた。出発前に教えてもらった方法で挨拶した。ここには5万人のマサイ族の人が住んでいる。村を訪問した。
 12時半に昼食。サンドイッチなどが配られました。お昼は雨が降り始めました。雨がひどくなるとウォーキング・サファリは中止して、無線で車を呼ぶ。空をハゲワシが展開していた。ここから先はライオンなどもいて危険なので、集団になって歩く。チータがいたので迂回して進む。行く手にヌーの死骸があった。チータは歩けないようにしてから首を噛んで窒息させる。一方ヒョウは首の骨を折る。今回のはチータの仕業だとわかった。ヌー、ガゼル、シマウマの群れがいた。エンデュレンを出発してから9時間で、ナビパタットの丘の麓のキャンプ場に到着。

●オーストラリア
 オーストラリアの北部にあるトップエンドと言われる地域は先住民アボリジニの人々が暮らしてきた。千葉すずさんが参加。エコツアーはジョナサン・モグリッジさんが案内。
 まず川に入ってスィミング・ボードを使って、川を上がっていく。滝の下でランチ。今日はメキシコ料理トルティージャ。6時過ぎに宿に到着。ツアーの間は同じ寝袋とテントを使う。密閉されていたテントは蒸し風呂状態なので、風を通すことから始める。夕食はバラマンティというオーストラリアで採れる白身魚のホイル焼き。ロウソクの明かりで食べる夕食。
 2日目。カカドゥ国立公園の南にあるマニュアラルックはアボリジニの居住区。50人のアボリジニが住んでいる。通常国立公園以外での居住区は、一般の人は入れないが、マニュアラルックの人たちは、開放した。10年前にアボリジニの文化に触れるツアーを始めた。
 まずはブッシュ・タッカーに出かけた。野生のニンジンを食べる。木の上にツムギアリの巣があった。これを手で潰して食べます。みんな意外と平気です。レモンみたいな味だそうです。風邪薬として喉の痛みにも効くし、水の中にアリを入れて飲むと翌朝には元気になるそうです。パッショングラスは絵を描く時の筆になる。

●ペルー
 世界遺産「マヌー国立公園」はアマゾンの上流で蛇行している。1週間かけて船で旅するエコ・ツアーがある。沿岸の木に3匹の赤毛ザルがいた。ガイドはペルー政府公認ガイドの鈴木智子さん。鈴木さんは17歳でタスマニアに留学、大学卒業後コスタリカでガイドとして修行した。河辺にキャップト・ヘーロン(シロゴイサギ)という白と黄色い鳥がいる。ブラック・スキマー(クロハサミアジサシ)は下のクチバシの長さが上より長い。水面すれすれに飛んで小魚を採る。他にもジャビル(スグロハゲコウ)、パイド・ラップウイング(マダラゲリ)、カラカラなどがいた。マヌーにいる鳥は1000種で、全世界の9分の1がいる。1度のツアーで200−300種見ることができる。カピバラは世界最大のげっ歯類。土の色と同化していて、隠れているが、自分は見えていないと思っている。
 川岸にはオリガミのような蝶が集まっていた。動物の尿のミネラルを摂取するそうです。そういうのは産卵用にメスが多いそうです。
 森に上陸した。幹にトゲが生えている木「ハカラテイアビヒタ」(パパイヤ科)がある。中の成分が甘くて動物に狙われるからだそうです。にんにくの匂いがする「ガーリック・トゥリー」は匂いで自分を守る。ウォーキング・パームというヤシの木は光のある方向に移動する。イノシシがいたが、森で最も危険な動物です。出会ったらとにかく木に登るのがいいそうです。
 お昼は船内で食事。ホアンさんが料理を作る。今回はチキン・サラダでポテトとアボカドが添えられていた。
 アマゾン河は蛇行しているので、三日月湖ができる。それによって独自の生態系が構築される。オオカワウソは三日月湖の王様。体長1.5m、体重は30kg以上。1頭以上1日8kgの魚を食べる。彼らの毛皮は防水性に優れているので、乱獲されたそうです。1976年保護地区での狩が禁止された。現在は70頭の生息が確認されている。

●ナミビアのナミブ砂漠
 レーシング・ドライバー片山右京さんが参加。世界最古の砂漠。赤い砂に近い。刻々と形を変える大地だが、生き物たちが暮らしている。虫がいたが、オナマクレス・プラナという昆虫で、昆虫の中で最も早く走ることができる(時速4.2km)。羽根を広げて貴重な水分を失わないように走る。レペトステスタス・ワルトニは危険を感じると死んだフリをするが、トカゲの餌食になる。サイド・ワインディング・アダーは砂漠に住むヘビで、砂丘を登ることができる。
 砂漠を抜けると広大な草原地帯が広がっている。ここでオコンジュマ Okonjuma の開催するAfricat の施設を見て歩くエコツアーに参加した。オコンジュマには現在70頭のチータが保護されている。ほとんどが野生に戻るが、保護地区には元には戻れないチータ6頭がいる。2日に一度牛や馬の肉を与える。車の荷台にある肉を取っていきますが、目の前です。スムージーという名前をもつチータはペットとして育てられたので、野生に戻れない。
 翌日、4頭を野に帰すことになったので、片山さんも同行した。スタッフはデイブ・ハウトンさん(44歳)。麻酔をかけて、目が乾燥しないようにオイルを入れる。血液を採取し、発信機をつけて、翌日広さ4000ヘクタールのリハビリテーション・キャンプに放つ。

●ニュージーランド
 南西部にあるフィヨルドランド国立公園。鎌倉千秋アナウンサーが参加。氷河によって削られた場所に海の水が流れこんでできたフィヨルド。船で巡るエコツアーがある。バンドウイルカの群れがいた。先にはニュージーランド・オットセイのコロニーがあり、一緒に泳げる。小船で近づく。オットセイたちが食べる魚のいる海藻群で待っているとオットセイがやってきた。かつては脂を採るために乱獲されて、絶滅しかけたが、政府の保護政策が守った。

●チリ
 世界遺産「パイネ国立公園」。パイネは先住民の言葉で青いという意味。風と氷の大地パタゴニアを行くエコ・ツアー。参加したのは登山家の田部井淳子さん。
 ツアーの一行は湖に流れ込むグレイ氷河を見る。1日2回遊覧船が出ている。湖には強い風が吹いている。パタゴニアの強い風は、雨を凍らせて雪に変え、こんな低い土地にグレイ氷河を作った。青く輝く氷の塊が流れている。風によって氷の中には多くの空気の粒が入りこみ、光が反射して青く見える。触っても不思議に冷たくない。しかし、氷の世界にも異変が起こっている。昔はかなりの部分に氷が見えたが、だいぶ岩肌が見えてきている。このペースだと、あと80年足らずで、グレイ氷河は消えるだろう。
 上陸して氷河の上を歩く。力を入れて踏みつけないと滑る。氷に裂け目がある。太陽の光で溶けていき、最後は崩落するそうです。横に滑るように崩落していく姿が見えました。

テレビ番組「ポカポカ地球家族 オーストラリア・メルボルン」

 2007年4月28日放送。

●メルボルン
 オーストラリアの南東部、シドニーに次ぐ第二の都市メルボルンまでは日本から10時間。人口約350万人。町の4分の1を公園が占めて、ガーデン・シティとも呼ばれる。街のランドマークは高さ253mのオフィスビル「リアルト・タワー」。55階にある展望台からは360度メルボルンの街並みが見渡せる。市内でよく見かけるのはトラム(路面電車)。
 2002年イギリスの調査機関の調べで、メルボルンが世界一住みやすい都市に選ばれた。衛生、安全、環境、文化、インフラなど数多くの要素が取得ポイントによって順位をつけられている。

 150万人が集まるオーストラリア最大級で最も伝統あるお祭り「ムーンバ・ウォーター・フェスティバル」が開催されている。そこで和太鼓を演奏しているのが坂本敏範さん(48歳)。11年前に移住し、オーストラリア初の和太鼓教室を開き、今では90人以上の生徒を教えている。妻・順子さん(42歳)、長男・光説君(5歳)と暮らしている。
 教室は教会附属のホールで、オーストラリアではこういうのが公民館の代わりの役目。授業料は8回で88ドル(約1万円)。現在90人以上の生徒のうち、半分以上がオーストラリア人。

 「クイーン・ビクトリア・マーケット」は約130年前にオープンし、メルボルン最大規模で、生鮮食品や雑貨など1000店舗以上のお店が軒を連ねている。スーパーよりも手ごろな値段で新鮮な食材が購入できる。バーベキュー用ステーキは12枚(1kg)で10ドル(1100円)、リブロース1kg1500円、ソーセージ(ハーブ&ガーリック)1kg760円。野菜も赤ピーマン1kg290円、緑ピーマン190円。順子さんはピーマンは大嫌いだったけど、大好きになったそうです。

 自宅は閑静な住宅街にある250平方m3LDKの一軒屋。広さ70坪の庭付きで6年前に1300万円で購入。ここでバーベキュー・パーティを開催しました。敏範さんの料理は人気。

 市内から車で40分のところのある人気リゾート地へ出かけた。ベルグレーブ駅。観光客に人気なのが機関車で、1900年初期に作られ、現役で運行しているオーストラリア最古の蒸気機関車。目の前に流れる丘陵地帯の風景を眺めながらゆっくり進む。20分で森に囲まれた湖に到着。ペダルボート15分950円などを楽しむ。お金をあまり使わずに余暇を楽しめる施設がたくさんあるそうです。

 1995年海外で日本語を教えるプロジェクト「日本語教師アシスト・プログラム」に参加。趣味で和太鼓を叩いていた坂本さんは、日本語の授業の合間に披露した太鼓演奏が好評だったので、和太鼓も教える事になった。1996年に移住、97年和太鼓教室をオープン、プロの和太鼓奏者として永住権を獲得した。しかし、日本の太鼓を海外で教えることはそう簡単ではなく、苦労もありました。特に魂を教えるのが難しい。この10年間で1600箇所以上を訪問した。

 「ムーンバ・ウォーター・フェスティバル」の祭のメインはウォーター・スポーツのアトラクション。その他、祭の期間だけ臨時に建てられる遊園地も大人気。1955年から始まった祭は3日間開催される。坂本さんと教え子はこのフェスティバルで和太鼓のショーを披露したが、ここでのショーは大勢の人に和太鼓を知ってもらえる絶好の機会。演奏は無事終了。


テレビ番組「探検ロマン世界遺産 オーストラリア、グレート・バリア・リーフ」

 2007年4月21日放送。鬼頭あゆみさんが案内。宇宙からしか全体が見えない世界遺産。全長2000kmにわたり、面積は20万平方km、日本列島がすっぽり入る。サンゴは400種類、その密度から1981年世界遺産。他にもヨンガラ号などの船が沈んでいる。他の海では滅多に見られないうみがめのタイマイ、アオウミガメ、ロウニンアジ、カスリハタ、オニイトマキエイ(マンタ)などが多く住んでいる。NHK製作。

●環礁
 ネックレスのような形をしたもの。海底火山ができ、その周囲にサンゴが成長する。火山活動が終ると1年に1mmの速度で山が水没する。その間もサンゴは成長するので、輪のような形が残る。こうしたサンゴ礁が大小3000もあるというグレートバリアリーフ。

●レディ・エリオット島
 一番美しい島で最南端にある。周囲3kmだが、島のまわりの環礁も素晴らしく、大きな船では近づけない。初夏にあたる10月末にセスナで到着。空を飛ぶ海鳥がまず印象的で、コグンカンドリという。1本の木に10羽とかいるヒメクロアジサシは手の届くところまで来ても逃げない。繁殖の季節でした。真っ白な砂浜にでた。海の中のサンゴも見えるほどきれいで穏やか。島のまわりのサンゴ礁が防波堤になっている。砂浜にはサンゴの破片がある。サンゴ砂という。この島は3500年前に海底にあったサンゴ礁が海の上に現れてできた。

 アンナ・スコットさんの案内でダイビングをした。サンゴは夏の初め、満月のから5日過ぎた小潮の日の夜に一斉に卵を産む。とてもきれいだそうです。船で5分のところにダイビング・スポットがある。甲羅が1mほどのアカウミガメがいる。飛び込むと目の前にサンゴ礁と小さな魚たち。水深12m、水温28度で、この季節にしては少し低め。大きさ1mのマダラエイがいるが、尻尾に毒針を持っているので危険。ダイワンカマスの大群がやってきたら、熱帯魚たちはサンゴの間に隠れた。次はイワシの大群。厳しい弱肉強食の世界があった。アオウミガメ、タイマイがいた。ウミガメは産卵のためにこの島を訪れる。
 ここに住むサンゴは400種類。直径が2mあるミドリイシの仲間「テーブルサンゴ」。花びらのような形をしているのはリュウキュウキッカサンゴ。高さ2mほどの大きな岩のようなハマサンゴ。サンゴは水温17〜28度の海に生息している。サンゴは夜にポリプという触覚みたいなのを出して、プランクトンを食べる動物である。これが分裂して成長しているように見えるが、実は数多くのポリプからできている。動物であるサンゴは卵を産んで繁殖する。

●ケアンズ
 レインツリー国立公園。1億3000万年前から存在する世界最古の熱帯雨林。この原始の森がグレートバリアリーフの誕生に大きく関わっている。太陽光を得るために、木の上の方にカゴシダなどのシダが生えている。この森だけに生きるヒクイドリのような珍しい鳥もいる。太古の昔、昔南極大陸とついていた時は、オーストラリア全体は熱帯雨林に覆われていたと考えられている。それから北に移動し乾燥した。北東部は貿易風が吹いて熱帯雨林が残った。
 川の流れる音がする。きれいな水で、樹木などの有機物を多く含む。この栄養が海に運ばれ、180万年前にサンゴの森のグレートバリアリーフができた。

●オスプレイ・リーフ
 陸から300km沖、サンゴ礁の東の端、大陸棚の端にはオスプレイ・リーフがある。その先には水深1000mまで落ち込む断崖がある。出発して5時間して到着。潜ると下から穏やかな流れが上がってくるのがわかる。深海などにいるエビやカニなどの類が水面近くまで押し上げられる。これはサンゴ礁に流れ、サンゴはこれを餌にして成長する。
 オーストラリアの北から南へ暖流の東オーストラリア海流が流れている。この流れが栄養をグレートバリアリーフ全体に運ぶ。
 サンゴの色は褐虫藻による。太陽の光を浴びて光合成する植物。その酸素とエネルギーをサンゴに与えている。太陽の光が届かないと褐虫藻は光合成ができないので、サンゴは浅瀬にいる。

●レディ・エリオット島
 何故サンゴは一斉産卵するのか?魚から守るため。一斉だと生き残る確率が高くなるし、受精する確率が高くなる。
 ジェニー・フォックスさんは海洋生物学者でウミガメの保護活動をしている。アオウミガメが1個5cmほどの卵を約120個産んでいた。孵化するまで8週間かかるそうです。毎年200頭のウミガメがこの島で産卵します。
 小潮の日の夜8時、スコットさんとサンゴの産卵を見に行く。その日は予測できても詳しい時間まではわからない。兆候が見えたら鬼頭さんも海に入ることにした。産卵が近づくと表面に卵が浮き出てくる。この日もダメでした。予定の日から3日目の夜、海の上での匂いが違うそうです。魚などに食べられないように、特殊な匂いがついているそうです。水温も上がっていて、産卵の可能性が高くなった。産卵は30分で終るそうです。サンゴの表面にピンク色の1mmの粒が見えた。いきなり産卵が始まった。卵は水面に上がり、破裂して中にある精子と卵子が受精する。ものすごい数でした。卵がこれほどいとおしく思えたのは初めてだそうです。翌朝、海面に数kmに渡る卵の姿を見つけた。水面を漂い、2日ほどで幼生に姿を変える。体長1cm、自力で泳ぎ、10日ほどで海底に降り立ち、住み着く場所を決める。1年で1cmずつ成長し、やがて立派なサンゴになる。


テレビ番組「石ちゃんの動物王国ダジャレ紀行 南の楽園タスマニア1000km縦断SP」

 2007年3月31日放送。石塚英彦、佐藤仁美さんが出演。カンタス航空でメルボルンに10時間で到着。TV朝日製作。

●メルボルン
 シドニーに続くオーストラリア第二の都市。老舗ハンバーガー・レストラン「グレーシー・ジョーズ Greasy Joe's 」(64 Acland Street St Kilda, Victoria 3182 )。一番大きなバーガーは肉などが3段重ねの「ザ・ファット・バスタードA$18.50 (1900円)。高さ30cm、重さ600g。ベーコン、チーズもたっぷりです。女性店員のヴァッグさんも笑っていました。
http://www.greasyjoes.com.au/

 セント・キルダ・ビーチは高級リゾート地。ビーチに面したレストラン「ザ・ストークハウス The Stokehouse 」(30 Jacka Boulevard, St Kilda ?3182, Melbourne )。オージーラムロースト A$38.5? (4000円)、オージービーフ A$42.5?(4300円)をいただいた。
http://www.stokehouse.com.au/

 サウス・ゲートはカフェ、ブティックなどが多い。世界三大コメディ・フェスティバルの一つが開催されるほどパフォーマンスが盛んな町でもある。路上パフォーマーが集まる場所として知られる。地元でも有名なサイモンさんは、針山に寝る。その上に石塚さんが乗りました。お客から相当のチップをゲット。夜のショーに一緒に来てくれとお願いされた。

 クィーン・ヴィクトリア・マーケットは1978年にオープンしたメルボルン最大の市場で、市民のオアシス。1000軒あり、年間訪問者は950万人。ハンモックのお店「Hammock HQ」(Stall 29, I-Shed, Queen Victoria Market)。石塚さんもOKの気持ちいいキングサイズのがあったが、A$125でした。アボリジニのディジュリドゥを演奏している人がいた。ユーカリの木で作られていて、シロアリに中身を食べさせて中が空洞になった楽器。ヒーリング効果がある。

●フェリー
 タスマニアに行く船「スピリット・オブ・タスマニア号 Spirit of Tasmania」の中でパフォーマンスをすることになった。最大集客1400人、バーやレストランも整備。午後8時半に出航。午後9時からショー開始。石塚さんの手品はなかなか受けました。
 午前6時過ぎにデボンポート(人口2万人の町)に到着。

●タスマニア島
 世界一きれいな空気と水に囲まれ、人口47万人が生活する大自然の宝庫。

●ラトローブ Latrobe
 タスマニア北部の海岸線。早朝、チョコレートのお店「Anvers of Chocolate 」(9025 Bass Hwy Latrobe) 。ここのオーナーはベルギー出身で、タスマニアのミルクとクリームが世界で最もリッチでフレーバーに富んでいることから移住してきた。隣接する工場で毎日チョコレートを作っている。
 スタッフのロックリスさんがホット・チョコレート A$3 (300円)、モーニング・セット A$8 (800円)。名古屋の小倉マーガリンのような感じでいただきましたが、かなりおいしいそうです。世界一か?という噂もある。

●クレイドル・マウンテン
 世界遺産。高さは1545mで、2億年以上前にできた石灰岩の山。デニスさんが案内。手前の湖の水は飲めるそうです。ピュアな環境なので、雨水もキレイ。川も無害なまま上流から下流に流れる。  ヘリコプターで遊覧。美しさと雄大さを兼ね備えた山を見て絶景に感嘆しました。

●タスマニアの動物
 「Trowunna Wildlife 」(Mole Creek Rd., Mole Creek)は巨大なタスマニアン・デビルのオブジェが目印。園長のテリーさんが説明してくれました。沢山の野生動物を保護している。中でも最も有名なのはウォンバット。コスタ君を抱かせてもらいました。石塚さんは世界一好きな動物で感激!次はカンガルー、タスマニアン・デビル。普段はスタッフしか入れない場所でウォンバットにミルクをあげました。タスマニアン・タイガーはいませんでした。1936年に絶滅したと言われ、現在では懸賞金がかけられている。
http://www.trowunna.com.au/

●ロンセストン Launceston
 オーストラリアの街でも3番目に古い町。美しい川が流れ、素朴で優雅な街並みが広がる。園長さんに紹介された店は「Hallam's Waterfront 」(43 Park Street, Launceston)で、タスマニアン・タイガーの描かれた「Cascade Premium Lager 」という銘柄のビールが飲めるお店でした。「タスマニア・アトランティック・サーモン」A$29.5 (3000円)。シーフード盛り合わせ「シーフード・プラッター」A$65 (6500円)は、車海老、アオリイカ、コチ、キス、ホタテ、ムール貝など。
http://www.yourrestaurants.com.au/guide/?action=venue&venue_url=hallams_waterfront

●シェフィールド Sheffield
 島の真中より少し北にある壁画で有名な町。1906年に作られ、1957年まで運行していた貴重な蒸気機関車に乗って「レイルトン・ローランド・ブランチライン」で町に行く。機関車に乗せてもらって感激。

●パース Perth
 シェフィールドの東の小さな田舎町。お肉屋さん「The Sausage Shop 」(69 Main Road, Perth )はオーストラリアで賞を取っている。ご主人はグローブさんが賞を取ったポーク・ソーセージ1kg A$8.99 (900円)をその場で焼いてくれた。人気のエッグ・ベーコン・パイは A$2.5 (300円)。
 地元の小学校を訪問。ジャッキー先生が日本語を教えてもらえないか?と言われた。勉強した後に、外で「ダルマさんが転んだ」を行なった。ランチタイムは持参したお弁当を青空の下で食べた。

●ロス Ross
 パースの南。古い建物が並ぶのどかな田舎町。「魔女の宅急便」の舞台となった場所で、モデルになったパン屋さんもある。「Ross Village Bakery Inn 」(Church Street, Ross )ご主人はクリスさん。映画公開後から日本人観光客の間で噂をよんでいたそうです。ほとんど毎日のように来るそうです。創業以来150年以上使い続ける薪のオーブンで、毎日数百個のパンを焼いている。好みのパンを作ってみました。25分焼いて完成。キキが住んだ屋根裏部屋があるというので見せてもらった。タスマニア産のハチミツをつけていただきました。

●フレイシネット Freycinet
 島の南東の海岸。海岸線が入り組んだ屈指の景色が見られる。カキの養殖をしている。「フレイシネット・マリン・ファーム Freycinet Marine Farm 」(88 Flacks Rd, Coles Bay 7215)は養殖したカキを直接販売してくれるし、その場でも食べられる。奥さんのジュリアさんが今日はもうないという。ご主人のジャイルズさんが養殖場に誘ってくれた。車で10分。
 人工孵化させたカキは通常より小さめだが、形は整っている。タスマニアは水温が低いため、日本のカキより成長するのに時間がかかるが、濃厚で旨みが濃縮されている。
 夕食をいただいたが、日本のカキ料理を作った。カキフライとカキ味噌煮込みうどん。どちらもおいしいそうです。
 タスマニアは自然が素晴らしくて、ストレスがないそうです。

 夜、ガイドのルークさんを紹介してくれた。フェアリー・ペンギンが上陸する場所(ダイヤモンド・アイランド・リゾート・ホテル近辺)に連れて行ってくれた。ほぼ一年中見られる。体長30cmほどの世界で一番小さいペンギンです。昼間海の中で生活し、日没後子供に餌を与えるために陸にある巣に戻る習性がある。ペンギン・パレードと呼ばれる光景が見られます。頭のよいペンギンは同じルートで上陸する。


テレビ番組「優香の絶景!感動! オーストラリア・メルボルン・ツアー」

 2007年3月11日放送。優香、緑友利恵、TIM(ゴルゴ松本、レッド吉田)さんが出演。テーマは「癒しパワーアップ」。成田からカンタス空港で10時間。時差2時間で、夜出ると朝に到着する。テレビ朝日製作。

●メルボルン
 メルボルンは人口350万人、ビクトリア州の州都。世界で一番住みやすい町とも言われている。大小の庭園が街を囲み、路地裏には中世の建物、カフェなどが並ぶ。ガーデン・シティと呼ばれていて、450の庭園があり、面積は4分の1を占める。

 シティを周回する路面電車(シティ・サークル・トラム)にフリンダース・ストリート駅から乗り、中心地シティを散策。無料です。セント・パトリック大聖堂、博物館、旧中央郵便局などがある。

 カールトン庭園は敷地面積16ヘクタールで憩いの場となっている。世界遺産の建物がある。1880年に建てられた万博用の建物で、ロイヤル・エキシビションビル。ビザンチン、ロマネスク、ルネサンスなどの複合様式。万博以降も病院、オリンピック会場などにも使われている。
 白い馬の馬車に乗って登場したのは、イアン・ソープ。去年11月に引退している。乗車料は1時間A$229(約2.3万円)〜。

 今回の世界水泳はロッド・レーバー・アリーナ Rod Laver Arena で開催される。水上タクシーでもアクセスできる。元々はテニスコートで、全豪オープンが行なわれている場所。

 水族館には300種類6000匹の生物がいて、オーストラリア初の魚と触れ合える場所でもある。エイに餌付けしましたが、面白いです。講習を受ければ、巨大水槽に潜って餌付けもできる。横を大きなサメが優雅に通過しました。

 路地裏にはカフェなどが並ぶ。130年前に作られたオーストラリア最古のアーケード「ロイヤル・アーケード」にはオシャレなお店が並ぶ。「ココ・ブラック Koko Black 」は一番お洒落といわれるチョコレート店。ベルギーなどから取り寄せていて、1個1.4A$と日本よりお得。
 「カフェ・ドゥオモ」(9 Block Arcade, 232 Collins St.)はガラス張りで、レモン・タルトなどをいただいた。アイス・コーヒーA$4.9?はアイスクリーム入りのコーヒー。カフェ・ラテA$3はトップがハートの形になっている。オーストラリアでは普通のブラック・コーヒーはロングブラックA$3、エスプレッソに泡だてたミルクを加えたものはマキアートA$3、エスプレッソがけバニラアイスはアフォガートA$4.5?、ミルク入りコーヒーはフラット・ホワイトA$3でアートが施されている。レモン・タルトはA$7.5、洋梨のチーズケーキA$7.5など。

 1878年から続く老舗の市場クィーン・ビクトリア・マーケットに行く。約1000軒の店があり、肉、魚介、野菜、惣菜などが並ぶ。チキン・スティックは1本A$2.5?はスパイシー。サンドイッチなどもいただきました。

 宿泊は「クラウン・タワーズ」で、隣の建物にはカジノ、映画館、ボーリング場などもある。今回は3538号室のプレジデンシャル・ヴィラで220平方m。窓からは絶景が見渡せる。浴室は素晴らしい。1泊A$6600(70万円)。

 夜はクラウン・カジノで楽しむ。ここは南半球一の規模を誇り、24時間営業。店員とするのではなく、他の客と対戦するので、ローカル・ルールが多い。

 「ブラドス Vlado's 」(61 Bridge Rd., Richmond )というレストランでオージービーフをいただいた。1962年オープンの老舗レストランで、ミハエル・シューマッハ、グレッグ・ノーマン、ビリー・ジョエルなどの写真がある。コース・メニューだけで、前菜は自家製ソーセージ。オードブルには、牛レバー、牛フィレ、豚ロース、ハンバーグの4種類の素焼きのお肉。メインは牛サーロイン300gは牛フィレ。あとサラダ、デザート、コーヒーがついてA$74。

 チャペル・タウンで買物。「ダイナソー・デザイン Dinosaur Designs」(562 Chapel St., South Yaura) は1985年にシドニーで誕生した雑貨ブランド。レジン?という合成樹脂を使った食器やアクセサリーは全て手作り。大胆な色使いが特徴。サラダボウルはA$550?。ピンクのポリッシュド・バンド(指輪)A$75、緑のロック・バングルA$95を購入。
http://www.dinosaurdesigns.com.au/
 可愛いお店は「ザ・リストア The re-Store 」(Pran Central Shopping Centre, cnr. Commercial Rd. & Cato St., Prahran, Melbourne) で、いい香りがする。アヒルのオモチャ「バド・ラグジュアリー・ダック」、アロマ・オイルがある。お店のお勧めはユーカリの葉から作ったオイル「Eucalyptus 」で、12mLでA$15.95?で、殺菌、解毒、集中力向上などの効果があるとか。勉強する前にかぐと効果があるという「スタディ・ブレンド Study Blend 」は12mLでA$18.95?。旅先で整腸作用を促すという「トラベル・ブレンド」12mLでA$18.95?
http://www.re-store.com.au/
 「オリベリア」(Pran Central Shopping Centre, Shop G36, cnr. Commercial Rd. & Cato St., Prahran, Melbourne) はオリーブ・オイルや調味料の専門店。樹齢500年のオリーブの木から取ったオリーブもある。オリベリア・シェフズ・チョイス 37.5mL?でA$7.95?をテイスティングした。ピュア・エキストラ・ヴァージン・オイルです。他のお勧めはオレガノ・フレーバー・オイル375mL?でA$14.95、チリ&ガーリック・フレーバー375mL?でA$15.95?
http://www.oliveria.com.au/

●セント・キルダ St. Kilda
 ビーチに沿ってレストランなどが並ぶ。「ビーチコンバー・カフェ Beachcomber Cafe 」では、オレンジ色のTシャツを着た店員が対応する。「シーフード・プラッター」A$85?か35?。グリルしたタコ、ボイルしたカニ、フレッシュ・オイスター、ほたてと海老の串焼き、さよりのグリルなど。モートン・ベイ・バグはエビの一種で、日本ではウチワエビと呼ばれていて、日本では伊勢エビよりもおいしいと言われている。パスタはマリナーラA$22、トマト・ソース・ベースのシーフード・リゾットA$22。メインはキング・ジョージ・ホワイトニング(キスの一種)のグリルで、A$26。ロブスターのパルメザン・チーズ焼き(グラタン)A$60?で、クリームチーズもかけて焼き上げてある。

●フィリップ島
 野生のリトル・ペンギンがお勧め。

●グレート・オーシャン・ロード
 260kmに及ぶ断崖絶壁の海岸線は風と波によってできたもの。

●ヒールズビル
 車で1時間の丘陵地帯にあったのは「ヒールズ・ビル・サンクチュアリ」(Badger Creek Rd., Healesville )野生動物公園。入園料A$22。エミュー(ダチョウの一種)、タスマニアン・デビル、ディンゴ、オーストラリアヅルなど200種類がいました。カンガルーに餌付け。特別に許可をもらってコアラに触らせてもらった。

●ヤラバレー
 1830年代から続くワインの生産地。50以上あるワイナリーの中でも目をひくのが「ドメイン・シャンドン・グリーン・ポイント」で、フランスのモエ・エ・シャンドン社と提携し、スパークリング・ワインも有名。モダンな外観の建物にはテイスティング・バー、ワイン・ショップ、ブドウ畑が一望できるレストランがある。お勧めはシャルドネとピノ・ノワールという品種でできたスパークリング・ワイン「シャンドン・ビンテージ・ブリュ・ロゼ 2005」A$80?と、ピノ・ノワールとシラーという品種で作られた赤のスパークリング・ワイン「シャンドン・スパークリング・ピノ・シラーズ」A$24。


テレビ番組「アッコ・さまぁ〜ずのオーストラリア・ゴールドコーストのイイトコ全部見せちゃうのかよ!ツアー」

 2006年11月26日放送。関東では9月10日に放送。さまぁ〜ず(大竹一樹、三村マサカズ)、大林素子、あびる優、和田アキ子さんが出演。オーストラリア大使館に集合。和田さんがゴールドコースト観光親善大使に選ばれた。和田さんは20年前からゴールドコーストにマンションを持っているそうです。和田さん以外の4人が観光地を探す。成田からブリスベンまで直行便で8.5時間。時差1時間。

●サーファーズ・パラダイス
 ブリスベンから車で1時間。とても高いビルがある。去年オープンしたばかりの「Q1リゾート%スパ」というホテルで、地上80階、ホテルとしては世界一高い。Q1展望台は料金は大人A$17.5(1570円)、子供A$10(900円)。エレベーターのジュリー・ブラウンさんは77階まで43秒で行くと言っていました。あっという間に地上から235mの世界。南北に伸びる60kmの砂浜の海岸がきれいに見えました。Q1スカイバーではゆっくりお茶ができる。Q1ケーキはA$9.5(850円)。
 メイン・ストリートでは、フェラガモなどのお店が並ぶ。アヒルの顔のバスがあった。アクアダック・バスで料金は大人A$32(2880円)、子供A$26(2340円)。なかに乗ると「クワッ、クワッ、クワッ」と大きな声で言わされる。水陸両用なので、海の中を進む。海の中だと子供にも運転させてくれます。

 郊外のシーワールドは料金が大人A$62(5580円)?、子供A$40(3600円)で、オーストラリア最大の海のテーマパーク。動物と触れ合うコーナーもある。着替えて早速イルカとご対面。オスのサイレス君。水をかけてくれたり、鳴いたり、キスしたりしました。もっとすごい魚と泳げるという。シュノーケリングを練習した後に、プール内で泳ぐ。ここでもエイ?などの魚がいる。大林さんはアンダーウォーター(見学エリア)から見学。中にサメもいた!このサメは人は襲わないので、このプールはシャーク・ベイと呼ばれていても安全だそうです。シャーク・シュノーケルは10歳以上のみでA$56(4960円?)ジンベイザメ、ハンマーシャークなどがいる。ガラスで仕切られた隣の水槽には大きなサメもいます。

 ドリーム・ワールドは40種類のアトラクションで大人気。入場料は大人A$62(5580円?)、子供A$40(3600円)。絶叫系が多いが、中でも最新は Flowrider で、人工の波でサーフィンやボディボードなどが楽しめるアトラクション。1回30分で$5(450円)で入場料とは別料金。これに挑戦したのは、田代さやか、安田美香、小由里。

 今年4月にオープンしたディナー・ショーは「アウトバック・スペクタキュラー」料金は大人A$89(8010円)、子供A$59(5310円)?。馬を使ったパフォーマンスで、食事は伝統的なオージースタイルのお肉の料理。

 浜辺でライフセーバーのマーチン・チャールトンさん(34歳)がいたので、レストランを聞いたら、きれいな日本語で答えていました。シーフードだとグランピーズがおいしいそうです。
 それで「グランピーズ Grumpy's Wharf」に行ってみた。水辺で食べることができる。シーフード・プラッターは2人分A$114(10260円)で、豪華!ボイルした蟹、海老、カキなどがいっぱい。シーフード・グリルはA$35.95(3230円)も量が多い。

 夜はカランビン自然動物公園のナイトツアーが人気。料金は大人A$29.5(2650円)、子供A$19.5(1650円)で、1400頭以上の動物を飼育するゴールドコースト最大の動物園。オーストラリアの動物の70%は夜行性のため、夜の方が活動が盛ん。まずフクロウ。フクロウはネズミを食べるそうです。ソルトウォーター・クロコダイルは体長は最大で5mにもなる。次はコアラで、抱いて写真を撮りました。記念撮影代はA$14.95(1340円)〜。最後はカンガルー。ここでカンガルー餌やり競争をしたら、大林・あびるチームが負けて罰ゲーム。それはジャングル・カーペット・パイソンというヘビと記念写真でした。
 お昼にも訪問。コアラヒルは妊娠したコアラだけを集めたエリアで、コアラの赤ちゃんたちを見ることもできる。今コアラが危険にさらされている。20世紀に入り、都市開発や山火事などでユーカリの森が激減し、コアラが住宅街に出てきて交通事故で死亡し、減少している。過去の300万頭から10万頭になっている。そこでコアラ基金が支援している。ロッテ「コアラのマーチ」は1994年から支援している。ここではコアラ数の正確なリサートや、コアラ保護のための教育活動をしている。

 宿泊はQ1リゾート&スパで、コンドミニアム・タイプのホテル。普通のホテルと比べてもかなりゆったり、自宅感覚で利用できる。1寝室は$210(2.16万円)〜、2寝室はA$310(2.8万円)〜、3寝室は$386(34660円)〜で8人利用可能。
 ホテル・ウォーターマーケットは便利で快適なホテル空間。デラックスフロアでA$170(15300円)〜。日本語が話せるスタッフが多く、スパもオープン。

 Q1スパは本格的で、100%オーストラリア産にこだわった質の高いトリートメント・ケアで数々の賞を受賞している。設備も最新。ハイドロストームは水圧で身体のデトックス作用を高め、ダイエットの効果もある。30分A$68(6220円)。他にオーストラリアの自然素材を使ったコートー・ボディ・マッサージ30分A$82(7380円)、ミネリ・フェイシャル?30分A$125(11260円)などが人気。他にはマラマビ30分A$149(13400円)、グヘラコッド・ストーク・セラピー?30分A$149(13400円)。エステの締めはオーストラリアのハーブを使ったデトックス茶で高揚感、爽快感、消化にもよい。

 「オパール・ギャラリー」はオパール・ペンダントなどがカジュアルなものからフォーマルなものまで揃う。3点よりどり1.5万円もある。高価なものはA$4180(40万円)、A$3080(30万円)などが紹介されました。
 クルージングはちょっと贅沢、帆船「トール・シップ・クルージング」で、サンセット・クルージングを選択。大人A$99(8900円)、子供A$69(6210円)で、シャンパンもついている。帆を上げるのも手伝った。船の上での鉄板焼き。海老がおいしいそうです。タイタニックのようなシーンにも挑戦していました。
http://www.tallship.com.au/

 別荘を探す。「ザ・ヴィラ」は、門から玄関までが長いお家で、紹介してくれたのは、レイチェル・スティーブンスさん。シャンデリア付きのロビーがすごい。庭にゴルフ場がある。昔は個人の家だったが、今はゴルフ場や結婚式場として貸し出しているそうです。観光客でも利用できます。ベランダにもティーグランドがある。池越えのショートコースに挑戦。三村・大林組が敗退し、掃除をした。

 ホリプロのフットサル・チーム「Xanadu Loves NHC 」がジーコ・ジャパンの仇を討つためにロビーナ高校と対戦した。この高校はオーストラリアの全国大会で優勝している。何とか3−2で勝利した。

 お土産としては、「ナイト・マーケット」。毎週、水曜と金曜の夜に開催される。地元のアーティストの作った商品が並ぶ。キャミソールA$40(3600円)。メッセージがその場で入れられるフォト・フレームA$10(900円)。地元の名産品も買える。マカダミア・ナッツ(わさび味)は100gA$4(360円)。

 行列のできるパイの店「ヤタラ・パイ Yatala Pie」は創業100年を超える。1日の売上2000個。名物の「ステーキ・パイ・グレービー・ソース・トッピング」はA$3.9(350円)はとても大きいので、激安です。お肉のおいしさをグレービー・ソースがひきたてています。ベリーパイはA$2.3(200円)、アップル・パイA$2.3(200円)、アプリコット・パイA$2.3(200円)。

 ヘルシー・ジュース「ブースト・ジュース Booost Juice 」は健康志向のオージーたちに大ブーム。果汁100%でハーブとプロテインをミックスした低脂肪のドリンク。「マンゴ・マジック・スムージー」レギュラーサイズA$5.4(480円)をいただいた。

 必ず食べたい味はマッドクラブ。「キャッチャ・クラブ」ではツアー料金大人A$90(8100円)、子供A$54(4860円)で捕獲ネットで捕まえ、船の上でボイルし、その場で味わえる。

 「カヴズ・ステーキハウス」では好きな肉を自分で選べる。Tボーンは450gA$28.5(2560円)、ロクスポート・リブ・フィレ350gA$25.5(2290円)。味付けはシンプルに塩胡椒のみ。最高級のカリビアン・リブ・フィレは350gA$27.95(2510円)で、キング海老のバーベキューとガーリッククリームソース添え。

 地元で話題のグルメ・レストランは「オスカーズ」で、一度行った人は必ずリピーターになるとか。ベスト・レストラン賞でも人気のレストラン。仕入れによって毎日メニューが変わる。例えば、車えびとアボカド?のクリスピー・クレープ包み、マスタードドレッシングA$20.5(1840円)、タイ風キス丸揚げ、ごまドレッシングA$26.5(2380円)。お店のロケーションも最高。
 看板料理が地元で話題のレストラン「ムームー・レストラン」では、豪快に焼き上げる1kgの和牛ステーキ。肉のまわりにオリジナル・スパイスをまぶしてから焼き上げる。1kg和牛ロースト、スパイス仕込み2人分でA$92(82280円)。

 海辺のレストラン「マーメイズ」で最後の食事。みんなそれなりに楽しんだようです。最後にダブル・レインボーが出ました。


●ラミントン国立公園
 車で1時間半の世界遺産。ガイドはジョン・マーティンさん。一番人気の Booyong Walk を歩く。亜熱帯雨林のラミントン国立公園。10分で、森を抜けると、地上18mにかかる吊り橋「ツリートップ・ウォーク」を歩くが、森の様子を鳥の目線で見られるようにしてある。大林さんにクリムゾン・ロセーラというインコが止まった。ガイドさんお勧めの絶景ポイントがそれから紹介された。


テレビ番組「旅サラダ 2006年9月は西尾まりさんでオーストラリア」

 カンタス航空で行きました。1回目はビデオ不調でHPから。

●ダーウィン Darwin
 大陸縦断鉄道「ザ・ガン The Ghan」でアリススプリングスに24時間かけて向かう。1名1泊3食付きで AUD 1245(11.2万円)予約は、Ghan Reservations で、tel:+61 132147、詳細は「Austraia's Great Train Journeys 」へ。
http://www.australia-train.com/

●ニトミラック国立公園 Nitmiluk National Park
 キャサリン渓谷がある。ここではカヤックツアー(ガイド付き)AUD 50(4500円)(Katherine Visitor Information Centre、住所:Cnr Lindsay St & Katherine Tce, Katherine, NT、Tel:オーストラリア内からは無料 1800 653 142、海外からは+61 8 8972 3249、Fax:+61 8 8972 2969、email:info@krta.com.au)
http://www.krta.com.au/nitmiluk_katherine_gorge.htm

●アリススプリングス Alice Springs
 アボリジニの芸術に触れた。「ヤンダ・アボリジナル・アート Yanda Aboriginal Art」(住所:Shop 7/70 Todd St, Alice Springs 0870、Tel:+61 8 8953 6668)
http://www.yandaaboriginalart.com/index_alice.php

 気球に乗った。「Outback Balloning」(Tel:+61 8 89528723)一人AUD 340(約3.2万円)
http://www.outbackballooning.com.au/

●ウルル Urulu
 エアーズロックに行った。宿泊は、「Longitude 131o」(予約:Voyages Contact Centre、Tel:+61 2 8296 8010、オーストラリア国内からだと無料で 1300 134 044、Fax:+61 2 9299 2103、Email:travel@voyages.com.au )。1泊3食付き、飲み物、アクティビティ付きで、1人 AUD 900(8.1万円)。
http://www.longitude131.com.au/

 ウルルには自然が刻んだクーニャとリルという2匹のヘビがいる。クーニャという女性のヘビはこの地を作った神様だと言い伝えられている。おかげで乾いた大地にもかかわらず、いつもここには豊かな水が湛えられている。ガイドはアイザックさん。ウルル・ウォーキングツアー AUD 93(8400円)。
 宿泊はセドナの自然を生かした温かみのあるホテル。12室すべてのデザインが異なり、美しい庭やセドナのレッドロックが見られる。(住所/PO Box 25 Ayers Rock (Uluru)Northern Territory 0872, Australia、Tel:08 8956 2563、Fax:08 8956 2711、email:info@krta.com.au )
http://www.ecotours.com.au/

 空から眺める。ヘリコプターツアー Professional Helicopters(住所:ndora Pde, Moorabbin Airport, Mentone, Victoria, Australia, 3194、Tel:03-9580-7433、国際電話 6-3-9580 7433、Fax:03-9587-3821、国際電話 6-3-9587 3821、email:info@krta.com.au )料金は AUD 220(2万円)。周囲約9kmのウルルをはるかにしのぐ大きさの「カタジュタ(マウント・オルガ)」もアボリジニの聖地。巨大な1枚岩が雨と風によってできた36の岩。見えている部分は全体の3分の1。
http://www.phs.com.au/ayersroc.htm
 風が吹き抜ける岩の間を歩いてみた。カタジュタ・ウォーキングツアー Discovery Ecotours AUD 82(7400円)に参加。

●ケアンズ
 東海岸の玄関口。ファラ号というヨットで海の聖地を目指す。「Fallaダイビングツアー The Bellview - Budget Accommodation in Cairns 」(住所:85-87 The Esplanade, Cairns, Queensland 4870, Australia、Tel:+61 (0)7 4031 4377、FAX :+61 (0)7 4031 2850、email:stay@bellviewcairns.com.au )。ダイビング・クルーズは AUD 79(7100円)。帆を上げて行く。船長は沈んだファラ号を引き揚げて補修して使っているそうです。
http://www.bellviewcairns.com.au/

●グレートバリアリーフ
 日本列島に匹敵する大きさのサンゴ礁。約1500種の魚、4000種の軟体動物。海に潜ってみた。サンゴの間にイバラカンザシ、アネモネフィッシュ、ホワイト・レイズサージャント、アオウミガメ、パロットフィッシュなどがいた。夜も観察しました。横になって眠る魚とかもいました。

●フレーザー島
 不思議な虹がかかっている。海で生まれた虹と森の虹が交わる島。熱帯雨林で覆われているが、オーストラリア大陸から流れでた砂がうずまってできた、全長123km、総面積1840平方kmの世界最大の砂の島。砂の島とは思えないほど緑が多い。
 森の中を車で走る。ガイドのシェーンさんははだし。独自の進化を遂げた植物が生い茂る。フーブパイン、フィグツリー(絞め殺しのイチジク)。美しい湖が40以上もある。中でも評判はマッケンジー湖で、湖岸近くの水の色が違う!真中はきれいなブルー。グラディエーションがカリブの海を思わせる。ミネラル・ウォーターに青いインクを落としたような透明感はシリカにある。「4WDツアー Shanes Tours Pty Ltd 」(住所:PO Box 494 Southport. 4215 Queensland, Australia、Tel:07-5592-3544 or 0417-624-0、Email:shane@shanestours.com.au )、2泊3日ガイディングツアー1人 AUD 300 (2.7万円)
http://www.beachtrekkers.com.au/

 森の中のホテルに滞在した。「キングフィッシャー・ベイ・リゾート Kingfisher Bay Resort 」(住所:PMB 1 Urangan Hervey Bay, Queensland 4655, Australia、Tel:オーストラリア国内は無料 1800 072 555、国際電話: 61 7 4120 3333、FAX:+61 7 4120 3326、Email:reservations@kingfisherbay.com )は、開放的なロビー、プール。屋根にはソーラーパネルがあり、エコロジーを考慮している。森の木々に囲まれて立っている建物に滞在。室料(3寝室) AUD 520(4.7万円)。長期滞在者用にキッチンもついている。メゾネット形式の3階建?
 レストランで夕食。前菜は「海の幸盛り合わせ」AUD 18(1600円)。メインは白身魚の「バラマンディ、木の皮包み焼き」AUD 30(2700円)は、バターソースがよくて、中にマカデミアンナッツも入っていた。デザートは「レモンライム、パンナコッタ」AUD 10.5(950円)。
http://www.kingfisherbay.com/

 翌日はシェーンさんが、南北に100kmのビーチを島の北端を目指して走った。犬の仲間ディンゴが浜辺を歩いていました。鵜の仲間の水鳥コモラントも羽根を休めていた。水鳥のオイスター・キャッチャーもいた。浜辺を足でツイストダンスのようにすると穴があいて、貝が見つかった。
 北の岬に到着。断崖です。サメ、イルカ、カメ、クジラなどがいます。ザトウクジラが潮を吹き、イルカがジャンプしていました。イルカが今年初めてここを通るクジラを案内しているそうです。


●ゴールドコースト Goldcoast
 季節とは関係なくここには夏がある。ランドマークはQ1で高さ322.5mの80階建。全長40kmのビーチがきれいに見える。
 サーフィンが日常。浜辺ではハンバーガーをみんな食べている。「バーレイ・ビーチ・キオスク Burleigh Beach Kiosk 」のハンバーガー AUD 7.5(680円)

●マランビンビ Mullumbimby
 緑の多い内陸の町で宿泊。「クーニュム・レンジ・リトリート Koonyum Range Retreat 」(住所:P.O. BOX 1056 Mullumbimby, N.S.W. 2482、email:info@koonyumretreat.com、Tel:02 6684 0350、携帯電話:0413044968、FAX:02 6684 0478)は、室料 AUD 220〜330(2〜3万円)。7年かけてオーナーのミッキーさんが手作りで作った。ジャクージのタイル切りが一番時間がかかったとか。
 夕食は奥さんのピラリーさんの手作りのディナーコース(二人 AUD 180:1.6万円)。ターキーブレッドとエスニックオイル。フィレ・ステーキ、マンゴーソース添え。ココナッツとバナナのアイスクリーム。
 朝はミッキーさんの山を散歩。ひどい山道を歩いて岩の中の川を渡り、滝とその奥の洞窟、さらに絶壁の上に到着し、海と平原がきれいに見えました。
http://www.koonyumretreat.com.au/

●バイロン・ベイ Byron Bay
 海の好きな人が集まる。可愛いブリキのお店を見つけた。「フライング・グーリー Flying Goolie 」(Tel:02 668 09033、携帯電話:0432832917)は、メタルアーティスト・アニーさんのお店。
http://byronindustrial.com.au/art-flyinggoolie.html

 オーストラリア最東端にあるバイロン・ベイ・ライトハウスという灯台に行った。海にはボトルノーズ・ドルフィンが数頭出てきた。波乗りをして遊んでいました。ザトウクジラも登場。虹も出てました。

●リズモア Lismore
 野生のコアラもたくさんいるという。大学内のコアラ・ケア・センターを訪問し、ボランティア研究員のリック・バスさんに案内してもらった。怪我をした野生のコアラを保護し、野生に戻す。4時間起きて食事をし、後は寝ていますが、やせている子は消化がいいそうです。
 「サザンクロス・ユニバーシティ Southern Cross University 」(住所:Ms.Tazuko McLaren、Japan Centre Committee, International Office Southern Cross University, P.O.Box 157 Lismore NSW 2480 Australia 、email:shane@shanestours.com.au、FAX:010-61-2-66-86-3943、日本語可)。
http://www.scu.edu.au/index.php

 リズモア市は大和高田市と姉妹都市。3年前に建てられた「大和高田・リズモア 姉妹都市40周年 記念モニュメント」がある。「トニ・グリーン・ジャパン・オーストラリアセンター」のジャパンセンター設立委員のジム・フィフォードさんを訪問した。戦時中、捕虜だった時に抱いた日本人に対する憎しみを消すために日本に渡った先輩の話に、感銘を受けたアントニ・ヨアキム・トニ・グリーン神父も日本に渡り、日本に尽くしたそうです。神父は奈良に学校や幼稚園、教会などを建てた。
 少しでも交流にというので、西尾さんも学生に浴衣の着付けを教えた。アカペラ・コーラスを「イザベラ・ア・カペラ Isabella a cappella」が聞かせてくれました。曲名は日本語の「Believe」でした。西尾さんも感動して涙していました。
http://www.scu.edu.au/intoff/


●デビルズ・マーブル Devil's marbles
 アボリジニ達が「悪魔の卵」と呼んでいる奇妙な岩。直径6mの岩が100個近く転がっている。面白いバランスの岩もある。大地から盛り上がった岩を雨などが浸食したもの。スピニフェックス・ピジョンという愛嬌のある鳥もいました。
http://teachit.acreekps.vic.edu.au/cyberfair2002/devilsmarbles.htm

●パヌルル国立公園 Purnululu National Park
 今はここにはダーウィンからチャーター機で行くしか手がないらしい。
 バングル・バングルをヘリで空から観光する。「ヘリツアー Slingair Heliwork WA 」(住所:PO Box 612, Kununurra 6743, Western Australia、電話:+61 8 9169 1300 、オーストラリア内は無料の 1800 095 500 、FAX:+61 8 9168 1129 、email:bookings@slingair.com.au )はAUD 250(22500円)。
 グランド・キャニオンの小型みたいな感じで、不思議な岩が大地に並ぶ。形が丸くて、線が入っているので、ミツバチのお尻みたい。20年前まではアボリジニ以外は知らなかった大地。

●アーネムランド Arnhem Land
 オーストラリアの最北端で、アボリジニが最も愛する土地。海に滑走路があるという感じで到着。テントがあるが、国際空港だとか(笑)案内はレンジャーのデイブ・フライベルさん。アフリカのサバンナを思わせる風景。
 宿泊は「セブン・スピリット・ベイ・ワイルダネス・ロッジ Seven Spirit Bay Wilderness Lodge 」(住所:Garig Gunak Barlu National Park, Cobourg Peninsula - Arnhem Land, Northern Territory - Australia、予約と問い合わせ:郵便: PMB 261 Winnellie NT 0822 Australia、電話:(61) 08 8979 0281、FAX:(61) 08 8979 0284、email:sales@sevenspiritbay.com )で、3食・サファリ・ウォーキングガイド付きで、一人 AUD490(4.4万円)。目の前が海で、眠気を誘う雰囲気。甘い香りがただよう。部屋はコテージタイプで、浴室は別棟。時折、野生のワラビーが遊びに来るとか。サザン・プーブック・オウルというフクロウもいた。早朝は鳥たちの心地よい鳴き声。
 ティートゥリー・リフレッシュ・マッサージを受けた。90分 AUD 195(17500円)。足裏にいろいろ塗ってマッサージしてくれました。
http://www.sevenspiritbay.com/

 車に乗って自然を見る。とても利口だと評判の真っ白なオウム「サルファー・クレステッド・コカトゥー」がいた。平原を歩いていると200羽くらいの大きな黒いオウム「ブラック・コカトゥー」が突然飛び立った。たくさんの野生の水牛「ウォーター・バッファロー」などがいた。植物も豊富で、レッド・アッシュの葉はこすると石鹸のように泡立つ。ターキー・フィッシュのピンクの花は筋肉痛にいいそうです。ブッシュ・アップルはアボリジニのデザート。貴重なビタミン源はグリーン・アントという蟻。これを葉っぱごとつぶし、お茶としていただく。酸っぱくておいしいそうです。
 西洋人は乾季と雨季に分けているが、アボリジニの人は1年を7つの季節に分けているそうです。
 赤い大地を走る。海岸の崖も赤が続く。砂や栄養分が波にさらわれ、鉄分だけが残された。鉄分の残されている量によって色が微妙に違う。アボリジニのアートはこの岩から取れる3つの違う色で描かれた。
 赤い崖の中に穴があり、ワタル・バッドというコウモリがいた。

 翌日は釣りに挑戦。AUD 200(1.8万円)。いきなり大きいのが釣れました。ゴールド・スポッティッド・コッド。サメも来て、西尾さんが釣った大きな魚をサメに食べられてしまいました。大きい釣具に変えて、最後に1mのサメをほとんど独りで釣りました!最後はデイブさんが手伝った。
 夕陽の中でシャンパンをいただきました。


テレビ番組「世界一行きたい修学旅行 in オーストラリア」

 2006年7月15日放送。堺正章、くりぃむしちゅー(有田哲平、上田晋也)、さとう珠緒、小沢真珠さんが出演。日本テレビ制作。

●シドニー
 2階建バスで市内観光。シドニーでは100年以上経った建物は壊してはいけないという条例があるので、保存されているのがロックス地区。ハーバーブリッジは1932年に開通し、全長503m、アーチ橋としては世界4位の長さで、高さも高いが、この下を飛行機でくぐって怒られた人がいる。道路に青い線がひかれているのは、シドニーオリンピックの際のマラソンコースの名残。高橋尚子選手が激走した。オペラハウスを観光したが、設計者ジョン・ユーゼンはオレンジの皮を剥いた形を元にしたという。
 シドニー大学は155年の歴史を持つオーストラリア最古の大学。合格難易度は何と世界第一位。すごく威厳のある建物です。ブレンダン先生が堺正章をオーストラリアで放送されていた「西遊記」で見たから知っていると語った。日本語の授業をみんなで手伝ってほしいと言われた。日本語の授業には1000名の学生が受講している。

 フィッシュ・マーケットで夕食の買出し。ここはシドニーの台所と呼ばれ、魚介類なら何でも揃う南半球最大の魚市場。オーストラリアは牡蠣の種類が多いため、1年を通じて旬の牡蠣が味わえる。今オーストラリアは日本食ブームでわさび、醤油も豊富。やはり寿司が人気No.1で、日本食を食べることはオシャレとされている。ムール貝いる。キングクラブはとても大きくて、市場に出回ることが少ない幻のカニで、大きいものは1.5kgにもなる。これは700A$(6万円)でしたが、値切って500A$(4.3万円)にしました。
 シドニー最大のワイン・ショップ「アルティモ・ワイン・センター」は中心部から車で20分のところにある。500種類以上のオーストラリアワインを揃える。お勧めの品を試飲させてもらった。まず1937年のポートワイン「オーランド Orlando 」(200A$:1.7万円)。ポートワインとは、発酵の途中でブランデーを入れ、発酵を抑え、独特の甘味が生まれるワイン。上田はかなり飲んでました。超高級ワイン「ペンフォールズ・グランジ Penfolds Grange 」は650A$(5.5万円)で、田崎真也氏が絶賛したという。

 「ロックス鉄板焼き The Rocks Teppanyaki 」は、オーストラリアで無名だった鉄板焼きをメジャー料理にしたパイオニアで、3年前にオープン。ここで今買ってきた食材を鉄板焼きにしてもらった。最初はロブスターだが、伊勢海老との違いは、ロブスターはザリガニの仲間で、伊勢海老はエビの仲間。ロブスターの鉄板焼きをいただきました。乾杯の際にグラスをぶつけるのは、紀元前のギリシャ時代に毒入りかどうかを確かめるためだった。2品目はキングクラブの鉄板焼き。最後はオージービーフだが、オーストラリアで飼育されるようになった和牛のことを Wagyuと名づけた。オージービーフ Wagyuサーロインの鉄板焼きは霜降りです。

 今オーストラリアは健康ブームで街のあちこちに健康食品がある。ユーカリから取れるハチミツなど、オーストラリアならではのものもある。公共の建物は全て禁煙である。駅前の売店「DM(かな?)」に行った。ウィート・グラスは、小麦の若葉を絞った超健康ジュースで、1杯(80mL)で野菜1.5kgに相当するという。これを呑んだ後は、お口直しでスイカをもらえる?

 ダブルベイ地区のヨットハーバーに来た。ここは高級住宅街で、あまりにも土地が高いために、皮肉でダブル・ペイ(2倍払う)と呼ばれている。不動産屋ジョンさんに豪邸を見学させてもらった。ニコール・キッドマンの別荘(豪邸)では、5年前までトム・クルーズと愛を語り合っていたのかも。
 ある豪邸の中を見せてもらった。総敷地面積2600平方m、リビング70平方m、プライベート・リビング20平方m、DK50平方m、9寝室あり、一つは40平方m、プール付きで、港が見える。40−50億円だそうです。

 ボンダイ・ビーチに行く。都心部の近くにあるので、若者に大人気で、世界中からサーファーも集まる。海の安全を守るライフセーバー発祥の地でもある。

 フェリーに乗って、タロンガ動物園に行く。シドニーの通勤手段のNo.1は実はフェリー。動物園には約200種類の動物たちがいる。面積は東京ドーム8個分。案内してくれるのは飼育係りのミッシェルさん。レギュラーの2人がいた。最初はウォンバットで、コアラの親戚にあたる有袋類。夜行性なので、昼間は巣穴で寝ている。次はワラビーで、カンガルーの親類。2本足と尻尾でバランスを取って飛び跳ねる。大好物の花をあげた。次はカンガルー。次はエミューで、オーストラリアの国鳥。ダチョウに次いで2番目に大きい鳥。花をあげようとするとかなり迫ってきました。みんな怖がっていました。次はコアラ。臆病な動物なので、静かにすることが大事。1日20時間眠るそうです。親指が2本あります。コアラには指紋があり、指紋があるのは、人間、サル、コアラだけ。

●ブルーマウンテン
 シドニーから車で2時間の内陸部。先住民族のアボリジニのレスさんと話をした。アボリジニは6−7万年前に陸続きだったインドネシアから渡ってきたと言われている。レスさんも西遊記を見ていたそうです。伝統のダンスを教えてもらった。まずはカンガルーダンス、エミューのダンスをした。
 絶景のブルーマウンテンを見て感動!ユーカリの木が放つ油成分が日光に反射して、山々が青く霞んで見えることからブルーマウンテンと名づけられた。
 左手に見える3つの岩が世界一美しい三姉妹と言われている。これにはアボリジニの伝説が関係している。ある日、父親と三姉妹が山に向かったが、洞窟で眠っていた魔王を起こしてしまった。父は魔法の杖で姉妹を岩にし、自分は鳥になった。しかし誤って杖を落としてしまったので、父親は鳥のまま杖を探しているという。


テレビ番組「コアラの国で和食に挑戦、仰天グルメ旅、メルボルン」

 2006年4月22日放送。浅野ゆう子、神田川俊郎、ダチョウ倶楽部・肥後克広さんが出演。カンタス航空で10時間で行きました。オーストラリア連邦は食の宝庫。テレビ朝日制作。

●メルボルン
 大阪の姉妹都市でグルメの町、人口330万人で、シドニーに次ぐオーストラリア第二の都市。キャンベラができるまでの首都でもあった。メルボルンにはキャプテン・クック(1728-1779)の生家も移築されている。
 まずは観光で聖パトリックス大聖堂などを馬車で見る。フリンダース・ストリート駅 Flinders Street Stationも古い建築物です。

 宿泊はホテル・ウィンザー Hotel Windsor。創業1883年の5つ星ホテルで、オーストラリア最古のホテル。イギリス領だった時の伝統と格式を保ち、総客室数は180。中も宮殿みたいです。ロイヤル・スィート「プリンス・オブ・ウェールズ」を見学した。高級です。1泊A$2400(22万円)。
http://www.thewindsor.com.au/

 有名なシェフのジャッキー・レイモンド(53歳)のお店「Jacques Reymond Restaurant」に行く。オーナーシェフはヨーロッパで修行を積んだ。まず「ネギのテリーヌとひじき、ももドレッシング」で、ネギは調理しすぎるのもまずいので、難しいようです。次は「カニのココナッツクリーム煮とカジキマグログリル」は、最初のココナッツがあれ?って思わせるが、ふた口目からはいいそうです。「カモ肉と黒豆ソースとかぶらのカラメル煮」はかぶらとあわせたので、カモの癖がなくなったそうです。
http://www.jacquesreymond.com.au/

●郊外
 ドライブ・イン「マル・クラフト Maru Craft」は一風変わっている。ウォンバットのローリー君(3歳:12kg)を抱いてみました。コアラも。
 かつて唐辛子は、タイのプリック、メキシコのハバネロ、フィジーのボンゴに挑戦してきた。今回は浅野さんがオーストラリアのチリソース「ハリッサ」を、肥後さんがオーストラリア産ハバネロ(激辛レベル10)を、神田川さんがオーストラリア産セラー(激辛レベル7)ホットドッグにかけて食べる。

 「ワーロック牧場 Warrook Cattle Farm」オーナーのエマ・バッカハムさんが馬で迎えに来た。ここは東京ドーム24個分の広さで、主に肉牛を飼育。牧場体験のコースや、レストランなども経営している。ウェイン・キャンベルさん(18歳)はオールトラリア・ムチ・チャンピオンです。「蒸気機関車」などのすごい技を見せてくれました。オージービーフのTボーンステーキ、アヒルの丸焼きをいただいた。ローストビーフも作るが、赤ワインとハチミツを入れて1晩寝かせるそうです。
 ここでアヒルを使って神田川さんが2品作った。「アヒルロースのねぎサラダ」は脂をうまく抜いているようです。「アヒルもも肉の香り炒め」はごま油を使いましたが、どちらも相当おいしかったそうです。
http://www.warrook.com.au/

 メルボルンの北にある、カフェ・レストラン「バンキュー BanQ」に寄る。ここの「ワニ肉のサラダ仕立て」は、地鶏の味に近いようです。「エミュー肉のソーセージ」もいただいた。「カンガルー肉のシチュー」をいただいたが、堅くて繊維質が多いようです。
http://www.banq.com.au/


●ヤラバレー
 ワイナリーが多い。「ドミニク・ポーテット・ワイナリー Dominique Portet Winary」で、白ワイン用のブドウ品種ソーヴィニヨン・ブランを体験。
http://www.dominiqueportet.com/

 次に「ドメイン・シャンドン Domaine Chandon」でシャンパンをいただいた。赤のシャンパンもあります。Chandon Sparkling Pinot Shiraz はA$24(2200円)。
http://www.yarra-valley.net.au/domaine_chandon/qamin.htm

 イタリア系の家族が経営している「デ・ボルトリ・ヤラバレー De Bortoli」では赤ワイン用のブドウ品種ピノノワールを体験。Yarra Valley Pinot Noir 2002はA$29(2600円)。2002年と1998年もの(A$45:4000円)を比較してみると、98年ものは渋みがあるそうで、2002年は賞をたくさん取っていて安いそうです。オーナーのリアン・デ・ボルトリさん(50歳の女性)宅に行く。ブドウ畑は東京ドーム39個分。お宅はそれほど大きくないが、庭にはピザ焼き窯がある。ピザ・マルゲリータをいただいた。「自家製野菜サラダ&自家製ドレッシング」もいただいた。
 以上ワイン用のブドウを使って料理を作ることにした。皮が分厚いそうです。「皮付きブドウの胡麻クリーム和え」はエビ、ほうれん草、人参、キュウリ、シメジ、ホワイトアスパラなどを使った。「ハッピーフルーツ」はとってもおいしいそうです。
http://www.debortoli.com.au/

 「イェーリング・ステーション Yering Station」は日本でも人気が高い。この敷地内にホテルがある。「シャトー・イェーリング・ヒストリック・ハウス・ホテル Chateau Yering Historic House Hotel」は1883年に建てられたシャトーを1996年からホテルとして開業したもの。古き良きヨーロッパの香りがするそうです。全室スィートルームで、1泊2食付きでA$885(8万円)。
http://www.chateauyering.com.au/


●メルボルン
 ファーバンク女子高生にところてんと黒蜜味を食べてもらったが、ダメだったようです。次にペニンシュラ幼稚園の子にわらびもちを食べてもらったが、きな粉がダメみたいです。

 市場「クィーン・ビクトリア・マーケット Queen Victoria Market」に行く。1000軒もの専門店が並ぶ南半球最大の市場。青汁のような Wheatgrass というドリンクを2ドル(180円)で売っていた。コップ1杯で野菜2kg分の栄養が取れるという。苦いそうです。


 モーニントン・ベイ Mornington Bay に行く。スティーブン・クーパーさん(49歳)が海であわびを採ってきたという。でかいです!お宅にうかがうと、奥さんのジェニファーさん(42歳)も子供のスカイさんも美人です。彼の養殖しているあわびは日本にも多く輸出されているという。奥さんお手製のあわび料理「アバロニ・ボール」、「スナッパー(フエ鯛)香草焼き」、「スノークラブ蒸し焼き」をいただいた。
 このスノークラブを使って料理を神田川さんが作った。「スノークラブ、鮑のやわらか煮」は、鮑を日本酒とバターを使って煮込んだ。鮑の肝ソースは白みそ、マヨネーズ、ポン酢、レモンを使用。「クーパーファミリー仲良し鍋」は、白みそ、チンゲン菜、田舎みそ、レモン、にんにく、カニ味噌を使用。両方とも気に入ってもらえました。クーパー家のメレンゲ・ケーキをいただきました。

 クラウン・ホテル Crown Hotel Complex の人気レストラン「ザ・ブラッセリー」に行く。オーナーシェフのフィリップ・ムシェルさんは日本でも12年修行を積んだとか。「牛テンダーロイン・ステーキ、ブラック・オリーブ・ソースかけ」、「プロヴァンス風ウサビの肉のロースト」、「スナッパーのポワレ、野菜天婦羅添え」など、和風テイストで、日本人にも食べやすいもの。

 コリンズ・ストリート Collins Street は高級ブランド店が並ぶ。ジュリークJurliqueのお店に行く。無農薬植物から生まれた自然化粧品です。
 イソップ Aesop はメルボルン発のナチュラル・コスメ。

 ウィンザー・ホテル内レストラン「ワン・イレブン・スプリング・ストリート」でアフタヌーン・ティーを楽しむ。ホテル内のバー「クリケッターズ・バー」ではビールを昼間から楽しめ、おつまみも英国風。皮付きのままポテトを揚げたウェッジスA$5.5(500円)。

 ジャッキー・レイモンドとの料理の戦い。大阪から神田川軍団3名(坂根久人、仲村久志、祝嶺良太)を呼び寄せた。レイモンドさんのところには石川朋宏さんが働いている。レイモンドさんが使った素材を使って神田川さんが和食を作る。まずは「ネギとヒジキの二色豆腐」。茶碗蒸しの食感に似ているそうです。ラディッシュの使い方が素晴らしいそうです。次はカジキを軽くタタキにして、「雪うさぎ盛り、かじきマグロたたき、かに錦糸巻き」で、白うさぎの姿が印象的で、たたきにしたので、味と身がしまっているそうです。「カモと蕪の神田川流治部煮」は和食なのにワインにすごく合うとレイモンドさんは言いました。
 お皿の上に奇跡を起こしました。


テレビ番組「ポカポカ地球家族 ゴールドコースト」

 2006年2月25日放送。1年中Tシャツ1枚で過ごせる温暖な気候。年間300日晴れていて平均気温24度。
 特産物はマッドクラブで、まるごと塩で茹でるだけの料理が38A$(3300円)で、濃厚な甘味が特徴。もう一つ人気なのがウチワエビのグリルで2600円、バターとレモンをかけていただきます。ゴールドコーストの人口45万人のうち、24%が移住者で、日本人も5600人が暮らしている。様々な国の味が楽しめる。訪問した日本人の客には不満がある。それは堅かったり甘いパンで、日本人がおいしいと思うパンが少ない。
 ショッピング・センター「オーストラリア・フェア」に1年前パン屋「アート・テイスト・カフェ」がオープンした。日本のパンならオーストラリアでも通用するはずという考えで1年前にパン屋をオープンした寿司職人だったオーナーは田畑義人さん38歳、奥さんの貴恵さん41歳。田畑さんは97年から寿司店スシトレインで働いていた。ミルクブレッド260円、チョコチップメロン130円、カスタードクリームパン130円、アンパン130円、テリヤキチキンパン170円。午後はケーキを焼く。地元の日本人や観光客に人気。1日に120個作るが、アジア系が多い。そこで試食をしてもらったら好評だった。
 店から車で15分の住宅地サマーウォーターに3LDK140平方mの住宅を4年前に1200万円で購入。ワーホリで来ている吉村沙文、西坂秀栄さんが泊まって店も手伝っている。
 オーストラリアでは子供に帽子をかぶらせて紫外線から守ることを推奨している。
 スピットビーチで楽しんだ。地元の人しか来ないので、プライベート・ビーチのように使える。
 ビーチ以外にも観光スポットがある。カランビン野鳥園にはロリキートという七色の鳥がいる。入園料3500円。


テレビ番組「なにわのオバちゃん 世界を行く オーストラリア世界遺産の旅」

 2005年10月1日放送。友近が最初に出演。末成由美、今いくよ、今くるよ、中川家剛、中川家礼二、月亭八光さんが出演。日本からオーストラリア航空で7時間、時差も1時間で、直行便もありアクセスもいい。よみうりテレビ製作。

●ケアンズ
 オーストラリアの北東部にあり、年間を通じて温暖ですごしやすい町。世界最古の熱帯雨林と世界最大のサンゴ礁の2つの世界遺産に囲まれた町。
 スイミング・ラグーン Swimming Lagoon で集合。中心街のレイク・ストリートに出かけて、ウィンドウ・ショッピング。急に地元の新聞記者に取材されて、翌日ケアンズ・ポスト紙に掲載された。
 JTBパラダイス・ラウンジに行って世界遺産の話を聞いた。

●宿泊
 オアシス・リゾート Oasis Resort Cairns に宿泊。館内は海をイメージしており、女性に人気。

●食事
 「ダンディーズ Dundee's 」はオーストラリアならではの料理がいただける。世界遺産スペシャル・ディナーがある。マンゴーのカクテル?、ブッシュタッカー・サラダ(ワニ肉の串焼き、カンガルーの串焼きなど)。リーフ&ビーフの石焼き(えび、フィレ・ステーキ)。裏メニューの「イモ虫のグリル」もいただいたが、最初塩辛くて、最後は甘いそうです。ちなみに予約が必要です。

 「カニーズ Kani's 」ではシーフード料理。JTBグルメディナー、ロブスターの刺身、マッドクラブの姿蒸しなどがあります。

●カジノ
 ソフィテル・リーフ・カジノでルーレットなどカジノを楽しむ。

●スパ
 パームコーブ Palm Coveはケアンズの北で、ヤシの木がしげる癒しの場所。最高級のスパがあることで有名なアンサナ・リゾート&スパ Angsana Resort & Spa でスパを体験。ここにはビーチフロントの教会 Angsana Great Barrier Reef Chapel もあり、結婚式を挙げていた日本人がいました。様々なマッサージ、フェイシャル・エステ、ボディ・マッサージなどがある。アンサナ・マッサージはタイ式とスウェーデン式、両方の技法を取り入れたアンサナスパ独自のマッサージ。

●買物
 ショッピング・センター「ケアンズ・セントラル」で買物。Coles は巨大スーパーでお土産を買うにも便利。サプリメントも多い。自家製ビールの素は25リットル用が800−1000円。

●熱気球
 晴天率が高いので、空中散歩も楽。360度大パノラマが楽しめる。

●山の世界遺産
 キュランダに向かうべく、7年の歳月をかけて完成したスカイレールに乗るためにカラボニカ・ターミナル Caravonica Terminal に行った。スカイレールは全長7.5kmのゴンドラで、空から雄大な熱帯雨林を満喫できる。熱帯雨林は人類の宝です。一行はキュランダ Kuranda に到着。
 世界遺産の中のテーマパーク「レインフォレステーション Rainforestation 」に行く。熱帯雨林の中にある動物と触れ合い、アボリジニ文化を体験できる人気のテーマパーク。コアラを抱くことができる。建物の中では木の上でコアラが寝ていた。新しい子の名前はくるよさんの命名で「Muu 」ちゃんになりました。ジャック・クロコダイル全長4.5mもいました。餌をやりました。次にニシキヘビもいましたが、礼二さんの首に巻いてみました。
 アボリジニ体験では、ブーメランを投げて受け取るのをやってみました。手首の使い方がポイントだそうです。
 アーミーダックという車に乗ってジャングルを体験。アーミーダックは第二次世界大戦で活躍していた30人乗り水陸両用6輪駆動車。

 帰りはキュランダ観光鉄道の列車に乗る。19世紀末に建造された鉄道はレトロな雰囲気で、ケアンズまで帰れる。観光客に人気。途中で見えるバロン滝は美しい。バロン・フォールズ駅で途中下車。バロン滝は長さ256mで、岩の間を落ちる姿はきれいです。

●海の世界遺産
 ケアンズの宝石というグリーン島。空からグレート・バリア・リーフを満喫するヘリコプター・コース(定員2名)、のんびり45分で海を行くクルージング・コースがある。海の色が全然違うのが空からだとわかる5分間。ウポロケイ Upolo Cay (満潮時には消滅するさんご礁でできた島)が見えた。海の中に親子くじらも見えた。
 グレート・バリア・リーフ。そのグリーン島に到着。グラス・ボトム・ボートは船底がガラスで海の中がよく見える。アジもでかい。餌をやるとでかい魚が飛びついてきました。次にシーウォーカーに挑戦。カクレクマノミもいましたが、魚が多い。

●野生のコアラ
 マグネティック島に渡って、野生のコアラを探す旅もある。この島は野生の宝庫で、ロック・ワラビーなどもいる。小学校の入口の木の上にもいました。トレッキングをして見つけるのも楽しい。

●バンジー・ジャンプ
 「エージェー・ハケット・バンジー・タワー A J Hackett Bungy Tower 」で、地上44m、ビル15階分に相当する。月亭八光さんが浴衣姿で挑戦しようとしましたが、ストップがかかりました。プロデューサーが説得し再挑戦しました。飛んだ時にコンドルになった感じだったそうです。


テレビ番組「オーストラリア・ハミルトン島の旅」

 2005年7月9日、あさパラ!はハイヒール・モモコの家族が出演。
 ホワイト・ヘブン・ビーチ・シャトル(水上飛行機)はA139ドル(11610円)。今回のツアーには特典として、1日リーフワールド・クルーズ(昼食付)が付いている。約2時間のクルーズを楽しみながら、人工の浮島リーフワールドに到着。海中展望室もあり、水族館のようです。シュノーケリングの用具は全て無料で借りられる。小さい子用のもあります。餌付けされているため、魚たちは人になついている。小さいがナポレオン・フィッシュもいました。海がめにも会えるそうです。
 グレートバリア・リーフを上空から楽しみたい人には、リーフワールド・ハートリーフ・フライト(ヘリコプター)A99ドル(8270円)もお勧め。これの目玉はハートの形をしたサンゴ礁「ハート・リーフ」を見ること。ロマンティックな時間を過ごせます。

 夕食はハミルトン港のマリーナ・ビレッジにある「スピナカーズ Spinnakers Bar & Grill 」。ボリューム満点で最高級のステーキが味わえる。アンガス・ビーフは最高級の牛肉で、松阪牛並だとか。肉、焼き具合、3種類のソースから選択して注文する。フィレ・ステーキは280gでA33.3ドル(2760円)。アンガス牛のフィレステーキは300gでA38.4ドル(3180円)。キッズミール「ステーキ&チップス」「チキンナゲット」もあるが、14歳未満は親が注文したら子供は無料!
http://www.hamiltonislandapartments.com/hamilton-island/dining.html
http://www.holidaymagic.com.au/hamdining.htm

 コアラ・ギャラリーではコアラを間近で見ながら朝食もできるが、今回のツアーには特典として、この朝食も付いていて、抱っこしての記念写真もついている。
 島内はカートで移動。自家用車は禁止されている。
 ホテル内のスーパー「ザ・フェネラル・ストアーズ」は、島唯一のスーパーで、たいていのものが売られている。部屋の鍵を見せれば、代金は部屋にチャージできます。
 島で大人気のパン屋「ザ・ベーカリー・フィッシュ・デイリー」のミートパイが人気らしい。A4ドル(330円)。
 クラウン・フィッシュ・クラブという託児所では、6週間からの赤ちゃんから預かってくれるので、子供連れの夫婦に人気。退屈しないように、いろんな遊びのプログラムが用意されている。3時間コースは子供1人A30ドル(2480円)。
 「ターゲット・スポーツ」ではピストル射撃が体験できる。50発A45ドル(3730円)からで口径の大きさにより弾数が変わる。22口径、44マグナムなどもあります。

 山に上がって、「ワイヤー・フライヤー」A45ドル(3730円)でハングライダーのように空を飛ぶ。足は後ろに吊る形だが、安全そうです。帰りは後ろ向きで往復してきます。

 「ルックJTBハミルトン島5日間の旅」で、1日リーフワールドクルーズ(昼食付)、コアラと朝食&記念写真付きで、現地3泊。7月14日、8月29日出発で15.8万円、7月25日、28日出発で17.8万円。子供の代金は半額。お問い合わせはJTBへ tel:06-6449-4397。
http://www.ytv.co.jp/asapara/pickup/backnumber/2005/07/050709.html


テレビ番組「中年片道キップ in オーストラリア、南半球ケアンズ絶叫ツアー!!」

 2005年3月13日放送。まもなく九代目林家正蔵を襲名する林家こぶ平42歳、蛭子能収57歳、上島竜兵44歳、くまきりあさ美さんが出演。第一弾はハワイ・マウイ島の無銭飲食ツアー、第二弾はベトナムで脂肪燃焼ツアー、今回は第三弾で男ならワイルドになれ!ツアー。テレビ朝日製作。

●ケアンズ
 オーストラリアの北東クィーンズランド州に位置し、大自然が豊か。熱帯雨林のジャングルと世界遺産のグレートバリア・リーフがある。

●海軍に入隊
 「TSエンデバー・オーストラリアン・ネイビー・カデッツ」に行く。Navy Cadets のローリー・マクラウド教官が入隊式を行った。まず腕立て伏せ。気温40度、湿度50%、路面温度85度だったので、熱かった(笑)

●動物園
 動物達と仲良くなれという指令で、ケアンズ・トロピカル動物園に行く。カトリーナ・デンマンさん(23歳)が案内してくれた。まずはコアラのスヌーピーを抱く。次はヘビのブラックパイソン君で、無毒です。次はソルトウォータ・クロコダイルで噛む力は2トン。ワニの餌付けに挑戦したが、機嫌が悪いので中止。子供でやってみた。

●アボリジニ
 ジャプカイ・アボリジナル文化パークに行く。Japukai ジャプカイ族は音楽とダンスを愛する誇り高い先住民族。歓迎のダンスを披露してくれたが、ベリー・ベリー・ワー・イーと言ってくれという。炎の舞で、火を起こすことから始まった。次に山に向かって火のついた矢を投げた。すると向こう岸で炎が上がった!今日の食事はグリーンアント。お尻の部分だけを食べるそうです。でも好物はハンバーガーだとか(笑)今夜の宿は先祖さんたちが住んでいた卵型のものでした(笑)

●ジャングル・ツアー
 アメリカ陸軍が戦地で使う4WDのハマーで熱帯雨林のジャングルを約2km疾走した。かなり恐いそうです。
 次はカウボーイになるためにストックウィップ(ムチ)を使う。運転手のジェイク・ベリングさん(44歳)で、竜兵さんに手に枝を持たせてそれを少しずつ切っていった。リンゴと時計を並べてリンゴを叩く訓練をした。2人は成功しましたが、蛭子さんは自分のロレックスを叩きました(笑)罰ゲームは森の中を彷徨うこと。ブッシュバギー・アドベンチャーです。下り道でかなりスピードを出してかなり恐いそうです。

●バンジージャンプ
 AJハケット・バンジーで高さ50m(20階建のビルと同じ高さ)。蛭子さんはジャングル・スィングに挑戦。時速90kmくらいにまでなるという恐怖の空中ブランコ。あさ美さんがバンジー・ジャンプに挑戦したが、1時間たっても無理でした。タンデムに挑戦してできました。

●グリーン島
 マーリン桟橋からグレート・アドベンチャーズのリーフ・プリンス号で島に渡る。ケアンズーグリーン島は所要40分、往復56ドル(5000円)。グリーン島は歩いて30分で一周できるサンゴ礁に浮かぶ小さな島で、島全体が国定公園。ここでシーウォーカーを体験。巨大なヘルメットに酸素が送られていて、泳げない人でも水中を楽しめる。インストラクターはエリン・ソコラウスキーさん(19歳)で、日本に留学経験があり、日本語もうまい。海底でジェスチャーを行なった。
 レストラン・エメラルドで昼食。特製シーフード・プラッターは$189(1.7万円)。

●ケアンズ・エスプラネード
 大木凡人さんがいた。ファイアーダンスに挑戦した。

●水上歩行
 最速ボート6人乗りの「あひるちゃん号」でスピード体験をした。時速80kmで、360度大回転もある。

●チョコレート
 ソフィテル・リーフ・カジノ・ホテルでカジノをするのかと思えば違っていて、チョコレート・センセーションに行く。トロピカルなフルーツを最高級のベルギー・チョコで包んでいる。大木さんがまたいて、特製凡ちゃんチョコを10ドルで販売していた。

●柔
 郊外に名門の柔道クラブ「Aikido ki academy 」があった。tel:4098−2722, mobile:0418-750-005。合気道もやっているようです。先生はロブ・マックナマラさん(43歳)で黒帯4段。弟子と勝負をして3敗しました。

●海軍
 蛭子さんが一番ワイルドになれたという。海軍学校に正式に入隊させるという(笑)


テレビ番組「熱血!地球冒険ツアー オーストラリア」

 2005年2月6日放送。松岡修造、佐藤藍子さん、さらに鈴木昌実、庭野麗美、石坂なつみ、大友萌夢、松浦泰斗さんの5人の子供が出演。東海テレビ製作。

●ブリスベン
車で30分のローンパイン保護区 Lone Pine Sanctuary は、東京ドーム4.4個分の土地に100種類以上の動物が飼育されている。人と動物を隔てる柵がないので、観光客に大人気。カンガルー、ワラビーもたくさんいて、エサをあげて大興奮。コアラも140頭飼育されていて、世界一コアラがたくさんいる動物園。ユーカリの葉を主食とし、水はほとんど飲まない有袋類。非常にデリケートなので、ストレスに弱いので、州によってはコアラを抱いてはいけないという条例もあるところがある。ここは抱けるけど、爪が鋭いので注意。
http://www.koala.net/
 コアラの病院Steve Irwin Conservation Foundation Koala Hospital は2004年3月に建てられたばかりで、コアラのための救急病院。今までに1000頭もの野生のコアラが運び込まれた。親を亡くした子も多い。ゲイル・ジップさんが説明してくれましたが、62%は野生に帰したが、残りは助けることができなかったそうです。コアラはひとつの場所に住み続ける習性がある。そのため住宅地になっても同じ場所に住み続け、夜になって活動して飼い犬に襲われたり、事故にあうそうです。人間と動物との共存が世界的な問題ですね。途中でクラミジアに感染して弱ったコアラが運ばれてきて、治療を手伝い、命の大切さを感じました。
http://www.siwf.org/koalahospital.html

 シーワールドはオーストラリア最大級。ジェットコースターなどのアトラクションもあるが、動物のショーが大人気。2004年12月にオープンしたジュゴン館 Dugong Discovery にはジュゴンが水槽で飼育されている。ジュゴンは哺乳類で母乳で育つ。大人になると体長3m、体重400kg、寿命は50−70年。水中に住むが、8分に1度は呼吸をするために水面に上がる。ここのジュゴンはモートン湾で母親とはぐれていて、保護された。ジュゴンは遅いので、船による事故で死亡したり、大怪我をすることが多いそうです。またさとうきび畑が多く、その95%をクィーンズランド州で作っている。雨が降ると農業用水を通じて畑の土が流れ、河口付近の海に堆積している。それがジュゴンのエサである海草を減らしている。ゴールドコーストの観光客を守るためのサメからの網にジュゴンがからまってケガをしていることも多い。ジュゴンにエサをやりました。
http://www.seaworld.com.au/

●モンレボン
 クィーンズランド州立モンレポス保護公園 Mon Repos Conservation Park には車中泊で行く。毎年11月から2月に多くのアカウミガメが産卵にやってくる。多い時は1シーズン200匹にもなり、夜6時から朝6時までは立ち入り禁止で、卵を食べられないように犬の連れ込みも禁止されている。地元の人は海水浴シーズンでもできるだけ足を踏み入れないようにしている。まずは博物館のナタリー・マックガーズさんから説明を受けた。ビニール袋、釣り糸などをエサと間違えてカメが食べてしまって、最悪の場合、命を落とすことがわかった。タイでは子供がゴミを拾い、重さに応じて、ゴミ銀行にお金が積み立てられるシステムをとっている。お金は卒業時に30%おろすことができ、70%はゴミ事業に役立てられる。これによりタイのビーチは見違えるほどにきれいになったそうです。アカウミガメの産卵を見学しました。カメは警戒心が強いので、産む体勢になってから呼ばれて、見に行きました。卵の大きさはピンポン球ほどで、一度に100−200個、30分かけて産みます。涙を流すのは体内の塩分の調整のためらしいです。まわりには1m離れて30人以上の人がいました。卵は6週間後に孵化します。でも、無事成長してこの海岸に戻ってくるのは1000匹に1匹と言われている。ナタリーさんたちは大きさと数を確認していきます。一人一人がまた砂の中に戻していきました。
http://www.coralcoast.org/index.aspx?page=145&mid=2

●ケアンズ
 熱帯雨林気候なので南国のフルーツが味わえる。「エキゾチック果樹園 Somerset Exotic Fruit Orchard 」のトム・ジョンさんが特別なものを見せてくれた。お店のすぐ裏にはバナナ園があり、植えて9ヶ月で収穫時期を迎え、高さは4m、寿命は1年。1本の木にバナナは1房、およそ100本のバナナが取れるだけ。木は収穫時に切り倒され、あとは朽ち果てて土に還るのみ。根が残っていると次が生えてくるが、世代を重ねると味が落ちるので、トムさんは9世代経ったところで新しい苗に植え替えている。トムさんは倒された木を再利用している。バナナの木から作った紙から洋服のベストなどを作っている。幹の真中の茎を取り出して示してみせました。
 世界の紙の85%は梱包剤として使用されていて、日本は世界で3位の消費国。日本では年間3000万トンの紙が使われている。その分の木が切り倒されている。二酸化炭素を吸収し、酸素を放出する森林が減少し、地球温暖化が進んでいる。極地の氷が溶け出し、年々海面が上昇している。平均標高1.5mのツバル国は、約50年後には海に沈んでしまうと言われている。台風などの大型化や発生数の増加などの異常気象も温暖化が一因と言われている。バナナの木は年間1億トン消費されているので、これを全て紙の材料とすれば年間10万本の木が伐採を免れる。バナナの木は土に埋めておくと10日で消えてしまうそうです。
●クリスタル・ウォーターズ
 ブリスベンから北に100km、面積783360坪の村。83家族、約250人が住む。野生のカンガルーも住むが、彼らは自給自足。1975年、一人のエコロジー提唱者と4人の賛同者で創設された。オーストラリアの原住民のアボリジニも文明の中で暮らしている人も多いが、伝統を重んじるアボリジニも残っている。彼らは木の実を取り、グリーンアントというアリを貴重なビタミン源としてきた。けがをしたら、薬草をすりつぶして体に塗り、身体を洗う時は石鹸代わりの葉を使う。
 バリー・グッドマンさんは、夏は腰に巻いたタオル1枚だけ(笑)家には1匹のコウモリを飼っていて、蚊を食べてくれるそうです。自家製ビールもある。野菜や果物は全て村でとれたもので、農薬を使わない。村には1軒のパン屋さんがあり、誰でも買える。隣はコミュニティ・センターで情報を交換する。太陽光発電機、雨水の浄化システムもある。ローレル・フィッシャーさんのお宅に伺った。使用した水は貯めてあり、ミミズ・次に砂で浄化し、庭木に与えるそうです。生ごみは肥料にする。燃えないゴミは細かく分別回収されている。みんなで畑を耕してとうもろこしを植えました。次に村をまわって、野菜と果物を取らせてもらって、買ってきた。次にブドウをつぶし、砂糖を加えて煮込みジャムを作りました。飼育されている食用ザリガニを取ってきて、バーベキューをしました。ザリガニはエビとか伊勢エビに味が近いそうです。

 帰国前夜、Night Market でみんなの感想を聞きました。人間のせいでコアラたちが一人ぼっちになっていたり、カメがビニール袋とかで死んでいったりすることで女の子とかかなり涙していました。それと別に環境問題に真剣に取り組んでいる人たちの姿勢にも感動しました。

●環境を守る
 インド南部のオーロビルという町で、実験的に35カ国1700人の人たちが環境問題に取り組みながら生活している。アメリカ・アリゾナ州にあるバイオスクェア2では巨大な建物の中で地球と同じ生態系を維持するための施設で、熱帯雨林、砂漠、海などが再現され、研究されている。

●愛・地球博
 3月25日〜9月25日に愛知県で愛・地球博が開催される。テーマは「自然の叡智」。太陽光発電、風力発電が使われ、150mの緑化壁のバイオ・ラングは二酸化炭素を酸素に変える、グローバル・ループの表面にはかんばつ剤が使われ、竹やとうもろこしがユニフォームや食器となっている。環境市民団体がそれぞれの活動を発信している。その中でもスナメリの生態を観察している名古屋市の「うみがめ いるか まもり隊」が紹介された。


テレビ番組「旅サラダ2005年1月は高樹沙耶さんで南オーストラリア」

 カンタス航空で行きました。シドニー、メルボルン経由でアデレードに到着しました。

●アデレード Adelaide
 南オーストラリア州の州都。町の中心の公園を歩くが、静かで空気が澄んでいる。トレンズ川も流れていて落ち着きます。オーストラリア第5の都市。昔から裕福な家が多く、手入れがゆき届いた庭を持つ美しい家が並んでいました。
 1800年代に建てられたそびえる双塔を持つセント・ピーターズ大聖堂。アデレード駅にはカジノが併設されている。駅前にあるのが地元の人に大人気の屋台の売店。The Pie Float はオーストラリアじゅうでみかけるミート・パイに緑色のグリンピースのスープをかけ、唐辛子入りの甘いソースをかける「パイ・フローター」で AU$4.9 (400円)。アデレード人の大好物だそうです。

 南半球最大規模の中央市場に行ってみた。ほとんどの食品が量り売りで、でかいなす1kg AU$3.99(320円)、赤ピーマン1kg AU$2.99(240円)。「グッディーズ&グレイン」では世界じゅうの有機野菜の種も売られている。イギリスのほうれん草、ハワイのスィート・コーン。1袋 AU$3.00(240円)。サラダ油などのオイルも量り売り。

 ジュリーク Jurlique という化粧品の会社を訪問した。アデレード・ヒルズに広大な農園を持ち、オーガニックの花やハーブを自ら育て、ナチュラルな化粧品を作り続けている会社。オーナー夫人のウーリークさんが案内してくれた。健康な大地を求めて、ドイツから移り住んだという。肌をソフトにするというバラ、老化防止によいというエルダー。花を育て、摘み、乾燥し、エキスを取り出して商品にするまで、スタッフの愛情が込められる。ハーバル・リカバリー・ジェルが人気で、大AU$135(11100円)、小AU$66(5400円) 。
http://www.jurlique-japan.com/

●カンガルー島
 カンガルー島は東西約156km、南北約57km、面積はおよそ4351平方キロメ−トルのオーストラリアで3番目に大きな島。大自然と野生動物の宝庫として知られている。オーストラリアの中で3番目に大きい島だが、その30%が自然保護地域に指定されていて、自然が残されている。
 この島へは、アデレードから1時間半の場所にあるケープ・ジャーヴィス港からフェリーで30分で渡ることが出来る(ペンショウ着)。当日でも乗船券を買い求めることは可能だが、ツアーの客が多いため、予約がお勧め。大人片道 AU$32(2600円)。車で乗船する場合は、AU$69(5600円)。
http://www.sealink.com.au/
 またアデレードからカンガルー島のキングスコートまで飛行機も出ている。

 野良のカンガルーが道路にまで出てきていました。特に多いのがカンガル・アイランド・カンガルー。飛び跳ねていますが、歩く時は尻尾も使います。
 植物を見にアドベンチャー・チャーターズのアンディさんのガイドで散策した。ヤッカという植物がある。太い針のようで樹齢100年だそうです。1年に1日しか咲かない真っ赤なパンクシア、紫色のモーニング・フラッグ。ユーカリの白い花もきれい。その蜜を吸っている鳥はハニー・イーター。鳥の楽園で、ハレン・グース、真っ赤なロセーラ、白いヘラサギなどがいる。木には野生のコアラがいた。1日の大半は寝て過ごします。体長2cmのコアラの赤ちゃんは、よじのぼってお母さんのおなかに入るそうです。それでポケットは口が下にあるとか。そこで半年過ごすそうです。アンディさんがチーズ・ローストチキン・サラダ・パン・ワインでランチをしてくれた。

 デザートを食べるために「クリフォード・ハニー・ファーム Clifford's Honey Farm Kangaroo Island 」に行く。オーナーはデイブ&ジェニー・クリフォード夫妻で、イタリアから持ち込まれ、今では世界でここにしかいないといわれるリグリア・ミツバチが3週間かけて集めた蜜を味わうことができる。季節によって咲く花が違うので、11月にはキャノーラCanolaの蜜、10月はスカーレット・ボトル・ブラッシュ Scarlet Bottle Brushの蜜、とてもおいしい5月のシュガーガム Sugar Gum、2月のカップガム Cup Gum などの蜜が集まる(いずれもユーカリの一種)。1瓶140gで、AU$3.3 (270円)。高樹さんのお好みは自家製蜂蜜アイスクリーム Homemade Honey Icecream AU$2.5(200円)。蜂について学べるディスプレイ室の入場料は、大人 AU$2.5(200円)。
http://www.tourkangarooisland.com.au/touring_at_your_own_leisure-2.htm

 シーライオン(アシカ)を間近で見ることのできる自然保護区「シールベイ自然保護区 Seal Bay Conservation Park 」に行く。ただし、海岸へはガイド付でなければ下りれない。アンディさんがガイド。アシカは18ヶ月毎に妊娠しているそうです。子供は1歳になるまで母乳で育ち、その後魚の離乳食になる。母親は3日間海で漁をし、その後3日間陸でひたすら眠る。子供はメチャ可愛いですし、近くまで来ます。海岸までのガイドツアー(45分程度)大人1人 AU$12.5(1000円)、子供 AU$7.5(600円)。ガイドなしの見学コース(ボードウォークのみ)大人1人 AU$9.00(1000円)、子供 AU$5.5(600円)。
http://www.environment.sa.gov.au/parks/sealbay/

 アンディさんの好きな場所で、ディジュリデュの演奏を聴いた。掃除機のパイプで練習したと冗談を言ってました。

 夕陽を見に島の先端に行った。巨大な石の造形の「リマーカブル・ロック Remarkable Rocks 」は、フリンダーズ・チェイス国立公園内にある奇岩。海から吹き上がった溶岩が5億年もの間に風化され侵食された結果、まるで現代アートのような形になった。見学無料。心にしみ入るようなきれいな夕陽でした。
http://www.ozshots.com/20011230_Kangaroo_Remarkable


●マクラレーン・ヴェール McLaren Vale
 アデレードの近くのワインの産地。ワイナリー「コリオリ(コリオール?)」を訪ねた。マーク・ロイド Mark Lloyd さんが案内してくれた。フルーティな味わいの白「シェニン・ブラン 2004 Chenin Blanc 」750ml AU$13.00(1050円)。甘くドライな舌触りで、喉越しがさわやか。赤ワイン「サンジョヴェーゼ 2003 Sangiovese 」750ml AU$17.00(1400円)は、少し甘口で香りが強いがサラッとしている。オーストラリア・ワインの代表格赤ワイン「シラーズ 2002 Shiraz 」750ml AU$25.00(2050円)は神田さんも大好きとか。まろやかな味わいで、5年ほど寝かせるとより美味しくなるそうです。海が近くドライで暖かいけど、日によって気温差が激しいので美味しいワイン造りに適した気候だそうです。戸外でアンティパストを頂きながら、ワインが楽しめる。
http://www.coriole.com/

 宿泊は、「ウィランガ・ハウスB&B Willunga House Bed & Breakfast 」で、150年もの歴史を持つ家で夫婦 Kingsley & Rosie Knottさんが営むB&B。今回の部屋「クィーン・ルーム」のベッドは手作りのパッチワークのベッドカバーで赤で統一されている。1泊1人AU$180(14800円)など。庭もプールも畑もある。アボガド、キンカン、水菜もあった!
http://www.willungahouse.com.au/

 地元で美味しいと評判のレストラン「サロピアン・イン Salopian Inn 」に行く。ワインの品揃えも豊富。前菜は、「ヤビーとホタテのミルフィーユ、ハーブを添えて Local Yabbie and Scallop Mille Feuille with Yabbie Bisque and Chervil 」AU$19.00(1560円)は、ソースにはヤビーの殻を煮込んで使っていて、香ばしくておいしいそうです。海老の形をしていました。メインは「揚げハルミチーズ 焼きアスパラガスとチェリートマトのコンポート、ハーブを添えて Panfried Kangaroo Island Haloumi , Grilled Asparagus , Compote of cherry Tomato and Kalamata Olives 」AU$25.00(2050円)で、ハルミという羊のチーズと野菜です。厚揚げを食べている感覚とか。デザートは「マスカルポーネの冷製スフレ、ハニーコンボ、アーモンドとリュバーブのコンポート添え Chilled Marscapone Souffle with Honeycomb , Almond and Ryubarb Compote 」AU$13.5(1110円)で、とってもおいしかったそうです。
http://www.beautifulaccommodation.com/ashcroft.html
http://www.foodtourist.com/ftguide/Content/I276.htm

 早朝、気球でブドウ畑の美しいアデレード近郊を気球で空中散歩した。羊のいるところは茶色、ぶどう畑は緑色。バルーンライド(約3時間程度、朝食・シャンパン付)1人AU$250(20500円)。要予約。バルーンライド Adelaide Ballooning。
http://www.adelaideballooning.com.au/


●タスマニア島 クレイドル・マウンテン
 タスマニア島は、オーストラリアから南へ320km。北海道の8割?くらいの大きさ。地球で最もピュアな水と空気が宿ると言われる。WHOから世界一ピュアと指定されたタスマニアの自然水。
 クレイドル・マウンテンはタスマニア島最高峰1617m。約2万年前に氷河によって削られた大地、4000もの湖にはきれいな水がたたえられている。
 その中でもきれいなのがセントクレア・レイク。湖畔にはユーカリの木がそびえ立っている。オーストラリアには約2000種類のユーカリの木がある。レンジャーのイアンさんの案内で散策してみた。大きなユーカリはカム・トップ・ストリンキィ・パーク、200年の樹齢で、ところどころ焼けた表皮が見えるが、自然発火のせいらしい。緑色のグリーン・ロゼラ、赤いお腹のフレイム・ロビンなどの鳥のさえずりが心地よい。タスマニアにしかいないバディメロン・ワラビー。

 近くのギャラリーをのぞいてみた。「ウィルダネス・ギャラリー The Wilderness Gallery & shop 」。オーストラリアの自然を撮り続けている日本の写真家・相原正明氏が2005年2月27日まで写真展を開催している。最近は植物の写真が多いそうです。引き込まれていきそうな、色がきれいな写真で、いい写真が撮れるまで何日も待つそうです。木の後ろから精霊が出て来て、自分に笑っているそういう気がして撮ってきたそうです。
http://www.dohertyhotels.com/default.asp?action=article&ID=133
ドハティーズ・クレイドルマウンテン・ホテル内

 宿泊は麓にある「クレイドル・マウンテン・ロッジ Cradle Mountain Lodge 」で、世界遺産に指定されているクレイドルマウンテン国立公園内にあるリゾートロッジ。客室のコテージも周囲の木々に同化している。外は平屋の山小屋風だが、中は高級ホテルのスィートの感じ。暖炉が真中にある。キングビリー・スウィート King Billy Suite 」1泊1室 AU$540(44300円)。かなり広いし、ジャクージ付き、木の樽の露天風呂付き。ワイルドな感じが好きな人にはペンシルパイン・キャビン pencil pine cabin 1室 AU$230 (18850円)があり、暖炉付き。
http://www.cradlemountainlodge.com.au/

 ハイキングや自然観察などのプログラムも体験できる(フロントにて要予約)。敷地内にはたくさんの野生動物が生息している。妖精の声が聞こえてきそうな、パンダニの木が群生している中をクレイドル・マウンテンを巡るトレッキング・コースを歩いてみた。ピンクマウンテン・ベリーは可愛いピンクで、アクがすごいので人はちょっと食べられない。風船ガムの木(バブルガム・トゥリー)はおいしいっていうので噛んでみたら、マウンテン・ペッパー?で辛いそうです。料理にも使えるそうです。ウォンバットが掘った穴も見つけた。シダのマウンテン・コーラル・ファーンが好物らしい。まわりにウォンバットがいました。
 森へ入っていくと、急に雰囲気が変わる。古代の森のイメージ。天気が変わりやすいからいろいろな景色が楽しめるそうです。勢いのよい滝がありました。水は木から出るタンニンを含んでいて茶色がかっていますが、ミネラルウォータよりもピュアだといわれていて、ボトルに入れて「タスマニアン・ジュース」として売られています。
 高い所に来るとクレイドル・マウンテンが綺麗に見えた。氷河によって削られた自然の造形美。ゆりかごの形に見えるからクレイドル・マウンテンと呼ばれる。

 スパコース「クレイドルマウンテン・クレンズ Cradle Mountain Cleanse 」90分 AU$130(10650円)。クレイドル・マウンテンの周辺の水を使う。「露天風呂のみ」はAU$20(1600円)で、天然の地下水を沸かしていて、少しぬるっとしている。

 夕方になると動物たちがロッジのまわりを歩く。ウォンバット、タスマニアン・デビルがいました。

☆タスマニア政府観光局
http://www.discovertasmania.com/

☆オーストラリア政府観光局
http://www.australia.jp/
資料請求(24時間音声応答) Tel:0570−02−5050

●タスマニナ島ホバート Hobart
 タスマニア州の州都の港町。街並みもきれい。シドニーに次いで古い街で、新旧の建物が調和している。家も庭もきれいにしてある。コロニアル様式の鉄の飾り(18世紀のジョージアン様式)が各家で見られ、イギリスの植民地時代の面影を残す。
 宿泊は港の倉庫街にあるオシャレなホテル「ヘンリー・ジョーンズ・アート・ホテル The Henry Jones Art Hotel 」で、以前はジャムの工場の倉庫で、木の梁や天井を残し改装し、上にキャンパスを被せてあるユニークな造りのアート・ホテル。オーストラリアで1番古い階段がそのまま残っている。室料 AU$ 310(24800円) 、AU$ 340(27200円)。
http://www.thehenryjones.com/

 魚介類が有名なので、バリラベイ Barilla Bay に行く。ここでは牡蠣を養殖している。試食もできるが、ミルクが豊富な牡蠣。種は広島だそうです。ここのレストランで牡蠣料理がいただける。ミックスド・オイスター・プレート AU$ 19.9(1590円)。レモン入り、コキール風など。おいしかったのはイチゴと牡蠣の組み合わせ。
http://www.barillabay.com.au/

 街の中心にある「マシン・ランドリー・カフェ Machine Laundry Cafe 」はカフェの中にコインランドリーが設置されており、旅行者に人気。洗濯を待つ間、ゆっくりとコーヒーなどを楽しむことが出来る。コーヒーが美味しいことでも評判。住所:12 Salamanca Square, Hobart TEL:03-6224-9922
http://www.machinecafe.com.au/

 プリンセス埠頭に面していて、19世紀中頃の捕鯨全盛時代に建てられた古い倉庫群を改装してレストラン・民芸品店などにした観光スポットがサラマンカプレイス Salamanca Place 。
 市場「サラマンカマーケット Salamanca Market 」は毎週土曜日に開かれる「サラマンカマーケット」は、雑貨や民芸品をはじめ、様々な露店が立ち並ぶ青空市として有名。歩くだけでも楽しい。動物の帽子(タスマニア・デビル)AU$ 95(7600円)、帽子(カンガルー)AU$ 85(6800円)、マフラー(トカゲ)AU$185(14800円)。タスマニアの動物を助ける寄付も受け付けていました。

●タスマニア島ゴードン川
 「サムシング・ワイルド Something Wild 」は、交通事故などで傷ついたり、親を亡くした野生動物を保護・飼育し、野生に戻す施設。数多くの野生動物がここで命を救われ、自然へ戻っている。オーナーはレイさん。ウォンバット、モモンガ、ワラビー、肉食のタスマニア・デビル、川に住むカモノハシなどが紹介されました。入場料は大人AU$10.00(800円)、子供(3〜13歳)AU$5.00(400円)、3歳未満無料。住所:Gordon River Road Westerway Tasmania Australia
Tel:03 6288 1013
http://www.somethingwild.com.au/

●タスマニア島 ペンギン
 「バーニー・レール Burnie Rail 」はタスマニアの北の端を走り、1ヶ月間に2日間しか走らない鉄道。車内ものんびり。乗車料は大人 AU$6.50(520円)、子供(5〜16歳)AU$5.00(400円)、4歳以下無料。3つの駅を1時間かけてゆっくり走る。Tel:乗車予約(月〜土)03-6434-6111、パーティなどの貸切予約は 03-6430-5706。Email: burnierail@burnie.net
http://www.railtasmania.com/pres/group.php?id=burn

 途中のペンギンという名前の駅に降りた。ペンギンの像、看板、置物がいたるところに置いてある。この海岸に夜100羽の野生のペンギンが上がってくる「ペンギン・ポイント The Penguin Point 」である。管理人はランス・ヒングストン Lance Hingston さん。間近で観察することが出来る。ここに生息しているのは世界最小のペンギンであるフェアリーペンギン(コガタペンギン)。早朝に海へとでかけ、日没後、土中に掘った巣へと帰ってくる。見学料1人 AU$12(960円)。Tel:03-6437-2590 (PM4:00以降は、0409-372-592まで)。休日:毎週土曜日。
http://www.penguins.org.au/

●タスマニア島サウスウェスト国立公園
 ビーチの砂も海もとてもきれいな浜辺が続く。「ベイ・オブ・ファイヤーズ・ロッジ Bay of Fires Lodge 」をガイドのセリーナ・フランクゥムさんと歩いた。その昔キャプテンクックが帆船で沿岸部を探検した折にアボリジニーの焚き火の列が連なって見えたことから付けられたもの。可愛い花が咲いているブッシュを抜けると明るい色の岩が海岸に並んでいる。砂浜の砂には水晶が混じっていて、歩くとキュッキュッという。
 宿泊は、40mの高台の木造の「ベイ・オブ・ファイアー・ロッジ」。のぼって海を見ると絶景でした!気持ちがいい。ロビーや食堂からの窓は大きくて木々がよく見える。オーナーはケン・ロトーナさん。自然に優しいエコシステムを取り入れた施設なので、水は自分でポンプを動かさないと出ない。水は雨水を貯めている。トイレも水洗でなくおがくずを使う。近くの川から海へとカヤックもした。このロッジには朝日を見るためだけの部屋もある。ここへの宿泊には、ベイオブファイヤーを3泊4日で歩くツアーに参加すること。
http://www.bayoffires.com.au/
 ベイオブファイヤーズ・ウォーク3泊4日(全食事・宿代含む)1人 AU$1495(119,600円)。2004年11月1日から2005年5月1日までの夏季シーズン毎日出発。バックパック、寝袋、雨具、衣類、ウオーキングシューズ、水着、洗面道具は各自持参。食器を含めた食事3食はガイドがすべて準備してくれる。後半の2泊をこのロッジで過ごす。カヌーのほか、様々なアクティビティも楽しむことができる。

 ゴードン川沿いの原生林の上を飛んで、着陸。パイロットはデイルさんでガイドもしてくれる。この森の植物の数は、まさに無限大です。ヒューオン・パインの木は樹齢1800年。1年で1cmだけ伸びる木だそうです。木造の塔にあがって森を眺めた。フライトはSeair Adventure Charters で、水上に着水可能のヘリコプター。フライト料 60分・ハイキング込み AU$160(12800円)。
住所:PO Box 58 ,Wynyard,Tasmania 7325 Tel:03-6471-7718。
http://www.adventureflights.com.au/


●サウス・ストラッドブローク島 South Stradbroke island
 宿泊は、ブリスベンの南?で、ゴールドコーストの沖合いの島。ロン・クラーク氏によって建てられた、島全体を理想郷のようにしている新しいタイプのリゾート、クーラン・コーブ・リゾートCouran Cove Island Resortがある。今回の部屋は明るくてモダンでシンプルなデザインの部屋で、室料はAU$ 305 (24400円)。窓を開けたら、クーラーが自動的に止まるそうです。電気、水、エネルギーはコンピュータで管理されている。エコに関与したくない人は関与しなくてもいいようになっている。
 移動手段はカートか自転車。ファミリー向けのキャビンは森の木立の中にある。全てのゴミは分別され、生ゴミから有機肥料を作るシステムもある。絶滅したと思われていた植物も再生しているのが確認された。
http://www.couran.com/

●モートン・ベイ Moreton Bay
 ブリスベンの北部?でボートに乗って沖に出る。ガイドは生物学者のサイモンさん。海藻を食べるので海の牛と呼ばれるジュゴン。500頭が生息しているそうです。赤ちゃんにお乳を与える姿から人魚にも例えられる。
 船チャーター料(ジュゴン見学&ダイビング)AU$800 (約6.4万円) 。

●ロードハウ島 Lord Howe Island
 オーストラリアの人々が最後の楽園と呼ぶ島で、ブリスベンから飛行機で2時間。標高875mのガウアー山は海からそびえ立つ絶壁で緑で覆われている。1982年に世界遺産に登録。観光客の数は制限されている。
 島の人口は300人。村の中心には映画館に郵便局もある。島での移動はほとんどの人が自転車。見上げると青空に飛ぶ真っ白い鳥、シロアジサシ。海の青は素晴らしい。浜辺では人が少ない。シュノーケリング・セットも無人の小屋にある木箱にお金を入れたら借りられる。AU$ 7 (560円)。島に1人いるおまわりさんは暇らしいです。
 宿泊は Capella Lodge で、リビング・ダイニングの窓は大きく青い海が目の前。風が吹き抜ける気持ちのいい場所に、気持ちのいい家具が置いてある。左手にはガウアー山が見える。お部屋は白い壁で板張りで、ラグーン・ロフト Lagoon Loft 1人 AU$475(約3.8万円)。2階が寝室。コース料理 AU$ 70 (約5600円)は「マグロのたたき、サルサソース」、「蒸しタラ、香草ソース」。
http://www.lordhowe.com/

 バニヤン・ツリーがすごい。枝から根っこが伸びていき、地面に到達して根を張る。海岸に行くと鳥がたくさん飛んでいる。尾が扇のようなセクロアジサシでした。ロードハウは野鳥の楽園とも言われている。他にもロード・ハウ・ゴールデン・ウィスラー、ロード・ハウ・アイランド・カラワン、飛べない鳥ウッドヘンもいる。690万年前の火山活動でできた島のためらしい。

 今度は海の中。透明度はすごい。世界最南端のサンゴ礁。クマノミ、ペインテッド・モゥワン、ハナミノ・カサゴ、アセウツボなど素晴らしい海でした。Lord Howe Island Marine Adventures で。
http://www.marineadventures.com.au/

 ネイチャーガイド Ian Hutton さんの案内で島の奥深い場所に行く。ロードハウ島の鳥類、植物、海の生物、全てに詳しく、本も多数出されている誰もが認める島のネイチャーガイド第1人者。イアンさんと一緒の時のみ、マスクカツオドリのコロニーへも行ける。
 ケンティヤ・パームはこの島にしかない椰子の木で、15mの高さ。パンダナス・フォートレイはタコの足のような根で身体を支えている。スケルトン・ファーンは約4億年前からある古代のシダで、つぶつぶが胞子。島の先端に行き、崖をロッククライミングみたいにして降りる。そこは海鳥たちのパラダイスでした。羽根を広げると1m70cmもある鳥たちがのびのびと羽ばたいていた。マスク・カツオドリは黄色いマスクをしているようで、卵を2個産むが、大きくなるのは最初にかえった1個だけ。  問い合わせは Lord Howe Island Nature Tours Promark Japan 。
http://www.promarkj.com/

 ケンティア・パームケンティヤ・パーム・ナーザリー Lord Howe Island Bord Nursery はロード・ハウ島の固有種であるケンティヤ・パームを育て、販売している。見学も可能(要予約:visitor center などで)で、お土産用ケンティヤ・パームの苗(4株 AU$4(約320円))も購入できる。
E-mail:kentia_lhib@bigpond.com

●ボールズ・ピラミッド
 同じく火山活動でできたのは、沖合いにあるボールズ・ピラミッド Balls Pylamid は切り立った岩でできているが、あまりに細くて切り立っていて特徴的。高さ551mでエアーズロックよりも高い一枚岩。山の先端は雲がかかっていて、ハリーポッターの雰囲気。
 ボールズ・ピラミッドまでの船は、Lord Howe Island Marine Adventures で
、http://www.marineadventures.com.au/


テレビ番組「ますおか&もえの豪州サイコロ旅」

 2004年2月21日放送、12月25日再放送。山口もえ、増田英彦、岡田圭右さんが出演、ケアンズを楽しみました。さいころで行き先を決める。オーストラリア航空で行きました。日本から6000km、8時間。朝日放送製作?

●動物
 ケアンズ・トロピカル・ズー(ケアンズの北、パームコープの手前)。でコアラを見る。自然の中の動物園。できるだけ檻をなくしている。コアラは夜行性なので昼間は元気はない。小屋の両側にユーカリの木があり、コアラがたくさんいる。山口さんはコアラを抱きましたが、ユーカリ風の匂いがして、爪が痛いそうです(笑)次はカンガルーの餌付けをして、クロコダイル・ショーを見ました。ウォンバットも抱けました。入場料大人A$24(2100円)子供A$12(1050円)。営業時間 8:30am-5pm 無休。
http://www.wildworld.com.au/

●バンジー
 ケアンズの北北西の山の中のAJハケット・バンジー AJ Hackett Bungy 。地元ではバンジーを成人式の儀式としてやっていた。高さ44m。山の中ですが、池に向かうので、それほどでもないかも。横に振るミンジンもある。上に上がると風が強い。景色もいい。岡田が飛ぶことになりました。A$109(9600円)。続いてミンジンに山口・岡田が挑戦。営業時間 9am- 5:30pm (水曜は 8:30pmまで)無休。
http://www.ajhackett.com.au/

●射撃
 ケアンズ・シューティング・センターで夕食をかけてガン・シューティング対決をした。曽我秀平さんが指導してくれた。月〜土 10am- 6pm 、日曜 10am-3pm で無休。22口径ライフル、22口径のハンドガン、38口径のハンドガン、44口径マグナムを使った。対決は山口さんがライフルで37点、岡田がマグナムで5.5点、増田はマグナムで9点でした。
http://www.fnq.worldtourism.com.au/PMToursAustralia/

●食事
 食事は郊外?のノーザナー・ステーキハウス(5:30pm-10pm)。オージービーフがいただける。ランプ(Rump)ステーキ600gA$28(2600円)、ヒレステーキ(Eye Fillet )300gA$28(2600円)、特別に焼いてもらったランプステーキ30gをいただいた。
http://www.cairnsdining.com/venue_29517

 ○(火へんに考)屋 Koh-ya は炭火焼きの店(アボット通りの西、レイク通りの東、シールズ通りの南、スペンス通りの北)。上タン塩A$8.9(780円)、特選上カルビA$15.8(1400円)、特選極上ロースA$26.8(2400円)、営業時間 5pm-11pm 無休。

●アサートン高原
 早朝4時に出発して向かった。5時半に到着。ホット・エア・ケアンズ Hot Air Cairns 社の気球に乗る。エリー・ソレンセンさんが案内してくれた。16人乗りの熱気球。300mの高度まで上昇。緑の山々というよりは平原で、どこまでも地平線が広がっていました。30分大人A$155(13600円)・子供A$99(8700円)、60分大人A$255(22400円)、子供A$180(15800円)。
http://www.hotair.com.au/about/about.htm

●グレート・バリアリーフ
 世界最大のサンゴ礁で世界遺産。グレート・アドベンチャーズの大型客船で向かった。2時間ほどで人工島ポントゥーンに到着。大人A$157(13800円)子供A$81.5(7200円)
http://www.hotair.com.au/about/about.htm
 ここを中心にスノーケリング、ダイビング、海中散歩、水中バイクなどを楽しめる。数mもぐっただけで魚がたくさんいる。ナポレオンフィッシュもいた。ニモで有名になったカクレクマノミもいました。スクーパ・ドゥ Scuba Doo は20分で終了。A$129(11400円)。体験ダイビングはA$110(9700円)。
 遊覧ヘリを楽しんだ。10分間A$98(8800円)。海の底まで見え、亀も発見。

●熱帯雨林 Rainforest
 もう一つの世界遺産。ジャングルで、スカイレイルで高いところから雄大さを見るのも景色がいいです。
http://rainforest-australia.com/

●ジャプカイ Tjapukai
 アボリジニの風習を知ることができる。ケアンズから北に行き、キャプテン・クック・ハイウェイ?を西に行ったところ。入場料は大人A$29(2600円)、子供半額。
http://www.tjapukai.com.au/

●逆バンジーとスカイダイビング
 天候のために中止

●中華料理
 カフェ・チャイナというお店で夕食。新鮮な魚介類を使った料理。水槽の中には直径20cmのあわびもあった。焼きぎょうざA$12(1100円)。名物のあわびのしゃぶしゃぶをいただいた。鶏がらスープに2−3秒泳がすだけ。とてもおいしいそうです。その後にそのスープでラーメン。最後に雑炊。これでA$200(17600円)変動します。
http://www.cafechina.com.au/

●和食
 山玄は市内アボット通りの南端。Cairns International Hotel 内にある。天ざるそばA$16.25(1400円)、寿司「松」A$33.75(3000円)、ワニしゃぶ A$35(3100円)はさっぱりしているとか。
http://www.cairnsinternational.com.au/dining.html

●エスプラネード Esplanade
 治安がいいので、夜も楽しめる。食べるお店も多い。Didgeridoo ディジュリドゥという店から楽器の音色が聞こえた。アボリジニの楽器で、唇をふるわせて音を出す。お店の人が吹かせてくれました。
 エスプラネード内の集合食堂?醤油ラーメンA$8.3(730円)、コンビネーション・ラーメンA$9.3(860円)は色々な具が入っています。豆腐ラーメンA$8.3(730円)は味噌味で揚げた豆腐が入っている。醤油ラーメンは白菜が入っているので、大阪の神座ラーメンのような味だとか(笑)
http://www.cairnsesplanade.com/

●ウールシェッド Woolshed
 バー。遅くまでやっているバーが少ないので、若い人で流行っている。
http://www.thewoolshed.com.au/

●ワインパラダイス
 オーストラリア・ワインの専門店。アボット通りの西、レイク通りの東、スペンス通りの南。日本では手に入らないものが多いので、おみやげにする人が多い。
 店員のシェイニー・ホイトさんは大阪の福島に住んでいたそうです。お好み焼きとか湯豆腐のお店がよかったとか。勧めてくれたのは、BV赤スパークリングワインA$42(3700円)。日本では手に入らない。シャンパンよりは飲みやすいとか。店長のアンドリュー・ジェンナーさんのお勧めのワインは、辛口の Henschke 98 赤ワインでA$95(8400円)。

●おみやげ
 OKギフトショップ。新鮮なフルーツ、ブーメラン、ワニやカンガルーのジャーキー。
 免税店DFSギャラリア(アボット通り)ではブルガリ、シャネルなどがあるが、安くて人気なのはコアラ・グッズ。ユニークなのはマフラーでコアラの鳴き声で起こしてくれる。ペアの人形も新婚さん用。
http://www.austay.com/cairns-shopping.html

●カジノ
 ザ・リーフ・ホテルで正装してカジノに挑戦。1日の入場者数は5000人を越える。各自3万円分支給され、30分でどれだけ増やしたかを競った。ディーラーはケリーさん。最後は山口さんが勝利して10万円になりました。
http://www.reefcasino.com.au/


テレビ番組「アテネへの疾走  乙武・キャイーンが自転車の世界選手権密着取材」

 2004年7月31日放送。乙武洋匡、キャイーンが出演。競輪のプロレーサーたちが報酬を望むことなく、母国と自らのプライドを懸けて代表の座を目指す。日本はチームスプリントでシドニー五輪で5位で、アテネに期待がもてるが、この大会の予選で10位以内に入らないと出場できず、8位以内だと決勝ラウンドに進出できる。日本テレビ製作。

●メルボルン
 自転車に乗っている人が多い。ビーチロードにあるサイクリストの憩いの場、「カフェ・レーサー」というカフェに行く。週末の朝には300人も集まるという。店のオリジナルで自転車をウィンドゥに吊ってから中に入る。有名な人も来るそうです。ケイティ・マクティア Katie Mactier さんもいた。前日の世界選手権で2位になった人。ケイティさんは海岸線を4−5時間走るのが楽しいといいます。

●世界選手権
 5月26日世界選手権がボーダフォン・アリーナで開幕した。プロスプリント世界選手権で10連勝した中野浩一さんが見学していた。
 個人スプリントは1対1の戦いで、250mのトラックを3周する。2003年度の世界選手権のケイリンとスプリントで優勝したフランスのローランド・ガネが優勝候補。準決勝に出るライアン・ベイリーさんに話を聞く。あとはポーランドのダミアン・ゼリンスキー、オランダのテオ・ボス、ローラン・ガネだった。結局ライアンさんは3位でした。決勝ではゴール直前でテオ・ボスが抜いて優勝しました。
 ポイントレースでは飯島選手が6位でオリンピック代表となった。

 チームスプリント予選では、第一走者として世界的な瞬発力の長塚智広、第二走者は競輪で日本一となった伏見俊昭、第三走者としてスイスの五輪選手養成校WCCの第一期生の永井清史の3人でチャレンジした。伏見選手は前回シドニーに個人スプリントで出場できなかった悔しさをぶつける。
 2月のモスクワでのワールドカップ第1戦では、神山選手が第2走者でしたが6位でした。3月の第2戦はメキシコ・アグアスカリエンテスで、井上昌己選手を出したが、2位でした。5月の第4戦のシドニーでは3位でしたが、神山選手が第一走者についていけませんでした。5月17−21日にアデレードで合宿。

 チームスプリント予選で日本は7位(45.219秒:日本新記録)でアテネ・オリンピックへの出場が決めた。しかし1位のフランスとは0.8秒差だった。決勝は第三走者を井上選手として臨みましたが、対戦相手のイギリスに負けました。第一、第二走者までは世界と戦える状態だったが、第三走者が課題となっている。


テレビ番組「紗理奈&さくらの欲張りオーストラリア大冒険」

 2004年5月15日放送。鈴木紗理奈、上原さくらさんが出演。カンタス航空で行った。日本からは約8時間半でブリスベンに到着。テレビ朝日製作。

●ゴールドコースト
 Kurrawa S.L.S.C. でライフセーバーのアンドリューさんと昼食。彼の好みというビーフヌードルA$10.9(770円)をいただく。甘口醤油で味付けされたオーストラリアで大人気のアジアンフード。お昼をおごって、車でコアラのところに連れていってもらった。

 カランビン保護区でコアラを見る。Currumbin Wildlife Sancturry 。前回二人がオーストラリアに来た時は、カンガルーに会うのに3日かかった。今回は、すぐ横に寝ているので意外だったようです(笑)触ってみました。さらに餌も手から与えてみました。次はコアラを抱いて写真を撮るが、後ろの風景は絵でした(笑)紗理奈さんは腰が引けて抱いていました。さくらさんも怖がっていました。このシーンをオープニングに使おうとしたが、うるさいのはダメ!というので、静かに「紗理奈とさくらのハッピー・オーストラリア!」で始まりました。

 カランビンの海岸沿いのカフェ Elephant Rock Cafe (776 Pacific Parade Currumbin Beach QLD) に日本語のうまい人がいる。店内には日本ゆかりのものが多い。オーナーのグレッグさんは日本に住んでいたため。豆腐バーガーA$6.8(480円)は、油で揚げた豆腐をパンではさんだボリューム満点のもの。おいしいみたいです。豆腐は自家製。豆腐は大きいスーパーでも買えるらしい。がんもどきもある(笑)豆腐&しいたけコフタA$15.8(1100円)。おいしいそうです。

●サーファーズ・パラダイス
 バスでサーファーズ・パラダイスに向かう。待っている間に地元の子供が日本語でしゃべってきた。学校で習っているそうです。30分で到着。ガチャガチャを見つけたのでやってみたら、中にはリアルなカエルの模型?が入っていました。
 町ではメーターメイドというセクシーなお嬢さんがいました。観光客の駐車違反撲滅キャンペーンガールで、時間をすぎたパーキングメーターにお金を入れてくれる。
http://www.metermaids.com/
 カンタス航空のオフィス Qantas Travel でイルカ情報を入手した。シーワールドに行けば会えるし、触ったり、一緒の泳いだりできる。ここから車で10分。向かいにある Herz レンタカーで Volvo C70 を借りて行く。

●シーワールド
 まずドルフィン・ショーを見た。
http://www.seaworld.com.au/home/homepage.cfm
 紗理奈さんは調教したいというので、ウェットスーツに着替えた。インストラクターのララさんにいろいろなサインを教えてもらった。40歳のイルカもいる。海に入って、イルカに触らせてもらいました。最後は背びれを持たせてもらって泳ぎました。
 さくらさんはオットセイに餌を与えましたが、Go water, Come here とか、おしゃべりの調教もしていました。

●ゴールドコースト
 イタリア料理の「Volare」(2729 Gold Coast Hwy Broadbeach)で夕食。地元の大人気のレストラン。シーフードのグリルA$30(2100円)、仔牛の赤ワインソースがけA$27(1900円)、ナポリ風シーフードA$34(2400円)。オーストラリアならではの料理を頼むと、フェタチーネ・ボラーレ風はA$19.5(1400円)が来た。カンガルーでした(笑)。他にもエミューのカルパッチョA$18(1300円)、ワニのメンチカツA$19.9(1400円)。
http://www.hellogoldcoast.com.au/volaremoreinfo.html

 ナイト・マーケットで買物。
http://www.goldcoastaustralia.com/103741.php

●ブロードビーチ
 宿泊はコンラッド・ジュピターズ。そこに行くまでオアシス・ショッピングセンターからホテルのモノレールに乗って、コンラッドに行く。ホテルはきれいにライトで輝いていた。ゴールドコーストで唯一カジノができるホテル。日本語ができるスタッフもいる。
http://www.conrad.com.au/jupiters/
 二人はカジノで楽しみました。紗理奈さんは大勝しました。

●カラーラ市場 Carrara Market
 土日の早朝から営業している。サーファーズマーケットの南。
http://www.carraramarkets.com/casual.htm

●Movie World
 ワーナーブラザースの映画村(笑)映画にちなんだライブショーやアトラクションも盛りだくさん。水しぶきのあがる分に乗るが、カウボーイの人に聞くとさくらさんが好みだというので、二人で乗った。メインストリートにはバットマンが車に乗せてもらうように頼んだ。さくらさん一人が乗れました。紗理奈さんはロビンと歩きました。何故さくらさんだけ乗せるの?って聞いたら、バットマンが日本語で「すみませ〜ん」と言ってました(笑)
http://www.movieworld.com.au/

●Hope Island Resort
 サーファーズ・パラダイスの北。シーワールドの近く?シーフード・レストラン Harley's があった。マッドクラブがあった。冷製シーフード盛り合わせA$70(5000円)。ここはワインリストを置いてない。3軒隣にワイン屋さんがあるので、自分で買ってくるように言われた。これはB・Y・O(Bring Your Own) と呼ばれるシステムで、酒類の販売が許可されていないレストランで、アルコールを持ち込んでもいいという制度。それで Boathouse Cellars で西オーストラリア産の Fifth Leg という白ワインをA$22(1600円)で購入した。
http://www.hir.com.au/

 港のクルーザーを見学した。ある船のオーナーのドロシー・マイヤーさんは大の日本好きで、サンセットクルーズに招待してくれた。さらにマイヤーさん宅に行って、BBQをいただきました。さらに泊めてもらいました(笑)
 庭にプールがある豪邸で、子供2人の各々の部屋にも浴室がついている。野生のイルカに会いたいと言ったら、モートン島に行ったらいいと言う。

●Yatala
 ブリスベンから南に向かって、モートン島に行く途中に昼食に寄った。ミートパイ屋さんYatala Pie (48 Old Pacific Hwy, Yatala, QLD)というお店に寄った。行列ができる店です。全15種類で、A$1.7(120円)〜と安い!お肉がそのまま入っているし、量が多い。野菜パイはかなりおいしいらしい。
http://www.around-oz.com/best_in_oz/bakeries/yatala.htm

●モートン島 Moreton Island
 スカボロー・ボート・ハーバー Scarborough boat harbor からモートン島に船で渡る。1時間で到着。ブリスベンの東でした(笑)
 二人が到着したタンガローナ・リゾート Tangalooma Resort は、野生のイルカに会う確率が非常に高いと言われている地域。しかし夜にしか来ないらしい。
http://www.tangalooma.com/tangalooma/start.asp
 浜辺にいた男性と船で釣りにでかけた。まず餌を撒いて、魚が集まったところを釣る。小さい魚が釣れたが、海に投げたら、鳥に食べられた(笑)港に帰るところでスタッフの船に乗っていたスタッフは野生のイルカを見た(笑)

 夕方まで時間があるので、サファリ・ツアーにバスで出かけた。ガタガタ道ですごく揺れた。砂漠に出た。ここで砂すべりをするという。板を持って上がって、40度の傾斜を板に乗って滑る。先端を上げるのがコツだという。砂が目に入るので、サングラスがお勧めですが、ゴーグルを貸してくれたようです。紗理奈さんは口をあけていたので、口の中が砂だらけでした(笑)

 レストランで食事。タスマニア産のサーモンのグリルA$24.5(1700円)。そこで聞いたら、その近くの港で7時頃に行って、餌をあげたら見れるよ、と教えてもらった。
 桟橋近くの浜辺で待つと、海の表面い背びれが見えた。海に入っていくと、すぐ近くまで来るので、手渡しで魚をあげました。


テレビ番組「伊東一家は海外嫌い!?第4弾、伊東四朗・貴明親子のオーストラリア大横断」


 2004年1月11日放送。四朗と貴明。3年前のオーストラリア、2年 前のニュージーランド、去年はイタリアを旅した。今回はエアーズロック、 パース、メルボルンを旅した。成田からカンタスで出発。ファインディング ・ニモのポスターが貼ってあった。グレートバリアリーフの話をした。 ケアンズ経由でエアーズロックを目指す。成田から11時間でエアーズロッ ク空港に到着。約10日間の旅。テレビ朝日制作。

●エアーズロック
 アボリジニの現地の言葉でエアーズロックは「ウルル」と言われる。空港 から20分でリゾート地に到着。プール付きの5つ星のデザートホテル「 セールス・イン・ザ・デザートホテル」に宿泊。1泊A$500(4万円)。
 ウルル観光用のヘリポートからヘリコプターでウルル遊覧飛行に出る。高 所恐怖症のために四朗さんは乗らないという。離陸の瞬間に帽子は飛ばされ 、後ろに転げてしまった。ヘリコプターツアー(ウルルのみ)A$100( 8000円)。後ろの窓にウルルが見えた。高さ348m。周囲9.4km 。壮大でした。全体像は空からでないと絶対に見られない。30分の遊覧飛 行で戻る。

 今度は、地上から見に行く。ラクダに乗って行く。19世紀の半ばにスペ インのカナリア諸島から持ち込まれたラクダが、ウルル観光に大活躍。夕陽 がピンクの見えるというサンセットツアーに参加(A$90:7200円) 。今回は特別に自分の乗りたいラクダを選択した。カバーを頭にかぶって、 ヘルメットを装着する。ラクダが立ち上がると、目の高さは3.5m。かな り腰に負担がくるようです。ビュー・ポイントに到着したが、夕陽が雲に隠 れていて、ピンク色に見えない。
 翌日、車でウルルのすぐ近くまで行く。ガイドは女性のカイリ・スミスさ ん。日本語ができます。岩が切れて落ちている場所があるが、1000年前 に落ちたのでは?と言っていた。「ムティジュルの水場」は池になっている 。先住民族アボリジニの聖地なので、ここまでしか近づけない。世界最大の 一枚岩ウルルは、堆積した花崗岩質砂岩層が6億年前に隆起し、侵食と風化 の末、400万年前に現在の形になったと言われている。

 アボリジニ・ガイドのダレン・ティーヌさんに会う。アボリジニの文化に 触れ、貴重な生活の知恵を体験させてくれるリクウォークツアーA$52( 4160円)のガイドさん。まず火を起こす。ウサギの糞を乾燥した木の穴 に詰めて、板をこすりあわせると煙が出てきて、中に詰めていた枯草を取り 出して、息をかけると火がついた。
 次は接着剤。アカシアの木を叩いて粉を作り、これに火をつけると接着剤 となる。最後にもう一度粉をつけると接着力が強化される。小枝と小枝をつ けてみた。たいしたものです。
 最後は狩で使う槍の技を体験した。ガイドさんが槍を投げたら相当飛んだ 。貴明さんはダメ。四朗さんはまぁまぁ。

 丘を登っていくと、ウェイターがシャンパンを持って待っていた。「夕陽 を見ながらシャンパンを飲む」泊まったホテルのオプショナル・サービスだ った。絶景です。次は大草原のど真中にテーブルが置いてある。サンセット ・ディナーで、赤ワイン、ワニの肉サラダ、カンガルー・ステーキ、ラム・ ソーセージの盛り合わせをいただいた。夜になると満天の星の下でのディナ ーになった。サウンド・オブ・サイレンス・ディナーA$120(9600 円)。

●パース
 ウルルから飛行機で3時間。スワン川に広がるパースの町。高層ビルの並 ぶ近代都市ながら、豊かな自然にも恵まれ、世界で一番美しい街とも言われ ている。空港に着くと、ホテルからリムジンのお迎え。宿泊はインターコン チネンタル、バースウッド・リゾート・パースで、15分で到着。ロビーの 吹き抜けもすごい。マンションも同居している?ような豪華なホテルです。 今回は Turner River Suite で、豪華です。1泊A$890(71200円 )。バーもあるし、寝室もすごく、バルコニーも広い。眼下はゴルフ場?で 海?では水上スキーをしていた。

 今回はイルカツアーに行くが、海が荒れていた(笑)毎回水難にあってい る四朗さんは嫌がった。波しぶきもすごい。沖で野生のイルカの群れを発見 した。みんなダイビングの恰好をしていたが、イルカを見失った(笑)悪天 候ではよくあることらしい。イルカが見つかるまで船は帰らない。3度アク セスしたがダメ。3時間後、ダウンする人が続出。四朗さんも船では初めて 酔ったそうです。イルカの群れを発見!4度目のトライで一緒に泳げた。縦 1列になり、前の人のベルトに捕まって、海を行く。ダイビングの免許を持 っていなくても参加できるので、世界各地から参加している。外は大しけで も海の中はきれい。ハンドウイルカの群れは近くに寄っても逃げない。約 10分間の素晴らしい体験でした。イルカツアーはA$155(12400 円)。

 公園の中をサイクリングした。緑の中を駆け抜けて、なかなか気持ちがい い。市内から1時間のカバーシャム・ワイルドライフ・パーク Caversham Wildlife Park に到着。園長のディビッド・ソーヌさんが案内してくれた。 入園料A$12.50(1000円)。中は広々していて、200種類以上 の動物がいる。そのほとんどがオーストラリアの固有種ばかり。地元の家族 連れにも大人気。カンガルーが多いかな?コアラもいた。特別に中に入れて もらって、子供のコアラを四朗さんの腕に捕まらせてくれた。顔を四朗さん の顔に近づけてきました。この可愛さは生で見ないとわからないそうです。 カンガルーの子供も抱っこさせてもらった。コアラとカンガルーの親子に貴 明さんの小さい頃を四朗さんは思い出しました。と、その時ソーヌさんがヘ ビのようなもので脅かした。アオジタトカゲで、胴は短いが、舌が青い!マ ニアにはとっても可愛いと評判のトカゲです(笑) 次はウォンバットを抱 きました。貴明さんのサングラスをソーヌさんはウォンバットにかけさせて みました(笑)豚じゃなくて、モグラですな(笑)

 浜辺の公園をサイクリングしていると、アボリジニの人が原始的な恰好を して楽器を演奏していた。ディジュリドゥを演奏させてもらったが、四朗さ んは意外とうまくやれた。そこで踊りを一緒に踊ることになった。カンガル ーダンスはカンガルーの真似をする踊り。戦士のダンスまで教えてもらった 。最後は打ち解けて仲良くなった。

 お昼は電車の半分が店の前に出ているステーキハウス「オグデンス」。店 の中にまるごとすっぽり入っている電車は、1930年代にメルボルンで走 っていた路面電車で、そのまま客席として使っている。食べたい肉を指差し て、好きな肉を焼いてもらう。四朗さんはフィレ300g(A$24.50 :1960円)、貴明さんはTボーン500g(A$21.50:1720 円)。非常に柔らかくておいしいそうです。

●ランセリン砂丘
 ホテルのインフォメーション・デスクで情報を集める。Desert Storm Adventure が面白そうなので、行くことにした。車で1時間か1.5時間か かるというのでレンタカーを Northside Rentals で借りた(ここは1日A $18らしい)。国際免許を持ってきていた。目指すはパースから130k m北のランセリン砂丘 Lancelin。対向車が滅多に来ない。大きなカーブをま わると白いビーチが見えてきた。案内版を見て、Off road area to Wedge Island. と書かれているところに向かう。そこで車を降りて、白い砂の場所 に歩いて行こうとすると、砂上車が来た。
 世界最大の4WDのバスで、ドライバーはグレン・ドイルさん。タイヤの 直径は1.5m程度で、元はスクール・バスだったとか(笑)改造費は40 00万円。ステップが高すぎて上がれない(笑)砂山を降りる時はすごく怖 い!30度くらい?広大な砂丘を20分以上ジグザグするスリル満点のツア ーでした。さらにサンドボードを出してついて来いという。砂丘の上に行っ て、サンドボードで滑り降りるという(笑)一気に急降下しましたが、そん なに怖い感じじゃないような〜。貴明さんは後ろ向き下りにも挑戦した。決 して後ろを振り向かないのが大事とか。振り向くとバランスを崩して大ケガ をする可能性が高いかららしい。
 勧められて砂の上をレンタカーで走ったら、埋まってしまった。しかし グレンさんに助けてもらった。
http://www.discoverwest.com.au/bonus/12.html

●メルボルン
 パースから3500km、飛行機で3時間。F1とテニスを見たいという。 まずはホテルに向かうが、今回は Skybus super shuttle を使う。空港から 市内までは20分A$13(1040円)。20世紀の初めにはオーストラ リアの首都でもあった街。高層ビルと石造りの建物が共存する由緒ある街。 トラムが市街地を走り抜ける姿はメルボルンの代表的な姿。
 今回はクラウンタワーズに宿泊。1泊A$720(5.8万円)。

 F1の会場であるアルバートパークに行く。路面電車で Exhibition & Casino West で乗って、2時間乗り放題のチケットを車内の自動販売機で購 入。A$2.70(220円)。ところが反対方向に行ってしまった。 Albert Park に行ってみるとF1会場がない。よく考えてみると、池のまわ りの道をF1で使っていることがわかった。3月に試合が行なわれます。 ピットもあった。そこで貴明さんは四朗さんにスポーツカーを運転させてあ げることにした。四朗さん乗り込むだけでもたいへん。ここの制限時速は 40km。池沿いの道を40kmで走り抜けた。チェッカーフラッグも振っ てもらって感激でした。

 もうひとつの憧れがロッド・レイバー・アリーナ。全豪オープンが開催さ れるテニスの殿堂。ところが、デビスカップの練習をしているので、センタ ーコートは見ることができないという。隣のマーガレット・コート・アリー ナは見ることができるという。ここは準決勝とかするのでは?ここではコー トで打つことができるようにしてあるという。急遽ラケットとテニスウェア を調達した。二人で練習していたら、一人の男性が一緒にやりたいと言って きた。サーブも速い。プロ選手のピーター・マクナマラさん48歳だった。 全豪オープンのダブルスで優勝したこともある。最近はマッケンローと組ん でいるらしい。ピーターさんと人数2対1でやった。
 最後にロッドレイバー・アリーナの全豪オープンのセンターコートを一瞬 だけ見学させてもらえた!四朗さんは感激していました。


テレビ番組「道浪漫」2004年1月4日は赤井英和さんでオーストラリア・タスマニア


●タスマニア島
 オーストラリアの北海道よりも小さい南の島。南の楽園。オーストラリア最古の1823年建設の石橋リッチモンド・ブリッジがある。イギリスの植民地時代の面影を残す。太古のままの姿で生き続けている森は、数々の固有の野生動物をはぐくんできた。ハリモグラ、タスマニアデビルなど。羊も多い。

●クレイドル・マウンテン
 年間30数日しか晴れないというが、この日は晴れていた。標高1545m。2万年前から氷河期の終わりに溶け出した氷によりギザギザの山になった。

●カリンガ・ファーム
 広大な牧場を訪れた。ティム・パーソンさんが合図すると犬が羊の群れをまとめていた。ティムさんは素手で羊を捕まえてみせた。赤井さんはダメだった。

●デボンポート
 北部の町。年に一度の夏祭りの日だった。屋台もある。メインイベントはウッド・チョッピング。さすが猛者揃いで、10秒もかからない。赤井さんも飛び入り参加したが、1分経過しても3分の1程度でした。

●ヒルウッド
 デボンポートの東?アラン・フォッケンさんのお宅を訪問。45年もイチゴを作っている。甘いそうです。収穫の手伝いをしたが、このイチゴはワインやジャムにする。タスマニア流の食べ方は切ったイチゴにバサーラというお酒をかけて食べる。アイスクリームたっぷりの豪快なイチゴパフェも頂いた。

●タフーン
 島のかなり南部。冷温帯雨林の原生林。大昔、南極と地面がつながっていたという証拠が南極ブナという木。エアウォークと言う、木々の間を高い位置に廊下が作ってある。真上からかつ、歩いて見ることができる。最高の高さ30m。今までに見たことがない森の姿が楽しめる。

●ラットロープ
 デボンポート郊外。小さくて楽しいB&Bが多い。今回はルシンダB&B。イギリスなどでおなじみだが、趣きがある。オーナーはフィオーナ・ワドルさん。1891年に建造されたものだが、ベッドもなかなか雰囲気いいです。朝食はコンチネンタル・ブレックファスト。1泊朝食付き二人でA$120(10800円)。

●ナラウンタブ国立公園
 デボンポートの東部にある野生動物の保護区。シーズナル・レンジャーのピーター・トネリさんの指導で、動物にできる限り近づいてみることにした。気付かれないように少しずつ近づく。気付いた!まぁ豚ですね(笑)で、逃げて行きました。ダルマさんが転んだ、状態ですね。最後は慣れて、赤井さんの足元で草を食べていた。

●ウィンヤード
 ダベンポートの西。世界最大と言われる巨大ザリガニを探しに行く。朝からオニギリを握る。人里離れた森の中に生息する。ザリガニ研究家のトッド・ウォルシュさんに連れられて、1時間原生林の中を歩いた。目的の川に到着した。彼は以前、6kg、80cmくらいのを捕まえたことがあるそうです。大きいのは110cmだとか。ここのザリガニはオーストラリアの保護動物に指定されているため、研究者でないと捕獲できない。まず赤ちゃんを探す、2歳で3cmくらい。長生きするものは50年も生きるそうです。大きなザリガニは魚の切り身でおびき寄せる。川の深みにはカゴを仕掛けた。おにぎりをトッドさんと食べた。休憩の後にカゴを引き上げたが、最後のに56cm(20歳)と20cmが捕まっていた。印をつけて記録して元の場所に返した。大昔はこのザリガニを食べていたそうです。

●ヘンティ砂丘
 島の西側の海岸付近ストローンのヘンティ砂丘。30mの高さの砂の壁がある。これを登ると広大な砂漠が見られる。森がいきなり砂丘に変わる不思議な光景。

●カブローナ
 デボンポートの西。広大な畑がある。虫の害が少ないので、無農薬で新鮮な野菜を育てることができる。夏は朝6時から夜11時まで働いているというデニス・デイビスさんを手伝ったが、手作業です。地下水がとってもおいしいそうです。公害も何もないきれいな水です。Beautiful と言っていました。

●ボノロング・ワイルド・パーク
 タスマニアの野生動物を保護している。入場料A$12.5(1125円)でタスマニアン・デビルも見られる。

道浪漫のHP


テレビ番組「今が狙い目!”癒やし天国オーストラリア”満喫ツアー」


 2003年9月7日放送。大八木淳史、原口あきまさ、石川亜沙美さん。 ラグビーワールドカップ2003開催まであと1ヶ月。それを盛り上げるた めのツアー。事前に成田空港でJCBカードでいろいろ情報をゲットしてお いた。今回は細かい数字が読み取れなかったので、間違っていたら失礼しま す。TV東京製作。

●ケアンズ
 カンタス航空を使うと日本を夜出発して、朝にケアンズに7時間で到着す る。グレートバリア・リーフに向かう恰好いいリーフ・プリンス号が港に停 泊していた。この船でグリーン島に向かう。

●グリーン島
 45分かけて行く途中で海の色が変化した。エメラルドグリーン。島の周 囲1.5km。あらゆるビーチアクティビティが充実している。グリーン島 アドベンチャーは大人A$93?(約7300円)子供半額?
 シーウォーカーで海の中を歩く。一人A$129(約1万円)。海の中で は色とりどりの魚たちと戯れることができる。今回は少し濁っていました。

 宿泊した「グリーン・アイランド・リゾート」は全室スィートでゲスト以 外は立ち入り禁止。1室アイランド・リゾートはA$465(3.7万円) でリーフスィートはA$565(4.5万円)。
 お昼はエメラルズ・ランチ・スペシャルをいただく。シーフード・プレー ト、シーザーサラダ、パン、デザートでA$45(3600円)。食べてい たら首の長い白い鳥がイスの背に来ていた(笑)

 水上飛行機に乗るが、機長のアンソニーさんは「運転は初めてですよ〜、 がんばってみます」と日本語で冗談を言う(笑)ケアンズ・シープレーンズ 社のコーラル・ケイ・ツアー大人2.5万円、子供2万円。コーラル・ケイ は干潮時に姿を現す小島。潮の状況で現われるポイントが異なるらしい。飛 んでいると、眼下にはグレートバリアリーフ。長さ2000kmの世界最大 のサンゴ礁。到着する時は衝撃があったようです。コーラル・アイランドは 海と砂だけで、360度パノラマの無人島。
 ここから豪華観光コースと豪華体験コースに分かれる。体験コースは原口 さんで、連絡船が来るまでここで待つ(笑)観光コースは残りの2人で、 もうじきこの島が沈むので、セスナに乗って見学に行く。

●キュランダ
 「豪華観光コース」は、キュランダ観光鉄道のフレッシュウォーター駅か ら木造の汽車に乗って、37kmを2時間かけて旅を楽しむ。片道大人A$ 31(2500円)子供半額。車窓からは熱帯雨林の山肌、滝、渓谷が見え る。キュランダ駅に到着。小さいお店がたくさんある。カンガルースキン( カンガルーの皮)を売っている。A$48(3840円)〜。「ミレニアム ・パズル・カンパニー」ではアボリジニの民族楽器ディジュリドゥもブーメ ランも売っている。

 バタフライ・サンクチュアリに行く。大人A$12(960円)、子供A $5(400円)。熱帯雨林を再現した巨大な温室。蝶々が多くいて、世界 最大規模だという。
 バード・ワールド・キュランダでは世界中から集められた鳥がいて、カラ フルな野鳥と触れ合える。大人A$11(880円)、子供A$4(320 円)。幻の鳥ヒクイドリは絶滅が危惧されている。
 スカイレールは1.5億年前の世界最古の熱帯雨林を上から見学できる 世界最長のロープウェイ。大人A$32(2560円)子供半額。途中で降 りて歩いて森林浴を楽しむ。
 夜はアドベンチャー体験のナイト・ツアー。大人A$110(8800円 )、子供A$60(4800円)でディナー付き。いろいろな動物が活動し ている姿を見ることができる。

●ブリスベン
 「豪華観光コース」は1年じゅう温かい日差しが降り注ぐこの街は「サン シャイン・キャピタル」とも言う。19世紀の街並みと近代的な建物が調和 する美しい街。宿泊はカールトン・クレスト・ホテル・ブリスベンはお勧め で、1室A$180(14400円)〜

 ローンパイン・コアラ保護区に行く。世界最大。120頭を超えるコアラ がいる。大人A$15(1200円)。コアラを抱いた写真を撮ってくれる が、写真、カレンダー、プリクラ、ハガキになっていた。これにe-mail GD がついてA$50(4000円)。野生のコアラは減少してきているので、 オーストラリアコアラ基金などは、民間からサポートを得ながらやっている という。
 ここではカンガルー、ワラビーも放し飼いにされており、自由に触れ合う こともできる。大八木さんは餌を袋ごとカンガルーに取られてしまった(笑) また、ワラビーがおなかを出してあお向けに寝ていた(笑)

 この日はみんな黄色と緑の服を着ていた。ラグビーのワールドカップの前 哨戦としてのテストマッチ、オーストラリア・ワラビーズと南アフリカ・ スプリングボックスの試合がある。その前座は高校日本代表とブリスベン 地区代表の試合があった。53−12で日本が勝利した。ラグビーのワール ド・カップは今年10月10日から開催される。日本も今後がんばって欲し いものである。オーストラリアには3種類のラグビーがある。ユニオンは 15人制ラグビー、楕円形のグラウンドで行なうオーストラリアンルールズ は18人制、アメリカンフットボールに似ているリーグは13人制。聴覚障 害を持つ人も一般の人に混じってやっているという。底の厚さに感動。
 ワラビーズは子供たちの憧れ。試合はワラビーズが29−9で勝った。

●パームコープ(ケアンズ郊外)
 リゾート・タウンであるパームコーブの「シーベル・リーフハウス」は評 判のホテルで、49室のブティック・ホテルだが、施設も充実している。1 泊A$270(21600円)〜。他には「アンサナ・リゾート&スパ」も あり、ここは最高級コンドミニアム風ホテル。一番小さなシングルでも85 平方mと広い。1泊A$380(30400円)〜。スパ施設の充実はケア ンズ一で、アロマオイルの漂う個室で本格的なスパ・マッサージを受けられ る。アンサナ・スパはマッサージが90分13300円〜。ボディラップ、 ボディスクラブ、フェイシャル各種組み合わせでA$175(14000円 )〜。
 ファーホライズンズ・レストランで優雅なランチ。ベトナムサラダ付き本 日の魚料理A$31.5(2500円)、フルーツプレートA$12.5( 1000円)。魚料理はキハダマグロの炭火焼だった。

●ケアンズ
 「豪華体験コース」は、アンダーシー・ワールド・ケアンズでお魚にな った私を体験するという。大人A$12.5(1000円)、子供A$7( 560円)。実はサメの餌付けだった(笑)手は握りこぶしにしておかない とサメに食いちぎられるという(笑)原口さんは水槽内に入った。どうして もダメでした(笑)

 次は「目指せダンディー」体験。ハードレーズ・クロコダイル・アドベン チャーは昨年オープンしたワニのテーマパーク。ワニに餌付けをする(笑) 大人A$24(1920円)、子供A$12(960円)。竿の先に餌をつ けて川の中に入れる。たくさんワニが出てきてジャンプして食べてました。
 次は観客の前で竿を使わずに餌付けとワニ・ローリングに挑戦。

 市街から車で10分のケアンズ名物50mバンジー・ジャンプ。下はプー ル?上に上がってみるとさらにその上に滑り台が設置されていた(笑)原口 さんは号泣しながらも、史上初の滑り台バンジーをやりました。ジャンプ1 回A$109(8720円)。

 「マトソン・リゾート・ケアンズ」に宿泊。1泊A$160(12800 円)〜。

 先住民の伝統料理を現代風にアレンジしたレストラン「レッド・オーカー ・グリル」で食事。JCBで割引があります。カンガルーサーロインの香草 焼きA$28(2240円)。クロコダイルのリブ・チリレモン香草添えA $29(2320円)、エミューのアニシード・ソース添えA$30(24 00円)はおいしいらしい。最後のスペシャル・メニューはアボリジニの人 が食べている食用巨大ゴキブリで、希望者のみ受け付けるそうです。


テレビ番組「優香、イアン・ソープのオーストラリア珍道中」


 2003年7月13日放送。優香、イアン・ソープ、モト冬樹、藤本綾が 出演。優香がイアン・ソープに会って、お酒と料理をプレゼントすることが 目的。テレビ朝日製作。

●シドニー
 水上タクシーの運賃はA$20(1500円)〜。19年の歳月をかけて 1973年に完成したオペラハウスを眺める。年間総観客数は200万人。 ヨットの帆をイメージしている。
 ハーバーブリッジ・クライムに挑戦。1932年に9年かけて完成したシ ングルアーチとしては世界第2位の長さの橋。安全のために手荷物を預け、 クライムスーツに着替える。ガイドはアマンダさんだった。平日は大人A$ 125(9000円)、子供A$100(7300円)、土日は大人A$ 150(11000円)、子供A$125(9000円)。地上130mに 30分で到着。風が強い。てっぺんのランプに願いをかけると願いが叶うと いう。
 コアラに会いに行く。郊外のKiola Park 。入園料大人A$16(1100 円)、子供A$8(550円)。手渡ししたユーカリを食べてくれた。
 モノレールで市内を移動してダーリング・ハーバーへ。運賃はA$4(3 00円)。日本でいうとお台場。夕陽がきれい。
 宿泊はシャングリラ・ホテル・シドニーで、ハーバーブリッジが一望でき る。グランド・ハーバー・スィートはA$750(5.4万円)〜。
 最上階でディナー。赤いシャンパンと呼ばれるスパークリング・ワイン はグラスでA$20(1500円)。カンガルーのフィレ肉、スィートポテ トとスノーピー添え赤ワインソースA$32(2300円)。パラマンディ のグリル、リゾット添え、ローズマリーとガーリックソースA$29.50 (2100円)。エミューのポテト添え、赤ワインソースA$32(230 0円)。デザートはパブロバのフルーツ添えA$10.50(760円)、 レモンタルトのダブルクリーム添えA$10.50。

 ハーバーブリッジ?近くの「アクア・ダイニング」というレストランはイ アン・ソープのお気に入り。ヤンバエビのタルトA$24(1700円)、 カッサータアイスクリーム、イチジクのキャラメリーゼ添えA$18(13 00円)。
 カップルに大人気のシドニー・ショーボート・ディナークルーズ。シーフ ード・プラッターコースでA$207(15000円)。キャバレーショー とデッキにはきれいな夜景。

●ブルーマウンテンズ国立公園
 西に100km離れたブルーマウンテン国立公園に1時間半かけて行く。 3つの岩山のスリーシスターズなどビューポイントがいっぱいの世界遺産。 運がよければ野生のカンガルーにも会える。シーニック・レイルウェイは 人気アトラクションのトロッコ。世界一の急勾配52度の斜面。絶景ポイン トのキングス・テーブルという一枚岩。下を見るととっても怖い。ランチは BBQ。ワインを豪快にかける。エビ、サメの串焼き、サンドイッチなど。 横の木にワライカワセミがいたが、ソーセージを狙っていた。フォークに刺 して出していると、飛んできて取っていった。野生のカンガルーがいた。
 エコーズ・ホテル&レストランはB&Bで、各部屋はオーストラリアの歴 史に残る冒険者の名がつけられている。デラックス・ビュー・ルームはA$ 325(24000円)〜。

●メルボルン
 ガーデン・シティと言われ、2番目に大きい街だが、4分の1が公園。 トラムに乗って市内観光。運賃はA$2.70(200円)。モダンな文化 を代表する芸術家も多い。
 「レトロカフェ」は芸術家が多く来る店で、店内には芸術品が多い。 アイスコーヒーA$4,5(330円)、スリージーラテA$4(290円 )。オーストラリアのコーヒーは基本はショートブラックでA$2.8(2 00円)、カプチーノA$2.8、フラットホワイトA$3はミルク入りの コーヒー、カフェラテA$2.8、ロングマキャートA$3.5(255円 )はミルクの泡の部分を載せたもの、モカA$3.5はコーヒーとホット チョコレートが半分ずつ入ったもの。
 グランド・ハイアット・メルボルンに宿泊。室料はA$220(1.6万 円)〜。イアン・ソープ・スペシャルという料理はA$54(3900円) で、5アンティパスタ、チキンの胸肉生ハム包み焼き&赤ワインリゾット、 オーストラリアのデザートプラッター。

 郊外のソレントの Polperro Dolphin Swin Club でドルフィン・スィミン グに出発。究極の癒しのスポーツとしてオーストラリアでは人気。イルカに は会えなかったが、アザラシがたくさんいたのでアザラシ・スィムに変更。

●シドニー
 次にソープが生まれたパディントンに行く。お洒落なカフェやお店がある が、The Corner Shop に寄ってみた。可愛い服が多い。A$138(1万円 )を購入されました。アキラ・イソガワはシドニーで有名なデザイナーのお 店。
 シドニー・アクアティック・センターは2000年シドニー五輪が行なわ れたプール。オーストラリアは人口の99%の人が水泳を楽しむという。

 パディス・マーケットで、おにぎりと肉じゃがの材料を買う。じゃがいも 1kgA$1.5(110円)。にんじん1袋A$1(73円)。2階には 海苔も売っていた。高級のりでA$8.2(600円)。カレールーも買っ たA$7.65(560円)。
 フィッシュ・マーケットで魚を買ってシーフード・カレーを作ることに。 でかいロブスター1匹A$75(5600円)。
 「新ばし」というお店でキッチンを借りて料理を作った。おにぎり(中に 梅干と高菜)、シーフードカレー、大根入り肉じゃが。
 ここにソープがやってきた。彼の好きな、お土産の Nobu Tokyo の YK35 のお酒。そして料理を食べてもらった。彼からはイアンがしている真珠の ネックレスと同じものをプレゼントした。Autore で購入したもの。


テレビ番組「旅サラダ」2003年3月29日は川上麻衣子さんでオーストラリア


●メルボルン
 世界で最も暮らしやすいと言われ、英国調の建物が並び、大人っぽい街と いう感じもある。お洒落の発進地ともなっており、450を超える公園もあ りガーデン・シティとも言われている。街の中はレトロなトラムが走ってい る。緑が多い!

●セントキルダ St. Kilda
 メルボルンからトラムで20分の、眩しい青い海の街。メルボルンの市民 のリゾート地。ヘルシー志向のベジタリアンのレストラン「ソウル・ママ」 でランチをいただいた。メニューは100種類あって、15分毎に入れ替わ る。4品+ライスでA$13(950円)。有機野菜で、素晴らしい眺めの テラスでいただいた。
http://www.soulmama.com.au
 オーストラリアの現代アートの店「ギャリー・マキューワン・ギャラリー 」Garry McEwan Galleryに行ってみた。60人のアーティストの作品が置か れていた。
http://www.garrymcewan.com.au

●???
 街から車で45分の「マンション・ホテル」に宿泊。以前の1914に建 てられた修道院を改築したもの。ロビーにあるバーもお洒落。312号室で モダンで落ち着いた感じ。B&Bスィートで1泊朝食付きでA$370(2 .7万円)。
http://www.mansionhotel.com.au

●グレート・オーシャン・ロード
 車で3時間行ったところから。オーストラリアで最も美しい沿岸道路。こ ういう道はオープンカーで走ると気持ちがいい。断崖絶壁が250kmに わたって続く。さらに奇岩が続く、12人の使徒 Twelve Apostiesは優しく もあり、もの悲しくも見えた。夕陽を浴びてさらに影ができて美しい!

●ダンデノン Dandenong
 メルボルンの東35kmの標高663mのダンデノン山。メルボルン市民 が週末に散策しに来る。ゴシキセイガイインコがいる!色鮮やかで、人なつ っこい。手にえさを乗せていると、たくさん腕にとまってきました。
 ウィリアム・リケット・サンクチュアリは森林の中のアート・ギャラリー で、アボリジニの像があちこちに置かれている。入場料:A$5.40( 400円)。リケットさんがアボリジニと暮らして、彼の感性で製作したも のを展示している。自然と石と彫刻とが調和している。

●バララット Ballarat
 メルボルンの北西に位置する街で、1860年代にゴールドラッシュで栄 えた街で、当時のビクトリア調の建物がいくつも残っている。ソブリン・ヒ ル Sovereign Hill はゴールドラッシュ時代を再現したテーマパークで、ま るで19世紀にタイムスリップしたような感覚。街の人も当時の衣装を着て いる。もちろん砂金すくいもできる。入場料:A$27(2000円)
 Empire Bowling Saloon はボーリング場。木製のティーとボールで当時の ボーリングが楽しめる。指を入れる穴もない!写真屋さん Red Hill では、 当時の衣装に着替えて写真を撮ってもらえる。衣装レンタルと撮影料でA$ 30(2200円)。昔ながらのカメラで、セピア色のものができる! 川上さんの帽子が何とも言えませんでした(笑)


●シドニー
 ハーバーブリッジとオペラハウスが特徴。とてもエネルギッシュな街。 ハリーズ・カフェ・ド・ウィールズ Harrys Cafe de Wheels は創業60年 を越す24時間のホットドッグの店。多い時は30mの列ができるらしい! タイガー(ミートパイ)A$4(300円)が有名。パイの上にマッシュポ テトを山盛りにして、茹でたグリーンピースのマッシュピーをのせ、それに ソースをかけたもの。おいしいらしいですよ。
 宿泊したのは、岬のような建物「Wホテル・シドニー W Hotel Sydney」 で、昔の貨物ターミナルにあった倉庫を改築したもの。常識を打ち破る個性 派ホテルです。ここのバーはシドニーで最もクール!といわれている。部屋 の中は茶色の家具とブルーのクッションなどとベージュ?の壁。この部屋は 2階が寝室。今回はロフトルームA$383(2.8万円)〜
 夜もライトアップされて綺麗!

●ブルーマウンテンズ
 シドニーの西へ100km。世界遺産の森。ユーカリの木が放つ成分が森 全体を青く染める。3億年前までは海の底だった。山道をバイクで走るトラ イクツアーに参加。10分A$10(730円)〜、1時間 A$40、半日 でA$100.アボリジニの人(クンブラーさん、ウンバラーさん)が何か 作っていた。世界で最も古い楽器と言われるディジュリドゥだった。6ヶ月 置いて、白アリが木の柔らかい部分を食べてくれて、それで空洞ができる。
http://www.triketours.com.au
 近くでお勧めの場所があるというので行ってみたら、遠くにスリーシスタ ーズ The Three Sisters という岩山が見えた。9000万年前にできた大 自然の芸術。美しい3姉妹が悪魔から逃れるために、岩に変身したという。

●パームビーチ
 シドニーの北東で車で1時間。高級リゾート地。木々の中に別荘が並ぶ。 野生のワラビーもいた。今回は丘の上の別荘「ロックリッジ Rockridge」に 宿泊した。黒っぽい廊下の壁と赤いドア!室内は木の床と白い壁。アンティ ークがセンスよく置かれている。1940年代のオーストラリアの別荘をイ メージしてある。1泊A$800(6万円)〜で2泊以上から。5泊以上だ と安くなる。寝室は4部屋あり、1日1組8名まで利用可能。テラスからは 海がきれいに見える!


●パース
 西オーストラリアの玄関。太陽が一段と強い。この日は40度。みんなサ ングラスをしていた。モンガー湖にはパ−スのシンボルであるブラックスワ ンがいる。
 コフヌ・コアラ・パーク Cohunu Koala Park に行った。檻や柵がほとん どない自然の動物園。エミューがきままに歩いている。ロバより可愛いアル パカも人なつこい(ラクダと同じ種類)。カンガルーもいた。イーキドナは トカゲの一種。ウォンバットはおなかに袋を持ち、カンガルーと同じ仲間。 最後はコアラ。抱かせてもらった。親指が2本あり、強い力でユーカリにし がみつく。入場料A$18(1300円)。
http://www.cohunu.com.au
 スワン川沿いにあるレストラン「マチルダ・ベイ」で少し早めの夕食。シ ーフード・プレートA$70(5100円)。クレイフィッシュ(ロブスタ ーの一種)、バッグス(伊勢海老の一種)、などの新鮮なシーフード。
http://www.matbay.com.au/

 サンセット・コースト Sunset Coast はインド洋沿いに30km続く。マ リンブルーの海と真っ白なビーチに真っ赤な夕陽。楽園です。

●ピポズ・ヨーン Hypos Yawn
 まるでカバがあくびしているような岩。その口の中に入る。昔アボリジニ の女性たちが出産をしていて、女性だけが入れる。

●マルカス・ケーブ Mulkas Cave
 昔、人を食べたというアボリジニのマルカスという人が住んでいた洞窟。 おかげで誰もこの洞窟に近づかなくなった。月と魚のペインティングが壁に 残されていた。これは不吉な場所ということを意味している。浮き出た手の 形をしたペインティングが多く、本物といたずらのものが混じっている。

●ウェーブロック Wave Rock
 波のような岩。大自然のアート。長さ100m、高さ15mで2.7億年 前にできた。本当に波が瞬間に止まってしまったかのような岩。縦になって いる縞模様も異様。上に登ってみた。大平原がはるかに見えた。


●ロットネスト島 Rottnest Island
 のどかで可愛い島。夏は自家用車の乗り入れが禁止なので、みんな自転車 で移動している。クオッカはネズミみたい。オランダ人がネズミと間違えて ネズミの島という意味の名前にしたという。
 小さな教会があった。可愛いが、西オーストラリアで一番古い教会。さら に自転車で移動。誰もいないきれいなビーチがあった。
 灯台がある。海がきれい!

●ピナクルズ Pinnacles
 パースに戻ると気温は44度。一直線の道路を飛ばす。不毛の砂漠に突如 あらわれる奇岩の山。数千年の長い年月をかけて形成され、今から6000 年前に地上にあらわれた。海、風、砂がおりかさなって生まれた大自然の芸 術、神秘。貝からできた細かい石灰岩が主成分。尖ったものや、丸い形のも のもある。砂漠に広がる大自然の美術館。
 すぐそばに真っ白な砂丘がある。向こうに海が見えてました。


テレビ番組「やすしきよしの冬休み・オーストラリア爆笑珍道中」


 2003年2月1日。大平サブローのヤスシと、西川きよし、石田靖さん がオーストラリアを旅行した。関西空港から漫才の連発。オーストラリア航 空を利用。3人の希望をかなえる。ダイビング、コアラを抱く、クラブを食 べるなど。最後のスカイダイビングが見ものでした。関西テレビ製作。

●ケアンズ
 関西空港を夜8時半に出て、7時間半でケアンズに。早朝に到着。時差1 時間。ケアンズは人口12万人の小さな都市。ショッピング、食べ歩きもで きて、世界遺産が2つもある。
 ルックJTBのパラダイス・ラウンジに行く。朝6時半なのに大賑わい。 パラダイスと書いたチケットを持っていると、ケアンズ市内を巡回している パラダイス・シャトルバスに無料で乗ることができる。
 ラウンジの隣がホテル。宿泊は Cairns Resort by Outrigger リビング・スペースとベッド・ルームが別々になっている。

●ワイルド・ワールド
 ワイルド・ワールドでは熱帯の自然を生かし園内にはオーストラリアなら ではの動物がいっぱい。ホワイトカンガルーが寝ているがヤギに似ている。 ウォンバットが寝ている。ブタですなぁ(爆)コアラがいる。抱いてもいい というので抱く。背中に爪をたてられたらしい。

●マッドクラブ獲りツアー
 Marlin Marina マーリン・マリーナから、Catch a Crabマッドクラブ獲り ツアーに船で行く。船がいくつか泊まっているがここに住んでいるという。 カゴを引き上げると、マッドクラブが入っている。メスのカニと小さいオス は逃がすことになっている。クラブの爪でアルミ缶を切らせてみせた!すご い。熱湯に入れて茹でる。その間に、採れたエビを使って釣りをする。小さ い魚は逃がすことになっている。大平さんは大きなシクルフィッシュを釣り ました。クラブはおいしいらしい。何もつけずに食べた。クラブの殻などは 川に捨てる。これがえさになるからという。

●バスケットボール
 ケアンズのバスケットボールのチームTaipans と Brian Vincent Stadium で試合をする。20点を先にもらい、5分間の勝負で3人対3人。3人の平 均は199cm!ほとんど遊ばれていたが、勝ちました。
 Crown Hotel のバーに行ってビールを飲む。ルックJTB専用シャトルバ スに乗ってカジノに行き、ルーレットを楽しんだ。

●森林
 キュランダ鉄道。スカイレールで空中散歩。水陸両用のアーミー・ダック に乗ってジャングル内を移動した。

●料理
 有名なレストラン・ダンディーズ Dundee's で食事。ケアンズ近郊で取れ たものを使った、「世界遺産スペシャルディナー」というのをいただくが、 これはルックJTBオリジナルプラン。 ケアンズ〜クックタウン産パラマンディのレモンバターソース。マリーバ地 区産のサーロイン・ステーキ。アサートン高原産淡水ロブスターの刺身。 ケアンズ近郊産オージーコネクションとして、ワニ、カンガルーなどのお肉 も少しついています。きゅうりも大きい!

●ガレージセール
 ケアンズ郊外でガレージセールをしていた。週末に自宅でしている人が多 いらしい。

●ショッピングセンター
 スミスフィールド・ショッピング・センターのウールワースで買物。すご く広いスーパーマーケットで、クラフト社のベジマイトを買って食べてみた ら濃い味噌みたいな味だった。あと、メレンゲのお菓子Pavlovaも食べた。 ベジマイトが好きという女性に上げた。

●美しい海岸
 ケアンズ1美しいという海岸 Palm Cove Beach に行く。アサリがある。 子供の頃に帰って3人で一所懸命取りました。浜辺のバーベキューができる 無料の場所で調理した。バターを入れてアサリのワイン蒸し。ベジマイトで アサリのベジマイト汁も。

●ワーキングホリディ
 ワーキング・ホリディで来ている人の家を訪問。ピーター・ランスキーさ ん宅に三重県出身の中西裕美さんが2ヶ月ホームステイしている。きよしさ んも娘さんをミネソタに3年半行かせていたことがあるという。あと1ヶ月 ここにいてから一人暮らしするという。

●ポート・ダグラス 〜 グレート・バリア・リーフ
 ドラマのセットのような町。クイックシルバー号に乗ってグレート・バリ ア・リーフに行く。港から1時間30分でポントゥーンという浮き桟橋があ る。まずはヘリコプターで空から青い海を見る。
 スキューバダイビングができない人にはシュノーケリングもできるように なっている。きよしさんは去年沖縄で1回目、これが2回目のダイビング。 お昼はバイキングでまる一日ここで遊べるようになっている。
 色とりどりの魚、いそぎんちゃく、サンゴが楽しめる。とてもきれいな海 です。大きなシャコ貝がいた。

●スカイダイビング
 アゴをあげて、飛行機からジャンプしたら、右手を左の肩、左手を右の肩 に置いて、ヘソを出してひざを後ろ、足を後ろにしてくださいと言われた。 その後両手を広げるらしい。Paul's Parachuting というお店です。
 パラシュートをつけて、ヘレンさんと娘のかの子さんが来ていた。涙の別 れ。大平さんももらい泣き。飛行機のドアは開いたまま。高さ4300mか ら、お店の人とペアで落ちていきました。きよしさんは最初目をつぶってい ましたが途中でパラシュートが開いてからは、残りの2人は楽しそうでした 。みんな無事に出発地の空港に戻ってきました。きよしさんは人生観が変わ ったといいます。母親の胎内にいたような感じかな、と言ってました。ヘレ ンさんと抱き合っていました。


テレビ番組「旅サラダ」2002年10月は森川涼子さんでオーストラリア


●エアーズロック
 カンタス航空でいくと、朝ケアンズについて、9時にはエアーズロックに 到着する。朝は4度くらい、お昼は40度くらいだったらしい。
 エアーズロックをとりまくエアーズロック・リゾートの数あるホテルの中 で、今年6月にオープンした一番近いホテル Longitude 131 に宿泊。リビ ングダイニングは近代的でエアーズロックが見える。コテージタイプで、ア フリカの優雅なサファリテントをイメージして作ったという。1泊3食・エ コツアー込みで A$950 (66500円)。エアーズロックが部屋の窓から見える。 洗面台の横の窓からも見える。
 Sails in the Desert Hotel は個性的で、白いヨットの帆を用いている。 室料は A$487 (34100円)。
 ウルルーカタジュ Uluru-Kata Tjuta カルチャー・センターでアボリジニ の人々の文化を知る。ブーメランなども展示されている。ウルルとはエアー ズロック、アナングとはアボリジニの人のこと。砂漠の動物の鳴き声も聞け る。ウルルは聖地なので、できるだけ登らないで欲しいという。
 高さ350m、周囲9.4kmのウルルの周りを歩いてみた。岩の中に、 池のようなものがある。地下にはさらに9倍大きい岩が埋もれているという 。

 ハーレーツアー A$135 (9450円)に参加。二人乗りで、爆走した。夕陽に 映えてオレンジ色にウルルが染まった。ワインをいただいた。
 今度は空から見るというので、ウルル・カタ・ジュダ・ヘリツアーに参加 A$180 (12600円)。ウルルの西32kmの大小36の奇岩群。たくさんの頭 という意味のカタ・ジュダ。ここもアボリジニの聖地。ここは女性的な感じ がするという。かつてはウルルの10倍あった岩が風化したという。その谷 に車で向かった。不思議な感覚に圧倒されたという。
 ディナー・ツアーに参加。カンガルーのステーキは牛肉に近いらしい。ワ ニの肉は鶏肉に近いらしい。サウンド・オブ・サイレンスという名のディナ ーで A$115 (8000円)。食後に全ての明かりを消して楽しむ砂漠の夜の静け さも素敵。
 夜明け前にラクダに乗ってキャメル・サンライズ・ツアー A$90 (6300円) に参加。あたりは薄青く、ウルルも眠っている。次第にピンク色になり、太 陽が出た。

●ダーウィン郊外?
 郊外では、地面にそびえたつ岩が見える。アリ塚で、3mになるのに80 年かかる。
 クルーズ船でジャンピング・クロコダイル・ツアーに参加。一人 A$35 (2450円)。1800匹いるとか。http://www.jumpingcrocodilecruises.com.au/

●ダーウィン
 最もおいしいと言われるレストラン。Pee Wee's Restaurant。ピーウィズ ・テイスト・プレート A$25 (1750円)。バラマンディ・チリ・ココナッツ・ カレーソース A$24.9 (1740円)。バラマンディは魚で、どちらの料理もすっ ごくおいしかったらしいです。
http://www.peewees.com.au/
 ケアンズから2時間半くらいのフライト。

●カカドゥ国立公園
 四国がすっぽり入るくらいの湿原。イエローウォータークルーズに参加。 A$32 (2240円)。ハスの花がある。イエロー・ウォーターという川で鳥の楽 園となっている。アズール・キングフィッシャー、パイド・ヘロン、ジャカ ナ、ペリカン、高さ1.5mのジャビルもいるが、ずっと羽根を乾かしてい る恰好をしている置物みたいなダーター Darter という鳥には笑えます!
 さらに奥のアーネムランドに行く。案内役はサブさん。アボリジニの土地 で、心がシンとなる。最近まで観光客が入ることが許されなかったし、今も 数は制限されている。ものすごい数のアヒルがいる!空をバンバン飛んでい ました。アボリジニのガイドも加わって山登り。岩山に4万年前からの絵画 が残っているのを見る。http://www.wildplaces.net.au/lords.htm 絵は動物の食べられるところや急所を示しているらしい。ここでランチ。 夕陽も見たが、アーネムランドが金色に光っていた。
http://www.lords-safaris.com/

●ティウィ・アイランズ
 ダーウィン沖の小さな島。アボリジニの人だけ住んでいて、工芸品を作っ ている。顔にペインティングをしていた。みんなで踊りました。
 Tiwi Tours 1人A$298 (20860円)で、ランチとダーウィンからの飛行機代 込み。

●キンバリー地方
 西北オーストラリアのキンバリー地方。ギブ・リバー・ロードは雨季だと 交通不能となるが、乾季はごてごての道となる。バオバブの木がある。マダ ガスカルのと比べると低いかも。実がなっているのを割って食べたらアセロ ラの薄いジュースのような味だとか。
 エル・クエストロは西部っぽいリゾート。Echidna という部屋。外は今イ チだが中はきれい。室料は A$182 (12740円)。乗馬体験もできる。案内役の コートニーさんは美男子です。乗馬2時間で A$55 (3850円)。かなり高い山 まで登った。景色は素晴らしい!野生のワラビーが走っていた。4000平 方kmの敷地で東京都よりでかい。その中を流れる川をボートで行く。両岸 の岩は赤い。空気も優雅という。そこでシャンパンとチーズ。リバークルー ズは A$40 (2800円)。岩の上に上陸し、アボリジニにとって大事なところに 行く。300年前に描かれたアボリジニの精霊の絵。
 夕食はバーベキュー・ディナー A$26 (1820 円)。ビーフ、ソーセージな どをいただく。その後はキャンプ・ファイアーを囲んでウェスタン風に音楽 をやってくれた。
http://www.elquestro.com.au/

●バングルバングル国立公園
 セスナに乗って、絶景を見にいく。そこから先はヘリコプター。奇岩群は 3億8000万年前の岩が少しずつ侵食されてできた奇形。たった20年前 には地図にも出ていなかった秘境。着陸してガイドのウェンディさんと歩く 。1人 A$580 (40600円)。http://www.slingair.com/au/

●ケアンズ
 全長2000kmのグレート・バリア・リーフ。グレートバリア・リーフ ・アドベンチャー・ツアー(ランチ付) A$152 (10600円)。その中に白い建 物(ベース)ができている。スキューバ・ドウ A$110 (7700円)をする。こ れはスキューバの経験のない人でも可能。スクーターみたいなもの。ナポレ オン・フィッシュが通りすぎた。

 近郊の熱帯雨林を探索。スカイレール A$32 (2240円)で熱帯雨林を空から 眺めた。デインツリー熱帯雨林の中を歩く。絞め殺しのイチヂクがある。森 の中の戦いを見た.青いくじゃくのようなカソワリという絶滅寸前の鳥を見 た。http://www.skyrail.com.au/  http://www.daintree-rec.com.au/

 極上のリゾート Orpheus Island へと水上飛行機で出発。この島は無人島 でたった一つのホテルがある。Orpheus Island Resort で、全て支配人が行 っている。おだやかな空気。部屋は緑の壁で近代的?可愛い部屋です。とて も広い。スィート1泊3食・アクティビティ付きで一人 A$650 (45500円) ボートに乗って海を行くが、すごいスピードでした。ガイドは女性のダミア ンさんでした。そして誰もいないビーチに上陸。ランチをいただく。たった 一人だけだったので、お姫さまものでした。ロブスターでした。
 波の音を聞きながら昼寝。オーフィアス・タンゴというカクテルをいただ いた。素晴らしい夕陽。
http://www.orpheus.com.au/

 ハートリーフ・ヘリツアーに参加。ハート型のHeart Reef でシュノーケ リングをした。一人 A$699 (48900円)。


テレビ番組・「道浪漫」2月10日、17日は熊本マリさんでオーストラリア

 カンタス航空でいったらしい。

●シドニー
 港の古い街並ザ・ロックス。今から220年前にイギリスからの移民船が 初めて錨を下ろした町。
 最近、映画が多く撮られる。国立演劇学校NIDAの俳優コースは競争率10 0倍の狭き門。メル・ギブソンも卒業生。
 俳優コースに参加。集中力を試すダンスのレッスン。去年卒業した山口さ んと会った。現地で俳優として活躍しはじめている。

●ブルーマウンテンズ
 シドニーから車で1時間半の世界遺産。エコー・ポイントは展望台。でも 山びこは全然でした。人気なのはシーニック・レイルウェイというトロッコ 列車。駅にもきれいな色のオウムが多い。最大斜度52度!650m1分半 だが、下を見ると怖いそうです。
 宿泊はリリアン・フェルズ。ここはトム・クルーズとニコール・キッドマ ンが来て泊まったことがあるという。その離れのスィートは900AUD(6万円)。 48部屋。スタンダードは1泊 305AUD (2万円)。tel:(61)-2-4780-1200

●カトゥーンバ
 ブルーマウンテンズの麓の小さな町。避暑地でもある。30−40年前の 雰囲気の町。唇の形のチョコレートがあった。カフェ「パラゴン」は191 6年オープンでナショナル・トラスト指定。カーク・ダグラスも来た。ここ でスコーンセット 8.95AUD (600円)を頼む。マリさんの写真も掲載されるこ とになりました。

●メルボルン
 かつてゴールドラッシュで沸いた町。観光スポットは、トラム、セント・ パトリック大聖堂(オーストラリア最大のゴシック建築建造物)、ザ・ブロ ック・アーケードはナショナル・トラスト指定。  グレンジャー・ミュージアムはオーストラリアの作曲家の博物館。パーシ ー・グレンジャーの博物館。彼の作った機械もある。ピアノの自動演奏装置 も作った。

●オーストラリア版オリエント急行
 オーストラリア版オリエント急行の「グレート・サウス・パシフィック・ エクスプレス」でシドニーからグレートバリアリーフを目指す。今回はN4 車両のステイト・キャビン(シドニー〜ブリスベン2泊3日2名1室で1名 14万8000円。途中でのエクスカーションも費用に入っている。全室シ ャワーつき。2段ベッドの一番安い部屋でも1室2名で1名11万6000 円(ブルマン・キャビン)。一番人気はスィート・ルームで2室しかない。 コミッショナーズ・スィート2名1室で1名19万2000円。21両編成 全長340m。メイン・ダイニングは2つ。ブティックもラウンジもある。 夕食は「前菜」エビのグリル、「メイン」は羊の腰肉、トリュフのポレンタ 添え(今まで食べた羊で一番おいしいとか)、「デザート」はチョコレート とペパーミントのプディング、ラズベリーのコンポート添え。
 朝食で日本人の伊藤さんご夫妻に会った。

 「ハンター・バレー」という大小70あまりのワイナリー里を訪問。今回 はダンビュレイン。レストラン「ロバーツ」でランチをいただく。昔のヨー ロッパのお家のよう。ナショナル・トラストに指定されている家だった。 オープンテラスでいただく。ハーフコースで、前菜は「夏野菜とホタテのソ テー」、メインは「真鯛のムニエル、サーモンムース入り」、デザートは 「パッションフルーツのソルベ」。料金は込み。
 問い合わせは 東京 03-3265-1200。

●ブリスベン
 シドニーから2泊3日で到着。クィーンズランド州の州都。北半球だと 沖縄の緯度に相当する。ブリスベン川をクルーズ。何千匹というフルーツ・ バッドがいた。たどりついたのは、Lone pine koala sanctuary。コアラが いる。1日18−19時間寝るらしい。143頭もいる。州によっては、コ アラが抱ける州と抱けない州がある。ここは抱けます。1頭のコアラを育て るのに1年に260本のユーカリの木が必要だという。予約をすればユーカ リの植樹もさせてもらえる。1本 60AUD (4000円)。ここにはカンガルーや ウォンバットもいる。入場料は 14.3AUD (1000円)。tel:(61)7-3378-1366

●マウント・タンボリン
 車で1時間のマウント・タンボリン。インターランドと呼ばれる丘陵地帯 である。ジーン・ゴッドウィンさんは日本語が堪能!
 鳥好きなマリさんにジーンさんが紹介してくれたのはソングバーズ・リト リートというホテル。1泊150AUD (10000円)。6棟しかないコテージタイプ なのでオプションがある。すごく鳥の鳴き声が聞こえる。ゴシキセイガイイ ンコとか。12年前から1日2回餌付けをしているとか。すごい数です。 ワライカワセミもいる。tel:(61)7-5545-1507

●ゴールドコースト
 サーファーズ・パラダイス。このあたりのコンドミニアムを購入して住む 日本人も増えたとか。海がとても素晴らしい。
 オリエント急行で出会った伊藤さん宅を訪問。ポートアイランド・リゾー トという保護区にお住まいです。700坪の6LDKで7年前から住んでお られるとか。普通70坪3LDKの一軒家が2400万円程度らしい。アイ ボリー・カール・フラワーは美味しい匂いがするらしい。20mプールもあ ります!
 鳥好きな David Brownさん宅を訪問した。12羽の鳥と暮していて、今は ステージに立っているらしい。

●グレートバリアリーフ
 長さ2400km。600の島々の中から今回はグリーン島を選んだ。こ こはサンゴだけでできていて国立公園の中にあり、宿泊施設は1つ。グリー ンアイランド・リゾートで、1泊 455AUD (3万円)〜。
 ここにピアノを置いてハバネラを弾きました。


テレビ番組・沙理奈&さくらの「行き当たりばったり、オーストラリア珍道中」

 2002年2月23日放送?、テレビ朝日製作。「OLヴィジュアル系」で共演した 鈴木沙理奈、上原さくらのオーストラリアで行き当たりばったりの旅。

●シドニー
 カンタス航空で9時間の旅。時差がないし、朝到着するので楽。まずは、 24時間営業の水上タクシーでレストランに行く。ウールームールー湾で降 りて、Harry's Cafe de Wheels (Cowper Wharf Road) へ。ここのホットド ッグは人気。一番人気のチリドッグはA$3.40 (240円)。
 今度はタクシーでファッション通りのoxford street へ行く。S(A)X とい う店は 110 Oxford St. Paddington にあるボンテージファッションの店。 2軒隣のお店でフルーツをいただく。コーヒーはA$3。古着屋 Di Nuovo ( 92 William St. Paddington) はシャネルやプラダなどが A$100程度で手に 入る。可愛いものが多い。A210 から A$200に値切る。通常値引きはしてい ないらしい。Andrew McDonald Shoemaker (58 William St.) で手作りの バッグをA$77をA$70に値切る。
 環状モノレールに乗る。これは市内7箇所を結ぶもので一周15分。料金 はA$3.50。景色は非常にいい。何となく City Center 駅で降りて、ビット ストリート・モールという最大のショッピング街でぶらつく。大道芸をして いる。その後、LOTTOを見つけてスピードクジをやる。
 宿泊は Renaissance Sydney Hotel (30 Pitt St.)。それで夕食は、 Blackbird Cafe (Coxkie Bay Wharf 201 Sussex St. Darling Park)にクロ コダイル・ダンディーの長男で脚本家のブレッド・ホーガンさんと。まずは Hot stone pizza seafood deluxe A$13.20 (950円)、tandoori spiced chicken A$10.20 (700円)、moroccan spiced lamb cutlets A$10.90(800円) 翌日の昼食はRize (23 Craigend St. Darlinghurst) は人気の日本食レスト ラン。タスマニア産の生ガキA$40 (2800円)。肉料理バイキング風 A$35 (2500円)。
 ハーバーブリッジに登る。1931年に完成してシングルアーチとしては世界 第2位の長さの橋である。歩いて登るのが人気のブリッジクライム。誓約書 にサインしてアルコール・金属チェックして出発、ゆっくり歩いて1時間で 到着。

●郊外
 レンタカーを借りて郊外へ。野生のカンガルーを見たくなったので、スコ ット・スマイルさん宅へ行く。牧場の敷地面積は4.8万坪。夕食をいただ いて泊まらせてもらって、ファームスティを満喫した。牛追い、ミルク絞り などをしたが、カンガルーには遭えなかった。沙理奈は乗馬をして、さくら はブランコをして「アルプスの少女ハイジ」を歌う。お世話になったお礼に 日本料理を作る。スーパーには醤油なども売っていた。リゾット、お好み焼 き、アボガドサラダ、肉じゃがなどを作った。おいしく食べてもらった。そ の後、スコットさんがキャンプファイアをしてくれた。出発の朝、野生のカ ンガルーが見えた!


テレビ番組「縦走!奇跡の街道・東オーストラリア6000km」

 2002年3月2日放送。スバル・レガシーで6000km を走った。シドニーへは日本 航空で9時間。オーストラリアの自然の原理とどうやって守るかという姿を 示した番組で、いい作品です。テレビ静岡製作。

●内陸ブルーマウンテンに
 シドニーから30分で緑に包まれる。ジグザグ鉄道はかつての移民たちを 奥地へ運んだ鉄道。キャプテン・クックなどの探検家たちは、シドニーから 70km行ったこのブルーマウンテン国立公園で立ち止まった。高さ300 mの大渓谷。遠くから見るとユーカリで青く見えるからこの名がついたらし い。ユーカリの油には毒が含まれていて、食べられるのはコアラだけ。ユー カリは他の植物の繁殖も防ぐので、雑草しか生えない。ユーカリの油により 青い煙のようなものが出るためらしい。谷にはユーカリの生えないところが ある。1994年に新しい植物が見つかった。高さ35m以上のウォレマイ パインはシダにも似ている。今から1億5000万年前の化石には同じ姿が あった。この森で草食恐竜たちはこの葉を食べていたのか?この植物は雌雄 同株だった。この植物を守るために生息場所は極秘。人工栽培のシドニー近 郊の植物園では見られる。生きた化石と言われている。栽培5年目。まだ、 発見されていないものがたくさんあるのだろう。

●ゴールドコースト
 延々30km、青い海と白い砂。リゾート客で賑わう。これを作り上げた のはマウント・ウォーニング。これは巨大な一枚岩でできている。もともと は火山の中心部だった。2000万年前に起こった巨大なエネルギーの噴出 によって山となった。カルデラが広がっている。吹きだした溶岩はツウィー ド川によって海に流れ込み、砂は潮によって北に流されてゴールドコースト ができた。この美しい砂浜が絶滅の危機に瀕している。
 波によって侵食され徐々にやせ細りはじめている。原因は海に突き出すよ うに作られた河口堤。これにより砂がゴールドコーストの方に流れなくなっ た。そこでツゥイード川河口流砂バイパスプロジェクトが起こった。中核と なるのは、海に突き出した全長450mの桟橋のようなもの。必要としない ところから砂を吸い上げ、ゴールドコーストの方へ送り出している。美観と 安全を考えて、夜にされていて、今は成功していて砂の流出は防げている。

●ブリスベン
 ゴールドコーストから北へ1時間。もっとも急速に人口が増加している。 世界中から人が移り住んでいて、街は急速に拡大しつつある。郊外のポッツ ビルという新興住宅街を訪問してみた。犬猫禁止の札がある。罰金は550 ドル。コアラとかの野生動物が多く、犬猫を見るとこわがる。それで禁止に した。おかげでこの街の中にもコアラが来るようになっている。
 郊外の森の中にクィーンズランド州公園野生生物保護局・モービルコアラ 病院がある。交通事故や病原菌や心的ストレスなどで傷ついた野生動物が収 容されている。この土地は本来コアラたちのものだったから、ボランティア たちは懸命に世話をしている。ポッサムがうるさいというのでワナにかけら れて傷つくポッサムも多い。全快すると森に帰される。

●何故東に緑が固まっているのか
 東から西へ移動してみると山を越えると雑草だけとなる。大分水嶺山脈の 西へは山がない。海からやってきた湿った空気はここで雨を降らし、西には 降らない。では、何故西は平らなのか。オーストラリア大陸はサンゴの育つ 遠浅の海だった。それで天然ガスが豊富。東に山が生まれたのは、西から東 へ移動するオーストラリアのプレートが東でぶつかって山になっている。 カナーボン国立公園も緑の宝庫。

●フレーザー島
 淡路島の3倍の面積で、道路が舗装されていない。ユーカリの森が広が る。砂でできている。どうして砂の島に巨木が立っているのか。腐葉土が堆 積して木が立っている。砂でこされて島の真中には透明度抜群の湖がある。 これといった魚もいない。不思議な木があった。寄生植物である。確実に 動植物は増えている。体長2mの大とかげもいた。ディンゴというアジアか ら渡ってきた野生の動物もいる。剥き出しの砂丘は少しずつ少なくなってい る。他の地域とは逆のことが起こっている。

●ロック・ハンプトン一帯
 牧畜がたいへん盛ん。肉牛は開拓者たちが食用として持ち込んだもの。し かしとんでもないものも持ち込んだ。バッファロー・フライ。牛の糞を食べ るものがこの大陸にいなかったので、大繁殖した。政府はふんころがしを ハエが卵を産む前に糞を分解してしまおうと30年前に世界中から50種類 のフンコロガシを導入した。効果は少しずつ出ているらしい。
 よかれと思って導入して大失敗だったケースもある。オオヒキガエル。 サトウキビにたかる害虫を駆除するために70年前に導入したが、効果がな かったばかりか、オーストラリアの生態系をおびやかすようになった。こい つらの天敵がいなかったし、毒を持っているので、これを食べたイヌや家畜 が死んでいった。今も増殖しつつあり、乾燥地帯も克服しつつあり、年間、 30kmずつひろがっていっている。

●グレートバリアリーフ
 全長2000km以上のサンゴの楽園。ところどころに観光用のいかだが 組んである。ここへは飛行機で行った。いかだの底から海中へ入る。サンゴ はイソギンチャクに近い。プランクトンと共生関係にあるので、太陽の光の 届く浅い海でないと生きられない。しかし、そのために海の流れもおだやか で、いろいろな生物が住む。人間もCO2の炭酸カルシウムへの固定化で、 恩恵を受けている。1500種類の魚が住んでいる。体長1.5mのナポレ オン・フィッシュもいる。サンゴには深さは20mで、透明度の高い水が必 要といわれている。

●アサートン高原
 亜熱帯の気候。高原を上がると心地よい風が吹く。標高700m。この深 い森にも多くの生き物がいる。夜になって行ってみた。滅多に見られない ハーバート・リバー・キングテール・ポッサムがいた。他にもブラッシュテ ール・ポッサムがいた。気がつくと好奇心の強いポッサムに囲まれていた。 グレイ・ゴスホールという白い鷹もいた。

●ケアンズ
 周囲は熱帯に近い様相になってきた。近年はグレートバリアリーフに行く 基地として発展している。

●さらに北のケープ・ヨーク半島
 橋のかけられていない川が増えてきた。両岸に渡したワイヤをたぐりなが らいかだに乗って渡るのが主流。道路事情もあやしくなってきた。スコール に出会った。そこから先はアマゾンにも似た熱帯雨林が広がっていて車では 行けない。

●ケープ・ケレブレーション
 ジャングルにそびえる高さ50mの異様な鉄塔があった。ゴンドラに乗 ってこの鉄塔から吊って、熱帯雨林を破壊することなく、半径55mの 希望の場所の希望の高さに行って観察することができるようになった。


TV番組「高島礼子の美女三人旅、絶叫!感動、オーストラリア珍道中!」

 2000年1月9日に関東地方で放送されたもの。関西では2001年 6月10日頃に放送。高島礼子、七瀬なつみ、新山千春がシドニーを旅する。 製作テレビ朝日。

●ホテル
 シドニーは成田から9時間。ホテルはウェスティン・シドニーだが、この 時のガイドブックでは旧中央郵便局となっている。ロング・スィートルーム は1泊2500A$(20万円)。元局長室だったらしい。
 エステサロン「スパ・パークハイアット」。1時間フェイシャルで 85A$ (6800円)、ボディーマッサージ 85A$ (6800円)。

●市場
 フレミントン・マーケット。14個入りのトマトが10A$(750円)。ピーマ ンの形をしたチョコスはスイカの白いところのような味。アップル・キュー カンバーはキュウリの味。ペッピーノはトロピカル・フルーツでおいしいら しい。

●食事
 ウォーターフロント。二人分のシーフードプラターは合計96A$ (7680円) で、ロブスターの刺身、エビ、ホタテ。
 そば処「新ばし」はそば。そばはタスマニアから取り寄せている。売れ筋 はそば豆腐 3A$ (240円)、鴨南蛮そば 16A$ (1240円)、つけトロそば 16A$ (1240円)。
 モザイク Mosaic というレストラン。オイスターとベーコンのクレソンの サラダ添え、ホタテ貝のスィートコーンソース風味、タスマニア産スモーク サーモンを各々が注文。オーストラリア料理とフレンチの融合した料理。さ らに南オーストラリア産タコのパスタ添え、的鯛とムール貝のトマトソース 風味、ニベのズッキーニ添えを各々注文。さらにシカ肉のいちじく添え、子 牛のアスパラガス添え、カモの胸肉とレバーのサヤエンドウ添えを各々が 注文。デザートはベルギー産チョコレート、イチジクのラズベリーゼリー添 え、ヤギのミルクのパンナコッタを各々が注文。以上一人分は 88A$ (7040 円)で、ワイン代は一人あたり 24A$ (1880円)でした。

 日本食レストラン「東(あずま)」。お造り、キンキの野菜あんかけ、 稲庭うどんと茶そばを注文。器が気にいった高島さんが聞くと、こちらで 作ったものとか。2人の日本女性は学生さんでした。

●買物
 グッチの人気商品はTurner 1275A$ (10.2万円) Joplin 1095A$ (8.76万 円)、Blake(スェード)995A$ (7.96万円)。有名な宝石店メーカーズ・マーク では、緑色のものが金色に合うという。他にオパールなどを見る。真珠もあ るが高い!
 The Rocks で買物。小物も多く売っている。DFSにも行く。コアラの形 のイスもある。フェンディ、フェラガモ、ジルのバッグも。
 靴やテンガロンハットは R.M.Williams で買った。
 クージーCoogi のニットは有名。ポロシャツは189A$ (1.5万円)、バッグ は200A$ (1.6万円)、帽子は 65A$ (5200円)。人気なのは、カシミアのワン ピース 1240A$ (9.92 万円)、ウールのジャケット 822A$ (6.57万円)、ウー ルのセーター 443A$ (3.54万円)。
 ギャラリー「ドーンアートアンドデザイン」ケン・ドーンさんの作品。 シルクスクリーンの売れ筋は3〜4万円のものらしい。

 中心街にある Queen Victoria Building は1898年に市場として建てられ たが、現在は200軒以上が立ち並ぶ大ショッピングセンターである。コ スメショップ Stuf の人気商品は Body Cream 12.95A$ (1036円)、ネイル 7.95A$ (636円)、リップ 4.95A$ (396円)。

 Manly の QuickSilver でも買物。Rip Curl では水着。

●マリンスポーツ
 マンリービーチでパラセーリングは千春さんから挑戦。次にサーフィン にも挑戦。

●ダイビング
 Dive Center マンリーには日本人もいる。リトルマンリー湾から出発。 インナー・ノース岬をまわったところで飛び込む。砂浜で、ゴミはない。い きなり、Weedy Seadragonがいた。たつのおとしご?40cmくらい。 クモハダオコゼ、Eastern Blue Groperなどがいた。ダイバーにも慣れてい るらしい。ボートダイビング料金、機材を含めてワンダイブ一人90A$(7200 円)、ツーダイブ一人160A$ (12800円)。

●住居
 いろいろと見てまわった。116坪の土地に建坪45坪の木造一戸建てで シドニー中心部から車で10分、3LDKで75万A$ (6000万円)。次は都心 の高層マンションで、82坪3LDK、29階角部屋、2バスルーム、中心 部から徒歩1分で、ルーフテラス、駐車場込みで5320万円。最後は、 土地216坪、建坪124坪、6LDK、サウナ・プール付き、中心部から 車で30分、1.12億円。
 リタイア村 グレーター・セスノック・ビレッジを訪問。老後の人が暮ら している。120名。入居時に35000A$ (280万円) を払う。退去時に半額は 返る。毎月、年金の35% を払う。65歳から入居可能だが、基本的にはケアが 必要な人。部屋は2LDK。

●乗馬
 Hunter Valley はシドニーから車で2時間半の北西の場所。馬に乗る。 Hill Top Riding 白い馬です。料金は1時間30分で 30A$ (2400円)。

●ワイナリー
 Hunter Valley は有名なワインの産地。McGuigan Winery を訪問。創業50 年。世界的にも評価は高い。赤 Bin 2000 Shiraz は 13A$ (1040円)。 白 Bin 7000 Chardonnay 13A$ (1040円)。白 アフリカのブドウ品種ベロデロ で作られた Bin 6000 Verdelho 13A$ (1040円) ブドウの匂いが強いらしい。

●料理
 鍋を作るように指示された。予算は100A$ (8000円)。結局とり肉ミンチ鍋 などを作った。ワイナリーのオーナーに食べてもらった。

●アボリジニ
 2000年前に作られた道を4WDで行く。2000年前に描かれた巨大 壁画を見た。ブーメランも描かれていた。ネイティブ料理に挑戦。カンガル ーやアリゲーターの切り身を焼いて食べた。アリゲータは白身魚と同じらし い。その間、ガイドのレズ・サクスリーさんがアボリジニの楽器ディジリド ゥで演奏。カンガルーの肉は独特の味とか。エミューの肉は固いらしい。 レモンアスピンはとっても酸っぱいらしい。

●シドニーで豪華クルーズ
 オペラハウスのところで陽が沈む。前菜はフレッシュシーフードの盛り合 わせ。メインは各々、最高級牛アイフィレステーキ・マスタードソース、オ ーストラリアン・ラム肉のレッド・アkレント・ソース添え、タスマニア産 サーモン和風ドレッシング風味を注文。


テレビ番組「瀬戸朝香の感動初体験・西オーストラリアの旅」

 2001年3月4日放送。テレビ朝日制作。他の出演者はアジャコング、青木堅治。 成田から週3便のカンタスでパース Perth に朝到着。ダウンタウンまで車 で20分。空の色が全く違うという。

●パース Perth
 人口130万人、1年のうち300日が晴れ。平均気温28度。世界で 一番美しい街と自慢するだけの街である。ランデブー・オブザベーション・ シティ・ホテルはマイケル・ジャクソンも泊まったとか。ツインA$195 (15600円)〜。ベランダから素晴らしい海と街が見える。
 バス・ターミナルで、CATとよばれるバスは無料。5−10分間隔で運行。 大きな黒猫のイラストが目印。鹿児島は姉妹都市というが、お互いに32度 同士だかららしい。
 ショッピング・タウンに着く(15分)。Hay St. 500mの通りの ショッピング・タウン。ウェズリー教会が残されているが、アンティクな物 を残している。London Court は特にアンティク。中世のロンドンにタイム スリップしたような感覚。ウールのセーターA$99(8000円)など。 カンガルーの毛でできたコアラのぬいぐるみA$28(2240円)なども ある。A$56も。閉店は午後5時。
 ホテルの前のスカボロービーチはボディボート1日レンタルA$10(8 00円)。ジェットスキー1時間(インストラクター付)A$50(4000円)
 街中にオブジェが多い。23ケ所点在している。ゴンボックギャラリー、 オーストラリアで有名な彫刻家ロン・ゴンボックさんのアトリエを見学に行 く。青銅(ブロンズ)のものが多い。彫刻家にとって広い場所が確保でき、 冬に雪も降らないので、いいところだと言う。
 日差しが強いので、サングラスの人が多い。North Bridge 地区で昼食。

●フリーマントル Fremantle
 パースから車で南へ30分。古い街の1つ。コロニアル風の街。オースト ラリアの人の憧れらしい。アイアンレースという手すりのついたホテル。 Creative native という店はアボリジニの民芸品などが2500点! ドット・ペインティング、マグカップA$15.50(1200円)、T シャツA$47(3800円)。
 スクートフリオ Scoot Freo という乗り物に乗る。1時間A$38( 3000円)。免許証を持っている人は乗れる。3輪のバイク?で、楽しい らしい。
 旧フリーマントル刑務所を訪問。4階建で、1750人収容されていたら しい。驚きの部屋がある。1850−1860年の部屋で、畳1畳分しかな い。他に芸術家ジェームス・ウォルシュの部屋に行く。1面に絵が描かれて いる。ニセ札を作って1859年に捕まった人らしい。1時間30分ガイド 付きA$10(800円)。
 カプチーノ通りで休息。コーヒーを頼むとカプチーノがでてきた。カフェ オレはホワイト、アメリカンはロングブラックと言われるらしい。アイスコ ーヒーと言うと、生クリームが乗っているのが出てくるので注意!

●ロットネスト島 Rottnest
 この島にしかいない動物に由来する名前。パースから船で30分。野生の 孔雀がいる。車は乗り入れ禁止。唯一のホテルはロットネスト・ロッジ・ ホテルといい、ツインA$130(1万円)〜。長く泊まると安くなる。 レンタル自転車は1日A$13(1040円)〜。クオッカという動物は ネズミみたい。ティートゥリーが大好物。
 パーカーポイントという岬に行ったら、いろいろな青い海が見られる。

●ピナクルズ Pinnacles
 大型4WDを Budget で借りて、瀬戸朝香が運転して(いつかA級ライセ ンスを取るぞという腕前)左側通行で北へ行く?。舗装道路からダートにな る。2.5時間で到着。奇跡の絶景です。昔、海の底だった場所。それから 隆起し、原生林が生えて石灰が根などに貯まって、それが今残っているらし い。石灰岩である。野生のエミューもいた。体長2m。パ−スから出ている ツアーを使うのも便利。A$98(7800円)〜。

●レストラン
 人口当たりのレストラン数はオーストラリア1。バレンチノ Valentino はミートパイ600円、フィッシュ&チップス700円、オージービーフの ステーキ1500円(ウェルダンで食べるのが一般的)。カンガルーのステ ーキ1500円。で人気の店。
 フレイサーズはオーストラリア1か2と言われる店。メニューはいつも 変わる。カリスマ・シェフのクリス・テーラーさん。この店は夜景が人気で 平日でも予約が一杯の窓際の席。食前酒のワインは白。スズキのグリル・ マッシュポテト添え、レモンオリーブオイル風味・地鶏のソテー・マッシュ ルームとポテトケーキ添え。牛ヒレ肉180gポテトパイ添え。赤のワイン ソース仕立て。オーストラリアでは、サイド・ディッシュはあまり頼まない らしい。メイン・ディッシュのみ!スペシャル・メニューを出してくれた。 クロコダイルだとか。魚の味に近いらしい。鶏肉を蛋白にした味だという。

●イルカツアー
 ヨットハーバーからコロン・バロン船長でクルーズ。外洋に出るとすごく 揺れた。こんな荒れている日はイルカは出てきにくいらしい。ポイントで1 時間待つがダメ。海が荒れた時にイルカが遊びに来るポイントに行ってみた ら、いた!陸に戻って昼食BBQ。

●イルカと泳ぐ
 Underwater World で、週末限定4人だけイルカと一緒に泳げるという。 水槽の下は動く歩道。タッチプールもある。イルカのプールに行ってみる。 ショーがあるが、ショーを見せるが仕込んではいないらしい。入場料大人 A$16.50(1320円)、子供A$9。自然のままを見せている。 イルカと泳ぐ場合の注意点は、大きな音を立てない、リラックスする、 追いかけずにじっと待つということである。シュノーケルをつけて水に慣れ ている間にイルカが2頭来た。30分後、飼育係りの人から浅瀬でイルカに 触ってもよいという許可が出た。イルカがおなかを見せていた。心を許して いる証拠。キスもしてみた。あまり長い間遊ぶとイルカが精神的に参るとい う。

●ペンギン島
 車で40分、ロッキンハムのマーシーポイント。近くに船で10分、ペン ギン・アイランドがある。1日2往復の定期便A$17(1360円)。こ の島ではペンギン・レンジャーがペンギンを1200羽監視し、保護してい る(5人)。ペンギンは橋の下に住んでいるらしい。お昼は餌を取りに行っ ているので、なかなか会えない。定期船に乗ればペンギンに会える。ペンギ ン病院にも行ける。大声を出したり、追いかけたりしてはいけない!! このルールは守ること。通路の下に赤ちゃんペンギンが親を待っていた。さ らにアシカが昼寝をする島があるというので連れていってもらった。 Seal Island で、寝ていた!船から見る。

●ワイン
 パースの東の村であるSwan Valley のワイナリーを訪ねる。オージーワイ ンは人気。スワン川を遊覧船で行くワイナリーツアーA$72(5760円 )がパースから出ている。ワイナリーによれば、試飲もさせてくれる。今回 は、Talijancich (タリアンチッチ)1939年創業。年1万ケースの中堅 のワイナリー。赤ワインは甘く、デザートと共に飲むとよいらしい。ランチ をいただくので、肉ジャガとお味噌汁を作ってみた。味噌汁はダメみたい。 肉ジャガはOK。辛口ワインで。

●Kingo Park
 東京ディズニーランドの5倍の広さ。自然がいっぱい。


「旅サラダ」2001年2月は原久美子さんで東オーストラリアの旅

●ケアンズ Cairns
 ゆっくり時間の流れる街。多くのツアーが日本よりも大きいグレート・ バリアリーフに出る。グリーン島半日アドベンチャーA$52(3120円) 大型クルーズで45分で島に到着した。サンゴの島なので直接船は着けない。 長い桟橋を利用して上陸。自然を壊さないようにしてある。さんご礁を見に 出かける。グラスボート。遠浅のビーチものんびりしている。

●ポートダグラス
 ケアンズの北70km。別荘が大きい。地元で人気の店 On the Inlet で シーフードを食べる。海に張り出したデッキで食べられる。シーフード・ プラターの2人前を頼むが、すごくでかい!A$130(7800円)。 店で一番人気とか。そこに入っているのは、マッドクラブ(相当おいしいら しい)、ヤピーというザリガニ?レモンバターソースとかお醤油とかで食べ る。エビの味に近いらしい。

●ディンツリー Daintree
 世界遺産。ジャングルというか熱帯雨林。Daintree Eco Lodge Spa は 15室しかないリゾートホテル。ロッジ風で、開放感はあるが、まわりは ジャングル。スパ付きで、朝食2名分、税込みでA$489.5(2.94 万円)のルームチャージ。超高級ジャングル・ハウスっていう感じ。スパは 国内外でもトップクラスの評価。自然素材を使ったエステを体験。アポリジ ニ・ボディ・マッサージ60分A$95(5700円)。室内もあるが、 室外も可能。まずはアロマテラピー。コケにレモンマーシャルやシナモンを 混ぜて火をつける。オイルを塗って、自然の塩を塗る。ついで泥のマッサー ジ(赤色)これをシーツで包む。本当にしっとりするらしい。

●4WDサファリツアー
 ケアンズから出ている。4WDサファリツアーA$124(7400円)。 Tropic Wings 社?ホテルまで迎えにきてくれる。ディンツリーからさらに 北へ向かう。ディンツリー川を渡る。マングローブがあるところを1時間 クルーズ。サギ、ワニもいた。騒がないことが大事らしい。バスに乗って さらに北へ。「ディンツリー環境センター」の展望台へ。ジャングルの上 から見ることができる。1億2000万年前から残る世界最古の熱帯雨林。 世界でここしかないという2つの世界遺産が見られる場所がある。つまり 熱帯雨林とグレートバリアリーフが接しているところである。

●ハミルトン島
 ケアンズから飛行機で1時間半。唯一空港やリゾートを持つ島。dive shop やパン屋やスーパーもある。ホテルは4軒だが、全てがある美しい ビーチサイドに存在している。Clownfish Club では子供が遊んでいる。 15歳以下は宿泊・食事が無料である。一方の Beach Club では18歳以下 はお断り。唯一の5つ星ホテル。ロビーを抜けると目の前はプールで、その 向こうは海が広がっている。今回は122号室?1泊A$472(28300円) で、ベージュを基調とした落ち着いた部屋。外に出ると芝生。その向こうは 海だった。人は少ない。
 バギー・レンタルは1日A$66(4000円)。島はこれで移動する。 ワイヤーでつながれたハングライダに乗る。足を後ろに上げられる時が怖い らしい。ワイヤー・フライヤーA$35(2100円)。これで雨林の上を 通っていく。
 ビーチハウスで食事。週に1回料理教室も開かれる。タンナコッタ(デサ ント)野菜の多いオムレツ。レッスンはA$38.5(2300円)。これ を食べる。オムレツ・ホタテ貝のソテー。タスマニア・サーモンのライム・ バターソース。これのタンナコッタ。
 空港に行って、水上飛行機でグレートバリアリーフ空の旅。2時間のツア ー(ホワイト・ヘブン・ビーチまで)A$212(12700円)。白い 砂浜が7km続く。シャンペンのサービスあり。水上飛行機ツアー3時間ツ アー(ハミルトン島〜ハーディリーフ)さんご礁に行く。A$320( 19200円)。2000キロにわたって続くグレートバリアリーフのさん ご礁。1600万年かかって築いた自然のハート型のサンゴ礁もある。ここ にポントゥーンもあるらしい。
 シュノーケリングをする。海の上にポントゥーンという人々の浮島がある 。この Reef World でシュノーケリング。魚が多い。ナポレオン・フィッシ ュも見た。

●Great South Pacific Express(GSPE)
 オーストラリアの東海岸を走るオリエント・エクスプレス。キュランダと ブリスベン間を3泊4日。キュランダへはケアンズからスカイレールに乗っ ていく。世界最長のロープウェイ(35分)で、世界遺産の熱帯雨林の上を 通る。1億2000万年前からのもので世界最古の雨林。GSPEの乗客は 無料。

●キュランダ Kuranda。
 アボリジニの居留地で、有名なのはマーケット。みんなグッダイ!と言っ ている。手作りの作品が並ぶ。石を使ったクラフトショップとか。デジュリ ドゥ(アボリジニの楽器)も売っている。A$100〜(6000円〜)。 夕方キュランダ駅へ行く。シャンパンのサービスで列車を待つ。走る豪華ホ テル。一人23万円(2泊3日)。豪華なソファ、バスルームにはトイレと シャワー付き。ブティック館ではグッズを売っている。一番後ろは展望車。 バーもあるので、飲み物を飲みながら列車の旅を楽しめる。この車両の後ろ 3分の1はオープン・デッキ。
 朝5時前に出発。それまでは動かない。ケアンズを過ぎるとサトウキビ畑 が広がる。El Arish エル・アリシュで下車。ランチはここのレストラン El Arish Tavern で食べる。オージービーフのステーキ。そしてみんな列車 に戻る。そして午後3時にはアフタヌーン・ティ。シュークリーム、マフィ ン、チョコがついている。
 プロサパインの駅で降りて、みんなバスに乗る。この駅はハミルトン島な どに一番近い駅。Coral Sea Resort というホテルに行って夕方まで無料で 使える。部屋も使える。ここは長期滞在型のコンドミニアム型ホテルで、 海が見える部屋である。海沿いの庭で散歩したり、クルージングもできる。 そこからダイビングもできる。雨だったので、ネイルサロンを使う。エステ やフットマッサージも無料。
 列車に乗って美しい夕日を見ながらダイニングカーで夕食。正装のこと。 料理はコースになっていて、きれいに盛り付けられている。ワインはオース トラリア産の Bowen Estate 97 A$41 (2460 円)。前菜はカンガルーのフィ レ・ローストのカレーバターソースと野菜のバスケット。メインはシーフー ドの盛り合わせ(手長エビなどにサフランクリームソース)。デザートは チーズ、フルーツ、ジャムの盛り合わせ。その後隣のラウンジでピアノと フルートの生演奏。カクテルを傾けながら。
 お酒だけはお金がかかる。みんな仲良くなるらしいです。

●ゴールドコースト
 ビーチリゾート。長く続く白い砂浜と青い海。中心地のサーファーズ・ パラダイスにはショッピング・センターもある。シェブロン・ルネッサンス 昨年できた大きなショッピング・センターで、カフェ、レストラン、ショッ プなど40店以上ある。ブラザーズ・ニールセンはサーフ・ショップで、 サングラス1つA$349.95(21000円)などで、これは頭の上に かわったものがついていて、仮面ライダーみたい。
 ビーチ沿いに変わった格好のビキニの女性が、ゴールドコースト・メータ ー・メイトと言われていて、駐車用のメーターにお金を入れている。
 Pacific Fair はゴールドコースト最大のショッピング・センター。Lush というお店はナチュラルなハーブ、花などからの手造りコスメの店。100 gA$8.10(480円)〜。生ものなので1週間しかもたない。チーズ に似せたソープ、スイカに似せたソープもある。100gA$5.15( 310円)。マッサージオイルはA$8.30(500円)。発泡入浴剤 バリスティック?A$3.95(240円)〜。種類も多い。フェイスマス クもある?

●ワーナーブラザース・ムービ−ワールド
 映画の人気キャラクター、バットマンなどもいる。宙吊りコースターの リーサルウェポンもある(一番人気)。ムービー・マジック特殊効果ショー 1日1回日本語の説明もある。スーパーマンとかも出るらしい。ポリス・ アカデミー・スタントショーは人気が一番高いらしい。車の爆破やビル上の 爆発もある。

●パラッツォ・ベルサーチ Palazzo Versace
 北部のブロード地区にある?このホテル。昨年オープンした。ベルサーチ のホテルで、メンドーサのマークも床にモザイクとしてある。豪華で明るく 上品なロビー。向こうにはプール。ソファに置いてあるクッションもベルサ ーチである。今回はヴィラ・スィート。A$1500(9万円)。コンドミ ニアム形式。キッチン付き。食器もベルサーチでした。お風呂も広い。ベッ ドルームは3つ。マイプールもある。スーペリアルームA$690(414 00円)がスタンダード。

●わくわくジャングル探検ツアー
 6時間。A$145(8700円)。夜行動物を見るツアー。日本語堪能 なガイドさんで、エレガントワラビーが飛んでいた。夜になってヤブワラビ ーもいた。ウサギみたい。野生です。青ザリガニもいた。ポッサムも。これ はネズミみたい。さわってもいいらしいが、とってはいけない。
 樹齢1000年の木もある。お願いをするらしい。


テレビ番組「桜井幸子、憧れのグレートバリアリーフ」

  関西では2000年11月20日?放送。テレビ北海道制作。成田からカンタス航空 でブリスベンに到着。ここはゴールドコーストの入り口。車で1時間、超 高級ホテルに到着。ここはベルサーチ直営のホテルで、今年8月にオープン したばかり。ロビーを入ると明るいし、つきぬけるととても大きなプール! その向こうには海が見える!すごいなぁ。Palazzo Versace という名前。廊下には絵画が多く、リッツの雰囲気。今回はコンドミニアム タイプのインペリアル・スィートで、キッチンも広々、中の家具なども ベルサーチがデザインしたもので、いたる所にシンボル・マークのメドゥー サのマークがある。1泊A$4000(24万円)。

 「サーファーズ・パラダイス」という場所?のQEデザインというお店に 行く。オーストラリアのお金は水に濡れても壊れない?ようにプラスチック でできている。JCBプラザでダイビング・スポットを教えてもらった。こ このジャニス・デニーさんは日本語がOK。ケアンズ付近(ブリスベンの北 1700キロ)を勧めてくれた。飛行機、列車、バスいずれも可能!また、 「ツサ・ダイブ」という所を紹介してもらった。ブリスベンのダイビング・ ショップはケアンズほどは大きくないが、それでも Sporty's Warehouse と いう店も広かった。背中に背負うシャークポッド(鮫を寄せ付けない音波 発信器)を見つけた。
 また世界のダイバーの必読書 The Dive Sites of the Great Barrier Reef and the coral sea を勧められた。この著者のネビル・コールマンさんに会 いに行った。この人は海洋フォトグラファーで本は46冊も書いたらしい。 2500回以上潜ったという。ケアンズがベストだと言う。理由は穏やかだ し、透明度が高いからだという。50−60種のサンゴがいて、ウミガメ Green Turtle カクレクマノミ Clown Fish サザメミヤッコ Blue Angelfish ナポレオンフィッシュ(体長1m) Colman's shrimp などがいる。彼は 多くの生物を発見していて、11種に名前がついているらしい。
 「シーワールド」のショーに出るイルカに会わせてもらった。ベン・クロ ック博士による。3頭いて、ジェマー(メス12才)などである。
 サーファーズ・ビーチに行ってみる。桜井さんは千葉出身なので、父親に よく連れられて海に行ったとか。

●オリエント急行
 Roma Street Station からGSPE(Great South Pacific Express) とい う豪華なオリエント急行に乗る。昨年登場した2泊3日の列車の旅をすると いう急行である。食事はミシュラン3つ星なみらしい。列車の中にはお花が 飾ってある。客室はたった46部屋!各車両毎にスチュワートがついている 。桜井さんはL車両の2番。通路も木で囲まれて重厚。バスルームもシャワ ールームも豪華で、毎部屋についている。ここは中クラスのステートキャビ ンだったが、1名使用で33万円!2名使用だと1名あたり22万円。全体 で2部屋しかないコミッショナーズ・スィートは1名43万円、2名使用で 1名29万円。長イスが2段ベッドになるプルマン・キャビンは1名26万 円、2名使用で1名17万円。
 朝9時40分、出発!1726キロ先のケアンズに向かう。この日はほぼ 1日ノンストップ。レストラン・カーはビクトリア調。ラウンジ・カーは 伝統的なオリエント急行のバーのスタイル(青色)。一番人気の高いのは、 最後尾のオブザベーション・カー(展望車)。
 ランチタイムもフルコース。前菜はリコッタチーズとハムのタルト、メイ ンはチキンの胸肉の煮込み、デザートはピスタチオナッツのコーヒー風味デ ザート。キッチンカーのシェフ、ローワン・ナンカロウさんにインタビュー した。2年目らしい。
 ディナーはきちんとしたドレスで!前菜はカンガルーのフィレ肉のスライ ス、メインは太平洋の鮮魚グリル(サフランソースで黄色い)、ムール貝も エビもある白身魚。おいしいらしい。グレートバリアリーフの海の色をイメ ージしたものらしい。黄色はここのクィーンズランド州の色らしい?という か、ゴールドコーストの象徴の色らしい。デザートはビターチョコレートの プリンとチョコファッジケーキ。食事中に部屋の方では、ターンダウンをし てくれている。
 目が覚めると緑の世界。コンチネンタル・ブレックファスト(フルーツ、 オレンジジュース、パンなど)部屋で食べる。

●プロサパイン
 ブリスベンから1100キロのプロサパイン駅で下車。ヘリコプターでグ レートバリアリーフのサンゴ礁に向かう。世界最大のサンゴ礁が広がってい る。「ハートリーフ」もある。ポンツーン?にある?船?で海をチェック。 グラスボートとかで。ウェットスーツに着替えてシュノーケリングで水に慣 れることから開始。ここでいきなりナポレオンフィッシュに遭遇して、さら に触ってしまった。幸運な人です。

●オリエント急行
 また列車に乗ってケアンズを目指す。あと600キロ。ディナーはホタテ 貝のラビオリ(マグロのカルパッチョ)、フィレ肉のステーキ(オージービ ーフです)、ワイルドベリーとカスタードのタルト。これは可愛い!
 翌朝、ケアンズに到着。このすぐ先にオリエント急行最高の絶景がある。 ストーニークリークという岩山の滝!!
終点のキュランダ駅で下車。

●ポートダグラス
 シドニーオリンピックの聖火を海の中でリレーした女性ウェンディ・ダン カンさんと話をする。「クィックシルバー」という店に行ったが、海へ行け と言われた。クィックシルバー号という船に乗っていた。彼女は海洋学者。 トーチにさわらせてもらった。Mgを燃やしたらしい。とても熱かったとい う。自然を大切にすること!サンゴに触らないこと!って言われた。

●ケアンズ
 マリーン・マリーナからツサIII号で海上へ。その間に講義がある。鼻 をチーンとして耳抜きをする方法、目の前のグラスに水が入ったら、額の所 を押さえてから下側を開けて鼻から息を吐くこと、口はウの字で呼吸するこ となど。スタッフは多かったなぁ。東へ向かって1時間半。最高のスポット と言われるミルンリーフを目指すが、低気圧の接近のせいで北上することに なった。ヘイスティング・リーフに向かうといい天気!
 まず番組ディレクターが海に潜ってチェックすると、サメが近くにいた! しかし、桜井さんの希望で決行!2台のカメラで彼女を追う。サンゴ礁がす ごい!エダサンゴという珍しいのもある。まわりに魚が集まってきた。魚の 泳ぐ姿を見るだけで時の経つのを忘れる。テーブルサンゴもある!その上に アヤコショウダイというタイが泳いでいる。セグロチョウチョウウオがまた 泳いでいる。緑色のキャベツサンゴもある。センジュイソギンチャクは光が 当たると明るいオレンジ色に輝く。カクレクマノミが住んでいた。18分間 の初ダイビングでした。
 次に深海のダイビングをするというので、フィッシュポールというポイン トに行く。天候もよい。大きな魚から小さな魚まで泳いでいる。水深10m である。魚の群れがすごい!ハマフエフキ、アカマダラハタ(すごくグロテ スク、手を出そうとしたが、スタッフに止められた)。オオジャコガイが口 を開けていた。サメが出現!!しかし、逃げていった。そして白い砂の海底 へ!!海底11m。40分のダイブでした。

 カンタスで日本に帰ってきました。


テレビ番組「大使の国のたからもの」9月10日、24日、10月1日はオーストラリア

 もともとはイギリスの植民地として流刑地だったが、1830年になるとイギリス、ドイツ、アイルランドなどからの自由移民が命がけで南オーストラリアに流れこむようになった。また地中海性気候の下でワインを作った。

●Glenelg
 1836年、南オーストラリアは建設された。海辺に碑がたっている。バッファロー号は1836年到着した。今はレストランとなっている。船上レストラン。ヨーロッパからの移民を迎えた港町だった。アデレード郊外の今はリゾート地。1836年、当時植民地を記念して植えられたゴムの木の跡が残っている。ウィリアム・ライト大佐はイギリス国家の指示を受けて、測量技師として周辺を調べ、現在のアデレードに都市を築くことにした。

●アデレード Adelaide
 まず理想都市として建設された。地理的災害を避けるように整然と区画さされて作られた。英国風。中央郵便局、タウン・ホール、多くの寺院が昔の姿を残す。City of Church とも言われているくらいに教会が多い。特に、セント・ピータース・カテドラルは象徴。1869−1904年に建設されたゴシック様式。ランドル・モールはにぎやかな通り。

●Adelaide Hills
 車で30分に広がるゆるやかな丘陵地帯。良好な気候と美しい自然。Hahndorf は南オーストラリアの最古のドイツ人都市。1839年建設された。今なおドイツ的雰囲気も残っている。この地にブドウの苗を植えてワイン産業を興した。

●バロッサバレー Barossa Valley
 アデレードから北東55キロの谷。有数のワイン産地。50以上のワイナリーがある。オーストラリアの生産の4分の1を占める。ボルドーと同じ平均気温であることも有利?年間雨量600mm。
 Jacob's Creek というワイナリーはヨハン・グランプが1847年創設。バロッサでの最初のワイナリー。Cellar Door Sales (Jacob's Creek) にて一般の人に?飲ませてくれるのかも。
 オーストラリアワインの特徴はいくつもの産地のものを混ぜること。様々な味わいを出すためと品質を安定させるため。Jacob's のシラーズ・カベルネの場合、150種類のワインを吟味して混ぜあわせる。Jacob's だけで年間420万本出荷している。
 数年前、実際にオーストラリアワインは世界一と評価されたこともある。

●メルボルン
 ビクトリア州の州都。週末になると都市を離れ自然を楽しむ人がいる。食の都メルボルン。カフェの街としても知られる。ゴールドラッシュで多くの国の人がやってきた。ヨーロッパの一角のような町並み。重々しい建築物、フリンダース・ストリート駅、コリンズ通りが紹介された。
 1927年まで臨時首都だった。中心地にあるウィンザー・ホテル。1833年オープンの由緒あるホテル。オーストラリア連邦が成立した時、新憲法の草案が作られた場所でもある。100キロも離れた地で金塊が発見され、19世紀半ばに都市として発展した。
 現在140−150の民族がオーストラリアに住んでいるが、全てメルボルンで見ることができる。料理としてはイタリア、ギリシアが多く、最近ではベトナム料理、中華も多くなってきた。ライゴン通りはリトル・イタリーとも呼ばれている。リトル・バーグ通りは中華料理が味わえる中華街で、ビクトリア通りはベトナムの人が多く住んでいる。60ヶ国以上の料理が楽しめる。こういうことが、文化の多様性につながっている。クィーン・ビクトリア・マーケットがその料理を支える。総面積7万平方m。1878年に開かれた市場で、南半球最大級の市場。

 ブルンズウィック通りにもカフェと芸術がある。週末にはワインを抱え、庭・公園・浜でバーベキューを楽しむ。グリル台が置いてある!主役はオージービーフとワイン。
 Coronial Tramcar Restaurant 。ドレスアップしてトラムカーに乗って、食事。夕方に乗るとやがて外の景色は夜景となる。

●セント・キルダ
 中心からトラムで30分。週末にはフリーマーケットが開かれる。海沿いの街。通り沿いに並ぶカフェの数々。昔は多くの芸術家が住んだ街。

●パッフィン・ビリー
 メルボルンの郊外に鉄道で行ってみた。豊かな緑。この鉄道はボランティアによる。素晴らしい景色を堪能できる。日本人も来る。観光客がこの景色が好きらしい。蒸気機関車で、メルボルンから40キロ離れた小さな駅まで行く。1900年に施設されたが、その後赤字となり中止。ダンデノン山脈はメルボルンの人々が週末に来る時にパッフィンベリー鉄道を使う。今はボランティアによって蘇っている。

●ヤラ・バレー
 メルボルンから車で1時間のヤラ・バレーに行く。ここには401のワイナリーと150のブドウ畑がある。ファーガソン・ワイナリーを訪問。ここは個人経営で、レストランや宿泊施設も備えている。小さいワイナリーだから良質のワインを造らないとやっていけないと言っていた。

●シドニー
 オーストラリア最大の街。世界有数の美しい港、夜景。成田からカンタスで9時間半。ボンダイ・ビーチのボンダイとはアボリジニの言葉で「岩に砕ける波」という意味。オペラハウス、ハーバーブリッジも有名。  街の中心から1時間以内に行けるビーチは30以上あるらしい。芸術活動も盛ん。ダーリング・ハーバーなどのウォーターフロントの再開発が進んでいる。ここは1988年に建国200年を記念して作られた、もとは工場と倉庫の場所だった。

 Rochs は古い街並。アーガイル・ストアズなど再利用してカフェなどとして使われている。レストラン「ベル・モント」も。今よみがえりつつある。ロックス・クラフト・マーケットが週末に開かれている。アボリジニの作品を扱う店もある。ディジュリドゥという楽器も演奏する人がいる。
 パディントンはシドニーの流行の発祥地。芸術家の集う街。個性的。The laughing Museum はいろいろな人、特にオリンピックなどのスポーツ選手や俳優などの彫刻が多い。ミケランジェロの作品からそのイマジネーションを受けているとのこと。全体を描かず、象徴的な最小の部分を表現しているらしい。パディントン地区はパリに似ているとか。
 プリント・メーカーのリサ・スタッフさんは独自のデザインをシルク・スクリーンを用いてプリントしている。洋服も扱っている。ご主人が日本人なので、東洋的なものにもひかれるとか。

●ハンターバレー
 車で3時間の郊外。ワイナリーがある。ゴルフもできるらしい。1828年 George Wyndam がブドウを持ち込んだ。Wyndam Estateでは、ワイン製造の過程を学べたり、テイスティングもできる。特に6種のワインと6種の料理をどれとどれがあうか、試すことができる。たとえば、シャルドネとチャン・シャルドネ・パイをあわせたり、ビーフ・パイと赤のカルドネ・ソービニョンとあわせたり、自分の好みであわせることができる。




「道浪漫」2001年1月28日、2月4日は柴俊夫さんでオールトラリアでした


 テリー・ハリソンと柴さんは3年5回にわたるオーストラリア1周を行い ついにゴール。寄り道込みで25000km。前回はタスマニア、ビデオなくなりました。 今週はその続きから。

●タスマニア
 タスマニアの北の海岸沿い、ホバートの北東にあるブライドスドウ・ラベ ンダー・ファーム。世界最大級のラベンダー・ファーム。フランスのアルプ ス地方から種を持ってきた。とてもきれい。香水なども売っている。 tel: 613-6352-8182

●セント・ヘレンズ
 キングクラブという10キロもあるカニを取りにロバート・ブリームさん の船で漁に出る。Anita St.Helens 号。30分で猟場へ。深海に住むという キングクラブ、本当にでかい!ロブスターもでかい!これを浜辺で食べる。 ロブスターも甘くておいしいとか。浜辺でルークさんがアワビを取ってきた 。でかい!これも醤油とバターで食べた。

●セドゥーナ
 カンタスでセドゥーナに向かい、2000kmをパースに向かう。国道1号線 を走ること3時間、奇妙な看板を通りすぎた。 Nullarbor plain, Eastern End of Treeless Plain ナラボー平原、木のない平野の東端
という。世界最大級のカルスト大地。北海道が3つ入るという平原には、低 潅木しか生えない。年間降水量200mm。蒸発量1500mmらしい? ここにもアボリジニは住んでいたらしい。
 グレート・オーストラリアン・バイト、真っ青な海に高さ90mの断崖が 400km続く。東京ー岐阜間に相当する。アデレードからパースまでの ツアーで見られる。料金は7日間で693A$(48000円)。 tel:61-1800-816-853 Nullabor Traveler
700kmのナラボー平原を通りすぎたので、降りて運動しようという。

●デンマーク
 ビックドロップ・サーフショップに寄って、スノボーを借りて海へ行った が、二人が向かったのは砂山の上の方。そこから砂山を滑る。

●マーガレット・リバー
 エバンス・エステーロ・ワイナリーに寄る。赤ワインで2000年の インターナショナル・ワイン・チャレンジ金賞のワイン1999シラーズShiraz を購入した。30A$(2000円)。但し1人1本しか買えない。

●パース
 テリーの家に12月28日到着。メアリー・ハリソンさんが奥さん。 テリーは世界一のワインをプレゼントした。

 全部で取材日数80日、走行距離25000kmの旅が終わった。この国 の人々の Fair Go「平等性の中のやさしさ」という精神を大切にしている。
アンデルセン「旅は人を謙虚にする」。「旅は精神の首飾りの泉である。」


「道浪漫」2000年8月27日、9月3日は柴俊夫さんでオールトラリアでした


 今回はシドニーからアデレードへ向かう。最初はテリー・ハリソン氏は同行しないで、途中から参加。

●シドニーから
 シドニーを出て車で4時間。クーマで珍しい店「クーマ・スキー・レンタル」がある。東へ1時間行くとスキーができるらしい。スキーはオーストラリアで唯一、大分水嶺山脈でできるという。4WDで途中までしかいけない。雪上車に乗り換える。スキー場のオープンは1週間後だという(行ったのはどうも6月中旬で、スキーは6月下旬から10月初旬まで)。リフトは動いていないから、自分で歩いていってしろという。いい雪らしい。一番高いところに着いた。標高2228m。マウント・コジウスコ。あとはスノー・モービルに乗っていってからスキーをやった。

●フィリップ島
 メルボルンから100キロ手前にある。サマーランドビーチに夜、フェアリーペンギンが上がってくる。体長30センチ。浜辺にいる時が猛禽類などに襲われる確率が高いらしいので、注意を払って陸に駆け上がる。ペンギンパレード。この浜には6万羽いるらしい。

●メルボルン
 人口320万人。かつての首都。ビクトリア様式の建物。Garner's Hire Bike という店へ行って、ハーレーダビッドソンを借りる。1500cc!の「ヘリテイジ・ソフテイル・クラシック・2000年モデル」に乗る。南西へ向かう。グレートオーシャンロードを走る。3時間200キロ走ってポートキャンベル国立公園へ。

●ポートキャンベル国立公園
 岩がすごい。「十ニ使徒」。オーストラリア大陸が海へと落ちる場所と言われている。断崖の下へおりられる。浜辺と断崖と荒い波の組み合わせはすごい。この沖に500隻以上の船が沈んでいるとか。「来てよかった」と柴さん目に涙(メルボルンより各種ツアーあり)。

●バロッサバレー
 アデレードの手前のワインの里。ラングミール・ワイナリーという小さなワイナリーに立ち寄る。店主リチャード・リンドナーさん、12人でやっているという。年間12万ダース作っている。ラングミール・シラーズという1300円のがお勧めとか。

●アデレード
 人口107万人の州都。様々な宗教の教会が立ち並ぶことが特徴。落ち着いたいい街。

●カンガルー島
 南113キロにある。オーストラリア固有の野生動物の楽園。東京都の2倍の広さ。フリンダースチョイス国立公園には最も多くの野生動物がいる。レンジャーのロジャー・コリンズさんが案内。コアラ、カンガルー島カンガルー、タマーワラビー、ハリモグラ、ロウバシガン、など自然のまま。
 南海岸シールベイ。ここの浜辺で、オーストラリア・アシカが寝そべっている。1800年代に何十万頭いたというが、今は500頭ほど。4mまで近づいてもよい。1年半に1回繁殖期がある。メスを巡って300−400Kgのオスが奪い合いをする。
 アデレードから飛行機、フェリーでのツアーがある。

●クラワング動物保護区
 アデレードの近く。貴重な有袋動物を保護している株式会社。レッドベトン(体長20センチのカンガルー)は絶滅しかけている。同じくウォイリー、ポトルー、タマーワラビーなどもいる。人間が連れてきたキツネやネコなどによって急激に減っているらしい。

●ハイウェイ〜クーパーピディ空港
 スチュワート・ハイウェイをひた走る。たまに会うのは3両などのロード・トレインというでかいトラック。長いものは70m。クーバーピディ空港でテリー・ハンソン氏が到着。
 ここの町の入り口に変な看板がある。「走るな、深い穴に気をつけろ、後ろ向きで歩くな」あちこちに穴があいている。オパールを採掘しているらしい。世界の95%の生産量を誇る。ジェイムズさんは22年一人で掘っている。オパールを掘り終えた穴に住んでいる。地上は40度あるため。アンダーグラウンド・モーテルやアンダーグラウンド・チャーチもある。
 この町の自慢は世界の十大珍ゴルフ場に入るゴルフ場。オパール・フィールド・グルフコースは全て砂!全部バンカー!状態。それで芝は持ち歩く。グリーンはでこぼこなので、自分でならしてからパットをする。

●キングス・キャニオン
 人があまり行かないが美しいところ。石段をあがっていくと、内陸部一の絶景が見えた。

●荒野
 テリーの友人のキム・シーゴウズさんが20平方kmの土地に飼っている野生の動物は、見つけるのが大変。ヒトコブラクダでした。戦前インドから輸入したラクダが野生化したものだが、今は30万頭いるらしくて、アラブに逆輸出しているらしい。

●エアーズロック
 高さ348m、世界最大級の一枚岩で、アボリジニの名前はウルル。神の住む聖地でアボリジニは登らないし、テリーも登らないので、柴さんも登らない。夕日がきれいというが、朝日の方がもっときれいだという。そこでラクダに乗ってエアーズロックに行き、朝日の前から夕日の後まで「道浪漫」初の同じ場所での撮影になった。日の出!素晴らしい!夕日も綺麗でした。
 ザ・オルガズなどの奇岩もある。アリス・スプリングより各種ツアーがある。

 豊かな国土、おおらかな人間性、大都市から1時間くらいで大自然があるという国土。本当は、アデレードから出発の地パースへ行くはずだったのだが、エアーズロックに行くことにした。

 中央及び西オーストラリアならテリーのいる Travel About 社。4WDサファリツアーを催行。1〜24日間の各種ツアーあり。
 電話は +61-8-9244-1200

http://mbs.co.jp/tv/michi/200/index.html


テレビ番組「中村玉緒一家と小堺一機のオーストラリアのハチャメチャ珍道中」

 2000年5月28日放送。TBS製作でした。

●シドニー
 Fox Studio Australia に行く。昨年11月オープン。ミッション・インポッシブルなどを撮影したところ。Sound Stage というアトラクションに参加。効果音作りである。タイタニックは写真撮影用のセットもある。
 Aussie Duck という観光バスに乗る(10時から運行で、要予約)。大人 A$45(3200円)、子供A$25。アヒルの口ばしをくれる。渋滞に巻き込まれる。太陽も沈みかけ。その時バスは海の中へ入っていった。おかげでシドニーの夕焼け?を海から見ることができた。
 翌朝、男性二人はハーバーブリッジ(海抜142mの高さ)に登る。まず自己責任でのぼりますというのにサインして、アルコール検査、服を着替えて、ロープをつけて出発。約1時間で頂上。普通は10分歩いて休憩していくらしい。宿泊していたインターコンチネンタル・ホテル・シドニーから見えた。
 Darling Harbor は最新スポット。パナソニック・アイマックス・シアターもある。高さ29m、横39mの世界一の巨大スクリーンで3Dで見る。
 Pitt Streat Mall 「オリンピック・ストア」に寄る。オリンピック・グッズのオークションをやっている。オリンピックの「オリー」、ミレニアムの「ミリー」、シドニーの「シド」などのキャラクターがある。
 Rocksで占い。ヘレン・ベックマンさんは数々の政治家や芸能人をみているらしい。

●スカイダイビング
 スカイダイビングをする。シドニーからバスで2時間。Wollongong Adrenaline Sports Skydiving 社。一人A$285(約2万円)。ポイントは、(1)アゴを引く、(2)かかとをお尻につける感じ、(3)エビぞり、である。セスナで行くが、戸がない。高度1000m、さらに3000mへ20分かけて上る。インストラクターが背中についてくれている。海と大地の両方が見えるところで飛び出す。パラシュートが開いてから自分を取り戻して絶景を楽しめたとか。気持ちよかったが、カメラマンが笑えというから口を開けておくとブルブルするとか。また、1,2,3で落ちるかというと、そうじゃないらしくて、緊張させないように、時には1,2で落ちるとか。

●シドニー
 最後の夜、ホテル最上階のレストラン。夜景もきれい。

●メルボルン
 路面電車。宿泊は Park Hyatt メルボルン。プレジデンシャル・スィートに泊まったらしい。ホテルから馬車に乗る。その後、レストランと書いてあるクラシックな路面電車に乗る。オリエント・エクスプレス風。コロニアル・トラムカー・レストラン。午後1時〜。要予約。A$80(5600円)。赤と白のワインつきらしい?トラムカーは渋滞を避けるために後戻りしたりして(スイッチバック)行くルートを変えているらしい。
 郊外のYarra Valley へ。 Fergusson Winery に行く。オーナーはピーター・ファーガソンさん。数々の賞を取っているらしい。ラベルに4人の写真の入ったワインを造ってくれた。


「旅サラダ」2000年2月は藤森夕子さんでオーストラリアの旅

●パース
 西オーストラリアの州都。世界で一番清潔な街。クラシカルな建物と近代建築が混在。街のあちこちでブラックスワンを見かける。猫の絵が描いてあるCATバスは10分毎に循環しているが、無料。
 ヘイストリートでショッピング。トップスはA$9.95(800円)。ダイヤの指輪5.02カラットでA$65895(約530万円)。ダイヤの産地としても有名。
 サンシャインシティとも呼ばれている。天気がいい。Fraser'sというパースで最も有名なレストランの一つ。開放的でお洒落。西オーストラリアで取れたものを出す。まずはシーフードの前菜盛り合わせA$18(1440円)。生のほたて、和風のコールスロー、アボカドなど。ヒレ肉のステーキはA$25.50(2040円)に赤ワインのソース。さっぱりしている。余計な油がない。
 クルージング。キャプテンクッククルーズはA$24(1920円)。スワン河を河口へと下る。およそ1時間の旅。途中でイルカも顔を出した。風も気持ちがいいし、空も気持ちいい。

●フリーマントル
 スワン河の河口の小さな港町。19世紀にできたコロニアル調の建物が残る。スクートフレオというレンタバイクなどと同様の観光客用の乗り物(4輪)。最高90キロ出るとか。2人乗り。国際免許必要。レンタル料1時間A$38(3040円)。

●サンセット・コースト
 フリーマントルの北、車で30分。100キロに渡る。とても水平線もきれい。目立つ高い建物はホテル・ランデブー・オブザベーション・シティ。眺めはいい。マイケル・ジャクソンも泊まったとか。ロビーも広々。部屋からの眺めはいい。海もきれい。スタンダードで1泊A$205(16400円)。
 夕陽がとてもきれいに見える。このホテルの自慢とか。

●ランセリン砂丘
 車でまっすぐな道をとにかく行く。2時間。真っ白な砂。100ヘクタール。北に移動しているとか。風紋もある。ビッグフットバスという直径1.5mくらいの車輪のバスに乗る。ジェットコースター以上の怖さ?A$28(22 40円)。

●ピナクルズ
 さらに北へ2時間。荒野の墓標。黄色の砂漠に独特の形をしたものが突き出ている。石灰岩地層の風化によってできたもの。奇岩群が見渡す限り続いている。高さ3mを越えるものもある。

●ホークスヘッド(カルバリー国立公園)
 カルバリー国立公園。高い崖のところ。トレッキングが楽しめる。珍しい植物も目にできる。下は岩?ネイチャーズウィンドは自然にできた穴を通して風景が見える。途中でカンガルーの小さな黒い糞の固まりがあった。夕方を過 ぎると会えるらしい。
 Zベンドという場所はすごい風景。上から見ると川がZ型らしい。グランドキャニオン風だが、木が生えている。ここに来るのに岩を登るが熱いらしい。あーちっちあーちっ!ってやってました (^^)

●シャークベイ
 車で北に3時間。海の色がきれいで、独特の生き物がたくさん見れて、世界遺産にも指定。モンキー・マイア・ドルフィン・リゾートに宿泊。コテージタイプ。ビーチフロントコテージは1泊A$160(12800円)で家族でも 泊まれる。
 朝、ホテルのビーチにはたくさんの観光客がビデオを持って並んでいる。イルカが毎日やってくるらしいが、触ってはいけないらしい。手元くらいの近くまで来る。餌付けはできる。かわいい!声も大声を出してはいけないらしい。
 夕食はホテルのビーチに面したボウ・シッド・レストラン。エビの前菜A$9.50(760円)、ロブスターとシーフードの盛り合わせA$42.50(3400円)にはアボカド、カキ、赤キャビアもついている。アボカドと一緒に食べるとおいしいらしい。

●シェルビーチ
 ホテルから車で1時間。ビーチは全て白い貝殻でできている。これが100キロも続いている。シャリシャリとかわいい音がする。夕陽の中ですばらしい景色。

●クルーズ
 ホテルから出ている。ジュゴンが世界一たくさん住んでいるシャークベイ。イルカもいる。エイもいる。灰色のジュゴンもいる。海面に呼吸のために6分毎に出てくる。食べているのは海草。ここには1万頭もいるとか。海の透明度 はそれほど高くはない。

●ハメリンプール
 35億年前から引き継がれているという生物、ストロマトライトという微生物が集まったもの。石のように見える。これらが酸素を出してくれているので今の人間がいる。

●メルボルン
 テニスやゴルフ、F1もある。まずシンボルのフリンダース・ストリート駅。セントポールズ大聖堂では西暦2000年のお祝いをしていた。バレリーナの衣装をモチーフにしたヴィクトリアン・アートセンター。
 路面電車が多い。中でもレトロなシティ・サークルは無料。約10分毎に市内を巡回している。
 ホテルはル・メリディアン・アット・リアルト。お城のような感じの5階建?真ん中は吹き抜けで天井がガラスなので明るい。19世紀の羊毛倉庫を改造してオープンしたのが7年前。重厚な感じ。スタンダードなデラックスルームはA$410(32800円)。ベランダが吹き抜けにつながっているという逆のイメージ。2つしかないカートヤードスィートはA$730(58400円)でベッドルームは円形。もっとも広くて高いのは2階のプレミアスィートでA$970(77600円)。入り口の部屋はソファが多く、ベッドルームはダブル。バスルームも広い。町の中心にあるので便利。
 メルボルンはガーデンシティと呼ばれていて大小450もある。今回紹介したのはフィッツロイガーデン。
 チャペルストリートはブティックが並ぶ通り。ダイナソーデザインズはレジンで作ってある食器の店。軽い!「レヴュー」は服の店。3000円くらいからの服が多い。かわいい感じ。セールで7000円のが2500円、10000円のが1500円になっていた。日本人に合うのが多く残っていた。
 ライゴン・ストリートは食の通り。夜の8時でも太陽が出ていて外で食事をしている人が多い。イル・プリモはイタリア料理で人気店。たたき風牛肉サラダはA$14.50(1160円)、サーモンのリゾットA$21.50(1720円)。
 夜景ヘリツアー1時間コースは一人A$300(24000円)。摩天楼、フリンダース・ストリート駅、ヴィクトリアン・アートセンター、カジノが毎晩やっている炎のアトラクションも空から見るときれい。
 ここのカジノは南半球最大らしい。一定期間毎に火がボワッと出る。

●グランピアンズ国立公園
 車で3時間。岩山でトレッキング。ユーカリがある。ここは野生のワラビーやカンガルーやコアラもいる。バルコニーズという場所は怖くて、断崖に突き出している。滝もある。ボロカ展望台から見る青いベルフィールド湖がきれい。
 帰る途中に道の側の木にコアラがいた。1日20時間寝るそうです。

●ホバート(タスマニア)
 タスマニアの州都。シドニーの次に古い街。あまり暑くなくて、日中でも30度を越えない。サラマンカプレイスはサタディマーケットが有名。食料品がある。音楽もやっている。タスマン・ティンバという丈夫な木材で作られた製品を売る店もある。日本でいうたこ焼を焼く装置でパンケーキを造っている。オランダ風パンケーキはA$3.50(280円)。上に砂糖?と生クリームなどをかけて食べる。手作りの人形、ガラス製品も多くておみやげに最適。
 ミュアーズ・アッパー・デックというレストランで夕食。生ガキの前菜、はここのレストランの名物でA$12.50(1000円)。ホバートの近くで採れた新鮮なカキ、にサワークリーム、サーモン、イクラが乗っている。おいしいらしい。サーモンも有名。スモークサーモンのミルフィーユA$13.50(1080円)。野菜などとパイ生地に包んでいる。隠し味にワサビが入っていたらしいが、おいしくてバランスがいいらしい。

●ボノロング野生動物公園。
 入場料A$8(640円)でエサ代を含む。けがをした野生の子供を育てて野生に戻すらしい。カンガルーやワラビーに餌は自由にやっていいらしい。ここのカンガルーは人に馴れている。寄ってきて前足?手で人の手を持って食べる奴もいる。他にも、クォールズ、エミュー、タスマニアン・デヴィルもいる。タスマニアン・デヴィルは噛む力はイヌの9倍の肉食だとか。ウォンバット。灰色で小さい!子供だかららしい。15時間寝るとか。

●タスマン半島。
 車で2時間。絶壁と奇岩がおりなす海岸線が有名。タスマンアーチは波の力でできた巨大なアーチ。これをボートで見ることができる。ボートチャーター料金。2時間一人A$120(9600円)。すぐ近くまで行ってくれる。下からタスマンアーチを見ると迫力がある。45分移動すると奇岩のキャンドル・スティック。ろうそくの形。下から見ているとすごい迫力。
 帰り道にイルカが4頭船と戯れてくれて、アシカも出てきた。一緒に遊んでいた。ついでにアシカの巣の島へ連れていってもらった。ボートがくると数十頭海に飛び込んでボートのまわりを泳いでいた。

●クレイドル・マウンテン
 北に2時間のところにある。このあたり1年に30日程度しか晴れないらしい。晴れたので、ラッキーだった。
 途中シェフィールドという街に寄った。ウォールペインティングで有名とか。全部で41個。タスマニアの歴史について描かれている。街全体が一つの美術館のような感じ。
 クレイドル・マウンテン・ロッジが拠点。湖沿いにコテージタイプの部屋が点在している。部屋も家族連れで泊まれるようにゆったりしている。1泊A$174(13920円)。冷房設備はなく、暖房設備しかないのもタスマニア風。
 トレッキングは世界的にも有名なクレイドル・マウンテン・レイク・セントクレア国立公園でトレッキングに出発。ロッジのレンジャーさんにガイドをしてもらった。LOVE湖のまわりを歩く3時間コース。レモンの香りのするものがある。本当に小さいのにレモンの香り。レモンサントコロニアとかいう植物で、紅茶に入れて飲むとか。
 遠くにそびえるのはクレイドル・マウンテン1455m。それを見ながらランチ。二つの山の間に赤ちゃんが寝ている姿に似ているからクレイドル山というらしい。


「道浪漫」2000年1月23日、30日は柴俊夫さんでオールトラリアでした

テリーさんとの旅。第3回目。今回はケアンズからブリスベン。

●ケープヨーク
 最北端のチップ。海がとてもきれい。たったひとつあっさりした看板があるだけ。パジンガ・ロッジはアポリジニにより経営されているオーストラリア大陸最北端のホテル。出迎えはジャビル(セイタカコウ)。道にニシキヘビの皮が落ちている。ここらのはフレンドリーだとキャロラインさんは言う。ロッジはなかなか清潔。エアコンはない。バナガから車で1時間。ナイト・ウォーク、バード・ウォッチングなども楽しめる。一人1泊A$200(約14000円)。

●バマガ
 テリーはケープヨークが初めてなので情報収集をした。ジャーディーン川が氾濫しているだろうという警告を無視してケアンズへ向かう。バマガから70キロ南にテリーが見つけたのは人が全く見えない滝ツインフォール。そして雨季の雨の中を南へ向かうが、やはりジャーディーン川が増水していて渡れない。川にはクロコダイルも多いらしい。仕方なくバマガに戻りセスナでコーエンへ。

●チャーリー金鉱。
 チャーリー・スピテリさんがオーナーで一人の従業員。足が悪いしあまりお金も稼げない。彼の家へ。壁に埋まっているのは全てビール瓶。手作りの家で、色を揃えていて緑や茶でステンドグラスみたいにきれい。こったランチをしようというので、流しそうめんをする。

●ローラから熱帯雨林
 熱帯雨林は世界遺産。ソルトウォーター・リリーは原始的なユリ。アーキンデンドロン(マメ科の原生種)、ピッチャー・プラント(うつぼかづら)は食虫植物、緑色の蛇グリーン・パイソン(ミドリニシキヘビ)、エリマキトカゲ、など多い。木の上に草が生えているのはシダの一種エルクホーン・ファーンは共生している。いちじくが「絞め殺しの木」となっている。カーテンフィグ・ツリーは横の大木まで絞め殺す木でカーテンのようになっている。500年経過しているらしい。

●ディンツリー川とケープ・トリビュレーション
 アザー・キリングフィッシュ(ルリミツユビカワセミ)、エクレクタス(オオハナインコ)は雄は緑で雌は真っ赤、このあたりでもっとも美しいと言われるケープ・トリビュレーション。海の音と緑!すばらしい!
 ケアンズから車で3時間。いろいろなツアーが出ています。

テリーは「この国は素晴らしい、この国を見せてあげるのは僕の仕事なんだ。これは僕の喜びだよ!」と言っている。

●インガム
 ケアンズでカッパを買う。なぜなら滝へ行くから。インガムへ。ここから 1時間のところにオーストラリア最大の滝がある。しかしあまり人に知られ ていない。というのも滝を見るためには1時間歩かないといけないから。 途中テリーがイースタン・ウォータードラゴンを発見した。胴体は手より も少し大きいくらい。イグアナみたいな感じ。肌にまとわりつく湿度と戦い ながらひたすら歩く。そしてウォールマン・フォール。305メートルの 高さ。

●グレートバリアリーフ(レディー・エリオット島)
 1号線を南下し、バンダバーグ空港からグレートバリアリーフの中でもと びきり美しいといわれるレディー・エリオット島へ。ここでは海!まず潜る。 グリーンタートルもいる。マンタもいる。天国みたい!という感想が出る。 陸上ではレッドテイルド・トロピックバード、ホワイト・キャップト・ノディ などの鳥もいる。
 ムーン・ボー(月の虹)も夜に見えた。月の右側に虹が見えた。空気がか なりすんでいないと見えないらしい。
 アオウミガメ(グリーンタートル)の産卵も見た。1時間かけて穴を掘り、 1時間かけて直径4センチの卵を120個産む。そして後ろ足で砂をかける。 6週間でかえって海へ帰っていくが、生きていけるのは1000個に1つら しい。

●グレートバリアリーフ(フレーザー島)
 ハービ−ベイから1日5便あるフェリーに乗ってフレーザー島へ。沖縄く らいの大きさだが、全て砂でできている。国立公園?なので道は舗装されて いない。中には75マイルビーチのように海岸がクィーンズラリー州の公道 というのもある。満潮ではすべて海の下になるらしい。ただ一つ交通標識が あった(飛行機のマーク)。パイロットは車が来ていないかを目で確かめて 海岸から飛び立つ。同じところを車が走る。管制塔などない!飛行機優先。 コーヒーロックスという黒い固まりがあるが、岩ではなく、もろい。枯れた 植物からできているらしい。
 セントラルクリークは砂の上を流れている川で、マッケンジー湖は雨水な どが一度砂に入り、また湧いてきた水でできている。

●ブリスベン
 12月25日に到着。ブリスベン郊外は8月〜12月の夜間は速度を落と さないといけないという標識がある。まわりにコアラが住んでいるため。ク ィーンズランド州立コアラ病院は10年前にできたのだが、1年間に1000 頭運ばれてくる。一番多いのは交通事故。2番目は犬に襲われたもの。ほと んどがここはボランティアで、一番たいへんなのは、事故で母親を失ったコア ラを育て、2.5キログラムになったら野生に返してやること。これをやって いるヘレン・ダーバレイさん宅を訪問。今3頭育てていた。事故で亡くなった 次男の意志を受け継いでいるそうだ。365日休みはない。免疫がないので、 健康な母親コアラの糞を混ぜて食べさせている。二人からのクリスマスプレゼ ントに感激。

http://mbs.co.jp/tv/michi/170/index.html


テレビ番組「さとう珠緒と久本雅美のシドニーの旅」

2000年1月に九州朝日放送系で放送。
 シドニー空港でコアラを抱こうと思ってカンタス航空へ行って,英語で聞 くと日本語で返ってきた。名前は?と聞くと「内藤です」(笑)

●行動
 彼とワイルドライフの公園?へ。ここにコアラがいた。触らせてもらう。
 シドニーの橋の一番高いところへ登る。命綱つき。一方通行で,最高地点 から橋を直角に越えて降りないといけない。これが怖いらしい。
 ケン・ドーンKen Doneさんのギャラリーへ。色使いが可愛い。
 Fox Studioへ。99年11月にできたアミューズメントパーク。ミッショ ン・インポッシブルとかマトリックスを作ったところの近くに建設している。 エイリアン(インディペンデンス・デイで使用),タイタニック内部も。 人気のアトラクションはタイタニック・アクションで,クライマックス・シ ーンをエクストラの一員として参加できる。ここから男あさりをするので, パス。
 アラン・クーパーさん。好みは山口智子だって!がゴルフをさとう珠緒に 教えてくれた。オーストラリアではゴルフ場はヤード表示ではなくメートル 表示らしい。
 シドニー在住の世界的なカリスマ・デザイナー,アキラ・イソガワ(34)の お店を訪問。京都出身。アジアとオーストラリアを融合したファッション。

●食事
 Lillipipilli on King というレストラン。アボリジニの味が楽しめるブッ シュタッカー料理が楽しめる。クロコダイルの肉の串焼き880円。おいし いらしい。ワラビー内の炭火焼きサラダ960円。ワニの串焼き880円( これってクロコダイルとどう違うの?)固くて焼き鳥みたいらしい。そこへ ディジュリドゥの演奏者とアボリジニのダンサーが来て特別に演奏と踊りを 見せてくれた。
 Darling Harboar(日本のお台場みたいなところ)の Wock Pool というレ ストランで,キングフィッシュカレー1780円。カモ肉とカシューサラダ 1440円。おいしいらしい。


テレビ番組「吉行和子,岸田今日子,富士真奈美のオーストラリアバスの旅


 1999年8月1日にテレビ大阪でやっていましたが,これは3月21日の 再放送らしいです。やっていたのかな? 3000キロを6泊7日で メルボルンからエアーズロックまでバスツアーしようという試みでした。

 メルボルンはクラウンタワーズホテルA$560。外に出て電車の中で 食事ができるという colonial tram car のレストランへ。early dinner代 は A$50。次いで貸し切り馬車に乗る。6人乗れそう。これで Crown Casino へ向かう。3名とも勝ったようだった。
 1150キロ離れたアデレードへ向かう。途中 Tower Hill でコアラを見る。 また途中 Port Ferry の Sun West Seafood でロブスター&チップス A$12 などを食べる。ここで シールズ by Sea Tour A$15- に参加。野性のアシカ の生息地を見にいく。
 Mount Gamber は5000万年前にできた洞穴。
 Beach Port で2泊目。Bompas Hotel。ホテルを出て30分,ナランブラ 牧場へ。ここでは4000頭の羊を放牧している。
 Robe Sanddune 砂漠。
 Camp Coolong アボリジニが暮らしている。ここでバスツアーと別れた。 Thorn Grobe マイナーホテル? 1泊 A$740。ディナーコースは A$60。
 ホテルから車で30分のアデレードへ。

●アデレード
 路線バスでバロッサ・バレーへ。 ミックスジュース A$3.50 など。 ピーター・リーマン・ワイナリーへ。さらに山中さんという人の葡萄畑へ。 リングテールオポッサム?
 クーバーペディまで何もない960キロを行く。アリ塚のような砂山は, オパールの採掘のための土。ここでクリスタルオパールの指輪12万円から 36万円というのを見せていた。

 旅はこれから続いていたようだが,ビデオの具合が悪くなったので,急に 中止しました。あしからず。


テレビ番組「道浪漫」1999年7月は柴俊夫さんでオールトラリア


●今回は西北の車でのツアーです。
 今回は平成10年3月に柴さんがパースからブルームまで行った続き。
 前回の案内人のテリー・ハリソンさんがガイド。

●ブルームから車で国道1号線を北上。
 ギブリバー・ロード(650キロに及ぶ悪路)を行く。川の中を渡ったり。
 もともとは牧畜輸送のための道だったらしい。

●夜は星の下でテント住まい。ウィンジャナ峡谷(ブルームから350キロ)。
 オームガイ目のノーティロイドの化石がある。古代のサンゴ礁によって できている峡谷で、何となくモロそう。3億5000万年前にできたらしい。
 川にはワニもいた。フレッシュウォータ・クロコダイルといって危なくない 分らしい。お腹が超空くと別らしいけど (^^;;

●カランブル・ロードへ外れてどうしても見せたいものがあるというので、  さらに悪路を行く。片道170キロの short trip.
 森が燃えている。自然発火らしくて bush fire という。珍しいことでは  ないらしい。道はどんどん悪くなる。川のほとりで待ち合わせ。
 ヘリがくる。ドアがない4人のり。heliwork の文字が....。

●ヘリに乗ってどんどん行くと、滝があった。全長200メートル。  4段の滝。ミッチェル・フォールという。その3段目に降りた。  乾季でも圧倒的な水量があるという。美しさに柴さん声が出ない。  滝の裏に連れていってもらい、大声で叫ぶのみ。

●ドライスデル・ステーションという宿に泊まる。オーナーはアン・  コイヤーズさん。手料理は自慢。子供も手伝っている。子供は無線で  教育を受けている。何しろ隣町まで350キロ!一人の子は日本語を  学習しているとか。

●季節は冬だが、日中は30度を越える。国道1号線に戻って、カナナラへ。  ここで食料を調達。お醤油もある。バングルバングルへ向かう。
 野宿をしていましたが、テリーさんらはウォルティングマチルダを歌って  いました。さすがオーストラリア。

●オーストラリアといえばエアーズロックだが、このパヌルル国立公園も  すごい。オーストラリア3大奇形のバングルバングル。3億5000万年  前にできた。地元以外で知られるようになったのはこの10年。たいへん  もろい地盤。このモロさも魅力らしい。アポリジニの言う、バンドル・  バンドルという草の名から名づけられているらしい。
 さらに奥のカテドラルゴージへ。「自然の作りだした世界一のギャラリー  です。」と言っていた。

●ミッチェルフォールとこのバングルバングルへはツアーのほかにセスナ  ツアーがカナナラから出ているらしいです。

●ノーザンテリトリー最北端のダーウィンを目指す。
 ここに行く途中で Crocodile Farm を経営しているブルイさんを訪ねる。 どうもうな Salt Water Crocodile を5000頭飼育している。皮をとるた めらしい。10年前からで,クロコダイルの好きなのは馬肉。
 彼のペットはバッファローで3年前に見つけたもの。大好物はビール。

●国道沿いで案内人のテリーが見つけたのはミドリツムギアリの巣。
 Green Ant でこのアリの尻尾の緑色の部分は食べられるらしい。ビタミン Cが多いらしくて,オレンジジュースのようなものだと言っていたが,柴さ んはそうは思わなかったようだ。

●オアシスであるキャサリン渓谷へ到着
 4月〜10月の乾期には人が入れる。カヌーレンタルは1日 50Au$。 カヌーを漕いでいるとロックワラビーやフレッシュウォータークロコダイル がいた。一般の人も漕げるが,ここまで来るのがたいへんだとか。

●道辺でゴアナ(大トカゲ)を見つける
 40センチくらい。
●リッチフィールド国立公園
 アリ塚は墓標のように見える。
アポリジニの作る世界最古?の木管楽器であるディジュリドゥに挑戦。 白アリが喰って,中に穴を開けるらしい。キースさん。

●映画クロコダイルダンディはカカドゥ国立公園で撮影した。
 ということで往復400キロの寄り道をしてカカドゥへ。ここは東京都の 6倍の広さ。野鳥の楽園。アボリジニの聖地。2万年前の壁画も残っている。
 カカドゥの一番美しいのは夜明け。○○湿地の朝は黄金色。 次にジムジム・フォールへ。滝の高さは200メートル。乾期でも美しい。 テリーはここでも泳ぐが,水温は10度以下。夕暮れも美しく赤く染まって いた。カカドゥはダーウィン?から各種ツアーがあるらしい。

●森はいたるところ燃えていた。

●ダーウィンへ。ブルームからダーウィンまで4000キロ!これを合計11 日で走破した。柴さんはあと数年かけてオーストラリアを1周する。


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