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トルコ旅行記


なお、これはわたしの個人的な旅行記です。すべての文章の無断使用・転載を禁止いたします。
またここの情報を使って、何か問題が起こったとしても私は一切責任は持ちませんのであしからず。


トルコ旅行記

●概略
4月26日関西空港発ウィーン経由、ミュンヘン経由、イスタンブール行。
4月27日、28日、イスタンブール観光
4月29日カイセリに飛び、カッパドキアに行き、観光
4月30日熱気球、カッパドキア観光。イスタンブール経由イズミール行。
5月1日エフェス遺跡、聖母マリアの家、シリンジェ村
5月2日イズミールからイスタンブールに。イスタンブール観光。
5月3日イスタンブールからフランクフルト経由関西空港へ
5月4日午前8時、関西空港着
 今回のツアーはイスタンブール在住の Chelsea さんに相当お世話になり ました。ありがとうございました。

●飛行機
(1) Apr.26 OS056 1000 1520 KIX VIE XY 20K
(2) Apr.26 LH3665 1715 1815 VIE MUC XY 09F
(3) Apr.26 LH3394 1920 2250 MUC IST XY 20A
(4) Apr.29 TK260 0730 0840 IST ASR Y 25E
(5) Apr.30 TK265 1925 2035 ASR IST Y 23E
(6) Apr.30 TK344 2205 2305 IST ADB Y 19F
(7) May. 2 TK317 1015 1115 ADB IST Y 22D
(8) May. 3 LH3417 0600 0805 IST FRA XY 8D
(9) May. 3 LH740 1350 0810+1 FRA KIX XY 39H
 航空券(1,2,3,8,9) はUnited Airlines の無料航空券7万マイル。 航空券(4,5,6,7) は日本で購入するとUS$140+10+tax と言われたので、現地 の旅行代理店に chelsea さんにお願いして、予約してもらう。US$90+tax+ credit card の commission 5.5%。

●ホテル
Apr.26-28 Hilton Istanbul
http://www.hilton.com/en/hi/hotels/index.jhtml?ctyhocn=ISTHITW
ヒルトンの無料宿泊券8.5万ポイント
Apr.29 Yunak Evleri
http://www.travelturkey.org/hotels.asp?otelid=C50070031
カッパドキアのツアーの代金一人US$130+$20+$25
Apr.30-May.1 Hilton Izmir
http://www.hilton.com/en/hi/hotels/index.jhtml?ctyhocn=IZMHITW
ヒルトンの無料宿泊券1室2万ポイントX2日X2人
May.2 Best Western Tashan
http://www.bestwestern.com/prop_78022
イスタンブールの旅行代理店でUS$50+手数料$10


●4月26日(土曜:晴れ?) 関西⇒ウィーン⇒ミュンヘン⇒トルコ

(1) Apr.26 OS056 1000 1520 KIX VIE XY 20K
 本当は前日の夜に長く眠る予定だったのだが、用事が多くて、結局2時間 しか眠れなかった。朝5時起床。ネットをやって出発。関西空港には、8時 45分に到着。Bゲートのオーストリア航空にチェックイン。人が少ない。 出国も1列に6人ずつしか並んでない。VISAのラウンジに行く。途中若い女 性が入ってきて、ジュースの缶を2つ取り、1つ飲んで、一つはカバンに入 れ、おかきなど3袋取り、さらに1分後におかきを2つ取り、ジュースの缶 を取って手に持って外に出ていきました!あまりに凄さに驚きました。ラウ ンジは9時半に出た。エコノミーは約40%の搭乗率。オーストリア航空は 赤い服のお姉さんがきれいです。ANA との共同運航のためか日本人は3人。 ヘッドフォンは耳にひっかけるタイプ。A330-200 でよかった。
 離陸後1時間後に飲み物とスナック。ワインはビンからカップに注いでく れた。品質はいいようだ。食事は日本の豚かチキン。今回はチキンを選択。 「そば」がついていて嬉しい。映画は「I Spy」をまた見た(笑)。さらに The Truth of Charlie(シャレードの焼き直し)をまた見た(笑)、さらに Serving Sara を見た。ここはTVチャネルがたくさんあって、見たい時に 見たいのが見られるのがいい。ソリティアなどのゲームもできる。途中おに ぎり配布。ジュースなどは何度も回っていた。2時間睡眠を取った。
 到着2時間前に軽食。サンドイッチ、のり巻1切れ、いなり寿し1つ、フ ルーツ、デザート。途中から耳が痛くなったので、到着寸前までゲームをし ていた。外を見ると緑の草原?の中のきれいな川の上を越えて空港に着陸し たが、ドナウ河だったのか。天候は晴れ。ターミナルAに着いて、途中パス ポート・コントロールを経てターミナルCに向かうが、係員が急にマスクを したのには苦笑した。

(2) Apr.26 LH3665 1715 1815 VIE MUC XY 09F
 C58ゲートの入口で金属チェックがあり、待合室で待つ。1時間のフラ イトで寝た(笑)。途中でホットドッグのサービスがあった。18時20分 頃到着。ミュンヘンはバスでターミナルへ移動。着いたのはA02付近だっ たが、イスタンブール行きはC02だったので、一直線の長い廊下をずんず ん歩いた。

(3) Apr.26 LH3394 1920 2250 MUC IST XY 20A
 Cターミナルでパスポートコントロール。待合所は狭いので、LHのラウ ンジに行く。ここでコーヒーに入れるミルクをコップに注いで飲む(笑)。 イスタンブール行きもバスに乗って飛行機に乗る。ガラガラでした!驚いた ことに食事が出た。チキンかフィッシュなのでフィッシュにした。サーモン のオーブン焼きで、味はまぁまぁだった。現地22時55分着。
http://www.ataturkairport.com/
 長い廊下を歩いて入国審査。何も言わずにOK。Tourist Informatio に 行くとハワシュというバスがまだあるという。両替は隣でやっているという ので、ポスト・オフィスで両替。最終的にここでの両替がレートは一番よく て101ドルで170.1ミリオンTLでした。1$=1.685 MTL くらい。
 23:15 ハワシュに乗る。23:30になっても出ない。30分毎のはずなのだ が。人が少ないせいで、23:45 になって別の10人乗りの車が来て、それに 乗り換えた。一人6M(以下、ミリオンTLはこう略す)。途中の橋を渡る 時にモスクが見えたが、光の中にあってきれいだった。タクシムには0:20 到着。マクドナルドが目印で、ヒルトンの方向がわかったので、歩いて行っ て、セブン・イレブン、デルタ航空を目印に10分でホテルに到着。ここは 入口に金属検査がある。いい部屋に!って言ったのに、4階だった。部屋に はウェルカムフルーツのリンゴが3個置いてあった。お願いしていたら、 朝食の無料券を3枚持ってきてくれた。ここはホテル内のハマム(トルコ風 呂)は無料とか。Chelsea さんには到着の電話をしなかったけど、翌日の話 でわかったのだが、1時半まで待っていたという。ごめんなさい。1時に 就寝。

●4月27日(日曜:晴)イスタンブール観光
 6時起床。お風呂に入って、7時に1階ロビーで Chelsea さんを待つ。 その間に地球の迷い方を読む。8時に電話してみたが、つながらなかった。 やっとつながって9時過ぎに出会えた。よかった!ホテルと交渉して、29 日の朝食を27日にしてもらい、Chelsea さんと2人で食べる。ここはブ フェ形式で、コーヒーは日本のと同じ。通常のトルココーヒーではない。 味噌汁もあった(笑)。オムレツも作ってくれる。Chelsea さんはコーヒー のようなカフェインが入っているものはドクター・ストップで飲めない。 ヨーグルトは日本のブルガリア・ヨーグルトの味に近いが、他にも数種類あ った。ナッツ入りのパンが美味しい。

 部屋で打ち合わせをして、タクシム広場に行き、バスに乗るためのアクビ ルを購入(デポジット6M、バス代約4回分の4Mで10M)。まずスルタ ンアフメット地区にバスで行く。乗る時にアクビルを運転席のところの鍵穴 のようなのに、ポチっと押し込む。橋では釣りをしている人が多かった。途 中にはロシア人のの買出し者用商店とかもある。イスタンブール大学を過ぎ たベヤジットが終点。そこから路面電車に沿って歩く。南の方のU字型の 「ローマの大競技場跡」。その中側の広場アトメイダヌにある八角形の 「ドイツの泉」。水は出ない?ようだった。エジプトのカルナック神殿から 運んだという「テオドシウス1世のオベリスク」にはヒエログリフが描かれ ていた。その向こうに青銅製の「へびの柱」があった。ギリシァから持って きたものらしい。次は「切石積のオベリスク」。
 ブルーモスク(スルタンアフメット・ジャミィ)に入る。6本の尖塔( ミナーレ)がある。ローマの大競技場側から入って、右手奥から中へ入る。 ビニールに靴を入れるように言われた。前は言われなかったらしい。中は 絨毯だが、だいぶ靴下の臭い匂いがたちこめていた(笑)。床には一人分ず つの区切りがあり、ここで礼拝をするのがわかる。壁はタイルで白と青で 非常に美しい。天井も非常に美しく、ステンドグラスも素晴らしい。出口で 寄付をするところがあるが、しなかった(笑)。出るときれいな花壇があっ た。
 12時前だったが、おなかが空いてないので、トプカプ宮殿へ。トプは 大砲、カプは門の意味らしい。観光客が少ない時期なので、確か12Mと 宝物殿が10Mだったと思う。今までは学生は無料だったが、今回からは3 M必要という。正面は庭園だが、高い木が多い。入って右手には壁に沿って 花押の入った瓦のようなものが並ぶ。ついで陶磁器。中国や日本のものが置 いてあった。トルコのものはそれを見ると貧弱だそうだが、今回は閉まって いた。「謁見の間」は工事中だった。細密画、衣装の部屋があった。スルタ ンはかなりの大男だったようだ。身長2m、体重150kg程度?宝物殿は 部屋が4つ。ここは撮影が禁止。最初の3つの部屋もすごいが、4つ目の 部屋はすごい。スルタンはエメラルドが好きだったようで、世界最大のもの やトプカプの短剣や86カラットのダイヤモンドは有名。これなどは本当に でっかいガラス玉のように見えた(笑)宝物館の外に出て回転バーを通ると キュシュキュというボスポラス海峡がきれいに見えるところがある。戻って モハメッドの遺品を見る。ヒゲとかもあるが、撮影禁止。きれいなタイルも 多いけど、撮影禁止。武器の展示、議事堂を見てハーレムには行かない。宮 殿の外に出て、撮影できなかったものなどを絵葉書で購入。10枚1セット で1ドルというのを、chelsea さんに3つで2ドルに値切ってもらう。買っ たのは、宝物館、ブルーモスク、イスタンブール。

 1時半になったので、路面電車沿いにあるお店に食事に行く。ここは西洋 風の喫茶店などが並ぶ。スルタンアフメットにあるキョフテの店で、「スル タンアフメット・キョフテジ」といえば、誰でもわかるお店。 Sultanahmet Meshur Halk Koftcisi Selim Usta Lokantacilik Tlc. ve San.Ltd.Sti 12 と書いてありました。ほぼ満席。羊のケバブと塩味のヨー グルト Ayran(アイラン)、豆のサラダ「ビヤズ」(豆とニンジンと青い野 菜)を頼む。パンがつく。23M?ケバブは脂が少ない感じで、小さいけど おいしい。ここは特別いいらしい。普段脂が多いという人が多いらしいが、 ここで食べると印象が変わるかも! 2時過ぎてもお店は満席。
 14:40分。アヤソフィアに行く。一人15M。入ると左手にギリシア 風の柱が並んでいました。アヤソフィアは古い建物です。キリストを表す魚 とかの印にも十字架が描いてあり、キリストの絵にも十字が描かれていたよ うな気がするが、十字軍の無謀さにはちょっとXXだった。マリアの絵もあ るというが、階上のようなので行かなかった。聖母マリアの手形に親指を入 れて、一回転させることができたら、願いが叶うという。Chelsea さんは 簡単にできました。出口がわかりにくい!
 地下宮殿へ。入場料は8M。入口はカビ臭い。床は滑るし、上からは水滴 が落ちる。メドゥーサの顔が2つあり、1つは逆さになっており、一つは横 を向いていた。昨日はクラシックのコンサートがここで開催されていたらし い。

 バスでタクシムに戻る。途中、ヒルトンの部屋から見えたサッカー場の横 とリッツカールトンの横をバスはあがっていった。グランバザールとかで、 パシュミナを買うのは損だというので、パシュミナを先に買うことにする。 タクシム広場からすぐのバーガーキングから7軒奥にあるTurkisi Gift Shop に行くと2階にあった。いいものは1枚20M。これはパシュミナ90%、 絹10%。これを5つ買って85Mにまけてもらった。US$で払う。レー トは 1.57 でUS$54.いい店です。CD屋さんに行って、前から気にな っていたトルコの有名な音楽 を買う。Chelsea さんも正確な曲名は覚えて ないという。曲を歌ってみたら、多分、Mehter (軍隊音楽隊)だという。 Turkish Military Band Music of Ottoman Empire を12.50Mで購入。 帰国して聞いてみたら、Ceddin Deden (ジェディン・デデン)という曲名 でした。
 デザートの店サライSaray に行く。焼きプリンストラッチとチャイとタヴ ゥクギョゥズを頼む。5.25Mと安い! ここでは、席で払い、チップは10%後で置き、ウェイターに帰りに知らせ る。ここのお店は4時頃でも満席です。人は多いけどおいしいし、すごく気 に入りました。
 次にデザートの店インジ Inci に行ってプロフィットロール(チョコレー トエクレア)をお持ち帰りで購入。ここは座席数が少ないので、中では食べ られないなぁ。3Mくらいでした。
 ヒルトンに帰る途中で、Saltana's というベリーダンスのお店があった。 今は観光客が少ないので、通常US$75のショーをUS$35にしてもら った。これだとディナー付きで8時半から。食事がない分だとUS$25だ った。

 6:30pm咳がひどいChelseaさんと別れて、セブン・イレブンに牛乳を買い に行く。Sut (スット)って書いてあった。1リットルで2Mくらいです。 ヒルトンに帰ってから、宿泊者は無料のトルコ風呂に行く。わかりにくい場 所にあって、ロビーの一番奥のエレベータを下に降りて、かなり長い廊下の 先でした。大理石でできていて、真中に大理石の台がある。そのまわりに 座る場所があり、蛇口がある。8人分?下は当然、つるつる滑ります。あと は43度と80度のサウナがあり、これに入っていた。他には冷水浴槽とプ ールもある。ここは男女共用で、時間により使いわけられている。

 8時20分にSaltana's に行く。まず9品のアピタイザー、チキンか羊の 肉のメインとサラダ、パン。デザートのフルーツと飲み物がついていた。今 回はチキンとチェリージュースを選択。100席程度あり、客は20−30 名だった。各テーブルにはその人の国の旗が飾られていた。
 9時からショー。まずは男女3名ずつで民族舞踊。次はサルタンの日々と いう設定で、別の5−6人の美女のベリーダンス。男性二人の腹踊り。一人 のベリーダンス、男女3名ずつの民族舞踊がある。サルタンの女性の選び方 の様子を客を交えて再現。客席から男性4名を出して、90度ずつずれて イスに座らせ、横に寝せて足に体重をかけさせ、イスをはずすというショー もされた。この4人からサルタンを選ぶ。ベリーダンスがいくつか。男性が 歌を歌い、一人の女性がベリーダンスを数曲踊る。これで10時半くらい?
 その後は歌謡ショー。各国の歌を歌って盛り上げる。日本の曲を知らない というので、「上を向いて歩こう」を歌ったら、みんなにかなりうけた。隣 のアメリカ人とずっと話をした。アメリカ女性がでてきて、I will survive を歌って盛り上げた。みんなでナプキンを頭の上でくるくる回してステージ にあがっていたら、一人のトルコ娘がでてきて踊りまくった。途中でベリー ダンス嬢が客席をまわって一緒に写真を撮っていた。1枚7ドルなので、や めた(笑)3枚18ドルらしい。
 11時半から5人の楽団のショーとなったので、退席。12時就寝。
http://www.sultanas-nights.com/

●4月28日(月)曇り、晴れ、小雨、後、曇り イスタンブール
 7時起床。ヒルトンで朝食を取ったが、隣の席の中国系の女性が咳をかな りしているのには、参った。9時からタクシムに行って、靴とディスポの カメラを探す。ついでにチチェッキ・パサジュ魚市場にも行く。ハワシュ Havas バス乗り場の近くに小西六の店を見つけて disposable camera を購 入。27枚撮りで25M。10時半にChelseaさんと約束していたので、ホテ ルに帰る。かなり汗をかいたので、着替えて洗う。
 Chelsea さんはスウェーデン領事館に行っていて遅くなったそうで、タク シム地区のMaris Travel Worldwide に行く。トルコ航空の航空券と5月2 日のホテルを決めて予約。お昼直前だったので、休みに入りかなり長くかか った。かつ、タバコの煙がきつかった。航空券は少し安くなって494.7 95M。これをクレジットカードで払う。手数料は5.5%。ホテルはUS $50。手数料は$10。1時前に日本人の女性が来ました。
http://www.maris.com.tr/

 バス停でアクビルに10M追加した。バスでカーリエ博物館へ。バスは少し 行き過ぎた。バス通りから博物館までは、少し低所得者の人が住んでいるの で少し不安だが、夜でなければ気のいい人が歩いている。博物館の左手には カーリエホテルというプチホテルがある。地球の歩き方の最初に紹介されて いるホテルです。博物館は10M、学生も10M。博物館内はモザイクと フレスコ画が素晴らしかった。一番右手奥にあるキリストと左右のアダムと イブの絵が面白く、その下の5−6人の聖人が浴衣のような恰好をしている のも興味深い。外に出ると快晴。さっきと同じバスでタクシムに帰る。途中 ウェディングドレスがたくさん並んでいるお店ばかりのところを通過。この あたりは信仰深い女性が多く、髪を隠している。

 タクシムで両替。US$100=1580M。レストラン・ハジュババ Hacibaba で遅い昼食。茄子の料理ベーンディーケバブがとてもおいしい。 明太子の味の「チーズのパプリカ風味サラダ」も頼んだ。ヨーグルトの Ayarn、チェリージュースのビシネスユ?で30M(チップ3M)。40M 置いて、10Mおつりをもらって、テーブルに3M置いて帰る。外に出ると 少し雨が降ってきた。Chelseaさんの咳も気になるので、帰宅してもらって、 僕は靴を買うことにする。3時過ぎ。
 Collezione Akyigit Tekstil という店で買う。34.5M。人気のお店 らしい。
 外に出ると雨があがっていたので、バスに乗ってスルタンアフメットに。 disposable camera を探す。エミノニュのスィルケジ駅から少し山手に行っ たところの富士フィルムのお店で買おうとすると、25Mならカメラを買っ たら?って言われて、単3を2本、フィルム1本で値切って29.5Mで 購入。ガラハ橋に向かって歩く。エミノニュは船着場で人でごったがえして いた。サバサンドを売っている船が3−4あり、みんな食べているが、僕は 食欲がないので、パス。
 ガラタ橋ではみんな釣りをしている。渡りきって Findikli フルドゥクル まで歩く。海が気持ちいい。ここからバスに乗って70Eでタクシムの前で 降りた。セブンイレブンで牛乳を買う。1M。ホテルに戻ったのは7時半。 かなり明るい。西洋梨が3つ置いてあった。TVを見て、10時就寝。

●4月29日(火)晴れ カッパドキア
 4時起床。MTVを見ながらパッキングして、5時55分にフロントに 行くが、朝食代と電話代でもめる。6時5分になって Chelseaさんとの待ち 合わせに遅れるので、抗議はやめて清算。デルタ航空の向こうにタクシーが 既に止まっていた。空港へ。22M+1M。空港は入口で金属チェック。

(4) Apr.29 TK260 0730 0840 IST ASR Y 25E
 チェックイン・カウンターに。IDのチェックはない。両替屋さんは閉ま っていた。放送でカイセリ行きの案内があったので、再び金属チェックを受 けて103Aゲートに行く。バスに乗って飛行機へ。B737。
 カイセリに着く途中で山が見えたが、雪をかぶっていた。飛行機の中では ハムサンドがでたがおいしかった。お手拭が出るが、日本と違い、みな食後 に手を拭いていた。レモンのコロンヤなので、すごい匂いがする。

 空港内で両替。100ドル=1525M。向かいの山は白い雪がおおって いた。シャトルバンに乗ってカッパドキアに向かう。後ろの座席ではシンガ ポールから来たらしい二人組がいたが、サングラスしたままぐ〜すか寝てい た(笑)前の座席には女優さんがいて、相当うるさく喋っていた。アスマル コナックというドラマの撮影で来たらしい。最初の40分くらいは約100 km/hくらいで一本道を飛ばして走り、道が細くなる?手前で左折して舗 装されてない道を約15分走った。それらしい山が見えてきていた。
 最初に女優を降ろすと、運転手が「うるさかった」と言っていたらしい。 次にウルギュップで我々が降ろして、Agra Tour に連れていった。ここのマ ネージャーの Cihan Yaldoz さんは「恰好いいんだが、頼りない」と後に出 合った日本人が言っていた。
http://www.agratravel.com/

 明日の朝のトレッキングは熱気球の時間とはかぶってない!というので 熱気球に参加することにした。通常230USドルが180ドルに。 荷物はここに置いて、Cihan さんの運転でトレッキングのツアーの集合場所 に行く。
 ミネラルウォーターを購入して(1M)、10:25 出発。約20−25人程 度のグループ。ガイドはチーデム Cidemさんという大学を去年卒業した女性 でした。わかりやすい英語でした。地層を見て、赤い層は酸化鉄、緑は酸化 銅、黄色は硫黄だそうです。小さい花があった。低木の花が多くあった。 途中、岩の中の教会に入る。小川を渡ったところ。紀元1世紀にはキリスト 教徒は当時、聖地であったカッパドキアにいて、4世紀の迫害の際にここに 隠れたらしい。桜のような花をつけた木があったが、杏だという。その近く の鉄の檻がしてあるところにはフレスコ画があったらしい。ハートのマーク や十字の形が残っていた。横の道を山の奥まで行った人が言うには、カメが いたらしい。チーデムさんといろいろ話をした。最後は平坦な道をずっと歩 いた。道の真中は馬?のフンが多い。途中でよぼよぼのロバの馬車?がいて 、ニュージーランドから来ていたごつい男性二人がこの馬車に乗り、非常に 遅く走っているのに「タクシー!」と我々に言って喜んで行った。大笑い。 あまり変わった岩は見られなかった。12時前に Cafe Panorama で休憩。 何も買わず、持ってきた水を飲む。同行の人とかと話をして、12:25 すぐ隣 の終点のウチヒサルの昔の町に着いた。
 そこは30年くらい前までは人が住んでいたウチヒサルで、地震があって 崩れたので退去させられたらしい。すごい場所である。ここで30分自由行 動。上まで上がってみた。石膏でできたような家でした。13:30 頃下に降り て車に乗ってRestaurant Tashanに行く。セルフサービスで飲み物は実費。 Ayranはなく、アップルティを頼んだ。1.5Mくらい。デザート付き。同 行していた4人の日本人と話をした。イスタンブールでは島津製作所に勤め る人が親切にしてくれたというが、絨毯を売る人だったらしい。ここのレス トランの食事はおいしかった。茄子の焼いたのが特によかった。
 14:30 頃出発して、カイマクルの地下教会へ。レベル9程度(地下9階? )まであるらしいが、今はレベル4まで公開されている。内部は寒くてジャ ケットが必要だった。通路は狭く、大きな欧米人は辛そうだった。外に出る と、羊が数頭いた。
 車に乗って、Onyx の加工場に行く。研磨の過程を見て、展示販売品を見 る。アップルティをいただいた。Onyx などの展示品があったが、僕は興味 はなかった。5時過ぎにツアーは終了。Agra Tour のオフィスに連れて帰っ てもらう。荷物を持って、Agra Tour の車でホテルに向かう。

 ホテルはかなり坂を登り、小さい路地を入ったところにあり、入口はわか りにくい。今回の部屋は匂いが臭くて本当にひどくて、また3x8と狭く、 あまりよくなかったので、90ドルと145ドルの差額の50ドルを追加し て、臭くなくて家族用の広い部屋125号室にしてもらった。特別広くて、 リビングが5x7m、お風呂が3x5m、寝室が3x3mだった。ここは、 インターネットが無料で使えるし、CDも部屋に持ち帰って聞くことができ るなど、サービスはよい。ここは有名なホテルですが、今は他のホテルの方 がいいのかもしれません。
 ホテルから路地を降りて、さらに坂の上にある Turasan というワイン製 造・販売元に行ってみた。試飲させてもらったが、酸味の強い感じのワイン でしたが、おいしい割には安価でした。

 夕食はチェックイン・カウンターのところの上の階。暖炉のある部屋で、 感じがよかった。7時40分頃から、前菜、スープ、メインをいただいた。 9時過ぎにチーデムさんから、一緒に飲みに行きましょうというお誘いが あったので、Agro Tour の近くで待ち合わせてSazz というお店に行った。 ここでは昔からの楽器 Sazz を演奏しているが、癒しの音楽だった。お店の 中では火をたいていたし、タバコの煙もすごかったかな。ここではワインを 飲みすぎてしまって、真っ赤になってしまいました。チーデムさんはここの 音楽が好きみたいでしたが、英語ができる人がほとんどいなくて悲しかった です。ただお客さんの一人(チーデムさんの彼氏?)が日本語が話せたのに は驚きました。費用はチーデムさんが払ってくれました。どうもありがとう〜
 12時過ぎになってお店を出て、市街地まで歩いて戻り、タクシーでホテ ルに帰りました。朝1時に就寝。

●4月30日(水)晴れ カッパドキア 夜⇒イズミールに
 4時起床。お風呂に入ってから5時20分にホテル前に出ると熱気球の送 迎シャトルが来た。乗ると、次のホテル「エルケップ」に行く。ここは最初 に旅行代理店の女性が勧めてくれたホテルである。ここでトルコ人2名を乗 せて、ゼルヴェの町の近くに向かう。車の中でイギリスから来たというサイ モンさん一家4名と仲良くなった。
 気球は横のなっており、熱した空気をどんどん入れているところだった。 バランスを取りながら乗った。8人+機長乗りで、気球はイギリス製で、ト ルコ航空のものらしい。6時20分、離陸。「CDプレーヤなどの機械類は 計器に重大な支障を及ぼしますから止めてください」と言うとうけた(笑) 何故かって、ただ紐をひっぱって方向を決めたり、加熱した空気を送り込む のをボーッ!とやるだけだから(笑)ここで帽子が活躍。熱いからね。
 離陸しても全然恐くない。高所恐怖症なのにね。7つくらいの谷の間など を上がったり下がったりした。トルコ人の機長は腕がよくて、ユーモアも豊 富だった。レッドリバーバレー周辺で、最高高度は500m程度。他には、 3つほど空に浮かんでいたが、これほど低いところまで降りていたのは、な かったような気がする。途中で岩にあたりそうになったり、岩に写る我々の 影を楽しんだり、樹木の頂上付近に当たったりした(笑)。滅多に行かない という人が昔住んでいた場所にも近づいた。快晴なので気持ちがよかった。 着陸前に聞くと、着陸でかなり腕の差が出るらしい。風が強いとバウンドし てすごい速度ではね飛ばされるそうである。そういう場合は、岩の壁にわざ とぶつけて、フッと浮かんだ瞬間にドスンと落とすと安全に着陸できるらし い。7時20分着陸。着陸する瞬間はヒザを曲げて座り、両手で縄の輪を持 っておくように言われた。衝撃がすごいからである。一人ずつ箱から出るよ うに指示され、僕が最後まで残っていた。重心を取るためである。
 着陸すると車が待っていて、すぐに気球をたたんで回収。我々はシャンパ ンをいただいて、記念写真を撮って、乗ったという証明書をもらった。その 後にホテルに連れて帰ってもらった。8時着。ホテルの写真を撮る。

 朝食は夕食の部屋の隣。ここは眺めがいい!ブフェ形式でチーズやパンな どもおいしいが、フルーツやコーヒーもいい。9時20分にチェックアウト して、9時30分に迎えに来たバンで「ギョレメ屋外博物館」に向かう。こ のギョレメ谷には30を越える岩窟教会がある。カメラの電池が切れたので 新しいのを2本買う(2.5M)。とてもきれいにフレスコ画が保存されて いるところがあったが、撮影は禁止だったので、10枚1Mの絵ハガキを買 った。後でおまけに1枚くれた。年配の日本人の団体もいた。商船三井客船 の旗を持っていたので、クルーズかも〜
 外は日差しは強い。12時過ぎに高台のCatalkaya レストランに行く。こ こはデザートはあまりないし、味は何か抜けている感じで、昨日の方が美味 しかった。
 トルコ石の店に行く。トルコ石、ラピスラズリなどのネックレス、指輪な どもあったが、高いのでやめた。もしかすると他で買うよりも安いのかもし れません。70ドル程度からありました。
 ツアーはクズル川を越えてアヴァノスの焼物の店Sir (?)に行く。ろくろ をまわすところからツアー客の一人ができるようにしていた。陶器は買って 帰るのには興味がないので、買わなかった。郵送もしてくれるらしいが。

 このツアーの最大のポイント、パシャバーの「3つのキノコ岩」に行く。 本当に奇岩で、かつ大きい。高さ30m程度?3階建の岩窟教会もあった。 3時くらいまでいた。その近くの(ユルギュップの奇岩?)もう少し小さい キノコの大群の岩の場所に行く。ラクダ岩があり、NZの人が途中まで登っ ていた。
 最後の買物場所?らしくて、みんないろいろ買っていた。ツアーに参加し ていた日本人の人はトルコのマークの入った帽子を買っていた。天然のバイ アグラと称して、植物も売っていた。

 4時頃に Agra Tourに戻ってきて、ツアーは終了。楽しかった!お世話に なったチーデムさんに心づけを渡した。60歳くらいのドライバーさんが、 オーストラリアの大きな姉妹を家に招待して食事をするんだ!と張り切って いた。5時頃に来たカイセリ空港へのシャトルに乗り、楽しかったカッパド キアを去る。6時頃到着。

(5) Apr.30 TK265 1925 2035 ASR IST Y 23E
 チェックイン・カウンターでは、IDのチェックはない。約1時間空港内 で待った。飛行機の中では前と同じハムサンドがでた。8時半イスタンブー ルに到着。何故か一旦外に出ないといけない。再度検査を受けて中に入る。 空港内のきれいなレストランで夕食。僕はピラフを頼んだつもりだったが、 来たのはジンギスカン風の料理だった。なかなかおいしかった。一人15M くらいだった?
 次まで1時間半と言っても、食事をするとすぐである。chelsea さんは、 このまま家に帰ろうか、と言われていた。

(6) Apr.30 TK344 2205 2305 IST ADB Y 19F
 X線の検査をして、すぐに搭乗。満席だった。朝から活動していて、非常 に眠かったので、ほとんど寝ていたが、飛行機の中で出たハムサンドは食べ た(笑)
 到着すると、市内に向かうハワシュはまだあった。なかなか出ないし、出 ても次のターミナルに移動して、結局市内に着いたらほぼ0時だった。6M だった。
 ヒルトンまでは歩いて3分。チェックインにはパスポートが必要だった。 1805号室。ウェルカムデザートが置いてあったが、満腹だったので無視 した。お風呂に入って、1時頃就寝。

●5月1日(木)晴れ エフェス遺跡・マリアの教会・シリンジェ村
 7時起床。8時半に9階のレストランで朝食。ブフェ形式で入る時に部屋 番号を言うだけ。品物はよくて、イスタンブール・ヒルトンよりもおいしか った。パンもいろいろあっておいしい。

 9時半にホテルを出て、昨日ハワシュを降りたところの先にあるバス会社 Elbirlik のオフィスTasimacilik Turizm Seyahat Ltd.で11時のバスを予 約。特別にエフェス遺跡の近くで降ろしてくれるという。一人4Mと安い。 しばらくしてサービスカーが来た。これでセルチュクまで行くのかと思った ら、違っていて、15−20分走って、郊外のバスターミナルに到着。ここ は非常に大きいバスターミナルで、1階が出発階で70余のゲート、2階が 到着階で約100のゲートからなっていると思う。しかし、これでもイスタ ンブールの半分以下だという。
 11時のクシャダス行き?のバスに乗る。非常に快適で、日本のバスより もいいかも。ミネラル・ウォーターがサービスされる。次にコロンヤ(レモ ン水)を両手にかけてくれる。高速を100kmくらい?で突っ走って、 セルチュクで高速を降りた。止まらずに、どんどん走る。エフェスまで5k mの看板が見えたが、しばらくしたら降ろしてくれた。行き過ぎていたよう だが、すぐに反対から小型バスが来た。ププッーって合図してくれて助かっ た。エフェス遺跡まできちんと連れて行ってくれた。料金は1M。12時過 ぎに到着。

 エフェス遺跡の入場料は一人15M。入ると松並木のような並木が続く。 右手には、昔、海だったところに続くアルカディアン通りがある。両側には ドーリア式とかの柱が並ぶ。道は大理石だと思われる。左手には大劇場、こ こには2.4万人は入るという。2000年前のものなのに、素晴らしい。 中央でアーッ!って叫ぶとよく響いた。後ろの反響板もある。右手の方のツ アーの団体に、一昨日出あった日本人の男性がいた。シリンジェの情報を提 供して別れた。彼らとは逆の方向に歩いていく。
 まずはマーブル通りで大理石の通り。右手に娼婦の館がある。足型があっ て、それよりも小さい足の人は入れなかったという。未成年が入れないよう にしていたのかも。
 ケルスス図書館は雄大。正面には智恵、運命、学問、美徳の4つの意味を それぞれ象徴する女性像があった。右側には図書館から娼婦の館にエスケー プするための穴も残っていた。
 高台の方にクレテス通りを歩いていく。丘の上の住宅は修復中だった。公 衆トイレがある。ポンペイと同じで、座れるようになっているが、穴が空い ているだけ。下は流れるようになっているようだ。
 ハドリアヌス神殿の前にあるアーチには、手前が女神ティケ、後ろが両手 を広げたメドゥーサが彫られていました。ヘラクレスの門では多くの欧米人 が写真を撮っていました。そこに昔は勝利の女神ニケのアーチがあったらし いのですが、今は横に置いてあります。ニケはナイキで、現在のナイキはこ こからきています。クレテス通りのモザイクはとてもきれいですが、立ち入 り禁止になっていました。上の方にはオデオン(小劇場)などがありました が、ネコが非常に多かった。

 元に戻って、タクシーにマリアの家、シリンジェ村、セルチュクまでいく らで行く?って聞いたら、60Mだという。50Mに値切った。今回使用し たタクシーは1964年製造のシボレーで、アメリカの老人の団体の人が、 集まって写真を撮りまくっていました(笑)黄色に塗ってあったけど(笑) ドライバーの人のお父さんの遺品なので、捨てられないとか。

 聖母マリアの家は入場料9.8M。まずは絵ハガキを買って、その店で、 書かせてもらって、郵便局に持っていく。700BIN(0.7M)の切手 を買って、指示されたように外にある郵便箱に入れた。地球の迷い方には、 マリアのスタンプが押されて家に届くということだったが、普通の消印でし た。郵便局の人に頼まないとダメなのでは?(涙)

 マリアの像の写真を撮る。建物の中は宗教関係なので写真は撮れない。皆 がお祈りをしている。部屋の右奥にあるたらいに入れた水を右手の指につけ て、十字を切っている。右側の部屋が聖母マリアが最後を過ごした部屋で、 亡くなった部屋。そこで2000年前を思った。
 部屋を出るとお土産屋さんがあって、そこを通りすぎると、泉があること になっているのだが、水道の蛇口が3つかな?並んでいた。これは「マリア の泉」でルルドの泉のような効果があるという。少し上り坂になっているの だが、杖をついて来た人が水を飲んで、杖を置いて帰ったという。
 その坂には紙やハンカチを結ぶ場所があって、将来、結ばれたい人はここ に結んで、お祈りをしておくという。僕もさせてもらいました(笑)
 ここで、昨日も出会った日本人男性に出会った。彼はツアーで参加してい た。さっき絵ハガキを買ったお店で、水を入れる瓶を3Mで売っていて、そ れに泉の水を入れて持って帰るという。瓶にはマリアの関連のものが貼って あった。
 駐車場に帰って、運転手の人を探して、シリンジェ村に向かう。聖母マリ アの家からずっと降りていくと、大きなマリア像があった。運転手の人が、 エフェスの神殿に使われていた柱がセルチュクにある水道橋に使用されてい て、その跡があるから見せてあげる、というのでセルチュクに行く。彼の家 の近くで、そこの小学校は彼の卒業したところ。そこに柱がかなり残ってい た。ひとつの柱の頂上にコウノトリがいた。かつて道浪漫で見た奥田瑛二さ んの話を思い出した。写真撮ったけど、うまく撮れませんでした。
http://mbs.jp/tv/michi/148/
http://mbs.jp/tv/michi/154/
 帰国して自分のHP見ると、同様にセルチュクでコウノトリを見ていた。 同じ鳥なのでしょうね(笑)彼もシリンジェ村に行ってました。

 シリンジェ村は山の中にある。以前はギリシャ人が住んでいたが、戦争後 にギリシャに住んでいたトルコ人と交換をしたので、今はトルコ人が住んで いる。世界遺産になっているトルコのサフランボル村(旧ギリシャ人村)と 比べると小さいので多分、世界遺産にはなっていないが、それクラスである ことに間違いない。家並が可愛い。手工芸(刺繍のつきのスカーフなど)や ワインが有名です。
 一番高いところにあるレストランで食事。ここは高校生の娘が勉強のあい まに給仕してくれた。ブドウの葉で巻いたピラフ、野生の野菜と肉の煮物? 、ギョズメレ(ナンみたいなもの)、飲み物で9.3M。チワワのような犬 がいて、2.5歳だけど、体重は1kgもないだろう。パンの小片を与える と、食べるというか噛むのがたいへん。前足も使って処理しようとしたのも 可愛い。野菜と肉のスープをつけてやると喜んで食べた。サボテン、あざみ の花、野生の小麦、多くの紫色の花をつけた木、小鳥のさえずりなど、のど かで心が癒される。結局5時過ぎまで一人でぼぉ〜っとしていた。
 Chelsea さんは、シリンジェ村のバス停よりもセルチュク側20mにある ワイン販売店に行って、3本?買っていた。自分でブレンドさせてくれたと いう。かなり試飲もしたようだ(笑)
 5時半頃、タクシーの運転手を探して、セルチュクに戻る。5時50分頃 にバス・ターミナルに到着。ここは少し寂しい。前回とは比べ物にならない くらい小さい(20人乗り?)バスに乗って、6時にイズミールに向かう。 運賃は3.5Mで、ちゃんと車掌もいて、ミネラル・ウォーターとレモン水 の提供はあった。7時前にイズミールのバスターミナルに到着。そこから サービスバスで市内に戻り、歩いてヒルトンに7時半に帰った。
 夕飯を食べるために周辺の「愛の小径」などを探したが、適当なお店がな かったので、ヒルトンの31階のレストランで食事をすることにした。受付 で聞くとドレスコードはないというので、ラフな恰好で行った。今月のコー スというのが魚料理(Seabass)であって、28Mだった。それにワイン 64Mを頼んだ。1本頼んだので、かなり飲んで、酔ってしまった。ここは 夜景が非常にきれいだった。酔ったので、部屋に帰ってそのまま11時半頃 に寝た。

●5月2日(金)晴れ イスタンブール
 6時起床。お風呂に入って7時半に朝食に行く。今回はオムレツを食べた が美味しかった。8時半に港に走っていって、エーゲ海を見たが、緑色で汚 れていた(苦笑)。港にはオープンカフェがあった。8時45分にチェック アウトしに行ったが、今回はちゃんと並んでいたのに、順番を抜かされたの で、かなり文句を言った。53分にチェックアウトできて、走ってハワシュ の停留所に行ったが、1分で到着した(笑)

(7) May. 2 TK317 1015 1115 ADB IST Y 22D
 9時のハワシュで空港に向かう。約20分で到着。今回は搭乗前にIDの チェックがあった。飛行機の中は今までと同様で、ハムサンドとおしぼりが 出た。満席。空港に到着してから、chelsea さんは、大学から呼び出しがあ ったようだということで、ハワシュで自宅に向かい、僕はタクシーでホテル に向かった。ホテルまでへんなところに行かれて高いお金を取られては困る ので、9Mか?って聞いたら黙っていた。ホテルに到着したら9Mだと言っ たが本当だったのだろうか。相場では6Mらしかった。

 ホテルにチェックイン。Best Western だったので、カードを持って来な かったことと、予約してこなかったことを後悔した。写真を撮ってなかった 場所を撮ることにしてホテルを出て、バクロキョイの街でフィルムを探した が高かった(笑)ついでに地下街とかのお店も見た。バクロキョイのバス停 からバスでエミノニュ桟橋に向かった。前にカメラを買ったお店でフィルム とバッテリーを買って、2時に桟橋に向かった。

 サバサンドを食べようと思ったが、何と言うのかがわからない。困ってい たが船に近づいてみると、おっちゃんが「サバサンド?」って日本語で聞い てきたので、「サバサンド」と答えた(笑)。おっちゃんは船の中の人に、 「焼き!」って言ったので、焼くのも「焼き」というのかと思った(笑)。 1.5Mだったと思う。焼いたサバにたまねぎみたいな物のかたまり、それ にレモン汁と塩をかけて、イスに腰かけて食べます。安いし、おいしい!
 ガラタ橋を歩くと、みんな釣りをしている。釣った魚は自宅で食べるらし い。下の階に降りる階段のところでムール貝を売っているロシア系の子がい た。3個で1Mだった。相場は不明です。これはあたる可能性があるので、 食べない方がいいらしいと後で聞いた。
 エジプシャン・バザールに行く。香辛料の店などが多く、日本語で、「持 ってけ、泥棒!」って言われました(笑)次いで、グランドバザールに行く が天井がきれいでした。確かにchelsea さんが言われるようにものの値段は 高かったです。タクシムで買う方をお勧めします。Chelsea さんのお勧めの プリン用の粉を買うために、グランバザールの近くにあるというスーパーに 行くが小さいのしか売ってない。仕方がないので、Salep というランの球根 から取った粉の飲み物の素を購入。1.25Mくらい。さらに探していたら 後に絨毯屋さんだとわかったが、ある男性が探してくれるという。結局、な かったので、絨毯屋で一杯アップルティーをいただいて休息した。お土産を 買おうというので、イスタンブール大学付近に行く。アップルティー5箱で 6Mで購入。みんなが魔よけに持っているナザールも2個3Mで購入。約束 通り5時にChelsea さんに電話して、7時にタクシムで会うことにした。

 すぐに、タクシムに向かい、7時まで時間があったので、いくつかのお店 の写真を撮る。さらに伸びるアイス・ドンドゥルマを売っているお店があっ たので、パフォーマンスをしたら買うっていうので、やってもらった。3M で、本当に粘着質でした。タクシム広場とタクシム街のつなぎにあるバーガ ーキングの前で6時から待っていると、客引きのお兄さんと仲良くなった。 日本はSARSがあるので、なかなか日本人に声はかけにくいと言っていま した。いろいろなことを教えているうちに7時になった。

 Chelsea さんと、ウィグルのお兄さんが来たので、予定通り、タクシムの 奥のチチェッキパサジュ魚市場の中のレストランBocuk の2階で晩餐。入口 までの通りはすごい人でした。強いお酒ヤクは水を入れると白く濁り、強い アロマが出る。メロンと共に食べます!魚料理がおいしいです。ウィグルの お兄さんは英語ができないので、漢字で筆談をした。途中から漢詩の話題で 盛り上がった。春眠不覚暁 処処聞啼鳥 夜来風雨声 花落知多少とか、 月落烏啼霜満天 江楓漁火対愁眠 姑蘇城外寒山寺 夜半鐘声到客船とか、 兩人對酌山花開 一杯一杯復一杯 我酔欲眠卿且去 明朝有意抱琴来とか、 渭城朝雨 軽塵 客舎青青柳色新 勧君更尽一杯酒 西出陽関無故人など。 最後の西出陽関無故人のところでは、無故人のところを有故人と書いてくれ て、僕らがいるから!って言ってくれました。感謝。合計が、100Mだっ たが、Chelsea さんが109Mに見えるというので、チップとあわせて 120Mとした。11時過ぎに店を出て、二人と別れた。いろいろとガイド などありがとうございました。
 この時間だとバクロキョイまで帰るバスがないらしい。仕方なく、ユフス パシャまで行くドルムシュがあったので、これに乗った。2M弱程度だった と思う。さらにユフスパシャからはタクシーに乗って、10M程度でホテル に帰りました。ここで協力してくれたトルコの人に感謝です。部屋に帰った ら0時半くらいでした。朝4時半にタクシーを予約して就寝。費用は国際線 の出発ロビーまでは6M程度だが、夜間料金で9M程度だろうという。


●5月3日(土)晴れ イスタンブール ⇒フランクフルト ⇒大阪
 朝3時45分起床。シャワーを浴びてチェックアウト。タクシーには、9 M程度で行けるか?って聞いたのだが、返事がない。メーターが10Mを 越えたので、遠いんじゃないのか?13Mしか残ってないぞ!って言うと、 少し焦ったようで、到着してから12M要求されたので、チップ込みで、こ れで全てのトルコリラを消費っていうことで13M渡した。

(8) May. 3 LH3417 0600 0805 IST FRA XY 8D
 ガラガラだったが、8Dの席には別の女性が座っていた。違うんじゃない の?って言おうと思ったが、10%程度しか乗ってないので、他の席に座っ た。朝食が出たのですが、おいしかったです。あまり寝てないのだが、フラ ンクフルトから関西空港線で寝ないといけないので、起きていた。
 フランクフルトに到着するとすぐに駅に向かい、S8?で Wiesbaden に 向かう。駅からはクアハウスまでバスで向かう。1.25か1.95ユーロ だったと思います。そのまま Kaiser Friedrich's Therme に向かう。10 時開場のすぐ後に入る。人が少ない!日本人の男性が一人。11時には出て 駅に向かう。11時20分頃のS8?で空港に向かう。12時頃到着。その ままラウンジに向かい、ビタミンなどをいただきながら、休息。13時10 分頃にゲートに向かった。

(9) May. 3 LH740 1350 0810+1 FRA KIX XY 39H
 満席かと思ったが、ほぼ半分程度しか乗ってなかった。食事を食べた後に メラトニンを2錠飲んですぐ寝た。到着前に目が覚めて、朝食を食べた。こ れもおいしかった。8時過ぎに到着。8時半頃の南海電車で帰宅したと思い ます。
 長い文章を読んでいただいてありがとうございました。


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