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なお、これはわたしが個人的にテレビを見て書いたものであり、各テレビ局や番組とは全く関係はありません。
すべての文章の無断使用・転載を禁止いたします。
またここの情報を使って、何か問題が起こったとしても私は一切責任は持ちませんのであしからず。


テレビ番組「THE 世界遺産 ウォータートン・グレーシャー国際平和自然公園」

 2010年11月14日放送。ウォータートン・グレーシャー国際平和自然公園は、アメリカとカナダの国境を越えた公園。

●グレイシャー国立公園
 アメリカ側。観光の目玉は1930年代から使われてきたクラシックカー。幌を上げた屋根からは雄大なロッキー山脈の姿を満喫できる。岩肌に白いマウンテン・ゴートが見えました。湖畔を歩いていたのはビッグホーン・シープ。他にもムース、コロンビア・ジリスなど。起伏にとんだ地形は遠い昔、氷河によって削り取られたもの。山間には大小200を越える氷河湖が点在し、独特の景観を生み出した。
 こことカナダのウォータートン・レイク国立公園が、北緯49度線をはさんで世界遺産になった。
 国境をまたぐ世界遺産は現在20件ある。モシ・オア・トゥニャ(ビクトリアの滝)は、ジンバブエとザンビア。ピレネー山脈ペルデュ山はスペインとフランス。クルシュー砂州はロシアの飛び地とリトアニア。

 チーフ・マウンテンは標高2767m。平らな大地になぜ、突如、岩山が出現するのか?謎を解くカギが山の裾野にあった。レンジャーのキャス・ハーディーさんが説明してくれました。この土地は2つのプレートがぶつかりあい、岩が隆起したという。2.5億年前の北米大陸では、ここは海の底だったが、地殻変動で海底が隆起し、太平洋プレートと北アメリカ・プレートがぶつかり地層を押し上げ、大きな湾曲を生み出した。湾曲した部分は平らな地層の上に乗り上げる。その部分が氷河によって削られ、岩山だけが平原に取り残された。
 ピカニの末裔のダレル・キップさんは、聖なる山「チーフ・マウンテン」への祈りを欠かさない。かつてロッキー山脈の東に住んでいたピカニ族は、白人によって土地を奪われていった。

 ロッキーを望むモンタナ州の小さな町「ブラウニング」。ここが今はピカニの居留区。キップさんはこの町に小学校「ニジブワシン小学校」を作った。掲げられたいた標語は「Mii nat tsa pi poy yit anno iitais ksi nimat'ts tohkio'p (教室では英語を話してはいけません)」。学校ではピカニの言葉で授業が行なわれている。生徒は4歳〜12歳の21名。言葉を失えば、伝承してきた古い文化は消える。トレヤス・ウェルマンさんは、先生がいなくなったら戻ってきて教えたいという。
 グレイシャー国立公園の絶景は鉄道からも楽しむことができる。シアトルとシカゴを結ぶ「アメリカ大陸横断鉄道」が、公園の南端に沿って走る。人気は「ラウンジ・カー」。1893年に造られた「ウェスト・グレーシャー駅」が、アメリカ側の公園観光の拠点。19世紀の探検家はこの辺りを「北米大陸の冠 Crown of the Continent 」と呼んだ。頂きから流れ出す水は3つの大陸に流れだす。「トリプル・ディヴァイド・ピーク」(標高2444m)が、東西と南北に分ける分水嶺。

 大陸を分ける峰は全く違った環境をもたらした。ロッキーの西側には、緑豊かな一面の森「温帯針葉樹林」で、ヒノキや松が生い茂る。植物学者ジョイス・ラップさんが案内してくれました。湿度が高いのが特徴。西からの風は山脈にあたり雨となる。これが海岸から800km離れた山に森を茂らせた。巨木が倒れていたが、根が横に広がっている。これは土地に栄養分がわずかしかないことを意味している。それでも木々の高さは50mあまり。秘密はコケの絨毯にある。時には10cmの厚みを持つが、水分を蓄えている。湿った風は9月初めでも雪を降らせる。この風が山を越えると乾いた風となり、東側斜面を勢いよく駆け下りる。これが東には乾燥した草原地帯「フェスク」を生む。乾燥に強い草花だけが耐えている。そこに適した動物が住む。
 グリズリーの親子がいた。冬場、深い森で冬眠中に子供を産む。春から秋にかけて新芽の多い草原に移動し、子育てに励む。確認されたグリズリーはおよそ200頭。絶滅が危惧される彼らにとって、ここは楽園。グリズリーの大好物はロッキー山脈の北部だけに育つハックルベリー。
 ハックルベリーのジャムは、ハックルベリーをつぶして、レモンとバターと砂糖を加え、20分ほど煮込むだけ。

●ウォータートン・レイクス国立公園
 1927年から運行している観光船が2つの国を結んでいる。クマの親子にはカナダもアメリカも関係ない。森に刻まれた一筋の線に、心温まる物語が秘められていた。
 毎年9月ここでセレモニーが開かれる。およそ80年前に両国に暮らす地元民が立ち上がった。隣り合う2つの国立公園を1つにしよう。それぞれの政府に働きかけ、「国際平和自然公園」が誕生したのは、1932年。今年も子孫たちが有効の絆を確かめあった。全員で国境を越えた握手をした。


テレビ番組「にじいろジーン 地球まるごと見聞録 シアトル」

 2010年7月3日放送。

●シアトル
 デルタ航空で成田から9時間かけて行きました。ワリントン州最大の町で、北海道よりも北にある。
 セーフコ・フィールドではイチローは大人気。またスターバックスの生まれた町でもある。1号店もあるが、この店だけロゴが違い、創業当時のロゴをそのまま使用している。1号店はテイクアウト・オンリー。
 にじいろガイドは、キンバリー・ダーハムさん(22歳)。
 「パイク・プレイス・・マーケット」は、100年以上の歴史を持ち、現存する市場の中では、アメリカで最も古い市場とも言われる。ストリート・パフォーマーたちも集まる。ドーナツ店の「プレーン・ドーナツ」は6個約190円。店員がパフォーマンスを見せてくれました。ある魚店は魚を投げるので、観光客に人気。子供には鮭が口をあけて「ガオー」と言うので、子供がビックリ。
 「マカロニ&チーズ」はアメリカ人の大好物だが、「ビーチャーズ・ハンドメイド・チーズ Beecher's Handmade Cheese 」の「マカロニ&チーズ」約480円はとても美味しい。ここはチーズの専門店。お店に併設された工場で毎日作られている。毎日10トンから20トンの牛乳を使って1トンから2トンのチーズを作っているそうです。

 シアトルには緑に包まれた公園が多数存在している。「ガスワークス・パーク」、「グリーン・レイク」などでアウトドアを楽しむ人がいる。アメリカの街で「住みたい町ランキング」で毎年上位に入る理由はこういうのかもしれない。

 アウトドア・グッズのチェーン店「REI(Recreational Equipment Incorporated )」の本店では、商品を実際に試してから買うことができる。自転車を試し乗りするコースもあるし、ロッククライミング体験場所もある。

 アメリカでのヨガの人気はすごい。2000万人ほどの人がヨガを学んでいる。ハリウッド・スターたちから人気に火がついたといわれる。今一番注目されているのは、「パワー・ヴィンヤサ」というスタイル。従来のヨガとは違い、次々とポーズが変化し、流れるような動きが特徴。「ビー・ルミナス・ヨガ」などで体験できる。室内もサウナのように温度が高くしてあるので、汗を多くかき、デトックス効果も高い。
 ヨガパンツはヨガをする時にはくものだが、私服としても人気がある。

 シーフード・レストラン「ザ・クラブ・ポット」では、たっぷりの魚介類を野菜と蒸し揚げた「ザ・アラスカン」1人前約3200円。ロブスターなどはテーブルの上に全て広げ、木槌で叩いて、溶かしバターに浸して手で食べる。
 「エリオット・オイスター・ハウス」でカキをいただいた。生ガキは6個約1200円。アメリカは世界一のカキ消費国。中でもシアトルは養殖も盛んなカキの本場。このお店では、忙しい週末で1日8000個ぐらい。平日でも2000個以上の注文がある。人気の食べ方は、ホースラディッシュという西洋ワサビをのせて、少しケチャップをつけて食べる。1人で10個以上食べることも珍しくないとか。少し変わったカキの食べ方は、ショットグラスにカキを入れて、ウォッカを注ぎ、トマトジュースを入れた「オイスター・シューター」1杯約460円。食事前の景気づけにピッタリとか。カキは噛まずに一気に飲み込むのがツウらしい。スピリッツを入れるのは以前からあるが、ウォッカとトマトジュースを組み合わせるのは、この店のオリジナル。

 不動産情報。町のすぐ近くにある湖の辺。「The Old Boathouse 」ホートハウスという物件。1930年建設で、何度か改装した建物。2LDK、107平方mで、10mまでの長さの船を繋留するスペースもついている。これでいつでもクルージングができる。価格は75万ドル。

●オリンピック半島
 船に乗って30分で到着。自然が豊かなオリンピック国立公園には、たくさんのハイキング・コースがある。世界遺産にも登録されている。緑色の川の底の場所など、神秘的。「ホー・レイン・フォレスト」は非常に雨が多いので、世界的にも珍しい温帯のジャングルで、緑とこげ茶色の世界。


テレビ番組「魅せますシアトル! 片岡安祐美のワクワク体験」

 2009年8月1日放送。片岡安祐美、伊藤えみさんが案内。国土交通省、旅行会社が2010年までに2000万人に増やそうという「visit world キャンペーン」が行なわれている。製作BSジャパン。

●シアトル
 シンボルのスペース・ニードルに上がる。1962年のシアトル万博の際に建築され、高さは180m。頂上にある展望台はシアトルが一望できる人気の観光スポット。
 シアトルは都会でありながら、自然に恵まれた美しい街。イチロー選手や城島選手が活躍する。

●エリオット湾
 ここが一番の観光スポット。Public Market の「パイク・プレース・マーケット」は1907年に開始され、100年の歴史を誇る。 Farmers Market もある。金色の豚がいるが、これはレイチェルというマスコット。年間6000〜9000ドルの募金を集める募金箱。歴史ある市場を残すためらしい。アメリカン・ロブスターは長さ50cmのものもある。人を集めていたと思ったら、鮭を投げ始めた。注文が入ると投げるそうです(笑)片岡さんも挑戦。

●スカジット・リバー・ランチ
 北に車で1時間半。ジョージ・ヴォイコヴィッチさんと英子さん夫妻が迎えてくれた。14年前に2人が開いた牧場で、有機栽培の牧草だけで牛を育てる「オーガニック牧場」として知られている。ここのオーガニック・ビーフは全米最優秀賞を受賞したこともある。早速いただいた。英子さんは東京生まれ、76年にシアトル大学に留学し、貿易会社で働いていた。家族で暮すために、ジョージさんと相談してこの牧場を開いた。娘に食べさせたくないものはお客にも食べさせないという主義らしい。穀物は食べさせてないとか。ビタミンなどの栄養素が普通の6倍ある。牛の放牧は娘のニコルさんが手伝う。二人は牧草も噛んでみたが、甘いそうです。乗馬にも挑戦。毎週土曜日ファーム・ストアが開店し、牧場でお肉を買うことができる。
http://www.skagitriverranch.com/

●フリーモント
 北5kmにある町。緑がいっぱいの川沿いを歩く。ストリート・フード・カー(屋台)はシアトルで最近流行しはじめたもの。一気に多くの種類の店が登場した。サンドイッチ専門の「マキシマス・ミニマス」は車がユニーク。「マリネーション・モービル」は、お昼には数十メートルの行列ができる人気店。ハワイ料理、韓国料理がメインで、ミニバーガーやキムチ・ライスなど。「キムチ・フライド・ライス・ボウル」6.5ドル。こういうお店は出店場所が日々変化するそうです。
 レンガ造りの人気のチョコレートのお店は「チョコレート工場テオ」。大量生産ではなく、手間をかけて作ったものに人気が集まっている。有機栽培のカカオ豆を使った個性的なチョコレートで有名。工場ツアー(毎日午前10時〜午後6時、1人6ドル)もある。ジョセフ・ウィニーさんが案内。マダガスカルから輸入したカカオ豆。
 高級チョコレートで有名なお店「チョコロポリス」。ヨーロッパや南米など、世界中から選ばれたチョコレートが並ぶ。店長のローレン・アドラーさんが案内。ワインと同じように、生産地毎に並べてある。

●シアトル
 午後7時でもこの時期は明るい。ダウンタウンの人気のお店「シロー寿司 Shiro's Sushi 」。シアトルで本格的な江戸前寿司が味わえる人気店。オーナーの加柴四郎さんは、1970年代にシアトルで初めて江戸前寿司を出した。「キング・サーモンのはらみ」。グイダはミル貝より10倍くらい大きいだが、赤貝とあわびの中間的な感じで、日本から来た人はみんな好きとか。盛り合わせは12貫18ドル〜。今ではシアトルには180軒ものお寿司屋さんがあるとか。
 宿泊は「ハンプトン・イン&スイーツ」。シアトルのダウンタウンは南北に4kmと比較的コンパクト。このホテルは閑静な場所にありながら、セーフコ・フィールドなどへのアクセスもいいそうです。

 レイク・ユニオンに近いレストラン「ポンティ・シーフード・グリル」で食事。「エビのバーベキュー、ケイジャン風」12ドル、「オヒョウのグリル」28ドル、「ホタテ貝の焼き物」12ドル、「アラスカ産キング・サーモン」26ドル。

 セーフコ・フィールド Safeco Field に行く。シアトルの大学に留学し、インターンとして球場で働いている長浜さんと澤入さんが案内。「セーフコ・フィールド・ツアー」は大人9ドル(要予約)。まず記者だけが観戦できるプレス・ルーム。マリナーズ・スイートは球団のオーナーとその関係者だけが入ることができる部屋。グラウンドに出た。この球場は1999年にオープン。4.7万席あり、雨の時はドームが閉まる。ダッグアウトにも入る。次はインタビュー・ルームで、イチロー選手の入団会見なども行なわれた場所。翌日はマリナーズの試合で「ジャパン・ナイト」の日。片岡さんに始球式の依頼があった。最後に球場内の「マリナーズ・チームストア」で買い物。帽子だけでもすごい数。
 ジャパン・ナイトの練習が行なわれていた。沖縄県人会の人たちが練習をしていた。午後4時、マリナーズの練習が始まった。3年前にイチロー選手とキャッチ・ボールをした片岡さんは、イチロー選手を見て涙、話をして涙。午後5時、人が入ってきた。入場してきたお客には、ジャパン・ナイト特製のベースボール・キャップが配布。
 人気フードを食べることにした。「アイバーズ」で名物のクラム・チャウダー5.5ドル。
 ジャパン・ナイトが開幕した。まず沖縄県人会の琉球太鼓。エバーグリーン・グリー・クラブのみなさんの国歌の斉唱。片岡さんの始球式。捕手は城島さんで、見事ストライクを投げました。皮手袋もプレゼントしてもらいました。
 マリナーズ対オリオールズの試合がありました。

 セーフコ・フィールドのすぐ隣にある「ピラミッド・ブリュワリーズ」で、オリジナルの地ビールを味わう。


テレビ番組「発見!シアトルの夏」

 2008年8月24日放送。岩本勉&伊藤えみさんの旅。サンテレビ製作。

 最初の方は切れてしまいました。

●カフェ
 「ベリーのプディング」はベリーがたっぷり。

 「シアトル・コーヒー・ワークス」はシアトルにある10軒の焙煎所から仕入れた豆を、好みで選んで楽しめる。オーナーはセバスチャン・シムシュさん。3種類のエスプレッソがテイスティングできる Works 。

●スパ
 「ヴィダ・ウェルネス・スパ Vida 」。アーニャ・ローパンさんが案内。温めたゴマ油を額に垂らすという瞑想法の一種アーユル・ヴェーダもある。マニキュア・ペディキュアもリラックスした後にツボを刺激してから。

●宿泊
 ダウンタウンにある「Homewood Suites by Hilton 」に宿泊。

●クルーズ
 「Argosy Cruises 」でシアトル周遊クルーズ(ロックス・クルーズ)を楽しむ。レイク・ユニオン、チッテンデン水門、ビュージェット湾をクルーズ。湾に出るところでランチボックスが配布される。海からスペース・ニードルが見える。
●カヤック
 「Northwest Outdoor Center 」でシー・カヤックに挑戦。

●ウエスト・シアトル
 ダウンタウンの対岸のウエスト・シアトルにあるアルカイ・ビーチからはシアトル市内がきれいに見える。ここに伊藤さんが昔16歳の時にホームステイしていたリチャード・レンさんとミシェルさんのお宅がある。息子はネイザンさんと嫁のキャリーさん。6年ぶりだったそうです。
 「ベーカリー・ヌーボー Bakery Nouveau 」のオーナーのウィリアム・リーマンさんはパリで開催されるワールドカップで優勝経験もある。開店前1時間に焼くようにしているそうです。
 「PCC Natural Market 」はオーガニックにこだわったスーパー。ここで仕入れた材料で庭でパーティ。

●セーフコ・フィールド
 まずはオフィシャル・ショップ「マリナーズ・ホーム・ストア」で買い物。球場内に入ると、有名なシーフードとクラムチャウダーの店「アイバーズ・スタンド Ivar's Stand 」でクラム・チャウダーを買う。
 イチロー選手、城島選手とも会話できました。

●ジャパン・ナイト
 毎年夏、マリナーズの試合前に行なわれているイベント。まずはエイサーという沖縄太鼓。岩本さんが始球式で投げさせてもらいました。この日はミネソタ・ツインズに11−6で勝ったそうです。


テレビ番組「地球街道 井上順さんでカリフォルニア州とワシントン州」

 2008年6月14日、21日放送。旅人が目指すのは北緯41度、西経124度。カリフォルニアの北部にある世界一高い木々が集まる森「レッドウッド国立公園」。さらに映画のロケ地とTV番組の出演者を訪ねる。

●サンフランシスコ
 ここから北へ430kmのドライブ。坂道を降りましたが、スティーブ・マックィーンのようにはいきません。
 「フェリー・プラザ・ファーマーズ・マーケット」は火曜と土曜に市場が開かれる。LOHASという健康と社会に配慮したライフ・スタイルがサンフランシスコには定着している。面白い形をした野菜がある。ズッキーニ、サマー・スクワッシュだという。有機栽培が多い。牧場直営のチーズ屋さんもある。ヤギにはホルモン注射せずに、広大な牧場でよい餌を与えて放牧しているから、素晴らしいミルクを出してくれるそうです。
 ゴールデン・ゲイト・ブリッジを渡る。

●ナパ・バレーとソノマ・バレー
 1時間。のどかな丘陵地帯が広がる。このブドウ畑には日本人の功績があった。長澤鼎は「カリフォルニアのブドウ王」と称えられた。1852年鹿児島生まれで、13歳でイギリスに渡り、カリフォルニアでブドウ栽培とワイン造りに成功した。ソノマ・バレーに広大なワイナリーを築いた。60年も貢献した。ソノマバレー・サンタローザに栄光の証しが残されている。Fountain Grove Round Barn で、円形納屋。長澤さんのワイナリーは現在分割され、引き継がれている。パラダイス・リッジ・ワイナリーを訪ねた。ウォルター・バイック博士は偉大だったと語る。
 ナパ・バレーのカリフォルニア・ワインの最高峰「オーパス・ワン」に行ってみた。醸造責任者のマイケル・シラーチさんが説明してくれた。ここにあるブドウは葉の数から実の数まで全て調和を保ち、栽培しています。より良いブドウを作ることが、ワインの味や香りを大きく変える。自慢の地下セラーを見せてもらった。1000個のフレンチ・オークで作られた樽が並ぶ。壁に冷水を通し、室温は14度、湿度88%に保たれている。18ヶ月熟成され、瓶詰めされ18ヶ月熟成される。テイスティングは30ドル。

●海岸線
 1時間。有名な海岸線がある。そこに「シー・ランチ Sea Ranch」がある。週末の別荘として作られた「シーランチ・コンドミニアム」。10戸の住宅が肩を寄せ合うように並んでいる。かつ中庭には木が使われている。外壁はレッドウッドという杉の木でできている。建築を担当したのはチャールズ・ムーアで、後にアメリカの建築最高顧問になった。1965年完成。オーナーは一般に貸し出しをしている。部屋も木造で、仕切りがない。ここで海を見ながらワインとチーズをいただきました。

●レッドウッド国立公園
 レッドウッドはスギ科の針葉樹、セコイアの一種。100m級の木が生い茂り、1980年に世界遺産に登録された。ガイドのロウェル・コテルさんが案内してくれた。この森で一番高いのは116mで、世界一。樹齢は1200−1500年。1つの根からいくつかの木がでているものもある。ロウェルさんの一番のお気に入りの場所は、木の中に入れる場所。頻繁に山火事が起こるので、大きな木になると、樹皮が30−40cmにもなり、火事にも強い。また樹皮の中に含まれるタンニンが防火の役目をする。しかし、樹皮に割れ目があると、そこに火が入り込んで、中心だけを焼いてしまう。重要なのは、この木が生きているということ。


●サンタローザ
 身体障害者用の擁護犬訓練施設「Canine Companions for independence」は全米に7箇所ある施設のうちの1つ。ここでボランティアをしているジョン・ポロヴォストさんは、「名犬ラッシー」の2代目のティミー少年。日本でも昭和32年から放送された。プロモーションで全米を回ったそうです。児童病院に行ったら、とても喜んでくれた。その笑顔が忘れられなくて、20年以上ボランティアを続けているそうです。

●オレゴン州ブラウンズビル
 人口1500人ほどの小さな街。ここで名画「スタンド・バイ・ミー」(1986年公開)が撮影された。4人の少年たちの夢と友情の物語。ブラウンズビルは映画の冒頭部分が撮影された。
 まずは博物館「リン・カウンティー・ミュージアム」に行く。学芸員のジューン・シュローセンさんは、多くの日本人がロケ地を見るためにやってくるという。手造りのロケ地マップをくれました。街全体がロケ地だった。ツリー・ハウスもそのまま残っている。

●コテージ・グローブ
 車で1時間弱の場所。映画の冒険に出発するシーンで使われた橋。それがモスビー・クリーク・ブリッジ Mosby Creek Bridge。元はハイキング道だが、ここに線路を敷いて撮影された。

●レバノン
 メルリンズ・バー&グリル Merlin's Bar & Grill でスタンド・バイ・ミーを歌わせてもらいました。

●ポートランド
 街中の名物の公園を探した。オレゴンで一番小さい公園「ミル・エンズ・パーク」ですが、横断歩道の中央にありました。直径わずか60cm。ギネス・ブックにも認定された世界一小さい公園。電灯を立てる場所に電灯が建たなかったので、緑を植えて公園とした。

●コロンビア川歴史旧街道
 ポートランドの東26kmに1本の道が走る。この道はオール・アメリカン・ロードと呼ばれ、アメリカにある99のナショナル・シーニック・バイウェイ(景色のよい裏道)の裏道のうちの、最も眺めがよいとされた27のうちの一つ。美しい緑の中を走り、川も美しく眺められる。
 落差189mのマルトノマー滝 Multnomah Falls もある。橋の下には小さい2つ目の滝もある。

●ワシントン州シアトル
 何もなく通過。あと99km。

●マウント・ヴァーノン
 世界中で愛された番組「世界の料理ショー」(1968年から)は料理研究家グラハム・カー Graham Kerrが世界各国の料理を取材して、それに基づいたメニューを紹介する番組。スタジオ参加者が試食できた。
 カーさんのお宅を訪問した。カーさんはホテル業の家系に生まれ、そこのシェフが料理を教えてくれたそうです。奥さんがプロデュースをすると番組は大ヒットした。今は病気の奥さんのために、健康な料理を作っているそうです。


テレビ番組「ジャガー横田夫妻のマイホーム大作戦 in 西海岸」

 2007年10月20日放送。ジャガー横田、ご主人の医者の木下博勝さん、中村仁美アナウンサーが出演。ノースウェスト航空で直行便で行きました。フジテレビ製作。

●ポートランド
 オレゴン州にあり、全米一住みやすい町といわれている。別名バラの都と言われる。人口35万人。日本人数は5500人。ダウンタウンの中心部を走る交通システムは料金無料。アメリカ北西部の宝石とも言われている。
 オレゴン動物園にジャガーを観にいくが、クーガーでした。
 今年開通した新交通システム「ポートランド・エアリアル・トラム」に乗って町を一望できる。ダウンタウン南部の再開発地区とオレゴン医科大学を約3分で結ぶケーブルカー(営業:月〜金 6:00-22:00、土 9:00-17:00、運休:日曜・祝日)で、料金は往復$4、6歳以下は無料。登っている間にオレゴンを代表するマウント・フッド山 Mt. Hood (標高3425m)が見える。緑が多い町で、ウィラメント川が流れている。

 ファーマーズ・マーケットに行く。無農薬野菜・フルーツが多い。消費税がない。営業時間と場所は水曜10:00-14:00(S.W.Park Ave.)、木曜15:30-19:30(Eco Trust & East Bank)、土曜8:30-14:00(PSU構内)。この時期はベリーが美味しい。ブラックベリーは1パック$3。行列のお店がある。ソーセージのお店で、「イタリアン・ソーセージ・サンドウィッチ」が$4.5、公園でいただきました。

 「クリスピー・クリーム・ドーナツ Krispy Kreme Doughnuts 」オレゴン州1号店に行く。創業70年を誇る老舗のドーナツ店で、日本でもブーム。作る工程を見ることができ、揚げたてを無料でもらえる。ここでしか買えないのは「ブルーベリー・フリッター」と「アップル・フリッター」で$1.29。オリジナル・グッズも人気とか。

 中心部にある「ナイキタウン」。全世界に18店舗しかないというナイキの直営店で、ここは1号店だった。ナイキ本社もポートランド郊外にある。ジャージ、サングラスを購入。

 宿泊は川沿いの「マリオット・レジデンス・イン・リバープレイス」はアット・ホームな雰囲気で、グランド・ビュー・スイートが1泊$224。カウンタータイプのキッチンもある。ジャガーさんがチキントマトソース煮を作りました。オレゴンはワインも有名で、ピノ・ノワール「Meriwether 2004」赤ワインをいただきました。

●コロンビア渓谷
 ポートランドから車で40分。自然が豊か。クラウン・ポイント・ビスタハウス Crown Point Vista House からの川の眺めは見事。今から1.3万年前に氷河の崩壊によりできた渓谷で、最大の高さは1200m、長さは130kmにも及ぶ。しかし、このビスタハウスからは穏やかな景色が見える。大小108の滝がある。
 一番高い「マルトノマの滝 Multnomah Falls」に行く。高さは全米第5位の108m、年間流水量は全米第2位。ベンソン・ブリッジから見る滝は必見。
 隣にある「マルトノマ・フォールズ・レストラン&ロッジ」でお昼をいただいた。滝が正面に見える。お勧めの「コロンビア川で獲れたサーモンのグリル Grilled Fillet of Salmon」$14.95、「コロンビア川で獲れたニジマスのグリル Grilled Rainbow Trout」$14.95、「太平洋で獲れたカニとエビのルーイ Crab & Shrimp Louie 」$15.95。

●マウント・フッド
 「マウント・フッド鉄道」の観光蒸気機関車が走る(観光トレインは$25、ディナー・トレインは$70、ブランチ・トレインは$58)で、シーズンによりスケジュールが異なる。景色を堪能するためにゆっくり走る。フッド・リバーを渡る。以前はフルーツと材木運搬用に敷かれ、その後通勤用、そして現在の観光用になった。マウント・フッドの麓にある絶景に到着。
 トレニアム?湖の向こうに白いマウント・フッドが見える。夏は避暑地となっている。サイクリングの人たちもいます。
 子供と遊べる場所ということで、「スキーボウル・アドベンチャー・パーク Mt. Hood Adventure Park Skibowl 」に行く。全長800mのすべり台「デュアル・アルパイン・スライド」1回$10は、夏のこの時期にだけ登場するアトラクション。本人は早く降りているつもりですが、まわりから見ると遅い。
 「マウント・フッド・ブリュワリー・パブ Mt.Hood Brewery Pub」で地ビールIce Axe India Pale Ale $4.25をいただいた。

●物件探し
 モデルハウスのある高級北米住宅イベント「ストリート・オブ・ドリームス」に行く。広大な敷地に6棟の高級住宅が展示されている。一番高い物件で、Salish Moon 寝室4、浴室3、ハーフ浴室2で敷地面積590平方mで、4億円。地下にはファミリー・ルーム、エクササイズ・ルームなどもある。バルコニーにはキッチンもある。庭にはゴルフコースも付いている。
 次の物件は Pinnacle 寝室4、浴室4、ハーフ浴室1で敷地面積614平方m、中世ヨーロッパのお姫様が住む建物をイメージする建物で、3.2億円。地下には子供部屋がある。

 実際に販売されているものを見に行く。ダウンタウンのカルチュラル・ディストリクト Cultural District は美術館、博物館、大学などの文化的建造物が多く建ち並ぶ静かな場所。27階建の高層マンション「ベンソン・コンドミニアム・タワー」の2304号室。窓は広いし、見晴らしは抜群。景色もとてもいい。125平方mの2LDK+DEN。正面にマウント・フッドも見える。74万ドル(9000万円)。ジャガーさんの恵比寿の住居は新築マンション2LDK80平方mで9000万円。他には1LDK64平方m、$37.3万ドル(4300万円)もある。

●パシフィック・シティ
 オレゴン海岸にある町。カリフォルニアからの移住者や、セカンドライフを求める人が近年移り住んでいる人気の地区。4LDK、延べ床面積256平方mの2階建。目の前は太平洋と砂浜。沖には一枚岩が見える。99万ドル。


テレビ番組「遥かなるオイスターロードの旅」

 2006年2月5日放送。岸朝子、森公美子、きたろう、金子昇さんが出演。東京湾にもカキがいた。アメリカでは開拓者を支えていたのはカキとトウモロコシ。だからアメリカではカキは神からの授かり物だという。カキには亜鉛が入っていて、男性が元気になる。ナポレオンなどもよく食べたという。外国人は生ものは食べないがカキは生で食べる。岸朝子さんの父の宮城新昌さんは世界の牡蠣王と呼ばれる。東日本放送製作。

●ニューヨーク
 ニューヨークのグランドセントラル駅のオイスター・バーは世界中のカキ愛好家が集まり、毎日4000個以上の生ガキが消費される。アメリカではカキを一緒に食べる男女は深い仲だと言われている。

●グランド・セントラル・オイスター・バー
 品川に「グランド・セントラル・オイスター・バー」の世界2号店がある。メニューもレシピも本店と同じにしている。熊本産470円、コフィン湾430円、ステラ湾450円、バリラ湾430円、ファニー湾430円、宮城450円などがある。

●カナダ・コルテス島
 バンクーバーの近くのナナイモ。船で島に渡り、水上飛行機に乗ってコルテス島にいく。暖流と寒流がぶつかる場所にある。コルテス島は小さな島。ここではブレント・ペットカウさんが案内してくれた。自分たちをオイスター・マンやシー・ファーマーと呼ぶことが多い。
 ここには日本の牡蠣がある。ここに持ち込んだのは岸さんのお父さん。夜になると潮が引くから星空の下で歩きながら牡蠣を拾うことができるという。ブレントさんが見せたい物があるというので、船に乗って移動する。景色がとてもいい。透明度が高くて、海の中の杉の木のように見える。筏からロープを垂らす垂下式という方法は宮城さんらが考案して持ち込んだもの。バーベキュー・パーティで歓迎してくれた。生もおいしいが、少し焼いたものもおいしい。海を大切にしないと牡蠣が育たないという。  夜に潮の引いた海底に見に行くとたくさん牡蠣がいたのでバケツで取りました。

●カナダ・レディスミス
 バンクーバーの対岸にあり、宮城さんはこの町に明治44年生牡蠣を輸入する会社を設立したが、輸送中の死亡率が高くて失敗した。

●カナダ・バンクーバー
 ジョー・フォーテス Joe Fortes というオイスターとシーフードの専門店で有名な人気店。オイスター・プレートをいただいた。クマモトという牡蠣は今はクマモトで作られていないが、マッカーサーがその繊細な味にひかれてアメリカに輸入しろと言ったという。Golgi inlet、Penrose、などをいただきました。
http://www.joefortes.ca/

●アメリカ・シアトル
 マリナーズの球場セーフコ・フィールドに行く。スペース・ニードルは展望台。Pike Place Market は100年近い歴史を誇る全米最古の市場。魚のお店では魚を投げていた(笑) ここに並んでいる Pacific Oyster は日本産のまがき。
 宮城さんは高校を卒業してアメリカに渡り、牡蠣の商売に入った。当時アメリカではオリンピア・オイスターという小粒の牡蠣があったが、乱獲などで激減した。宮城と月本二郎さんは会社を設立し、輸入したが全滅した。しかし殻についていた番が新しい命をはぐくんでいた。山下英一さんのお宅を訪問して話を聞いた。この成功により、日本の農民、漁民は喜び、お米、海苔などを持ち込んだという。
 フェリー乗り場のすぐ前にある「エリオット・オイスター・ハウス Elliott's oyster house」は料理の種類が豊富なカジュアルなシーフード・レストラン。昔はアメリカでも火を通して牡蠣を食べていた。クラシックな料理「オイスター・ロックフェラー」は1800年代にニューオーリンズで初めて作られた。「ハード・タウン・フライ」は牡蠣フライの原型で、下に牡蠣が敷いてある。当時は卵もパン粉も牡蠣も貴重品だったからで、牡蠣フライのオムレツみたいな感じ。「オイスター・シューター」はカクテルソースとスパイスで味を整えた生牡蠣にウォッカやリキュールを注いだきつい飲み物?牡蠣をかき混ぜ、一気に飲み干すそうです。
http://www.elliottsoysterhouse.com/

●宮城県
 仙台からリアス式海岸の唐桑町に行く。ここに財団法人「かき研究所」がある。世界中の牡蠣を調査している。理事長の森さんに話を聞いた。宮城の牡蠣は低水温に強い。それで暖かい場所に持っていくとグンと成長する。
 水山養殖場に行って、畠山重篤さんが案内してくれた。とても大きな牡蠣です。海をきれいにしておけば、餌は必要ないそうです。「森は海の恋人」ということで、89年から山で植林を続けている。養分を川が運んで牡蠣が育つそうです。木を育てるには50年かかる、漁師ももっと長いスパンで考える必要があると畠山さんは言う。
 松島の「牡蠣庵」で牡蠣のしゃぶしゃぶをいただいた。
万石浦は宮城さんが初めて宮城県で養殖をした場所。

●フランス・パリ
 パリでも牡蠣はよく食べられる。町のいたるところで牡蠣は売っている。フランスでは真夏でも食べる。ランジス中央市場でも魚などと一緒に売られている。フランスの牡蠣は北からノルマンディ、ブルターニュ、ヴァンデ・アトランティック、マレンヌ・オレロン、アルカッション、トゥの6箇所の海で養殖されている。
 エカイエと呼ばれる看板職人が牡蠣の殻をむく。ベルナール・ゴンティエさんは牡蠣むきの世界チャンピオンに5回なったという。商品として出す場合は1分間に17個、大会での最高記録は34個。ギネスブックにも出ている。
 新鮮な海産物で評判のムフタール市場。牡蠣は殻つきで、Fines de Claires の Marennes Oleron のN4は?の量で6.8ユーロ、N3は8.8ユーロで売られていた。番号は牡蠣の大きさを表している。小さいのが5番、大きいのは00番。標準は3番で1個100円程度。このPrat-ar-coum 社の牡蠣はLe Grand Cru des Abers ?を入賞したそうで、ブルターニュのブレスト産だという。

 ブルターニュに行く途中にモン・サン・ミッシェルにも寄った。有名なオムレツや塩味の羊を堪能した。

●フランス・ブルターニュ地方ブレスト
 プラッタコム Prat-ar-coum 社は1890年代から牡蠣養殖に携わってきた。3つ星レストランにおろしているという。イボン・マデックさんが説明してくれた。毎年のように農業際で受賞しているという。形が違うのがあるが、これはヨーロッパ・ヒラガキでブロンとも言う。これがこの地域で採れていたオリジナルな牡蠣。ヒラガキの生産はフランス全体の1%で、歯ごたえがある。00番よりももっと大きいものがあるが、8年ものだそうです。ここは潮の満ち引きが激しいので、栄養がたっぷりになる。太陽にあたると身を守るために貝柱を強く引いて殻を閉じるので、身が締まる。収穫後に15日程度生き延びるので、いつまでもおいしいそうです。
 シーフードの盛り合わせを食べるが、アサリも生で食べられる。1970年前後に病気が蔓延して全滅した。日本から宮城のまがきを輸入して育てていったが、牡蠣だけだと危ないので、他の魚介類も始めたという。

●フランス・アルカッション
 エレガントなリゾートとして人気。ここで牡蠣の種ができる。標高100m以上のピラ砂丘はヨーロッパで一番高い砂丘。ナポレオン3世はここで牡蠣の養殖場を作り、盗まれないように見張り場まで作った。牡蠣の産卵は水温が20度を越す6月〜8月。ジェローム・ドゥラリュさんが説明してくれました。アルカッションだけでヨーロッパの種牡蠣の70%を生産する。
 牡蠣博物館を訪問した。セブリンヌ・キャニュさんが説明してくれました。

●フランス・マレンヌ・オレロン
 フランス最大の牡蠣生産地。海を生け簀みたいにして生産している。ダビッド・エルベさんが説明してくれました。潮が満ちてくると生け簀に海水が入る。海が見えないが、平坦なので潮が満ちるとかなりのところまで潮が来る。2年海で育てて仕上げにクレールで牡蠣を休ませる。普通のクレール牡蠣で1〜3週間、高級ブッサン・クレールは半年近く続ける。海水80%、雨水20%が重要。海水以外にも太陽、土が大事。ブッサンクレールは細長く、1平方mあたり2個という環境で育てられる。これは甘味があってとてもおいしいそうです。これも元は宮城の牡蠣。

●パリ
 ダビッドさんから牡蠣をおろしていると教えてもらったお店「ラ・アグイユ La Agouille」で食事をした。レモンをかけるのがもったいない。


テレビ番組「2005年6月の「旅サラダ」は川上麻衣子さんでアメリカ北西部」

 ノースウェスト航空で行きました。1回目はビデオが不調で、HPからの転載などです。

●シアトル
 1962年の世界博覧会で建てられた町のシンボル「スペースニードル Space Needle 」(住所:219 4th Ave.N.,Seattle Center、tel:206-443-2111)は、高さ184m、展望台及び回転するレストラン では360度の圧倒される景観を楽しむことができる。料金は$13。
http://www.spaceneedle.com/

 シアトルは「スターバックス1号店 First Starbucks Store 」がある。住所:1912 Pike Pl.,Seattle,WA 98101、tel:206-448-8762。30年前に創業者がイタリアから持ち帰ったラテから始まった。ラテ Latte は$2.4、マグカップは$8.95。お店の看板のマークが今とは違います。
http://www.starbucks.com/

 シアトル美術館 Seattle Art Museum は、住所:1100 University St.,Seattle、tel:206-654-3255。入場料は$7。
http://www.seattleartmuseum.org/

 ロックの歴史を学べる「エクスペリエンス・ミュージック・プロジェクト Experience Music Project 」は、住所:325 5th Ave.N.,at Seattle Center,WA 98109、tel:206-367-5483。まずは「スカイ・チャーチ」で、サイケ調の形や色を楽しめる。次は「アーティスト・ジャーニー」で、映画、オーディオ、それにコンピュータ・グラフィックスを組み合わせるマルチメディアが経験できる。展示エリアはジミ・ヘンドリクスのギャラリーかメイン。次は「音楽史」で、エルビスのブラック・レザー・ジャケットといった、ロックの過去の芸術品を見る。最後は「サウンド・ラボ」で、新しい楽器の演奏の仕方や音楽をミキシングする方法が学べる。
http://www.emplive.com/

 シアトルにはボーイング社 The Boeing Company もある。住所:Everett Plant-Hwy.526,Everett、tel:206-544-1264。見学もできる。$5。ガイドは Tony McArthy さんでした。
http://www.boeing.com/

 宿泊は「ホテル・アンドラ Hotel Andra 」(2000 4th Ave.,Seattle,WA 98121、tel:206-448-8600)。室料は$239。
http://www.hotelandra.com

 市場「パイク・プレイス・マーケット Pike Place Market 」(Pike St.&1st Ave.、tel:206-682-7453)に行った。野菜と魚介類が買えるし、食べることもできる。
http://www.pikeplacemarket.org/

 食事は「レストラン・ダリア・ラウンジ Dahlia Lounge 」(2001 4th Ave.,Seattle.WA 98121、tel:206-682-4142)。「エビとネギの春巻き」$9.5、「アラスカン・ハリブットのソテー」$25、「ココナッツ・クリームパイ」$8。
http://www.tomdouglas.com/

 アート・ショップ「フランク・アンド・ドゥンヤ Frank and Dunya 」(3418 Fremont Ave.N.,Seattle,WA 98103、tel:206-547-6760 )を訪問した。アーティストは Susannah Prince さんで、キャンドルスタンドは$39。
http://www.frommers.com/destinations/seattle/S30802.html

 イチローの活躍するマリナーズの本拠地「セーフコフィールド Safeco Field 」(1 1st Ave.S.,&Atlantic ST,P.O. Box 4100,Seattle, WA 98134、tel:206-346-4000で、フィールドツアーは622-4487)。フィールドツアー料金は$7。ガイドは Sarah Averill さん。
http://seattle.mariners.mlb.com/

 ステーキと牡蠣の店とウィスキー・バーの店がある「F.X.マックローリー F.X.McRory 」(419 Occidental Ave.S.(King St.), South Seattle.WA 98104、tel:206-623-4800 )。バーボンは$9。
http://www.fxmcrorys.com/


●オリンピック国立公園 Olympic National Park
 世界遺産、シアトルの西、溢れる緑に包まれる。霧のベールを何層も通り抜けると眼下に雲海が見えた。向こうには雪をいただいた山。山麓には小さな白い花スプレッディング・ブロックス、赤いスカーレット・ペイント・ブラッシュ、黄色いグレイシャー・リリィが咲いていた。アメリカン・ロビンのような鳥、シマリスも生き生きと活動していた。
 その下に広がっているのは、緑の世界、ホーレインフォレスト Hoh Rain Forest。熱帯ではなく、温帯にあるレイン・フォレストは珍しく、年間4000ミリ以上の雨が降る。苔にまみれた木もある。高さ50m以上もあるモミの木はダグラス・ファーと呼ばれる、この森の王様。古い木が倒れていて、その木から栄養をもらって若い木が育っていた。ナンスロブ?とも呼ばれている。
 匂いが臭いのでスカンク・キャベジ Skunk Cabbageと呼ばれる黄色い水芭蕉。白色の小さなオレゴン・オクサリス Oregon Oxalis 。ピンク色のサーモン・ベリー Salmonberry、手袋みたいにふわふわしている緑色の苔スネイク・リバーワート Snake Liverwortもある。水の中にも緑が多い。山を歩いているといろいろな緑がある。
 ホーレインフォレスト・ビジターセンター Hoh Rain Forest Visitor Center はTEL:360-374-6925。
http://www.forks-web.com/fg/rainforest.htm

 近くに喫茶店があった。「ハードレインカフェ Hard Rain Cafe and Mercantile」(住所:5763 Upper Hoh Road Fork.WA 98331、TEL:360-374-9288)オーナーはMike Rasmussen さんで、オーナーと同じ形の人形がベンチに座っていました。帽子は$9.95、Tシャツは$15.95でした。
http://www.cafeteriaguide.info/rain_forest_cafe_in.html

 多分、宿泊はハリケーンリッジ Hurrucane Ridge で、TEL:360-457-4519。
http://www.hurricaneridge.com/

 アラスカとハワイを除いたアメリカの最西端で夕陽を眺めました。

●トーテムポール
 海岸に行ってみると、流木がなかり流れついていた。それを使ったマカ族のアーティスト、グレッグ・コールファックス Greg Colfax さんに話を聞いた。カラスのお面で儀式の際にかぶるものでした。全ての生き物と人間の間に深いつながりがあると考えるネイティブ・アメリカンの伝説を作品として残している。人と動物が刻まれたトーテムポールを見せてもらった。(住所:P.O.Box 327,Neah Bay,WA 98357、TEL:360-645-2564)。
E-mail:pepsitwo@centurytel.net
http://www.turtletrack.org/Issues00/Co06032000/CO_06032000_Colfax.htm

 マカ・アーティスト・コーディネーション Makah Tribe Community Planning and Economic Development のRyland Bowechopさんが計画してくれました。(住所:P.O.BOX 115 101 Resort Drive Neah Bay,WA 98357、TEL:360-645-3288、FAX:360-645-2033)。
E-mail:mtcplss@centurytel.net

●サンファン・アイランズ San Juan Islands
 シアトルの北、カナダのビクトリアの東。オリンピック国立公園の北東の町、ポート・タウンゼント Port Townsend から出航。P.S.エキスプレス(TEL:360-385-5288)は片道$39.5、往復$59.5(時間は往9:00-12:30、復14:30-17:00なので注意!whale watching 付き)。カナダとの国境に広がる美しい島々。到着前にオルカがいっぱいいました。
http://www.pugetsoundexpress.com/

 フライデー・ハーバーを散策。ヨットでやってくる人も多く、穏やかで洗練された雰囲気がある。別荘のようなB&Bに泊まることにした。
 ザ・ハイランド・イン The Highland Inn (住所:P.O.BOX 135 Friday Harbor WA.98250、TEL:360-378-9450)で、オーナーはヘレン・キング Hele King さんで、昔客室乗務員をされていたそうです。手造りクッキーで出迎えてくれます。部屋は可愛らしいベージュ系で、1泊朝食付きで、$200−270。お客は2組のみ!庭からは森と海が見えます。
http://www.highlandinn.com/

 海岸を散歩してみると、島じゅうをいい香りにしているマドローンの花が咲き乱れています。灯台があった。ライム・キルン・ライトハウス Lime Kiln LightHouse で、オルカの生態についての研究をしている。毎日オルカの声を録音しているボランティア研究員のジーニー・ハイド Jeanne Hyde さんが説明をしてくれました。問い合わせは、ザ・ホエール・ミュージアム The Whale Museum の Soundwatch Boater Education Program (住所:P.O.BOX 945 Friday Harbor,WA 98250)
http://www.whale-museum.org/

 もっとオルカを見たいので、マヤ・ホエール・ウオッチ・チャーターズ Maya's Whale Watch Charter のジム船長 Jim Maya に連れて行ってもらった。(住所:Snug Harbor Marina 1997 Michell Bay Rd.Friday Harbor,WA 98250、TEL:360-378-7996、E-mail:captjim@interisland.net)。料金は一人$59。カナダの海に入ります。まさにモグラ叩き状態でした(笑)が、涙を流していました。
http://www.Mayaswhalewatch.biz/


●ポートランド
 オレゴン州、背後にマウント・ジェファーソン3180mの雪山を望み、町の中心を川が流れるノスタルジックな美しい街。川沿いのリバー・プレイス・マーチャンツ River Place Merchants を散歩した。ハーバーもあり、橋もいくつもある。雨が多い町だが、市民はあまり気にしていない。  パイオニア・コートハウス・スクエア Pioneer Courthouse Square では市民が寄付したブロックに名前が書いてある。
 道路の真中に小さな公園を作ってしまうのもポートランド流。ミル・エンズ・パーク Mill Ends Park は、世界で一番小さな公園で、1946年のディック・フォーガン Dick Fagan 作。場所は Front Ave.&Taylor St.

 スポーツウェアで有名なコロンビアの本店がある。1938年に美しい自然を楽しむために生まれた店。「コロンビア・スポーツウエア・フラッグシップ・ストア Columbia Sportswear Flagship Store 」で、住所:911 S.W.Broadway,Portland,OR 97205、TEL:501-226-6800)。お洒落な服がたくさんありました。ブラウス$29.99、サンダル$50、サンダル$70など。ほとんどの商品が紫外線50%カット。ベスト$39.99など。消費税がかからない。
http://www.columbia.com/

 宿泊は川沿いの「リヴァー・プレイス River Place 」(住所:1510 SW Harbor Way,Portland OR 97201、TEL:503-228-3233、FAX:503-295-6190、予約はアメリカ国内からなら800-227-1333)ガラスが大きくて明るい。室料はスィートで$279。枕は素材としてダウンやポリエステルから選べる。
http://www.riverplacehotel.com/

 町の中を走るストリート・カーに乗ってアップタウンに向かった。料金は$2.5。NW 23rd & Marshall で下車。ディープな名家が並ぶ住宅街ノブヒルが今はポートランド一お洒落なスポット。古い住居を生かした可愛いお洒落なブティックが並ぶ。スローライフを大切にするポートランドの人は古い建物を大事にしている。ケネディ・スクール Kennedy School は90年前に建てられ、30年前まで小学校だったが、今はホテルになっている。室料は$84〜。(住所:5736 N.E.33rd Portland,OR 97211、TEL:503-249-3983、FAX:503-288-6559)。
http://www.mcmenamins.com/

 ここのレストラン・バーも宿泊者以外にも人気があり、営業時間は朝7時〜夜1時まで。Bar Honors オナーズ(優等生)と名づけられています。卒業生のチャーリー・ロミングさん76歳とマーベル・ルーミスさん79歳に話を聞いた。昔ここは男子トイレだったそうです(笑)

 翌朝ファーナーズ・マーケットに行くと、いろいろなものを売っていた。場所はポートランド州立大学前で、5月〜10月まで毎週水/土に開催。シイタケは Shiitake で、1ポンド(454g)$8、マイタケは1ポンド$12、白トリュフは1オンス(28g)$8。マツタケもあるそうですよ。卵は緑色の表面だったけど、中は緑じゃないよって言ってましたが、1ダース$4で、南アメリカのエリコナという鶏だと、シェニン&シーン・カールトン Chenin & Sean Carlton さんが言ってました。彼らの100%有機ジャム「チェリー・ジャム、シロップ」は各々340g$5。住所は Amity, OR。みんな自分たちの名前入りで売っていて、Juniper Grove Farm (Redmond, OR) の Tumalo Tomme というチーズは1ポンド$12.95。真っ赤なネギ?みたいなのはルバーブで、デザートに使われるそうです。そこで会ったシェフのリッチ・メイヤー Rich Meyer さんのお店に行ってみました。

 レストラン「ヒギンズ Higgins 」(住所:1329 SW Broodway Portland OR 97205、TEL:503-222-9070、FAX:503-222-1244)は必ずその日に収穫された野菜を使うというお店。お勧めをいただいた。ヒギンズ特選「プロシュート、アスパラガス添え」$11.5、メインは「カモのコンフィ、ルバーブのソース」$31.5で、ルバーブを細かく切りソースを作り、スライスした鴨の上にかけたもの。ルバーブの甘酸っぱいのが特徴。デザートは「ブランディ・アイスクリームとルバーブのパイ」$8。もう一度行きたいくらい美味しかったそうです。

●ワイナリー
 ポートランドを流れる川に沿って南に向かった。川沿いはワイン造りでも有名。アーチェリー・サミット・ワイナリー Archery Summit Wineryを訪問した。(住所:P.O.BOX 85 N.E.Archery Summit Road,Dayton,OR 97114、TEL:503-864-4300、FAX:503-864-4038 )。ワインメーカーのアンナ・マーズィンガー Anna Marginger さん、同年のマーケティングのリー・バッソルミュー Leigh Bartholomew さんが、まずブドウ畑を案内してくれた。バイオ・ダイナミックによるワイン作りを始めたという。月の満ち欠けや星座の位置でワイン作りをする手法で、来年には出来上がるそうです。満月の日に収穫するのがいい、オリみたいなのが満月の日には沈みにくいので控えるそうです。ティスティングさせてもらったが、ブラックベリー、ラズベリーなどの味わいがあるという。2002年のがおいしかったそうですが、2002年 Archery Summit Estate は$150、2003年 Premier Cuvee は$37。
http://www.archerysummit.com/

●ユージーン Eugene
 さらに南下して、オレゴン州第二の都市ユージーンに到着。緑濃い街は映画「スタンド・バイ・ミ−」の町としても有名。エコロジーに関心のある人が多く、バイク?の発祥の地でもある。自転車に乗る人の数も圧倒的に多く、レンタルしてみた。「ポールズ・バイスクル・ウエイ・オブ・ライフ Paul's Bicycle Way of Life 」で、レンタル料は1日$18。
http://www.bicycleway.com/

 自転車専用の橋があり、1億円以上かけて作られたそうです。町にはいたる所に自転車専用の道があり、車に邪魔されずに緑の中を風を楽しめる。

 「バイク・フライデー Bike Friday 」(住所:3364 W.11th AVE EUGENE,OR 97402 USA、TEL:541-687-0487、FAX:541-687-0403)の社長は昼休みには自転車でひとっぱしりするそうです。セールスのルーシー・カネギー Ruthy Kanagy さんは日本語がペラペラで、お勧めはエア・フライデーで、長時間乗っても疲れないそうです。サドルが宙に浮いています。どんなフィールドにも対応するのは、ニュー・ワールド・ツーリストで、女性向きにはポケット・ロケット・プロとプチ・シリーズがお勧めとか。軽くて折りたため、電車にも持ち込めるようです。ここはオーダーメイドのようです。工員のジム・マスケルさんはキャリーバッグに入る自転車を作っていました。
http://www.bikefriday.com/

 宿泊は緑の森の中の一軒屋「マッケンジー・ホット・スプリング・コテージ Mckenzie Hot Springs Cottage 」(住所:Belknap Spring Road McKenzie Bridge,OR 97413、TEL:541-822-3702)で、別荘の感じ。窓が多くて大きいので明るく、緑を多く見られる。1棟$175で2泊以上。人気なのは川のせせらぎを聞きながら温泉を楽しめること。樽のようなバスタブに入れます。
http://mckenziehotspringscottage.com/


●コロンビア渓谷
 ポートランドのコロンビア川上流にあり、ワシントン州との境にある。ヒストリック・コロンビア・リバー・ハイウェイ Historic Columbia River Highway を東に向かった。1913年に作られた高速道路。無数の滝がある。
http://www.odot.state.or.us/hcrh
 マルトノマ滝 Multnomah Falls は白い龍が舞い降りているような感じ。マイナスイオンをたっぷり橋の上で浴びました。
http://www.fs.fed.us/r6/columbia

●フッドリバー Hood River
 さらに東に向かうとオレゴン州のシンボル「マウント・フッド」3425mが見えてきた。富士山に似ています。スポーツ好きの人が集まってきている。人気はカイト・サーフィンで、川でやっています。
 ホテルのバーで地ビールをいただいた。マウント・フッドの雪解け水を使ったビールがいくつもある。場所は Hood River Hotel (住所:102 Oak Street Hood River,OR97031、TEL:541-386-1900、FAX:541-386-6090)で、室料は$89−99.地ビールのフル・セイル Full Sail は$4。飲みやすいそうです。
http://www.hoodriverhotel.com/

●ニューポート
 太平洋岸のオレゴン・コーストの小さな港町。桟橋には木の板が浮かべてあって、野生のアシカ Steller Sealion が乗って寝ていました(笑)壁に楽しい絵が描かれている。レストラン「モーズ・アネックス Mo's Annex 」(住所:657 SW Bay Blvd,Newport、TEL:541-265-7512 )に行く。クラムチャウダーは$6.95は有名で、オレゴン中からやってくるそうです。パンをくりぬいて入れてある分でした。
http://www.moschowder.com/

 近くのヤキーナ岬 Yaquina Head に行く。(事務所の住所:Yaquina Head Outstanding Natural Area P.O.Box 936、Newport,Oregon 97365、TEL:541-574-3100)で、コモン・マー という海鳥のそのサンクチュアリ。姿はペンギンみたいなんだけど、チーフ・パークレンジャーのジェイ・モーラー Jay Moellerさんの話ではエサを取るために100mも潜るそうです。他にも黒いベラジック・コルモラントやブランツ・コルモラントという鵜がいます。また干満の差が激しいので、普段は海の底にいるものが干潮だと見える。紫色のいそぎんちゃく?のパープル・シー・アーチン、ひとでみたいなオーカー・スター、緑色のは花ではなくジャイアント・グリーン・アネモネといういそぎんちゃくもいた。
 その時、沖にクジラが見えました!
http://www.or.blm.gov/salem/html/yaquina/index.htm

 宿泊は、シルビア・ビーチ・ホテル Sylvia Beach Hotel で、住所:267 NW Cliff Newport,Oregon 97365-3707、TEL:541-265-5428。本が好きなオーナーが本好きのために古い屋敷を改造して作ったホテル。客室全てに作家の名前が付けられている。マーク・トゥエイン Mark Twainの部屋は、室料金$178。マンガ家のドクター・ズース Dr.Seuss の部屋は$127。今回泊まったのは、フランスの作家コレット・ウイリー Colette Willyの部屋で、$178。白い部屋で、猫が寝ていました(笑)景色も海がとてもよく見えました。テレビがない代わりに図書室があります。コレットさんが猫好きだったので、猫グッズも多いそうです。
http://www.sylviabeachhotel.com

●マウント・フッド
 フッドリバーから南下する汽車に乗る。マウント・フッド・レイルロードで、往復4時間、料金は$28。(住所:110 Railroad Ave.,Hood River,OR 97031、TEL:541-386-3556、FAX:503-295-6190。昔の列車に乗っているっていう感じで、のんびり果樹園を見ながらの旅。途中で拳銃を持った2人の強盗が乗ってきて、お金を徴収していきました(笑)
http://www.mthoodrr.com/
 終点のクリア・クリーク Clear Creek 駅に到着。保安官が出てきて、客の中に紛れ込んだ強盗を探していって、捕まえました(笑)

●ジョン・デイ化石層国定公園
 セントラル・オレゴンの雄大な大地が広がる。3000m級の火山が連なる火山地帯。3つの山はスリー・シスターズと呼ばれる。マウント・フッドの東南。フォシル・インフォメーションのカレン・カゾーフさんは3300年前の植物の化石を素人でも簡単に見つけることができるそうです。
 トーマス・コンドン古生物学センター 内 Jhon Day Fossil Beds National Monument Thomas Condon Paleontology Center (32651 Hwy 19,Kimberly,OR 97848、TEL:541-987-2333)で、動植物の生態系が研究されている。3900〜2000万年前の様子、3000万年前のセイバトゥースの登場などが絵で紹介してあります。その3000万年前の地層(ブルー・ベイスン)を歩くことにした。パーク・レンジャーのセーラ・ハーヴェ Sarah Herveさんが案内してくれた。目をつぶって想像してみて〜?って言われたのは、サイがいて、オレオドントがいて、周りが熱帯雨林の状態でした。
http://www.nps.gov/joda

●スミスロック州立公園
 マウントフッドの南にあたるセントラル・オレゴン。ロック・クライミングの聖地。川上さんも挑戦しました。クライミングサーヴィス・ファースト・アセント Smith Rock State Park First Ascent Climbing Services (住所:975 Smith Rock Way Terrebonne,OR、TEL:541-548-5137、FAX:541-548-3175)。インストラクターは、ジム・アブラオ Jim Ablao さんで、個人レッスンは、1日$230でした。
http://www.goclimbing.com/

●南オレゴン
 開拓時代の面影を残すホテル Prospact Hotel (住所:391 Mill Creek Drive,P.O.BOX 50, Prospect,OR97536、TEL:541-560-3664、FAX:541-560-3825)に滞在した。受付のフローライトFlo Wrightさんが温かい笑顔で迎えてくれた。アンティークのオルガンもあった。ホストは Fred & Kaven Wickman さん。今回は室料$95のエレガントな部屋でした。
http://www.prospecthotel.com/

●クレーターレイク国立公園 Crater lake National Park
 上のホテルから向かいました。火山でできたクレーターレイク湖。雪が積もっていて、すごく神秘的な景色でした。霧が湖の表情を刻々と変化させていきました。オレゴンの宝石と言われる輝かしいブルーが湖に現れると、自分の立っている周辺までブルーになってきました!驚きです!
連絡は、P.O.Box 7,Crater Lake,OR 97604-0007、Tel:541-594-3100
http://www.nps.gov/crla



テレビ番組「欽ちゃんと大魔神の夢のシアトル」

 2002年4月21日放送。テレビ朝日製作。萩本欽一さん。
 成田からユナイテッド航空でシアトルに向かう。ラウンジも紹介。直行便 で8時間。フラットになるベッドで睡眠。4月のある日に行ったらしい。

●シアトル
 エメラルド・シティと呼ばれている。湖には500軒のハウスボートがあ る。カフェも多く、スターバックスの1号店もある。アメリカ人にとってい つかは暮してみたい憧れの街だとか。

 タコマ空港に到着。イエローキャブでセーフコフィールドに向かう。20 分。セーフコフィールドにはプレーヤーの写真がある。球場につくとアンバ ランスというグループが来ていて、佐々木投手からガイドを頼まれた。 欽ちゃんは年間130試合マリナーズの試合を見ているという。

●観光
 観光スポットはパイク・プレイス・マーケット。ここで鮭を投げているか ら見てこいと佐々木投手がいう。100年の歴史を持つ市場で、きれいな花 もある。魚の場所に行くとあんこうが生きていて、手に噛みつかれそうにな った。欽ちゃんに魚が飛んできた!がおもちゃだった。イチロー!で盛り上 がる。実際に投げてみた。タコまで投げようとした。
 シューターといってコップにカキが1個入っている。$2

 ワシントン湖の湖畔には大豪邸が建ち並ぶ。鴨が泳いでいる。ワシントン 湖周遊クルーズに乗り込む。90分$24。1箇所すごい刺激のある場所が ある。ビルゲイツの家(54億円)の家。寝室7個トイレが19個あるらし い。滅多にはいないらしい。

 スペースニードル。高さ184mで入場料は$11。エリオット湾、レー ニエ山、セーフコフィールドがきれいに見える。

 セーフコフィールド。1999年完成した。球場内でのフィールドツアー $7。日本人が案内してくれた。マリナーズ・チーム・ストアに寄る。イチ ローと佐々木の写っている写真が $1500。記者席に行ってみた。特別観覧席 (スィートルームSuite Room)も行ってみた。名選手の名前が掲げてある。 69部屋あり、61部屋だけは7年間契約。1試合だけ見るなら25万円ら しい。しかし1部屋に30人くらい入れる。普段のツアーだと入れないけど 今回は特別にグラウンドに出る。掲示板にWelcome to Safeco Field Kin- Chan と表示された。佐々木さんが来た。

 シアトルの地下の名物、「地下バス Underground Bus」に乗る。市内の 主要区間は無料。これに乗ってやってきたのは、Experience Music Project 入場料$19.95。ロック音楽の博物館。2万人のお客さんを前に演奏している 気になる舞台もある。演奏後にそれ用のチケットもくれた。ポスターは10 ドルで作ってくれる。

●食事
 ダウンタウンのラーメン屋「幸楽」がお勧めとか。佐々木選手は試合前に 来るらしい。しょうゆラーメン $4 をいつも食べているとか。サバの塩焼き $5.25はフライパンで揚げているが、日本のものよりも脂が乗っているとか。

 ピラミッド・エールハウス Pyramid Alehouse というスポーツ・パブに寄 る。試合のある日もない日もファンはここで飲んで盛り上がる。ファンの ジョン・スキャネルさんのお宅を訪問。マリナーズ部屋がありグッズがすご い!パソコンの画面の壁紙も佐々木。

 モートンズMorton's というステーキハウス。佐々木投手の好みのフィレ ・ダイアンを頼む。$30.95.マスタード入りのデミグラスソースが 絶品です。欽ちゃんも好きな味だという。

 ザ・クラブ・ポットというシーフード・レストラン。テーブルの上に魚介 類を塩ゆでしたものをド〜ンとばらまいた(笑)。みなエプロンをしてハン マーで叩いて殻を割って食べる。The pacific clambake 一人前 $22.45

 フォート・セント・ジョージFort St.George は洋食が人気のお店で、ボ リューム満点。ハンバーグ・ステーキ・ウィズ・スパゲッティ$8はお勧め とか。

 新鮮なカキを取りに、水上飛行機でサンファン島ツアーに。サンファン島 ツアーは所要45分で$159。北に向かいここでカキを取ってくるという ツアー。到着してから座礁した。浜辺はすごいぬかるみ。仕方なく牡蠣取り は中止し、近くのレストラン Roche Harbor Resort でカキ料理を食べる。 チェダーチーズやリンゴなどで味付けした大皿盛り合わせ「4種味のベーク ト・オイスター大皿$38.90)。おいしいらしい。

 Saito's Japanese cafe bar で佐々木さんと会う。 横須賀の焼肉店「千山苑」は佐々木さんの好きな店。佐々木さんのスペシャ ル・ユッケジャンスープは一番の好み。佐々木さんは甘辛いのが好きだとい う。今回の旅のために、佐々木さんのために作ったスープを欽ちゃんが持っ てきて、つくって食べさせた。感動。佐々木さんはスパイクを欽ちゃんに プレゼントした。

●ホテル
 W Seattle hotel に宿泊。1902号室。コーナーデラックスダブル1泊 $385。パソコンも完備。このホテルは女性に人気のデザインホテルで、 シアトルで一番おしゃれと言われている。1階のレストランも人気で全米で 5本の指に入るシェフがいて、ここで食べるために宿泊する人もいるという 。サーモンの網焼きパスタ添え$24、うなぎのレンティル豆添え$10。

●建物
 欽ちゃんがシアトルに移住するために、ウインダー・ミラー不動産のジェ イソン・ワタナベさんが案内して、高級住宅街のベルビュー市に向かう。 ワシントン湖をはさんでシアトルの対岸。佐々木投手の住む高級マンション もある。Hunts Point という場所の1387坪(400平方m)の家を紹介。車 は8台収納可能。リビングは72畳、ダイニングキッチンは48畳、バスル ームは36畳、ベッドルームは30畳、ファミリールーム、トレーニングル ームもある。5LDKで船つき場もある。12億円でした。
 近くの4LDKの家(300平方m)を紹介。リビングは20畳、フォーマル ダイニング20畳、ダイニングキッチンも広い、2階のベッドルーム、バス ルーム、ランドリールームも広い。13200万円。欽ちゃんプライスで 12144万円になった。

 ハウスボートに住むマイク・モナハンさん宅を訪問。ユニオン湖に500 軒しかない人気物件。賃貸だと1ヶ月20万円程度するらしい。屋根の上に 上がると見晴らしがいい!高さ4mのダイビングボード(飛び込み台)もあ る。大きな船が近くを通ると揺れるとか。



「福山雅治・西川貴教のオールナイトニッポンTV」

2001年9月30日?放送。フジテレビ制作。

 ニッポン放送のオールナイトニッポンでリスナーの夢をかなえるというも の。オランダ経由でケニアに向かった。次いでイタリア、ロシア、シアトル を回る、18日間世界一周。9月30日?放送。フジテレビ制作。

●ケニア
 岐阜県の大屋さんのリクエストは「キリンに飛び乗る」。トライしたがダ メだった。茨城県の蜷川さんのリクエストは「パラグライダーでケニアを飛 びたい」。早朝出発して、写真家のサイモン・コックスさんの案内でキジャ ベヒルというナイロビから70km離れたところに行く。レストランでコー ヒーとチャパティというパンを食べる。荒れた山道を2時間かけて登る。 標高2670m、高低差600m。東アフリカを南北に縦断している大地溝 帯である。サポート用の車が300m落下してしまった。仕方なく翌日は メイヤーズファーム(標高2300m)に行く。高低差660m。今回は 地元の人に祈ってもらう。しかし風が強くなってフライトはキャンセルされ た。3日目のトライ。男の方がケガをして、3年看護して結婚して、初めて 夫婦で飛んだ。風速3m、着地点はマサイ族のサッカー場だった。
 Great Lift Valley Lodge に宿泊。ダニが多いらしい。
 愛知県のくみこさんから「ヌーの写真を撮ってきてほしい」。西に160 kmのマサイマラ国立保護区に飛行機で行く。土の滑走路。高級リゾートホ テルに宿泊。カバがいた。向こうにはナイルワニ。オグロヌーがいた。数百 kmを移動してきている。噂では何万頭の大群がいるはず。川にワニがいる ので足止めされていた。ヌーは非常に用心深いので、川渡りは地元の人でも 一生に一度見られるか見られないかくらいらしい。それが見れた!2列に なって川に飛び込んで渡っていた。

●イタリア・ミラノ
 東京都の平井さんからイタリア料理を学びたいという夢。ドウォーモ広場 で待ち合わせ。平井さんは5年前にイタリアで修行したが、言葉の壁で挫折 して帰国していた。ミシュランの2つ星「Aimo e Nadia」という店へ。取材 の約束はランチのみ。後は3人で交渉する必要があった。オリーブ、新鮮な 野菜、ハーブとミントを使って独創的な料理を生み出してきた。「バジリコ のパスタ、トマトのピューレとリコッタチーズのせ」「ピエモンテ産子牛の カツレツ、アスパラ添え」など。世界中から料理人が集まってくる。3時間 に及ぶランチの後に、Aimo さんにお願いする。「厨房が狭いし、日本人も いるし、働くのは難しい。」ということだったが、「1日だけでも働かせて くれ」とお願いしたらOKが取れた。朝9時からテストを受けることになっ た。Westin Palace に泊まったらしい。
 朝9時。まずパスタ作りから。塩加減から全部やらされて作ったのは「 モンテロッソ産アリーチ(ひしいわし)のパスタ」アンチョビとイタリア・ サラダを使った。Aimo さんは塩が少し足りないという。しかし、可能性を 秘めているから今年中にまた戻ってきたら働けるという。
 東京都、佳美さんから「ミラノの日本人学校へ手紙を届ける」。磯先生に 渡す。荘厳な校歌も聞いた。
 兵庫県の吉田さん。「イタリア人でパスタが嫌いな人を探してほしい」。 プラカードを下げて探した。47人目に見つけた。20年前から食べてない らしい。
 埼玉県の鈴木さん「ローマ近郊のバレンタイン聖堂でロウソクに火を灯し て欲しい」。日本から持参した赤いロウソクに火を灯した。
 ミラノとローマからオールナイトニッポンを放送した。

●モスクワ
 シェレメチェボ空港。何と38度だった。東京の駒井さんは「ロシア女性 をモデルに写真を撮りたい」という希望。赤の広場、マネージ広場で駒井さ んと待ち合わせ、モデルを街でスカウトしてヌード写真を撮りたいという。 断られるので「クラシーバ」攻撃をする。
 ショッピングモールに移動。ガードマンに撮影中止と言われた。弁護士を 連れていたからOK。国立建築大学で現像するための場所を借りる。明日の 撮影のために花を購入したが、レストランではしゃぎすぎて置き忘れてしま った。仕方なく同じ花屋さんに行って、花を買った。
 ボリショイ劇場の前で待ち合わせ。アンナ・ロマノフさん。アレクサンド ラ・ポジャルスカヤさんの2名。撮影場所はツァリツィノ史跡公園。許可さ れているのは3時間。撮影途中で、たまたまとおりかかった警察の指示で 撮影中止。弁護士の活躍で許可が取れた。ぎりぎりで撮影終了した。フィル ムは10本。古い機材で現像した。福山さんは2時間現像タンクを振り続け た。撮影は大成功だった。それで駒井さんに番組のプロモーション用の写真 を撮ってもらうことになった。
 もしかしたら Sheraton Palace に泊まった。

●シアトル
 宮城県の岩嶋さん「メジャーリーグの佐々木投手と対戦したい」。 小学校の時に最後に勝ったけど、対戦した打てなかった。佐々木の通算300 セーブのかかっていた日だった。相手はミネソタツインズで5対1で勝った 日。佐々木投手と直接交渉する。試合終了後、1時間して登場。しかし、 投げられないとのこと。仕方なく、逆に岩嶋さんが投げて佐々木投手が打つ ことになった。2−3から三塁に打った。ブーン選手のサイン入りバットを プレゼントしてもらった。

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